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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年05月07日
前日の第1節に続き、5月5日(月・祝)にアミューズメントパークで、プリンスリーグ第2節の試合である、登別大谷高校との対戦がありました。 前日に、登別大谷の応援部員達が乗って帰ったバスにアクシデントがありましたが、試合に出場する選手達は札幌市内に宿泊していたので、試合に影響はありませんでした。(応援は無かったけれども)
登別大谷(赤) vs コンサ(白)コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・鈴木巧・古田、FW:金子・玉岡 と、竹内が鈴木に代わっただけです。ベンチには、松原・加藤・菊地・十川・濱田・竹内・松田・工藤光・三上 が入っているようです。 今日は霧雨で、しかも追い風ながら昨日よりも強い風が吹いているので、体には堪えます。 登別大谷には、U-15出身の山崎圭介くんがキャプテンとしてCBにいます。 昨日の試合のように好き放題は出来ないだろうけども、多彩な攻撃で攻めています。前半だけでシュートは20本近く打ったと思います。しかし惜しいシュートばかりで、次第にじれったくなってくるのと、無駄に時間が流れて行くので、見てる方は気が気じゃありません。 22分に与えたFKを曳地が止め、ボールを持って前に出ようとした時に、後ろから足を蹴られたようです。ワンテンポ置いてから膝を押さえて蹲った時は、大怪我かと思って血の気が引きました。 幸い大事にはならず、続く24分に佐藤(登別11番の右)が打ったミドルは
GKが横っ飛びしてはじかれました。以後もこのGKは、被写体として(もプレイヤーとしても)素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。 32分に鈴木(左手前)が打ったシュートをGKが片手ではじき、CKへ逃れました。
ここからCKが3本続き、1本目は玉岡のヘディングが右ポストに当たって戻りました。 3本目の右CKを古田が蹴り入れ、ニア側で熊澤が打ったヘディングはバーに当たって、またか、と口惜しい思いをしましたが、
はね返りを玉岡(ゴール前)がヘディングし、ボールはゴール左寄りへ収まりました。(1-0) 先制点を上げるのに随分とてこずったもんで、その後も惜しいチャンスはありながら、前半はこれで終わりました。 交代なく後半が始まり、もちろん早い時間帯に追加点を上げて楽に試合を運びたいところです。 盛んに仕掛けはしますが、フィニッシュのタイミングや精度が微妙に合わず、歯車が擦り減って動きがギクシャクしてきた古い時計というか・・。 古田がキープして相手をかわし、絶妙なパスを出すチャンスは多いものの、相手も当然そこを阻もうとする訳で、囲まれて苦し紛れに無理なシュートを打ってしまうことが何度かありました。 12分にそんな古田の切り込みがファウルを誘い、古田(10)が蹴ったFKに合わせて熊澤が飛び込みましたが、決まりませんでした。
この後、金子に代えて1年生の三上をFWに入れました。 16分に打矢が右を深くえぐってクロスを入れ、
玉岡が飛び込みましたが、一瞬早くGKが片手ではじきました。 焦りがあるのか、良いところまで行っても最後に空回りしてしまう感じで、ほとんど相手陣内で展開してるのに、追加点を奪えないまま残り時間が減っていきます。 21分の接触プレイで松本が左足首のあたりを痛め、いったんピッチ外で様子を見ましたが、復帰は無理なようです。先に準備していた鶴野→竹内の交代と一緒に、十川が松本の位置に入りました。 途中から入った三上(左端に座ってる)は何度かチャンスにからんでおり、29分にワンツーのパス交換からズドーンと打ったシュートがゴール右隅に入って、
さすがにGKも動けませんでした。(2-0) これで「やれやれ」と思いますよね、見てる方もプレイしてる方も。 32分に、玉岡に代えて工藤をFWに入れました。 相変わらず枠を外れていくシュートが多く、数打った割には効率の悪い攻撃でした。 38分には上原に代えて松田がCBに入りました。 40分に、ハーフウェイライン付近から登別のFKがあり、高く上がったボールが風に押されて、ちょうどゴール枠に向かって急降下する感じになり、背が高い曳地じゃなかったら危なかったかも、と思われました。 ロスタイムに、センターサークルからやや登別側に入った位置で登別の間接FKになりました。手許の時計は既に48分を回りましたが、曳地や松本の手当てに時間を費やしていたのも事実です。 このFKはGKが大きく蹴り入れ、遠くのエンド側のゴールに向かって敵味方がなだれ込んでゴタゴタしてるうちに、ボールがゴール内に入ってしまいました。(2-1) と同時に終了の笛が鳴り、何とも勿体無い失点でした。 第2節を終わってコンサは1位を堅持しており、得失点差で旭川実業、室蘭大谷、北海と続いています。 次の第3節は、5月11日(日)14:10から札幌山の手高校と対戦し、会場は浜厚真野原公園サッカー場です。
