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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年01月30日
春や秋に、山菜などを採ろうとして山に入った人達が、熊に襲われて負傷したり死亡する事件が起こりますが、それは異常な大事件なんだろうかと考えることが時々あります。(もちろん食い殺されるなんて嫌だけど) 実際には、熊は人間を食べようとして襲っている訳ではなくて、手っ取り早い強力な武器は牙だと思っているから口で噛んだだけなのに、それを食い殺そうとしたと誤解されたのかも知れません。 熊にしてみれば、人間と鉢合わせしたのでビックリして人間を追い払おうとしたつもりが、ちょっと前足で小突いたら華奢な人間の首が折れてしまった、というだけの「過失致死」かも知れません。
森の中などで出遭った動物同士が優劣を決める場合、まずは体の大きさ(≒腕力の差)で比較します。 そのために後足で立って相手と見比べ、「この相手には敵わない」と思った方がスゴスゴと引き返すし、双方とも自信がある場合は取っ組み合いになって(自主)判定に持ち込みます。 人間が立っている姿を正面から見た場合、その身長は熊が四つんばいになっている肩の高さ(=体高)よりは高いでしょう。 そこで熊は、後足で立って自分を大きく見せながら相手(人間)と比較しようとする訳です(多分)。 四つ足で歩いてる動物からすれば、正面から見た高さが人間の体高であると解釈し、見えている頭と前足の背後には、さらに胴体と後足も繋がっているに違いないから、どんだけ巨大な怪物なんだろうと想像するはずです。 ところが人間が背を向けたり横を通り過ぎたりすると、実は頭の後ろには胴体も何も付いていなくて、正面から見た姿は芝居のカキワリのようにコケ脅しだったんだ、と気付くでしょう。 この世に後足だけで歩く動物がいるなんて夢にも思わないから、龍頭蛇尾どころか頭と前足だけの怪奇な動物が誇大広告を打っていることに騙されていたと、怒り心頭に発しても不思議ではありません。 その事実を認識すると俄然、熊の方が精神的にも体格的にも優位に立つから、こんな虚勢を張った卑劣な動物を許しておくことは出来ないんでしょう。 熊仲間から聞いた噂として、人間は大きな音が出る卑怯な飛び道具を使って自分達を殺そうとしているらしいから、正々堂々と腕力で勝負して懲らしめてやらねば、とも思うでしょう。 会社の同僚が定山渓の林道脇で見付けた羆の死体(検視中)地球上に生きている動物の宿命として、他の動植物の体を消化して自分の命を維持しなければならないのだから、人間が他の生物の命を奪うことは避けられません。 次善の策としてベジタリアンになるとしても、育てた植物を収穫して食べることと、養殖した魚や牛を殺して食べることとの違いは、(自分には)明確に答えられません。 強い動物が弱い動物を殺して食べることは、自然界では「アタリマエ」の生き様であって、天敵に殺されて食われることは「自然な」生き方・死に方なのだから、仮に熊が人間を食い殺したとしても、それはやはり「自然な」生き方・死に方のうちの一つであるとも見なせます。 一方で、頭だけ発達した動物が強力な武器を使って他の動物を殺し続け、しまいには絶滅させてしまうような行為は、「自然な」生き方どころか「独裁」や「横暴」になってしまいます。 毎年、日本国内だけでも1万人という桁の人間が交通事故で死んでいます。 交通事故とは、戦争と同様に人間同士が殺し合うという行為であって、凡そ他の動物では例を見ない、特異で不自然な行動と言えます。 こんな殺し合いの方が大事件なはずなのに、例数が多いせいか重大性を感じないせいか「事故」という不可抗力的な言い回しを使い、追い詰められた熊や猿が人間に立ち向かえば「凶暴」だと表現して「駆除(退治)」してしまいます。 自分達の罪を正当化する一方で、悪意が無い他者の過失は死刑という厳罰を以って対処していることになります。 最近になって知ったんですが、鹿が交通事故に遭って死ぬことを「ロードキル(Road kill)」と呼ぶそうです。 「鹿が道路に飛び出した」というのは人間側の言い分であって、もし鹿が虫の息で証言したとすれば「信じられないほど足の速い動物が襲ってきた」と言うでしょう。 自動車というものは、人間が持っている機能のうちの、走る能力だけを特別に強化した補助具のようなものです。 他の能力は相変わらず昔のままで進化していないはずだから、人間の反射能力は自身が全速力で走れる程度、つまり100m進むのに10秒かかる(=時速36km/h)程度の能力しか備わっていないことになります。 時速36km/hに見合う反射神経しか持ち合わせていない人間が、時速100km/hで走る車を操っているんですから、身の程知らずと言われても反論できない状態でしょう。
