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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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U-13ポラリスリーグ・旭川 vs アカデミー

2008年06月06日

6月1日(日)の朝に雁来練習場で、「JリーグU-13・ポラリス」の、コンサ旭川とJリーグアカデミー福島との試合がありました。

昨年の試合の様子は、→U-13ポラリスリーグ・旭川 vs アカデミーに記事があります。


JリーグU-13は、試合結果どころか日程すら公式に発表されないので、いつどこで試合をしているのか、よく分かりません。

恐らく今日はアカデミーと旭川との試合があるだろうと踏んで、朝から練習場に行ってみました。
しかし、わざわざ日曜日の朝早くに起きて(40分かけて)練習場に行っても、何もしていなくて徒労に終わる可能性もあります。そういうネガティブな心配があると、正直な性格の私は朝早く起きれないもんです。

多分、10時頃にキックオフだろうと思って15分ほど前に着いたら、試合は既に始まっていました。
旭川の1年生を見るのは初めてなので、今回はメンバーを識別する作業に重点を置くことにし、検索ツールを活用すると大方の選手は識別できましたが、今日は来ていない選手もいるようです。

逆算すると前半の15分くらいは見ていない計算になるし・・、メンバーの識別はまだ自信がないし・・、マトモな写真が少ないし・・で、試合内容のレポートはあまり書きません。
 

昨日に続いて今日も曇天で、時々雨粒も落ちてきます。
守備
前半に攻め込まれたシーン

試合は、後半0分に久保が突破して、旭川が得点しました。
しかし11分にPAからフリーで打たれ、ボールはバーに当たってはね返ったものの、こぼれ球を押し込まれました。
試合終了
見ていた限りでは(1-1)の引き分けで終わりました。
 

その後で20分の練習試合があり(これは攻撃のシーン)、
練習試合の失点
ゴール前の混戦からGKの股下に打たれて失点し、(0-1)で終わりました。

旭川は互いに声が出ておらず、連携もまだ熟成されていないようでした。
守る人数はいるけども、あまり有機的に連動していなくてパスを回されてしまう場面が多いように見受けられました。
対してアカデミーの方は互いの指示が絶えず飛び交い、昨日とは打って変わって動きが良くて、カバーリングが機能している印象を受けました。
これは、春先からの練習量の差なのか、それとも遠征の1日目は旅の疲れがあったのでしょうか。

今年は「JリーグU-14・ポラリスリーグ」も行なわれることになっていますが、その詳細はまだ霧の中です。


今日も、カッコウがしきりに鳴いています。

日本野鳥の会・札幌支部では、毎年「カッコウ生息調査」を行っており、それによると札幌の中央部・南部にはほとんど棲んでおらず、北部・東部に多いそうです。
我が(?)雁来地区も、生息数が多い地域に含まれています。

かつて、やかましいほどにカッコウの囀りが聞こえた北大構内にも、全くいなくなってしまいました。生息環境としては申し分無いと(勝手に)思うんですけどね。

色々と想像を巡らしてみると、札幌市の中心部には繁華街があるらしく(笑)、そこから出された(人間にとっては)残飯(であっても、動物にとってはグルメ食品)を漁るカラスが増えたことが原因かも知れない、と考えています。
さらに近年は、カラスよりも頑強なカモメが大手(大羽?)を振って飛び回っており、非力なカッコウなどは「鳥目」を避けて郊外に潜伏し、自由な時代が戻ることを夢見ながら、ひっそりと暮らしているものと想像されます。

カモメにとっては、背が高いビルは海岸にある断崖と同様に、見通しが利いて営巣しやすい環境だとか。
二十四軒の中央卸売市場に行けば苦労せずに魚を食べられるから、必ずしも海岸に棲む必要は無いのカモメ。
 

練習場近くの草地に咲く菜の花
におひあわし
こ~んなこと、全く思い付きませんでした。
私も、こんな花に囲まれて写真に写りたいと・・。



post by 雁来 萌

07:29

闘う若梟 コメント(0)

U-13ポラリスリーグ・札幌 vs アカデミー

2008年06月05日

5月31日(土)の午後に雁来練習場で、「JリーグU-13・ポラリス」の、コンサ札幌とJリーグアカデミー福島との試合がありました。

昨年の試合の様子は、→U-13ポラリスリーグ・札幌 vs アカデミーに記事があります。


U-15の1年生を見るのは、練習試合・U-13 vs アンフィニ以来の2回目で、顔を見て名前はすぐには出てこないけれども区別は付く、という段階です。

アカデミー(青) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
試合時間は30分ハーフで、コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・内山・井端・冨澤、MF:住吉・田代・佐々木・安達、FW:國分・岡田 でした。
ベンチの控えは、一戸・滝口・葛西・大見・兼好・荒関 のようです。

前半は奥の方に攻めるため、得点しても写真を撮り難いので諦めました。中央付近に使わないゴールを並べてあって、視界が遮られるので手前側に陣取ると、反対側のゴール付近で何が起こっているか、よく分かりません。

20分の左CKから混戦になり、こぼれ球を後方から井端あたりが打ち込んで先制しました。(1-0)

続く23分にはカウンターになり、國分が左寄りを突破し、GKをかわしてゴールへ流し込みました。(2-0)

27分に住吉に代わって大見が入り、間もなく前半が終了しました。
 

後半開始時に、輪島に代わって一戸、冨澤に代わって葛西が入りました。
さらに6分には、佐々木に代わって兼好、岡田に代わって荒関が入りました。

8分に國分が左をえぐってクロスを入れ、
3点目
荒関が中央から蹴り込んで3点目を上げました。(3-0)

その後の9分に、井端に代わって滝口が入りました。

18分に、アカデミー左寄りからの攻撃で、浮いたシュートを打たれて失点しました。(3-1)
しかし直後の19分、國分が相手のボールをカットして独走し、
4点目
DFとGKをかわして流し込みました。(4-1)

これはコンサが(右向きに)攻めているシーンですが、
上背の差
最初に整列した写真でも分かるように、かなり上背に差があります。この差はちょっと辛かったかな。
試合はこのまま(4-1)で終わりました。
 