プリンスリーグの試合の後で、室蘭大谷高校との練習試合がありました。双方とも、試合に出場しなかった選手を中心としたメンバーでした。室蘭大谷には、旭川U-15出身の佐藤佑磨くんと箭原駿くんが出場しており、佐藤くんは当日のプリンスリーグにも途中出場しました。 その練習試合の途中に、U-12の選手達が豊平川の堤防の方から走ってきました。今日は持久走のトレーニングだったようで、汗だくになっています。ミーティングした後で解散しました。
こ、これを全部覚えなきゃならんのか、と思ったら気が遠くなりました・笑。 練習場のゴールの後ろに、NEEDS社特製の秘密兵器が無造作に置かれています。
もう、秘密じゃないから。
2008年05月06日
5月4日(日)にアミューズメントパークで、今シーズンのプリンスリーグ北海道の第1節の試合である、札幌新陽高校との対戦がありました。 新陽高校は、昨年のプリンスリーグの北海道地区リーグ決勝大会を勝ち上がって昇格したチームの一つです。 新陽高校(白) vs コンサ(赤黒)コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:金子・玉岡 と、自然な構成になっています。ベンチには、松原・加藤・濱田・菊地・鈴木巧・松田・工藤光・山口・荒木 が入っているようです。
曇りで向かい風が強く、黄砂か?と思うほどの砂埃が舞う天候になりました。 緒戦でもあるし、しっかり勝っておきたいところです。 左サイドから松本と竹内のコンビで崩すシーンが多くあり、右からは打矢と鶴野が攻め上がります。そこに古田や金子がからんで玉岡が仕上げをする、というパターンがメインでした。 7分に竹内が突破したチャンスで混戦模様になり、古田(ゴールの左)が左足で打ったシュートがゴール右上に突き上がって先制しました。(1-0)17分に、右寄りを鶴野がドリブルで上がってクロス、
左から玉岡が足を合わせて流し込みました。(2-0) 20分の右CKから玉岡が押し込んだのはオフサイドになりましたが、23分に松本からボールを受けた鶴野が左をえぐってクロス、
金子(主審の左)がヘディングで打ち込みました。(3-0) この後も盛んにサイドからクロスを入れますが、中央で届かなかったりシュートが枠を外したりで、追加点はありませんでした。新陽のチャンスは、右CKがあった程度でしょうか。 交代なく後半が始まるとガンガン攻め立て、メモが残ってるだけで17本のシュートを打ちました。記録上は前後半のシュート数が40本だったそうで、新陽の3本と比較すれば一方的な展開だったことが分かります。 1分に右寄りからのクロスを
玉岡がゴール前でトラップして打ちました。(4-0) 惜しいシュートが何本かあった後の16分に、竹内に代えて鈴木巧が同じ位置に入りました。 24分には古田が独走して打ったシュートがはじかれ、こぼれ球を鶴野あたりが打ってまたはじかれ、
最後は玉岡が押し込みました。(5-0) この後、ハットトリックになった玉岡に代えて、工藤光をFWに入れました。 工藤の最初のシュートはポストに当たりましたが、29分に打矢(右端)が入れたクロスに中央で左足を合わせて得点しました。(6-0)
33分に、熊澤だったかがGKの前へ浮き球を放り込み、鶴野が走り込んで右足を当てたループは右ポストに当たりましたが、ゴール内に転がって得点になりました。(7-0)
ここで佐藤に代えて加藤をDFに入れ、熊澤がボランチに上がりました。続いて金子に代えて山口をトップ下に入れ、古田がFWに上がりました。 39分に、新陽の左サイドから逆サイドへ送ろうとしたボールが向かい風に押されて届かず、しかもスピンがかかっていて新陽ゴールへ向かいました。これを新陽GKが手で拾ったので、「GKへのバックパス」という形になって間接FKを得ました。 このFKでフェイントを使った強いシュートは止められましたが、
こぼれ球に詰めた工藤が蹴り込みました。(8-0) 42分に、打矢に代えて荒木をFWに入れ、古田がMFへ、鈴木がDFへ下がりました。 44分に古田(8の陰)が左サイドを突進し、
左足を振り抜いてゴール右隅へ打ち込みました。(9-0) 相手が昇格チームとはいえ、ほぼ完璧な結果に終わりました。
第1節を終わって、コンサは得失点差で1位になっています。
続く第2試合の、室蘭大谷(2-1)登別大谷 は良い試合でした。 登別大谷のキャプテンは、コンサU-15出身の山崎圭介くん(中央)です。何となく、登別大谷の応援団の写真を撮りたくなったんです。
次の日、彼等は来れなくなりました。私って、やっぱり霊感があるんでしょうか・・第六感じゃなくて第「零」感という・・。
2008年05月01日
先週の日曜日にはU-14とアンフィニとの練習試合がありましたが、4月29日(火・祝)の午後に、1年生(U-13)のメンバーがアンフィニと練習試合を行いました。相手の年令などは分かりません。 試合は4本で、30分の前後半と15分の前後半という感じですが、それぞれのメンバーはさほど違わないようでした。 3本目の途中で、スタッフと審判とが時間を打ち合わせていたようなので、時間内に終わらせるために少し端折ったのかも知れません。
コンサ(赤) vs アンフィニ(緑)コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・川井・田代・前、MF:岡田・内山裕貴・大見・滝口、FW:安達・荒関 (のよう)でした。 何しろ、1年生をマトモに見るのは初めてに近く、自社開発した検索ツール「君の名は・13号」(参考)が大いに役立ちました。 幸い、ベンチ入りも含めて全員いたようなので、不確定要素は無いかと思われます。 見ると、アンフィニのベンチにも赤い人達がいます。 U-18の上原くんと鈴木健士くんはアンフィニ出身なので、スタッフと談笑しているようです。 15分に安達からのスルーを受けた荒関が独走してゴールへ流し込み、先制しました。(1-0) 24分頃の攻撃
