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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年02月16日
前日の予選リーグの成績により、コンサ札幌を含む8チームによる決勝トーナメントが、2月10日(日)に白石区体育館で行われました。 体育館に隣接する白石消防署の壁には、積雪深を測るための目盛が描かれています。(違)決勝トーナメントの試合時間は10分-3分休み-10分で、なぜか1回戦の組合せのほとんどが、予選で同じグループに属していたチーム同士の対戦になりました。 コンサ札幌(赤黒) vs 森中学校(水色)
コンサのスタメンは、GK花田、後ろが坂本と和田、前が高木と前でした。 立ち上がりの2分に中央から打たれて失点しました(0-1)が、交通事故のようなもんだから、ここで慌てる必要も無いだろう、と思われました。 後半は、GKが伊藤、後ろが小山内と石井、前が盛本と安居に代わりました。 序盤にFKを与えて、見送ったようなシュートが左ポストに当たって入ってしまいました。(0-2)
華麗にパスを回しながら攻めるんですけど、得点にはなりません。 逆に相手の右ライン際からミドルを打たれ、GKが触ったものの入ってしまいました。(0-3) この後、石井に代わって鈴木が入りました。
中盤に安居が左サイドを突破してシュート、はね返りを打ち直してやっと1点を返しました。(1-3) ここで盛本に代わって高木が入りました。 逆転は可能だろうと思っていましたが、カウンターを受けて突破され、右に打ち込まれました。(1-4) この後、安居に代わって前が入り、小山内に代わって坂本が入りました。
終盤に、ゴール前でフリーだった前が左クロスを受けて押し込み(2-4)、ボールを拾って急いで戻ります。
結局、ビハインドをひっくり返すことができずに1回戦で敗退しました。 債務超過を解消できずに現在に至っている、クラブの経営状況を反映しているような展開・・ コンサは、プレイが「こじんまり」しているように感じました。テクニックでは優っていますが、馬力が足りないというか、上品に勝とうとしているような印象を受けました。 森中学校は、予選で小樽ジュニアに大勝してから波に乗っており、ここまできたら失う物は何も無い強みもあって、がむしゃらに攻めてきました。
昼休みを含めて思い切りヒマになってしまい、準決勝をまったり見た後の決勝戦は、DOHTO Jr.と札幌ジュニアとの対戦になりました。決勝戦だけは、両チームの選手全員が並んでワールドカップ方式で始まります。 DOHTO Jr.(白) vs 札幌ジュニア(紫)
DOHTO Jr.は予選ではグループ2位でしたが、決勝トーナメント1回戦で同じ予選グループで1位だった清水・御影中学校をPK戦の末に降し、準決勝で森中学校に大勝して勝ち上がってきました。 一方の札幌ジュニアは、旭川啓北中学校とアンフィニに勝って決勝戦へ進みました。 結果は予想外に差が付き、DOHTO Jr.が(4-1)で札幌ジュニアに勝ちました。
表彰を受けるDOHTO Jr. 大会の全結果は、北海道サッカー協会のHPに載っています。→pdfファイル
なんとなく疲れた状態が続いています。 背中のあたりが、狐か何かに憑かれているような感じが・・。
2008年02月13日
2月9日(土)と10日(日)に、全道フットサル選手権2008(U-14の部)が開催されました。 参加20チームを4チームずつの5グループに分けて、1日目に白石区体育館と西区体育館とで予選リーグが行われ、2日目に白石区体育館で決勝トーナメントが行われました。 予選各グループ1位の5チームと、2位の上位3チームとを合わせた8チームが、決勝トーナメントへ進めます。 競技人数は5人、試合時間は7分-2分休み-7分で、プレーイングタイム(つまりプレイオフで時計が止まる)です。 コンサ旭川(U-14)は予選Bグループ、コンサ札幌(U-14)は予選Eグループに分かれたのは良いんですが、予選A~Dの4グループが白石区体育館、予選Eグループだけが西区体育館を使うとなると、両方を見れないじゃないですか。 そんな嫌がらせ(?)にもめげず、最初に白石区体育館でコンサ旭川の1試合を見てから、西区体育館に移動してコンサ札幌の3試合を見ました。白石区体育館のロビー(2008.2.9) HFCのスポンサーである「さっぽろ健康スポーツ財団」が管理団体になっているのでフラッグを掲げてあり、その下に募金箱も置いてありました。これらの募金はHFCに寄付されました。→オフィシャルのスポンサーニュース、財団のトピックス
第1試合:コンサ旭川(赤黒) vs 札幌ジュニア(紫)旭川のスタメンは、GK今岡、後ろが中澤・成田、前が澤田・玉田のようでした。 立ち上がり2分に相手をフリーにしてGKと1対1になって打たれ、失点しました。(0-1)
さらにピンチ・・これははじきましたが、5分にはポストに当てられた跳ね返りを打たれるなど、形勢は良くありません。ここで、澤田に代えて阿羅を入れました。 9分に中澤が右寄りからミドルを打って、同点にしました。(1-1)が、その直後に失点し(1-2)、玉田を小手川に代えて前半が終わりました。
ハーフタイムの指示を出す佐藤尽監督 後半のメンバーは、後ろが伊藤と河原、前が武井と山下に代わりました。
後半の早い時間帯に、山下が独走してシュートを打つビッグチャンスが続きましたが、どれも入りません。やっと入ったと思ったらその前のプレイでファウルを取られるなど、ストレスが溜まっていたようです。
伊藤が高いボールを蹴ろうとして、視界に入っていなかった相手の頭に当たってしまい、イエローカードをもらいました。
ゴール前への突進をファウルで止めてしまってFKを与えましたが、今岡がファウルの判定に不満を示したため、イエローカードが出されました。これは明らかなファウルだったように見えましたけど。
ボールが消えるFKは跳ね返しました。 この後、武井に代えて阿羅を入れ、終了間際に伊藤が打ったシュートが左へ外れたところで終わりました。(1-2)
手強い相手ですが、初戦を落として苦しいスタートになりました。ちょっとボールさばきに差があったように見えました。 出場しなかったベンチメンバーは、田中・細岡・成田のようです。 コンサ旭川はこの後の予選2試合で1勝(vs ASC)1分(vs 美深中)し、勝点4で予選Bグループ2位になりましたが、得失点差が少なくて2位チームの中では4番目になり、惜しくも決勝トーナメントへ進めませんでした。
地下鉄で南郷7丁目から宮の沢まで移動すると、結構な時間がかかります。隣のコートでアップ中の選手達 第1試合:コンサ札幌(白) vs 小樽ジュニア(オレンジ)
向こう側の白ユニがコンサ札幌です。 コンサのスタメンは、GK伊藤、後ろが石井と坂本、前が前と高木でした。 ポゼッションはコンサ側に分があり、シュートも多く打ちますが、なぜか入りません。 坂本に代わって安居が入りましたが、前半は得失点なく終わりました。(0-0)
名塚監督によるハーフタイムの指示 後半はGK花田、後ろが鈴木と和田、前が盛本と小山内に代わりました。
盛本(左端)のシュートが右に外れて、天(井)を仰ぎます。
カウンターを受けて1対1になったピンチを防ぐ花田 この後、左を抜かれて打たれて失点し(0-1)、小山内を坂本に代えたところで左から打たれました。(0-2) 終盤に盛本に代えて宮本を入れ、和田の打ったシュートがセーブされて終わりました。(0-2)
結局、コンサ札幌も敗戦でスタートです・・大丈夫かぁ?