次回予告
2011年01月25日
半月ほど前の話ですけど、今頃になってこんな夢を見るなんてねぇ。 何の試合なのかよく分からないけども、うちの(トップ)チームが厚別で試合をしてたんですよ。 途中で審判の判定を巡って一悶着が起こり、きっかけを作ったのはうちのチームの方だったと思うんだけど、相手チームの選手が2人も(レッド?)カードをもらいました。 よく見たら(見なくても)相手チームは鹿島で、2人のうちの1人が大伍だったという・・。 その2人は、もしかして懲戒のために幽閉されるのか、それとも次節の試合に出場できないから逗留するのか、とにかく札幌で身柄を預かることになったんですね。 しかも、よりによって私がその饗応役を仰せ付かるなんて(←浅野内匠頭かっ)、なんと都合の良い夢でしょう。 夢の途中段階の展開はよく覚えていないので、裏参道に行ったのかススキノに行ったのかは不明ですが、彼の食事のペースは相変わらずゆっくりで、お嫁さんになる人も大変だろうねと思いました。(そういう方面の情報は何も知りません) 滞在が終わって鹿島へ戻る時に、無理してコンサに帰って来なくていいから、大きなプレイヤーになってくれればそれでいい、というような意味の言葉で見送ったような気がします。(夢はここまで)
移籍の話が出た時に、自分としては何の感情も湧いて来なかったんです。 去年、新潟へ行くことになった時から、そんな感じがしてました・・帰って来ないんだろうと。 特に根拠はありません・・ただ何となく、男の勘というか。(爆) きゃぁ~、可愛い過ぎるよぉ今年はこのユニフォームを着るんだね。(脳内合成してみよう)
高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権・決勝戦 vs 鹿島(2002/12/23) マイクの頭だな・・この試合は大伍が一矢を報いたんだけど、(1-2)で敗れて準優勝になりました。 私って、出会いや別れにはあんまり感じなくて・・多分、小学校の時から転校が多かったから、慣れっこになってしまったんじゃないかと思います。 というか、あんまり深い付き合いをしないようになってしまったのかも。
2011年01月09日
両者に何の脈絡があるのか?・・タイヤチューブを浮き輪にして風呂に入る、という話ではありません。 (期待させたかも知れない)入浴中の画像もありません。 先月、知り合いの女性が入院して手術を受けたので、退院が近くなった頃に回復具合を覗いに訪問しました。 彼女が(というか病院のスタッフが)言うには、風呂に入る時はもちろん、日常生活全般に内股の姿勢を取ってはいけないそうです。 その話を聞いて思い出そうとしても、自分が普段どんな手順で湯船に入るかなんて全く考えていないので、イメージが浮かびません。
そこで、なるべく意識しないで普段通りに入浴シーンを再現して調べてみたところ、
自分で呆れながらさらに考えてみると、温泉のように床から下に掘り下げた湯船の場合では、まず右足の先で湯温を確かめた後、底に向かって降りて行く時に残っている方の左足は、やっぱり内股になってると思います。(お嬢様かっ)(北海道無料写真素材 DO PHOTO) 人間どうしても、おっかなびっくり行動する時は内股になるんでしょうね。 滑って転びそうな時とか、地面や甲板が揺れる時とかも、安定が良いように内股になるんだろうと。 峠道を攻める車のタイヤがネガティブにキャンバーをつけているのと同じ原理だとすれば、あのタイヤのセッティングは入浴シーンにおける人間工学とも共通しているのだろうと・・。(←こじつけな結論) お気に入りのスツール(この脚も内股だから)