終了後に20分の練習試合があり、
アカデミー左寄りからの攻撃で中央からシュートを打たれ、
失点
いったんはDFがクリアしましたが、はね返りを打たれました。(0-1)

さらにアカデミーの右CKで、後方に戻してから前方にクロスが入り、ヘディングで追加点を奪われました。(0-2)
 

これでやっと、今日の仕事が終わりました。朝から1点差の均衡した試合を二つも続けて見てたせいか、精神的に疲れました。

昨年の例からすると、ポラリスリーグに遠征してきたチームが土曜日の午後に札幌と試合をしたということは、日曜日の午前に旭川と試合をしてから帰るのだろうと思われるので、明日の朝も練習場に来てみようと思います。



post by 雁来 萌

07:51

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カブスリーグ・旭川 vs ユニオン

2008年06月04日

5月31日(土)のカブスリーグのコンサ札幌の試合が終わった後、11時45分からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、旭川U-15とユニオンJrユースとの試合がありました。

旭川は2敗して苦しいスタートになっています。詳しくは【U-15旭川のブログ】の193分目のゴールで初勝利をご覧下さい。


苦心のクラフト作品のようです。
捨ててっか
このステッカーを貼ってある車を数台見かけました。

コンサ旭川(赤黒) vs ユニオン(白)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:吉本・伊藤・石井・田中、MF:阿羅・中澤・玉田・山下、FW:武井・澤田 だと思ったら、3-5-1だったんですか。
ベンチの控えは、武島・成田・宮本・高木・小手川・細岡・高橋? でしょうか。

こちらはラグビーのスクラム式円陣です。
円陣

前半は旭川にとって風上だったので攻め易く、のびのびとプレイしてるように見えました。
7分に山下が左からクロスぎみのシュートを打つと、惜しくもゴール上ネットに乗ってしまったシーンがありました。
20分に右サイドへ出されたボールに、阿羅がゴールライン近くで追い付いてクロスを入れ、
深くから阿羅のクロス
中央に突っ込みましたがキャッチされました。
23分からはFKやCKが続いたものの、ゴールを奪えませんでした。

逆に26分にはピンチが続き、ゴール前で懸命にクリアした後、田中が左足を傷めて動けなくなりました。
田中痛む
手当てに佐藤監督が入り、ついでに周囲に指示も出していました。
担架はありますが、運ぶのは自分達です。

田中は復帰が無理なようで、神輿行列のようにベンチまで運ばれて行き、
球の輿
代わって29分に成田が入りました。

33分に左の山下から右の阿羅へ思い切ってサイドチェンジし、
阿羅のゴール
阿羅(右奥の陰)は深くまでえぐってから中央へ切り込んで、角度が無いながらもシュートを打つと、GKの頭上を越えてゴール上部に入りました。(1-0)

終盤にも、中澤(右端)がこんな位置からミドルを打ち、
中澤ミドル
かろうじてGKがはじいたボールがバーに当たる、というチャンスもありました。
 

後半は一転して風下です。
ピンチに戻って守るのはもちろんですが、リードを守ろうと消極的にはなりませんでした。
右寄りから阿羅や中澤、左から山下が上がってクロスを放り込み、武井や澤田が中央に飛び込む攻撃を続けます。

各種ご協賛のご案内
ご協賛企業

29分には最終ラインの伊藤(左端)が左サイドを独走してクロスを入れ、中央になだれ込みますが、
伊藤クロス
誰も合わせられず流れて行きました。
ここで、澤田に代わって高木が入りました。

CKのチャンスが実らなかったところで阿羅の足が攣って、いったんアウトしました。
続けざまに武井も傷んでしまい、立ち上がろうとはしますが、生まれたての子牛がバランスを失って倒れるようにピッチと仲良くなってしまいます。
武井痛む
審判席では阿羅に代わって細岡が入る準備をしていましたが、武井の状態を見て急遽変更し、細岡は武井に交代して入ることになりました。

負傷などで時計が止まったのでロスタイムは2分あり、ビッグピンチとなったユニオンの右CKには
ピンチの後にピンチあり
ゴール前に11人が集まって対応しました。

混戦からやっと蹴り返したボールが山下に渡って左サイドを独走しそうだったので、「そこは攻め急ぐ必要は無い」と思ったら山下はちゃんと分かっており、途中でスピードダウンしながらコーナーフラッグへ向かいました。

少し前から小手川が交代で入る準備をしていましたが、プレイが途切れずに交代できないまま試合終了の笛が鳴りました。

やっと3試合目で初得点を上げ、辛くも初勝利できました。
初得点で初勝利
旭川はややプレイが粗くて精度がイマイチでしたが、1点リードでも変に守りに入らずに、最後まで懸命に攻め続けたことが勝利に結び付いたと感じました。
 

カブスリーグの第3節を終わって、3勝がコンサ札幌とSSS、2勝がアンフィニとDOHTO、1勝が旭川啓北中・スプレッドイーグル・札幌ジュニア・コンサ旭川、3敗がユニオンとあいの里東中、となっています。

次節の第4節は、6月7日(土)に七飯町のトルナーレで札幌U-15と旭川U-15とが直接対戦します。
翌日の第5節は同所で旭川U-15とDOHTO Jrとが対戦し、同時刻に別ピッチで札幌U-15と旭川啓北中とが対戦します。
 

これで今日の仕事は終わ・・ってはいません。この後、U-13ポラリスリーグの試合が練習場でありました。



post by 雁来 萌

07:41

闘う若梟 コメント(0)

カブスリーグ・札幌 vs アンフィニ

2008年06月03日

5月31日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、カブスリーグU-15の第3節になる、コンサ札幌とアンフィニとの試合がありました。

アンフィニは2節まで2勝し、コンサ札幌に次いで得失点差で2位にいます。
試合時間は、中学生としてはやや長めの40分ハーフです。


アンフィニ(緑) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:伊藤、DF:坂本・松浦・永井・和田、MF:盛本・高木・荒野・堀米、FW:小山内・近藤 でした。
ベンチには、花田・石井・深井・菊地・神田・中原・安居 が控えているようで、前節とは変わって2年生も結構います。

