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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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北海道スーパーリーグは休止

2010年04月01日

平成22(2010)年度の、北海道サッカー協会の事業計画が発表されました。→こちら(PDF、667kB)

昨年の「北海道チャンピオンズスーパーリーグ」の最終戦が終わった段階で、今年はスーパーリーグが無くなるんじゃないか?と心配した通りになりました。

初回(2008年)のスーパーリーグでは、コンサ・トップチームが優勝しました。
昨年の第2回はトップチームが引退した代わりに、初盤からU-18チームが活躍してコンサの面目を保っていたので、「U-18が暫定首位だよ」とふざけていたら、途中から「暫定」が取れてそのまま優勝してしまいました。


 
JFLへの参入を狙うノルブリッツや札大GPあたりが優勝するのならまだしも、高校生に優勝カップをかっさらわれては、内心が穏やかではないのでしょうか。

スーパーリーグで優勝したチームを、翌年のスーパーリーグに参加できないようにするにしても、プリンスリーグ北海道の優勝チームが全国リーグに参加することを口実にすれば、波風は立たないのではないかと推測されます。

昨年のプリンスリーグの開催要項には、「リーグ1位、2位のチームは、北海道チャンピオンズスーパーリーグ2009に出場することができる。」と書かれており、この時点で既に今年のスーパーリーグを休止する伏線を張っておいたのでしょう。

 
なお、北海道チャンピオンズスーパーリーグは昨年まで「北海道スーパーサッカーリーグ」とも呼ばれていたこともあり、温泉に浸かりながら、しかも湯船に浮かぶトレイに載ったスパゲティーを食べながら観戦するのが、正統なファンが嗜むべきマナーです。
あずましい

 
さて困ったのは、コンサ・トップチームです。

一昨年は、試合に出場する機会が少ないサテライトの選手などを、スーパーリーグで鍛えていました。
昨年はサテライトリーグが行われて同様の効果を上げていたでしょうが、今年はサテライトリーグが廃止されてしまいました。
おまけに頼みのスーパーリーグも無くなってしまっては、若手を鍛錬する場がありません。

苦肉の策として、U-18チームの選手をトップチームに登録して紅白戦を行うくらいしか、妙案が思い浮かびませんでした。
まさか、ノルディーアの選手達と練習試合を行うとも思えないし。


今年のカブスリーグやトレセン合宿では、昨年に新設された東雁来公園の人工芝サッカー場も使われるようです。

このサッカー場は、「ねんりんピック」に使われた後は放置されていた感じで、このままでは市民団体から「ムダ使いだ」とのクレームを受けるのではないかと心配していました。

今年度から一般利用が開始されるので、HFCが道サッカー協会やNPO北海道スポーツクラブと連携して、ユースチームの練習にも使えるよう働きかけていく、という話を昨年から聞いていましたが、まずはこういう形でスタートするようです。
(一般の使用料は、1時間 2,400円?:参考)

うちのユースチームも単独のトレセンチームと見なされていますから、年ごとに東雁来公園サッカー場を使用する頻度を増やしていけばいいのです。
私が「東雁来ケアサポートセンター」で暮らすようになる頃には、窓の下で毎日ユースの練習が繰り広げられるのですよ・・視力も衰え、耳も遠くなってるかも知れませんけどね。笑



post by 雁来 萌

00:12

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仕事にアブれて聖地参拝

2010年03月29日

・・「聖地3敗」などと変換されるなんてっ!!