2本目は、GK:一戸、DF:國分・青木・井端・冨沢、MF:葛西・兼好・田代・蒲生、FW:前・内山 に代わりました。 16分にミドルを打たれましたが、GK正面で難なくキャッチしました。 18分頃の左サイドからの攻撃
23分に、DFが競り負けて流し込まれました。(0-1)
さらに28分には右寄りから入ったクロスに中央で足を合わせられ、
GKの右脇を転がって入りました。(0-2) 3本目は、GK:輪島、DF:安達・内山・國分・蒲生、MF:川井・大見・佐々木祐介・滝口、FW:岡田・荒関 に代わりました。色んなポジションを試す意味もありますが、わざと混乱させようとしてないか?笑 開始10分に地震がありました。 雁来練習場は、ダンプがはるか遠くを通っただけでも揺れる土地ですが、ダンプの揺れ方とは違いました。この辺は、札幌の中心部よりも一段階ほど震度が大きくなります。 ちょうどその頃、右から入ったクロスを大見が押し込んで得点し(1-0)、蒲生が住吉に代わりました。 4本目は、GK:一戸、DF:大見・前・田代・葛西、MF:青木・冨沢・井端・兼好、FW:荒関・住吉 に代わりました。(騙されないぞ・爆) このセットは押され気味でした。 8分に、前に代わって蒲生、荒関に代わって安達が入りました。 14分に右サイドをえぐられたピンチがありましたが、オフサイドになって助かりました。 15分に住吉へボールが出るも独走ならず、
4本目は(0-0)でした。 トータルでは(2-2)のイーブンで終わりました。
ピッチ内には、既に次の出演者達(U-15とU-14)が集まって控えています。 今日も連チャンです。(・・っていうか、午前中のU-18の練習も見てたし)
2008年04月24日
4月20日(日)の午後に雁来練習場で、U-15チームの2年生(U-14)とアンフィニとの練習試合がありました。 この学年は、JFAプレミアカップ(5月3日~5日)を控えています。 4月20日と言えば、CSLの試合があった日で、その試合の途中に、続いて練習場を使う予定のU-15選手達が集まって来ました。 彼らだけじゃなくて、黒地に緑のラインが入ったジャージを着ている、アンフィニの選手達も練習場に集まって来ています・・ということは、U-15とアンフィニとが練習試合を行なう可能性が大きい訳で、シメシメとそのまま居残って待っていました。 こういうことがあるから、雁来に滞在する時間が長くなります。人生の大半を雁来で過ごしている、って程じゃないですけど。
試合時間は、30分×3本でした。 コンサ(赤) vs アンフィニ(緑)コンサのスタメンは、GK:阿波加、DF:福田・月館・志田、MF:林・佐々木・中原・堀米・下田、FW:内山北斗・稲田 でした。 8分に右からのクロスを中央で稲田が打ち込み、先制しました。(1-0) 16分に堀米が左サイドを突破してクロスを入れ、中央で下田が打ったシュートはバーに当たってこぼれ、これを中原が打ち直しましたが、キャッチされました。 2本目は、稲田に代えてDFの紀井を入れ、福田がMFへ、下田がFWへ上がりました。 3分に、林が突破したチャンスで右から内山が打ち、最後は下田が押し込みました。(2-0) 7分に、堀米からのパスを受けた下田がループを打って、追加点になりました。(3-0) 9分には下田がDFの裏へスルーを通し、林が追い付いてゴールに流し込みました。(4-0) 12分に、DF志田に代えて鷺谷、GK阿波加に代えて福永を入れました。DFの並び順が、見慣れている配置とは違っているようです。 14分に福田が右をえぐってクロスを入れ、内山が押し込んで(5-0)、点差は広がっていきます。 3本目は、佐々木に代えて稲田と、内山に代えて藤井の2人がFWに入りました。 2分に稲田が左寄りから持ち込んで打ち込み(6-0)、3分にも右寄りに持ち込んで逆サイドへ打ち込むなど(7-0)、稲田劇場の様相になってきました。 7分に、月館に代えて志田を入れました。 11分に鷺谷(左端)が深くえぐってクロスを入れ、
福田あたりが合わせてさらに突き放しました。(8-0) 12分に、下田に代えて内山を入れ、藤井はトップ下へ下がりました。 16分には、右CKからのシュートのこぼれ球を中央で中原が拾い、GKをかわして打ち込みました。(9-0) 19分には、足を痛めて引き摺っていた藤井に代えて、佐々木を入れました。 20分に、右寄りを突破した福田が倒されてPKを得て、
これを自身で蹴り込みました。(10-0) 25分には、林が左からクロスを入れて稲田が足を合わせ(11-0)、3本目は6点も取ったことになります。 アンフィニにとっては苦しい試合が、やっと終了しました。
随分と大差がつきましたが、これくらいじゃないと全国大会で勝ち上がるのは難しいでしょう。全国で優勝すれば、日本代表チームとしてイギリスの国際試合に出場できる大会ですから。 この学年は、一昨年の全日本少年サッカー大会で決勝トーナメント(ベスト16)まで進んだ年だし、チームはその後もトレセンメンバーがごっそり加入して、さらに強化されているように見えます。 今から、国際試合観戦のための渡航費用と英会話力を準備・・笑。 昨日から、4試合とか5試合を見ているような気分です。どの試合がどんな対戦だったのか頭の中で錯綜してて、思い出すのにも時間がかかります。