立ち話もなんですから・・
立ち話
低気圧の接近に伴って南寄りの風が吹き、前半のコンサは、やや向かい風になりました。
コンサの森の方から、カッコウの鳴き声が聞こえてきます。春ですね・・カッコウといえば・・という話はいずれ。

向かい風に押されて攻め難いのはしょうがないので、前半はしっかり守って後半に・・と思っていた5分頃に、カウンターからDFの裏へボールを入れられ、
失点その1
あっさり失点してしまいました。(0-1)

まぁ、1失点くらいはあり得るだろうから、取り返せばいいんだ・・と攻めますが、堀米のヘディングはミートせず、近藤のシュートもキャッチされてしまいます。
どっちかというと、左サイドから荒野と堀米のコンビで持ち上がる攻撃が多かったようです。
アンフィニの方は、守っておいて俊足と追い風を活かして裏へ飛び出す、という戦法だったのでしょうか。

15分に堀米からオーバーラップした和田へパスが渡り、左をえぐってクロスを入れましたが、中央の小山内のシュートはややボテ気味でキャッチされました。
貴哉詰める

ビッグチャンスもオフィサイドで失ってるうちに、19分にはコンサ左サイドのデフィフェンスが緩く、楽々と中央へ切り込まれて、
破られる
追加点を許してしまいました。(0-2)

2点のビハインドで折り返すのはまずいので、何とか前半のうちに1点でも返しておかなければなりません。
23分に、和田が左サイドをえぐった攻撃でCKを得ました。
この左CKを荒野(左端)が蹴り入れ、右サイドから永井が滑り込んで押し込みました。(1-2)
反撃始まる
シャッターが遅れてしまったので、得点者は既に主審より右側の集団の中にいます。

続いて25分、右サイドを突破した攻撃で相手GKを誘い出し、
同点
クロスを小山内が足で押し込みました。(2-2)

やっとイーブンにしたので、さらに追加点を取って一気に突き放したいところですが、34分に右から近藤が打ったシュートはGKにはじかれ、
入らない
こぼれ球を堀米が打ってもDFにクリアされ、さらに荒野が蹴るとサイドネットの外側に当たりました。
 

後半開始時に、盛本に代わって神田が同じ位置に入りました。
いきなり0分に、左からのクロスを小山内が打ちましたが、右へ外れてしまいます。2分には右の坂本から神田へ、さらに近藤へ渡る綺麗な攻撃がありましたが、CKへ逃れられました。

5分に、堀米が左サイドを突破して深い位置からクロスを入れ、小山内が勢い良く滑り込んでゴールへ流し込みました。(3-2)
滑り込む
この場面で、「小山内は触っていないようだ」という証言もあります・笑。
誰でもいいから、もっと得点して欲しいところです。

14分に、アンフィニは右SHにコンサU-12出身の平川力樹くんを入れました。
コンサも、17分には和田に代えて中原をボランチに入れ、荒野をFWに上げて小山内を右SBに下げました。個人的には、小山内は右SHとかSBの方が見慣れています。

直後の18分、アンフィニの左サイドを独走され、なす術もなく打たれて同点に追い付かれてしまいました。(3-3)
これでまた振り出しに戻ってしまい、何がなんでも点を取りに行かねばなりません。

25分に近藤が右から中央へ切り込んだチャンスで、最後に左奥から堀米が打ったシュートはGKが触るも、
CKへ逃れられる
てっきり入ったと見えたのに、右へ横切って外れて行きました。

ほとんどアンフィニ陣内で展開しますが、ゴールキックは風に押し戻されてハーフウェイラインまで届かない状態で、落下点に入る目測が難しいようです。

良い形の攻撃でゴールに迫るんですけど、フィニッシュの精度が悪かったり、GKの正面だったり、懸命にクリアされたりします。残り時間が少ないんだから急いで・・いや、1点でいいから確実に・・とも思い直したりします。

39分に、中盤で中原がキープして持ち上がり、近藤がPAに入るあたりで打つと、ボールはゴール右隅ギリギリへ転がって行きました。(4-3)
近藤の決勝点
近藤はそれまでビッグチャンスを何度か外したので、しまいには後ろ姿がノナトに見えてしまう幻覚を感じていました。

普通なら、ここで時間稼ぎの交代でもするんでしょうけど、名塚監督は全く動きません。最後まで責任を持って勝ち切れ、という無言の指示のようにも感じられます。
 

2分ほど後で終了の笛が鳴り、何とか・・ホントに何とか勝利して3勝目を上げ、コンサ札幌は得失点差で首位を守っています。

すぐ続いて、アミューズメントパークの天然芝ピッチで旭川U-15とユニオンJrユースとの試合があるので、急いで天然芝に移動しました。



post by 雁来 萌

07:17

闘う若梟 コメント(0)

U-13ポラリスリーグ・札幌 vs 新潟

2008年05月30日

カブスリーグの試合も終わったので、すぐに帰って函館行きの仕度をするつもりでしたが、練習場ではJリーグU-13・ポラリスリーグの新潟戦が始まるところでした。

この試合を見てたら、函館へ出発するのが遅くなってしまいます・・が、函館へは、明日の昼までに着けば間に合うんだし、あんまり早く着いても時間を持て余すし、夜遅くに着いた方が熟睡できるし・・と良いこと尽くめです。(笑)
大体、こんな美味しい試合を見捨てて帰るという発想なんて、私の貧困な脳内には浮かんできません。
 


5月24日(土)の午後2時から、「ライスダービー」の第二幕が始まりました。オニギリの準備も万端怠り無く・・違うって。
参考に、昨年の対戦の記事がこちらにあります。この頃はまだ、今年になって「札幌 vs 新潟」というJ1のリーグ戦が実現するかどうかは予断を許さない状況でした。実際に、厚別では実現しなかったんですけど。

コンサ札幌(赤黒) vs 新潟(オレンジ)
開始
右奥の青いのが、大会の横断幕です。
試合時間は30分ハーフの前後半で、コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・井端・内山・葛西、MF:蒲生・大見・冨澤・佐々木、FW:岡田・住吉 でした。
控えメンバーは、一戸・川井・滝口・兼好・荒関 らしいですが、荒関は調整中なのでしょうか。

