カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索
2009年08月12日
8月9日(日)の10時から室蘭入江運動公園で、知事杯の3回戦(準々決勝)となる、室蘭大谷高校との試合が行われました。 コンサU-18は昨年のプリンスリーグで優勝したため、知事杯にシード(プリンスリーグ2枠)されており、準々決勝から出場しました。 朝7時半までに家を出れば間に合うと思っていたのに、3時半に目が覚めてしまって寝付けないので、早めに出ることにしました。 途中の航空自衛隊・千歳基地では「航空祭」が行われていて、さすがに基地への入口付近は渋滞していましたが、そこも避けて通過したので問題なく室蘭に着きました。
コンサU-18(赤黒) vs 室蘭大谷(白)コンサのスタメンは、GK:松原、DF:小山内・松田・十川・上原、MF:金子・菅原・荒野・近藤、FW:鈴木貴・三上 でした。 こんな布陣は山田かつて見たこと・・・や、まだ勝ってみたことがありません。控えは、渡邉・大地・工藤直・葛西・西田・大野・山室 のようです。 室蘭は曇って寒いです。前日の札幌の最高気温が28.8℃だったのに、今日の室蘭の最高気温は22℃と予想されています。 室蘭人にとってはアタリマエの気温ですが、札幌人にとってはアウェイの洗礼としか言いようがありません。 互いにパスミスがあるものの、コンサがボールを回して機を窺い、室蘭大谷が根気強く対応して堪える、という展開が続きました。 26分に、小山内が右ライン際で倒されて得たFKを菅原が蹴り入れますが、ヘディングでクリアされました。
42分に室蘭大谷が攻め込んで来たのが、前半の唯一のピンチらしいピンチだったかも知れません。
43分に金子が突破しようとして足を掛けられ、ほぼ正面からのFKを金子が蹴ると、相手の頭に当たってCKになりました。
ロスタイムに三上が粘って金子が右奥からクロス、ファーから近藤が折り返しましたが、セーブされました。
ハーフタイムで、菅原に代わって西田が入りました。 また、後半28分に鈴木に代わって山室、後半40分には近藤に代わって葛西が入りました。 後半はいつもとは趣向を変えて、シュートシーンを並べてみました。 この試合は無得点だったので、全て「ゴールシーン」ではなくて「シュートシーン」です。どれが誰のシュートなのかは、詮索しないで下さい。(笑) 1分、上へ外れる(=外す、以下同)
15分、再び上へ外れる
16分、また上へ外れる
29分、今度も上へ外れる
39分、左へ外れる
42分、4度あることは5度ある
43分、バーに当たる(=当てる)
ロスタイムになっても上へ外れる
枠を捉えたシュートもありましたが、GKの正面に蹴ったのか蹴らされたのか、ゴールは遠かったです。(0-0) シュートを何本打ったのか数えてませんけど、90分間内に決まらなかったシュートがPK戦の時だけ決まる・・と考えるのは虫が良すぎる話で、PK戦は(2-4)で負けました。
試合は支配してたんだけど、GKに負けたという感じです。
試合後に運動公園に移動して、室蘭大谷との練習試合が行われました。(35分ハーフ) 前半に大野が得点し、後半は濱田・山室2・大地・山下・前が得点して、(7-0)で勝ちました。 悪い印象を払拭するには、これしかありません。 ゴールシーンを繰り返して暗示を摺り込む、イメージトレーニングですよ。(夢の中にも出てくるように) ①まず2点目:濱田②続いて3点目:山室
③さらに4点目:山室
④まだある6点目:山下
⑤打ち止めの7点目:前
↑①へ戻る(以後、ループ) その傍らで、GK達が練習をしていました。 まず、緑色の先輩が見本を示します。
この先輩は室蘭出身で、「しまふく寮」の食堂の看板を作った陶芸家ですよ。 後輩にも稽古をつけますが、当然ながら厳しいです。
![]()
急いで帰ったって航空祭の渋滞にハマるだけなので、「旧室蘭駅」などに寄ってから帰りました。ここは国に登録されている有形文化財で、私にとってはこっちが「ホントの室蘭駅」であり、運動公園の近くにある建物は「新しい室蘭駅」です。 避けたつもりが、やっぱり渋滞にハマりました・・何しに行ったんだか。
2009年08月10日