第2試合:コンサ札幌(白) vs 森中学校(エンジ)コンサのスタメンは、GK花田、後ろが坂本と高木、前が和田と前でした。 昼食を食べたからか?動きは良く、気合が入っているようです。
1分のFKのチャンスは生かせず
和田(中央)のシュートはキャッチされ、ワンツーでパスをつないだシュートも入らず・・相手のGKは体格もセンスも良いようです。
試合は膠着して選手交代もせず、やっと高木(中央)のシュートが左隅に入って(1-0)、同時に前半が終了しました。 後半は、GK伊藤、後ろが小山内と石井、前が安居と宮本に代わりました。 安居が左をえぐって狭い角度から打ち込む(2-0)と、スコアの動きが激しくなりました。
DFのパスミスを奪われて、チョップシュートを入れられました。(2-1) すかさず石井が左からクロスを入れ、シュートの跳ね返りを押し込んで突き放しました。(3-1) しかし直後にカウンターを受け、右から打ち込まれて失点しました。(3-2)
後半の布陣 小山内が個人技で独走して右へ打ち込んだ(4-2)後で、石井に代えて菊地が入り、その菊地がドリブルで突破して右隅へ打ち込みました。(5-2) 宮本に代えて杉本が入り、小山内に代えて長岐が入って、反撃を許さずに終わりました。(5-2)
第3試合:コンサ札幌(赤黒) vs 稚内南中学校(水色)スタメンは、GK伊藤、後ろが坂本と高木、前が和田と安居でした。
開始1分に、左からのクロスを受けた安居(右奥)が打ち込んで先制し(1-0)、直後にも左クロスを受けた和田が追加点を上げました。(2-0) 前半の中頃に、安居に代えて長岐を入れました。
間もなく、高木(左奥)が左をえぐってクロス、長岐(ゴール前)が足を合わせて押し込みました。(3-0) 後半は、GK花田、後ろが小山内と鈴木、前が盛本と前になりました。
盛んにゴールに迫って打ちますが、懸命にセーブされます。 好事魔多しで、ドリブル突破を許して失点しました(3-1)が、直後に前が左から打ち込んで(4-1)、ムードを持ち直します。 終盤に、小山内に代えて杉本が入り、最後まで攻め続けて終わりました。(4-1)
予選Eグループは3強1弱の状態で、コンサ札幌を含む3チームが2勝1敗の勝点6で並び、得失点差で森中学校がグループ1位、コンサ札幌はグループ2位になりました。 他のグループの2位チームの中ではコンサ札幌が1番目の成績だったので、翌日の決勝トーナメントへ進みました。西区体育館のロビーのテーブルにあった軽食の案内 どんな「まんじゅう」なんでしょう・・なぜ男の子にオススメであって女の子ではないのか理解不能です。(オス・スメ=○♂、×♀?笑) 空腹だったらトライしたかも知れませんが、ぽっちゃりFWのようになっても困るので我慢しました。 決勝トーナメントへつづく
2008年02月07日
前日の予選リーグの成績に従って順位グループに分け直し、3日(日)に順位決定リーグが行われました。 1位リーグ(4チーム)と2位リーグ(5チーム)が北村・土里夢で、3位リーグ(5チーム)と4位リーグ(4チーム)が三笠ドームで行われ、コンサ札幌は予選Cブロックで1位になったので、北村会場になりました。 順位決定リーグの試合時間は、4チームのグループが15分ハーフ、5チームのグループが11分ハーフで、また朝9時から16時40分まで、2会場で16試合ずつ延々と・・。 北村会場の多目的体育館「土里夢」(どりーむ)![]()
1位リーグはコンサ札幌の他に、北海道トレセンU-13、道央トレセン、室蘭トレセンになりました。 北海道トレセンU-12チームは予選Bブロックで2位だったので、コンサ関係のチーム全てが北村会場に集まって助かりました。(それが却って大変でもあり) 当初は、コンサ札幌の試合結果だけを詳しく書くつもりでいましたが、北海道トレセンU-13(以下、「道トレU-13」と略す)や北海道トレセンU-12(以下、「道トレU-12」と略す)の試合も書かざるを得ません。 となると、16試合のうちの9試合が該当して文量が大きくなり過ぎるので、かなりはしょって書かなければならず、試合毎に簡単なコメントだけで済ませようと思います。 道トレU-13チームのコンサ選手は、阿波加、深井、志田、堀米、下田、神田、福田、林、中原 だったようです。コンサ旭川から参加した選手がいたかどうか、気が回らず確認しませんでした。 一方、道トレU-12チームのコンサ選手は、青木、井端、前、安達、田代、岡田 だったようです。 要するに、コンサから多くの主力選手が双方のチームに招集されており、残ったメンバーでコンサドーレチームを組まなければならない状態で、かなり苦しいです。 メンツは前日の予選と同じく、福永、紀井、鷺谷、佐々木(誓)、月館、内山(北)、藤井、稲田、永坂、*内山(裕)、*佐々木(祐)、*大見、*冨沢、*輪島 のようでした。(*はU-12所属の選手) 「土里夢」の床:ここのコートも人工芝に砂を撒いてあります。こっちの会場は屋外用のサッカーシューズも使用可なんですが、「多目的」ということは「どっちつかず」と言い替えても良さそうで、サッカーには
ユビキタスオビタスキです。
道トレU-12(黄) 2-0 釧路(白) 会場に着いてすぐに始まり、どのチームの対戦なのかも分からなくて、選手を識別してるうちに終わってしまいました。(汗)後半の守備:前(左)と井端(右) 見慣れない色です。少年チームにはこういう配色のチームが多いですが。 アミューズメントパークのように、ネットの周囲に余地が何も無い施設で、アップスペースを取れないし、観戦のために行き来するのも不自由です。 道トレU-12(黄) 2-1 帯広(白) 前半3分のよそ見してる時に先制しましたが、14分にGKと1対1になるピンチで失点し、同点になりました。
後半5分に、相手GKがクリアミスしたボールを奪って打ち込み、勝ち越しました。 道トレU-13(紫) 11-0 道央(白) U-13とはいえ北海道代表チームには違いないので、紫ユニです。これを着ると強く見えるから不思議です。(←失礼な言い方)
