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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年11月05日
先月の下旬に別の用事(後日に紹介)で美瑛町の白金温泉まで行ったついでに、観光客の如く美瑛や富良野の周辺を巡ってきました。←それを観光客と言うんだろ 今の時期ならラベンダーシーズンほど混雑してないだろうと思ったのに、紅葉見物らしい行楽客も結構多かったようです。 美瑛を去年訪れた時には急いでいて、道の駅「丘のくら」に寄ったのにスタンプを押すのを忘れたという失態・・今年は四季の情報館もゆっくり見てきました。
途中の三段滝公園(芦別市)の駐車場に停まっていたワゴン車のダッシュボードぬいぐるみかと思ったら生きてました。豹の衣を借る猫? 白金温泉から平地に降りてきて、十勝岳連峰を眺めます。
気圧の谷が接近しており、山頂部は雲に隠されています。 こちらは雪をまとった大雪山連峰
軟石(凝灰岩)造りのJR美瑛駅
線路の向かい側に渡る歩道橋:メルヘンだね。
美瑛本町の商店街は街並み景観づくりを目指しており、十勝岳をイメージして三角屋根にするとか、裾の部分に美瑛軟石を使うとか、商店の創業年を西暦表示するなどの統一化を図っています。
交番にまで創業年が表示されていて、交番の創業年って?・・と考えたら笑っちゃった。 これは売り物のログハウス風の小屋で、創業年ではなく価格(988,000円)が表示されています。
別荘にどう? 「青い池」という観光名所もありますが、駐車場が込んでたので別の機会(早朝か平日が良かろう)に譲るとして、代わりにサイダーを買ってみました。
ラベルを剥がして広げると、青い池の景色が印刷されていました。
売上げの一部が美瑛の景観保全に寄付されるんだとか。 先を急ぐので、昼食は道の駅で買ったラスクを頬張りながら進みます。
「BA FARM」と書いて「びえいファーム」と読むらしい。 急ぐとは言いながら、おかずとして風景写真を撮る道草も食ってます。
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上富良野でも用事を足して、富良野まで来ました。ワイン工場の近くに、「カンパーナ六花亭」という施設が出来ました。 十勝岳を背景に、ブドウ畑とショップ(正面)とギャラリー「神々の遊ぶ庭」(左奥)と鐘が鳴る搭
お目当てはギャラリーに展示されている國松家三世代の作品展なんですが、「えっ、これだけ?」という印象でした。入場無料だからしょうがないけど。
これは作品ではなく、入口の門番をしてる犬の像です。 団体客向けにジンギスカンを食べさせる小屋(燻煙室?)
ショップ内のトイレ:いぃーねぇ
餅好きの人間としては、「ふらの餅」や「富良野あんころ」は現地でしか買えないので必須品目です。 いずれも、えんどう豆を使ってるのがワタシ的な好みで、「ふらの餅」はその場で表面を焼いてくれますが、(猫舌だから)持ち帰りだと言うと「早めに食べてね」と念を押されました。 おやつにチーズケーキを食べて、無料のコーヒーを啜りながらテラスからの景色を楽しみます。
・・が、テラスは子供の遊び場と化しております。
周辺に広がるブドウ畑
当然ながら畑の中は立入禁止です。
景色を堪能して立ち去る頃には、更に雲行きが怪しくなってきました。
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カンパーナで寛ぎ過ぎたせいもあり、フラノ・マルシェに着いた頃には雨が降り始めました。ここは、産直市場や、フードコートや、スイーツショップや土産物屋が軒を並べる、というか同居している施設です。
雨降りなので、こっちの棟からあっちの棟まで行き難いですが、施設内に限って自由に使える(といっても店内で開いてはいけない)傘が用意されていました。
買い求めたワイン「羆の晩酌」
例年だと、山奥でこんな酒宴を楽しんでいたのかな・・今年は飢え死にしそうだけど。
2011年09月14日
トップチームの試合で函館を訪れたついでに、渡島地方の主に東部を探索してきました。 渡島北部はいつでも行けるから、普段は行き難い東部を重点的に見聞します。 今回の函館旅行は、前日に帯広から帰って来た都合もあって、試合当日の早い時間帯に競技場へ着くことは無理でした。 従って競技場の駐車場に入れることは最初から諦め、五稜郭の近くにある函館美術館など向けの駐車場へ停めることにしました。ここに停めて美術館を見学すれば、駐車料金が少し安くなります。
美術館前の彫像が巨大なトーチを掲げるの図(←自由の女神かっ?)歩道で見かけた「特別史跡五稜郭跡」の標石
「Pentagonal Fort」というらしい。 去年は見学できなかった函館奉行所にも行きましたよ。
お白州に引き出されて責められた記憶が蘇り・・悲 誰でも撮るような写真は省略するとしても、これは外せないでショ・笑
使用はしないけど、どこにどうやって座るというのか・・
文化財を火事から守る消火用の放水銃みたい
軒先の裏側に張られたテグス?
