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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2014年10月18日
イスラム教徒は、聖地メッカ(のカーバ神殿)の方角に向かって1日に5回礼拝を行なう(らしい)ので、世界中に滞在あるいは旅行しているイスラム教徒が、メッカの方角を知る必要があります。 ネット上に載ってたニュースによると、日本の時計メーカーが礼拝の方角と時刻を示す腕時計を作って、たいそう売れてるそうです。 そんなメッカメカなら、方位磁石(かGPS)と時計があれば簡単に作れるだろう・・と思ったら、そう簡単にはいかないそうです。 なぜなら1日に5回と言っても時刻が決まってる訳じゃなくて、季節によって変わる日の出や日没のタイミングに基いているからだそうで・・日本の古い時刻区分(暮れ六ツとか)に似てますね。 そういう時差?まで考慮した上で、方角と礼拝のタイミングを算出して教えてくれる腕時計を開発したところが、プロジェクトXなんでしょうか。
まさか聖地にお尻を向けて礼拝する訳にもいかないから、メッカの方角を正しく知ることは必須でしょうね。 でも地球は丸いのだから、たとえ聖地に背を向けていたとしても、祈りが地球を一周して聖地に届くのでは? こんな看板も間違いではないし。札幌ドームのガラス壁に書かれた地名(左右方向に反転してあります)
果たしてメッカまで何kmあるのかな。 ならば、世界中のどこにいても聖地・厚別の方角を示す赤黒いツールがあれば、コンサポは争って買い求めるのではないかと・・もはや聖地ではない? 厚別公園競技場は、←あっち
空知の新十津川町に「そっち岳」というスキー場があり、分岐点に立ってた標識を見て笑ってしまいました。
大通の500m美術館で催されていた展示「美術と建築、これからの札幌」で見かけた作品札幌ドームの階段は「険」という漢字で象徴(評価)されており、幅や蹴上げの寸法が安全・快適な寸法ではなく、高齢者はみんな手摺に頼りながら登っていると説明されていました・・高齢者じゃなくてもシンドイよ。 これを「険しい」と読むか「危険」と読むか。 こんなドームを大通公園に作ったら・・という作品
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最近のキューピー人形は芸が細かくなってきました。 夏祭り(2014/8/10):女の子は巾着、男の子は掬った金魚の袋を持っています。季節は秋(2014/9/23):なぜか男の子が(突き飛ばされて?)倒れているのがシュール。
スコットランド的な雰囲気の衣装ですな。 ハロウィンの時期ですから。(2014/10/11)
よく作るよねぇ・・冬になったらアザラシの毛皮で作った服でも着せるんじゃないかと期待。
2014年10月12日
北海道立旭川美術館では、「水野美術館所蔵 日本画の巨匠たち」展が10月19日まで開催されています。→公式ページ 長野市の水野美術館が所蔵する日本画のコレクションを、道立函館美術館と道立旭川美術館とで巡回して展示するという、かなり贅沢な感じがする展覧会です。→水野美術館による案内 函館で開催されている期間中に観に行きたかったんですが、なかなか都合が付かなかったのと、どうせ旭川でも開催されるんだから、という易きに流れる意識が働いたのも事実です。 会期も終わってしまいそうな先週末になって、やっと行けました。 展示内容は期待に違わず素晴らしい作品ばかりで、懇切丁寧な解説も添えられていました。 図録が2000円なのも割安に感じましたが、写真を載せる訳にもいかないので、作品紹介のページでも見て下さい。
旭川市台場の交差点にて:これは青色LEDじゃなくて緑色LED?信号灯に透明なカバーが被せられていました。水滴形というかタマネギ形というか、カバーの上部が尖っています。 調べたら、これはカプセルカバー(着雪防止フード)という装着物らしいです。→施工例の詳しい説明 こちらは札幌市内某所の信号(今年の1月)
