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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2009年07月07日
7月4日(土)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第6節となる、室蘭大谷高校との試合が行われました。 今年の帯広巡業は7月4日(土)と5日(日)ですが、帯広というと暑さでグッタリしてしまう(熱中症じゃないか?)印象しかありません。 今年も例年と同様の時期に開催されるのに、まだ真夏という感じではなくて、曇って凌ぎ易い・・というより、肌寒いほどの天候で助かりました。
帯広の森球技場の収容人数なんて今まで気にしたことも無かったので、ここをホームスタジアムにしている「とかちフェアスカイ・ジェネシス」をWikipediaで調べてみたら、18,504人と書いてあって・・それは陸上競技場の話です。 球技場の椅子席が400席という数字は納得できますけど・・土手に観客をビッシリ座らせて、野鳥の会の有志が必死にカウンターを押している光景を想像してしまいました。 そんなハンカクサイことを考えているうちに、試合の準備が始まります。前の試合を横目で見ながら、ラジオ体操の時間が始まりました。
ドールズとドーレくんに見えたなら錯覚です。 室蘭大谷(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:金子・上原・福永・菅原、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、安田、大地、濱田、奈良、西田、荒野、近藤、榊、鈴木貴 の姿が見え、ビデオ他の要員として永井も帯同しています。 互いに手持ちの攻撃パターンを見せてぶつかる場面が多く、首位グループの対戦らしくなっています。 しかし贔屓目に見ても、決定的な展開は室蘭大谷の方に多いです。 コンサは立ち上がりから思うようにならないシーンが多いせいか、ややイラついているように見えます。 24分に工藤へスルーが出て、後方から菅原(右)の枠を捉えたシュートは大きくはじかれました。
30分に室蘭大谷が得たFKのチャンスからミドルを打たれ、松原がパンチしてCKへ逃れました。
このCKは、コンサがオフサイドトラップを仕掛けて逃れました。 31分頃にはカウンターの応酬になり、最後は菅原のクロスに上原がヘディングしようとしたら空振りになって落ち着きました。 33分に工藤(左端)が独走してループを打ち、これは完全に入ったように見えたのに、懸命に戻ったDFにクリアされました。
副審がボールに追い付いていなかったんですけど・・。 36分に室蘭大谷が左クロスをスルーし、右から打たれたシュートを松原がはじきました。
前節まで楽をしてた分だけ、今日は大忙しです。 38分に室蘭大谷の坂本(完)くんが右サイドを深くえぐり、対応したDF2人を抜いてゴール近くからマイナスのクロスを入れ、中央から天満くんに打ち込まれました。(0-1)
焦っているせいか反撃も実らず、前半はリードを許して終わりました。 後半に向けてコンサに交代は無く、室蘭大谷の方も交代は無いようです。
開始1分に、金子から左へ展開したチャンスで三上(奥)にボールが出て、GKを見ながら落ち着いて転がしました。(1-1)
外れるかに見えましたが、これで振り出しまで戻しました。 6分に松田が放り込んだボールでCKを得て、この右CKを菅原が蹴り入れると、ファーから松田がヘディングして打ち込みました。(2-1)
17分に上原が作ったチャンスで左クロスが入り、これをクリアされたこぼれ球を工藤が中央から打ち込みました。(3-1)
ここで菅原に代わって荒野が入り、23分には十川に代わって濱田が入りました。 リードして安心したせいか、余裕のあるオシャレなパスやトリックプレイなども出てきますが、得点までは結びつきません。 29分に、三上に代わって近藤が入りました。 工藤や近藤が左サイドを上がってクロスを入れるタイミングを窺いますが、フォローが遅れて中央には誰もおらず、やむなく自身でシュートを打ったりしました。 室蘭大谷の方も、なおさら足が止まってきています。 40分のピンチで打たれたシュートをCKに逃れたところで、工藤に代わって榊が入りました。 室蘭大谷のCKは2回続きましたが、クリアできました。 43分に活きの良い濱田(奥)が左を独走してクロスを入れ、ニアで福永が打つと誰もが思ったのにスルー、PAに入ったあたりから近藤が豪快に打ち込みました。(4-1)
この時間帯で点差が開いてますけど、松田が右奥で頑張ったりします。
ロスタイム2分が掲示されたところで、福永に代わって西田が入りました。 ただでさえロケットのように加速する榊ですから、足が動かなくなった室蘭大谷のDFを難なく抜き去ってGKへ詰めるので、コンサ側の観客は沸きます。
間もなく終了になり、(4-1)で勝ちました。
慌てずによく頑張ったね・・明日も頼むで。
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第6節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点18)、2位が北海(15)、3位が札幌第一(13)、4位が室蘭大谷(12) となり、札幌第一と室蘭大谷の順位が入れ替わりました。 明日もこの会場で、第7節・帯広北高校との試合が行われます。 帯広の森の野球場では高校野球が行われていて、その応援歌のメロディーが、「赤黒の勇者」とか「我慢できない」に似てたんですけど・・十勝地方の野球の試合で聞くとは思っていませんでした。