鳥が巣を作るために近付くのを防ぐ対策? 青函連絡船記念館摩周丸の手前にある「旧函館駅」(里程0マイル)の碑
乗船ブリッジまでの連絡通路を走ったこともあったよなぁ。
夕暮の函館港に入港するクルーザーと停泊中の帆船
金森倉庫の一角にある「日本最初の気候測量所跡」の案内板(参考:函館海洋気象台の沿革)
一夜明けて翌朝:道の駅「なとわ・えさん」
隣にキャンプ場があり、近くにコンビニもあるから便利です。
でもその便利さが、アウトドアとして良い事なのかどうか。 道の駅の屋上に上がると、野宿してた人がいました。
昨夜は結構な雨が降ったのに、大丈夫だったのかな? 恵山には何度も行きましたが、いつも霧がかかってて山頂まで登る気がしないんです。
今日は取りあえず展望台まで行ってみました。肌寒かったよぅ。 ガンコウランの実が生っていましたが、採取禁止です。
威容を誇る山体
賽の河原っぽい景色:硫黄の臭いがします。
展望台から眺める麓の集落・・かつて「モンテローザ」という施設がありましたが、立入禁止になってました。(参考)
(車で駐車場まで)登ってきた登山道
治山事業による砂防工事・・役立ってるのか?
旧南茅部町の川汲地区に「臼尻水産実験所」という施設がありました。
ウオレンジャーって・・。(呆) 臼尻の漁港はなかなか綺麗です。
昆布を満載した軽トラックが港に集まってきてました。 防波堤は「カモメドーム」と名付けられています。
稚内の「北防波堤ドーム」に似てますね。 付近には「がんばろう東北 がんばろう漁村」という看板が立っていました。 そういう連帯感なんでしょう。ここにも津波が押し寄せただろうに。 川汲地区で発見された「大船遺跡」を見学しました。
竪穴式住居の屋台骨
屋根(や壁)を葺くとこうなります。
間取りは・・ワンルームとしか言いようが無い・・。
出土品などは、すぐ横にある「大船遺跡埋蔵文化財展示館」に展示されてました。 月曜日だし工事中だから休館だろうと思ったら開館してて、スタッフが丁寧に説明してくれました。(訪れる人も少ないんだろう) 10月には、この近くに道の駅「縄文ロマン 南かやべ」が完成し、「縄文文化交流センター」も併設されるんだとか。 これで、道の駅「つど~る・プラザ・さわら」や、盲腸のような「なとわ・えさん」が孤立しなくなって、渡島半島の東部を巡る旅がし易くなるのではないかと。 大岸中学校へ行くついでに立ち寄った「礼文浜トンネル」
「トンネルの安全を誓う碑」という石碑がありました。
このトンネルは、内壁のコンクリートが落下したことがあります・・道路と同様に難所だからなぁ。 近くに鉄マニアの聖地「小幌駅」があります。
2011年09月05日
クラセンU-15の試合で帯広・中札内を訪れたついでに、周辺の市町村を探索してきました。 何しろクラセンの試合は1日に3試合しかなく、そのうちの2試合を観るのがやっとで、1試合しか観れない(観なくても良い)日もあります。 現地に24時間(×日数)滞在している間、残りの時間を有意義に過ごすには社会学習しかありません。
生憎の雨の中、帯広競馬場の中にある「馬の資料館」を見学してきました。ここは以前に1度だけ訪れたことがありますが、かなり昔の話なので復習というか再確認を兼ねています。 内部の展示はあまり変わっていないように感じました・・以前の記憶はかなり怪しいですけど。 「馬と農機具」という展示・・馬は走るだけじゃないぞ、という意味?
北海道は馬で開拓した、と言っても過言ではないですから。 しかし周辺の雰囲気はかなり変わって、競馬場の敷地内に「とかちむら」という産直市場が出来ました。
農作物売場の他にレストランやスイーツショップもあり、若い母親が子供を連れて競馬場に遊びに来たり修学旅行の生徒が訪れるようになったそうで、下降を辿っていた来場者数が増えたんだとか。(左奥が競馬場のスタンド) 競馬場に入ったすぐ傍に、「イレネー号」という馬の銅像と立派な石碑まで建てられていました。
十勝地方の馬匹改良に貢献した馬だそうで、馬の碑といえば馬頭観音しか思い付かない人間には羨ましい限りです。 入口にあった駐輪場の輪止めも馬のキャラでした。
ここに停めた自転車は速く走れるようになりますか? そういえば、とかち帯広空港にも立派な馬がいました。
帯広空港では省エネ対策の一環として、トーイングカーの代わりにばんばを使って機体をプッシュバックするんだとか。←おい 最近のニュースに載った航空大学校の前を通り過ぎて、滑走路の延長上まで行ってみました。
いや、これは滑走路そのものじゃないです・・農道空港じゃないんだから。 別の日の明け方に、中札内村の奥にある「札内川ダム」を見てきました。
田舎道をかなり走ると、朝霧に煙った山影の間から巨大な堤体が姿を現します。 ダム下の公園にも行ってみたかったけど、7月に落石があったため閉園してました。 ダム湖は「リュウタン湖」と名付けられています。(なぜ「ン」が小さいの?)
