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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2009年12月22日
時々、「正直者がバカを見る」という言い方を聞きますが、ホントにそうなんでしょうか。 正直者は、「正直であることに価値がある」と考えてい(ると思い)ます。 あるいはそこまで考えていなくても、「正直であらねばならない」と考えているはずで、さらには何も意識しないで真っ正直に振舞う人も世の中にはいるでしょう。 正直者は正直に生きることを最も重要視しているので、正直な行いのために損失を蒙ったとしても、それはあくまでも「金銭的な不利」であって、正直者にとっての「道義的な負い目」あるいは「精神的な負担」ではないのだから、何も失ってはいないことになります。
逆に正直者にとっては、正直でない行為をした場合に失う(有形/無形の)モノが大きいのであって、それは金銭では勘定できない大きさのはずです。 正直者が思い浮かべるのは「損得」という文字ではなくて、「尊徳」という文字でしょう。
正直であることよりも金銭的な損得勘定の方を重視する人間にとっては、「正直な行いが原因で損をした」と感じるでしょうけど、ホントの正直者は「損」だとは感じたりしないのだから、「正直者がバカを見る」という言い方は正しくないことになります。 「正直者がバカを見る」という判定は、正直でない者から見た一方的に偏った価値観であって、「スキあらば楽をしよう」とか「少しでも利益を増やそう」という意識に基く発想でしょう。 正直者を装って「自分は正直なので損をした」という見解を主張すること自体が、「自分は正直者ではない」ことを自ら証明して世界中に公表するようなものかと・・。 まるで、「私は嘘をつきません!」と大声で叫ぶ行為に似ています。 ただし、自身が正直者ではないことを隠さず公言していることになるので、その行為自体は素直で正直な行いには違いないんですけど。 振り返ると私自身は正直者ではないので、自分の正体を素直に表明したりはしませんが、「正直者はバカを見ない」と思います。 さて、実態はどっちなんでしょう。(笑)
2009年12月18日
12月の初めに病院へ行ったついでに、芸術の森まで羽を足を伸ばして、「真冬の花畑」展を見てきました。 この展覧会は「単に、花の絵を集めて見せるだけだろう」ぐらいに思っていたので、あまり気が乗らなかったけれど、色んな未知の手法を見れて予想外に面白かったです。
お約束の定点観測(浮き輪なし)・・の後は枯木に挟まれた小路を通って、
関口雄揮記念美術館へ通じる「ボザール橋」
・・を渡らないで、芸術の森美術館へ入ります。 美術館の展示室へ向かう通路で
展示室の内壁に掲げられた作品が見えますが、あまり近付くと写真撮影は出来ませんから。 個人的に一番面白かったのは、タンポポの種を集めて作った柱です。(あまり詳しくは書けない) その次に良かったのが、ボタニカルアートですね。 この展覧会は、花柄の服か花のアクセサリーを身につけた人は団体料金(2割引)で観覧できる、という「花柄割引」が適用されます。 例えばこんな・・(笑)
芸術の森の工芸館では、「クリスマスアート展2009」が催されており、室蘭の「ボルタ工房」の人形達が面白く、見てて飽きないです。