背板が低いけど、腰が安定するので問題ありません。 猫のイメージだと思う・・買ったのはファクトリーの梅鳳堂だったかな・・どうやって持ち帰ったのか覚えていないや。
2011年01月05日
謹臥薪年 今年も初夢として何らかの夢を見た気はするものの、どんな内容だったのか思い出せません。 もしかしたら今年は「月下美人」の夢を見るんじゃないかと、1年間ずっと恐れ続けていましたが、月下美人でも八方美人でもなかったようです。 もしそんな夢を見たのならば、びっくりして飛び起きてたはずですから。 年頭に当たって今年の目標は・・どうせ実現できないのなら目標だけでも大きく(←ホッケの開き直り)と考え、いっそ卯年に因んで、「二兎を追う」にでもしようかと思っています。 それにしても、これほどチームメンバーが入れ替わってしまったら、幟を作る人は大変でしょうね。 蔵人チアゴ とか、日高拓磨ショー とか、山下達也 RIDE ON TIME とか、カワイ音楽教室 とか・・忘れてました(笑)、三上陽輔・・
12月の下旬に、勤務先で避難訓練が行われました。 報知ベルが鳴って駐車場へ避難し、模擬消火器を使う訓練をした後、屋内に戻ってDVDを見ながら講習を受けるというスケジュールでした。 前年は確か、10月の下旬に行われたのに、暮れも押し迫ったこの時期(仕事納めの前日)に行うというのは、ひょっとして「夜逃げの準備」を兼ねているのか?と勘ぐりたくもなります。 もしかしたら、ゆったり寛いでいる大晦日になって急に全職員に召集がかかり、顧客名簿とか金銭の帳簿などを始めとする非常持出の書類や、売れそうな金目の備品を運び出すための訓練なのか?・・と。 トラックに積んでたりしたら露見してしまうから、職員が分担して1個ずつ密かに持ち去り、落ち合う場所は本所松坂町の吉良の屋敷とか・・などと考えているうちに妄想がだんだん現実味を帯びてきて、笑えなくなります。 正月明けに恐る恐る出社してみたら、ちゃんと会社(と自分の席)はありました。 地下鉄のホームに置いてあった(多分)消火用の砂箱![]()
【ユース速報】 東京の駒澤体育館などで4日から行われていた「バーモントカップ全日本少年フットサル大会」で、コンサ札幌U-12は1次ラウンドFグループで3戦全勝(7-3、4-3、6-0)し、グループ1位で決勝トーナメントに進みました。 今日の午後に行われた決勝トーナメントの1回戦では、千葉県代表の「マルバ浦安 fc U-12」を相手に(1-5)で敗れたため、ベスト16の成績となりました。 もう一方の北海道代表であるSSSは、1次ラウンドで2勝1敗ながらグループ1位となって決勝トーナメントへ進み、熊本県代表の「ソレッソ熊本 ヴィットーリア」を相手に(1-5)で敗れたため、こちらもベスト16の成績となりました。
2011年01月04日
昨年の暮に、札幌市資料館(旧・高等裁判所)に行ってきました。 目的は、裁判員制度の勉強・・ではなくて、同所で開催されたコンサートを聴くためです。 この資料館には、1年前も別用で訪れたことがあります。 札幌軟石を使った建物自体に由緒があって文化財に指定されているし、内部には裁判関係の資料として法と司法の展示室や、札幌市関係の街づくりの歴史展示室が設けられています。 さらに「おおば比呂司記念室」や、貸室として美術展のギャラリーなどに提供している部屋もあります。 年末の1週間ほど、館内の部屋や廊下には美術作品が展示され、刑事裁判の法廷を再現した「刑事法廷展示室」でコンサートなどが行われるとあって、12月25日の夜に行ってみました。(←3週続けてコンサート通い)