ダム湖の形が竜に似ており、リンドウ(竜胆)が湖の周辺に多く自生していることによる命名だそうです。 ダム湖の写真を撮りに行くのに堤体上の道を歩こうとすると・・まるでウェディングのように路面にちりばめられている物体は何ですか?
踏みたくはないけれど、踏まずに進むのは無理です。いくら避けても、時々ブチブチという音を立てながら潰れています。 ダム湖は左奥に伸びていますが、全体が竜の形になってるかどうかは確認できません。
下流側の水路と公園と、山肌を縫う道路
帯広市内に戻って、緑ヶ丘公園の近くにある「とてっぽ通り」の公園の写真を撮ろうとしたけど、駐車場がありません。
止むなく、隣にある「日産ドーム」の駐車場に停めました。
ワタシの車は日産だから遠慮はいらないだろう、と中に入ってみるとショールームのようですが、誰も応対に出て来ませんでした。 池田町のワイン城では、トイレまで城に似ていました。
ワイン城に行ったのはトイレの評論のためではないし、先を急いでいたせいもあって内部は調査しませんでした・・訪問の目的は後の記事で明らかになるかも・・。
2011年08月12日
先週の土曜日に行われた知事杯2回戦の試合が終わった後、江丹別に行ってみました。 いや別に、廃棄物処分場を見学しに行った訳じゃなくて、主たる目的はアメダス「江丹別」の探索に過ぎません。 江丹別では、冬場の明け方の冷え込みが厳しいです。 旭川よりも寒くて、稚内市沼川や占冠や陸別などと並んで、最低気温が道内で最も低い地点になることがしばしばあります。 その低温を生ずる原因が、晴れた夜間の放射冷却であることは容易に想像できますが、実際にどんな地形なのかを確かめたかった訳です。 夜間に発生した冷気は比重が大きいので低い土地に流れ、川の流路と同様に合流しながら低い方(沢の下流)に向かって行きます。 流れるだけなら通り過ぎるけど、沢が合流してる地点とか、流れて行く出口が無い盆地には冷気が溜まりやすく、どんどん気温が低下します。
翌日に行われる知事杯3回戦の試合会場となる「忠和公園」の横を未練がましく通り過ぎ、道なりに進んで東海大学の校舎を迂回して川を渡ります。 狭くてくにゃくにゃした道を北に向かってしばら~く走ると、辺りが少し開けた感じがしました。 アメダス探訪「江丹別」の巻(2011/8/6)どんな田舎の林の中にあるのかと思ってたら、あっけなく見つかりました。 でも、「旭川市廃棄物処分場」の入口にあるなんて・・。
この処分場は旭川市の江丹別町芳野地区にあり、この施設を建設するにあたっては色々な紆余曲折があったようです。 現在は地域住民がいつでも立ち入り観察・調査できるそうで、工法や技術やデザインでいくつか受賞してるんだとか。 処分場に通じる道路の脇に「草原広場」というのがあり、確かに綺麗な草原に樹を植えたり岩も配置してあって、遠足などに利用できるかも。→配置図 雨量計と温度計
ほとんど問題が無い立地ですね・・雪が深いかも。 またオマエかっ!
江丹別までバスが通っているものの、1日に3便しかありません。
ラッキーなのか不吉なのか、そのうちの1便とすれ違いました。 周辺には牧草地が広がり、他の場所ではソバ畑が多かったです。
江丹別はソバの産地で、考えてみれば幌加内町の隣ですから。 旭川市は、ソバ生産量では幌加内町(国内第1位)、深川市(同2位)に次いで、第3位の作付面積を誇るんだそうです。 山の上に怪しげな櫓が見えるので行ってみました。 道路脇の看板には「江丹別若者の郷」と書いてありました・・年寄りは訪れちゃイカンのか? ロッジとか農園とかキャンプ場があって、休日をのんびり過ごすには持って来いですね。 この暑い日に、こんな高い展望搭に登らねばならんとは。(←やめてもいいんだ)
悪魔の囁きを振り切って登ると景色は素晴らしく、左側が江丹別の中心部です。
手前にイチイの並木が見えて、並木にイチイを使うのは珍しいように思います。どれも結構な大木で、枯れかけていたけど。 正面の小山の麓にアメダス地点があり、その左奥の山が処分場です。
↓参考:航空写真 http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kankyo_seihai/syobunjyo/zenkei.gif 確かに、周辺の支流の流域で発生した冷気が合流して集まる地形をしています。 旭川市街方面:遠くに霞んでる山の頂上に「サンタプレゼントパーク」の展望タワーが見えました。
「サンバレースキー場」だった頃に行ったことがあるけど、寒過ぎて背中が痛くなってロッジに避難した記憶が・・笑。 若者の郷の広場とステージと農園:長閑だなぁ。
牧草地に林があって、下の道路から見ると美瑛の丘みたいな景色でしたが、残念ながら逆光なので撮影しても使えないから諦めました。 展望搭の脇に立っていた石碑・・今井道子さんて、登山家の彼女ですよね。
「旭川M・S会」とは、毎年植樹を続けてる団体だそうです。→H14年度日本観光協会奨勧賞を受賞 今井道子さんとか三浦綾子さんとか木内綾さんとか、強い芯が通ってるように感じる女性が旭川には多いんですか? 2Hくらいの、ファインセラミックのシャーペンの芯のような・・。←こら
2011年07月03日
前報に続いて、6月19日(日)に十勝地方で訪れた風物を紹介します。 昨夜は「ぬかびら源泉郷」に宿泊しました。(詳しくは聞かないで・笑) 以前は「糠平温泉」と呼ばれていたのに、「糖平」と間違われやすい等の理由から、2009(平成21)年に「ぬかびら源泉郷」と改称したらしいです。(間違えるかな?フツー) 玄米を白米に精米する様子とか、その結果として生じる糠を見たことが無い人が多くなったのか・・「ぬか漬」は知っててもコインを入れて精米する時代だから、いくら説明しても「糠に釘」?