8月8日(土)の13時から雁来練習場で、JリーグU-13(ポラリス)のコンサ旭川とベガルタ仙台との試合が行なわれました。 真夏だから当然のこと、暑いです。 雲も無く晴れて陽射しが強いので、試合が始まるまでの間は傘を差してました。南風があって少しは凌ぎやすいのが、せめてもの救いです。
まずU-13の試合が始まりました。試合時間は30分ハーフです。 旭川の1年生を見るのは2回目なので、前回よりは判別が楽でした。 ベガルタ仙台(白) vs コンサ旭川(赤黒)旭川のスタメンは、GK:大木、DF:櫻井・阿部・間崎・石川、MF:鈴木・東藤・原・千葉、FW:吉田・水正 でした。 仙台のDFは背が高いです。CBの2人が山門の仁王像のように立ちはだかって、旭川の進撃を阻止します。
シャッターのタイミングが悪いですが、かがんだ姿勢でも違いが分かると思います。 「ずんだもち」を食べてると、こんなに大きくなるんでしょうか。 8分に得たFKから、吉田が右寄りでGKをかわして打ったのに、右サイドネットの外側に当たってしまいました。
しかし10分に、左寄りから千葉あたりの打ったシュートが、山なりだけど左上隅に入って先制しました。(1-0)
旭川は、左サイドの原や千葉からの攻撃でチャンスを作っていました。 仙台は裏を狙ってパスを出しますが、これが流れて旭川のGKまで届くことが多く、助かっていました。 前半の終了間際に、仙台の左45度からFKを与え、これはバーに当たって越えて行きました。
後半に向けて旭川に交代は無く・・と書いてた25秒頃に、仙台が右寄りを上がってGKも外し、打ち込まれました。(1-1) 立て続けにCKを与えて何とかクリアした後、鈴木に代わって高橋が入りました。 12分に千葉が左45度からミドルを打ちましたが、セーブされました。吉田が詰めていますけど。
旭川はだんだん動けなくなってきて、ピンチを際どく防いではいましたが、22分に仙台の右奥から打たれたシュートが入り(1-2)、ここで水正に代わって坂口、千葉に代わって宮崎が入りました。 次第に、パスを回されたり簡単に抜かれたりするようになり、28分とロスタイムにも失点して、(1-4)で終了しました。
この後に、30分の練習試合が行われました。 メンバーはGK:但野、DF:佐々木・阿部・間崎・宮崎、MF:高橋・東藤・櫻井・水正、FW:千葉・坂口で始まり、途中で坂口に代わって石川が入りました。 体格が不利なせいか、ボールの競り合いも足を出すだけで、腰が引けてる感じがします。 途中まで頑張ってたんだけど、18分と24分に失点して(0-2)で負けました。
15時から、U-14の試合が行われました。とは言っても、コンサ旭川はU-14のポラリスリーグには参加していないので、公式戦ではありません。 翌日には仙台と札幌とのU-14の試合もあるので、仙台はU-14の選手達も帯同して遠征に来ており、せっかく来てるの(に何もおもてなしせずに帰すのは失礼)だから、U-14の練習試合もお願いしたのでしょうか。 試合時間は30分を3本行いましたが、メンバーからすると30分ハーフの前後半+30分のオプション、というつもりかも知れません。 1本目のスタメンは、GK:小野、DF:荒木・村上・實吉・佐々木、MF:森木・三浦大・三浦雅・橋本、FW:渡部・中山 でした。 4分に仙台の右CKをヘディングでクリアするつもりが、自ゴールに入れてしまいました。(0-1) しかし10分に渡部がGKに競り勝って、こぼれ球を押し込みイーブンとします。(1-1) 2本目に交代は無く、海から涼しい風が吹いて来るようになって、(死んでもいないのに)生き返る気がします。 7分に仙台のショートコーナーへの対応が遅れ、右クロスからヘディングを打ち込まれました。(0-1) 旭川の右サイドの攻撃仙台のユニはグレーに変わっています。 14分に、森木に代わって久保、中山に代わって木村が入りました。 16分には、仙台の左クロスを中央から打たれました。(0-2) 18分のスローイン(荒木)
20分頃からエンジンがかかってきたようにチャンスが増えましたが、ちょっと遅過ぎかな。 久保がゴールに迫るチャンス