2週間前は今年初めてすいか作業が出来ると思って宮の沢に行ったら、雪が降ってピッチが使えずに周囲をランニングしただけなので、作業はありませんでした。

1週間前の3連休は仕事が忙しくて、宮の沢へは行けませんでした。

先週末の土曜日は満を侍して用意してたのに、また積雪で練習会場が札幌ドームに変更されてしまい、すいか道具を持ってドームに行こうかと思いましたよ。

練習後のドームのピッチに立ち入れるとも思えないので、こうなったらもう、行く所は雁来しかありません。(そっちか)



雁来練習場の駐車場は除雪されていましたが、ピッチはまだ積雪状態です。
見通しは良好
測った訳じゃないけど、20~30cmかなぁ? 今月末からの暖気で融けることを期待します。

 
アミューズメントパークでは、少年の「ニューセンチュリーカップ」が行われていました。
土曜日が新6年生の試合、日曜日が新5年生だったようです。
ニューセンチュリーカップ
ここで言う「ニューセンチュリー」とは今世紀のことですから、「21世紀枠」という言葉を連想してしまいます。

小学生のピッチサイズに必要な分だけを除雪して、試合を行っていました。
監督より怖い保護者
いよいよ外サッカーが始まりましたが、昨年の状況に比べると雪の量がかなり違います。

ハーフタイムに、マーカーに接近して撮影
わざとらしい雪が


例年だと春分の日あたりに墓地の植木を掘り出しに行くんですけど、今年は1週間遅れました。
時期が遅いことを勘案しても積雪が少なめで、例年の量に比較して8割程度という感じです。

札幌市の辺境に作られた里塚霊園の、その中でも場末に立つ「豊平墓地移転記念碑」
移転記念碑
もう20数年前になりますが、豊平墓地から里塚霊園にそっくり移転してきたので、この辺の区画は和風の古い墓石が多いです。

碑の裏面には、移転に至った経緯が刻まれています。
尊厳が損なわれた

 北の都さっぽろを拓きまちづくりを進めた
多くの先人たちが眠る豊平墓地は 100年
余の歳月が流れた今日 地域の目覚ましい発
展と都市計画の推移に伴い聖地としての尊厳
を損なわれるに至った
 このことから 札幌市は墓主の総意と豊平
墓地移転委員会の協力により8年を費やして
この地里塚霊園に移転改葬を行った
 ここに諸霊の冥福を祈り 記念の碑を建立
する

 昭和62年11月
          札幌市長 板垣 武四

 
この移転先の碑と対になるべき移転元の碑もあり、「きたえーる」の敷地内に「豊平墓地跡記念碑」が建っています。
何これ? パリコレ?

この碑の裏面にも、主旨が書かれています。
跡だもの

 この記念碑は、開拓期以来の先人の霊に報いる
とともに、この地が100年以上の歴史を誇る由緒
ある聖地であったことを後世に伝えたいという
市民の願いを込めて建立されたものであります。

       1999年10月
          札幌市長 桂 信雄

 
双方に12年間の隔たりがあるせいか、全く雰囲気が違いますね。
長く重い歴史を背負ってきた空間が追いやられた先と、全てが新しくなって歴史が作られ始める場との違いです。

もし、厚別競技場が老朽化のためにどこかへ移転したとしたら、かつて聖地であったことなどは忘れ去られてしまうかも知れません。



post by 雁来 萌

22:07

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注文の多い日本料理店

2010年03月18日

今朝はボケーッと某局のラジオを聴きながら朝ご飯を食べていたら、リクエストコーナーで一気に血圧が上がって目が覚めました。
松山千春の「旅立ち」が良かった、という訳ではありません。


私は脂っこい食事が嫌いになったし、蕎麦よりもうどんが好きなので、うどん屋さんに行くことが多いです。

時々行く店は 女給さん ウェイトレスさんが着物を着て足袋と草履を履いていて、店内には琴の音が流れている、いかにも和風なお店なんです。

草履をパタパタいわせて歩くのは大して気になりません。
客の注文に対して「単品ですか?」と聞き返されるのは煩わしいけれど、止むを得ないかとも思って我慢します。

店のお品書きには「~セット」という商品と「~のみ」という商品はあるけれど、「~単品」という商品は書いていないのだから、「~セット」と言わなかったら「~のみ」のことじゃないのかな?