今回の宿泊地は、岩内仙峡(これでも帯広市内)にしました。対岸にキャンプ場もありますが、人や車が多いとやかましいので、辺鄙な側の駐車場にしました。 お部屋はトイレ付バス無しのシングルルームで(笑)、豪華な料理(持込みに限る)を食べ放題だし、オプションとして星空ウォッチング(晴天時のみ)や林間散策のプランも選べます。
誰も来ないので、川のせせらぎや鳥のさえずりしか聞こえません。 不便なことといえば、街灯が無いのでトイレに行く時に懐中電灯が必要なことと、携帯が圏外なので使い物にならないことです。奥に東屋があったことは、朝になってから分かったし。 対岸へ渡る吊り橋・・ほとんど揺れなくて物足りないです。
滝を見下ろせて、バンジージャンプのスリルも楽しめます。
紅葉の時期は最高の景色でしょうね。
遊歩道を歩いていると、観音菩薩の祠がありました。
この下に「不動の滝」というのがありそうです。 坂道と階段を降りて行くと、さらに不動尊が祀られていました。
滝が間近に見えて迫力があります。
分かり難い写真ですけど、撮影者が立ってる岩は川面に向かってせり出しているようで、これ以上身を乗り出すのは危険なんです。
2009年07月03日
6月27日(土)の11時から(つまり、プリンスリーグの前に)雁来練習場で、コンサ旭川U-15と札幌U-16との練習試合が行われ・・るという話でしたが、メンバーを見ると札幌は3年生もいるので、実際の年令としてはU-18です。 対する旭川の方には中学2年生も混じってますから、旭川にしてみれば騙されたと思ったことでしょう。 これをアウェイの洗礼と言うのでしょうか。(違)
試合時間は、35分ハーフでした。 旭川U-15(白) vs 札幌U-18(赤黒)札幌のスタメンは、GK:今岡、DF:大野・工藤直・菊地・前、MF:山室・實盛・山下・津川、FW:榊・鈴木貴 でした。 一方の旭川のスタメンは、GK:武島、DF:荒木・後藤・高木・西垣、MF:宮本・森木健・高橋・岸本、FWは岡本と、19番は渡部でしょうか。 交代要員もあまり多くないので、後半のスタミナが心配です。 14分に菊地からロングフィードが入り、榊が左足のアウトサイドでシュートを打つと、はじかれてバーの上へ越えました。 22分に、札幌のバックパスをGKが受け損ねてゴール方向へ転がる、というドッキリシーンがあり、慌てて押さえました。 25分に旭川の宮本が裏へ出そうとしたパスを止められ、札幌のカウンターになって鈴木が独走、右へ流して榊が押し込みました。(1-0)
26分に、旭川の岡本に代わって森木厚が入りました。 この後で宮本からパスを受けた荒木がスルーを出し、宮本が詰めましたがキャッチされました。
札幌のGKは、かつてのチームメイトだと悟られぬように頭を丸めたようです。(違) 32分に右サイドからのフィードを受けた榊がヘディングし、バーに当たって弾んだボールを榊が再びヘディングしながら、自身もゴール内へ転がり込みました。(2-0)
札幌は、得点してもボールを拾って急いでセンターサークルまで戻ります。 リードしてる側がそんな事する必要は無いので、得点のノルマでも課せられているのでしょうか・・△△点取らないと罰ゲームとかいう・・「10点差以上」という条件だったようです。→コンサ旭川3期OB 後半になって、DFが津川・工藤直・永井・葛西、MFが實盛・山室・山下・前、FWが木島・大野 に代わりました。 旭川の交代は無いようですが、後半の途中で宮本→三浦雅、渡部→岡本、森木厚→宮本(再)という交代がありました。 後半は旭川に疲れが出て、一方的な展開になったのも止むを得ません。 3分に大野が左サイドを抜けて打ち込み(3-0)、 11分には山下の右CKを左から大野?(左奥)か葛西(左手前)がヘディングして打ち込みました。(4-0)
15分には後方からのフィードを大野がオフサイド気味に出てヘディングすると、GKを越えてゴールに入りました。(5-0)
19分に旭川のバックパスが流れてしまい、抜け目ない實盛が足を伸ばして押し込みました。(6-0) 21分に木島が裏へ抜け出て独走し、右へ打ち込みました。(7-0)
22分には、再び木島(左奥)がDFラインから左へ打ち込みました。(8-0)
GKも、「もう降参」という感じに蹲っています。 28分に大野に出たスルーを戻して葛西が打ち込み(9-0)、 29分には前の左クロスを實盛がヘディングで押し込み(10-0)、 31分に左クロスを受けた實盛がキープしておいて大野が押し込み(11-0)、 34分に山室が25mくらいのミドルを打つと、GKの手をかすめて入りました。(12-0) 結局、前半は(2-0)、後半は(10-0)の、トータル(12-0)で札幌が勝ちましたが、こんなハンデ戦のような試合で札幌が負けたり失点したりしたら恥ずかしいですからね。 旭川の方は、この暑い日に走り回されて汗だく・ヘロヘロになりましたが、カブスリーグやクラブユース、高円宮杯に向けて、有効なトレーニングになったでしょうか。
2009年07月01日
6月28日(日)の10時から夕張・平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-18)の決勝が行われました。 最近は3チームしか参加しないので、「決勝」と呼ぶのも気が引けるくらいですが・・。 前週の6月21日(日)に1回戦(=3位決定戦)が行われ、クラブフィールズU-18が(4-3)でサンクFCくりやまU-18を降して、コンサU-18と対戦する決勝に進出しました。 北海道クラブユース連盟の「試合結果」はフォトギャラリーや戦評まで付いていますが、スコアと戦評は1回戦の話なんですけどぉ・・後で決勝の分も追加するのかしらん?