ロスタイムのビッグチャンスで、はじかれたボールをヘディングで打つと惜しくもバーに当たり、そのカウンター攻撃を受けて打ち込まれてしまいました。(0-3) 3本目のメンバーは、GK:坂本、DF:森木・村上・實吉・佐々木、MF:市場・塚原・松本・久保、FW:佐藤・木村 に変わりました。 1分に仙台の右クロスを中央から打たれ(0-1)、5分には左から打ち込まれ(0-2)、フィジカルが全く負けてる感じでした。 10分の仙台の左CKをヘディングでクリア
トータルでは、(1-6)で終了しました。
奇しくも、U-13の試合と同じスコアです。
2009年08月06日
8月2日(日)から5日(水)まで札幌アミューズメントパークなどで、「ミロ札幌招待コープさっぽろ杯」が行われました。 →札幌地区サッカー協会の大会情報、昨年の記事 この大会は、道内他地区のトレセンチームや本州のチームなどを招待して、札幌地区の選抜チームの強化を図る大会です。 大会名は、「ネスレ・ミロ」が協賛し、「コープさっぽろ」が後援していることに拠っています。 チーム数は、道内10+本州6(青森、山形、仙台、横浜、市川、藤枝)+札幌16(札幌トレセンU12A、U12B、U11、女子、区別の11、コンサ)=合計32チームで、8グループに分かれた予選リーグの後に、16チームによる決勝トーナメントが行われました。 今年はコンサの6年生と5年生の一部が全日本の大会に出場しているので、U-12といっても留守番の5年生のメンバーです。全員が5年生かどうかは確認できませんでしたけど。
このサイトの謳い文句に反して、雁来練習場を訪れたのは6月下旬以来のご無沙汰でした。 試合を見れるのは大会初日の2日(日)だけで、当日は私の(聖なる)誕生日でもあるし、どうせ決勝トーナメントは平日で見れないのだから、あまりガツガツせずに?のんびり観戦するだけにしました。 フェンスに立てかけた大会看板試合は市内4ヶ所の会場で行われ、コンサを含むEグループとGグループは雁来練習場、A・Bグループがアミューズメントパークを使っていました。 アミューズメントパーク前の大会ポスター
ユニのデザインは当然として、背番号まで「ミロ」になってます。 「コープさっぽろ」と「MILO」の大会横断幕など
![]()
予選第1戦は、山形からお越しのフォルトナ山形との対戦になりました。試合時間は20分ハーフです。 フォルトナ山形(青) vs コンサU-12(赤黒)前半開始の円陣
コンサにもチャンスはあるけれど、年令が1歳違うので体格が不利なせいもあって、かなりの劣勢です。 前半の17分に相手の右サイドで独走を許し、打ち込まれてしまいました。(0-1) 後半の攻撃シーン
フォルトナのFKは枠を越えてしまうかと思ったら、
山なりに失速してバーに当たり、かえって危なかったです。 数少ないコンサの攻撃のチャンスは、オフサイドになってしまいました。
予選リーグの第1戦は(0-1)で負けました。 続く第2戦は(0-2)、第3戦は(1-2)と全敗してグループ4位となり、(5年生としては)昨年に引き続いて予選リーグで敗退しました。 4位トーナメントでは勝ち上がって、32チーム中の25位という成績になると思います。
これが噂のコンサ女子チーム・・ではなくて、札幌女子トレセンチームです。 この年代だと男子より体格が良い選手もいて、足も速いし、技術的にも素晴らしかったです。決勝トーナメントに進みましたが、1回戦(準々決勝)で敗退しました。 空き時間に、こんな狭い場所でもボールを蹴ってるんですから。
決勝のカードは札幌トレセンU12Aと札幌トレセンU12Bとの対戦になり、結果的に身内の争いとなってしまった感も受けますが、札幌トレセンU12Aが優勝し、札幌トレセンU12Bが準優勝、3位が藤枝トレセン、4位が南区トレセン(以下略)になりました。→結果
練習場の横にある雨水調整池が、駐車場として提供されていました。そうですよね、いつ起こるか分からない洪水の時だけにしか役に立たないんじゃ、勿体ないですから。 相当な台数を収容出来るので、イベントの時だけ開放されるのだとすると、9月に予定されている「ねんりんピック」でも使われそうな気がします。 帰宅すると、HFCに注文してあった誕生祝が届いていました。 赤黒いキャンドルが立ったケーキからメッセージが流れるカラクリになっており、声の主が当日の試合でデビューしたそうで、こんな縁起の良い話はありません。 額に入れて仏壇に飾っておけば長生き出来そうです。(←世にはばかるつもりか?)