その週の土曜日は近代美術館に行って、「水脈の肖像09」展を見てきました。 正式名称は「水脈の肖像09―日本と韓国、二つの今日」展という催しで、会期が 12/5~12/13 の9日間だけという、異様に短い展覧会でした。 前回の「ジョルジュ・ルオー展」と、次回の「アミューズランド」との狭間を埋めるような、「ニッチイベント」という雰囲気の催しです。 この展覧会は、10年ほど前から日本や韓国で開催されていたようなんですが、今まで知りませんでした。 内容は、共通点があるような少し違うような両国の現代アートで、面白い作品もあったものの、観覧料の500円に見合うメニューでしょうか。 次回(12/20~)の「アミューズランド」は「土と炎=?」(つちとほのおで何だろな)という催しで、「~古代を夢見るやきものアート~」という副題が付いており、土器とか土偶とか埴輪とかに関する展示と体験のようです。 美術館の庭から見る札幌管区気象台かつて中央の塔には気象レーダーが格納されていましたが、レーダーは石狩湾を見通せる小樽の毛無山へ移設されました。 右下の鉄塔で風の観測をしていたんですけど、北西の風上側に背の高いマンションが建設されたため観測に適さなくなり、左側の高い鉄塔(開発局の電波中継用)のてっぺんに移されました。 観測場所(地面や建物からの高さ)が変わったため、札幌における風の観測の統計が切断されました。
2009年12月08日
もう20年以上も前に仕事で奄美大島へ行った時の話ですが、植物の景観が北海道とまるで違うんですよね・・ヤシとかソテツとかサトウキビとか・・。 自由時間があった日に付近を散歩してたら、ハブ・・は出てきませんでした。道路脇の街路樹となっているソテツの幹の上に、誰も採る人がいないらしくて、やや朱色気味の赤い実がたくさん生ってたんです。(←採る人なんていないはずだよ)
その実を採集してきて、北海道に帰って来てから茹でて食べました。最初は1個だけ食べると、十分(じゅうぶん)茹でたのにシャリシャリした歯応えで、ユリの根をかじってるような食感でした。 別に何ともなかったので、後日さらに4個くらいを食べてみました。 そうすると夜中に吐き気がして、トイレに行って吐きました。やれやれと思って床に戻って寝直すと、1時間くらいしてまた吐き気がするんです。 またトイレに行って、戻って寝て、また1時間してトイレ・・2回目からは胃液しか出ないので、どうやら、胃が空っぽになると楽になり、1時間して胃液が溜まってくると吐き気がするようです。 これはどう考えてもソテツの実を食べたせいに違いなく、体が毒物を排出しようとしているのだろうと考えて、牛乳を飲みました。 その目的は、胃の内壁を保護するためと、牛乳のタンパク質を毒物と反応させて・・という、もっともらしい自前の学説に基く効能を期待するためです。 幸い、牛乳が有効だったのか判断は出来ないけれど吐き気は収まったし、赤い実を食べたから赤い鳥になるようなことも無くて、無事に生きています。 沖縄方面では、戦争中などで食料が無くなった時に、そこらに生えているソテツの実や幹も食べました。 ソテツの実はデンプンを多く含みますが、「サイカシン」という毒も含まれているので、それを食べられるようにするためには、薄く切って水にしばらく晒して、毒を洗い流さなければなりません。 ・・でもね、飢えている時にそんな悠長には待てませんから、毒抜きが不十分でも食べざるを得なくて、中毒死してしまう人が多かったようです。 Wikipedia には、「あくまで他の食料が乏しい時の救飢食として利用されているので、素人が安易に試すのは避けるべきである。」と書かれていました・・その頃は Wikipedia なんて無かったから。 考えてみれば、今日は太平洋戦争の開戦から68年目です。 懲りずに、残った実を植木鉢に植えてみました。(笑) やがて芽が出て、沢山の尖った葉が30cmくらいまで伸びました。でも、北海道では室内でしか育たないはずだし、だんだん大きくなった葉の先が刺さって痛いので、育てるのを止めました。 そう言えば、日高や十勝の郊外を走ってると、道端にトリカブトが生えてますね。 あの花の色や姿が好きなんですけど、トリカブトの根には毒があって、アイヌは矢に塗って使ってました。 その毒が弱いと熊が死ななくて危険だし、毒が強いと食べられずに捨てる肉の量が多くなるしで、その加減が難しいんだそうです。 