U-18と光星高校との練習試合の後にカブスリーグU-15の試合があって、その後にポラリスリーグU-13の試合ですから、既に頭の中では、選手達のカテゴリーが混乱し始めています。

前半は、岡田や蒲生がシュートを打つもはじかれて、なかなか得点を奪えません。
やっと23分に、岡田が突進して倒れながらシュートを打ち、ゴール左寄りへ入りました。(1-0)

26分には、青木が右サイドをえぐってクロスを入れ、中央から岡田が蹴り込みました。(2-0)
苦戦しながらも、これで楽になりました。
 

後半開始時に、輪島・葛西・大見・冨澤に代わって、一戸・滝口・川井・兼好が入り、川井がFW、住吉がMFになりました。

やや攻め込まれるシーンが多くなったように感じ、
打たれる
長身を生かしたスピードで突破されて、シュートも打たれました。

14分に蒲生が蹲ったまま動かなくなり、担架が入りました。
負傷か?
しばらくしてから起き上がり、支えられながら何とか歩いてアウトしましたが、ベンチではなく(体が楽な)審判席に座らされて、うつむいたまま肩の辺りを冷やしています。
それほど強い接触は無かったように見えたので、転んだ拍子に肘を付いて肩を脱臼したのか、もしかしたら鎖骨か、という感じです。
間もなく、代わって大見が入りました。

相手のCKになだれ込まれて、際どくクリアします。
クリア

26分には裏を取られて打たれるなど、辛抱の時間が続きます。
打たれ強くなる

しかし27分には川井が突破してシュート、反対側のエンドだったので完全に入ったように見えたのに、ゴール寸前でクリアされてCKになりました。

さらに29分、大見が奪ったボールを左寄りの兼好へパスし、
兼好の追加点
兼好(ゴール左)が独走して見事なシュート、追加点を奪いました。(3-0)

終盤の追加点で油断したのか、ロスタイムにDFラインを破られ、
失点
打たれたシュートをGKが触ったものの、ゴール内に転がって失点(3-1)したところで終了となりました。

最後の失点は余計でしたが、何とか凌いで勝てました。
終了
これで、トップチームの仇は取ったぞ。
 

本チャンの後に20分の練習試合が行なわれ、得失点なく(0-0)で終わりました。
今日も4試合を見てたようなもんですから、さすがに集中力が無くなってきます。

これで今日の仕事は終わったし残業も終わった、と開放された気分で時計を見ると、午後4時近くになっていました。
いい加減、帰宅して函館行きの仕度をせねばなりませんが、わざわざ函館までナイトクルーズして行って、明日もまたトップチームの怠惰な試合を見なければならないかと思うと、憂鬱で作業が進みません。



post by 雁来 萌

00:12

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カブスリーグU-15 vs ユニオン

2008年05月28日

5月24日(土)の昼前からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、カブスリーグの第2節になる、ユニオンJrユースとの試合がありました。

5月17日に行なわれた第1節のコンサの試合では、サッカーとは思えないようなスコアで「あいの里東中」を降しています。
40分のハーフ中に、8点とか11点を取る展開とはどんなものか、想像しただけで記録を取る作業が大変なことが真っ先に浮かび、現場に立ち会わないで良かったかも・・と。
試合時間は、40分ハーフの前後半です。
 


ユニオン(白) vs コンサU-15(赤黒)
開始
観客席にとっては、向かい風になりました。
コンサのスタメンは、GK:花田、DF:松浦・鈴木・石井・和田、MF:盛本・永井・荒野・高木、FW:小山内・近藤 でした。
ベンチには、阿波加・月館・宮本・坂本・長岐・中川・安居 が控えているようです。

肩を組む訳でもなく、手をつなぐ訳でもなく、
なんとなく円陣
何かをボソボソッと話してから、気合いを入れて散らばりました。

立ち上がり2分に高木が遠めからシュートを打って上へ外れて行きましたが、以後はあまりチャンスが無くて、守備もバタバタしてる感じです。
26分に、前方でのパス交換から盛本が突進してCKを得たところで、鈴木に代わって坂本が右CBに入りました。

28分にDFが滑って転び、ボールを奪われて打たれるというピンチがありましたが、右へ外れてホッとしたのも束の間、30分にカウンターを受けて、タッチラインへ逃れるなど、ちょっと苦しい展開です。

32分に小山内が左を深くえぐってクロスを入れ、盛本が飛び込んで至近距離から蹴りましたが、GKの正面でキャッチされました。
悠公哉突っ込む

近藤のチャンスが続けてありましたが、惜しくも枠を外れていきます。やや風上になってる前半に無得点では、後半は守り難いだろうと心配が募ります。

ベンチから「はなだ、(時間は)もうないぞ!」という声が飛んだ39分に、右寄りから入ったボールをスルーし、小山内(GKの少し右)が打ち込んでやっと先制しました。(1-0)
貴哉先制
ユニオンはオフサイドをアピールし、確かに微妙な位置関係だったかも知れません。小山内も副審の方を振り向いて確認しています。
 

後半開始時に、石井に代わって中川が左SHに入り、高木がボランチ、永井がDFに移りました。
後半は逆光になるので、写真が見難い点は勘弁して下さい・・日焼けしてるせいかも。

2分に、小山内(ゴール左)が突破して左寄りからフリーで打ち込み、追加点を奪って楽になりました。(2-0)
貴哉2点目

これで緊張が解けたのかユニオンの集中が切れたのか、続く3分には近藤(主審の左)が左寄りを突進してシュート、ボールは左ポストに当たりましたが、右寄りに詰めた中川(17の陰)が押し込みました。(3-0)
中川押し込む

さらに4分、中川あたりが入れた左クロスに、近藤がゴール前を横切りながら頭を当てて流し込み、一気に試合の大勢を決めました。(4-0)