2009年07月28日
日本クラブユース選手権(U-15)大会の北海道予選(北海道大会)を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-15)大会が7月4日から7月25日まで夕張市で行われ、コンサ札幌U-15が優勝しました。 北海道大会には地区代表などの合計49チームが参加しますが、北海道カブスリーグ(1部・2部)に参加している12チームはシードされ、5回戦(ラウンド16)から出場します。 組合せでコンサ札幌U-15とコンサ旭川U-15とは同じ山に入っており、順調に行けば準々決勝で双方が対戦することになります。 試合時間は40分ハーフです。
ラウンド16:7月18日 この日はプリンスリーグに行ったので、試合は見ていません。 コンサ札幌U-15は(7-2)でベアフット北海道U-15を降しましたが、帯北アンビシャスが(2-1)でコンサ旭川U-15に競り勝ち、旭川U-15は緒戦で敗退してしまいました。
準々決勝:7月19日 帯北アンビシャス(グレー) vs コンサ札幌U-15(白)スタメンは、GK:福永、DF:紀井・永坂・内山裕・志田、MF:前・深井・佐々木・藤井、FW:稲田・國分 でした。 控えは、輪島・鷺谷・松本・井端・林・田代・福田・中原・内山北 でしょうか。 風はありませんが、まともに雨が降っています。
水たまりは無いものの、芝は滑ります。 1分にアンビシャスにミドルを打たれましたが、叩き落しました。 お返しの4分のコンサのシュートは、パンチングで逃れられました。 13分に深井と志田のパスから國分が詰めるチャンスがありましたが、セーブされました。
コンサは左右の佐々木と前、およびトップ下の藤井がチャンスを作り、ボランチの深井がセンス良い展開を狙っています。 17分に右クロスからのこぼれ球を深井がシュートしましたが、上へ外れてしまいました。 18分にも佐々木から國分へパスが通り、最後のヘディングはキャッチされました。 前半も半分を過ぎた22分、稲田が詰めたチャンスで相手のDFがクリアミス、これを國分(右端)が拾って右寄りから押し込みました。(1-0)
これで楽にはなりましたが、アンビシャスもたまにカウンターで攻めてくるので油断できません。 23分のピンチはセーブして助かりました。 29分に与えたFKからカウンターになって稲田が独走しますが、タッチラインへ逃れられました。
35分に國分がCKを得て、前が蹴り入れた右CKがクリアされ、こぼれ球を拾った右クロスもクリアされてしまいました。 前半は(1-0)で終わり、これでは安心できません。 後半の開始時に交代は無く、2分の藤井のシュートは左へ外れたり、5分のCKはクリアされたりした後の6分に佐々木が痛んでしまい、ほどなくして立ち直りました。 8分に帯北のFKをクリアした頃から雨が強まり、ボールが止まったり流れたりして扱い難そうです。 13分に稲田に代わって内山北が入りました。 17分に藤井が入れた右クロスはネットの上に乗ってしまいました。この頃からコンサのチャンスが多くなってきて、21分にはビッグチャンスになりそうな攻撃がありました。
22分には内山が右クロスを入れます。
続く22分に國分が左をえぐってクロスを入れると、中央の藤井がジャンピングボレーのように空中で合わせて打ち込みました。(2-0)
24分には相手のゴールキックを奪ってミドルを打ち、GKの手に当たってからバーに当たりました。 30分に帯北に右CKを与えるピンチがありましたが、相手にファウルがあって自ボールになりました。 さらに32分にはゴール前での混戦になるピンチになり、フリー気味で打たれたものの打ち損ねで助かりました。 38分に、3回ほど続いた紀井の右クロスからCKを得て、右CKに北斗がヘディングを当てましたが、上へ浮いてしまいました。
ロスタイム1分が出てからアンビシャスの猛攻に遭ってピンチとなり、何とか凌いで終了になりました。(2-0) これで、コンサ旭川U-15の仇を討てました。(そういう問題か?)