抜き取った根を磨りつぶしてみると紫色に変わりましたが、それ以上のことは試してみませんでした。 花にも葉っぱにも茎にも毒があって、春先に山菜の「ニリンソウ」と間違えて採取し、食べてしまう中毒事故が起こります。 病院では、誤食してしまった患者の胃を洗浄したり、吸着剤として活性炭や牛乳を投与するらしく、自前の学説は当たらずと言えども遠からずだったようです。 その毒性を逆手に取り、毒を弱めて漢方薬に利用してしまうなんて、素人にはとても思い浮かばない発想です。 アイヌの小刀「マキリ」 こういう彫刻は大好きです。熊祭りに使う「花矢」も持ってたりします。
2009年12月02日
分数の計算を出来ない大学生がいる、という実例があったそうです。 2桁の引き算を習うのが何年生だったのか忘れてしまいましたが、日本人なら子供でも引き算が出来て、買い物をした時の釣り銭も暗算で分かるので、渡された釣り銭を何食わぬ顔で受け取ります。 他の国では、引き算が出来ない子供がいるし、大人でさえ引き算の暗算が出来ない場合があります。 釣り銭をまとめて渡すと、受け取る客から「少しごまかしてるんじゃないか」と疑われる恐れがあるようなんです。
そんな疑いを晴らす自衛手段?として、釣り銭の渡し方が違うんですね。 例えば、328円の買い物をして1000円札で支払った場合、日本なら672円をまとめて返されます。 ところが、釣り銭の額に間違いが無いことを納得させる方策として、買い物の額と釣り銭とを合計した金額が、支払った額と同じになるような方法で返されるんです。
こうやって、買い物の額と釣り銭とを足せば、あなたが払った金額と同じになったでショ? と納得させて丸く収まる訳です。 その途中で、「さんびゃくにじゅうく、さんじゅう、よんじゅう、ごじゅう、よんひゃく、ごひゃく、せん」と読み上げるもんだから、その間は釣り銭を受け取れずに待ってなくちゃならないんですよ。 日本でこんなことしてたら、「何やってんだ、早く釣りよこせ!」って客から怒鳴られますよね・・でも仕方がないんです。双方とも納得しないと商談は成立しないものですから。
小学校で教える引き算の方法では、下の方の桁から計算し始めて、最上桁まで計算すれば終わります。 しかし、この方法では手間がかかって遅いので、私は上の桁から計算し始める方法を使っています。 例えば、下記の引き算をする場合の手順をトレースしてみます。【A】学校で教える方法 下の桁から、地道に1桁ずつ計算していきます。
4桁の引き算をするのに、これだけの手順が必要になるんです。 【B】萌が使う算法 上の桁から2桁ずつ比べていき、判定することは「上の数字と下の数字のどっちが大きいか?」だけです。
これだけで終わっちゃうんです。 なぜ速いかというと、『上の桁から1を借りてくる』という手順が不要だし、『借りたことを忘れないように、上の桁に例えば「-1」と書いておく』という手順も不要です。 下の桁で引き算が出来るかどうか(Y/N)、だけを覚えておけば済むんです。 「上の数字から1を引いて、その値から下の数字を引く」という計算よりも、「上の数字から下の数字を引いて、さらに1を差し引く」という計算の方が速い、というのも要因です。(計算機による処理では同じかも) 「必ず、上の数字から下の数字を引くことが出来る」と決める方法なので、3から5を引くということは13から5を引くことだ、と解釈します。 「借りてくる」という負い目?が無い分だけ、計算のモチベーションも高いです。借金の計算なんて、気が重いでしょ。(笑)