その後も攻め続けますが、トップチームの決定力不足を継承するつもりなのか、何でもないシュートまで外してしまいます。

ユニオンでは、コンサU-12出身の畑中悠希くんが途中からDFに出てきました。
悠希くん

13分に、盛本に代わって月館が左CBに入り、和田が中盤に上がりました。19分には小山内に代わって安居が左SHに入り、中川がFWに上がりました。

28分に和田(右端)のクロスに飛び込んで競るも、クリアされました。
和田クロス

しかし29分、安居が右ライン際を独走して深い位置からクロスを入れ、近藤(左奥)が豪快に蹴り込んで追加点を上げました。(5-0)
勝つなり

33分には、GK花田に代えて阿波加、和田に代えて長岐、近藤に代えて宮本を同時に入れて、残っていた控え選手を全て投入したことになります。

37分には安居が飛び出してGKと1対1になり、競り合ったこぼれ球を自ら打ち込みました。(6-0)
巧太独走

ユニオン相手に、意外な点差が付きました。
この調子こいて
ガタイが良くてフィジカルが強い、というユニオンのイメージが少し崩れた印象を受けました。
 

次の第3節のアンフィニ戦は、週末の31日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで行われ、引き続いて11時45分から天然芝ピッチで、旭川U-15のユニオン戦が行われます。

向かい風で体が冷えたので、帰って一休みしてから荷造りして函館へ向かうつもりですが、U-16リーグの結果を聞くためもあって練習場に寄ったのが・・・



post by 雁来 萌

22:01

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs 光星高校

2008年05月27日

5月24日(土)の朝に雁来練習場で、U-18チームと光星高校との練習試合がありました。
光星高校とは何度か練習試合をしてますが、直近に見たのは去年の夏のようです。


当初は、「U-18のAチームと光星高校が8時半から練習試合」という情報だったので、えらく早いとは思いましたが、当日の他の試合などの都合もあるのだろうと思って、8時半に間に合うように行きました。こういうことのためなら早起きできます。(笑)

確かに、レギュラーメンバーと光星高校とが、試合に備えてアップしていました。
コンサの方は、1/4くらいのスペースでミニゲームをしていますが、何だか、かなりハードです。
ミニゲームとダッシュを繰り返していて、しまいには汗だくになっています。そんなに頑張ったら、試合で走れなくなるだろうに・・でも、そのくらい疲れてから試合した方がトレーニングになるだろうし(鬼)、ちょうど良い力関係になるんじゃないか、と考えていました。

なかなか試合は始まりません。しかも、U-18のトレーニングは過酷さを増しています。どう見ても、試合前のアップにしては度が過ぎるようで・・よく見ると、奥の方で通常のトレーニングをしているように見えたサブのメンバーが試合をするようです。どーりで。

練習試合は9時半頃に始まりました・・別に、早く来過ぎて損をした、な~んて微塵も思いません。
背中からの南東の風がやや強く、試合時間は30分を3本行ないました。

光星高校(青) vs コンサU-18(赤)
開始
1本目のコンサのスタメンは、GK:安田、DF:松田・加藤・濱田、MF:菊地・福永・山口・十川、FW:荒木・金子 で・・フォーメーションはどうなってる? もう一人は誰かいな?・・と見直しても、他の選手はいません。何と、10人のハンデ戦のようです。

光星高校では、U-15出身の小松聖音くんがMF、旭川U-15出身の志摩裕人くんが右SBに入っていました。

コンサの攻撃を押し戻す小松くん(手前中央)
タカネ

最終ラインの志摩くん(左手前)
裕人

10分に金子(奥)が突破して、フリーの状態から左へ打ち込みました。(1-0)
カネ先制

24分に左45度あたりの位置でFKを得て、
FKはじかれる
金子(左端)が蹴ると絶妙の高さで飛んで行きましたが、GKがバーの上へはじきました。もう少し、左右どっちかに寄っていたら入っていたかも。
これで得た右CKからのシュートはキャッチされました。
 

2本目は、GK安田に代わってU-15チームの伊藤が入りました。光星の方は、ほとんどのメンバーが入れ替わったようです。
5分に菊地がDFの裏へ飛び出し、GKをかわして打ったシュートは左ポストに当たって撥ね返りました。
この後の左CKから、金子がクロスのようなボールを蹴ると、GKの頭越しにそのまま逆側のゴール内に入ってしまいました。(2-0)

7分には、金子が右えぐってゴールライン付近からクロスを入れ、荒木が左から足を合わせて蹴り込みました。(3-0)

14分に珍しく濱田が上がり、粘ってゴール前まで進みましたが、そこまででした。
2本目の攻撃シーン
攻撃のシーン

16分に十川が左サイドを上がってクロスを入れ、荒木が中央で打ったシュートははじかれましたが、こぼれ球を右から菊地が押し込みました。(4-0)

26分に右ライン際で菊地から金子へパスが出て、タッチラインを割りそうだったのに風で戻され、金子が拾って深い位置からクロスを入れると、左から十川が滑り込んで合わせました。(5-0)

28分には十川が裏へ飛び出してGKと1対1になり、浮かし気味のシュートを入れました。(6-0)
 

3本目に、GK伊藤に代わって安田が再び入りました。光星の方は、1本目と同じメンバーが多かったようですが、ユニを着回しているのか、中の人が替わっている番号もありました。

4分に、よく見てないうちに遠くの側のエンドへ攻め込んで、荒木が一人で得点してきたようです。(7-0)

6分に、菊地に代わって木島が右SBに入った・・のか、2-5-2の右SHの位置のようにも見えます。
木島は怪我から復帰して試合に出れるようになりましたが、まだ思い切りプレイは出来ないのか、勘が戻っていないのかも知れません。

相手には飛び道具的な攻撃は無いようなので、DFは2人いれば十分で、両サイドは攻撃に活かせます。
他のポジションも自由に入れ替わっているように見えて、FWがDFのカバーに入ったりもしました。
そんなことをしてた16分、パスを奪われて2対4の劣勢になり、フリーで打たれましたが右へそれて助かりました。
 