準決勝:7月20日 この日は岩内町長杯に行ったので試合を見てませんが、コンサ札幌U-15は(6-1)でDOHTO Jr.ユースに勝ちました。
決勝:7月25日 全国大会への出場チームを決める決勝に備えてアップします。今日のGKコーチは、寮監を兼ねる蛯沢コーチです。 小雨が降っており、カッパを着てれば傘を使わなくても何とか凌げたり凌げなかったり、という中途半端な降り方でした。 スプレッド・イーグルFC(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
スタメンは、GK:福永、DF:紀井・永坂・内山裕・志田、MF:佐々木・深井・前・神田、FW:國分・内山北 でした。 控えは、輪島・鷺谷・月館・松本・前・福田・藤井・稲田・下田 なのか、視界が悪くてよく見えません。 スプレッド・イーグルは準々決勝でアンフィニを降し、準決勝で延長・PK戦の末に札幌ジュニアを降して決勝に勝ち上がってきました。札幌の強豪2チームを破った力は侮れません。 立ち上がりは神田を起点としたチャンスが続き、スプレッドの反攻も続きましたが、互いに決定機にはなりませんでした。コンサはボールを回しながらチャンスを狙っています。 9分に神田からのスルーに國分が抜け出て突破、右寄りから打ち込んで先制しました。(1-0)
スプレッドはやや思い切りが悪いように見受けられ、堀米や内山が判断の良いインターセプトでチャンスを作っていました。 16分に神田が倒されながらも打ったミドルが力なくキャッチされた頃から、霧が出てきました。 22分頃の守備・・この程度の霧ならまだマシですけども。
27分に堀米から佐々木に渡ってクロス、神田のヘディングは右へ外れました。 しかし29分、フィードを受けた神田(左から2人目)が右から中央へ切り込み、ゴールの右隅へ転がしました。(2-0)
佐々木がクロスを入れて神田がヘディングしたものの右へ外れ、中央からの神田のシュートは正面でキャッチされるなど、惜しいチャンスが続きました。 逆に、ボールを奪われて独走を許すピンチからCKを続けて与えるなど、スプレッドも粘り強い攻撃を続けます。 35分にCKのクリアボールを國分(GKの横)が拾って独走し、打ったシュートがはじき返されたこぼれ球を神田(中央)が拾って打ち直しましたが、正面でキャッチされてしまいました。
見えねぇ~よ! という状態で前半が終了しました。(2-0) 後半に向けて交代はありません。 0分にミドルを打たれるなど、スプレッドは何とか形勢を逆転しようとします。 6分に内山の裏へパスが出て内山が独走、左奥からGKを外すように狙いましたが、上へ浮き過ぎてしまいました。
11分に相手GKが出てるのを見て、センターサークルから深井が狙い打ったものの左上へ外れてしまい、志田に代わって前が入りました。 神田は数多くシュートを打ちましたが、枠を外れたり正面でキャッチされたりで、今日はトコトン嫌われています。 22分にスローインから戻されたボールを、前(左端)がミドルを打ちましたが、反応よく止められました。
たまにスプレッドに独走を許すけれど、DFがボールをかすめ取ってピンチを防いでいました。 27分に深井(左端)が倒れながらもシュートを打ちましたが、惜しくも右へ外れて行きました。
29分にスルーを受けた内山が打ったシュートは左ポストに当たり、後ろに振り向いたGKの正面にボールが跳ね返ってキャッチされました。 34分にスルーを受けた國分(GKの横)が独走し、落ち着いてDFやGKを巧みにかわしてから右隅に流しました。(3-0)
この落ち着きようを、トップチ・・(独り言) この後で内山に代わって藤井が入り、36分には佐々木に代わって田代が入りました。 スプレッドの反撃も凌ぎ、前の左クロスに田代が当てたヘディングがキャッチされたところで、終了になりました。(3-0) (運動不足を解消するため)本部側まで小走りで急ぎ、表彰式に間に合いました。 準優勝のスプレッド・イーグル