まだ6月だというのに殺人的な暑さなので、水分を十分に調達しました。 夕張といえば・・負債です。以前にこれを初めて見た時には、「ゆうばり・がんきと」って何?と思い、「勇気と頑張り」で苦境を乗り切ろう・・という意味に気付くまで、しばらくかかりました。 試合時間は40分ハーフです。 クラブフィールズ(オレンジ) vs コンサU-18(白)
昨日のプリンスリーグで汗だくになったからか、今日は2ndユニを使います。白い方が陽射しを反射するし。 コンサのスタメンは、GK:安田、DF:大地・松田・中山・濱田、MF:金子・西田・福永・葛西、FW:近藤・三上 でした。 控えには、松原・菊地・荒野・木島・鈴木貴・・と上原もいますが、まさか出場はしないでしょう。 開始1分もたたないうちに三上が突破してCKを得ましたが、こぼれ球を松田が打ったシュートは左へ外れて行きました。 クラブフィールズも積極的に攻めてきて、左サイドをえぐって打ったシュートを大地がスライディングしてCKに逃れたりします。 10分に大地の突破からCKを得て、大地が蹴り入れた右CKをファーからヘディングしましたが上へ外れてしまいました。 このゴールキックからクラブフィールズが左サイドを攻め上がり、フリー気味で打たれたシュートかクロスかを、濱田が逆サイドから駆け戻ってクリア・・したつもりが、左ポストに当たってゴール内に転がってしまいました。(0-1)
思わぬ失点ですが、焦らずに崩し続けて体力を消耗させればマイペースに出来るはずです。 19分に、福永が蹴り入れた右CKは、クリアされて再びCKになりました。
三上や近藤は裏を狙って飛び出しますが、前半だけで3回ほどオフサイドを取られました。 クラブフィールズも疲れてきたか、次第に足が遅くなってきたように見えます。 前半のうちに少なくとも同点までは追い付いておかないとマズイよな・・と、プレイヤーも見てる方も思います。 残り少なくなった36分、右サイドでのスローインからゴール前での混戦となり、西田が右奥の狭い角度から左隅に蹴り込んで同点としました。(1-1)
39分に右クロスを入れたこぼれ球を西田が打ったところ、はるか上方へ飛んでしまってズッコケましたが、ロスタイムに金子が右クロスを入れ、三上(枠の右)がヘディングで打ち込んで逆転しました。(2-1)
今日は途中の給水タイムは無いようです。 後半の開始時に、大地に代わって荒野がボランチに入り、西田が右SBに移りました。 開始早々に近藤(左から2人目)が体をかわして裏へ抜ける妙技を見せましたが、シュートは押さえられました。
4分にクラブフィールズがハーフウェイラインの手前からFKを得て、これは直接ゴールを狙ったコースに飛んだので、安田がパンチングではじいたものの、こぼれ球を打たれるピンチになりました。 ワンツーのパスが次第につながるようになってきて、クラブフィールズの方は前線へのフィードにならない一発のクリアが多くなってきました。 コンサが後方でボールを回していてもチェイスしに来ないので、無理に放り込まずに回しながら崩す戦法を取るようです。 クラブフィールズとしては再び逆転するのは無理と考えてか、折角だから今日はコンサ相手に守備の練習を行う・・と割り切ったように見えなくもないです。 ならば、コンサとしては攻撃の練習をするのみで・・13分に荒野が後方から打ったシュートはセーブされました。
16分に中盤からDFの裏へポ~ンと出したパスに近藤(左端)が反応し、ワントラップしてそのままシュート、鮮やかにネットに刺さりました。(3-1)
27分に、金子に代わって木島が入りました。 続く28分には、木島からパスを受けた近藤が右をえぐってクロスを入れ、三上(中央)が左から走り込んで豪快に打ち込みました。(4-1)
後半も2・3回オフサイドを取られたましたが、それだけ隙を見て攻め込んでいます。 31分に、西田に代わって菊地が入りました。 34分に濱田が左をえぐってクロス、近藤のヘディングが浮いて三上もヘディングしましたが、バーに嫌われてしまいます。 濱田は前半の失点を取り返そうと、盛んにチャンスを作っていました。 クラブフィールズは、そろそろバテてきたようです。 ロスタイム3分が掲示された後、菊地が倒されて得たFKを福永が蹴りましたが、頭でクリアされました。
トータル(4-1)で終了し、今年も優勝しました。
表彰式が行われるはずなので急いで本部テント側へ回り、
賞状を安田が受けるのに間に合いました。 記念撮影というか、全国大会のプログラムに載せる写真を撮影します。
JFAのHPに出場チーム決定のトピックスが出ています。1回勝っただけで地区代表になってしまうというのも、良いんだか悪いんだか・・。 この後、サテライトの仙台戦を見るために、暑さでのぼせながら宮の沢へ向かいました。
2009年06月29日
6月27日(土)の13時過ぎから札幌アミューズメントパークの天然芝ピッチで、プリンスリーグ北海道2009の第5節となる、札幌第一高校との試合が行われました。 前節までコンサは4戦全勝・無失点で首位をキープしており、対する第一高校も4戦全勝ながら、得失点差が9点少なくて2位にいます。 当面の首位争いですから、今年のプリンスリーグの最初の山場になります。
ところが縁起でもなく、試合前にドリンクホルダーのひもがプツンと切れてしまって、焦りました。 失点するとすれば第一高校かな・・とは思っていましたが、凶事を暗示する兆しが現実に起こってしまうと、悲観的な性格の人間はブラックホールに吸い込まれるような心境になります。 札幌第一(青) vs コンサU-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:松原、DF:西田・松田・中山・十川、MF:金子・荒野・鈴木健・菅原、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、安田、大地、濱田、葛西、奈良、永井、近藤、榊、鈴木貴 の姿が見えます。 今節は、福永が警告の累積で1試合の出場停止中、上原は負傷のため調整中ですが、次節は両名とも出場できそうです。 今日は真夏並みの気温になるとの予想で、午前中から既にジリジリとしています。背中から、北西の風が少し吹いてくるのが救いではあるけれど。 3分に第一のゴール前に飛んだボールをGKがクリアし切れず、こぼれ球を工藤が無人のゴールに向けて蹴ると、枠内の左寄りに入ってしまいました。(1-0)