練習場の脇にあるハマナスの並木にも、新しい葉っぱが出てきました。当初は、ここでこんな植物が育つのかなぁ・・と思う程度の頼りない株だったのに、だんだん太い株になってきました。
2008年04月23日
4月20日(日)の10時から雁来練習場で、北海道チャンピオンズスーパーリーグ(今後、「HCL」と略す:*注)のU-18として2試合目になる、道都大学との試合がありました。
今日は曇りで、風は今のところ強くはありませんが、午後になったら強くなる恐れがあります。
円陣を組んでいたところ、審判が歩み寄ってボトルを拾い上げ、ピッチ外へ出すように言ったんだろうと思います。ボトルを入れていいのは、行き付けのお店だけです。 コンサ(赤黒)のスタメンは、GK:松原、DF:打矢・熊澤・加藤・十川、MF:鈴木巧・佐藤・鶴野・竹内、FW:玉岡・金子 で、出場するものと思い込んでいた古田と松本は、当日行なわれたサテライトリーグの方に拉致されてしまいました。 道都大学(白)の方は、手加減せず(11人の)ベストメンバーで臨んでるようです。 U-18OBの真田くんがDF、野田くんと小田桐くんがMF、U-15OBで北海高校出身の瀬川くんがGKに出場しています。 立ち上がりに佐藤が2度ほど倒されてFKを得ました。佐藤や竹内は、相手に倒されることが多いような気がします。それだけ嫌がられる存在、ということでしょうか。 8分にその竹内にパスが通って、独走になるかと思われたチャンスがありましたが、
真田くんにキッチリ止められてしまいました。 10分に十川から鶴野へ通ったチャンスも、フィニッシュまで行けずに防がれてしまいました。攻撃が実を結ばなくても、全力でチャレンジする姿勢は楽しくて仕方がありません。(見てるだけだから) 12分に、DFのクリアミスを奪われて
難なく打ち込まれてしまいました。(0-1) 15分に金子(右奥)が右サイドをえぐってクロスを入れたチャンスは、
鶴野に届く前にGKが飛び出してキャッチされました。 24分に真田くんがオーバーラップしてクロスを入れられましたが、
これはミートせずにクリアできました。 36分に、金子(座ってる)が右寄りを粘りに粘りながら進んでクロスを入れ、
左寄りの良い位置にいた玉岡が、腹這いになりながら頭で押し込みました。(1-1) 44分にはGKがクリアし損ねて混戦になり、最後は小田桐くんに打たれましたが、上へ外れて助かりました。いや、それは決められても恨まないから。(笑) その後、中央でFKを与えてしまいましたが、
ブレ球でもなかったようで、GKが直接キャッチしたところで前半が終わりました。 コンサは、左右のサイドに振って果敢に仕掛ける意識が十分に感じられ、見応えがあります。しかしながらよく言われることですが、判断の早さ、パスのスピード、速攻のスピードと、どれにも差がありました。 道都の右サイドを、小田桐くんと真田くんのコンビが突破する場面が何度かあり、U-18のメンバーだった頃の持ち味はそのまま生きていました。それを見るのは嬉しいことですが、
少しは遠慮して欲しい拉致されたヒロや怜大がいたなら、もう少し防げたかな・・と思わずにはいられません。 交代なく後半が始まりました。何と後半1分に、GK松原とDF熊澤が衝突するアクシデントがありました。
双方とも怪我はないようで間もなく立ち上がりましたが、やや集中を失ったのか、この1分後にDFがかわされ、楽に流し込まれてしまいました。(1-2) コンサはパスをつないで攻め上がっては行きますが、ボールを奪われると途端にカウンターを食らい、一気に自陣まで押し戻されてしまいます。 攻撃がシュートで終わっていれば守備を立て直す時間もありますが、相手の反撃に合わせて全速力で戻ることを繰り返していると辛いです。 24分に道都の左クロスを狙い打たれ、カーブして飛んだボールがゴール枠の右上角に当たって跳ね返ったのはラッキーと言うしかありません。 ここで鈴木に代えて工藤光をFWに入れ、金子がトップ下に下がり、竹内が右へ移動しました。 工藤の持ち味は、相手DFの裏への飛び出しですが、なかなかタイミングが合わず、放り込めるチャンスも多くはありません。 32分には、FW玉岡に代えて菅原を入れましたが、こちらも思うような攻撃ができません。逆に35分、コンサ右サイドを抜かれてクロスが入り、逆サイドから滑り込んで合わせられました。(1-3) これが、体力的にも精神的にも限界だったようで、この状況から2点差をひっくり返すのは難しそうに見えました。 40分には中央付近から楽にミドルを打たれ、ほとんど見送ったままゴール右隅へ刺さりました。(1-4) 42分には、やっと工藤が独走するチャンスがあったもののクリアされ、
(1-4)のまま終了しました。