4分に下田が左からシュートぎみのクロスを入れ、GKがこれをかき出しましたが、ラインを割っていて先制しました。(1-0) 5分に下田が右寄りから対角的なシュート(2-0)、8分の中原のクロスを8番選手がヘディング(3-0)、13分の下田のシュートはGKに触って入り(4-0)、14分のこぼれ球を中原が押し込んで(5-0)、前半だけで大差がつきました。 後半に入っても攻撃の手を緩めず、1分に林が中央からシュート(6-0)、5分にゴール前で3番選手がシュート(7-0)、6分に林の右CKを13番選手がヘディング(8-0)、9分の左CKを深井がヘディング(9-0)、11分に5番選手が左の角度の無い位置から打ち込み(10-0)、13分に再び5番選手が打ち込んでトータル(11-0)で終わり、実力の差を十分に見せつけました。 コンサのスタッフが選手に「いつもこれくらいやれよぉ」と言ってたほど、紫ユニを着ると気合が入るんでしょう。彼らが国際ユースや国体に出場するのも、わずか2・3年先の話です。 コンサ(赤黒) 1-2 室蘭(青)
3分に、前を横切った選手達に視界を遮られてるうちに(笑)コンサが先制(1-0)したんですが、後半の混戦での失点(1-1)と、GKのクリアランスミスを奪われて失点(1-2)し、逆転負けしました。 道トレU-12(黄) 3-0 網走(青)
3分に誰かが中央からシュート(1-0)、10分に岡田がトラップミスを奪ってシュート(2-0)、後半にも10番選手がドリブルシュートして(3-0)勝ちました。 コンサ(赤黒) 0-4 道トレU-13(紫)
この対戦は、どっちを応援したらいいのか迷うところです。 片方のチームはトレセンに選ばれたメンバー、もう片方は選ばれなかったメンバーとU-12選手ですから、どうしてもコンサ側に不利で、シュートもバンバン打たれます。でも懸命に守備をし、GK福永の再三のセーブで防いでいました。 なんだか意地のぶつかり合いのようで、見てる方もやや辛いですが、仏(?)の心を鬼にして・・そういえば、今日は節分でした。 ↓ここに写ってるのは、全部コンサの選手達です。
2分に神田が中央後ろめから打って先制し(0-1)、13分の左CKに下田が足を伸ばして押し込みました。(0-2)
後半も1分のこぼれ球を15番選手が押し込み(0-3)、12分のゴール前での混戦を17番選手が押し込んで(0-4)、道トレU-13が勝ちました。
深い位置までえぐった深井
息抜きに・・ お兄ちゃん、がんばって! 髪にサッカーボールが付いてます
道トレU-12(黄) 1-3 札幌(青) 4分のピンチにGKが飛び出しましたがクリアできず失点(0-1)、5分にもGKのセーブをかわされ失点(0-2)、9分のピンチはクリアしたもののミドルを打たれて失点(0-3)しました。後半5分の右クロスに岡田が足を合わせて、1点を返しました。(1-3) さすがに、札幌トレセンには勝てないようです。 道トレU-13(紫) 6-1 室蘭(青) 4分に、中原のシュートが相手選手に当たってコースが変わりゴールイン(1-0)、5分に下田が右寄りからドリブルシュート(2-0)、14分の中原のクロスを林が左からアウトサイドに当てて入れました。(3-0)
懸命に防ぐ室蘭 後半6分にDFがボールを奪われて打たれました(3-1)が、10分の左クロスに福田が右から合わせ(4-1)、13分に右サイドからのクロスを福田が受けて打ち(5-1)、直後に17番選手が右からループを入れて(6-1)勝ちました。 コンサ(赤黒) 0-2 道央(白) 10分の右クロスに飛び込んで足を合わされて失点しました。(0-1) 後半の終了間際にも、こぼれ球を中央から打たれて失点しました。(0-2)
左をえぐった永坂のシュートは、サイドネットの外側へ
これが最後の試合だったので、後片付けをします。 順位よりも強化・交流が主目的でしょうけど、1位リーグでは道トレU-13が3戦全勝し、得点20・失点1というダントツの成績で優勝しました。 一方コンサドーレは、冒頭でも説明したようにベストメンバーではなかったためか、1位リーグで3敗し、ダンケツ(?)の総合4位になりました。 2位リーグでは何と、道トレU-12が4勝1敗で1位(=総合5位)になりました。1歳年上のトレセンチームと渡り合ってほとんど勝ってしまうんですから、
末恐ろしいちょっと予想外でした。 全試合の結果が、北海道サッカー協会のHPに載っています。→エクセルファイル 次の週末は、同会場で「北海道トレセンU-11冬季交流大会」が行なわれますが、札幌での全道フットサル(U-14)に行かねばならんし・・。
2008年02月05日
2月2日(土)と3日(日)に三笠ドームと北村・土里夢(どりーむ)で、道協会が主催する「北海道トレセンU-13冬季交流大会」が行なわれました。 次の週末には、同会場で「北海道トレセンU-11冬季交流大会」が行なわれます。 会場の三笠ドーム三笠ドームは、トップチームの冬期間のトレーニングに使われたこともあります。→あるサポーターによる10年前のレポート(バルデスが写ってます) 前夜の降雪で高速道路に除雪が入り、50km/sで走る除雪車を追い越せなくて情けない状態になりましたが、会場には予定より早く着きました。 参加チームは、コンサ札幌、北海道トレセン、道央ブロック・各地区トレセンのU-13チームの他に、北海道トレセン(U-12)も加えた18チームで、4ブロックに分かれて1日目に予選リーグ、2日目に順位決定リーグを行いました。 予選でのコンサは三笠会場のCブロックに入り、千歳、帯広、道北の各トレセンチームと対戦しました。 GKを含めて8人制で交代は出入り自由、ゴールキックはしないでクリアランス(スローイング)という方式です。試合時間は、4チームのブロックが17分ハーフ、5チームのブロックが13分ハーフという、やや変則的な方式になっています。 朝9時から18時まで入れ替わり立ち代わりで、ハーフタイムなしの試合を延々と16試合も続けました。 予選リーグの成績に従って、再び4~5チームのブロック分けをして2日目の順位決定リーグを闘います。