お決まりの復唱に付き合うのも我慢するけれど、厨房に戻って行ったのでヤレヤレと思ったら、注文を伝える時に元気な声で「オーダー入ります」と言うのが聞こえてズッコケました。

ここは、アメリカの日本食レストランかい?



昔、某国で「日本料理」と書いてあるお店(確か「Tokyo」という店名)に入ったことがあります。

ウエイトレスさんに「○○はあるの?」と尋ねたけど通じなくて、奥にいるらしい店主に確かめるため引っ込んで行きました。
現地で雇われた日系のウエイトレスさんならば、分からなくても仕方がないだろうと諦めますよ。

ところが出てきた板前さん(?)にも日本語が通じないことから察するに、中国人同士で経営してるようです。
世界中の至る所で、中国人と日本車を見ない国は無いようですから。

そのウエイトレスさんが、やはりキモノを着てオリエンタルな雰囲気を演出してるつもりなんでしょうけど、我々から見たら着物には見えなくて、むしろ寝間着に見えるんです。

着こなしもだらしなくて、「アンタ、女郎かよ」と言いたくなる感じでした。
仮に口に出して言ったところでチンプンカンプンだろうから、国際問題に発展する心配は無かったけれど。

舞妓さんのように・・とまでは言いませんけど、もっと修行(勉強)して欲しいと思いました。


じゃがホッケを思い出す
ホッケ開き定食? 北海道無料写真素材集



post by 雁来 萌

22:22

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すいかの種を植えられず

2010年03月15日

先週の土曜日は用事があって豊平区方面へ行ったので、ついでに札幌ドームの周辺を散策してきました。

地下鉄に乗る前に札幌管区気象台へ寄って、積雪の状況を観察します。
だいぶ減った
当日の最深積雪は44cmで、この先も急に暖かくなる訳ではないようなので、雪解けは・・どうなんでしょう。

今年は雪が少ないように言われてるけれど、平年値との比較(PDF)を見ると、倶知安では平年並み、岩見沢と札幌は平年の8割程度と少ないですが、何回か大雪が降った道東ではむしろ平年より多くなっています。→札幌管区気象台の積雪速報



札幌ドームにて:「車いす専用駐車場」と書かれると、
車いすを積む車の駐車場
車椅子を停めておく駐車場かと勘違いされそうな。

札幌ドームの敷地内には、色々な彫刻作品が置かれています。

「休息する翼」(國松 明日香)
翼
渡りの途中で一休みしてるのでしょうか。

「ひとつ が ふたつ」(安田侃)
ふたつ
彼は白大理石の作品が多いんですけど、ブロンズ製もたまにあります。

「とり」(立木泉)
とり
親鳥の背中に子鳥を乗せて、子鳥の背中に孫鳥を乗せて・・
反対側(サブグラウンドの角)に立っている逆向きの「とり」と、対になっています。

この写真を撮りに行ったらガードマンが寄って来て、「そっちからは出られませんよ」と言われました。別に怪しい者ではあり・・ますか?

 
札幌ドームのゲート前に置いてあった滑り止め
滑り止め

こっちは中国産のようです。
MADE IN CHINA

今年の新製品で気に入ったグッズ:携帯用の蒔絵シール
目に入ったら痛いよ
まるで印籠です。

待望のシュシュ(笑)
猫耳のカチューシャは無いの?
マフラーを束ねられるし、ミサンガより楽に手首に巻けるし、華やかだし。
2個買って耳に巻けば暖かいし。(爆)


翌日には宮の沢のコレクションハウスに行って、レプリカ代金のポイントをファンクラブカードに入力してもらいました。

ピッチに雪が積もってしまい、周囲を走るだけのトレーニングをしてました。
積雪状態
芝が傷まなかったので「すいか」作業も必要無く、今年の仕事始めだと思って張り切って行ったのに、仕事にアブれてしまいました。

約1名だけ、短パン生足の選手がいました。
タイツ持ってないの?



post by 雁来 萌

23:16

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お姉さま、アレを使うわ!

