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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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クラシックの開幕応援缶

2011年03月12日

他のスポーツチームのことは関知しませんが、コンサドーレのホーム開幕(と勝利)を前祝いして、『サッポロクラシック 2011年コンサドーレ開幕応援缶』が数量限定で3月8日に発売されました。
→HFCのスポンサーニュース

開幕試合が中止になるなんて夢にも思わないから、これは買わない訳にはいかん、と思いますよ。

いくらビールを飲まない人間でも、前回のお礼参りの意味も含めて大量に(ドラム缶で?)買うべきでしょう。

その上「数量限定」などと煽られたら、新調したばかりの15周年記念レプユニを質に入れてでも買わなければならない気になります。(させられます?)

ドラム缶と言わず、タンクローリーでもいいぞ?


 
・・とは思うものの、数量限定なのであればなおさらのこと、欲しい人みんなが入手出来るように・・一人占めしたりせず控えめに・・自分で消費できる程度に慎ましく・・などと考えた結果が、こうなりました。
ドラム缶6本
↑これがドラム缶? これがタンクローリー??
スケールが無いので分かり難いですが、実はこれは200リッタードラム缶の6本パックなんです。上に乗ってるのはエンブレムをデザインした羽毛掛け布団で、タオル32枚分の保温力があるので「三二タオル」と書かれています。
350ml缶×24本入りのカートンには三二タオルが付いてなくて、自分にとってはビールそのものよりも三二タオルの方に魅力があったんだもん。

明日に予定されていた試合で、ゴール裏はこんな趣向になる(or せよ)という意味だったんでしょうか。
ゴール裏に赤い★
ドームの天井まで赤くできたら、さぞかし壮観だろうけど。

ところで、ホントに来るんですか?
パッカパッカ
と疑っていたら、やっぱり来れなくなりました。河童の崇りがあったようです。


今週の水曜日は病院に行く日だったので、休みを取りました。
(決して、サッポロクラシックを買うためではありません)

ティータイムに白恋パークへ行くと、白い恋人の製造ラインをメンテナンス中で見学が出来ないらしく、そのお詫びとして白恋缶デザインのメモパッドも頂きました。
白恋缶デザインのメモパッド
何度も見てるから今日は見なくてもいいし、無料入場なのに申し訳ない。

せめてものお礼に、ラウンジでしまふく寮を遠くに眺めながら、
しまふく寮

雪が消えて緑色になったピッチを見下ろしながら、
今年も頑張ってくれぃ>芝

3時のおやつに「白いロールケーキ」を頂きました。
白いロールケーキ と カフェ・モカ ヘーゼルナッツ

ついでに「ケーク・パレット」(オランジェ)を買ってきて、これを夕食にしました。←変?
ケーク・パレット(オランジェ)
そのおかずが「ホッケの開き」だったなんて、口が裂けても言えない。



post by 雁来 萌

08:02

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チラシ配りとドーム除雪

2011年03月06日

札幌ではいったん雪がかなり融けて暖かくもなりましたが、そうは問屋が鹿児島線。

楽しいはずの 暇な釣り 雛祭りの日、札幌では降雪の深さの日合計が31cmになって、JRや航空便に大きな影響が出ました。
この降雪の量は、1953年の観測開始以来、3月としては第5位の記録となりました。(1位は47cm)

 
3月5日(土)に、今シーズンの開幕を告げるチラシ配りが、丸井今井様の周辺で行われました。
今年は人通りが少なかったように感じました。降雪後の週末とあって、自宅周りの雪かきに忙しい人が多かったのでしょうか。