LEDの信号灯って発熱しないから、吹雪の時に付着した雪が融けなくて信号が見難くなります。(きっとこうなって事故が増えるんじゃないかと思ってましたが・・) かつて使われていた白熱電球だって、無駄に発熱してた訳じゃないってことですが、対策が施されて良かったです。
途中で美唄市郷土資料館に寄りました。朝9時から開いてるなんて、時間を有効に使えます。 ここには炭鉱関係の資料が多く展示されていますが、今日のお目当ては「光珠内隕石」です。 北海道で唯一の隕石で、発見当時の古い地名(沼貝村)から「沼貝隕石」と名付けられ、後に美唄市指定文化財第3号天然記念物として登録されました。(日本の隕石リストの27番) 隕石本体は常時展示されていますが、研究調査用に一部を削り取って国立科学博物館や北大総合博物館に保管されていましたが、そのかけら2片が里帰りして本体と一緒に並べて展示されることになりました。(10月26日まで)→『光珠内いん石の里帰り-離別した小片が語る光珠内いん石の今昔物語-』(編集中?) 郷土資料館の玄関に貼ってあったポスターこの背景には飛ぶ鳥が描かれていて、野鳥の聖地・宮島沼に飛来するマガンを捕獲して焼鳥を作ってるような誤解を与えそうで・・。 厚別にて試食:やっぱり後ろめたい気がします。笑
作り置きだから冷めてて、いくら猫舌の私でもこれは有難くないから今回限り。 郷土資料館へ行く途中に古い屋敷があったので帰りに寄ろうと思ったのに、すっかり忘れて帰りは違う道を通ってしまいました。「旧桜井家住宅」とか「桜井邸」と呼ばれる建物なんだそうです。(ここも便器が素晴らしい・笑) 美唄屯田兵屋は以前に見学したことがありますが、その時は桜井邸に気付かなかったな。
続いて、深川市の「生きがい文化センター」内にある深川市郷土資料館に寄りました。 文化センターの中には案内の矢印も何も無くて、どこが資料館なのか分からずに彷徨ってたら、母屋の裏に別棟の資料館があって、2階の通路だけで繋がってるという構造でした。 これなら「資料室」じゃないの?と思いましたが、別棟ならば確かに「資料館」ですね。よほど来館者が少ないのか節電のために照明を消してあり、観覧したい人は内線○○番に電話して照明を点けてもらいなさい、というシステムでした。 トイレも調査:一歩前進、二歩後退・・とはよくある話
屋外に屯田兵屋が立ってますが、後から復元・移築したもので、トタン板や新しい木材が多く使われています。
文化センターの裏側に墓碑・・ではなく歌碑が並んでいました。
「詩歌(うた)の散歩道」という道に並ぶ文学碑だそうです。 道の駅の近くに「旧鷲田農場事務所」の建物が保存されています。
説明の看板で事前に勉強・・ふむふむ
しかし入館しようとしたら、冬季閉館中・・えっ!
まだ冬じゃないだろっ!と思ったら、10月から3月までは冬季という扱いなのでした。 仕方が無いから、外見だけでも見学します:斜め前から
斜め後ろから
前庭には池もありました。 近くに「音江法華(おとえぼっけ)駅逓所跡」の説明板が立っていました。
「深川市水稲発祥の地」の碑もあります。音江ストーンサークルは何度も見たので省略。 帰る途中で三笠のイオンに寄ったら、炭鉱関係の展示コーナーがありました。
昔、こんな袋でも石炭を売ってましたなぁ。
2014年10月06日
男子の場合は天皇杯(全日本サッカー選手権大会)があってその北海道予選が「知事杯全道サッカー選手権大会」ですが、女子の場合は「皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」があって、「全道女子サッカー選手権大会」がその北海道予選となります。→北海道サッカー協会の開催要項、結果(いずれもPDF) 北海道女子リーグで優勝したノルディーア北海道は、皇后杯の北海道予選では準決勝までシードされます。
準決勝 vs 大谷室蘭高校(2014/9/20)どなたが作ったのか存じませんが、可愛らしいノルディーア人形がネットに吊るされていました。
前から見たらドラキュラや魔女の顔・・ということは無いはず。 前半3分に佐野川の左クロスを山崎が押し込んで先制しました。(1-0) さらに38分、左CKはパンチされましたが、こぼれ球を神成が打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