2010年03月12日

そろそろ雪も融けてシーズンが新しくなるので、新入団した選手達を識別するための単語帳を作り直しました。
私の脳細胞は新しい情報を処理するのに手一杯なため、情報をストレージするために使える余裕が無いので、この単語帳は言わば私の「外部記憶装置」に相当します。

U-15チームは2・3年生の識別に不自由しないから、札幌の1年生と旭川の1年生の分だけで足ります。
一方U-12チームは、5年生の識別に自信が無いので4年生の他に5年生の分も加えました。後で3年生が数名加わる可能性もあります。
新たに覚えなければならない選手は、総勢で50名ほどだろうと思います。(トップチームを除く)


完成した個体識別用のカンニングペーパー
萌えたん2010
作品名は「萌える単語帳2010」とでも・・。

赤いU-15チーム用単語帳の愛称は「コンサ13(サーティーン)」(←デューク東郷)、黄色いU-12チーム用単語帳の愛称は「9-11(ナイン イレブン) いい気分」(←開いててよかった)と名付けました。
木の芽時の頭でこの愛称を考えるのも、作者のみに許されるネーミングライツ?の一部です。

これさえ出来てしまえば、練習や試合で選手の見分けが付かない場合に、
 「お姉さま、アレを使うわ!」
 「ええ、よくってよ!」
と一人で言い合ってポケットから取り出し、ペラペラッとめくれば一件落着するに違いありません。

違うカテゴリーの試合が相次ぐなどの非常時には、2個が合体して「スーパー単語帳」に変身し、強力なパワーを発揮するのです。


参考までに、昨年作った単語帳
萌えたん200915の春」と「12の日々」

および一昨年に作った単語帳
萌えたん2008君の名は・13号」と「けんさくん・11」
も掲載しておきます。

これらを見比べて、成長と共に顔付きが変わってくるのを確かめる楽しみも味わえます。



post by 雁来 萌

20:11

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チラシを配った翌朝は

2010年03月10日

前日の「チラシ配り」に続いて、3月7日(日)に札幌ドーム・ホヴァリングステージの除雪が行われました。
→HFCからの除雪実施のお知らせ協力御礼

この不景気のせいで職を失った人達が、出面賃をもらえるかと思って集まってきました。
全員集合



HFCの渡辺常務からの挨拶を神妙に聴く参加者
ノブさんの挨拶

今年は雪層が厚めで、しかも底面が凍っていて手強そう(=働き甲斐がありそう)です。
前途多難
それでも、雪の底と芝とが凍り着いていないので、はがすのは難しくありません。鍋の縁にこびり着いた飴をはがすような快感を味わえます。

とにかく体を動かさないと寒いから、必死に作業を進めます。
前半の奮闘
風を伴った雪が降り続いていました。

前半が終了し、ハーフタイムというかドリンクを頂く給水タイムになりました。
やっとハーフタイム

ステージの横に落とした雪を、ホイールローダーが脇へよけます。
そこのけ

イッキだ

一息ついて作業を再開し、除雪済みのエリアが中央部から縁に向かって少しずつ広くなっていくのに、せっかく除雪したエリアも降った雪に再び覆われてしまいました。
シベリアの抑留生活を思い出す
雪国育ちの人間ですから、そんなことではへこたれませんけど。

夢中になって雪と格闘してるうちに迷子になった子供を、ドーレくんが慰めています。
よけい怖いかも

予定の時間に少々ロスタイムを足して、作業が終了しました。終わった頃に晴れてくるなんてね。
ノルディーアを紹介するドーレくん
特別協力を頂いた「ノルディーア」の選手達からチームの紹介と挨拶があり、

締めのコンサドーレコールの音頭を取ってくれました。
回数を決めてから始めナイト
ヨー○ルさんはお役御免になりそうです。

スコップを曲げた人や、折ってしまった人もいました。
スコップも疲れました
私のスコップも首が少し曲がってしまい、この調子だと来年あたりに折れそうです。

これで、来週はドームで試合が出来ると安心して・・というか、アウェイゲームを見るため足早に引き上げます。
撤収

トンネルの出口では、ノルディーアの選手達が広報チラシを配っていました。
今日は配られる立場
カラー版のサポーター募集チラシ(PDFファイル:1.31MB)をここからダウンロードできます。