このコンサートは昨年も試行的に行われたそうで(知らなかった)、今年は本格的に実施することになったらしいです。 18時から始まって20時45分までのプログラムは3部からなり、1部はフルートの演奏、2部は歌唱、3部は弦楽四重奏(それぞれ45分間ずつ)で、15分間の休憩の間に出演者(や聴衆)が入れ替わります。 コンサートは入場料の500円を払えば入退場自由でしたが、いくら出入り自由とはいっても、演奏してる最中に部屋の前方から入るのは気が引けます。 個人的には、大ホールでオーケストラの迫力を感じるのも良いけれど、こじんまりした室内楽の方が好きです。 最初のフルートは聴きたいけど次の声楽は肌に合わないし、最初から行って真ん中だけ抜けるのも時間的にもったいないので、最後の弦楽四重奏だけを聴くことにしました。 最初から全部を聴いても500円、最後だけを聴いても500円だけど、時は金なりと考えれば節約したことになるし。 2階の窓から眺める大通公園とテレビ塔少し早めに行って、美術展や館内の展示も一通り眺めてから、刑事法廷に入りました。 裁判官が居並ぶ位置の壇上で演奏するのかと思ったら、傍聴人(聴衆)と同じ高さの床の上で演奏します。 用済みの施設とはいえ、そこは検察官や被告人や弁護人が主張を述べ合う場所だった訳ですから、楽器が奏でる音色にさえ説得力を感じます。 取りあえず空いていた最前列の席に座ったら、ちょっと距離が近過ぎたかな・・途中で入った人も含めて、聴衆は30名程度でした。 曲目は、クリスマスに因んだ曲がほとんど(というか全部)です、当然ながら。 余興もあって楽しかったですよ。500円を払ったというより、寒い中をわざわざ出かけた甲斐がありました。 夕方に家を出る頃には薄暗くなるし寒くなるし、路面はガリガリツルツルで歩き難く、MCのバイオリン奏者も出向く途中に横断歩道で転んだと話していました。(証言) 本人の怪我よりも、楽器の方を心配してしまったことは内緒ですが。 最近買った教養雑誌では「神社」の特集を組んでいたのに、なぜか付録にクリスマスソング集のCDが付いてきて(←ミスマッチ)、大晦日はそれを聴きながら穏やかに年を越す・・訳にもいかず、会社でパソコンに向かって作業してました。 正月になってから、クリスマスソングを聴きながら年賀状の返事を書いていたという・・。
資料館に置いてあった、裁判員制度の広報資料を持ち帰って読んでいます。それによると、裁判員候補者に選定された場合には、自分が選定されたことを公表してはならないそうです。 勤務を休んで参加することになるので、休暇を取ったり仕事の調整などのために上司や同僚に知らせるのは構わないけど、ネット上などで公表してはいけないそうです。 (少なくとも私は選ばれてはいない、ということは公表してもいいんだろう) 本文中では、裁判員を選任する手続を行うために、裁判員候補者が裁判所に「来ていただく」などの謙った表現を使っているのに、その期日を知らせる郵便物は「呼出状」という名称らしいです。 私の感覚では、「呼出す」という日本語のイメージと「来ていただく」という日本語のイメージとは、大きく乖離しています。 裁判員制度の意義として、「裁判の内容や手続に国民の良識が反映されるとともに・・」と書かれてあるので納得しました。
2010年12月25日
バッグや衣類の中には、裏返しても使えて雰囲気の変化を楽しめ(たり汚れを目立たなくでき)る、リバーシブルのアイテムもあります。 どっち側でも使えるのだから、表とか裏とかいう呼び分けは適切ではなくて、「表返し」とでも言えるんですけど。 リバーシブルになる衣類は、ベストやジャンパーの類が多い一方、頭から被る衣類(プルオーバー)ではほとんど見かけません。 恐らく、ファスナーを開いてひっくり返せる形式の衣類の方が、袖を通して着直すのに手早くて済むからだろうと想像します。
さて、その前身頃を合わせた後にファスナーのスライダーを引き上げる訳ですが、昔のリバーシブル用のファスナーって、表側にも裏側にも(←だから不適切だって)それぞれ別の引手が付いていたように記憶しています。 ある時期に、一つの引手が「∩」字形をしたレールのどっち側にも回って兼用できる構造のファスナーが現れ、画期的な発明だろうと思われました。 →ファスナーの種類(YKK) リバーシブルのファスナーの例(Kappaのベスト)でも最近、その構造ゆえに不便を感じることがあります。 引手が内側に回ってしまうことがあり、せっかく合わせた身頃の内側に手を入れて(滑りが悪い)引手を表側に出すのに少してこずるからです。 しかも表/裏の着方によっては、利き手じゃない方の手でスライダーを引き上げなければならないんですから、不器用な人は大変だろうと思うのです。 これならば却って、昔のように表にも裏にも引手が付いていた方が使い易いんじゃないか、と恨み言も言いたくなります。 もう少し頑張って改良すれば素晴らしい物が出来そうなだけに、もったいない気がします。ゴール前まで攻めて行ったんだから、最後に横パスなんか出さないで打てよ、みたいな。 ただ、シュラフのファスナーの場合は、引手が内側に回っていた方が閉め易いんですけどね。 雪崩とか火災など、即座に開かなければならない緊急時にも便利です。(←そんな有難味は実感したくない)