チラシ配りの加勢に訪れた、ドーレくんのくんはひらがなですさん
英語だって書けるもん

それに見とれていた訳じゃなかろうに、荷物を運んで横断歩道を渡っていた配送業者が、路上に荷物をぶちまけてしまいました。
茶ぶ台をひっくり返したような

「プロでもミスを犯す」という啓示だったんですね。←愛媛で?
芝生にプロミス

上の方の空袋入れに、ポケットティッシュが入っていました・・「ご自由にお使い下さい」と書いてあるし。
古い空袋に新しい砂を入れる

チラシを受け取ってくれたんだけど、よく見ればピカチュウを被った娘と尻尾を生やした狐・・用心用心。
化けの皮が剥れてる

碧空を切り取って雲を映すガラスの壁面(シャンテ)
スペースシャトルからの眺め

 
ついでに、Cスペースでレプユニを受け取ってきたら、肩口にはドールズの衣装のような金ラインがっ!
嬉し恥ずかし
これで今年の踊りは完璧だな。←今だから言える

雪結晶?の地模様・・これなら八角形であって、雪結晶は六角形なんですけど・・。
生地の模様
「CS」という文字が見えるのは素晴らしい。

生地の裏側から見た方が分かりやすいです。
裏の世界


翌3月6日(日)に、例年の如く札幌ドーム・ホヴァリングステージの除雪が行われました。

雪の量は例年より多めですが、最近になって降った雪なので柔かく、作業は楽でした。ぬかって歩き難かったけど。
量より質

ドーレくん(略称)も、手羽伝う?ようです。
雪かきも出来る梟

「この雪をオ~レくんだと思って退治して下さい。」との社長のお言葉に息を荒げるドーレくん
社長の御挨拶

作業中に何度か酸欠になったので、しゃがみ込みながら息を整えました。
ハーフタイムにサッポロ様から頂いた飲物で喉を潤してから、改めて後半が始まります。
ドールズのパフォーマンスはありません

以前はスコップ作業よりも橇運びの方がキツいと思っていましたが、スコップは前屈みになるので呼吸が出来ないのに対し、橇運びの方は有酸素運動なのでむしろ楽なことが分かりました。
いずれにせよ、年寄りに無理は禁物です。(と手抜きする)

魔のロスタイムを含めて後半も終了し、説教を受けるために重い足取りで集合します。
今年の雪かきは楽勝だったが

汗をかいてるんだから早く開放して欲しかったのに、立ったまま音楽をフルで聞かされてるうちに体が冷えてきました。
今年もスコップが曲がった

ヨー○ル管主によって創作された御詠歌が吟じられた後、「昨日の試合は?」と聞かれて「お手上げ」のポーズを取る信徒達
バンザイ突撃か

誰の仕業だ、これは・・すいか隊員としては補修して帰りたいところです。
穴があったら直したい

 
オープンアリーナの周壁では雪が融けてきたものの、北海道にはいつ春が訪れるのか?
春を待つ孤独な樹

トンネルに入ったままのコンサドーレに、果たして出口はあるのか??
遠い光


※文中の一部に、事実とは異なる解釈も含まれています。



post by 雁来 萌

22:59

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霧島山の火山活動の仕業

2011年03月03日

宮崎県と鹿児島県との境にある霧島山の 新萌岳 新燃岳が今年1月から活発な火山活動を続けており、噴火に伴う火山灰や火山弾が周囲に飛んでいるようで、警戒が必要な状態が続いています。
→気象庁の霧島山(新燃岳)噴火関連情報

新燃岳という名前からして、最近に噴火した山という意味だろうと思ったら、平安時代にも活動が記録されていました。
→同火山活動の記録

元々活動が活発な山だったとしても、火山活動の時間スケールから見れば新参者の部類に入るんでしょう。


 
もう三十数年前になりますが、霧島山に登ったことがあります。
山麓の「えびの高原」で群発地震が起こっていた時期があり、その少し後に訪れたことになります。

北麓の小林市からバスに乗ってその「えびの高原」まで行き、そこから韓国岳(からくにだけ:1700m)へ登るのは標高差が500mほどだから大した苦労でもありません。

登ってしまえばあとは獅子戸岳・新燃岳・中岳と歩いて行けばいいだけなので、大雪山のお鉢巡りをするように長閑なトレッキングになります。

確かに秋ではあったけれど、九州南部なのに野宿した前夜はかなり寒かったし、登山道には霜柱が出来ていました。

 
当時の新燃岳には火口湖があり、鮮やかな緑色の水が溜まっていました。
水が溜まっただけなら青く見えるんでしょうが、そこに湖底から噴出した硫黄が混じって、青色+黄色=緑色になったんだろうと納得しました。

火口壁の数ヶ所から噴気が上がっていたように記憶していますが、それ以上は何事も無かった時期でした。

最近の航空写真などを見ると、地下から上昇してきたマグマの熱で火口湖が干上がってしまい、火口に溜まったマグマが直接見えるようになっています。

 
霧島山からいったん下って、ついでに向かいの高千穂峰にも登りたかったものの、時間が足りないし再び登り直すのも大儀なので諦めました。頂上の「天逆鉾」(あまのさかほこ)を見たかったんだけどなぁ。