観客はぞろぞろと引き上げますが、U-18チーム全員が集まっているのに、これで解散するはずがありません。上の写真でも、双方のベンチでは次に出場する選手達が待機しています。 試合に出場しなかったメンバー同士で、45分×1本の練習試合が行なわれました。道都のユニは、グレーに変わりました。 コンサ側は、前日の練習試合と同様に、GK:安田、DF:菊地・加藤・松田・濱田、MF:菅野・西田・菅原・三上、FW:荒木・工藤光 というメンバーでした。 3分に、道都の右CKに合わせてなだれ込まれ、とにかくボールはゴール内に転がって先制されました。(0-1) 18分には、DFのボールを奪われて中央から打たれ、GKが触ったものの右隅へ入りました。(0-2) 24分に、西田(右端)が不意にダッシュしてボールを奪い、
工藤(右奥)に渡して右寄りから打ったシュートは、相手DFに当たってCKを得ました。 27分に、荒木が打ったミドルがバーに当たり、その跳ね返りが三上に渡りましたが、これは改正されたルールブックに載っているようなオフサイドでした。 28分に、菅野・菅原・荒木・工藤光に代えて、中山・工藤直・山口・實盛が入り、ポジションが少し入れ替わりました。 35分に、山口が打ったミドルをGKが片手でクリアしてCKを得たチャンスがありましたが、36分にはDFの連携ミスでボールを奪われ、追加点を許しました。(0-3)
まぁ、高校2年生や1年生を主体とするチームが大学生と対戦してるんですから、こんなもんでしょうかね。 今日も午後から向かい風が強くなり、すっかり体が冷えてしまいました。心の中は、楽しくて結構暖かかったんですけども。 今日は楽しかった。これで仕事は終わった・・と思ったら大間違いです。(次回に続く)
*注:当初は「CSL」と書きましたが、これだと、中華人民共和国の国内プロサッカーリーグ「中国サッカー・スーパーリーグ」(中国足球協会超級聯賽、略称:CSL)と混同する恐れがある(?)ので、北海道チャンピオンズスーパーリーグは「HCL」と略すことにしました。
HCL・・何か聞き覚えがあると思ったら、塩酸の化学式だった。
2008年04月21日
4月19日(土)の午後に雁来練習場で、U-18チームと創成高校との練習試合がありました。 創成高校とは、過去にも練習試合やU-14との交流試合を行なっています。 今日の練習試合の前に、U-18の主力メンバーが軽く練習をしました。 そのメンバーは、翌日に行なわれる「ちゃんぽんリーグ」にスタメン出場する選手達のようなので、練習試合に出場している選手達は、少なくとも明日のスタメンではないと思われました。(一部に予定外の出来事がありましたが)
試合時間は、35分×3本でした。 創成高校(赤) vs コンサU-18(白)コンサのスタメンは、GK:安田、DF:菊地・加藤・中山・濱田、MF:西田・松田・菅原・山口、FW:工藤光・三上 で、3年生2人、2年生5人、1年生4人、という構成になっています。 なんだか、最近まで見慣れた背番号とは違っていて、もしかしたら、今年の基本的な背番号を付けているのかも知れません。 創成高校の前線にはアマラオのような選手がいて、
フィジカルとスピードとを兼ね備えているので脅威でした。 26分にゴール前でファウルをしてしまい、PKを与えましたが、
GK安田が好セーブしてはじき、こぼれ球を打たれたシュートもセーブして難を逃れ、1本目は(0-0)で凌ぎました。 2本目は、三上に代わって荒木がFWに入りました。 10分、左からの工藤のクロスに山口が詰めますが、
短くてキャッチされました。 14分には、左をえぐった濱田がシュートにも見えるクロスを入れましたが、これも直接キャッチされてしまいました。なかなか、うまくいかないもんです。 22分に相手GKが飛び出してクリアしたチャンスがあり、
これを拾った山口がループを打ちましたが、ゴールの右へ外れて行きました。 もぅ、じらさないで・・ 23分に菅原が左ライン際からクロスを入れ、
工藤あたりが競ったボールは荒木までは届かずにキャッチされてしまい、この後、菅原に代わって山室が同じ位置に入りました。 26分に、創成の右サイドからのFKを与えてG前での混戦になり、GKが倒れている場面でこぼれ球を打たれて万事休すの状態でしたが、バーに当たって弾んだところを押さえました。 2本目も、何とか無失点に終わりました。(0-0) 3本目は、GK:安田、DF:工藤直・松田・濱田・菅原、MF:大野・實盛・菅野・山室、FW:荒木・三上 に変わり、1年生が7人に増えて、中盤は全部1年生になりました。 5分に左サイドを山室あたりが突進して、ゴールラインを割ったかと思ってたんですが、遠くて訳が分からないうちに得点になってしまいました。(1-0) 18分に、DFラインとGKとの間にボールを落とされ、安田がエリア外に出て胸トラップしてから足で処理しようとしたところ、ボールを奪われて打たれるピンチがありました・・勘弁してくれ。 34分に、三上がキープしながら進み、左でパスを受けた山室がゴール上部へ打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
終わってみれば(2-0)ですけど、スペクタクルな場面が多くて(笑)、神経が少し磨り減りました。決定力の不足をシュートミスで助けられた、という印象です。 晴れてはいたものの、冷たい向かい風が強くて涙が流れるほどでした。口惜しかった訳ではなくて。 去年までは、ネットの所々が破損していて、
カメラのレンズを出すのにちょうど良い穴だったのに、1つ残らず塞がれてしまいました・・有り難いやら悲しいやら。 ネットをワイヤーに固定するカラビナも、錆びて作動し難かったのに、ピカピカの新品に付け替えられました。 明日は朝からスーパーリーグの試合だから、早く帰って早寝して、朝早く起きねばなりません。