予約しておいた、イシヤのクリスマスケーキ私はクリスチャンじゃないので、まず仏壇に供え、
キャンドル線香を立てて火を灯し、「南無阿弥陀仏」と3回唱えてから有難く頂きました。 すると、サンタクロースがお釈迦様に見えてきて、柊の葉さえ菩提樹の葉に見えてくるから不思議です。 勤務先では、暮れの27日に避難訓練を行うそうな・・まさか夜逃げの訓練では?
2010年12月21日
何?この取り合わせ・・12月11日に近代美術館で箏の演奏会があり、翌週の18日にはウェディング・ショーとラブフルートの演奏会がありました。 11日は、今年の「A★MUSE★LAND☆TOMORROW」として行われている「2011 カラー・パワー!」展の関連事業であり、同展に出品している作者が制作パフォーマンスを行っている脇で箏が演奏されるという、異種混合競技のような趣でした。 18日は、北海道ドレスメーカー学院による「DOREMEプレゼンツ 純白の輝き ~ウェディング・コレクション」というファッション・ショーがホールで披露され、続いて「クリスマス ラブフルート・コンサート」が行われました。→道新の動画ニュース こんな・・まるで竜宮城で接待を受けるような享楽を毎週続けて良いものか? とも思いますが、普段は(ドールズのパフォーマンスを除いて)硬い生活をしている人間ほど、良質の芸術文化に触れて脳を柔軟化しなければなりませんから。(異議あり?)
「2011 カラー・パワー!」関係の展示品赤い色が持つパワーの象徴として、占冠村で実際に使われていた消防車「占風(せんぷう)号」がホールに展示されていました。 せんぷうと言えば最近、消防車の後部に巨大な送風ファンを備えた特殊車両が走っているのを見たんです。 ここの一番上に載ってる ↓こんなの http://www.signalos.co.jp/image/sharyou2/jpn_smoke_13.jpg まさか風を送って火勢を煽るはずは無いし、それとも後ろに風を吹いた反動で前に進む車なのか不可解でしたが、トンネル火災の排煙などに使うそうです。 展覧会場の入口には、民族衣装を着た各国の子供達(の人形)が並んでいます。
子供服とはいえ、それぞれの民族の特色が出ていて面白いです。 室内の展示は赤と黒をテーマにした作品から始まるので、嬉しいやら恥ずかしいやら。 箏の演奏会:ホールに少しずつ観客が集まってきました。
ダム・ダン・ライさんによるドローイング・パフォーマンスと、村川秀聆桜(むらかわ しゅうれいおう)さんによる箏の演奏との共演がありました。 後ろの白い衝立はキャンバスで、これに絵を描いていきます。 箏を調律中・・マイクの付いた周波数カウンター(のようなもの)で調律するんですね。
衝立の後ろから画家が登場したところ
キャンバスの手前には、絵の具を入れた容器と筆や刷毛(や箒!)を置いてあります。 これ以後の、パフォーマンス中の写真はありません。 1週間ご無沙汰して、今度はウェディング・ショーです。
このイベントは、ドレメ学院のオープンキャンパスを兼ねているらしく、同校を見学した後に美術館へ移動してウェディング・コレクションの発表を見学し、ついでに美術展も鑑賞するという、てんこもりの欲張ったツアーのようです。 こんな感じで客席の目前まで迫って、歌舞伎役者のように見得を切ります。
私の知る限り、こんなイベントは今まで記憶に無かったのも道理で、ここでファンション・ショーを開催するのは初めてだそうです。 ウェディングドレスとはいえど、水色や赤のドレスもあります・・まるでカルメンだぜ。
来年の戦闘服は、こんなドレスもアリか? ←ナイッ! あたかも宝塚歌劇のフィナーレか、はたまた大奥の総見か、という雰囲気です。
モデルも、ドレメ学院の学生達が務めています。 製作者が披露する苦労話を聴きながら、食い入るようにドレスを見つめる観客
