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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年02月04日
先週末の予定としては、土曜日はU-12の入団セレクションを見に行って、日曜日は札幌フットサルの東区代表決定戦でも見に行くつもりでした。 ところが前報のように、6年生も4年生も順調に勝ったことと、17日の大雪による日程短縮のお陰?で日曜日は試合が無くなってしまい、自由の身として放免されました。 そうなると、先日に積み残しておいた案件を片付けることが出来ます。
ドニチカキップを買って向かった先は、大通公園です。穏やかな天候が幸いし、場末の12丁目会場では市民が楽しそうに雪像を作っていました。この暖気でせっかく作った雪像が融けて困ったそうですが、今週の寒気で持ち直し・・というより作業が困難に? 国際広場の11丁目には、大きめのブロックが並んでいました。
これが角砂糖だったら、数百万杯分の分量があるでしょう。 こうやって型枠に雪を詰めてブロックを作るようです。
港の防波堤を作る「ケーソン」を連想しますね。←知らない? これは雪像ではなくて、元からあった噴水です。
雪のブロックの奥に見えるのが、今日の目的地です。
大通公園の突き当たりに「札幌市資料館」があり、元々は「札幌控訴院」(後の札幌高等裁判所)だった建物です。 玄関の上部には、目隠しをした
勝利の女神様法の女神様(テミス)が飾られています。目隠しするのは、外見に惑わされずに公平な判断を下すためであり、建物の壁には真実を写す鏡も彫り込まれているそうです・・怖いですね。(←なぜ?) だけど、神様ならば全てをお見通しのはずなのに、外見に惑わされたりするんだろうか・・ギリシャ神話に登場する神って、かなり世俗的だからなぁ。 玄関の中に飾ってある女神像は、右手に天秤を掲げ、左手に剣を持って、公平な判定と正義を象徴しています。
目隠ししたまま剣を振り回すなんて・・座頭市のつもり? この建物の外壁は、支笏火山が噴火した時の火砕流が固まった「札幌軟石」で作られており、「登録有形文化財」に指定されています。
2階の部屋から大通を眺める景色が良いです。
手前のこんもりした部分が、女神様の後ろ髪に当たります・・なでなで。 背後のビルにあるレストランからの眺めも良いそうですが、裁判所を上から見下ろすのも気が引けるし。(←女神様の後ろ髪を撫でるのはいいのか?) 実は、ここまでの話は前置きでして(おぃ)、今回の訪問の本命は「おおば比呂司記念室」なんです。 全日空の機内誌や、食品のパッケージ(「わかさいも」とか「おたべ」など)に描かれたイラストに、見覚えがあるかと思います。
自宅にそんな物は無いと思っていたら、展示してあった作品見本を見て気が付きました。
左下のイラストが彼の作品であることを知らずに食べていました。 次に、中島公園へと向かいました。 地下鉄を降りて少し歩くと、「北海道立文学館」があります。
ここで、企画展「藤倉英幸と旅のイメージ」が開かれています。(~3/22) 展覧会の看板と同じデザインの入場チケット
JR東日本様の特急列車に乗ると、座席の背中ポケットに車内誌が入っていますが、この表紙を飾っている貼り絵の作者が藤倉氏なんです。
会場には貼り絵の原画がたくさん掲げられ、天井付近の壁面には車内誌の表紙と記事とを貼ってあって、良い雰囲気でした。 他にも、紀行文の作者や記者が書いた原稿メモや下絵なども展示されていて、モノ作りの現場に居合わせているような気分になります。 貼り絵の制作手順を示すパネルの中で見覚えのあるロゴが目に止まり、よく見たら作業テーブルの上に置いてあるコンサドーレティッシュが写っていました。(我ながら目ざとい) 文学館の1階から見下ろした、地下1階の喫茶コーナー
スキーで歩く市民が見える外の雪景色は、別世界のようです。 中島公園には、他にも豊平館とか八窓庵とかの、由緒ある建物が多いですね。 札幌コンサートホール「Kitara」
白色や灰色の大理石の加工法や配置が面白くて、私には「音楽の殿堂」というより「石の芸術作品」に見えます。 高校時代に見学しに訪れたことがある、札幌市天文台
「犬は入れません」と書かなくても・・。 悲しそうな顔をしながら、さらわれて行く子供
北海道じゃ珍しくない合理的な方法ですけど、すれ違う人達は笑っていました。
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