自動車教習所に行くと、最初の方の講義で「引き算の問題(20題くらい?)を制限時間内に解く」という試験がありました。 この試験の本来の目的は「引き算の計算の速さ」じゃなくて、「焦っても作業を間違えない」かどうかを調べる試験なんですけど、普通の人は制限時間内に最後まで解けません。 私は最後まで解いて、時間が余ったから検算を途中までやってたところでタイムアップとなりました。それほど速さが違うんです。 珠算をしてる人で、しかも暗算が得意な人はどうなんでしょう? 学校で教える引き算の方法は、「正しい方法」です。 「正しい方法」を使えば「正しい答え」が得られます。 でも、「正しい答えを得る方法」は世の中に一通りだけとは限らないので、他に「正しくて速い方法」があるのなら、そっちを使うべきだと信じています。
2009年11月28日
かなり昔、層雲峡を走ってた時に(私は助手席に座ってただけ)、突然ボンネットに雪だか氷だか分からない物が落ちてきました。 現在は通行止めになってて通れない所ですが、昔は片側が岩壁、もう片側が深い谷、という狭い場所を道路が通っていた区間です。
回転が悪い頭で咄嗟に考えたこととして・・雪や氷が落ちて来る前は岩に乗っかってたはずだから、それが落ちて来たということは・・次に岩が落ちて来る! ということです。 残念ながら車には屋根が有るので、車内からは上方にあるはずの岩壁を見上げることが出来ず、岩が落ちて来るかどうかを確かめることが出来ませんでした。 たとえ落ちて来るのが確かめられたとしても、それを避けられる手段がある訳じゃないんですけど。 層雲峡の柱状節理画像:北海道無料写真素材 DO PHOTO 幸い、何事も無く車は走り進んで、後方を見ても何も落ちて来ませんでした。運転してた人も「岩が落ちて来る」と思ったそうです。 でも落ち着いてよく考えると、岩が落ちて来るのであれば、雪や氷よりも先に届いているはずです。(重さの割に空気の抵抗が小さいので) だから、雪が落ちて来た時点で、既に「助かってる」ことになるんですね。 これと似たように、雷が鳴ったのが聞こえたり電光(=稲光)が見えたりした時は、「自分はその雷に当たらなくて助かった」ということですから、後から怖がる必要は無いんですけど。 予期せぬことが起こった時に、人間(など)はパニックに陥るものなんでしょう。
今の神居古潭の辺りは片側2車線で快適に走れますけど、昔は狭い道路で、未舗装の部分もあったように記憶しています。旧い道路はサイクリングロードになったり、放棄されて草木に隠されてたりしています。 日勝峠を始め各地の峠道も、舗装道路の脇に旧道の跡が残ってて、よくこんな狭くて曲がった道を走ってたもんだとか、こんな狭いトンネルでよくすれ違えてたもんだと思いますね。 積丹半島の方に行くと、元々狭いトンネルなのに途中で曲がってて、地元の人でさえトンネルの壁に擦るという難所もありました。 いつだったか、巨大な岩塊が崩れ落ちてトンネルがつぶされた辺りです。
2009年11月26日
10月1日は、「一〇〇一」あるいは「1〇〇1」だから「メガネの日」だそうですが、11月23日は近眼や老眼のメガネに感謝する「近老感謝の日」でした。(おい) 働き続けた老働者は、やがて勤続疲労の症状が発現してくるし、老いが進むことを嘆いていてもヒガミが多くなるばかりだから、むしろ老いに近付くことを感謝して精神を健全に維持しよう、という趣旨の休日でもあります。(←いつから?) 「就活」や「婚活」という言葉があるのなら、老後の準備をする「老活」だってあるに違いないだろうと思うのです。