かぶりつきで見たいところですが、前方の列はドレメ関係者用の席でした。 オープンキャンパスのツアーのうち、展覧会の鑑賞に当てている時間がわずか10分間だなんて、館内を走り回れと言ってるようなもんです。 私はこっちに行ったので、喧騒とは無関係でしたが。
(ホールの衝立に記された案内) 小野昭一さんによるラブフルートの演奏会は2階の講堂で開催され、キーボードとパーカッションは木下亜樹子さんが担当していました。 演奏会場のステージ(以降の写真はありません。)
ラブフルートは「インディアンフルート」とも呼ばれ、外見だけはどこかで見た覚えがあるものの、音色を聴いたのは初めてでした。 低音のオカリナとか尺八のような感じかな。 左側の譜面スタンドの左脇に、種々の道産木材で作ったフルートを並べてあって、1本ずつ選んで演奏します。 赤い布が掛かっているのがドラム、緑色の布がキーボードで、他に小さいドラムとか鈴など、色々と面白い楽器を使っていました。 知ってる歌やオリジナル曲などが演奏され、鳥の鳴き声に似た音とか風が木の洞に共鳴するような心地良い音色なので、油断して聴いていると睡魔に引き込まれそうです。(実際に眠ってる人が多かった) ブルーレイバンという工房では、ラブフルートの製作・販売や演奏活動を行っており、ついでに研究機関用の実験模型なども製作するという、異色な組織のようです。 両日とも、天気が吹雪模様だった割には賑わっていました。 さらに、札幌市資料館でもクリスマスコンサートや美術展や映画上映や茶会が行われるようです。(12/21~26)→イベント案内 世が世なら、高等裁判所の法廷でコンサートが行われるというシチュエーションなので、
被告裁判員になったように緊張しながら聴いてみたいとも。
2010年12月19日
地下鉄の車内で有毒のサリンを撒いた大事件がありましたが、同じような犯罪は身の回りで頻繁に起こっています。 レストランに行くと「おタバコは吸いますか?」と尋ねられ、まるで自分が悪い事でもしたかのように「すいません」と答えなければなりません。 なぜ、謝らなければならないの? 入口に「喫煙席あります」と表示してある店なんか、店内を覗いてみるまでもなく通り過ぎます。 席に案内される前に「禁煙席と喫煙席とがございますが・・」と聞かれた場合には、まず「この店には喫煙席があるんですか?」と尋ねてみて、「はい、ございます!」と嬉しそうに答えようものなら、「あるのならやめます。」と言い残して風とともに立ち去るかも知れません。
土台、「禁煙席」という言い方がおかしいとも思うのです。 いわゆる「禁煙席」に座りたい客はタバコの煙が嫌いなのだから、喫煙する心配など無用でショ。 むしろ「嫌煙席」と呼ぶべきであって、そのエリアにはタバコの煙が流れて行かないようにすべきです。 煙を禁じられる義務は、客じゃなくて店の方にある訳で。ある店で、「禁煙席」に案内されようとして呆れました。 「禁煙席」に向かう途中で、煙が漂っている喫煙エリアを通らなければならないのです。 何のために禁煙エリアを設けているのでしょうか・・しかも、禁煙エリアは店の奥の方にあって、表に向いた景色が良い窓際の席は喫煙席になっているのです。 店の壁や天井を汚す喫煙客の方を優遇しているとしか思えません。 タバコの煙は有害(有毒)で、健康を害します。 有毒なガスを吸うのが好きなのならば、自分だけで吸って、勝手に1人で早死にして欲しいのですよ。 何の権限があって他人を巻き添えにするのか・・多数の家来が殉死して皇帝の墳墓に葬られるような道連れは御免です。
道を歩きながらタバコを吸ってる人がいます。 手に持ったタバコの高さは、子供の顔の高さと同じですよ。 子供の健康を害する(生命を脅かす)行為が、警察の取り締まりの対象にならないのは不思議です。 コンビ二の店頭に灰皿が置いてあって、そこでタバコを吸ってる人もいます。 店の玄関前でタバコを吸われたら、その店に入れないじゃないですか。 営業妨害になる行為をどうして放っておくのか、不思議です。 これらの行為って、似てますよね。 地下鉄の中でサリンを撒くのと、同様な犯罪に見えます。 先進国では、喫煙は知能程度が低い人物の所業と見なされる、ということを知らないのかな?