 
小林市には、霧島火山の溶岩が造った奇岩があって「陰陽石」と名付けられ、付近は公園になって神社もあり、宮崎観光遺産に選定されています。

興味がある人は自分で調べて下さい。(例えば)←書くな


post by 雁来 萌

23:33

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浮世絵と木管五重奏@近美

2011年03月01日

2月5日から道立近代美術館で「浮世絵細見 いきな女の江戸ぐらし」が催されていますが、その関連事業として(というより、これくしょん・ぎゃらりぃ「日本の美」開催記念として)、2月26日(土)の午後に「木管五重奏」のコンサートがありました。

最近、コンサートを聴くために美術館を訪れているような気がしないでも・・音楽も美術と同様に、腹は膨れないけど脳細胞が満たされるから同じジャンルです。

この演奏会は「春を呼ぶコンサート『展覧会の絵』」と題され、奏者は木管五重奏団「ウィンドアンサンブル・ポロゴ」というグループでした。

外の天候は時折吹雪模様になり、音楽だけで春を呼べるとは思えないような厳しさでした。


ロビーに集まってきた聴衆
今や遅し
いくら入場無料でも荒天だからこの程度だろうと思ったら、後からどんどん集まって席が全く足りず、ベンチやパイプ椅子を次々に足しても「立ち聴き客」がかなり出ました。

あれ・・木管五重奏なのに、演奏者用の折り畳み椅子が6脚ありますよ。

開演が近くなり、2階の控室からエレベーターに向かう演奏者達
階下の会場に向かう

拍手の中を颯爽と奏者が入場します。
いよいよ入場

所定の位置に付きました・・暗くてブレてますが、左からフルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットです。
整いました
ホルンは金管だから木管は4本だけじゃないの?とか、フルートは金属で作られてるから金管じゃないの?とかいう疑問は自分で解決して下さい。

余った椅子は、ワイヤレスマイクを置くために用意されたものでした。
このワイヤレスマイクが曲者で、度々音声(電波)が途切れるし音が篭もるしで、少々お粗末でした。地声でも十分に聞き取れたけど。(笑)

曲はドビュッシー、シューベルト、クライスラー、ムソルグスキー、ロジャースの曲(抜粋も含む)を合わせて十数曲でした。

 
中略:演奏中の写真はありません。

 
1時間弱で演奏が終了し、花束を受け取って引き上げます。
自由解散

このグループは出張演奏や講習会に出向くことが多いようですが、近々自主公演も行われるそうです。→公演予定

聴衆はこの後、特別展を観たり常設展を観たりするなど、冬場の端境期の割には入場者数が多かったようで、集客のイベントとしては功を奏したようです。


さて主目的?の浮世絵ですが、実は先々週も鑑賞したので今日は2回目です。

浮世絵は現代でいうファッション雑誌とか商品カタログのような役割を果たしていた訳ですから、そこに描かれた江戸時代の美女の基準を覗い知れるのはもちろん、当時の庶民の生活様式を垣間見ることが出来ます。

展覧会のパンフレットをスキャン
パンフレット

展示品に当美術館所蔵の作品が多いのは当然ですが、函館市中央図書館市立函館博物館道立函館美術館などの所蔵品が多くて意外でした。

 
浮世絵以外の展示品としては、化粧道具や着物や装身具が多く、凡そお洒落に関する庶民(および武家や花魁など)の調度品を各地から集めた感もあります。
果ては、旅の道具として実物の駕籠も展示されていました。

化粧道具と雛人形は伊達市開拓記念館松前城資料館からも出品され、着物は旭川市の国際染色美術館からの出品もあって、企画も工夫したんだろうと思われます。

薄暗くて遠くに置いてある刺繍の模様を双眼鏡で見ていたら、デジカメと勘違いされてスタッフが注意しに寄って来たという・・。

着物の柄として友禅や小紋は珍しくないし、更紗があることも知っていましたが、「友禅と更紗」という組合せや「小紋と更紗」という組合せで縫い合わせた着物があることに、少々驚きました。何でもあり、みたいな。

花魁の着物なんて、これでもか!っていうくらいド派手で、小林幸子の衣装を連想しました。

 
もうすぐ楽しい雛祭りですが、普段は伊達市開拓記念館に所蔵・展示されている貴重な雛人形が札幌に出張しているため、本家ではお留守になっていることを知らずに期待して享保雛を見に行く人がいたら気の毒ではあります。