優勝の賞状を受ける神田
カップを受け取る堀米
U-15代表候補の合宿から帰った2人は、貫禄が違うように見えました。 コンサは全国大会へ6回目の出場となります。
大会プログラム用の写真を撮影して・・自分が写り込んだりしていないはず。 LSINのページに戦評が載っています・・あれっ! 背後霊かよ
2009年07月25日
7月20日(月・祝)に岩内運動公園で、U-10の全道大会である「岩内町長杯」の準決勝と決勝が行われました。 コンサは準決勝で伊達を破り、決勝でフロンティアトルナーレを破って、第2回大会以来の5連覇を成し遂げました。 参考→道サッカー協会の大会情報(PDF)、岩内町の広報ページ、ほくでんからのお知らせ、2006年の記事、2008年の記事
この大会の札幌地区予選は「山七杯」と呼ばれ、6月20・21・27日に行われて、コンサは札幌地区代表9チームに残っています。 岩内町長杯は24チームが参加し、7月18日に3チームずつのグループで予選リーグ、19日に決勝トーナメント1・2回戦と敗者戦と3位トーナメント、20日に準決勝と3位決定戦と決勝が行われました。 8人制(+ベンチ7人以内)で出入り自由、試合時間は12分ハーフです。
試合前のアップ4年生が10人(全員)と、3年生が3人来てました。 その傍らで、女の子はおままごと(笑)
9時半から準決勝2試合が始まりました。今日は曇りですが、前日は強い雨で大変だったと思われ、フェンスにテントやシートなどを掛けて乾かしていました。 コンサU-12(白) vs 伊達サッカー少年団(赤)
色んな大会でコンサの前に立ちはだかる伊達チームは、さながら「赤い悪魔」です。 GK:岩田、DF:河辺・吉村・加藤、MF:宮崎・原田、FW:中村太・本間 で始まりました。 5分にコンサの攻撃でのこぼれ球を伊達のGKが押さえたつもりが、自らラインを割ってCKを得ました。 この左CKを原田(左端)が蹴り入れると、GKが手で止め切れずにファー側のゴール内に入ってしまいました。(1-0)
12分に宮崎の右クロスに中村がスライディングしましたが、届きません。
ここで前半が終わりました。 後半開始時に交代は無かったようです。
2分に本間が左を抜けて独走し、クロスに中村がスライディングしたボールは浮いてしまいました。
5分に、中村に代わって3年生の高島が入りました。 クロスに合わなかったり、シュートが外れたりバーに当たったりして、チャンスを逃していましたが、10分に宮崎へスルーが出て独走し、GKの股下に転がして追加点を上げました。(2-0)
ここで本間に代わって関が入りました。 11分にGKまで詰めるチャンスがあり、こぼれ球をファーの高島へ出してから戻し、手前から原田(右端)が打ち込みました。(3-0)
宮崎に代わって中村友が入った後に終了となり、(3-0)で勝ちました。 もう一方の準決勝は、フロンティアトルナーレが(3-1)でクラブフィールズに勝ちました。
11時から3位決定戦が行われました。 クラブフィールズ(オレンジ)が先制し、伊達(赤)の反撃もポストに当たってしまいます。クラブフィールズが(1-0)で伊達に勝ちました。
赤黒ユニにお色直しして、11時40分から決勝が始まりました。陽射しや微風も出てきました。 コンサ(赤黒)とフロンティアトルナーレ(緑)が入場します。スタメンは準決勝と同じでした。 開始わずか40秒ほどに、虚を突いた本間(中央)が独走して打ち込みました。(1-0)
3分にピンチになりましたが、このカウンターの攻撃で原田が倒され、FKを得ました。原田(左端)がこの距離から狭い角度のFKを蹴ると、GKも触れずに頭上を越えてファー側に飛び込みました。(2-0)