ノルディーアのチーム名を未だに「アドゥーマ」と言ってしまいそうになり、無理して正しいチーム名を言おうとすると「アルディーア」になりそうで危ないです。

翌日あたりから腰が重苦しくなってきたけど、(今のところ)歩行に問題はありません。



post by 雁来 萌

21:04

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大通の豊平川水位表示塔

2010年03月09日

今年もリーグ戦の開幕に合わせて、街頭 不況 布教活動である「チラシ配り」の時期がやって参りました。

自宅を出るまでは、「今日は寒くないから、ポケットから手を出したくない(=チラシを受け取りたくない)通行人は少ないだろう」と思っていました。

ところがところが、作業の途中から雨や雪が降ってくるし風も出てくるしで、チラシが濡れてしまうし、手も冷たくなってきて、難儀しました。
しまいには「濡れてないの、くれ!」という 贅沢な 几帳面な通行人もいて・・勤務先の壁にでも貼って頂けるのなら有難いですけど。


ドーレくんも手伝い(羽伝い?)に来ました。
イヨッ!

車の運転手に挨拶しながら横断歩道を渡ります。
手(?)を上げて横断歩道を渡ります

道を尋ねられたので、「あっちだよ」と初列風切羽(しょれつかざきりばね)を向けます。(嘘)
人には親切に、鳥には優しく


大通1丁目のテレビ塔の横に、こんな柱が建っています。
表示塔さん
参考:大通公園の案内サイト

表側から見ると、柱の傷のような目盛が付いています。
柱の傷は一昨年の

説明板によれば「豊平川水位表示塔」というのが正式名称らしく、豊平川の「幌平橋」観測所と「南大橋」観測所での水位を電光表示する塔だそうです。
水面下の工作物
本物の水位計は川の傍に設置されており、自分が立っている地面の標高が川の水面よりも低いことを認識してもらう施設のようです。足元の地面が水浸しにならないのは、堤防があるお陰です。

ただし今は冬期なので、水位を表示していません。
ただいま停止中
将来はこのモニュメントをモチーフにした商品を開発し、「スイイ父さん」として売り出すとか。(おぃ)

下の方に目盛ってある線は、「水防団待機水位」(青色)と「はん濫注意水位」(緑色)です。
溺れそうな気分
それぞれの水位の意味は、この辺で勉強して下さい。

上の方に目盛ってある線は、「計画高水位」(黄色)と「堤防高」(赤色)です。
お魚になったつもりで水面を見上げる
両地点での水位の危険度を見易く比較する目的で同じ高さに並べてありますが、実際には幌平橋の水位はこれよりも5mほど高い位置にあります。

これから雪解けの時期になり、雪が解けた水を集める川の水位は次第に上昇してきます。

残雪が沢山ある山間部では平地より気温が低くて融雪時期が遅くなるので、水位上昇のピーク時期はまだ先ですけど、この頃に大雨が降ると融雪と降雨とが合わさって、夏場の大雨よりも危険な状況が起こり得ます。

北海道に限らず夏場というのは渇水時期に当たり、むしろ春先の方が洪水が起こり易い場合もあります。


午後には、注文しておいたレプリカユニを受け取るため、宮の沢のコレクションハウスへ行きました。

レプリカ(と返金と詫び状とプレゼント)を受け取ってから梟巣で昼食を食べていると、U-18チームの新1年生が集まってランニングを始めました。
走る1年生

ピッチ内では芝の手入れが行われていました。
芝を押さえる
すいか隊の出番も間もなくでしょうか。

ランニングも終わったので「さて、帰ろうか」と思ったら、今度は2年生と3年生が集まってランニングを始めるじゃありませんか。
外を走るのは気分が良い(見てるだけだから)
危うく見ないで帰ってしまうところでしたよ・・油断も隙もあったもんじゃない。(笑)

