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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年06月10日
多分・・いやきっと、勘違いされてるだろうと思います。 以前に、「ビールによる地球温暖化」というタイトルで思考実験のような記事を書いたことがあります。 今回は、札幌ドームのレストランやスタンドでビールを飲む話・・ではありません。 ジョッキや紙コップでビールを飲む話でもありません。 札幌ドーム で ビールを飲むことを想像する話です。 英語ならば "Drinking beer with SAPPORO Dome" になるんでしょうか? 私自身はアルコールを(ほとんど)飲めなくなったし、元々ビールは好きじゃなかったので、何か事あるごとにビールを飲みたくなる人の気持ちが分かりません。 乗り物に乗ったらビールを飲まずにはいられない、という切羽詰まった心境も想像できません。
さて、例えば日本全国での1年間のビールの消費量を表す場合に、昔は「霞ヶ関ビルを桝にして○○杯飲んだ」という表現が使われました。 でも、霞ヶ関ビルを見たことが無い人には、どの程度の量なのか想像のしようがありません。 たとえ普段から見慣れている人であっても、霞ヶ関ビルにビールを満たして飲んだ経験が無いから、どの程度酔えるものなのか想像できません。 もっとも最近は、霞ヶ関ビルじゃなくて東京ドームあたりを新しい計量カップとして採用する場合が多いようです。 東京ドームの屋根を裏返しにしてビールを満たし、大相撲の優勝力士のように両手で抱えてグビグビと飲んでる姿を想像してみると、どんな巨人が飲むのかと思いますよ・・巨人だから東京ドームなのか? って妙な納得はしますけど。 そろそろ分かってきたでしょう。 これがもし、北海道内でのビールの消費量を表す場合ならば、札幌ドームが引き合いに出されます。 札幌ドームの屋根をひっくり返してオープンアリーナに置き、その脇にタンクローリーが何十台も横付けしてサッポロビールをナミナミと注いで、両手で抱えてでも顔を突っ込んででも構わないから、ゴクゴクと飲んでる光景が今日のタイトルですよ。 羊ヶ丘のクラーク先生に見つかったら大目玉を食らいそうな行為ですが、幸いにも後ろを向いたままですから。 その例えさえも、札幌ドームを見たことが無い人には想像できないんでしょうから、本物の札幌ドームだと見なして想像してみて下さい。一方、高さとか長さを表す場合には、「全部積み上げると東京タワーの△△倍の高さになる」とか、「全部繋げると東京から○○までの距離になる」などの物指しが使われます。 東京タワーを見たことが無い人には、どの程度の高さなのか想像のしようが無いし、東京タワーのてっぺんまで登ったことが無い人には、どんだけ空気が薄くてどんだけ太陽に近いのか分かりません。 階段を歩いて登れるのは、半分以下の高さ(150m)しかない展望台までですから。 現在建設中の新しくて高いタワー(634m)が完成した暁には、物差しが交替することになるんでしょうか。第2展望台の高さが450m(気圧は約960hPa)だとか・・。 これがもし、北海道の場合ならば札幌テレビ塔が引き合いに出され、テレビ塔のてっぺんまで登ったことが無い人には(以下略)・・私は展望台(90m)まで階段を登ったことがあります。 そもそも、ビルの中にビールを満たすことは現実には不可能だし、途中で倒れないように数百mの高さまで積み上げることも不可能なのだから、あまり説得力のある説明にはなっていないと感じるんです。 ひょっとしてこういう例えって、量や高さの大きさをイメージさせようとする意図ではなくて、「簡単には想像し難いほどで、ハンパな量じゃない」ことを表したいから、わざと煙に巻くような物差しを使うんでしょうか。 今日の記事も、煙に巻くような内容のままで終わります。
札幌ドームのコーナーフラッグ付近すっかり周囲の景色に埋没しており、全く存在感がありません。何か工夫が必要では?
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