朝4時過ぎの「ひがし大雪博物館」:蝶のコレクションが見物ほとんど夏至の時期なので日が長く、時間を有効に使えます。 ここの駐車場で熱気球の体験搭乗というイベントも行われますが、そんな時刻まで待ってられません。 温泉街では、鹿が何頭もたむろしていました。
家族で朝風呂でも浴びに来たのでしょうか。 糠平スキー場:一度だけ滑りに来たことがあります。
某企業の本体が営業不振になって手放しました。 糠平小学校・・ここにも電子基準点があるの? 2002年型のようです。
1987年に廃止された旧国鉄士幌線の糠平駅跡に「鉄道資料館」があります。
ここも、かなり昔に一度だけ見学したことがあります。 動輪の横に掲示されてる旧士幌線の路線図
錆びたレール・・枕木が少な過ぎない?
踏切の信号・・駅の真ん前に踏切は無いと思うけど。
最近は、旧士幌線のコンクリートアーチ橋を巡るツアーなどが人気のようです。熊よけの鈴も貸し出すんだとか。 展望台に登れば、朝霧が押し寄せる糠平ダムを見下ろせます。
手前の水面が黄色いのは、花粉が浮いているからのようです。 ダム湖である糠平湖の湖底には、地名の語源になった「ノカ・ピラ」(=人の形をした岩)が沈んでいるそうです。なぜか怖いですねぇ。
次なる目的地は上士幌町で・・またこれかっ!
今まで2ヶ所でしか見たことが無かったのに、今回の旅だけで3ヶ所目ですよ。探してもいないのに。 右手に見える飛行機のような未確認飛行物体
明らかに風向風速を測ってるようですが、なぜここに? アメダス探訪「駒場」の巻
「老人憩いの家」の横にありました。 ここも広くて平らな畑地の中にあります。
南寄りの風で、日照は少しあるか無いか。
老人といえば・・パークゴルフですよ。
コース(奥)の脇に憩いの家があり、その隣にアメダスという配置 駒場には、撮影ポイントの白樺並木があります。
しかし口蹄疫の伝染予防のため、ここから先は立入禁止になってました。 いよいよ(何が?)帯広市内に入り、ばんえい競馬のメッカである帯広競馬場(奥)の向かいに、そのまんま「帯広競馬場南側運動広場」という天然芝のサッカー場があります。
ここはNPO法人「馬事公苑帯広セントラルスポーツ倶楽部」の活動拠点になっています。(参考) 競技大会なども行われるようです・・今年のクラセンU-15全国大会(デベロップ・カップ)にも?
ここの駐車場は、帯広でJFLの試合が行われた折に「馬の資料館」を見学する為だったか停めたことがあります。(試合の内容は覚えていないのに) アメダス探訪「帯広」の巻 正確に言うと、アメダスじゃなくて測候所なんですけど。
このドームの中には「ウインドプロファイラ」が入っています。(右下の小屋が計算処理部)
上空の風を測る装置で、道内では他に室蘭と留萌にあります。 測候所の露場に並ぶ測器
風は庁舎の屋上で測っています。
露場の脇に立つエゾヤマザクラの標本木
他に、ヤマツツジやライラックの標本木もありました。 この後で、帯広の森にある十勝オーバルとか真鍋庭園とかに寄って、中札内の試合会場に向かったという・・有意義な一日でした。 中札内の道の駅にある「開拓記念館」はワクノウチ造りの旧開拓農家を移築してあり、現在は蕎麦屋の営業もしています。
道の駅も、切妻部分は似た造りにしてあります。
2011年07月01日
もう先月になってしまった6月18日(土)と19日(日)に、北海道カブスリーグの試合のために十勝地方へ行った際、周辺のあちこちを見学してきました。 その後で色々なイベントがあったし日時も経ったしで記憶が薄らいでいるんですが、今回は18日に訪問した風物を紹介し、次回は19日の分を紹介します。
他の用事で寄った占冠中学校・・こんな田舎にもGPS観測局が。支柱に書いてある説明:1994年の12番目の観測局だということが分かります。
帯広市川西町の「とかち田園空間博物館」を訪れ、2年前には夕方になって閉館していた「とかち農機具歴史館」と「旧川原邸」の内部を見学しました。
まずは農機具歴史館(新館)の内部:「十勝農業の機械化の変遷」年表
最初(左端)はもちろん、「晩成社」を設立して帯広に入植した依田勉三から始まっています。 とにかく、様々な機械が展示されています。
作物や工程別に、それぞれの作業に適するように部品や動作(←想像のみ)に工夫を凝らしてあって、正しく人間は考える葦なんだと納得します。 この機械のお陰で、十勝の豆が日本一になったんだとか。
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花より団子「豆より板」:豆を選る板とうい意味旧館の展示:この馬橇はテレビドラマに使われたそうです。
2005年の「ハルとナツ~届かなかった手紙」のようで、ロケ地は新得町です。(裏話) その馬橇と馬?・・トロい木馬か。
次いで、旧川原邸にお邪魔しました。
床の間・・いい造りですね。
浄土真宗の「講」を開ける広い部屋(10畳)にしたそうです。 隣の仏間(右上に神棚)
台所:止水栓付きの水道なの?