個人的に最も頭を悩ませたのが「江戸の地名の判じ絵」で(笑)、隣に掲示されている解答を見ないで考え当てるのが醍醐味です。

簡単に分かる問題もあれば、よくこんなことを考えるもんだと(他人事のように)思う判じ絵もあって、東京(江戸)の地名をよく知らない人間にとっては苦しい作業でした。

 
美術館の前庭にある黒御影石の彫刻:「雲の砦Jr.」by 流 政之
雲の砦@グラウンド・ゼロ のミニチュア
これは「グラウンド・ゼロ」に立っていた彫刻「雲の砦」のミニチュア版で、片側にだけ雪が乗っていて面白かったんです。(撮影:2010/12/18)



post by 雁来 萌

23:31

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記憶の女神 Mnemosyne

2011年02月27日

自由の女神でも勝利の女神でもなく、記憶の女神って、見たことも聞いたこともありませんでした。

「Mnemosyne」で検索すると「ムネモシュネの娘たち」というSFアニメ作品が出てきたりしますが、「ニーモシネ」と読むらしいんですね。


普段、ユースの試合レポートなどを書く場合の参考にするため、試合中にメモを取っているんですが、そのメモ帳とはこんなもので、1年間の試合で2・3冊を使います。
第一級機密記録
(機密の保持のため、解像度を落としてあります・笑)

胸ポケットに入れられるようにとか、雨の日でも隠しながら使えるようにという都合で、小さめのメモ帳を選んでいます。

メモする内容は、天候や鳥の声を始めとして、メンバーやポジションや攻守の経過などで、4色ボールペンを使ってそれぞれの要素を書き分けています。
背番号は普段と違うこともあるので、あまり書きません。

何年やっても一番難しいのは、得点シーンの記録です。
どういうチャンスでどうなって誰が得点したかを記録しますが、例えば、まず最初に遡ってCKを誰が蹴り入れて、誰がヘディングを当てて、こぼれ球を誰が押し込んだか・・という順序で時系列的に思い出そうとすると、肝心の最終的な得点者が誰だったのかという記憶が曖昧になってしまうことがあります。(メモリーの揮発)

そういうマヌケな事態を避けるためには、まず得点者を最初に記録し、その前にヘディングを当てたのが誰だったかを思い出し、その前にCKを蹴り入れたのが誰だったのかを思い出す、という順序で記憶を遡ります。

万一、CKのキッカーが誰だったのかを思い出せなくなっても大勢に影響は無いから、そんな場合には「○○がCKを蹴り入れて~」と書かないで「CKを△△がヘディングして~」などと書き始めれば誤魔化せる訳です。(おぃ)

 
得点シーンはもちろんのこと、途中の要所でも写真を撮りますから、どのシーンで撮影したのかも記録しておかないと、どの写真がどのシーンに対応するのかが分からなくなってしまいます。
極端な場合には、チャンスなのかピンチなのかさえも分からなくなったり・・。

 
このメモ帳をどこかで落としたりして、万が一にもライバルチームの手に渡ってしまったら大変なので(笑)、自分にしか解読できないような略称や記号を使って書いています。

そんな用心が災いして、書いた本人にも解読できないことがたまにあるし(汗)、元々達筆じゃない人間が雨や寒さに凍えた手で書いているんですから、第三者が見たら意味不明な象形文字に違いありません。

 
メモ帳の残りが少なくなったら予備を買っておく訳ですけど、同じデザインの物を揃えていると、2冊持って行った場合にどっちが古くてどっちが新しいのかが咄嗟に分かり難いので、わざと違うデザインのメモ帳を買い足すようにしています。

最近買ったメモ帳はこれですが、(←やっと本題)
ムネオのサイン?
商品名が何と書いてあるのか読めませんでした。

「Mnemosyne」って、ムネモサイン?・・日本語じゃないし英語ではないし、ロシア語でもフランス語でもないし・・。

下に「The ancient Greek goddess of memory」と書いてあるようですが・・古代のギリシャの思い出のネ申??