2008年04月15日
4月13日(日)の午後に雁来練習場で、U-18チームと教育大学岩見沢校との練習試合がありました。 全部で4本行いましたが、Aチームが45分の前後半、Bチームが30分の前後半、という感じです。
周辺の風景写真を撮ってるうちに試合が始まってしまいました。 ユースのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鈴木巧・鶴野・竹内・古田、FW:玉岡・金子 でした。 岩教大の方では、U-18出身の斎藤来くんが右SB、久松秀樹くんが左SB、川村賢吾くんがFWに出場しました。先日入学した1年生にもユースOBの選手がいますが、事情があって今回は1年生が帯同していません。 10分に、右から入れたクロスに左寄りの金子がからんでGKと交錯し、こぼれ球を玉岡が右寄りから打ち込んで先制しました。(1-0) 終了間際に金子がキープして進む攻撃手前の古田と共に、流氷の天使「クネリオ」と呼ばれているとかいないとか・・。 対応しようとしている岩教大(緑)の選手は来くんで、奥のコンサ側のベンチではスカウト担当の村田達哉さんが視察しています。 2本目は、GK曳地が安田に交代して始まりました。
打矢が右サイドを突破するシーンが多く、
フォローしてるのは鈴木巧です。 8分のよそ見してる間に、失点してしまいました。(1-1) 13分に中央からのシュートをGKがはじき、
詰めた玉岡が押し込みましたが、オフサイドになりました。 14分に打矢が右をえぐってクロスを入れ、
玉岡が左からGKをかわして打ち込み、追加点を上げました。(2-1) 24分には、鈴木巧の右クロスに玉岡が飛び蹴りのように合わせようとしましたが、うまくミートしませんでした。
ここで金子に代えて、1年生の菅原がFWに入りました。 29分には岩教大の久松くんのミドルがバーに当たりました。 2本目の立ち上がりにも久松くんに鋭いシュートを打たれて、GK安田がパンチングでCKに逃れた場面がありました。 岩教大の右クロスをダイレクトボレーでポストに当てられるなど、次第に危険な場面が多くなってきて、遂に39分、久松くんが右寄りを突進し、GKをかわして転げながらもゴールに流し込んで同点にされました。(2-2)
3本目はメンバーがかなり変わり、GK:安田、DF:菊地・加藤・葛西・濱田、MF:木島・松田・西田・十川、FW:工藤・菅原 と、2年生主体で1年生が増えました。 生きのいい攻撃が増えたような気がします。中盤の両翼はもちろん、菊地や濱田まで思い切って独走して、ゴールに迫ったりします。 楽しいには違いないけど決定力が足りない感じでしたが、工藤が右寄りへ切れ込んで打ったシュートはGKが触ったもののゴール内へ転がり(1-0)、直後にタイムアップになりました。 4本目は、さらに1年生が4人に増えました。GK:安田、DF:菊地・加藤・中山・十川、MF:大野・松田・西田・實森、FW:山口・荒木 と、平均身長がかなり大きく見えます。 シュートは結構打つんですけど、枠を捉えられずに外れて行きます。
27分の荒木(エリア内)のシュート、手前の背中は大野です。 28分に山口が独走して、相手GKを誘い出したチャンスがありましたが、
中央に出したパスを荒木が合わせたボールは、キャッチされてしまいました。 結局、4本目は得失点なく(0-0)で終わり、Aチームが(2-2)、Bチームが(1-0)というスコアだった勘定になりますが、岩教大は1年生が来れなかったのでスタミナ的に苦しかっただろうと思われます。
全員が揃って挨拶して終わりました。
時々、隣のアミューズメントパークの方角から悲鳴が聞こえてくるので、試合後に様子を見に行ったところ、サテライトチームと札幌大学とが試合をしてました。後半も30分を過ぎたらしく、あたりは薄暗くなりかけています。 大会名は「ちゃんぽん」とか「スープカリー」とか言ってるように聞こえたので、「長崎県物産振興協会」や「札幌スープカレー横丁」あたりがスポンサーになっているリーグ戦なのでしょうか。 なるほど、プロチームも社会人チームも高校生チームも混じって闘う大会だから「ちゃんぽん」なんですね。
2008年03月22日
3月20日(木・祝)の昼前から雁来練習場で、U-18チームと北海高校との練習試合がありました。 既に除雪されていて、人工芝がすっかり見えています。 試合時間は40分×2本と30分×2本で、大雑把にいうとAチームの前後半とBチームの前後半、という感じですが、メンバーは多少流動的なようです。
北海高校(緑) vs コンサU-18(赤黒)(2008.3.20:雁来)コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:玉岡・金子 と、先日のサテとの練習試合と同じでした。 北海高校では、U-15出身で2年生の松野大輝くんがFWとして2本目の途中まで出てました。他にもU-15出身の選手を見かけましたが、出場はしませんでした。何しろ、総勢50名くらいで来てて、90番台の背番号もありました。 ショートコーナーを蹴り入れる古田
手前のゴールは偽物で、奥の方が正しいゴールです。優勢に攻めてはいますが、得点までには至りません。 22分に松本(中央奥)が左サイドを上がってクロスを入れ、