風呂場:展示するために作り直したとしか思えません。
急な階段を登った2階にも天井の低い部屋がありました。
「とかち大平原交流センター」のテラスを見下ろせます。 明らかにトイレ・・じゃなくて「厠」か「便所」ですね。
ずぁんねぇ~ん!
トイレ評論家としては、是非とも試してみたかったのに。 次なる目的地は「中札内美術村」です。
芝生広場に散在する『MEMORY』by 青木三四郎 創作椅子展の入選作品を展示してあります。
今回は「小泉淳作美術館」を重点的に鑑賞しました。 水墨画風の日本画が多いんですが、対象を注視し尽くすことによって獲得される写実性が、量感や迫力を放っていました。 林内を歩いていると・・採る人がいるのっ?!
スズランと、ベニバナイチヤクソウですな。←撮る人
わざわざ飲む人はいないと思うけどな。。
午後にお茶したレストラン「ポロシリ」の女子トイレ
ドアの取っ手がハマナスの絵(by 坂本直行)でした。 男子トイレのドアの取っ手はエゾエンゴサクですが、
後ろめたさゆえにブレてます。笑 アメダス探訪「上札内」の巻
この地点は周辺に比較して雨量が多いし、気温が低いです。 よほど山際に位置してるのかと想像してたけど、意外にも単純な平地でした。 向こうの小学校の敷地内にあるだろうと思ってたら見当違いでした。
敷地に近付くと、左上の電線に止まってる鳥が逃げずに囀り続けるので、番兵をしてるんだと思います。笑
注意書き(手書きっぽいのは珍しい)
2011年06月27日
6月16日から19日まで帯広の森運動公園の「十勝オーバル」で、「完全復元伊能図全国巡回フロア展in帯広」という展覧会が開催されました。→フォトギャラリー この催しは、重要文化財だった伊能忠敬の関連資料(地図や測量器具)が国宝に指定されたのを記念して、帯広市文化スポーツ振興財団と帯広市の主催で開かれたもので、伊能図の公開は道内では初めてとなります。 具体的には、伊能忠敬が日本中を歩きながら測量して作った地図(の原寸大復元)をつないでフロア一面に広げ、その地図の上を歩いて日本一周が出来るという(笑)、大胆不敵なイベントです。 伊能図には、大図、中図、小図の3種類があり、大図は1枚が畳1枚分の大きさ(縮尺1:36,000)で、その大図214枚で日本列島を覆います。 覆うとはいっても、かつての江戸城の大広間に並べた時でさえ、半数の地図しか広げられなかったほどの規模です。 こんな壮大で痛快な企画を見逃す手は無いと思い、中札内遠征のついでに観覧してきました。 (実は以前に、ほんの一部を恵庭市郷土資料館で見たことがあります。)
展覧会のパンフレットプリンスリーグで何度も来ている「帯広の森」に着くと、「御用」という幟が敷地内の道路沿いや駐車場に立てられていました。
会場となった「明治北海道十勝オーバル」(=帯広の森屋内スピードスケート場)は、屋外リンクを2009年に改修した真新しい屋内リンク(1周400m)で、ここならば全ての地図を広げて並べるのに十分な広さがあります。
「明治北海道」とは、明治乳業(今年4月から社名を「明治」に変更)のネーミングライツに拠っています。 正面の外観からは楕円形には見えませんが、上から見るとこんな形をしています。
犯行現場に残された足型を取る時に石膏を流し込む枠のような・・ 正面入口にも掲げられた幟と看板
この催しのために臨時バスも運行されたようです。 ロビー内の広報コーナーには伊能さんも控えております。
この「御用」という小さめの幟もショップで売ってましたが、大きさの割には値段が高かったし、老後に測量旅行へ出かける予定も無いのでやめました。 さていよいよ、会場の受付(右側)でポリ袋を借り、靴を脱いで上がります。
左手のテーブルは、書籍などの販売コーナーです。 CGで復元した地図だし、一応は表面をコーティングしてありますが、裸足で歩くことは禁じられていました。
靴下を履かなければならないのは理解するとしても、ストッキングが不可というのは・・滑って転ぶとか電気が起こるとか・・それとも生足と同じ扱い? 場内を見渡す「展望台」も設けられており、さながら観閲式の趣きです。
そこから見下ろした景色←上から目線
地図の上に跪いて眺める人や、測量の様子を説明するパネルを読む人達もいますが、列に並ぶのは大儀だし時間がかかるので、ガイド資料を買ってきて読んでいます。 禁止事項・・せまい日本、そんなに急いでどこへ行く
「メモ書き禁止」(←地図上に)という注意書きもありました。 2階の「飲食コーナー」から会場を見下ろした図
たとえ複製とはいっても、苦労して作った地図を足蹴にするのは気が引けます。 場内には伊能図のみならず、松浦武四郎や間宮林蔵、最上徳内などの資料なども展示され、後援団体の一つである十勝測量協会の展示ブースがあった他、土地家屋調査士会のコーナーもありました。不動産も測量が基本ですから。 方位を示す「コンパスローズ」形のコースターをお土産に買いました。