今回は位置取りに失敗しました。打った本人が写ってないし。 早い時間帯で先制点を得て、楽な展開ができそうです。 ピッチは少し滑るようで、切り返す時に転んだり、軸足が踏ん張り切れない場面が互いに時々ありました。芝は短かめに刈られているようです。 DFの裏を取られたり、ボールを奪われるピンチもありましたが、シュートの精度が悪くて助かっていました。 23分に右サイドの金子からのパスを工藤がゴール前に浮かし、三上(支柱の左)が押し込みました。(2-0)
支柱の右で工藤がガッツポーズをしています。 ここで前半のちょうど半分を過ぎたので、給水タイムとなりました。 29分の十川(左端)のクロスに菅原が突っ込み、
これはGKへのファウルを取られました。 32分に金子の右サイドからの攻撃で、25mくらいの後方から菅原(右端)が渾身の力でミドルを打つと、GKが飛ぶのもスローモーションに見えるほどの速さでゴール右隅に吸い込まれました。(3-0)
進行方向に伸びたボールが空気を切り裂いて飛んで行った跡には、白い雲が残りました。(をぃ) コンサのゴール前まで迫られるピンチがあった後の35分に、三上に代わって近藤が入りました。 前半終了を待たずに交代するのは不思議なので、翌日にはクラブユース選手権の決勝を控えているから体力の消耗を分散させるのかな・・と思っていましたが、翌日にはサテライトの試合にも数人が徴用されたとは・・。 荒野は1年生ながら、センスあるパスやジャストのサイドチェンジなどの見せ場を作っていました。 後半開始時に交代は無く、背中から吹く風が少し強くなったようです。晴れた日の午後には、海から吹く北西風が強まります。 5分に金子が右をえぐってクロスを入れ、近藤がヘディングを当てましたが右へ外れて行きました。
14分にも金子が右からクロスを入れて左サイドから菅原が折り返し、西田が飛び込んでヘディングしましたが、惜しくもセーブされてしまいます。
ここで、西田に代わって大地が同じ位置に入りました。 22分に鈴木がボールを奪われてピンチになり、打たれたシュートは左へ外れて行きました。 今日はピンチの起点になっているようですが、翌日のサテライトでの活躍は面目躍如たるものでした。 ここで後半の給水タイムとなり、再開して間もなく工藤と近藤が見事なターンでドリブル突破して、観客を沸かせます。 26分に鈴木が右足を傷めていったんアウトし、1分ほどで戻りました。今日は厄日なのかと思ったら、翌日のサテライトで今度は左足を痛めて心配しましたよ。 28分に近藤が独走し、余裕を感じながら右足でシュートを打ったように見えたのに、わずかに左へ飛んで行きました。 この後で、松田に代わって奈良がボランチに入り、31分には工藤に代わって榊がFWに入りました。 35分にゴール前でのピンチになり、最後は浮いたボールを松原がジャンプしてキャッチし、難を逃れたかに見えました。 ところが再び攻め込まれ、独走への対応がルーズだったようで(副審に遮られて見えなかった)、右隅に打ち込まれてしまいました。(3-1)
これが、今季のプリンスリーグでの初失点になります。 38分に金子が右サイドを突破し、「カネダンス」を披露するのかとの期待を受けながら、かわして入れたクロスに合わせたヘディングはセーブされました。
めげずに金子が再び右をえぐり、これで得た右CKを菅原が蹴り入れて、ファーから奈良(左端)が高い位置で頭を合わせましたが、上へ外れてしまいました。
41分に、菅原に代わって鈴木貴がFWに入り、1年生が5人になりました。榊が左SHへ移動したようです。 このコンビによる攻撃は何をやらかすか分からないので、面白くてたまりませんけど、この2人は昼前に行われた旭川U-15との練習試合にも前半だけ出てたんですよ。 後半は(0-1)、トータル(3-1)で終了し・・堅実に勝点3を積み上げたのだから善しとしましょう。(←未練がましくないか?)
観客へ挨拶に向かいますが、表情はイマイチですね。
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第5節を終わった段階で、1位は全勝のコンサ、2位は北海、3位が室蘭大谷、4位が第一となりましたが、2位から4位までは勝点12で並び、しかも2位と3位は得失点差も同じで総得点が違うだけです。 次の第6節と第7節は帯広へ会場を移し、帯広の森球技場での連戦になります。7月4日(土)の14時10分から室蘭大谷高校と対戦し、翌5日(日)の14時10分から帯広北高校と対戦します。
2009年06月26日
6月21日(日)の午後3時半から北広島のきたひろサンパークで、U-14の交流リーグ(vs ユニオン)が行われました。 公式戦ではないので詳しいことは分かりませんが、適当な対戦相手を求めて数チームが参加し、きたひろサンパークやコンサ東雁来Gや創成高校人工芝Gなどを使って、リーグ戦を行っているようです。 午前中にドームでカブスリーグU-13の試合を見てから平岡で昼ご飯を食べ、少し足を伸ばして里塚でヤボ用を足した後、さらに足を伸ばして輪厚から竹山高原温泉へ向かう道に入って北広島へ向かいました。(帰り道のことを考えると、足を伸ばし過ぎなんですけど)
途中で竹山高原温泉に曲がらずに直進してしばらく進むと右折する標識があり、道の右側にサンパークが見えてきます。ここにはサッカー場を3面くらい取れる芝の多目的広場があり、パークゴルフ場もあります。 きたひろサンパークの入口とテニスコート試合まで時間が空き過ぎる心配をしていましたが、会場に着いてあたりを歩き回っているうちに、交流戦が始まる時刻になりました。 駐車場と管理棟と多目的広場
管理棟の裏側には、ドーレBOXが置かれていました。 道路脇から見下ろした多目的広場の全景
手足を伸ばして寝転がりたい気分です。(だから伸ばし過ぎだって!) 手前のピッチでは、小学生(多分)が試合をしていました。
札幌ジュニアとDOHTOとの試合が終わった後に、コンサとユニオンとの試合が始まりました。 試合時間は35分ハーフで、交流試合なのでマジメにメモを取っていません。 前半の攻撃:ユニオン(白)とコンサ(赤黒)