小学校に入学する頃は自分の視力が2.0あったのに、勉強をし過ぎたせいか?視力が段々と落ちてきて、今では裸眼だと視力検査の一番上の記号しか読めなくなりました。 メガネの無い生活は考えられないので、メガネを発明した人と、メガネを作ってくれるメガネ屋さんに感謝する毎日です。 メガネを使い始めたのは高校生の頃で、近年は日常生活用と運転用として、いつも2個のメガネを持ち歩いています。不意に壊れた時のスペアとしても役立ちます。 全部で4個も持っているのは、変装する目的ではありません、決して。(似顔絵イラストメーカー) 以前は、なるべく広い視野を保つように大きめのフレームを使っていましたが、フレームが大きいとレンズが重くなるし縁が厚くなるので、最近は小さめのフレームと屈折率の大きい材質を使っています。 使い方が荒っぽいので、ガラスのレンズ以外はちょっと無理です。 今のところレンズは近視用で、まだ遠視用は必要ありません。二重焦点レンズを店頭で試したこともありますが、かえって使い難く感じたので、メガネを2個持ち歩く方がアズマシイです。 これまで、30年ほどのカルテを保存してある眼鏡屋さんを利用し続けていたんですが、1ヶ月前にフレームを壊してしまい、富士メガネ様で応急修理をしてもらってフレームも新調してからは、鞍替えしそうな気分です。 富士メガネ様の登録カード
私がメガネを買い替える時は、度が合わなくなった場合よりも、レンズが割れたりフレームが壊れたりした場合が多いので、不要になったメガネを海外の難民などに贈るという、殊勝な活動には貢献し難いんですけども。 今時はレンズの厚みなんて器械で測れるからどの店でも分かるし、今さら度の進み具合なんて気にする必要も無いので、過去のカルテが無くても不自由を感じることはありません。 なぜかメガネ屋さんでは補聴器も売ってますが、自分には補聴器の必要が無い(つもりだ)し、自分に都合が悪い話は聞こえない方が気楽ですから。(笑)
2009年11月20日
今回から不定期に3回(予定)のシリーズで(またシリーズかよ)、死ぬかと思った貴重な体験談を書こうかと思います。
私は結構、子供の頃から鼻血が出易い体質なので、出てきた血を貯めておいて献血車に提供しようかと思うこともあります。(←そんな血はいらない) いつだったか、バレーボールの試合(ビーチバレーに非ず)をしてた時ですが、ボールがぶつかった訳でもないのに、いきなり鼻血が出てきました。 バレーボールなんて全く不得手なくせに、なぜ試合などに出場していたのか後で分かりましたが、とにかく鼻を押さえて血を止めようとしても、止まらないんです。 サッカーならば審判がすぐにプレイを止めるけれども、なぜかこの試合は続行され、谷岡ヤスジの漫画のように血が噴き出してきて、「このままだと出血多量で死んでしまうぅ・・」と思いました、マジで。 その場(バレーコートのネットの前)にうずくまっていると、だんだん気が遠くなってきて・・そこで目が覚めたんです。(笑) 焦って顔を触ってみても手に血が付かないし、枕なども真っ赤になっていないので安心したものの、その日は夕方まで不安な状態でした。 たまに、寝てる間に鼻血が出てたってことが実際にあるもんだから。
原因として、チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出ます。気を付けて少しずつしか食べなくても、何日分かが積算されて許容量?を越えたあたりで鼻血が出てきます。 だから、「白い恋人」をたくさん買い込むと、なかなか消費できずに残っていきます。大きい箱で買ったりすると、半年くらい経ってもまだ食べ終わらないことさえあります。 賞味期限なんか気にしてられません。期限内に消費できないし、どうせ何事も起こらないんだから・・。他に、ココアもチョコレートと同じ効能?があるらしく、寒くて体が冷えた時に暖かいココアなんて至福の飲み物なのに、それが良くないんです。 紅茶も飲み過ぎれば鼻血の原因になります。コーヒーや緑茶は(眠れなくなる以外は)ヘッチャラなんだけどなぁ。 などと言いながら今日まで生きて来れたのも、進駐軍のお陰です。 今回は夢の中の話でしたけど、次回以降はホントにあった怖い(?)話です。
2009年11月17日