トルナーレとしても「これはしょうがない」と観念せざるを得ません。 後半が開始します。
メンバーを確認し忘れて、終了時には関と中村友がピッチ上にいたので、2人が交代したかも知れません。 6分の山際のミドルからCKのチャンスが続いたものの得点にはならず、最後はヘディングが外れたところで本間に代わって高島が入りました。この頃から、海風が少し強くなりました。 9分に山際が左をえぐってクロス、原田(右手前)のシュートはわずかにバーの上へ外れて行きました。
次の攻撃でパスが宮崎(Pマーク付近)に通り、独走して打ったシュートは右ポストに当たってラインを割ってしまいました。
ここで原田に代わって二階堂が入り、ピッチ上に3年生が3人揃いました。 後半は無得点でしたが、トータル(2-0)で勝ちました。 やったぜ~、今年も優勝だぁ~。
予選リーグで1失点しましたが、決勝トーナメントは無失点でした。
全員を写したつもりが1人足りない・・(汗)
表彰式が始まります。左からコンサ、伊達、クラブフィールズ、フロンティアトルナーレ、開催地表彰?のイーグレット岩内 優勝のコンサ
準優勝のフロンティアトルナーレ
このチームはカブスリーグ(U-15、U-13)でも好成績を上げており、将来の強敵になるかも知れません。 3位のクラブフィールズ
ほくでん賞(フェアプレイ賞)の伊達
MVPには原田くん(コンサ)が選ばれました。
U-12のメンバーの中で、この選手だけは以前から顔を知っていました。 敢闘賞は高本くん(フロンティアトルナーレ)が受けました。
記念撮影をしましたが・・
1人だけベソをかいてるように見えるなら、それは錯覚ではありません。 決勝のスコアボード
この大会の模様は、8月7日(金)にuhbの「ゆうゆう金曜日」で14時30分から放送されるそうです。
2009年07月23日
前日に続いて、7月19日(日)の14時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第9(最終)節となる、北海高校との試合が行われました。 今年のスローガンである(?)無失点優勝の夢は第5節で早くも消え去り、昨年に続いての全勝優勝も前節で潰えてしまったので、今日の目標は「無敗優勝」へ下方修正せざるを得ません。 当日はクラブユース選手権(U-15)のベスト8の試合が夕張で行われ、その終了後に浜厚真へ向かってもコンサの試合には間に合うという、嬉しいんだか悲しいんだか分からない状況でしたが、自然に朝早く目が覚めて(笑)夕張に寄ってきました。 札幌U-15は、前日に旭川U-15を退けた帯北アンビシャスに(2-0)で勝って、弟分の仇を討ちました。
北海道の南岸を東進する低気圧の影響で、見事に雨に降られました。 コンサと北海との対戦は第3試合なので、先に行われる試合を見てると水溜まりの中での蹴り合いに終始し、テクニックやキック力はあまり役に立たないようでした。おまけに退場者や怪我人まで出ていました。 コンサの相手は北海だから、こういう荒れ方にはならずに、もう少しサッカーらしい試合になるだろうとは思えましたけど。 北海高校(黄) vs コンサU-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:安田、DF:奈良・小山内・松田・十川、MF:大地・上原・荒野・濱田、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、渡邉・西田・永井・福永・大野・山室・近藤・木島・鈴木貴 が見え、優勝が決まったせいか、随分と大胆な(?)メンバー構成です。 北海にもコンサ札幌のOB選手が数人いますが、今日ばかりは見ないようにして試合に集中します。(←無理) 5分に北海が右サイドを突破してシュートを打ち、はじいてCKに逃れました。
北海の右CKはクリアできました。