反対側は遠いので、何が起こっているのか分かり難いです。 コンサは全部で14名が来ていましたが、そのうちの1人は調整中らしくて線審をしていただけです。控えGKもいなくて・・も問題無いけど。 立ち上がりの5分と7分にコンサが得点しましたが、それっきり攻めあぐねてしまいました。 後半もパッとしなくて、交流試合とはいえ物足りなく感じます。 岡田のシュートがはじかれてCKを得たり、
左右からのサイド攻撃も鋭いんだけど、なかなかゴールには入りません。 ところが18分から立て続けに得点を重ね、28分からは1分毎に1点のペースでゴールを量産します。 30分に住吉(右奥)が独走してして7点目
31分に蒲生が突破して8点目
後半だけで7点を取って、トータル(9-0)で勝ちました。 それが出来るんなら最初っからやれよぉ・・と思ったのは、トップチームの横浜戦です。(笑) 北広島といえば「コンサ・ド・ファーム」ですけど、選手達が種を蒔いた農園はどの辺にあるのかなぁ。 帰りは北広島市街に出て、274号を戻ってきました。途中でユースバスに追い抜かれ・・地下鉄大谷地駅で選手を降ろす都合があったんですね。
2009年06月24日
6月21日(日)の10時から札幌ドーム・サブグラウンドの天然芝ピッチで、カブスリーグU-13の第6節となる、札幌U-13とTFCジュントスとの試合が行われました。 前日に行われた第5節の試合(vsアンフィニ)で札幌U-13は(5-0)の勝利を収め、SSSとの得失点差(の差)を縮めたかと思ったら、SSSは(7-0)で勝ったために差は5点に増えてしまい、相変わらず2位にいます。 両チームとも、5試合での失点がわずかに1点だけというのは素晴らしいです。
天気は曇りながら薄日も差しますが、向かい風がやや強いです。 試合時間は30分ハーフです。 ジュントス(黄) vs コンサ札幌(赤黒)の選手入場コンサのスタメンは、GK:信田、DF:島倉・熊倉・清野・藤井、MF:名古屋・中島・倉持・鈴木、FW:平川・佐々木北 でした。 控えは8人で、つまりU-13の選手が全員来てますが、調整中の選手もいるようです。 開始早々から攻勢が続いてシュートを打ちまくりますが、枠の中には入りません。 4分に名古屋(右端)からのクロスを佐々木(ゴール前)がヘディングし、ちょっと浮いた感じだったものの、GKを越えて右隅に入りました。(1-0)
8分にも名古屋(右端)が深くえぐってクロスを入れ、受けた平川(右奥)が角度の無い位置から左隅に打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
名古屋が右サイドを突破してチャンスを作ることが多く、左サイドの鈴木と藤井のコンビも相手を翻弄していました。 その後しばらくは枠を外したりGKにセーブされたりで攻め切れず、17分に倉持へ出したスルーも届きません。
18分に藤井(左端)がドリブルで3人くらいをかわし、左奥から右隅へ狙って転がしました。(3-0)
前半は3点だけで物足りないですが、ほとんど相手陣内での攻防が続き、コンサ陣内に入るのはDFにボールを戻して立て直す場面のみという、危なげない展開です。 後半の開始時に、島倉・熊倉・中島・名古屋に代わって、藤本・高橋・浜口・新田 が入りました。藤井が中盤に上がったようです。 2分に相手のパスミスを奪ったチャンスはボールが流れて失ってしまい、カウンターを受けて独走を許し、打たれたシュートをセーブする場面がありました。これが唯一のピンチだったように思います。 6分に平川(中央左向き)にパスが出て独走し、難なく枠内に転がしました。(4-0)
ところがボールは後ろの土手を登って行ったので、枠を外したのかと思いましたがネットが破れていたようです。 育成のスタッフがネットを補修している最中の8分、ドリブル突破した鈴木(GKの左)が落ち着いて蹴り込みました。(5-0)
15分には、右サイドにいた鈴木がボールを受けて巧みに打ち込みました。(6-0)
17分に、佐々木がヘディングで競り勝つという意外な場面があって、拾った平川(GKの左)が放り込みました。(7-0)
ここで、清野に代わって鳥居が入りました。 18分には佐々木(左向き)が突破して、左隅に狙い打ちしました。(8-0)
中盤がダイヤモンドに変わって鳥居はトップ下に入ったようで、藤井が再び下がって鈴木が左サイドへ移動・・などと確認してた20分、見てなかった隙に誰かが得点しました。(9-0) 22分に左から入れたクロスに佐々木がヘディングを打ちましたがはじかれ、こぼれ球を新田が右から押し込みました。(10-0)
24分には、スルーパスに反応した佐々木(左奥)が打ち込みます。(11-0)
28分には右へサイドチェンジしてクロスを入れ、佐々木(ゴール前)が押し込みました。(12-0)
トータル(12-0)で楽勝できました。
終盤はDFの裏へ突進するコンサを追い切れないので独走になり、止むなく対応に出てきたGKをかわして打ち込む、という繰り返しになってきました。
札幌U-13の勝ち点は18になり、得失点差を47に伸ばしました。しかしSSSはレアリッザーレを相手に(14-0)で勝ったので、得失点差(の差)は7点に増えてしまって相変わらず2位にいます。 カブスリーグU-13もあと3節、ユニオン、札幌ジュニア、SSSとの対戦を残しています。 次の試合も見て行きたいですが、他の用事もあるし駐車料金も加算されるので、アンフィニ(緑)が先制し、ユニオン(白)が同点に追い付いたところまで見て引き上げました。ユニオンの同点シーン 後半にユニオンが追加点を上げて勝ったようです。 この後、15時半からは北広島でU-14の交流リーグの試合がありますが、時間が少し空いてしまうので躊躇するところです・・でも少し躊躇しただけでした。(笑)
2009年06月17日
栗山高校の開校80周年を記念して、栗山高校サッカー部とコンサユース、室蘭大谷高校との交歓試合が行なわれました。→スポニチのニュース かつてコンサユース(U-18)の選手達は、全員が栗山町内に合宿して栗山高校に通いながら、トレーニングをしていました。 またトップチームも、栗山町の「ふじスポーツ広場」を練習場に使っていて、チームのふるさとへというブログ記事を書いたこともあります。