梟巣のスタンドで居眠りしながら眺めていると、1時間ほどでランニングも終わり、やっと帰宅することが出来ました。(←そんな無理しなくていいから)



post by 雁来 萌

06:47

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体質はカイゼンされたのか

2010年03月04日

この冬は昨年に続いて暖かい冬だったけど、2月初旬に寒気が入って、札幌の気温が2年ぶりに-10℃を下回りました。
雪まつりを見物しに来た観光客も、さぞかし震えていたことでしょう。

せっかくファンクラブから湯たんぽをもらったので、夕食のスープを作るついでにお湯を沸かし、湯たんぽを懐に抱えてると部屋の暖房を入れなくても凌げてしまうんです。

初冬の頃は寒さが堪えたのに、最近は全然平気になってしまいました。人間の感じ方(というか慣れ)とは不思議なものです。

もう寒さの峠を越したに違いないので、この冬は暖房を使わないまま終わってしまいそうです。
札幌なんて大して冷えない土地だから、今年の冬を凌げたということは来年の冬も・・



私が幼かった頃は、牛乳を飲めない子供でした。
ポコちゃんに似てないか

牛乳の中に含まれている、ある種の糖類を消化できないとかで、牛乳を飲むとお腹を壊してしまうんです。

いつ頃からだったか、その糖類をあらかじめ分解してあるという「アカディ」という牛乳が出回って、その牛乳だけは飲めました。
ホントにガブ飲みしてもへっちゃらなので、その牛乳を開発した人には感謝しています・・ということは、同じ体質で困っている人が沢山いたのでしょうね。

ところが歳を取ってくると、どの牛乳を飲んでもお腹を壊さなくなりました。
成長の途中で、問題の糖類を消化できるように体質が変わってしまったとも思えないので、単に老化の一環として腸の感受性が鈍くなっただけじゃないかと思っています。



post by 雁来 萌

21:49

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宮の森美術館の写真展

2010年02月28日

先週は勝負の世界の厳しさに浸って疲れたので(笑)、今週は美術館でリハビリしてきました。

最初に向かったのは「芸術の森美術館」で、現在は開館20周年を記念した「芸森の名品」展が開催されています。(~4月18日)


芸森の名品

普段は収蔵庫に入っていて目に触れる機会が少ない作品を、選りすぐって見せてくれます。
記念展だけに、大盤振る舞いして「観覧無料」となっています。

収蔵庫そのものを見せてくれるツアーも、何回かあるようです。


中央区宮の森の北1条宮の沢通に面して、「宮の森ミュージアム・ガーデン」という施設があります。

このガーデン内には結婚式用のチャペルもありますが、札幌宮の森美術館という美術館もあります。

道路に面した側の施設外観
宮の森美術館

展覧会の看板
展覧会案内

現在は、「マイケル・ケンナ写真展 風景に刻まれた記憶 」が開催されています。

彼は30年以上に渡って、世界各地の風景写真を撮影しています。
北海道の風景が好きだそうで、何度も撮影に北海道を訪れており、今回は主に北海道を撮影した写真を展示しています。

写真はモノクロで、特に冬場の写真だと灰色すら少なくて、白と黒だけの組合せになります。
他の美術館でこの写真展の案内を最初に見た時には、とても写真の作品には見えなくて、「これ、実際に撮った写真なの?」という感じで、デザインとして人工的に簡素化して作られた風景のように見えました。

実物の写真を見た感想としては、「よくこの構図を選んだもんだ」とか「よく我慢してこのタイミングを待ったもんだ」という、プロ根性を感じます。

撮影風景を紹介したDVDの中で本人が述べていますが、「写真家の仕事は壁を飾ることではない」そうです。
写真を撮るために旅をして、スポットを探すために歩き回り、構図を考えて色々とトライするのが楽しいとのことで。