1人少ないながら、(7-0)で勝ちました。
終了の挨拶
とは言っても、今の時期は高校チームにとってはインターハイやプリンスリーグが最重要な訳ですから、レギュラー選手は出ていないようで、特に2本目は若いメンバーだったと思われます。
この後に行われる、U-16リーグの試合に出場するメンバーがピッチ上に出てきましたが、私は別の試合を見るためにアミューズメントパークへ移動しました。



post by 雁来 萌

07:32

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HCL・U-18 vs 札幌大学

2008年05月23日

5月18日(日)の午後3時から雁来練習場で、北海道チャンピオンズ・スーパーリーグの、コンサU-18としては第4戦になる、札幌大学との対戦がありました。

当日は、朝から全日本少年大会・札幌地区予選があったので、昼食を食べながら雁来練習場に居残っていました。
昼までは晴れて汗が出るほど暑かったのに、午後は北寄りの向かい風に変わり、空も曇って寒くなりました・・当然といえば当然の現象なんですけど。
 


札幌大学(紫) vs コンサU-18(白)
開始
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:玉岡・金子 でした。ベンチには、曳地・加藤・鈴木健・鈴木巧・工藤光・菅原・三上 がいるようです。

同日にサテライトリーグの試合が宮の沢で行なわれるので、そっちの試合に拉致されたユース選手がいるのではないかと心配しましたが、幸いほぼベストメンバーが揃って闘うことが出来ました。サテの試合は、ユース選手の力を借りなくても勝てるでしょうから。(←暴言)

札大のFWは、北海高校出身の満生くんと、第一高校出身の石本くんでした。

8分にパスミスのようなボールを満生くんに奪われて、
満生にやられた
GKと1対1になり、右隅へ打ち込まれました。(0-1)

14分に佐藤が2人に挟まれて倒され、ファウルによるFKを得ました。
いじめられキャラのあきお
しかし、左に出したボールはフリーの竹内に渡ったので、流された方が有利だったかも知れません。

互いに、中盤で攻撃を潰し合う形が多く、見応えはありました。
しかし如何せん、大学生は馬力が違いますよね。この馬力の違いはどこから来るのか考えると・・やっぱり酒を飲んでるからでしょうか。(違)

28分に、DFのヘディングによるクリアが空振りになり、
また満生にやられた
満生くんが奪って石本くんへパス、このシュートははじきましたが、こぼれ球を満生くんに打たれました。(0-2)

30分には、こぼれ球を札大の左サイドから打たれ、ゴール内に転がりました。(0-3)
33分のスローインが古田に渡り、ワンタッチで打矢へパス、打矢がクロスを入れて竹内が後ずさりしながら蹴る、という美しい場面がありましたが、ミートしませんでした。

39分に札大の右サイドから低いクロスが入り、DFがカットしたボールがゴールライン方向に転がって行きました。
これをGKが手で拾い上げたのでファウルになり、間接FKを与えました。しかも(時間稼ぎのためか不満なのか)GKがボールを後方に放り投げたようで、イエローカードまでもらいました。

ゴールエリアの端付近からのFKに備え、ゴールライン上に11人全員が並んで対応します。
フラット11の守備
こういう守備を冗談で話題にしますけど、実際に目撃する機会は多くはないでしょう。

さすが札大、左に振ってから打ち込まれました。(0-4)
首尾良く・・はいかない
 

後半開始時に、玉岡に代わって工藤がFWに入りました。
6分の左CKのチャンスが潰えてカウンター攻撃を受け、ボールを持った満生くんと打矢との競走になり、
またまた満生にやられた
満生くんが左寄りへ打ち込みました。(0-5)

8分の札大の左CKで、ゴール前に飛び込んだ選手を倒してしまい、PKを与えました。
倒してPKになる

石本くんがキッカーになって左へ蹴り込み、さらに点差が開きました。(0-6)
石本きっちり

19分の相手の突破を竹内が止めた時に足がかかってしまい、イエローカードをもらったところで、金子に代わって三上がFWに入りました。

23分に右45度からのFKを得ましたが、工藤の飛び蹴りのようなキックはボテボテになるし・・、
24分の左CKを竹内が蹴り入れ、右から上原(右端)がヘディングしたボールは外れて行くし・・、
頭の使い方を間違えた
27分に鶴野が右サイドを突破してクロスを入れ、工藤がヘディングしたボールが上へ外れたところで、竹内に代わって鈴木巧が入りました。

35分に鶴野が右寄りを切り込んでクロスを入れ、
遅れ馳せながら陽輔の反撃
左寄りで三上がトラップして(たら遅くなると思ったけど)、打ったら入りました。(1-6)

42分に、松本に代わって菅原が入りました。
44分に古田が猛然とチェイスし、相手ボールをカットしましたが、ボールは惜しくもタッチラインを割ってしまいました。

ホントに、一矢を報いただけで終わりましたが、
ワンフレッチェを報いる
最後まで声を掛け合って積極的に点を取りに行ったし、内容は点差ほど悪くはなかったので、不思議と無念さは感じませんでした。

だいじょうぶ・・相手の大学生だって、数年前まではプリンスリーグでうちに負けていた相手なんだから。(←気休めのつもりか?)


HCLの試合に出場しないメンバーも全員が白いユニを着ていたので、試合後に札大と練習試合をするのだろうと思っていました。
ところが札大は相手をしてくれず、身内だけで45分1本の紅白戦を行ないました。

ホントに紅組と白組です。
紅白球合戦

結果は、紅組の十川が入れたクロスから、最後に加藤がヘディングで押し込んだのと、白組の三上がDFの裏へ飛び出して独走したシュートとで、
陽輔の2点目
仲良く引き分けに終わりました(1-1)が、途中で何度か気を失ったりしたので(笑)、もっと点が入っていたのかも知れません。
何しろ、今日の5試合目ですからね、疲れますよ・・前日の試合がアレだったし。



post by 雁来 萌

20:31

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全日本少年大会・札幌地区予選

2008年05月21日

5月18日(日)の朝から雁来練習場で、札幌地区サッカー協会の「会長杯」と呼ばれる大会の、準決勝と決勝が行なわれました。

この大会は、全日本少年サッカー大会の決勝大会・・・に出場する北海道代表チームを決める北海道予選・・・に出場する札幌地区の代表チーム決定戦を兼ねています。
 


コンサU-12チームは、昨年と一昨年に北海道予選で優勝し、北海道代表として全国大会に出場しました。
【関連ブログ記事】
昨年の全日本少年大会・道大会(U-12)全日本少年サッカー大会、
一昨年の全日本少年サッカー大会・道予選(U-12)