栗山高校の前身は明治43年に遡るようですが、昭和4年4月15日に栗山実科高等女子学校の開校式が行われた日を開校記念日と定めており、今年は開校80周年に当たります。 さらに今年は、栗山高校サッカー部がインターハイ北海道予選の空知地区代表となり、6月16日から浦河町で開催されている北海道予選の2回戦(17日)から出場しました。 正式には[北海道栗山高等学校開校80周年記念事業」という事業の一環として交歓試合を行いますが、栗山高校チームの壮行試合を兼ねる性格もあるかと思われます。 室蘭大谷の及川真行監督は、かつてコンサユースのコーチを務めていた経緯もあって栗山町とは親交があり、同じくインターハイに出場することからも、上記3チームによる総当りでの記念交歓マッチが実現しました。 試合は6月13日(土)に「ふじスポーツ広場」で行われ、本来ならば何を差し置いても栗山へ駆け付けるところですが、当日はかなり以前から予定されていた仕事上の用事をキャンセルできず、栗山行きは断念せざるを得ませんでした。(心中お察し下さい・笑) 幸い、ユースサポの友人が観戦に行って、立派な大会プログラム(無料)まで持ち帰って頂いたので、一部を下記に紹介します。 記念事業プログラムの表紙事業名自体を「挑戦」としており、天野実行委員長の挨拶文の冒頭には「おかえり コンサ ようこそ 室谷」と書かれていて、コンサ(あるいはユース)が、栗山に里帰りするような歓待を受けています。 このプログラムは、地元企業などからの協賛を受けて、栗山高校サッカー部保護者会が作成したそうです。 コンサドーレと栗山町との関係
上の写真にペレイラや吉原、太田?などが写っています。 下の写真は、2000年に山瀬(北海高校)と遠国が入団した場面です。 プログラムには室蘭大谷・及川監督の大会の開催に向けた言葉も載っていて、「青春時代を過ごした栗山町・・」と書いてあるのを読んで意外に思いましたが、コンサユース1期生の集合写真に写っている及川コーチ(当時)の容貌を拝見すると、なるほど青春だったんだなぁ・・と納得しました。 現在はHFCの運営方面の役目などで見かける渡部輝道コーチ(当時)は、あまり変わっていないように見受けられます。 裏表紙のコンサユースの紹介
こちらは「ただいま栗山!」と符合している訳です。 試合日程と結果(30分ハーフ): 10:00 栗山高校 0-5 室蘭大谷 11:30 室蘭大谷 1-3 コンサ 13:00 栗山高校 0-6 コンサ 立て続けに試合を行うのは大変なので、第二試合の室蘭大谷とコンサとの対戦は、互いにBチームという感じのメンバーでした。 しかし、栗山高校との対戦はほぼベストのメンバーで臨んでいます。 栗山高校にしてみれば厳しい結果になりましたが、この試合がインターハイへ向けた強化の役に立てば、お世話になった栗山町への恩返しになるでしょう。
2009年06月12日
6月7日(日)のプリンスリーグの試合に先だって9時半から恵庭公園陸上競技場で、カブスリーグU-13の第4節となる、札幌U-13とフォーザSCとの試合が行われました。 試合開始は10時だと記憶していたので、雨降りだし初めて行く競技場だから、9時半頃には着きたいと思って出掛けたつもりでした。
当日は運動会を予定していた学校が多いせいか、雨降りだから出歩く人が少ないせいか、道路は走り易くて9時に着いてしまいました。途中で濃い灰色の生物が道路を横切ったのは、エゾリスだと思います。 一応、ベンチを備えたスタンドがありますけど、ピッチの外周に陸上トラックがあるので、遠くて見難いです。
ロケハンをしてから車に戻り、濡れたくないので車の中で10時まで何しようか・・と思っていたら、何だか試合が始まりそうな雰囲気になりました。 急いで雨具を用意してスタンドに着いた時(9時25分)に、試合開始となりました。 試合時間は30分ハーフの前後半です。 フォーザ(赤) vs コンサ札幌(白)
コンサのスタメンは、GK:信田、DF:島倉・高橋・清野・深井、MF:倉持・鳥居・藤井・鈴木、FW:平川・佐々木北 でした。 ベンチを後ろから見る格好なので、控え選手が誰なのかは分かりません。 傘を持つと片手が塞がってしまうので、スタンドの背後に生えている木の下に立って、雨が直接当たらないようにしていました。 ピッチも濡れているせいか、前日の試合とは違って簡単には点を取れない状況が続きます。 コンサの攻撃シーン
シュートのチャンスは多いんですけど、枠を捉え切れません。たまに独走を許して打たれるピンチもありましたが、この頃はまだそれほどの危険は感じませんでした。 育成部のスタッフも視察しています。
15分に鈴木が左からクロスを入れ、
クリアされて浮いたボールを藤井が左足のアウトで押し込みました。(1-0)
27分に平川が右をえぐってクロスを入れ、鳥居がトラップしてシュート、左ポストに当たってゴール右寄りに転がり込みました。(2-0)
後半に向けて、信田に代わって皆川、島倉に代わって藤本、佐々木に代わって名古屋が入りました。 フォーザはなかなか粘い守備をするので、ボールの奪い合いで負けたりもします。 4分に右サイドを攻め上がったチャンスから中央で鳥居あたりがシュート、こぼれ球に平川が詰めて押し込みました。(3-0)
10分に倉持が左寄りをドリブル突破し、GKをかわして中央へ打ち込みました。(4-0)
11分に鈴木が倒されて、PAの左角の手前でFKを得ましたが、
鈴木(主審の左)が蹴り入れたボールに詰められずにファー側のゴールラインを割ってしまい、ここで高橋に代わって熊倉、藤井に代わって中島が左SHに入りました。鈴木がFWに上がったようです。 16分に鈴木が左寄りの遠めからループを打ち、見事に枠の中へ入れました。(5-0)
続く17分には鈴木がミドルを打ちましたが、バーに当たって跳ね返ってしまいます。
18分には鳥居がループを打つと、今度はバーに当たって弾んでから手前に戻って来ました。
弾んだ時にゴールラインを越えていなかったか・・分かりません。副審はボールに追い付くほど速く瞬間移動するのは不可能だし。 24分にGKが出てる状態で打たれ、ヘディングでクリアしたボールを再び打たれて、再度ヘディングでクリアするという、際どいピンチがありました。 お返しに26分頃からCKのチャンスが何回か続きましたが、得点にはなりませんでした。 ロスタイムに名古屋が突破して打ったシュートは、サイドネットの外側に当たってしまいました。
しかし、続くチャンスで鈴木がシュート、はじかれたボールを平川が打ち直し、こぼれ球を名古屋が押し込んで打ち止めになりました。(6-0)