表紙をめくると説明が書かれていました。
説明
ニーモシネは、ミューズと呼ばれる9人の女神たちの母で、古代ギリシャの「記憶の女神」といわれている そうです。

記憶の神様として思い浮かぶのは古事記の「稗田阿礼」くらいですが、記憶力が衰退してきた身にとって、これは縁起が良さそうなメモ帳です。

明晰どころか銘石になってしまった頭脳でも、CKのキッカーが誰だったのか、何歩助走してから蹴ったのか、手の指はどんな形だったのか、なーんて事まで克明に思い出せそうです。

 
メーカーによる製品紹介のページがありました・・あーっ! た、単語帳もあるっ!(爆)

もうじき、オフィシャルガイドブック(=ユース選手名鑑)が発行される時期だから、記憶の神様の単語帳ならば鬼に金棒、お肌にカネボウですよ。
湯鬼神s
(登別温泉のザ・湯鬼神ズ:2009/11/29@札幌ドーム)


なかなか素晴らしい発想ですね:「Smile for Challenge!」

共感して作っちゃいました。笑
Smile for Challenge



post by 雁来 萌

20:52

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雪を運んだような東京出張

2011年02月25日

先週は出張があって、1泊で東京へ行ってきました。

用務は、このプロジェクトに関する会議です。
新エネルギー
1年前(2010/2/23)にJR新千歳空港駅からの通路で



新千歳空港にも、アイヌ工芸品を展示する常設のスペースがあります。
アイヌ工芸品展示コーナー
たまに別の場所に、作品を展示・販売するワゴンが置かれたりしますが、今はありません。

ターミナル内のスーパーラウンジから、離着陸機を眺めることができます。
離着陸
この部屋を無料で利用できることは以前から知ってたんだけど、今回は時間に余裕があるので寄ってみました。

受付で「きのとや」のお菓子を貰えたし、ソフトドリンクは無料です。
札幌農学校
赤ワインに見えても、実は「ぶどうジュース」なのが悲しい。

見てて飽きないので、出かける用事さえ無ければいつまでも居座っていたい気分です。
珍しく南風
旅行の用事が無い時に来ればいいのか・・(←こら)

雪まつりが終わった翌日だったせいか、搭乗便はオーバーブッキングになったらしく、1時間後の便に変更できる人には1万円をキャッシュバックするとか・・こんな時に限って変更が利かない切符だもの・・。

 
宿泊したホテルは線路の脇にあり、夜は遅くまで、朝は早くから、のべつ電車が走っているので喧しいです。
Shinkansen
行き交う車両を眺めてると退屈しませんが・・これは新幹線。

これはモノレールと京浜東北・・都心では3年振りに2cmの積雪になったとかで、テレビでは延々とその様子を報道していました。
京浜東北にも乗れーる

これは(古い方の)東京タワー
東京タワー

この犬が番をする建物で、会議がありました。
歩かない犬は箸にも棒にも当たらない

 
用務が早めに終わって帰りの便までに時間があるので、代々木にある博物館を見学しに行きました。

JR駅から15分ほど歩いて、目的の建物に着きました。
刀剣博物館
ここは「日本美術刀剣保存協会」の施設で、内部の一室に「刀剣博物館」があります。

入口の門と展示会の案内看板
新春名刀展
雪が融け切らず路上に残っています。

当然ながら展示室の内部は撮影禁止なので、館のパンフレットをスキャンして雰囲気をお伝えします。
撮影錦糸町

国立博物館あたりならもっと多くの作品を展示してるかも知れませんが、多数の名品を貸切状態でじっくり鑑賞できるなんて、平日の場末ならではの贅沢です。
室内には、ガードマンが2人も(暇そうに)座っていました。

ちょっと珍しい、女子中学生のグループが見学に来ました。
道に迷って遅れたらしく、確かに場所が分かり難いかも知れません・・私の場合は妖刀に吸い寄せられるように歩いて来たので(笑)、最短距離で辿り着きましたが。

帰り道に見えた月・・東京は空が狭いです。
Barbizon27 にでも寄って行こうか
空が無い(by 智恵子)訳じゃないけども、空を見上げて空気を読む仕事には向きません。



post by 雁来 萌

22:27

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アイヌ工芸作品展・二題

2011年02月19日

先週と先々週の週末に、アイヌ工芸品の展示会が二つありました。

まず、2月5日(土)には「北海道トレセンU-11交流大会」を見学しに行きましたが、大会は朝から始まるけどコンサの試合は午後からなので、先にファクトリーに寄って「アイヌ民芸品展示会」を見ました。