【大会公式ページ】
2007年の決勝大会・1次ラウンド結果決勝トーナメント結果
2006年の決勝大会・1次ラウンド結果決勝トーナメント結果


札幌地区予選は、参加112チームを16ブロックに分けたノックアウト方式で5月10日から行なわれており、コンサは17日の5回戦までを無失点で勝ち抜いてベスト4に残っています。
札幌地区から北海道予選へ進める枠は2チームなので、是が非でも準決勝に勝たなければなりません。

当日はまず9時から、準決勝の第一試合:フォーザvs平岡南 が行なわれ、平岡南が(1-0)で勝って北海道予選への切符を入手しました。
お花摘み
試合内容とは関係がありません・・だって、お花摘みの方が楽しいんだもん。


続く準決勝の第二試合が10時前から行なわれ(試合時間は20分ハーフの前後半)、コンサとSSSとの対戦になりました。
何度も対戦している相手であり、札幌地区(あるいは北海道)代表の座を争うことが多いチーム同士の闘いです。
どちらか1チームしか北海道予選へ進めないのは惜しいですが、身勝手なことも言ってられません。

SSS(黄青) vs コンサU-12(赤黒)
う~む・・ハンディが・・
挨拶して両エンドに分かれ・・明らかに上背が不利ですね。

コンサのスタメンは・・6年生ならほとんど分かるんですけど、5年生も混じってるようで識別不能な顔付きもあり、自信が無いのでメンバーは書かないでおきます。

かごめ式の円陣・・何のおまじない?
ワニナレコンサ
試合は少年用のゴールを使い、ラインやマーカーでピッチを小さめに区切って使いました。
ベンチ後方のダンマクは、第一試合のチームのものです。

開始30秒ほどでいきなりシュートを打たれましたが、はじいて事無きを得ました。
コンサの攻撃は、鈴木・佐々木・鳥居の「ちびっこトリオ」が思い切って飛び込み、遠めからでもシュートを打つ場面が多かったようです。

14分のSSS左寄りからの攻撃で、対応したGKが飛び出してる間にシュートを打たれる大ピンチがあって焦りましたが、ボールはゴールの右にそれて助かりました。

17分の相手の攻撃をGKが押さえ、前に出てキックしたところ、よく見えないPエリアラインの外まで出てしまっていて、ハンドのファウルでFKを与えるピンチになりました。
ビッグピンチ
嫌な距離ですが、このFKは上へ飛んで助かりました。

第三者的には、SSSの大きく左右に展開する攻撃の方が巧みに感じるし、足が長い分だけスピードに勝っていたようでした。
一方のコンサは、相手に素早く寄せてガツガツとボールを奪ったら、足元でキープしながら速攻に切り替えるという、トップチームのハードワークを彷彿とさせるような泥臭い・・

前半は互いにチャンスがありながら、守備も踏ん張って得失点なく終わりました。(0-0)
 

後半は交代なく始まりました。
北斗のキープ
相変わらず、前線の選手が突破を試みますが、たやすくSSSの守備を破ることは出来ません。

惜しいチャンスは沢山あるものの決定的な仕事にはならず、20分の試合時間なんてアッという間に少なくなってしまいます。準決勝以上は延長戦がありますが、そんな息苦しい時間や、ましてPK戦なんて願い下げです。

思い通りにならないまま試合時間がほとんど無くなった頃、鈴木がDFの裏へ飛び出してGKと1対1になり、ループを打つとボールは無人のゴールへ向かいました。
決勝点
しかし、さすがSSSです。DFが懸命に戻ってスライディングしながらクリア・・したかったんですけど、ゴール内に打ち込んでしまいました。(1-0)
これは、蹴った位置が既にラインを割っていたかも知れません。

と同時に終了の笛が鳴ったので、SSSとしては何とも悔やまれる失点であり、同時にタイトルを失い、北海道予選への切符も失って、その場に倒れ込んでしまいました。


11時半頃から決勝戦が行なわれました。

平岡南(白) vs コンサU-12(赤黒)
決勝戦

準決勝よりも大きくなった「かごめ」
輪になって踊ろ

6分のCKから混戦になり、最後は高嶺?が押し込んで先制しました。(1-0)
先制点

18分に右からクロスが入り、平川が蹴り入れて追加点を上げました。(2-0)
追加点

20分にも右からのクロスに平川が足を合わせて、突き放しました。(3-0)
3点目
 

後半開始時に3名が交代しました。

5分に佐々木が突破した至近距離からのシュートははじかれ、
至近弾はじかれる
再度打ったシュートもはじかれ、最後は危険なプレイでファウルを取られました。

10分には鈴木の左クロスに深井が飛び込んで、
祐希ヘッド
倒れながらヘディングしましたが左へ外れました。
ここで2名の交代がありました。

14分の右CKはショートコーナーとし、右ライン寄りからクロスを入れて、
北斗ヘディング
ヘディングで押し込んだのは佐々木だったようです。(4-0)

さらに2名の交代があり、5年生が多くなってきて、どれが誰なのかさっぱり分かりません。
GKを除けば、14番までが6年生、それより大きい番号は5年生だったと思います。

16分に渡邊が入れたクロスを左から20番選手が押し込んで、ボールに勢いが無かったもののゴール内に転がり込みました。(5-0)

トータル(5-0)で優勝し、北海道予選への進出に花を添えました。
優勝の美?