ピンチは時々あったものの、無失点で勝ちました。
これでコンサは4勝目を上げて得失点差を6点増やしましたが、1位のSSSも5点増やしたので、まだ3点足りなくて2位になっています。3位のアンフィニも4勝してコンサとの得失点差は5点と、上位はデッドヒートの状態です。 6月20日からの残り5節には、これら上位チームとの対戦が残っているので、これからが山場、7月が正念場、9月の最終節は修羅場?になるかも・・。
2009年06月10日
6月7日(日)の14時過ぎから室蘭入江運動公園で、プリンスリーグ北海道2009の第4節となる、札幌新陽高校との試合が行われました。 当日の室蘭方面の天気は、低気圧が接近する影響を受けて曇り時々雨、という予報でしたが、降雨は午前中で終わるように変わってきて、結局は室蘭で雨に遭いませんでした。苫小牧までは路面が濡れてたし、午前中は恵庭で雨に打たれたんですけど。
恵庭でのヤボ用が予定より早めに終わったので、道の駅「みたら室蘭」に寄ってマリーナを眺めながら昼食を食べ(ら)れました。くじら模様の、室蘭らしいクッキーがあったので買ってみました。
帰宅してパッケージの底に書いてある「製造所」を見たら、みたら室蘭・・じゃなくて十勝地方のN村だったので、すっかり騙された気分。(笑) 札幌新陽(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:金子・上原・福永・菅原、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、安田、大地、濱田、西田、荒野、近藤 の姿が見えます。 前半開始のコンサの円陣
測量山には霧がかかっていますが、薄明るい日射が漏れて届くので肌寒くはありません。 新陽はチャンスがあれば積極的に攻めて来ますが、深追いはせずに戻ります。 コンサの方は、松田が度々オーバーラップしてクロスを上げたりシュートを打つなど、あまり見慣れない新鮮なシーンがありました。 左サイドからの攻撃はもちろん菅原と十川とのコンビで、15分に持ち上がったチャンスで右から松田がシュートを打ってCKを得たあたりからは波状攻撃となりましたが、中央で福永(主審の左)が打ったシュートはセーブされました。
なかなか得点できずに、時間が経過して行きます。 22分に、満を持した菅原が左サイドを突き破って突進します。
相手を抜き去ってシュート、ゴールの右上隅に刺さりました。(1-0)
25分に上原が40mくらいの距離からミドルを打ち、左上へ外れてしまいました。 32分には左サイドからのスローインを受けた福永がミドルを打ち、枠の左上へ飛んで行きましたが、GKが動かなかったので入ったかと思いました。 今日は枠の上へ外れるシュートが多いようです。何となく思い通りになっていないが故の、力みなのでしょうか。 34分に、松原が出てクリアした留守にシュートを打たれそうで危険でしたが、その後でカウンターになり、上原から工藤を経て金子に出したら、オフサイドになってしまいました。 38分に自陣で上原が足を蹴られ、FKを得ましたが痛そうにしています。 41分の上原のシュートは正面でキャッチされてしまい、悶絶して胸を掻きむしっています。
前半で1点だけだと心配だなぁと思い始めた42分、Pアークでくさびを受けた三上(右端)が落とすと思ったら振り向いてシュートを打ち、
ゴール右寄りに入りました。(2-0) 2点差のリードが最も危険だとされますから、早めにセーフティーなリードまで広げるべく、後半の円陣を組みます。
4分に菅原が左をえぐってクロスを入れ、工藤が足を引っ掛けて打ったシュートはわずかに上へ外れてしまいました。
しかし10分に、後方からフィードを受けた三上がワンタッチで足を当ててボールを浮かし、受けた工藤がGKを外して絶妙のコースに流し込みました。(3-0)
工藤は喜びのあまり、相手GKの手を取ってタンゴを踊り始めました。(見えるでしょ?) 続いて11分に、金子からパスを受けた三上(左端)が中央で打つと、右ポストに当たって左隅に転がり込みました。(4-0)
三上は今日の2点目で、プリンスリーグとしても初得点と2点目を上げました。 ここで、松田に代わって大地が入りました。 15分には上原に代わって荒野が入り、金子に代わって近藤が左SHに入り、菅原が右へ移りました。 さらに22分には、十川に代わって濱田が入りました。 25分に新陽の左サイドで突破を許し、対応が中途半端だった感じで打たれ、濱田がゴールラインの寸前で止めてクリアする大ピンチがありました。 31分にはカウンターを受けそうになり、新陽がフィードしようとしたボールを福永が手で止めたらしく、ハンドのファウルとイエローカードをもらいました。 荒野は時々左サイドや中央から攻撃を仕掛けるし、CKも蹴るしで頼もしくなりました。 39分に、三上に代わって西田がボランチに入り、近藤がFWに上がりました。 43分に荒野(左手前)が打ったシュートは、右ポストに当たって戻って来てしまいました。
(4-0)で終了し、今日も無失点で勝ちました。
しかし、今日は「無失点で済んだ」というか「4点しか取れなかった」という印象ですね。これからは次第に上位チームとの対戦になってくるのが、若干の不安材料ではあります。 観客席に挨拶します。
雲が薄くなったのと裏腹に濃くなってきた影が、長く伸びています。
第4節を終わった段階で、全勝は1位のコンサと2位の札幌第一、3位が室蘭大谷、4位が北海 と、上位はそれぞれ勝ち星を重ねました。 今節では、重大な進展がありませんでした。 その進展とは・・・コンサが「自動降格する可能性が消滅する」ということで、この進展は実現せずにまだ残っています。 つまり、ほとんど起こりそうもない数字上の可能性を作為的に作り出すと、最終節で10位に落ちる可能性も無い訳ではないんです。 次節を終了した段階で、そういう可能性(というか、ネガティブで心配性な性格)から脱却したいなぁ・・と。 次の第5節は、6月27日の13時05分から札幌アミューズメントパークの天然芝ピッチで、札幌第一高校と対戦します。目下のライバルチームですから、少し引き離したいところです。 JFAの星取表もありますが、チーム名がアイウエイオ順なので見難いです。 北海道サッカー協会の途中結果は更新が遅いし。
2009年06月08日