中央でフリー気味だった鶴野(左端)がトラップしてシュート、GKが触ったけど入りました。(1-0) 28分には古田が中央を突破して、出てきたGKの頭を越すループを打ち、ゴール内に転がりました。(2-0) 35分に、何でもない弱いシュートを打たれましたが、曳地が処理をもたついてボールを奪われ、打ち込まれました。(2-1) しかしその直後、松本が左の深い位置まで運んでクロスを入れ、金子が打ったボールは相手DFの足に当たってコースが変わったようで、GKも取れませんでした。(3-1) 2本目の開始時に、金子に代わって工藤がFWに入り、佐藤に代わって鈴木(健)がCBに入って、熊澤がボランチに上がりました。 立ち上がりの2分、DFがクリアしようとしたボールが相手に当たってこぼれ、これを拾って打たれました。(0-1) 孤軍奮闘する松野くんを囲む会のメンバー
8分に、後方からのフィードを受けた古田が倒され、PAの手前でFKを得ました。
これを竹内が蹴ったボールは壁を巻いてゴールに向かいましたが、惜しくも右ポストに当たってはね返ってきました。 15分に左寄りを上がった熊澤だと思いますが、やや遠めから逆側の枠内へ打ち込みました。(1-1) この後、玉岡に変えて鈴木(巧)を右サイドに入れ、古田がFWに上がりました。 続いて打矢に変えて大地が入りました。 この頃はコンサ陣内での展開が多かったものの、このまま終了しました。 3本目のメンバーはガラッと変わり、GK:安田、DF:菊地・松田・加藤・十川、MF:鈴木(巧)・山口・佐藤・福永、FW:工藤・金子 となりました。 比較的、思い通りの攻撃ができる場面は多いんですが、最後の詰めの精度が悪くてチャンスを失い、惜しいというより勿体なかったです。 ゴールライン近くまで攻め込んだ菊地(左)と鈴木(巧)(右)の旭川コンビ
工藤もお得意の突進・・は取られちゃった。
この後、工藤に代わって荒木が入り、
中央へ切り込もうとしますが、防がれました。 1分くらい後に、相手GKがボールを処理した位置がエリア外だったためハンドになり、このFKを誰だかがフェイントした後に金子が打ち込みました。(1-0) 4本目の開始時に、佐藤に代わって濱田が左CBに入り、松田がボランチへ、鈴木(巧)に代わって大地が入り、金子に代わって木島が入りました。 ワクワクするようなチャンスもある一方でドキッとするピンチもあり、眠くなりかけた3本目とは違って刺激がありました。 北海のコーナーキック
まさかサインプレイではないと思いますが。 これは得失点なく終わり、
スコアとしては(4-2)と(1-0)だったと見るべきでしょうけど、まだシーズン始めの練習試合ですから。
2008年03月20日
3月16日(日)の12時から宮の沢練習場で、U-18チームとサテライトとの練習試合があり、前日の試合に出場した選手などが11時からリカバリーした後に、練習試合が始まりました。 ※このサイトはユース本位なので、レポートの内容はユースの攻防が中心になり、スコアもユース側を先に書きます。 敵チームであるサテライトのメンバーや布陣は、あまり見てないし、一部に偏見や誤解があることは、デフォルトの仕様ですから御了承下さい。
アップ中のU-18チームと、リカバリー中のトップ選手達・・の間を、控えメンバーがゴールを運んでいます。昼前までは曇って寒かったんですけど、少しずつ陽射しが出てきて暖かくなりました。 U-18(白) vs サテライト(赤)(2008.3.16:宮の沢)
スタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:金子・玉岡 で、新3年生と新2年生のメンバーです。 メンバーを記録して安心した後でしばらく様子を見ていると、何だか良い感じで・・贔屓目ながら、ユースの方のパスが通っています。 ユースは去年からの積み上げがそのまま活きてますが、サテライトはまだ熟成が進んでいないので連携がお粗末です。ユースがサテに勝つとすれば、今の時期が絶好のチャンスだろうと思っていました。 クネクネコンビの金子や古田がサテメンバーをかわして抜けたり、鶴野がワンタッチで前線にスルーを通したり、玉岡が躊躇なく突進してサテゴールに迫ったりすると、何かが起こる予感がします。 その「何か」とは・・サテがフィジカルに物を言わせてユースを突き飛ばしたり、蹴り倒したりすることなんですが。 審判は、どちらかと言うとユース側に「思いやり」があったかも知れません。サテにしてみれば、「そんなことで一々ファウルを取られたらたまらない」と感じたでしょうけど。 ユース陣内のコーナー付近での攻防
どっちが取るか、ジャンケンで決めようぜ! サテメンバーは、たとえ中盤では好きなように回されても、最後の壁ではね返せば失点しないで済むということを、昨年の試合で十分に学習しています。それがJ1で通じるかどうかは別の話ながら・・。 堅守速攻と言えば聞こえが良いですが、前線の長身選手をターゲットにしてロングボールを放り込む、ということを「速攻」と呼ぶような昨年の戦法を踏襲している感じで、それだけなら大した脅威にはなりません。 前半のチャンスはユースの方が多かったかも知れませんが、砂川が中山にパスを出し、砂川がオーバーラップして中山からのパスを受けて上がった頃からは、プロチームのようになってきました。 39分頃、サテが右CKを得ました。