帰宅してから気付いたけど、観覧の順路は時計周りでした・・一般的に博物館などは時計回りの順路が多いですが、スケート競技って反時計回りに滑りますよね。 伊能忠敬は49歳で家業を隠居し、天文や暦学の勉強を始めたそうです。 55歳で測量を始めて蝦夷地の南岸を根室地方まで調査したのを皮切りに、17年かけて日本全土を測量したんですから、隠居することは大事なんですよ。(笑) 最初はほとんどの費用を自腹で賄い、距離は歩数で測るという方法(後には縄やチェーンを使用)でしたが、緯度1°の距離を算定した値を現在と比較すると、誤差は0.2%だとか・・千メートル測って2メートルしか違わない精度だなんて。 緯度1°の距離が分かったということは、地球の円周や直径を測ったことを意味します。 測量成果を集大成した地図「大日本沿海輿地全図」を制作する途中で彼は死亡していますが、それを秘密にしたまま周囲の協力者が作業を続け、3年余りの後に完成した地図を幕府へ上呈してから死亡届を提出しています。 ロビーには、スケート競技毎の世界記録も掲げられていました。
壁面には、冬季オリンピックなどのスケート競技に関する資料(写真やメダルやユニフォームなど)が展示されていました。
郷土の誇りとなった地元出身の面々
十勝は菓子王国のみならず、スケート王国でもあったことを再認識します。
ついでに、帯広市内の「真鍋庭園」も見て(歩いて)きました。 ここは、かなり以前にも一度だけ訪れたことがあります。園内には「真正閣」という古い建物があり、明治44年に当時の皇太子を迎えるために作られたのが起源で、大正時代には当時の皇太子だった昭和天皇の休憩所としても使われたそうです。
後に帯広市の公民館としても利用され、先代の真鍋正明氏が庭園内に復元移築して、真鍋の「真」と正明の「正」とから命名されたとか。 今年は築100年になるのを記念して、「帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日」が開催されています。(実行委員会)
床に並んでいる色とりどりのリボンは札幌でも見たことがある芸術作品ですが、対座している人物はアートパフォーマンスの一部・・ではなさそうです。 作者のブログにクローズアップ写真があります。 ネームランドやテプラの先祖のような、ダイモの「テープライター」という名前でしたっけ? 色地のリボンに白い文字を打ち出して貼り付けるラベルです。 自分の生年月日から現在までの、○○年間の毎日の日付を打ち出し続けたリボンを、透明な筒に入れて並べてあります。 「時の流れを詰め込んだカプセル」というか、「人生の歩みを覗き込む」というか。
2011年06月17日
秋田には「いぶりがっこ」という名物の漬物があり・・石川県には動橋(いぶりはし)という地名があって、「いぶりばし」と濁って呼んでいたように記憶しているけど、現在は濁らないんだそうです。 昨年の花見は楽しかったですよ。 今年も室蘭で「なまらうまいぜ! 西胆振スタジアムグルメ」と題したお祭りが開催されるとあって、それならば予め西胆振の物産を下調べしてから馳せ参じなければ失礼だろうと思い、今回は酒肴趣向を変えて中山峠経由で室蘭のお祭り広場に向かいました。 当初は前日に出発して、あちこちで寄り道しながらのんびり走ろうか・・とも考えていたけれど、雑用が多くて準備が間に合いませんでした。 前日から行って道の駅で泊まってるのも、なんとなく時間の無駄使いのように思えたし。
当日の朝に出発して間もなくの札幌市南区で、完全にひっくり返ってる車がいました。気を取り直して峠を通過し、アメダス探訪「喜茂別」の巻
喜茂別中学校のグラウンド(右)とアメダス(左) 観測所は喜茂別中学校の脇にありますが、校舎は閉鎖されているように見えました。
支柱に抱かせた温度計の通風筒:中に温度センサーが入っています。
野生動物と同じく、風上から接近してはいけません。 積雪深計:右斜め下に向いている箱からレーザー光を発します。
レーザー光が当たる位置にある、積雪0cmの基準面
「郷の駅 ホッときもべつ アスペーラ」で「豪雪うどん」にそそられながらも、これから暑くなる時期にうどんを茹でることもあるまいと思い留まり、洞爺湖の東岸を南下して壮瞥へ・・期せずして去年とは反対方向に本願寺道路を辿っていますが、そういう目論見ではありません。 道の駅「そうべつ情報館i」を「そうべつサムズ」って覚えてたら、古い名前なんですね・・それとも、農産物直売所を単独に「サムズ」と呼ぶのでしょうか。 以前はいかにも直売所(というより、農家の倉庫)のような雰囲気で果物が並んでましたが、少しアカ抜けた感じです。 ここで既に、室蘭のお祭り広場では売っていないと思われる土産物だけを買い込みました。 ほどなく現れた「昭和新山鉄橋遺構公園」(参考)という標識