後半22分に佐野川がPエリアまで突破してGKに倒され、PKを得ました。 しかしこのPKを佐野川が蹴ったら、バーに当たって跳ね返ってしまいます。
GK渡邉が痛んだりしましたが、試合はそのまま(2-0)でノルディーアが勝ちました。
決勝 vs クラブフィールズ・リンダ(2014/9/21)前日に行なわれたもう一方の準決勝では、クラブフィールズ・リンダが文教大明清高校と対戦して、延長、さらにPK戦の末に文教大明清を降し、決勝に勝ち上がりました。 しかし若いとはいえ、準決勝でかなり消耗したはずだし、体格や技術、経験ではノルディーアの方が優位なように感じます。 前半18分、左CKを菊池が蹴ったら、誰も触らずにファーのサイドネットに入ってしまいました。(1-0)
Pエリアを出た位置でFKを与えましたが、フェイントを入れたシュートは壁が防ぎます。
後半の円陣
リンダの円陣・・何を話し合っているのでしょう。
12分に出したスルーに菊地が抜け出てスライディングするようにシュート、左に入りました。(2-0)
28分に得た左CKからのヘディングは流れ、ファーから折り返したクロスに神成がヘディングを当てると、GKがクリアし切れずに入りました。(3-0)
今年はこれで二冠になりました。
さらに10月5日に行なわれた北海道女子ユース大会(準決勝までシード)においては、準決勝でBP函館キルティを(9-2)で降し、決勝ではクラブフィールズ・リンダを(2-1)で退けて優勝し、三冠を達成しました。 急造感たっぷりの美蘭GKのプレイには笑ってしまいましたが、失った以上に取っていれば勝てることを証明するような内容でした。 目標はまだまだ先にあります。
2014年09月30日
7月19日から9月28日までロングランで開催された「札幌国際芸術祭2014」(SIAF)のうち、まだモエレ沼会場へは訪れていなかったので、9月20日にアミューズメントパークへ行く前にモエレ沼へ寄りました。 すっかり忘れていたんですが、この日は「モエレ沼芸術花火2014」が催される日でした。 どうせ混雑するようなイベントは避けたいし、観覧チケットを買っていないのだから論外ですが、花火と競合しない日中の「海の噴水」までお休みでした。(←水飛沫で火薬が湿るから?) どっちみち、噴水を眺めるほどの時間的余裕は無いのですが。
まだ昼前なので花火の見物客は押し寄せておらず、家族連れがちらほらと歩いている程度です。並木の脇には「スズメバチに注意」という看板が立っていました。これも芸術祭関連の屋外展示なのでしょうか。(違) ガラスのピラミッド内には、坂本龍一+真鍋大度 による「センシング・ストリームズ - 不可視、不可聴」というインスタレーションがありました。
アンテナで検知した様々な周波数の電磁波を処理して、幅7.2m×高さ3.9mのビジョンに表示し、スピーカーでも可聴化する仕掛けで、
手前に立ってるコントローラーを視聴者が操作して、電波の周波数や表示モードを選ぶことが出来ます。 札幌で検知される主な周波数のリストと表現の仕組み(説明が簡略過ぎて分からない)
他に、坂本龍一+YCAMInterlab による「フォレスト・シンフォニーinモエレ沼」という作品もあり、植物の生体電位を測って音響に変換するカラクリでした。 竹村真一 による「触れる地球」というオモチャもありましたが、これは自分にとって専門分野の素材を使っているので、大して面白くもなかったです。 館内に常設してある石の芸術品
道庁の前に据えてあった石(岩)を期間後も残して欲しいという要望があるそうで、さもありなんと思いました。あのままの状態では無理かも知れませんが。 散策路の脇に多くの警備員が立っていて、草原には花火客のためのキッチンカーなどが並んでいました。