今日は新月で仏滅らしいですが、ここのブログを書き始めて以来、早くも4年の歳月が流れました。 4年と言えば、うるう年が訪れる期間であり、オリンピックやワールドカップが行われる周期でもあります。 世間とは違って、我がチームにおいて4という数字は、神や仏と同格に扱われるほど縁起の良い数字です。 ここで最初に書いた記事は、「取扱説明書」というものでした。(←扱い難い人間だから)
その当時は、「ユースの選手達がどんな練習をしていて、どんだけ試合があるのか」をサポーターの皆さんに知ってもらうことに主眼を置いていましたが、当初の目的から少しずつ変化してきました。 現在は、選手達の家族の皆さんをかなり意識して書いています。 ご家族にしてみれば、ホントは息子の試合を見に行きたいんだけど、距離や時間、仕事の都合などで現地まで行けない場合が時々あるだろうと思われます。 そんな試合の雰囲気を少しでも感じてもらえたら、目的はある程度達せられるだろうと考えています。 残念ながら私は、選手達の親でもなければ子でもないので(アタリマエ)、選手達の顔写真をアップにして載せることは控えています。 サッカーの試合の1シーンとして、どんな状況だったのかが分かる(けれど、どれが誰なのか分からない)程度の分解能の写真でお茶を濁しています。 正直言って、親ならば顔が写っていなくても自分の息子は見分けられるだろうから、それで十分ではないかと思っています。 これはちょっと無理かな。手稲山はすっかり白くなってしまいました。 私は「トップチームとユースとを、分け隔てなく平等に」という信条ですから、同様に1つのチーム内でも全ての選手を平等に扱いたいと思います。 あまりズームアップしてしまうと、全部の選手を漏れなく載せるのは至難の技になるので、なるべく全員を載せるためには1枚に写っている人数を多くする(縮小する)ことが必要、という都合もあります。 選手達の拡大写真をブログへ載せる許可を得れば良い・・とは言っても、画面に写っている選手全員から許可をもらうのは無理です。 特に小学生の写真を載せる許可って、やはり本人じゃなくて親御さんにお願いすることになるでしょうけど、どの方がどの選手の親御さんなのか、到底分かりません。 (ご家族用の単語帳を別に作らねばならない) 木製のネーム入りストラップ
コンサユースの4チームを全部合わせると、200名近い人数の選手がいます。 200名の選手がいるということは、最大でその2倍の人数の親と、4倍の人数の爺ちゃん・婆ちゃんがいることになります。 ここまで合計しただけでも、既に1400名という人数になってしまいます。 さらに兄弟や親戚なども含めると、全部で数千名という桁の関係者がいることになり、それらの方達がこのブログを読んでいるかも知れないと考えると、迂闊に選手の悪口などは書けないなぁ(笑)、と思う次第です。 実際には、毎日のアクセス数はそんなに多くはないんですけども。 「親は最強のサポーターである」と認識しています。 不甲斐ない試合をしたからといって応援をボイコットすることも無く、弁当を作った上にサポーターとスポンサーと送迎係の役目をこなしている訳ですから、これほど強力なサポーターは他にいないことになります。 私なんて、ただ練習や試合を見に行くだけですから、とても恥ずかしい限りで・・。 車の窓にぶら下げる怪しいプレート(実際には使ってません)
このタスキは何なんでしょう・・シートベルト?
ちなみに、ブログ開設1周年の頃にはこんなこと、2周年の頃にはこんなこと、3周年の頃にはこんなことを書きました。 ・・しょーもないことばかり・・
2009年11月15日
最近になって気が付いたんですが、サポーターズ持株会のホームページが10月9日にリニュアルされたようです。 古いページは→こちらで、これはオフィシャルホームページの「クラブ情報」のページ中にリンクされていましたけど、今はリンクが無くなってしまい、トップページの一番下の方に後援会と並んで(目立たない)バナーがあります。 麻薬のブローカーのような、怪しい黒い人影は誰?