2010年12月17日
肥満を防ぐためには、食べ過ぎない(+飲み過ぎない)ことが肝要であることは言うまでもありません。 食べ過ぎていないつもりでも、食欲のままに満腹になるまで食べるのが間違いなのであって、腹八分目で止めておけばいいんです。 でも、腹八分目で止めるつもりで食べると、実は食べ過ぎて満腹になってしまいます。 なぜなら、食物が消化されて血糖値が上がると満腹感を覚えますが、食べてから血糖値が上がるまでには時間差が生じるので、ここだと思った時点でストップしても行き過ぎてしまいます。 だから腹八分目で止めるためには、腹七分目だと感じるあたりで止めなければなりません。そうすれば食後に満腹感が増大してきて、腹八分目か九分目まで食べた気分になれます。
札幌ドームでも、腹8分目運動を推進するキャンペーンが行われました。 (2010/12/4)食事はゆっくり噛んで食べるように言われますけど、それは消化を良くする効果と共に、過食を防ぐ効果もあります。 時間をかけて食べてる途中に血糖値が上がってくるから食べ過ぎずに済むのであって、早食いの習慣がある人に肥満が多いことは疫学調査によっても裏付けられています。 ところが分かっていても、食べてる途中でペースをダウンするのは難しく、特に空腹時はガツガツと食らいついてしまい、結果的に食べ過ぎてしまって後悔しがちです。 たとえ途中で食べ終えたいとしても、丼飯なんて少しだけ残して食べ終わる訳にもいかないから、とにかく残さずに全部食べざるを得ません。 これで終わりだと言われて餌を取り上げられると、もっと食べたくなるのが人情というものだろうし、恐らく動物が生存競争に生き残るために、食べれる時に全部食べておくという本能が備わっているのでしょう。 そこで、私自身が己の身を実験台にして編み出した、逆転の発想で本能に打ち勝つ、世間の常識を覆す究極の節食作法(?)をご紹介します。 作法A:食事の途中で一休みする 半分くらいまで食べたら箸を置き、一休みして他の作業をするんです。 食事中の子供が手を休めてテレビに見入っていたら間違いなく怒られますけど、これは良いことなんです、実は。(笑) 既に途中まで食べているのだから、空腹感はある程度満たされているし、残りの半分を取り上げられる訳じゃないから焦ったりしません。 「まだ半分残ってる」と考えないで「また後で同じ量だけ食べれる」と考えれば、楽しみは後に取っておくように、何の苦もなく我慢できるもんです。 休んでいる間に血糖値が上がってきて、おもむろに残りの半分を食べてる途中で満腹に感じてきます。 作法B:甘いデザートを最初に食べる デザートというものは、主食を食べ終わった後に出てくるのが普通です。 たとえ食後の満腹な状態に出されても、甘い物なら別腹に入るからでしょう。 なまじ別腹に入ってしまうもんだから、精神的なガードが崩壊してカロリーオーバーになってしまうんです。 スイーツが入る腹は別にあったとしても、代謝された脂肪が蓄積される腹は一つしか無いのだから、収入が増えたら支出も増やさないと通帳に貯まる一方なのと同様です。(←体験してみたい贅沢な悩み) だから、カロリーオーバーを防ぐためには、甘い物を最初に食べるべきなんですね。 そうすれば、続いて主食を食べてる途中で血糖値が急に上がってきて、食べ過ぎずに済みます。 最初に甘い物を食べているのだから、さらに食後に追加して食べたくはならない(はず)です。 作法C:前かがみの窮屈な姿勢で食べる すぐに腹がきつくなるので、食べ過ぎる心配がありません。 水分(ノンアルコール)を多く摂ることも、同様の効果があるでしょう。 苦しいからといって食後に横になるなんて、言語道断です。 今回列挙した方法は太り過ぎを防ぐ効果がありますが、一方で栄養不足にならないように注意する必要もあります。 ここまで分かったら、あとは実行あるのみ・・一番の問題は意思の強さ(弱さ)でしょうか。