記録員のテーブル ここだと試合を見難いので、2階から見下ろすことにします。
奥のスペースでアップ中のコンサ コートは砂入りの人工芝になっていて、テニスには良いようですが、室内用シューズでは滑って不都合です。 トレセンの交流大会なので、参加者ではない部外者のワタシはパンフレットをもらわなかったため、選手リストはありません。 見た範囲でコンサのメンバーを背番号順に紹介すると、福永、紀井、鷺谷、佐々木(誓)、月館、内山(北)、藤井、稲田、永坂、*内山(裕)、*佐々木(祐)、*大見、*冨沢、*輪島のようで、*はU-12所属の選手です。 各試合の出場メンバーは記録しましたが、出入り自由なので知らない間に交代してることが時々あるし、交流が目的の大会なのでスコアはあまり重要ではなく、ワタシのメモと違っている場合もありました。
【第1戦】コンサ札幌 4-1 千歳トレセンコンサ(赤黒) vs 千歳(ピンクビブス)(2008.2.2:三笠) 前半11分に、右からのクロスに左からボレーを打たれて先制されましたが、間もなく永坂が左をえぐってクロス、藤井が足を合わせて同点にしました。(1-1) 後半0分に藤井が左からシュート、6分に月館のミドル、11分に永坂が切り込んでシュートと、後半(3-0)、トータル(4-1)で勝ちました。 相手のGKが良かった、という印象を受けました。 【第2戦】コンサ札幌 1-0 帯広トレセン
前半11分のコンサ(赤黒)の攻撃、帯広は白ビブス 技術的にはコンサがやや上のようで、ポゼッションに分があってシュートは数多く打ちますが、ポストに当たったのが2回あったり、相手GKの好セーブなどで得点できません。 やっと前半終了間際に、GK福永のクリアランススローが前線の永坂へ渡り、右寄りからシュートして先制しました。(1-0) 後半はU-12選手が多くなったせいか攻め切れず、得失点なく終わりました。 帯広トレセンには「帯北アンビシャス」の選手が多かったようです。考えてみれば将来は帯広北高校に進む選手も多いでしょうから、4・5年先には帯北の主力選手になるでしょう。 ということは・・今見ている試合は、4・5年先のプリンスリーグの予告編あるいは前哨戦ということになります。 映画の封切前に予告編を見ているようで、得したような、楽しみを失ったような、不思議な感覚でした。その時になったら「Deja vue」と感じるかも知れません。(記憶力が衰えなければ) 【第3戦】コンサ札幌 9-0 道北トレセン 前半8分、右サイドをダッシュした鷺谷にロングパスが出て、ゴールラインぎりぎりで鷺谷が追い付いて折り返し、
中央で稲田が足を合わせて先制しました。(1-0) 鷺谷は勢い余って壁際まで突っ込んでいます。
15分に紀井(手前背中の2番)がクロスを入れ、右寄りから走り込んだ藤井(ゴール前で立ってる)が足を合わせて追加点を上げました。(2-0) 後半1分に、後方からのフィードを稲田がループで得点(3-0)した後、紀井が右をえぐってクロスを入れると、
ゴール前・ニア側の永坂がスルーしてファーの稲田へ・・と思ったら、永坂がヒールキックで浮いたシュート、これがGKの頭上を越えて入りました。(4-0) 6分には立て続けに、稲田がフリーで持ち込んで難なく流し込み(5-0)、永坂が左から狙い打つと(6-0)、8分には稲田のトゥキック気味のシュートが右ポストに当たって入り(7-0)、点差を広げました。
10分に佐々木(祐)(左向き)が中央右寄りから狙い打ち(8-0)、13分に大見あるいは佐々木(祐)が右ライン際からミドルを打ち込んで終わりました。(9-0)
時々休憩しながら見てても、しまいに退屈どころか苦痛になってきますけど(笑)、エスケープするような観光施設は・・「三笠鉄道村」か、アンモナイトを展示してある博物館程度でしょうか。でも外で降ってる雪を見ると、出歩く気にはなりません。ドーム前の公園内にあるトイレも、同じ形をしています。 コンサは3戦全勝してCブロック1位になったとはいえ、第3戦以外は点差が少なく、「(コンサは)この程度なのか」という声も聞こえましたが、次回に述べるような事情により、このチームはベストメンバーではありません。 全試合を見たいのは山々ですが、次の日も朝早いだろうし、雪が降り続いているから足元が明るいうちに帰りたいし・・で、夕方に引き上げてきました。 順位決定リーグにつづく
2008年01月04日
今年も、独断と偏見によるユースの十大ニュースを選んでみました。 1.プリンスリーグ(U-18)北海道で首位奪還 昨年は5位という不本意な成績に終わったため、連覇が途絶えた上に高円宮杯へも出場できず、知事杯での対戦も苦しくなりましたが、今年は「8勝1分3失点」という文句無い成績で優勝し、リベンジを果たしました。 この結果、高円宮杯全日本ユース(U-18)大会へも出場し、ベスト16の成績を収めました。 2.旭川ユースが高円宮杯全日本ユース(U-15)大会へ出場 昨年から3学年が揃った旭川ユースはパワーアップし、旭川地区でのタイトルを取れるようになって全道大会にも出場してきました。 今年は全道大会でも札幌U-15やSSSを破って優勝してしまい、全国大会への出場権を得ました。予選リーグ突破は難しいかと思いましたが、予選リーグ2勝1敗とグループ1位で決勝トーナメントに勝ち上がりました。決勝トーナメント1回戦で惜敗しましたが、ベスト16の成績は賞賛に値するでしょう。 3.カブスリーグ(U-15)で優勝 初年度なので変則的な部分がありますが、U-15世代でもリーグ戦が始まり、コンサ(U-15)が7戦全勝で優勝しました。→関連記事 秋期のカブスリーグU-14でも優勝し、来年の好成績も期待されます。 このリーグ戦に参加しているクラブチームは、北海道クラブユース選手権や高円宮杯・北海道大会で予選を免除される美味しさがありますが、それほどの特権に相応しいほど闘いは厳しいです。 