新しいページには、今のところ「持株会ニュース」と「持株会概要」と「Q&A」というコンテンツがあって、どのページも最下段に「売りたい・買いたい」コーナーへの入口があります。
持株は、自分の持分を引き受ける相手がいれば、「譲渡」することが出来ます。(「放棄」することも出来るらしい) いずれの場合も持株会理事長の「承諾」が必要なので、「所定の手続」を申し込むための入口が出来たことになります。 「譲渡」できること自体は初期の頃から明記されていましたが、具体的な手続を分かりやすく示したのは初めてではないかと思います。 ここに申し込めば、1口(1万円)単位で、自分の持分を売りたい人と買いたい人との間での「持分譲渡」の仲介(斡旋)をしてくれるようなんです。 個人で譲渡相手を探すのは難しいだろうし、(博打と同様に)売る方と買う方の口数が同じに揃わないと譲渡が成立しないから、持株会がその仲介の労を取るということなんでしょう。 この新しい発想は、求人と求職との間を取り持つ人材派遣業の仕組みに似ているので、理事長の発案なのでしょうか。 何となく、中古品を交換するサイトとか、手作り品をオークションに出すような雰囲気にも感じられ・・・いっそ、不動産業者並みに仲介の手数料を取れば、持株会の運営費の足しになるんじゃないか? とも思ったりします。 このような斡旋を始めた背景としては、持株を持っててもメリットが少ないとか、持株会の会員として意義を感じないとかいう意識が多いのかも知れません。 あるいは逆に、コンサドーレのために何かをしたいから持株を買いたい、という奇特な方が多いのでしょうか。(譲渡を受けるだけなら増資にはならないんですけど) それとも、もう十分に楽しませてもらったから、とにかく今は現金が欲しい、という切羽詰まった暮らしをしているサポーターが多いのかも・・。 歴代の持株会会員証(会員情報は消してあります)![]()
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2009年11月14日
以前に震災避難訓練に関する妄想を書いたことがあるように、災害に対する日頃からの備えは重要です。 寒くなってストーブ(じゃなくて燃料)を焚く季節になりましたから、火の取り扱いには細心の注意が必要です。(夏でも必要だけど) 火災の怖さは地震と雷の次に位置づけられていて、なぜ火事が雷よりも軽視されているのか、不思議に感じます。
私の勤務先では、消火と避難の訓練を1年に1回行っており、今年は半月ほど前に自衛消防訓練が行われました。 よりによって隣の建物はガソリンスタンドで、隣へ延焼していくにしても隣から延焼してくるにしても一大事ですから、消火・避難訓練はホントに必要性があります。 道路を挟んだ隣にコンビニがあって、その隣が消防署(△△出張所)なんだから、電話で119番通報するよりも走って行って叫んだ方が早いかも知れないけれど。 例年の想定では、私がいる階の「喫煙コーナー」が火元となり、タバコを吸う人が第一発見者となることに決まっています。 私の役割は防火扉が閉まっているのを確認することですが、うっかりホントに閉めてしまうと消防署に自動通報が行くので、指差して確認する(フリ)だけです。 一応、火元に近い人が消火の努力をしている間に他の人は避難するんですけど、非常階段は非常の時にしか使わないから、錆びて脆くなっているのに気が付かない場合もあり得ます。 訓練なのに消防車までお出ましになりました。「ファイヤーデーモン」でも乗ってきたのかと期待したけど、「リスキュー」すら来ません。 代わりに近くの幼稚園から、ワラワラと見学しに来ました。 「もそっと、近う寄れ。」と呼び入れます。
火遊びをしないように防火教育の一環として見学・・なのか、単に消防車を見たかっただけなのかも。 消火器には、消火用の薬剤じゃなくて水を入れてあります。
黄色い安全ピンを抜いて、1・2・3 と数えてから投げる。←それは手榴弾! 放水開始・・あまり長持ちせずに終了します。
未経験の社員を優先して、放水訓練に参加させます。 数年前の訓練では、大きな鉄の皿に石油を入れて消防署員がホントに点火し、古くなった本物の消火器で消しました。(消し切れなかったこともある) しかし、消火器から飛び出した粉が周囲に飛んで車の屋根が真っ白になったりしたせいか、近年は標的に向けて水をかけるだけの方法に変わったので、お釈迦様に甘茶をかけるような和やかさです。 当日は急に寒くなった日で、たまに水しぶきが飛んで来る屋外に長いこと立ってるのは辛いので、早々に終わりました。 戻るべき建物が燃えてて、水がかかりながら寒空の下に立って震えてる・・というのがホントの訓練でしょうけども。
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