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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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鰯の頭も深甚なる信仰

2009年05月10日

5月5日(火・祝)の「こどもの日」には、大人も楽しめそうなイベントがドームで催されるとのことなので、出かけてみました。(イベントに便乗してJリーグの試合もありました。)

当日の催しについてのニュースを読んでみたら、「サッポロビールパーク」が設営されるらしい「人工地盤」ってどこにあるの? と思いました。
前回のイベント時の写真を見ると、四角い換気塔の近くらしいですが、「人工芝」なら聞いたことあるけど「人工地盤」は初耳です。


イベントの開場時刻が11時だそうなので、今日は早めに出発しようか・・と思っていたのに、いつもと同じ(むしろ遅め)になってしまいました。

どうせ南ゲートに行くんだから、と階段を登って推定されるスペースに向かうと、カフェテラスのような、ビヤガーデンのような、閑散とした空間が広がっていました。
屋台村とカフェ
ここなら「西側の連絡通路の屋上」とか「展望台の下のテラス」とでも言われた方が分かりやすいんですけど・・。

今日は暖かくなる予定だったのに、昼前から北西の風に変わって肌寒くなりました。千歳や苫小牧で霧に出くわした気分です。
とてもここに座っている気にはなれず、開場時刻も迫っているので、立ち寄らずにゲートに並びました。

古田くんとドールズに迎えられながら入場し、改めて出入口を探して外に出ると少しは陽射しも出てきて、テーブルも賑わってきました。
にぎにぎ

売店を一通り眺めて松尾ジンギスカンの「ジャンボ串」を注文したら、これは買い得だと思えるボリュームでした。
しゃっちょさん
行列の後ろを通りすがる矢萩社長


ドーム内の数ヶ所に設置されている放水銃は
最初は赤サビの茶色い水が出るらしい
浦和戦の時だけ下に向けるそうです・・・か?

ハーフタイムにドーレくんの誕生日を祝うドールズ
ハーフタイムショーその1
今度はこの振りをマスターせねばな。(←無理)
ケーキから花火でも出てくるかと期待したのに何事も起こらず、人畜無害なケーキでした。

左右に広がってから中央に集まります。
ハーフタイムショーその2

ちなみに愛媛戦のハーフタイムでも、
愛媛戦ハーフタイム
右側の列は左足で、左側の列は右足で・・あ!


私はいつも、勤務先で使っているパソコン(のスケジュール表)に、行事予定を書いてあります。
土・日の予定なども書いておかないと忘れる恐れがある(←それは失格)ので、試合の予定も書いておきます。
ただ、「コンサの試合」とか「札幌×○○」などとは書かずに、「宗教行事(△△駆除作業)」とか「若梟王子輪戦」などと書いて、第三者が推定し難い(と思われる)表現にしています。

常日頃から考えていることを書いてもらったマンガもありますが・・試合の後半も残り少なくなった時点で2点ビハインドの状態になっても、「ロスタイムに3点取って逆転できる」と信じていなければならないのがサポーターです。
(3点取られることなら、サルでも信じられるし・泣)

正当な根拠も理由もなく、ただひたすらに逆転を信じるだけですから、これはもう「宗教」以外の語句では説明できませんよ。
そして試合終了の笛が鳴った瞬間に、邪教を信奉する異教徒を成敗できたにせよ、屈服して弾圧の憂き目を見るにせよ、全ての苦痛から開放されて魂の安楽を得られるのです。
そもそも、「信じていなければならない」と義務的に考えること自体、修行が足りていない者の発想ですけども。

実証を必須条件とする「科学」と、信心を拠り所とする「宗教」との接点(というか対峙)が、Jリーグの存在意義なんですね。(凡夫の戯言)



post by 雁来 萌

09:59

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