これが遺構なのではなくて、ただの駐車場です。
でも、この場所自体が胆振線の線路跡のようにも見えます。 色あせた説明版に書いてあるように、右下の駐車場から登って左の方に歩いて行けば、昭和新山の隆起によって放棄された鉄橋の遺構に辿り着くようです。
しかし先を急いでいるので、今回は寄りません。 続いて、アメダス探訪「伊達」の巻
道の駅「だて歴史の杜」を含む総合公園の一角にあります。(手前はゲートボール場) 公園の北側は住宅地でしたが、さほど障害にはならないようで、立地条件は(現在のところ)良いようです。
電源・通信装置の格納箱と注意書き
実は、航空写真を見て下調べした段階では、こっちの場所だと思ってたんです。
右側のマイクのような形をした柱はGPS測量に使う「電子基準点」で、左側の小屋は震度計でした。
見込みが外れて焦ったけど、アメダスは近くに見つかりました。 電子基準点は20kmくらいの間隔で全国に分布しており、その測量結果は地殻変動の監視にも利用されます。(例えば) 実物は2ヶ所でしか見たことが無いけども。 やっとこさ、年に一度のグルメ祭りが行われる会場に到着しました。 あいにく桜の季節は過ぎてしまいましたが、虎杖浜の地名にもなった虎杖(オオイタドリ)が周辺に生い茂っていました。 子供の頃は、乾燥して固くなったオオイタドリの茎で笛を作ったり、チャンバラなどに使ったもんです。 「やきとり」は良いとして、「とり串し」とはどんな珍しいグルメ食品ですか??
室蘭生まれのくせに魚介類が好きじゃないので、ツブやホタテやキンキは避けて、「なっとうピザ」を食してみました。去年は恐る恐る「納豆ぎょうざ」をトライして正解だったのですが、いずれも猫舌の身には熱くて食べ難い食品でした。 ヘルシーな嗜好として「鹿肉串焼き」は外せないけど、昼前と夕方の2回も食べたらヘルシーどころじゃないかも。 犠牲になった鹿達の冥福を祈らずにはいられませんが、これも増え過ぎてしまった故の運命と思って諦めて下さい。 「コンサどーら」は、泥?で作ったにしては味が良かったものの、色の鮮やかさがイマイチな感じで・・例えば生地にイカスミを混ぜて餡にはトウガラシを混ぜれば、さぞかし美味し・・。 一緒に求めた「アロニアジュース」は「アロエジュース」かと思っちゃいました。少し渋味があり、ポリフェノールやアントシアンが豊富なんだとか。 「目が霞んで読書もままならない、加齢による目の衰えが気になる、疲れ目やショボショボ目」という症状にお勧めらしいから、正に打って付けなジュースです・・一杯飲んだだけで効き目があるとも思えませんが。 この日の室蘭の最高気温は、札幌よりも5℃近く高かったとか・・どうりで汗をかき過ぎたし、日焼けもしました。 鬼の被り物を脱いでチラシを配る中の人は、優しげな青年のようでした。
そんな性格じゃぁ、鬼は務まらんぞ。笑 いよいよド-ルズ・・の手前の人、怪しいです。
ちなみに、札幌市北区で見つけた保育園
正確には「ナーサリー虹の会 新川西さくらこ保育園」という施設だそうです。 結局は、胆振の学校にも寄らなかったし、漬物も買いませんでした。(←看板に偽りあり)
噂によると、次節の試合からは自衛手段として、選手達に水鉄砲を持たせるんだとか。。。
2011年03月26日
1週間ほど前に用事があって苫小牧方面へ行った折、鵡川の周辺を彷徨ってきました。 道の駅「むかわ四季の館」の前に・・これは見飽きたから、もういい。
ロビーには、鈴木先生が汽車通学していた苫小牧の建物模型が並んでいました。木工芸愛好家が作ったそうで、かなり忠実に再現しています。 駅前にあった渡辺食堂は覚えています。
よく行ったのは、食べ物の店じゃなくて君島書店ですが。 道の駅のレストラン「たんぽぽ」に、ゲテモノ趣味(怖いもの見たさ)で期待した「カップリング丼」などというメニューはありませんでした。(実在するの?) ただし売店(というか、ホテルや温泉のフロント)で「ノーベル商品券あります」という張り紙を見たけど、どうせ地域通貨だろうから検分もしませんでした。 記念ギャラリーも作るとか・・知的なギャラリーの脇でシシャモや漬物を売るんですか? 鵡川の市街を外れて、津波が押し寄せた海岸に向かいました。 このコンクリートの塊は、戦時中に作られた「トーチカ」です。
以前に書いたこの記事を参考にして下さい。不気味な穴は銃眼です。 その内部:手前の台は銃座でしょう。
中の人が銃眼から覗いた外の景色
周辺の情景・・畑の隅にあります。