展示会の会場であるアトリウム
黒山の人ばかり
手前の人だかりは、厚岸の物産(牡蠣、毛ガニ、あさり)ブースです。→参考

この展示会があることを知ったのはこちらのブログからで、ここに載っている貝澤徹さん作の兎もいました。



木彫や刺繍、織物など、それぞれの工房(民芸店)ごとにブースが並んで作者が実演しています。
展示ブース
刺繍の体験を出来るコーナーもありました。

私が最も興味があるのはこちらで、
マキリ他
浦川太八さん作のマキリ(小刀)やタシロ(山刀)、弓矢、鹿笛なども並んでいました。
ご本人は実際に熊や鹿を狩猟する方で・・もちろん、弓矢じゃなくてライフルを使うんですけど。

こちらは貝澤幸司さんの木彫作品のようです。(岩風呂?)
メタボ魚
魚の串焼きを肴にして、太鼓腹の魚がサッポロビールで酒盛りをしています。
右下に作品集のアルバムを置いてあり、これを見るだけでも楽しかったです。

こちらは、パソコンで魚類図鑑に見入っているオタク魚?
魚拓・・じゃなくて魚オタク
釣りが趣味だという、作者ご自身の姿なのかも。


2月11日(金・祝)から14日(月)まで「かでる2・7」のホールで「アイヌ伝統工芸展」が催され、初日の11日にサポーターズ集会へ行く前に寄って見てきました。

「かでる」の前に飾られていた雪だるま
雪だるまーず

工芸展は前日に審査が行われて、上級の伝統工芸品部門と一般工芸品部門とで優秀な作品が受賞していました。
会場入口

個々の作品を撮影するのは禁止されていたので、会場の雰囲気を伝える程度の写真でお茶を濁さざるを得ません。
展示状況
こちらは作品に値段が付いていて、注文すると後で発送してくれます。

 
向かいの植物園の正門近くにある「北方資料室」
北方資料室

植物園や伊藤邸の樹木に積もった雪が綺麗でした。
樹雪

サポーターズ集会の会場であるコンベンションセンターへは地下鉄・東西線で東札幌まで行く訳ですから、必然的に大通の雪まつり会場を抜けて歩くことになります。

エゾシカ肉のソーセージを買おうとしたら、知り合いのサポに声をかけられました。
エゾシカ肉のジンギスカン
なんと、このお店の呼び込みをしていました・・声出しは得意なだけに。

大通駅のコンコースにある「札幌スタイル」のショーケース
雪翼のキャンドル
「SNOW WING」というシリーズのキャンドルで、ハクチョウやタンチョウを連想させます。→作者のブログ
手作りのオーダー製作で1ヶ月かかり、大きいのは1羽が37,800円だそうです。

コンベンションセンターの近くに立っていた街路樹
キノコ??
樹皮が剥がれた窪みの中に、キノコが窮屈そうに生えているように見えるんですけど・・この厳冬期にキノコが??



post by 雁来 萌

07:41

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ローソンの女子大生弁当

2011年02月15日

1年半ほど前に「天使☆のお弁当を食べた」というタイトルで、セブンイレブンから発売された弁当の話を書きましたが、最近になってスポンサーのローソン様から「ヘルシー弁当」が発売されています。
→ローソンのニュース

札幌市保健所と女子学生、ローソンが共同開発したカロリー控えめの弁当だそうで、保健所が協力しているところが何とも心強いです。(え?)

栄養学を学びながら「札幌市食育学生ボランティア」として活躍している、藤女子大天使大光塩女子短大の女子学生6人が中心となってアイディアを出したらしく、メタボや生活習慣病が気になる男性におすすめの商品だそうです。(←女性には勧められないの?)