モエレ山の写真を撮っていたら、どこかで見覚えのある光景のような気がしてきて・・Windowsの壁紙かっ! 花火師と言うと、半纏に地下足袋という姿しか想像できなくて済みません。 当日は俄雨が降ったので花火がどうなるのか心配しましたが、無事に決行できたようです。→北海道の花火大会カレンダー、9月20日の開催状況 ところで大ゴミ拾い大会は盛況だったのでしょうか・・花火の燃えガラは拾うようですが、着火しなかった不発花火とか落ちてたらどうするのかなぁ?と 豊平川の花火大会の音が自宅まで聞こえるのは当然としても、距離が4倍ほど遠いモエレ沼から花火の音が届くとは思いませんでした。北の国からミサイルでも飛んで来て着弾したのかと慌てましたよ。
2014年08月22日
札幌国際芸術祭2014に関連した展示をあちこちに見に行ってて、近代美術館で開催されている「都市と自然」の一部は既に紹介しました。 今回は、7月27日に札幌芸術の森で見た作品と、500m美術館、およびチ・カ・ホにおける展示の中から、個人的に面白かった作品を紹介します。
芸術の森美術館では、中谷芙二子さんによる「霧の彫刻」というシリーズの一つが展示?され、20分間隔でデモンストレーションが行なわれていました。 タイトルは「FOGSCAPE #47412」となっています。LANDSCAPE ではなく「FOGSCAPE」とは霧景色?で、「47412」という数字は、世界中の気象観測所に割り振られた番号のうちの、札幌(管区気象台)を意味します。日本の観測所は頭に47が付き、稚内が47401、旭川が47407・・などとなります。 作者は中谷宇吉郎の二女なんですが、父親は飛行場にかかる霧を消す研究をしていたというのに、彼女は霧を立ち込めさせるパフォーマンスを得意としているようです。→参考:中谷宇吉郎 雪の科学館 定刻になって、中庭の噴き出し口から霧が噴射され始めました。
霧は次第に拡散し、壁で仕切られた中庭全体に広がりながら溜まってきます。
親子連れが入ってきましたが、ぼんやりとしか見えません。
視界は数メートルしか無く、子供がぶつかってきたくらいです。 中庭だから良いようなものの、仕切られていない空間だったら行方不明になりそうです。 館内の通路(手前)から見た、中庭を歩く子供
この日は丁度というか生憎というか、小雨が降っていました。 霧で濡れてるのか雨で濡れてるのか区別がつかない状態でしたが、暑い日にこういう涼み方もあるもんだなぁと。 霧の噴射も終わり、反対側のテラスの方は晴れてきました。
このパイプから霧を噴き出すのかと思っていたら、視界不良の中で段差を踏み外さないためのガードだったようです。 赤い傘を差してビニールカッパを着てる人も・・ずいぶんと用意の良い人だなぁと思ったら、実はイベントの案内スタッフでした。 展示室で見た、松江泰治さんの写真(北海道の風景)も良かったです。
工芸館では「クラフトで乾杯!」という公募展が催されており、こういう作品を眺めるのは楽しいんだけど、どれかの作品を買わなければならない衝動(強迫観念)に駆られるので危険です。
8月6日に500m美術館で見た、伊藤隆介さんの作品瓦礫の下に閉じ込められた人を捜索するとか、水道管の内部を検査するとかいう目的に使えそうなカメラをパイプの先に取り付け、首を振りながら前進・後退する探査器です。 つぶれた車や住宅の模型とか、瓦礫を寄せ集めた中を進んで行き、このカメラで撮影したリアルタイムの画像をスクリーンに映していました。 時間があったら、いつまででも眺めていたい作品でした・・が、広島原爆の日だし、津波被害もあったしで、こんなツールが活躍するような災害は起こらないに越したことはないです。
8月10日にチ・カ・ホで見た、菅野創さんとyang02さんのコラボ作品「セミセンスレス・ドローイング・モジュールズ」レールの上を左右に動くモジュールが、壁に対して直角を保つボールペンを巻き上げたり下ろしたりします。 隣のモジュールにぶつかると反対側に移動します。 作品の説明にある「行き交う人々の数をリアルタイムで計測したデータに応じ、上下左右に動いて・・」というカラクリは分かりませんでしたが、壁に貼った紙の表面に(ミミズが這ったような)無数のトレースが描かれていて、面白かったです。 終戦記念日が近いせいか、芸術祭とは別に戦争関係のパネル展示があって、その中に木製戦闘機キ106の写真がありました。
この飛行機が実際に空を飛んだというのだから、驚き、桃木三太夫です。