旭川U-15も今年のブロックカブスで好成績を収め(結果:pdf)、来年からカブスリーグに参入することになりました。 4.全日本少年大会でU-12チームが健闘 U-12の全国大会である「全日本少年サッカー大会」の決勝大会に、コンサU-12が昨年に続いて北海道代表として出場しました。→全道大会の記事 全日本少年サッカー大会は準々決勝で敗退し、ベスト8の成績で終わりました。今年のコンサは昨年ほどの破壊力を感じないので難しいかなぁ・・とは思いつつも、無責任な無理難題を書いていましたが、昨年より一歩前進した成績を残してくれました。 コンサの試合について、北海道サッカー協会のHPに報告(pdf)があります。・・が、誤字が多いし、スコアを思い切り間違えています。 5.岩内町長杯(U-10)3連覇 U-10の全道大会である「岩内町長杯」で昨年に続いて優勝し、3連覇の偉業を達成しました。→道サッカー協会の戦評(pdf) そろそろ、この大会から敬遠されるのではないかと心配しています。(笑) 6.年代別日本代表選手へ選出 今年だけという訳ではないですけど、年代別の日本代表メンバーにコンサの選手達が選ばれました。 U-18:横野 純貴くん →SBSカップ国際ユース大会メンバー U-16:古田 寛幸くん →ウクライナ遠征メンバー U-15:菅原 康介くん →タイ遠征メンバー U-13:神田 夢実くん →中国遠征メンバー 横野くんは、2008年にトップチームへ昇格することになりました。 7.U-18が全国規模の大会で優勝 春先の3月下旬に行われた「第17回国際親善ユースサッカー大会イギョラ杯」で優勝しました。→在日本朝鮮人蹴球協会の記事 あきっくさんのこの辺の記事から辿って行けば全体が見えるようです。 年末に行われた「横山杯第8回全国ユース招待サッカー大会」で優勝しました。 去年は準決勝で市船に敗退しましたが、今年はバタバタと勝ち進んで優勝してしまったため、この「2007年の十大ユース」の原稿を再編成しなければならなくなりました。(笑)→スポーツマネジメントの記事 8.JFAプレミアカップ(U-13)北海道大会で優勝 U-14の全国大会へ向けての北海道予選が前の年に行われるので、北海道予選はU-13の年代で争われるように変わりました。 全国大会で優勝すれば世界大会への出場権を得られるという数少ない大会なので、今年の全国大会に期待します。 LSINのページに、プレミアカップ北海道大会の戦評が載っています。 9.Jリーグ U-13始まる 昨年からボチボチ始まっていたリーグ戦が今年から正式に始まり、コンサ(札幌)・コンサ(旭川)・新潟・仙台・山形(庄内)・山形(村山)・水戸・草津・JFAアカデミー福島 の9チームが属する「ポラリス・ブロック」で対戦しました。 関連記事は→こちら 来年は、U-13の他にU-14も始まるらしいです。 10.クラブチーム選手権(U-12・13)で優勝 昨年から始まった不思議な開催要領の大会ですが、出場機会の少ない中学1年生や、U-12世代の強化のためには有効かも知れません。 関連記事は→こちら 忘れた頃に発表される最終結果は→こちら(pdf)
残念なニュースもありましたが、私の中では10位以内に入らなかったので、詳しくは触れないことにします。(爆) ・Jユースサハラカップで予選リーグ敗退 ・日本クラブユース選手権(U-18)大会で予選リーグ敗退 ・全道高校ユース新人大会で準々決勝敗退 ・クラブユース選手権(U-15)北海道大会で敗退 ・高円宮杯全日本ユース(U-15)北海道大会で敗退 ・レオス杯(U-11)札幌地区予選で敗退
2007年12月12日
12月9日(日)の朝から雁来練習場で、U-18と室蘭大谷高校との練習試合が行われました。 試合時間は30分×4本だったんですが、メンバーを変えて30分ハーフの試合を2試合行った、という感じです。 通常よりも試合時間が短かめですが、その理由は後で分かりました。 朝方に降っていた雪は上がって次第に青空も出てきたものの、向かい風が冷たいです。手はかじかむし、ボールペンはかすれるし、カメラの動作が鈍くなります。何でこんな事してるんだ(笑)という自問自答に答えが出るはずも無く・・。室蘭大谷(白) vs コンサ(赤黒)(2007.12.9:雁来) 室蘭大谷ボールのキックオフで始まり、ボールの左に宮澤くん、右に横野くんが対峙しています。プレミアム会員のパーティーなんかに行ってる場合じゃないですよ。(笑) スタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:竹内・鶴野・古田・佐藤、FW:玉岡・横野 でした。 いきなり攻められました。開始0分にPA内から打たれたり、2分にはパスをカットされて打たれましたが、ボールは上や左へそれて助かりました。 11分には松本から古田へ、さらに佐藤へとパスが美しく繋がってゴール前へ流したんですが、キャッチされてしまいました。 13分にまたもPA内から打たれたシュートをセーブして防いだ後、中盤のフォーメーションを変えました。
19分にも、かなりなピンチがありました。
逆に22分、松本が左をえぐってクロスを入れ、右から玉岡(右端)がトラップして打ち返し、今日も玉岡が先制点を上げました。(1-0) 2本目は、横野に交代して金子がFWへ入って始まりました。
ライン際のボールを競る鶴野 11分にPAの角付近で玉岡が倒されて、
このFKを古田(右)が蹴り、最後は中央から上原がシュートを打ちましたが、キャッチされてしまいました。 16分に、玉岡に代わって工藤がFWへ入りました。 26分には左をえぐられて危険なクロスが入りましたが、幸い合わされずに流れて行きました。 ロスタイムのピンチも好セーブで防いで、得失点なく終わりました。(0-0)
室蘭 大谷 って書いてあります。