2010年12月15日
数年前までは、義理もあって石屋の大きなクリスマスケーキ(シャンペンが付いてくるの)を買っていました。 脂肪分と糖分がたっぷりなケーキを無理して食べ過ぎたせいか運動不足のせいなのか、肥満気味になったり胆石が出来たりして以来、脂肪分が多い食物を避けて仙人や修行僧のような食生活を続けていました。 そんなタブーが解禁された訳じゃないけれど、性格が丸くなって(?)少しだけなら構わないんじゃないか? と考えるようになりました。(←悪魔の囁き) 甘い物を食べ続けるような中毒に陥る心配も無い(と思われる)ので、小さめのケーキを買ってみることにしました。小さめといっても直径15cmですが。笑 この挑戦が吉と出るか凶と出るか・・一種の人体実験を受けるような、大学病院の学用患者になるような心境です。
前々からそそられてはいながら、丸ごと買うと持て余すだろうと思って躊躇していた「白いバウム」ですが、クリスマスパッケージに惹かれて先月下旬に買ってみました。中身は従来のと変わらない(と思う)んですけど。 被験者の感想は・・ダメだ、いくらでも食べらさって、自制心が無いと一気に(文字通り)丸ごと平らげてしまいそうです。 途中で心を鬼にして目を背けながら、浦島太郎が玉手箱に蓋をするが如くバウムに蓋を被せて押しやり、毎日少しずつ食べています。 最近になって鼻血が出易くなり、己の行いを顧みるに特段の原因も思い当たらず不思議に思っているうち、白いバウムにはホワイトチョコレートが練り込まれている、と気が付いて納得しました。 クリスマスが過ぎた後は、さらに大晦日から正月にかけての美食(悪食)+運動不足へと続く訳ですから、よほど強い意志を持って節制しないと、せっかくスリムになった体形がリバウンドしてしまう恐れもあります。(頑張れ、ワタシ)
先日スーパーで、安売りワゴンの中に金網(網渡し)が入っていました。 その金網に説明が付いており、「イクラ作りに最適」とか書いてありました。 多分、ボウルの上にその金網を渡し、乗せた筋子を揉みほぐして落とせば、イクラ作りの準備をするのに便利なんでょう。 目指す最終成果? (北海道無料写真素材 DO PHOTO)でもその金網をよく見ると(よく見なくても)、正月に餅を焼く網とどこが違うのか分かりません。 季節的に鮭が獲れてイクラを作る秋に合わせて、餅焼き用の網をイクラの加工用に転用して売り捌きたいのだろうと想像します。 鮭の時期が終わったら使い物にならなくなる金網を、安さに惹かれて買ってもしょうがないだろう、と思って通り過ぎました。 帰宅してから考えると・・イクラの加工用に使った金網を綺麗に洗っておけば、また「元の餅網」に戻って正月に再利用できるのか・・などと瞑想に耽ってしまいました。 リサイクルというかリユースというか、敵も色々と考えて買わせようと工夫してるんだなぁ・・と。
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