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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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ドボ・コレ HANDS+EYES展

2014年08月10日

土木学会の創立100周年に伴う記念事業として、「土木コレクション HANDS+EYES」展が全国各地で開催されました。

土木コレクションを略して「ドボ・コレ」だそうです。(パリ・コレではなくて)
最近は土木が好きな女子とか、ミリタリーが好きな女子とかいますからねぇ。

札幌展はチ・カ・ホで7月3日から6日まで開催され、土木工事の設計図面や工事写真などのパネルが展示されていました。

稚内港北防波堤ドームとか、旧士幌線コンクリートアーチ橋とか、小樽港防波堤とか、旭川の旭橋とか、北海道遺産に選定されている土木遺産の設計図や写真などを近くで見れるとあって、期待して出掛けたのです。

確かに素晴らしい作品ばかりだったのですが、本物の図面ではなくて図面を撮影した写真のパネルを壁に懸けてあり、天井付近からの照明で照らすもんだからパネルの表面が光って見難かったのが残念です。


稚内港の北防波堤ドーム:水面下の構造も分かります。
水面下はこうなってるのか

小樽港の斜塊式防波堤工事と廣井勇・・に魅入られた若き技術者?
見入る若き技術者

後のケーソン式工法
ドッボン ザブ~ン

石狩川の治水工事と岡崎文吉
自然主義の治水

旧士幌線のアーチ橋と工事中の型枠
型枠作り

アーチ橋の設計図と工事状況:型枠だけでも芸術
この曲線が美しい

帯広の市街地(当時は帯広村)の都市計画
火防線でもあったとか
現在よりも斜交する道路が明確です。

旭川の旭橋の詳細な図面:味わいがあるリベットの頭
鋲が並ぶ無骨な美

函館港にあった砲台
出島のような砲台
 
土木学会に抱くイメージなどに関するアンケートに答えれば、特製のクリアファイルをもらえたんですが、図録の購入を申し込んだらクリアファイルを3枚もくれました。

展示が目的だから物品の販売は許可されていないそうで、現場で図録の申し込みだけを受け付けて、後で郵送されてきました。しかしまぁ、全国の展示品が載った図録が500円とは安過ぎる。(定価は650円と記されている)

 
チ・カ・ホ内で催されていた他のイベント:北海道が所蔵する公文書(こうぶんしょ)の写し
合同成果って意味は?
・・ではなく、公文(くもん)の書写教室の作品展でした。アルファベットのロゴで書いてあれば分かるのに・・→プレスリリース



post by 雁来 萌

09:22

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