3本目のスタメンは、GK:*松原、DF:鈴木(巧)・加藤・濱田・十川、MF:大地・松田・山口・福永、FW:荒木・工藤 と、大部分は1年生になりました。*GK松原はU-15所属の選手です。 室蘭大谷も、ほとんどのメンバーを入れ替えたようです。 あまり特記事項もなく、寒いのに眠くなるような展開で、これも得失点なく終わりました。(0-0) 4本目のメンバーは、GK:*松原、DF:木島・*工藤(直)・*中山・菊地、MF:*菅野・山口・*西田・*菅原(康)、FW:大地・*三上 と、U-15所属の選手が7人になりました。 1分にバーを叩かれるピンチがありましたが、10分に、PAまで攻め込んで戻されたボールを、Pアーク手前から大地がゴール右隅へ打ち込んで先制しました。(1-0) ところが15分に、相手左寄りからの攻撃でゴール右上へ打ち込まれて失点しました。(1-1) この後の接触プレイで菅原が肩の辺りを痛めたようで、24分に十川へ交代しました。
28分に、三上がPマーク付近まで進んでキープ、パスを受けた十川(左端)の鋭いシュートがゴールに刺さって突き放しました。(2-1)
終了の挨拶 室蘭大谷の人数が少ないのは、主力メンバーがアミューズメントパークへ移動して、札幌大学と練習試合を始めたからです。私もこの後で見に行きましたが、写真は撮っていません。
アミューズメントパークの天然芝ピッチは、既にネットを裾上げして雪が積もるのに備えていますが、まだ積雪は全くありません。芝が枯れているのか、黄色っぽくなっています。
2007年12月11日
ここだけの話ですが・・まだ信じてないんですよ、優勝したって事を。 12月8日(土)の朝から雁来練習場で、U-18と創成高校との練習試合が行われました。 最近はあまり雪が降らないので、まだ外のピッチを使えます。札幌では積雪の初日の平年値が11月9日ですが、今年の積雪の初日は11月15日だったので、6日遅れたことになります。 長期積雪(根雪)の初日が12月3日なのに、いつになったら根雪になるのか分からない状態で、例年より遅くまで屋外で練習できそうです。気温は十分に低いので、かえって辛いかも知れませんけど。 試合時間は、35分×3本でした。創成高校(赤) vs コンサ(黄ビブス)(2007.12.8:雁来) 1本目のスタメンは・・と見ると、何か変です。中盤が3人しかいないということは、今日は10人で対応するハンデ戦のようです。 GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:古田・鶴野・佐藤、FW:工藤・金子 と、2年生と1年生が混じっています。 1人少ないとはいえ、攻め込むチャンスがかなりあります。 鶴野がコントロールしながら、古田や佐藤がサイドをえぐったり中央を突破したいところですが、中盤が手薄になるので思い切って開けなかったりして、いい勝負になっている感じです。 22分の鶴野の突破からのチャンスで、後方から放り込んだボールを相手がクリアしようとしたら浮き上がって、GKの頭を越えてゴールに入ってしまい、オウンゴールですね。(1-0)
32分に、相手左サイドを深くまでえぐられ、絶好のクロスが入って焦りましたが、中央でのヘディングが届かず、何事も無かったかのように通過して行きました。 終了間際にはコンサ左CKからの怒涛の攻撃がありましたけども、必死にクリアされて追加点は取れませんでした。
2本目は、松本に代わって十川、古田に代わって竹内が入り、FWは横野と玉岡に代わりました。相変わらず10人のままです。 開始早々にCKを与えたりしたピンチがありましたが、そのカウンター攻撃で竹内が突破し、あまり妨害も受けずに中央から打ち込んで先制しました。(1-0) 不意の出来事だったので、写真がありません。横野が貫禄を見せながらキープして運ぶ
11分の右CKに、玉岡(ゴール前)が飛び込んで鮮やかに蹴り込みました。(2-0) この頃から、面白いようにパスが繋がるようになり、寒さも忘れて見入ってしまう程です。
20分に打矢が右クロスを入れ、横野(左奥で後ろ向き)が豪快に打ち込むと、なす術が無くなった感じもします。(3-0) ここで、打矢・熊澤・上原・鶴野・佐藤がアウトして、菊地・松田・加藤・山口・福永が入り、さらに1年生が多くなりました。 26分に、抜かれてGKと1対1になったピンチを曳地がファインセーブして防ぐと、
27分には玉岡(左端の奥)が相手のパスをカットして持ち込み、GKもかわして楽々とゴールへ流し込みました。(4-0) 35分に、横野のシュートがバーに当たったところで終わりました。
3本目は、GK曳地に代わってU-15の松原が入り、十川に代わって濱田、竹内に代わって鈴木(巧)が入り、FWは荒木と大地に代わりました。 相変わらずガンガン攻めますけど、落ち着きが無い感じがします。 17分に、相手のボールを奪おうとしたプレイがファウルになり、Pアークの前でFKを与えてしまいました。これを蹴ったのはボランチの福原くん(左端)らしく、ボールは壁を越えてしかも鋭く飛び、GK松原が触ったけれどゴール右上隅に入りました。(0-1) これはキッカーを褒めるべきでしょう。福原くんは、夏場に行われた国際ユース大会の、北海道代表チームのメンバーでした。 他にも、北海道選抜チームのメンバーだった馬籠くんがDFに出場していました。 23分のチャンスはゴール前での混戦になり、荒木が打ったシュートをクリアし切れずに倒れていたGKを越えて入ったようでもあるし、最後に再び荒木が押し込んだようにも見えて、どの時点でラインを割ったのか、遠くて判然としません。(1-1)
終了の挨拶
この後にU-15の練習があり、2年生チームと1年生チームとに分かれて試合形式の練習を行いました。 さすがに、1年生が2人がかりで2年生の突破を止めざるを得ず、結果は(2-0/1-0/1-0)で2年生チームが勝ちました。 ビッグチャンスはもっと多かったんですが、絶好過ぎて却って外してしまうシーンが多かったですね。狭いエリアの中での攻守の練習では、いまだに熱い某コーチも混じって、マジで頑張ってました。