2014年08月16日
7月5日から8月24日まで、道立近代美術館で「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」が開催されています。→道新の展覧会公式ページ この展覧会は、昨年の1月から東京、福岡、北海道を巡回しています。 かなり昔に徳川美術館そのものを見学したことがあるので、本家に展示されている物品のほんの一部しか見れないのが惜しいですが、滅多に行ける土地でもないので貴重な見学機会ではあります。
大きく分けて、尚武、清雅、教養のジャンル別に展示してあり、武具や芸術、文化、工芸などの逸品が並んでいて、中でも白眉なのが国宝の「源氏物語絵巻」と「初音の調度」だろうと一般的には解釈されますが、私にとっては日本刀に最も興味が湧きます。 擦り傷のような傷が付いている刀身が多かったのが残念ではありましたが、研磨に出さず伝来したままの姿で保存するということも大事なんでしょう。 順路の最後は「木彫り熊のルーツはここにあった!~尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり」というコーナーになっていて、「八雲町郷土資料館」が所蔵する木彫り熊の資料が展示されていました。→参考記事
展示物の写真を撮れないので、代わりに美術館周辺で撮った写真で、立つ鳥お茶を濁しておきます。 中庭に朽ちて倒れそうな梅の木が立っていました。たわわに実る梅の実を写真に撮っていたら
肩に梅の実が落ちてきて、万有引力を発見しました。←オマエが?
これを持ち帰って梅酒でも仕込み、「ニュートンの梅酒」として売ろうかとも考えましたが、野鳥の食糧を奪ってはイケナイので自重しました。 こちらはクルミの実です・・葉の食痕はマイマイガの仕業でしょうか。
地表を這う根から新芽が生えていました。
切株の中に落ちた種からも芽生えています。
ベンチに貼ったタイルの隙間からも新しい生命の萌芽
北一条通に面した歩道脇の花壇に、トリミングされた植え込みがあります。
観覧者1,000万人達成の記念植樹がありました。
1977年のオープン以来、昨年の10月に1,000万人を超えました。
常設展示室では、札幌国際芸術祭に関連した「都市と自然」という特別展が開催されていました。 こちらの2階は撮影自由なので、何枚か写しました。 壁も床も天井も白い部屋の中に、白いテーブルとクッションが置いてありました。
目がおかしくなりそうです。頭も? テーブルの上には中谷宇吉郎関係の書籍が並べられていて、クッションに座りながら読めるようになっています。
ロビーにて:最近の公衆電話はこんなにオシャレなんですね。
数字が大きくて見やすいし押しやすそうです。 緑色の電話機って、そのうち博物館に展示される時代になりそう。 庭に展示されているモビール
池の水面に映る形は直接見る形とは全く違う、という発見がありました。 直近まで近付いて下から見上げれば、空を背景にしてこんな形が見えるのかも知れませんが。
らせんにしか見えなかった作品が、S字やZ字に見えるなんて・・芸術は楽しい。
2014年08月10日
土木学会の創立100周年に伴う記念事業として、「土木コレクション HANDS+EYES」展が全国各地で開催されました。 土木コレクションを略して「ドボ・コレ」だそうです。(パリ・コレではなくて) 最近は土木が好きな女子とか、ミリタリーが好きな女子とかいますからねぇ。 札幌展はチ・カ・ホで7月3日から6日まで開催され、土木工事の設計図面や工事写真などのパネルが展示されていました。 稚内港北防波堤ドームとか、旧士幌線コンクリートアーチ橋とか、小樽港防波堤とか、旭川の旭橋とか、北海道遺産に選定されている土木遺産の設計図や写真などを近くで見れるとあって、期待して出掛けたのです。 確かに素晴らしい作品ばかりだったのですが、本物の図面ではなくて図面を撮影した写真のパネルを壁に懸けてあり、天井付近からの照明で照らすもんだからパネルの表面が光って見難かったのが残念です。
稚内港の北防波堤ドーム:水面下の構造も分かります。小樽港の斜塊式防波堤工事と廣井勇・・に魅入られた若き技術者?