2月21日(月)までの2週間の期間限定で、3万食を販売するのが目標だとか・・「期間」とか「目標」とかを設定されると挑戦したくなる本能を持つ人間ですから、期間中に1度はトライしてみたいものだと思っていました。


 
お店を訪れる時間帯が悪かったせいか、なかなか発見出来ずにいましたが、最近ようやく念願が叶って買い求めることが出来ました。
お弁当
「札幌の女子大生がつくったお弁当」と書かれています。

しかし騙されてはいけません。
よく読むと、「栄養学を学んでいる札幌の女子大生が考えました。」と書かれており、「作りました。」とは書かれていません。
6人で3万食も作れる訳ない

この方達が「考えた」6人衆のようです。
菜植兼備
いずれ劣らぬ・・有能な栄養士のタマゴなんでしょう、きっと。

確かに野菜が多めで脂肪分が少なく、カロリーを控えていることも窺えます。欲を言えば、白身の魚の方が脂肪分は少なかろうと・・。
1kcalあたり1.263円
味は文句ないです。私は舌が敏感(猫舌だし)で辛いキムチなどは苦手ですが、何も困りませんでした。

 
それにしても、札幌市とローソンとが「さっぽろまちづくりパートナー協定」という協力関係を締結していたとは知りませんでした。
昨年のミシュランタイヤ様の場合のように、調印式でも執り行ったのでしょうか。


昔、藤の近くに住んでいたことがあって、藤の学生などが通う「桃乃湯」という銭湯がありましたが、廃業しちゃったんですかね・・今時、銭湯は繁盛しないだろうからなぁ。

・・あ、私は江札湯(2002年廃業)とか千歳湯(営業中)という銭湯に行ってました。
決して、桃乃湯の番台越しに覗いたり、わざと間違えて女湯の入口から入ったりはしていません。(←聞かれてもいないのに否定する)



post by 雁来 萌

22:13

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写真で見る札幌の戦跡

2011年02月05日

最近、「写真で見る札幌の戦跡」という本を買って読んでいます。

誤解を受けそうな書名ですが、この本は歴代のコンサドーレの試合風景を載せた写真集ではありません。

「札幌郷土を掘る会」というグループが、札幌近郊に残っている戦争中の施設の跡などを訪ね歩いて、それらの現況の写真や古い写真・図面などを載せた本です。
表紙



「札幌の~」とは言いながら札幌市内のみならず、栗山や苫小牧、鵡川などに残っている遺跡や痕跡も調査して掲載しています。

2年前だったか、広尾町の海岸にトーチカの残骸が新たに発見されましたが、広尾から浦幌にかけての太平洋岸には多数のトーチカが残っているようで、苫小牧周辺にもトーチカが残っています。

太平洋の沖合いから押し寄せる米軍が道都の札幌に向けて進軍するとなると、十勝より近い苫小牧周辺の浜辺を上陸地として選ぶに違いありません。

白老から鵡川にかけては砂浜の海岸が続いているし、夏場なら海霧に紛れて探知され難いしで、上陸用舟艇が接近・上陸するには持って来いの地域だろうと思います。

浜厚真の野原サッカー場の辺りにも防衛陣地が配置されていたと知ると、かつてサッカーをして遊んでいた苫小牧の砂浜までも、ノルマンディーの海岸に見えてきます。

 
話は札幌に戻って、月寒には「アンパン道路」という道があるように、かつて月寒から平岸にかけての地域には軍の施設が多くありました。
月寒体育館の辺りは錬兵場だったとか、平岸公園の斜面に向かって射撃の訓練をしていたとか、第一高校は陸軍病院だったとか、色々と興味深い話が載っています。

最近になって「防空作戦室」(表紙の写真)は解体されてしまいましたが、司令官の官邸だった建物は「つきさっぷ郷土資料館」として残っています。

最も驚いたのは、手稲の運転免許試験場の一帯が、手稲鉱山から採掘した鉱石を選別する際に出る鉱毒水を貯めて、鉱滓を沈殿させるための池だったという話です。

他にも、白石区役所の場所は補給廠だったとか、新さっぽろの周辺には弾薬庫が散在していたなど、目から恐竜の鱗がドサドサ落ちるような話ばかりです。

地下鉄の北24条駅から新川通りにかけて「札幌飛行場」があったことは既知の事実ですが、その近くに住んでいた時期には「ここにぃ?」という不思議な違和感を感じつつ、取り残された飛行場の正門を眺めながら歩いていたものです。

 
この書物を読んで全般的に学んだ事として、不自然なほど広い土地に公共の建物が建っているような場所は、凡そ謂れ因縁のあるスポットなんだなぁということです。
足元を確かめながら歩かなきゃ。


post by 雁来 萌

22:55

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何のキャンペーン事務局?