2007年11月28日
11月25日(日)の午前中にU-18のメンバーなどが練習場を除雪して、一応ピッチ全面を出してから室蘭大谷高校と練習試合を行いました。 室蘭大谷は年末年始の高校選手権を控えており、一方のコンサU-18はJユースサハラカップ決勝トーナメントを控えて・・いるはずでしたが、予選リーグで敗退したため、今シーズンの公式戦は終わっています。試合に備えて、ピッチの雪を除きます。室蘭大谷との対戦とあって、OBであるZコーチも頑張っています・・雪かきするのを見たのは初めてかも。 試合は3本行なわれましたが、メンバーからすると40分の前後半+35分のオプション、という感じでした。
コンサU-18(赤黒) vs 室蘭大谷(白)(2007.11.25:雁来) コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・加藤(拓)・上原・松本、MF:金子・鶴野・佐藤・竹内、FW:玉岡・工藤 と、2年生が主体で1年生が混じっています。室蘭大谷の方は3年生がほとんどらしく、FWには宮澤くん(手前)がいます。 室蘭大谷のプレスはきつく、なかなか思い通りのプレイはさせてもらえません。宮澤くんがボールを持つと、懐が深いし倒れないので簡単には奪えず、ズルズルと運ばれてしまいます。
24分に、鶴野が思い切って左へサイドチェンジし、受けた松本が左をえぐってクロスを入れ、これに玉岡(ゴール前に転がってる)が飛び込んでヘディング、綺麗に決まりました。(1-0) 29分に工藤が浮きパスをゴール前に入れましたが、竹内がミートできずにボテボテになってキャッチされました。 30分にも流れるようなパス回しがあったんですけど、最後に打った工藤のシュートは上へ外れて行きました。 33分にコンサゴール前での混戦になり、最後は宮澤くんに打ち込まれてしまいました。(1-1) 2本目のメンバーは1本目と変わらずに始まりました。 7分に、金子が相手ボールを奪ってシュートを打つチャンスがありましたが、これもボテボテになり、やはりバウンドや足元が不安定なんでしょうか。 12分に加藤に代わって松田がDFに入り、玉岡に代わって福永が左サイドに入り、竹内が右へ移って金子がFWに上がりました。 16分に福永と金子とのパス交換から、最後は鶴野がクロスぎみのシュートを打ちましたが、キャッチされました。 直後に福永が独走してシュートを打ち、はじかれて得たCKに上原がヘディングしましたが左へ外れてしまいました。 30分に、GK曳地に代わってU-15所属の松原が入りました。 そろそろタイムアップかと思っていた37分、
左寄りを深くまで詰められ、最後に中央へパスし、宮澤くん(左寄りで挟まれてる)が打ち込んで均衡が破れました。(0-1) 3本目のメンバーはガラッと変わり、GK:*松原、DF:木島・荒木・福田・濱田、MF:鈴木(巧)・菊地・*西田・十川、FW:*三上・山口 と、ほとんどが1年生になり、*印のU-15所属の選手も3人います。しばらくご無沙汰していた福田くんが、昨日も練習に参加していました。 室蘭大谷も選手を入れ替えて、旭川U-15出身で1年生の箭原くんがCBに入っています。箭原くんは、旭川時代にはFWでしか見たことが無かったので、室蘭大谷でDFをしてると夏場に聞いた時には驚きましたが、想像したほどの違和感は無く、高さを生かした思い切りの良いクリアをしていました。 コンサはまだコンビネーションを熟成中のせいかパスがつながらず、形勢は不利な感じです。 21分に、福田・荒木・鈴木・山口がアウトして、*工藤(直)・*中山・*菅野(將)・*菅原(康)が入ると、U-15選手は7人を占めて、さすがに厳しくなってきました。 25分~30分の頃、ドリブルで進んだ相手に中央から打たれ、DF2人がシュートコースに入りましたが止められず、GKも触ったようですが右隅に転がり込みました。(0-1) さらに32分、ゴール前でのパス回しで振り回された感じで、今度は左隅へ打ち込まれました。(0-2) トータルすると(1-4)という結果ですけど、年齢が若いので悲観する結果ではなかろうと思います。 この後、東区の某ショッピングセンターに寄ると、スポーツショップ「大橇亭」のテレビで京都-仙台戦を放映していて、京都が1点リードして終了する寸前でした。
2007年11月13日
前日に続き、11月11日(日)の午後に札幌アミューズメントパークで、ブロックカブスU-14・決勝リーグ第3戦の、旭川U-15とアンフィニとの試合が行われました。 前日の試合を終わった段階で、旭川U-15は決勝リーグAブロックで2勝しており、同じく2勝したアンフィニと共に、既に来シーズンのカブスリーグへの参入を決めています。試合前のアップ 今にも雨滴が落ちて来そうな空模様ですが、藻岩山が雲に隠されてはいないので、しばらくは持ちそうです。
コンサ旭川(赤黒) vs アンフィニ(緑)(2007.11.11:SAP) コンサ旭川のスタメンは、GK:今岡、DF:吉本・伊藤・成田・河原、MF:阿羅・玉田・中澤・澤田、FW:武井・石井 と、昨日とはマイナーチェンジしています。今日はキャプテンマークを今岡が付けています。 5分頃に怒涛の攻撃があったんですけど、これは実りませんでした。 9分の相手左サイド中盤での攻撃で、伊藤が足を蹴ってしまってイエローカードをもらいました。その選手はピッチ外で様子を見て、12分に交代選手が入りました。 特記事項が無いまま時間が経過して行きます。 25分の相手左CKの競り合いで玉田が鼻血を出し、2分ほどしてから復帰しました。 やっと28分に、右からクロスを入れたチャンスで、
石井(左端)が右隅へ蹴り込んで先制しました。(1-0) 交代無く後半が始まりました。
アンフィニの左端手前の選手は、コンサU-12出身の平川(力樹)くんです。