終了後に表彰式があり、
表彰式
お祭りの夜店に群がってるようにも見えます。(笑)


北海道予選は、6月21日と22日に千歳市青葉公園サッカー場で行なわれます。
・・クラブユース(U-18)選手権の試合日じゃないかっ!



post by 雁来 萌

23:32

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プリンスリーグ第3節

2008年05月12日

5月11日(日)の午後に浜厚真野原(やげん)公園サッカー場で、プリンスリーグ第3節の、札幌山の手高校との対戦がありました。

山の手高校は、昨年のプリンスリーグで8位の成績でしたが、入れ替え戦に勝って残留しました。
先週の第2節が終了した段階で2敗(勝点0)が4チームあり、山の手は得失点差で8位になっています。
 


今年もやって来ました浜厚真
ホントに野原だ
・・厚真の浜は 何も無い春 工藤光輝くんの故郷です。
今日の当番チームはコンサなので、選手達が朝から交代でボールボーイや担架係をしていました。

浜厚真にはスコアボードも時計も無いため、太陽の方角で時間を計ります。(←おいっ!)
大会実行委員会が設置した簡易風向風速計(日時計も兼ねる)によると、
風見鶏
南寄りの風がやや強く、体表温度計によると空気は冷たいです。

ベンチコートはもちろん必要で、フードを被らないと首筋が寒いです。日射があってもこんな調子ですから、残り3回ある浜厚真開催の節で、霧がかかったりした場合は悲惨になるでしょう。オホーツク海高気圧が頑張らないことを祈ります。(←祈っただけで天気が変わるのか)

第1試合は旭川実業(白)と札幌新陽(赤)との対戦で、
将人の左クロス
旭川U-15出身で旭川実業の近藤将人くんがMFに出ており、後で彼はダメ押しの3点目を上げました。
 

3時間半後に、山の手(水色) vs コンサ(白) の試合が始まりました。
試合開始
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:打矢・鈴木健士・上原・十川、MF:鶴野・佐藤・鈴木巧・古田、FW:金子・三上 となっています。DFの熊澤はサテライトリーグに拉致された疑いがあり、ベンチメンバーも前回とは異なっています。

前半は風下になってるためもあってか、落ち着いてグラウンダーのパスを多用して攻め進む戦術のようでした。後半は逆に、サイドから中央へ浮き球を集めれば何とかなる、と思われました。
包囲網
4人に囲まれる金子と鈴木巧(右)

とは言ってもなかなか攻め込めず、写真を撮るためにコンサの攻撃側に陣取ったのは失敗だったかと思われた27分に、相手DFのクリアミスを拾った十川(27)が躊躇せず切り込み、
トガ先制
左寄りの狭い角度から左足を振り抜いて、ネットの上面に突き刺しました。(1-0)

30分に、山の手の右サイドからふわっとした(誰かに当たったかも知れない)シュートが左上隅へ飛び、GKも触れずに入ってしまいました。(1-1)

1年生の三上は前線でのポストとしてボールを落とす役目を果たしていましたが、如何せん前を向いて進む場面が少なく、折角の体格がもったいなく感じました。ポスト役に徹するように言われているのかも知れませんが。

水すましのように相手を翻弄する古田
ねずみ花火
何とも手詰まり感が漂うまま、前半が終了しました。
 

後半開始時に、三上に交代して工藤光がFWに入りました。
後半開始
今日の第3試合なので、ピッチのあちこちが傷んでいます。

5分に金子からパスを受けた鈴木巧(左端)がシュートを打ちましたが、左へ外れて行きました。
巧のシュート外れる

6分には十川(左奥)の左クロスに金子(ゴール前)がヘディングを合わせましたが、ゴール前を横切って行きました。
カネの頭も外れる

山の手は、チャンス以外はFWもハーフウェイラインまで引いて攻めてきません。そんな相手に合わせて攻撃もまったりしてしまう感があり、ベンチからは「止まるな~!」「動けぇ!」と檄が飛びます。
12分に工藤が突進したチャンスで、左から鈴木巧がクロスを入れ、中央で古田がオーバーヘッド・・は空振りになってしまいました。

15分の打矢の右サイド突破がファウルを誘い、このFKを古田(右)が蹴り入れて、左から工藤と鈴木健士が飛び込みましたが、
ヒロのFK
これもゴールを割ることができませんでした。

17分に、鈴木巧に代えて竹内を入れました。鈴木巧はさほど悪くはないんですが、なぜかそこを起点にしてボールを奪われる場面が多かったようです。

24分に上原(奥)が珍しく左を深くえぐってクロスを入れ、
やっと追加点
中央で古田(転げてる)が打ち、そのこぼれ球に右から金子が詰めて足で押し込みました。(2-1)
必要最低限の結果には辿り着きましたが、ここで十川に代えて菅原を同じ位置に入れました。

山の手は最終ラインを高く保って、まるで「フラット8」に見えるくらいコンパクトになっています。これを破るにはDFの裏への飛び出しであり、工藤の突進は効き目があります。
何度か裏を取られるとDFがズルズルと下がってしまうのが普通ですが、我慢してDFラインを高い位置に留まらせようとしています。
コンサはこの頃から古田も含めて3トップのような感じで攻めるので、我慢(スタミナや集中力)にも限界があり、だんだん山の手のマークを外せるようになってきました。

34分の工藤らしい突進(ボールを止めてるのでノーファウル)
ミツの体当たり攻撃
今日も、後半はシュートの嵐ですが、なぜかGKの守備範囲へ打ってしまいます。しかし、山の手の落城は時間の問題と思われました。

38分に鶴野(右端)が右寄りの裏へ突破し、中央を見ながら狙いすましたクロスを入れると、
ごっつぁん
金子は左から合わせて押し込むだけの作業でした。(3-1)

42分に古田が切り込んで至近距離からシュートしましたが、見事にはじかれてCKへ逃れられました。
はぢく

43分に、後方からの浮いたフィードがDFとGKとの間に飛び、工藤が勢いよく走り込んでループを打つと、
ミツループ
ボールはワンバウンドして枠に収まりました。(4-1)
私の目からは工藤の位置がオフサイドに見えましたが、副審は後方に置き去りにされていたので、お咎めはありませんでした。

旭川実業の得失点差を上回る結果で勝てました。
終了


遠方から集まったギャラリーにも挨拶します。
あと6勝

第3節を終わって、コンサは全勝で首位をキープし、得失点差で旭川実業、北海と続いて、1敗した室蘭大谷が4位になっています。
次の第4節までは間が開き、6月8日(日)14:10から北星大学附属高校との対戦が、室蘭市入江運動公園の多目的グラウンド(プールの横)で行われます。



post by 雁来 萌

23:51

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