右遠方に海岸があり、銃眼は海上ではなくて苫小牧の方角を向いていました。 当初は米軍の上陸を水際で迎え撃つ作戦でしたが、消耗が多いとの判断から、後には内陸に後退した位置で迎撃するように変更したそうで、内陸部にもトーチカが残っています。 戦時中の陣地の地図を見て最近分かったんだけど、浜厚真の野原サッカー場のあたりに細長い戦車壕が掘られていて、その位置がサッカー場の敷地のすぐ隣に当たるように見えます。 付近の砂浜の海岸は、(津波とは関係なく)浸食されて後退し続けています。
再び地震や津波が来たら大変だから、携帯ラジオを聞きながら撮影しました。 先日の津波の高さは、苫小牧東港で最大2.5m以上だったそうで、最近の調査結果(PDF)によると、鵡川漁港で3.1m、苫小牧西港で3.8mだったと報告されています。 堤防の上に丸太が打ち上げられていました。
樽前山を背景にして遠くに見える建物は?・・近くに行ってみよう。 最近、時々こんな建物を見かけるんですけど、
これは原子力じゃなくて、火力発電所ですから。
アメダス探訪「鵡川」の巻牧草地?の隅にあり、ポールは低めです。(古いのかな) 雨雪量計の受水部(白い部分)
周囲の灰色の円筒部分は、「除炭」(じょたん)と呼ばれる風よけです。 風向風速計(上)と日照計(右下)
左側のステンレスの筒には、気温計が入っています。
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この日に苫小牧西港から被災地へ向けて、燃料(を積んだタンクローリー)を積んだ大型貨物船が出港したそうです。 函館港からは、支援物資を積んだ高速フェリー「ナッチャンWorld」が出港したそうで、お荷物になった「ナッチャン」や、退役しつつある「74式戦車」(気密性を活かした汚染物質処理)がこんな所で役に立つなんて・・。 災害時用の簡易トイレの作り方が載っていました。→こちら(PDF) 被災地でこれだけの材料をそろえるのは難しいだろうとは思いますが、有り合わせの廃材でも作れる気がします。 「日本赤十字への義捐金が1週間で223億円集まった」という記事を見て、「赤字による欠損金が223億円になった」と見えてしまった自分が哀しいです。 どこまで貧乏性なんだ・・。
2010年12月11日
時期が時期なだけに誤解を受けそうなので、タイトルに注釈を付けました。 読みは「すなぎも」でも「ひなかわ」でもなく「すながわ」です。 前報の用事で砂川へ行った折、昼休みに周辺を散策して社会勉強をしてきました。
砂川市の市民憲章の上には「アメニティタウン」と書かれており、これは砂川市のシンボルマークになっています。「市章」の方は平仮名の「す」を象ったデザインですが。 この遠くまで続く平らな土地は、北海道遺産に選ばれた「北海幹線用水路」の上にあり、周辺は親水公園「流れのプラザ」として整備されています。
北海幹線用水路は農業専用の用水路としては日本で最も長く、農林水産省の選定による、日本の農業を支えてきた代表的な用水の「疎水百選」にも選ばれています。
長さ80kmの用水路なんて、よく作ったもんです。途中で国道12号線と並行している部分があって、車窓からも認められます。 今の時期は水量が少ないけれど、用水路とは普通、こんなのが本来の姿でしょう。
でもこの辺(図の左と中央)だけは地下に暗渠を設けて、地下を流しています。
イメージ的には、箱を埋めて水路とし、その上に土を被せて公園にしたとも。 親水公園内の巨大な水車と時計(両方とも止まってた)
電気で?汲み揚げた水でこの水車を回してるのかどうか知りませんが、ここから地上にも水を流して、池なども作ってありました。
足の下を水が流れていると思うと、踏み抜かないか心配になります。
乾燥地帯に作られる地下水路の「カナート」のようなもの・・だと思えばいいんでしょうけど。
アメダス探訪「美唄」の巻 延長戦があったし表彰式も見なければならないしで、砂川から帰るのが予定よりも遅くなりました。 ただでさえ冬至が近付いて日が短くなった上に、空が曇って薄暗いから場所を見つけられないかと思ったけど、予想した付近に立っていました。ポールのてっぺんが風向風速計、途中の▽形の腕木が日照計、下の方で左に出てるのが温度計です。 周囲は田んぼや畑で、観測条件は良いようです。(交差点に近いことを除けば) 右が雨雪量計、中央が電源と通信機器などです。
なぜ「きけん」なのかというと、積雪深を測るためにレーザー光を出しているからです。 下向きにレーザー光のパルスを発射して、雪面からの反射光との比較によって距離を求めれば、積雪深が分かります。 薄暗いのが幸いして、地面に置いた基準面のプレートに赤いレーザー光が当たっているのが分かります。
明るい日中だったら気が付かなかったかも・・人間万事塞翁が馬の耳に念仏です。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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