10分に澤田(左手前)が打ったシュートは枠に飛んだもののDFにかすってキャッチされ、ここで武井に代わって山下がFWに入りました。 その山下が、11分に右ライン近くから打ったシュートはキャッチされましたが、
14分にハーフウェイラインを出た辺りから思い切って打ったシュートは、相手GKも追い付けずにゴール内に収まりました。(2-0) 山下は昨日からこれを狙っていたので、大喝采になりました。
これで安心してしまったのか守備が緩くなったようで、16分に中盤から独走を許して打ち込まれてしまいました。(2-1) 21分にも裏を取られるピンチがあり、打たれたシュートをGK今岡が押さえて事なきを得ました。 23分に、玉田に代えて小手川をFWに入れ、山下がボランチに下がりました。 同点にされたら嫌だなと思っていた25分に、
阿羅(右寄りの手前向き)が中盤から相手をかわしながらドリブルで独走し、試合を決定付ける追加点を上げました。(3-1) 28分に、小手川が前線でボールを奪ってシュートを打つチャンスがありましたが、右へ逸れてしまいました。 ロスタイムに石井に代えて細岡を入れ、2分ほどで終了しました。
Aブロック1位の成績になり、カブスリーグ参入に花を添えることが出来ました。
観客席に挨拶しに来ます。 この頃、トップチームは佐賀の地で鳥栖に負けていた訳ですが・・。
この試合の前に、決勝リーグBブロックのユニオンとDOHTO Jrとの試合があり、ユニオンではコンサU-12出身の畑中悠希くんがDFに出ていました。(右端)Bブロックからは、DOHTO Jrとユニオンとが来シーズンのカブスリーグへ参入することになりました。 札幌以外から新規参入するクラブチームはコンサ旭川だけですが、中学校チームから新規参入する旭川啓北中や、残留したスプレッドイーグル(函館)も考慮すると、来シーズンの試合会場(9節)の中に旭川とか函館も含まれるんじゃないかと・・。 今年のブロックカブスには23チームが参加し、予選リーグを4ブロックに分けて、それぞれ2位までのチームを組み合わせ直して決勝リーグを行いました。 しかし、予選リーグ各ブロックの1位チームがそのまま決勝リーグでも勝ち残ったので、波乱が無かったとも言えます。
東区でも確かに聞こえました。→この音 てっきり祝砲だと思ってたんですけど。(笑)
2007年11月12日
11月10日(土)の昼過ぎから札幌アミューズメントパークで、ブロックカブスU-14・決勝リーグ第2戦の、旭川U-15とLIV FCとの試合が行われました。 ブロックカブスU-14は、来シーズンのカブスリーグに参入するクラブチーム4枠を決める2年生の大会で、旭川U-15は23チームによる予選リーグを勝ち上がって決勝リーグへ進んでいます。 決勝リーグA・Bの2ブロック各4チームの中の、上位2チームずつが昇格できますが、旭川U-15はAブロックで既に1勝しています。 試合時間は30分ハーフ、ベンチ入り選手は20名までで、交代は9名まで可能です。試合前のアップ中の選手達と川口コーチ
LIV(白) vs コンサ旭川(赤黒)(2007.11.10:SAP) コンサ旭川のスタメンは、GK:今岡、DF:玉田・伊藤・成田・河原、MF:阿羅・山下・中澤・澤田、FW:吉本・武井 で、キャプテンマークは伊藤が付けています。
開始3分の右CKのチャンスで、ショートコーナーからシュートし、ゴール前の混戦で吉本(GKの左)が右隅へ打ち込んで先制しました。(1-0) 16分に玉田を中盤に上げて、3-5-2に変えたように見えます。
そして17分、武井(左ポストの横)が抜け出して突進し、GKと交錯して倒れました。このこぼれ球を押し込んだのはゴール右の河原のようです。(2-0) (武井とGKに気を取られてよく見ていなかった)
しかしこの接触でGKが鼻血を出したので中断し、止血してから再開する旨を主審が副審に告げています。中断が4・5分続き、この間に選手達は打ち合わせをしました。
それにしてもこの装束 ・・忍びの者ですか?
復帰したGKには悪いですが、25分過ぎからは左右のCKや、センターサークル付近からの山下のロングシュートなどで攻め立てます。ロスタイム4分が掲示されて1分後くらいに、右寄りから放り込んだボールを中央で河原あたりがヘディングし、浮いたボールを右から武井がヘディングして押し込みました。(3-0) 武井は勢い余ってGKの奥に転がっています。 後半開始時に、澤田に代えて石井がFWに入り、河原が中盤へ下がりました。 1分に、DFがボールの処理をもたつくピンチがありました。 ボランチからトップ下に移動した阿羅が、スピードあるドリブルで相手陣内を走り回ったり、山下がまたもセンターサークル付近からのロングシュートを打ったりします・・2度あることは3度ある。 吉本が足を痛めたようで、代わって10分に後藤をDFに入れ、中澤を中盤へ上げました。 後半も圧倒する展開に変わりはありませんが、なかなか得点には結び付きません。 18分に、中澤に代えて田中を入れました。 24分に、右寄りから打ったシュートがバーに当たってバウンドし、
阿羅(多分、左端)がヘディングで右へ押し込みました。(4-0) ここで、玉田に代えて細岡、武井に代えて小手川を入れました。 小手川はトップチームで言うと中山元気のような働きをする選手で、細岡は去年「めんこい」としか言いようのない感じだったんですか、今年は良い顔になってきました。
終了時にはすっかり曇ってしまいました。 横の方から「4点で済んで良かった。10点くらい取られるかと思った。」という声が聞こえました。旭川はそれほど恐れられているようです。 この後に行われた、アンフィニ(6-1)ASC の結果によってコンサ旭川のAグループ2位以内が確定し、来シーズンのカブスリーグに参入することが決まりました。 明日は、そのアンフィニと対戦します。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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