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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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プリンスリーグ第1節

2009年05月06日

5月3日(日)の10時からアミューズメントパークの人工芝グラウンドで、プリンスリーグ北海道2009の第1節となる、札幌白石高校との試合がありました。

2003年から始まったプリンスリーグは今年で7年目になり、コンサU-18は2006年に5位になった以外は全て優勝しています。特に昨年は、9戦全勝して優勝に花を添えました。


王子様だよ

今年のプリンスリーグのポスター(や同じデザインのチラシ)には、「ジモト最強を決めよう。」と書いてあります。

「ジモト」と言えば聞こえが良いけれど、「イナカ」の王子様という雰囲気に見えます。



ベンチ前でカンピオーネを歌いうながらサルト?します。
干瓢ね

札幌白石(白) vs コンサU-18(赤黒)
清冽な印象
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・西田・上原・福永、FW:金子・工藤光 でした。
控えには、今岡、濱田、菊地、中山、葛西、荒野、木島、山室、近藤 が入っているようです。
今岡と荒野と近藤は、コンサU-18に入ったばかりの1年生です。

天気は曇、風は南西から吹いているので、前半のコンサには向かい風になります。

最初の決定的なチャンスは6分に訪れ、金子が倒されて得たFKから大地が右クロスを入れて、工藤が頭から飛び込みましたが、届きませんでした。
ミツのダイブ

しかし9分、福永の左クロスをファーで金子(GKの右)がトラップしてシュート、ゴール左隅に入って先制点になりました。(1-0)
金子先生(not ドールズ)

その後もチャンスは多いながら、緒戦の緊張なのか力みなのか、クロスに合わなかったりシュートをふかしてしまったりで、なかなか追加点を奪えません。

入っているように見える菅原(右端)のシュートも、左へ外れて行きました。
康介惜しい
白石の方は、たまにカウンター攻撃を見せますが、それもコンサのDFラインで止められ、GKに迫るほどはボールを運べません。

前半の残り時間が少なくなった41分、松田が上がったチャンスで金子に渡ってから、工藤がシュートのようなクロスのようなボールをゴール前に流し、西田がスライディングして押し込みました。(2-0)
西謙押し込む

44分に工藤がGKと1対1になるチャンスがありましたが、GKに押さえられて頭を抱えてしまいました。
 

後半開始時に交代はありませんでした。相手も疲れてきただろうし、風上だから畳みかけるには有利でしょう。

2分に金子が左からクロスを入れ、菅原(倒れている)がヘディングを当てると、あまり勢いは強くなかったものの、ゴール左上隅に入りました。(3-0)
康介ヘディング

10分に、かなり後方の左寄りから福永(フレーム外)が不意にミドルを打ち、バーに当たってあっけなくゴールに収まりました。(4-0)
タカのミドル

16分頃には菅原が強烈なシュートを打ってGKがはじき、再び菅原が打った強烈なシュートをGKがまたもはじき返し、シュート練習のようになってきました。
康介の殺人シュート
後にも菅原はゴール直前で強烈なシュートを打ち、相手に当たって得点できませんでしたが、当てられた方も怪我をし兼ねないほどです。

ここで、金子に代わって近藤がFWに、西田に代わって荒野がボランチに入りました。第1節から1年生2人の登場です。
過去には、2006年のプリンスリーグ第1節に1年生だった鶴野太貴くん(現在の所属は水戸)が出場し、決勝点を上げています。

20分に得た右CKを菅原が蹴り入れ、ファーから上原がヘディングを打ってゴール右下に入りました。(5-0)
拓郎ヘディング

23分の荒野?のミドルが右に外れたところで、十川に代わって濱田が入りました。
26分に、あまりプレスを受けないまま鈴木がするするっと上がって、最後は近藤が中央から打ちましたが右へ外れてしまいました。
もう、白石は動けなくなって、対応が緩くなっています。

27分に近藤がPエリアに入った位置からシュート、右隅に入って最低限の役目は果たしました。(6-0)
ナリ打ち込む

29分に工藤と大地とのコンビで右をえぐり、これで得た右CKを菅原が蹴り入れ、低いボールをニアにいた工藤(右端)が頭で流し込みました。(7-0)
ミツ流す
何度打っても入らない日もありますが、今日は面目を保つことができました。

32分には工藤に代わって木島が右SBに入り、大地が右SH、菅原がFWにそれぞれ上がりました。

と思ったら33分、菅原が右を深くえぐってクロス、中央で荒野(左端)が鮮やかに打ち込んで(8-0)、
負けじと拓馬も
意気揚々と?戻ってきます。1年生が2人とも得点できました。

41分には最後のカードとして、大地に代わって菊地が入りました。菊地や濱田も負けじと機に乗じて得点を狙いましたが、ドジョウはそんなにいませんでした。

結局、8得点はダブることなく別々の選手が上げた珍しい展開だし、
大漁得点
プリンスリーグに新規参入したチームとの対戦ですから、この位の点差を付けられないようでは後で苦しむ恐れがあることを考えれば、一安心です。

観客席へ挨拶しに向かいます。
挨拶
そうです、シャツはパンツの中に入れなければなりません。


その他の対戦では、北海は抜け目無く点を重ねていて、札幌U-15出身の松野大輝くんと島田勇貴くんの得点シーンも見れました。
旭川U-15の出身選手が多い旭川実業は、終了間際にゴール前での混戦を防ぎ切れなくて、惜しくも登別大谷に敗れました。

第1節を終わった段階で、得失点差でコンサが1位、2位が北海、3位が札幌新陽になっています。



post by 雁来 萌

21:52

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