6月6日(土)の10時から札幌ドーム・サブグラウンドの天然芝ピッチで、カブスリーグU-13の第3節となる、札幌U-13とレアリッザーレとの試合が行われました。 当日は、トップチームがドーム内部で試合前日の練習をしていましたが、サブグラウンドの方ではカブスリーグの試合と、ブロックカブスU-15の試合(人工芝ピッチ)が行なわれていました。 展望台の入場料500円(=駐車料金の優待あり)を払ってトップチームの練習を見るよりは、300円の駐車料金でカブスリーグの試合を見る方が楽しいですから。 コンサはカブスリーグU-13の第2節まで、順調に勝ち星を重ねています。1試合で13点も取ったチームに比べれば得失点差が少ないので、今のところは3位に甘んじていますけど。
レアリッザーレ(白) vs コンサ札幌(赤黒)コンサのスタメンは、GK:皆川、DF:藤本・深井・清野・藤井、MF:中島・倉持・鳥居・鈴木、FW:平川・佐々木北 でした。 1分に、佐々木(GKの手前)が右寄りを突破し、GKを見定めて打ち込みました。(1-0)
5分には再び佐々木が長距離をドリブルで進み、GKをかわして右へ出したボールに自分で追い付くという、1人ワンツー技を見せてから打ち込みました。(2-0)
ほとんど1人舞台のようなパフォーマンスです。 7分には、鈴木が左サイドを奥深くえぐってクロスを入れ、平川が右寄りからスライディングして足を合わせました。(3-0)
レアリッザーレのDFはかなり高い位置に保たれており、コンサはオフサイドを取られることが時々ありました。 それを避けるためには手前でボールを受けて走り込むという、ドリブル競走の様相を呈しています。コンサを疲れさせるのが狙いなのか? 17分に右サイドへ流れたボールを藤本から平川に渡し、平川(右端)が独走して左隅へ蹴り込みました。(4-0)
このドリブルの途中で、何か黒い物体をピッチ上に落として行ったようです。写真の右側を拡大すると・・チームメイトが見下ろしている黒い物体を、戻った平川が拾い上げて右足に履きました。
つまり、途中で靴が脱げたままドリブルを続けてシュートを打ったらしく、こういうのを「シンデレラボーイ」と呼ぶのでしょうか。(違?) 裸足で最後まで走って打ち切ったのは、見上げた根性ではあります。 他にもコンサのシュートやCKが何回あったのか、数える気にもならないほどでした。 21分に右サイドを攻め上がったチャンスから混戦気味になり、倉持(左から2人目)が中央から左へ流れながら右隅に打ち込みました。(5-0)
25分に藤井の左クロスを受けた鳥居(右端)が、GKを見ながら落ち着いて左へ打ち込みました。(6-0)
ロスタイムにはハーフウェイライン付近から鈴木(主審の右)がドリブルで独走し、GKをかわして中央へ打ち込みました。(7-0)
主審が時計を見ているように、ここで前半が終わりました。 気が付くと、試験場の林では蝉が鳴いたり止んだりしています。 後半に向けて控え選手を全員投入し、皆川・藤本・清野・中島・鳥居・平川がアウトして、信田・島倉・高橋・新田・熊倉・名古屋が入りました。 藤井がFWに上がり、中盤はダイヤモンドになったようです。 後半も1分から得点を重ね、まず藤井(左奥)が独走してGKをかわし、狙い定めて中央へ転がしました。(8-0)
6分にも藤井(左端)が突破して、PAに入った位置からシュートを打ちましたがバーに当たってこぼれ、
詰めた新田や鈴木が打ちましたがクリアされました。 12分に鈴木(手前)が右サイドを独走してシュートを打ち、こぼれ球を佐々木(左ポスト横)が押し込みました。(9-0)
ボールは右ポストの陰になっています。 13分に新田が深い位置でボールを競って得たCKから、倉持、島倉、佐々木と渡ってシュート、さらに鈴木が左から打ったシュートのこぼれ球に、右から倉持が合わせました。(10-0)
これも、ボールが右ポストの陰になっています。 鈴木や名古屋が独走してシュートを打ったり、佐々木がループを狙ったりしましたが、セーブされたり枠を外したりしました。 藤井はバイタルエリアでテクニックを駆使しながら、自分で打ったりオシャレパスを出したりして、(いわゆる変態の)素質があります。 21分にゴール前での競り合いになり、倒れながらも出したボールを拾って蹴り込んだのは、名古屋のようです。(11-0)
23分には相手GKがバックパスを受け損なって慌ててクリアしたチャンスがあり、CKが続く攻撃になりましたが、鈴木が右から打ったシュートはバーに当たって流れました。 25分に左サイドからの攻撃で名古屋がクロスを入れ、ファーから鈴木がヘディングで打ち込みました。(12-0)
26分には何度目かの鈴木の独走となり、落ち着いて流し込みました。(13-0)
一方的な攻撃だった29分にカウンターを食らって独走を許し、GKも外されてシュートを打たれ、DFが懸命に戻って間に合いはしましたが、わずかに右へ外れそうなのでそのままゴールラインへ流しました。 得失点差の争いをしてる時に、余計な失点は避けなければなりません。 30分に新田が右からシュートを打ち、こぼれ球を左から名古屋が押し込みました。(14-0)
ロスタイムに藤井が右から打ったシュートが、左ポストに当たって跳ね返されたところで試合終了となりました。
60分間の中での14回の得点シーン(とハプニングな場面)を、24枚撮りのフィルムを使って漏れなく無駄なく撮影するのは難しいです。 得点経過のメモを書いている間にキックオフが始まってしまい、顔を上げたらもう相手ゴールに迫っていて、慌ててカメラを構え直すことの繰り返しですから。 これでコンサは3勝目を上げ、他チームの(13-1)というスコアに呆れていたのに(14-0)になってしまいました。しかし、まだSSSの得失点差には届かなくて2位になっています。 翌日には恵庭陸上競技場で第4節の試合が行われることになっていますが、当日は室蘭でプリンスリーグの試合も行われ、カブスリーグを見てから室蘭に向かってもプリンスリーグのコンサ戦(14時10分)には間に合うのが、かえって悩みの種です。 タイヤが磨り減ってきてるので、雨が降って濡れた路面を急いで走るのは好ましくないし。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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