「自分の作品には不完全な部分が避けられない。壁を飾るためにデザインする作品ならば、コンピューターで完璧な物を作れば済むだろう。」という主張も頷けます。

作品は風景写真なので、人間を含む動物は全くと言って良いほど写っていません。
ワタシ的にはそういう無機的な写真の方が好みなので、すんなり受け入れられます。

 
会期は、1期が1月15日(金)~3月14日(日)、2期が3月17日(水)~5月30日(日)となっており、1期の入場チケットを持っていれば2期の入場料が割り引かれるようです。

ここの開館時間は11時~19時と、通常の美術館の常識とはちょっと違います。 
休館日は火曜日で、これも美術館や博物館の常識(月曜日)とは違います。

美術館の裏にあるチャペル
チャペル
左側の壁に照明を当てているのは、窓にはめたステンドグラスを外側から照らすためです(多分)。

結婚式が行われる日には駐車場が満車になることもあるようですが、当日は結婚式が行われていたものの駐車スペースが少し残っていました。
式への参列者がロビーを通るので、多少はドヤドヤする時間帯もあるけれど、気になるほどではなかったです。



post by 雁来 萌

23:03

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トスカチーナ地方の休日

2010年02月21日

日本の皆さん、こんにちは。
世界の国から、こんにちは。

土・日の休日を利用して、「トスカチーナ」地方を訪れています。

トスカチーナ地方は、何となく北海道(十勝地方)の田園風景に似ています。
大平原
今は全てが雪に埋もれていて、地形や地表の植生がよく分かりませんけど、日本語が不自由なく通じるだけでも有難い国です。



ここに来る途中、「Nissho」という峠で国境を越えました。
かつて峠の頂上付近にあった土産物屋は、山賊の襲来を恐れて麓の町に撤退してしまい、その空き地を利用して国境警備隊が検問を行っていて、「パスポートを見せろ」と言われました。

パスポートの代わりに「ほくせん」のサポーターズカードを見せたら、映画に出てくるナチス兵のような敬礼を受けて見送られました。
世界中に満ち溢れる「ほくせん」様のご威光なのでしょうか、それとも赤黒の配色に条件反射する教育を受けているのでしょうか。

峠道を下る途中の左手にレストランがあり、その店では手持ちの日本円を現地の通貨である「トカチン」に交換するサービスも政府から委託されています。
とかち亭

当日の為替レートは、1円=1.24トカチンでした。
現地のホテルなどでは日本円の紙幣も使えるし、今時はクレジットカードでほとんどの支払いが済みますが、チップなどは現地のコインじゃないと迷惑がられます。

 
この国の名産品はお菓子で、周辺国からは「菓子王国」とさえ呼ばれています。
基幹産業は畑作を始めとする農業と畜産業であり、小麦も大豆もビートも牛乳も鶏卵も果物も豊富に生産されるので、お菓子の原料を全て地産地消しているようなものです。
タルト

地元では、およそ信じられないような安価で菓子類が取引されています。
リヤカーを引いた行商人が鳴らすラッパの音が聞こえると、プリンを買うのに鍋を持って集まったり、ショートケーキを買うのに漬物バケツを抱えてくる始末です。

これらの菓子類は主要な輸出品ともなっており、関税がかからない隣国へ輸送すれば舌が肥えていない市民達が先を争って買い求めるので、莫大な貿易利潤を得られるそうです。
そうやって稼いだ外貨を、「ばんえい競馬」などで散財してしまう国民も多いとか。

現在でこそ豊かな暮らしを享受していますが、凶作が多かった開拓時代の生活は悲惨で、チャーハンにトウキビを混ぜたり、サラダに枝豆を入れたりして飢えを凌いでいたそうです。

今日はこれから、体育館で行われるフットサルの試合を見に行きます。


「トスカチーナ」とは、こんなところです。
トスカチーナ
美味しかった~。



post by 雁来 萌

06:25

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