これを蹴り入れる上里がショートコーナーにして砂川に渡し、やや戻った上里が右ライン際から左足を振り抜くと、上里らしい軌道を描いてゴール左隅に突き刺さりました(0-1)・・これは事故のようなものだから。 41分頃には、石井が突破してマイナスのパスを入れ、
中央付近でごにょごにょした後に、やや後方から岡本が打ち込んでゴール右隅に転がり込みました(0-2)・・これも事故のようなものだから。 勝てるかも知れないと思っていたのに終盤に立て続けに2点取られて、なんだか、前日のマリノス戦の後半を見ているような感じになりました。周囲ではマリサポも観戦してるし。 しかしねぇ、トップチームの試合では途中からの出場だったとは言え、仮にもレギュラーの選手なのだから、こんな練習試合でユース選手を倒してファウルを取られたり、FKを妨害して距離不足でイエローカードをもらうなんて・・罰金を払うと思って後で御馳走してやれよ。(笑) ハーフタイムの団らん・・腿上げしなくていいから。
後半は交代なく始まり、サテの方はルーキーの横野や堀田が出てきました。 点差はありますが、ワクワクする攻撃は相変わらず続き、玉岡が突っかけるし、金子がキープして踏ん張るし、古田が突破してGKにクリアされたりします。
誰が先に取るんだ? 13分頃のサテのチャンスで、横野の前に絶好なボールがこぼれましたが、ミートしたかに見えたボールは西側のネットを越え、場外へ飛び去りました。ちょっと伸び上がってる体勢で打ったため、押さえが効かなかったようです。 16分に、上原に代えて鈴木(健)が右CBに入り、玉岡に代えて鈴木(巧)が左サイドに入って、古田がFWに上がりました。
調整の甲斐あって、高木がここまで飛び出せるほどに回復しました。 21分頃、DFの裏に出したパスに石井が追い付きそうでしたが、熊澤が石井を押し出してゴールキックにしました。この争いならば勝ち目もあります。 28分に、古田のシュートが左サイドネットの外側に当たったところで、
金子に代えて工藤を同じ位置に入れました。 31分には竹内に代えて大地をFWに入れ、古田はトップ下に戻りました。 左SBの松本が岡本に競り勝って置き去りにしたシーンには萌えましたが、
この場面で左の鈴木(巧)へのパスは、オフサイドを取られました。 41分には、鈴木(健)に代えて加藤を右CBに入れました。 松本の攻撃に対応する横野
去年は考えられなかった構図です。 ハンデ戦とは言え、後半は得失点なく
(0-2)のまま終わりました。 終了後のストレッチ
控えGKだった新1年生の松原は出場しなかったので、奥で練習をしています。 楽しそうな後片付け
ミーティングをして解散・・来週は韓国遠征です。
芝の状態は、もっと柔らかくてグチャグチャに傷んでるかと思いましたが、春先にしてはしっかりしていて、刺し応えがありました。最近は晴天が多くて気温が高く、育ちが良いようです。 今年は「北海道チャンピオンズスーパーリーグ」が始まり、ユースチームがトップチームやサテライトや社会人チームと対戦する試合が去年より多くあるはずです。次は勝てるように頑張ろうね。 しかし・・そんな長い名前を誰が使うのか・・Hokkaido Champions Super League・・「CSリーグ」だな。(←我田引水)
2008年02月23日
2月11日(月・祝)、つまりサポーターズ集会が行なわれた日の夜に、「つどーむ」でU-14チームの練習試合がありました。 練習の開始時刻が集会の終了時刻と同じで、過去に、集会が予定時刻内に終わったタメシが記憶に無いため、練習試合を見に行くことは半ば諦めていました。 意外にも集会が予定より早く終わり、練習開始に間に合いそうだとなると却って焦ってしまうもんですね。(笑) 「つどーむ」に着いてみると、利用団体のエリア分けを示すボードに「コンサドーレ」の名前が書かれておらず、「SSS」が全面を借り切っているようです。 「こりゃ、スカされたか」と思ったりもしました(たまにあることです)が、SSSと練習試合をするのかも知れないと思い直してアリーナに入ると、奥の方にうちの練習着が見えて一安心しました。 SSSは手前の1/2を使ってサッカースクールを行なってるようだし、奥の方で練習試合をしたり、フィジカルチェックの結果をスクリーンに映していたりと、スペースを有効に使っていました。 スタンドに座って腹拵えをしながら練習試合の対戦相手を確認すると、胸に「SAPPORO SOUSEI」と書いてあるように見えて、だとすると相手は「札幌創成」・・高校生ですか?(未確認) さらに、SSSの選手達もゴールの後ろで待機しています。 練習試合のひとコマ黄ビブスがコンサ、黒が「SOUSEI」 練習試合とは言っても、コートのラインもあまり厳密ではなく、スコアもどうでも良いらしくて、巴戦のように3チームが交代で対戦しながら入れ替わる練習試合を、12分くらいずつ繰り返していました。 メンバーは9人対9人、選手の組合せやフォーメーションを色々と試しているようで、全道フットサルの方で見かけなかったのは、松浦・杉本・荒野・中川・宮本・近藤でした。(なるほど・笑) いつまでたっても終わる気配は無いし、連休明けの用意もしなければならないので、途中で引き上げて来ました。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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