2011年02月01日

1月29日(土)の夕方にアミューズメントパークの屋内競技場で、2011年度にU-12チームへ新加入する小学2年生選手の1次セレクションが行われました(と思います)。→オフィシャルのニュース

当日は午前中にシースペースでレプリカを予約し、午後から出直してセレクションを見学しに行くつもりでした。

ところが体調が芳しくなく、風邪にしては発症の順序が違うようです。
熱は無いけど咳は出るかも知れないので、子供に伝染させてはいけないから自宅で大人しくしていたため、セレクションのレポートは書けません。

代わりに、当日のサプライズを報告します。(黙って隠しておくのも後ろめたいから)



留守にしてた午前中に郵便局から荷物を配達しに来たようで、不在通知票が郵便受けに入っていました。

通知票の差出人欄には「キャンペーン事務局」とだけ書かれており、「事務局」は無くてもいいから、何のキャンペーンなのかを知りたいところです。
そこまで詳しく書いてしまうと、クレームを言われたりするのでしょうか・・別に、怪しいビデオやコスプレ衣装なんか注文してないんですけど。

 
思い当たるキャンペーンと言えば、「Challenge for mile」キャンペーン(記事)しか・・いぃや、サッポロビールの「クラシック・コンサドーレ応援缶キャンペーン」(ニュースリリース)以外に応募した記憶がありません。
全力応援

でもねぇ、自分のくじ運なんて宮の沢でのシュート練習よりも悲惨だし、正月に御神籤を引いたら末吉だったし、年賀状のお年玉くじは1枚も当たらなかった(自分が印刷して余ったハガキで切手シートが2枚当たった)くらいで、半信半疑でした。

クラシックの応援缶キャンペーンだって、かなり昔に完了した話で、いつ頃抽選するのか気にも止めていなかったどころか、賞品が何人に当たるのかさえ覚えていない状態でした。(←30名だったらしい)

 
郵便局に出向いて通知票を渡すと、奥から結構な大きさのダンボール箱を出してきました。
やっぱりベンチコートが当たったんだぁ・・と思いながら平静を装って受け取ると、空箱なのか?と思うほど軽くて拍子抜けしました。

コートが入ってるんだろうから「カッター厳禁」は当然としても、
軽過ぎる箱
こんな軽い箱に「取扱注意」は必要だろうか? ←風に飛ばされるから注意?

浦島太郎が玉手箱を開ける気分で蓋を開くと、白い紙と共にコートが出てきました。
いらっしゃいませ
やっぱり、これは夢ではないらしい。

背中の「Kappa」ロゴは金文字です。
背文字
薄くて軽いけれど、中綿はダウン80%+フェザー20%だから暖かいんでしょう、きっと。

右胸のロゴと左肩から袖にかけてのマーク
胸と肩と袖

左裾にちりばめられた★☆模様
裾の☆
黄色じゃなくて金色なら良かったなぁ。(←贅沢)

収納用の袋も黒地に金文字で、セレブ的なムードです。
袋に入れるのがもったいない

全体にかなり細身に仕立ててあるので、太めの人には窮屈に感じるかも知れません。

 
ビールを無理して飲んでまで応募した甲斐があったというものです。(←無理しなくていいから)
最初にシール1枚(6缶分)だけを貼ったハガキで応募し、後日に3枚を追加応募して当たったのならば、効率としては良い方かな・・これで今年の運を使い果たしていなければ。

よりによって、日頃ビールを消費していない人間に当たるなんて、普段から(浴びるほど)たくさん飲んでいる人に申し訳ないです。
しかし私の場合は、楽しみじゃなくて無理に飲んだという(涙ぐましい)努力が斟酌されたのだろうと勝手に解釈しています。

でも、このままじゃぁサッポロビール様に足を向けて寝られないから、お礼参りに再びクラシックを買い込んでチビチビ飲んだ方が良いかなぁ・・と考えています。(←そういう営業戦略なのか)
ホールインワンを叩いてしまったがために、お祝いの出費で貧乏になるのと似てるかも。

今年は他にも何かが当たるかも知れないな・・交通事故とか、食中毒とか、掃除当番とか、天気予報とか。

ベンチコートが当たらなかった人も、直筆サイン入りのボールが30名に当たるらしいですから、落胆せずに待ってみましょう。


今年も出ました。CocaColaの「雪まつりデザイン缶」
雪まつりデザイン缶
これこそ、何かキャンペーンを打てばもっと売れると思うんだけどなぁ。



post by 雁来 萌

21:12

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