後のケーソン式工法
石狩川の治水工事と岡崎文吉
旧士幌線のアーチ橋と工事中の型枠
アーチ橋の設計図と工事状況:型枠だけでも芸術
帯広の市街地(当時は帯広村)の都市計画
現在よりも斜交する道路が明確です。 旭川の旭橋の詳細な図面:味わいがあるリベットの頭
函館港にあった砲台
土木学会に抱くイメージなどに関するアンケートに答えれば、特製のクリアファイルをもらえたんですが、図録の購入を申し込んだらクリアファイルを3枚もくれました。 展示が目的だから物品の販売は許可されていないそうで、現場で図録の申し込みだけを受け付けて、後で郵送されてきました。しかしまぁ、全国の展示品が載った図録が500円とは安過ぎる。(定価は650円と記されている) チ・カ・ホ内で催されていた他のイベント:北海道が所蔵する公文書(こうぶんしょ)の写し
・・ではなく、公文(くもん)の書写教室の作品展でした。アルファベットのロゴで書いてあれば分かるのに・・→プレスリリース
2014年07月29日
数年前になって気付いた、不思議な現象があります。 今まで自分が買った車の型式を調べてたら、自分でも呆れてしまいました。 最初に買った車の型式は「HN12」(パルサー)、その次が「RNU12」(ブルーバード)、続いて「TNP12」(プリメーラ)と、全ての型式番号が「12」だったのです。 それに拘った訳じゃないし、(キャプテン)翼の道でもないけれど、最近買い換えた車が「NY12」(ウイングロード)です。 これならまるで、「型式番号12の日々」じゃないですか。笑 三十年以上も昔でサポーターになる前から続いていた話だし、意識して12番の車を選んでいた訳でもないのに恐ろしい偶然。 この次に買い換える車の車種が限定されて、選択肢が無くなってしまうのが怖いです。
今まではシルバー系の色を選んでたけど、今回は少し変えてみました。 車名も全て偶然に「ハ行」で始まってたけど、今回は「ア行」で始まるから車名別の検索ではカナの先頭の方に出てきます。 道の駅で車中泊する機会が多い都合から、これまでは車幅が広いことが重要だったけど、今回は発想を変えて縦長に寝れば車幅が狭くても構わないと考え、後部座席を倒せるミニバンにしたのです。 標準仕様ではフットレストが付いていなくて左足があずましくないので、「フットレストカバー」を買ってきて取り付けました。元々何も付いていなかったのだから、「~カバー」じゃなくて、「~そのもの」なのですが。角材を楔形に加工し、塗装した後に附属のタッピングビスでカバーを表面にネジ付けました。
底面にはマジクロスを張り付ければ、フロアのマットに押し付けるだけで固定できます。
あたかも標準装備として付いていたような・・
手縫いする赤黒い革のステアリングカバーも取り付けました。
1か月点検に出したら営業マンがビックリして、ステアリングごと交換したのかと思ったらしいです。←そんなことしたらエアバッグが・・ 綺麗に仕上げるコツは色々とありますが、最初は仮縫いして、全体に糸を通し終わってから締めていくとか、縫い終わったら革を水で濡らすとか。←乾く時に締まって形が馴染む 革と同じ色の糸も別売りしてることを後で知ったけど、最初っから2色の糸を附属してくれれば良いのにな。 荷物室のカバーが気に入らないので、自作しました。
型紙で形を決めてからベニア板をカットし、塗装してマットを貼りました・・まるで本物の仕上がり。 そのうち、この部分をイタズラしようかと思っています。(詳細はヒミツ)
この車、アクセルの踏み加減によって燃費がどうにでも変わるようで、私の走り方だと満タン(45リッター)で600km以上走ることが出来ます。 1日に600km走るって大変な作業だから、1日に1回給油すれば走り続けられる勘定になるので、自分的にはこれで不足はありません。 市街地での燃費は悪いだろうけど、市街地で1日に500km走るなんてあり得ないし、市街地なら夜間も開いてるスタンドがあるしで、何も困ることは無いはず。 まだ、あまりステッカーの類を貼っていません。 理想としてはこんな・・笑(NEEDS様の車両:2014/5/6@札幌ドーム)
2014年05月12日
ヤマトナデシコ七変化~ by 小泉今日子 とは関係がありません。 ・・それって、いつの話?←30年も昔の歌らしい。 いつも地下鉄の駅へ向かう途中(・・つまり、試合へ行く途中)に、キューピー(株)札幌支店の前を通るんですが、その事務所の窓際に、キューピー人形が外を向いて立っているんです。 キューピー人形っていつも裸だと思ったら大間違い、ちゃんと衣装を持ってるどころか着たきり雀じゃなくって、服装が季節に合わせて変わるんですよ。ドーレくんより衣装持ちかも。 たった3分で料理を作れるんだから、着替えなんて1分もかからないんでしょう。 残念ながら、その生着替えの場面を目撃したことは無いんですけど。
JR北海道バスの停留所前に立つ札幌支店アヲハタの下に、いつも注目する窓があります。 ベースというか、デフォルトというか、オーソドックスなお姿。←実は、透明な衣装を着ている。
モミジのようなお手手? 春のイースター時期(注釈付き)
こちらは前年の掲出状況
さっぱり意味不明なので、問い合わせが多かったから注釈を付けたのかも。 2013年の運動会シーズン
ここにもいる右上の人形は何の添え物? 微妙に鉢巻の色が違う2014年バージョン
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風呂上がり夏祭りというか花火大会の浴衣姿秋の収穫というイメージ
葡萄を見るとワインを連想してしまう悲しい性 もちろん、冬は寒いから重装備です。
写真を撮る方も大変なんですが。笑 この窓はちょうどバス停の前に当たり、バスを待ってる間に眺めてると退屈しないんでしょう。 壁の下にある花壇の縁が腰掛けるのにちょうど良くて、重宝されてるだろうと思います。 こういう地域貢献の仕方もあるんだなぁ・・と。
2014年05月06日
去年の春に、500m美術館で「質感覚 -Sensitivity to Texture-」展という展覧会がありました。 ここで面白かった作品をいくつかと、現在開催中の「北の脈 -North Line-」展(~6/27)からも作品を少し紹介します。 もちろん、独断と偏見に基いて取り上げているので悪しからず。
渡邊希(のぞみ)さんの作品:「女こゝろ」たわませた麻布に漆を塗る「乾漆技法」を用いているそうで、横から見ると凹凸がよく分かります。 乾漆とは仏像を作る時などに使われる技法で、軽いけど頑丈な像を作れます。 こっちは黒いシリーズ←上は「赤いシリーズ」か?
漆は基本的に黒と赤が基調色ですから。 ピカピカに光るモジュールと艶消しのモジュールとを交互に並べてありました。 吉田茂さんの作品:「風が吹いて」 と 「波が来て」
表面にわざと「ひび割れ」を作る手法だそうで、これが難しいらしい。 中橋修さんの作品:「内包」- 時と場と人の内に包まれて 今 ここにいる -
近くで見るとよく分かるんですが、見る角度によって赤くも見えるし黒くも見える作品です。 最近の展示から 杉山留美子さんの作品:「HERE-NOW あるいは妙光」
平らなキャンバス上で微妙に色が変わっていて、こういう感じの作品をあちこちの展覧会で見かけます。 磯崎道佳さんの作品:「モップの生活」
モップを材料にしてつなぎ服と帽子を作るだけじゃ飽き足らなくて、これを着て帽子を被って「モップマン」となり、部屋の中を歩き回っている映像を右下に映していました。 辞書で調べたら、「a mop of hair」と言えば「ぼうぼうと生えた髪の毛」を意味するんだそうです。 作者によると、モップの使われ方は人間の一生と似ているんだそうで、なるほどと思いました。 野又圭司さんの作品:「遺跡」
「城壁に守られた高層ビルとその周辺に広がる難民キャンプ」という説明があり、色々な解釈が可能でしょう。 ここの連絡通路のタイル壁って、周到にデザインしてあるに違いない。
大通駅とバスセンター前駅のテーマカラーを連続的に切り替える工夫なんでしょう。 初めて気が付いて写真を撮ったつもりなのに、以前にも同じ写真を撮っていたというマヌケさよ・・。 こんな作品もありました。(一種の常設展示?)
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