16分にも北海にCKを与え、GK安田がパンチングで防ぎました。
立ち上がりは北海に押されてた気もしますが、中頃からはコンサのチャンスも多くなり、FKも何度か得ました。 33分頃に濱田が左サイドを上がってがんばるシーン
今日の濱田は、積極的にミドルなどを打っていました。こういうピッチコンディションなので、遠めからでも思い切って打ってみた方が何かが起こるかも知れません。 しかし双方とも得点は出来ず、前半は(0-0)で終わりました。無理して怪我でもすると、翌週のクラブユース選手権(全国大会)にも影響するだろうし。 気合いを入れ直して後半が始まります。
コンサに交代は無いようで、雨も上がってきました。 2分の小山内のファウルに対して、イエローカードが出ました。 5分の左CKを上原が蹴り入れて競り、再びCKとなりましたが、
2度目のCKはゴールラインを割ってしまいました。 8分に荒野が放り込んで誰かがヘディングを打ちましたが、
パンチングで防がれました。 10分にハンドを取られて北海にFKを与え、
いやな距離だけど足を上げてクリアできました。 13分にはビッグチャンスを得て波状攻撃になりましたが、ゴールは奪えません。 14分に再びハンドでFKを与え、ヘディングを打たれましたが右へ外れて助かりました。
17分に三上が右からクロスを入れて荒野が競りましたが、如何せん、手を伸ばしたGKの方が高い位置でボールを扱えます。
21分に工藤が右クロスを入れて三上が単独で詰めますが・・GKも大変です。
22分にもゴール前まで迫ったものの、ピッチコンディションが悪いせいか打ち切れません。 この後で、三上に代わって鈴木が入りました。 31分に濱田が倒されて、やや狭い角度からのFKを上原が蹴りましたが、クリアされました。 32分にも濱田が左クロスを入れ、クリアボールを中央で荒野が浮かしてパス、至近距離から打ったシュートもはじかれてCKになりました。
続く33分には荒野が蹴り入れた左CKからゴール前での混戦となり、鈴木が打ったシュートはバーに当たって手前に落ちてしまいました。
35分に濱田の左クロスから工藤が打ったヘディングも力なく落ちてしまい、36分に大地に代わって木島が入りました。 これだけ攻めても入らないものの、焦りは感じられませんでした。じれったいだけで。 そして40分、遂に
金庫が均衡が破られ、奈良あたりから鈴木へフィード、ヘディングで濱田に渡ってクロスを入れると、フリー気味だった工藤がドンピシャとヘディングで打ち込みました。(1-0)待望の先制点を上げ、ピラミッドを建設すると、
「ボクもかぜて!」と審判まで寄ってきます。(をぃ) 終盤になっての失点で北海はかなりダメージを受けたはずですが、これでも諦めない北海は流石です。 ロスタイムに北海の右ラインでのスローインから、ゴール前での混戦になって何とかボールを押さえたようにも見えましたが、結局は押し込まれてしまいました。(1-1)
再び突き放すべく攻撃を続けますが、1分ほどしてから終了の笛が鳴り、
今日も引き分けになってしまいました。 今年のプリンスリーグの全ての日程が終わり、
スタッフも加わって観客へ挨拶します。
試合終了後に表彰式が行われましたが、他のチームは雨に濡れたこともあって既に引き上げており、コンサだけにカップや賞状が授与されました。 協会の優勝カップを掲げるキャプテンの上原賞状を受けた鈴木健と、道協会のカップを受けた松田
MVPには上原拓郎くん、得点王は工藤光輝くん、アシスト王は菅原康介くん、新人賞は室蘭大谷の坂本憲吾くんが選ばれました。坂本憲吾くんは、コンサU-15出身の1年生です。 最終成績は、コンサが勝点23で1位、2位は勝点を20に増やした札幌第一高校、3位が北海高校(勝点18)、4位は勝点と得失点差まで同じながら総得点が2点足りない室蘭大谷高校、5位が旭川実業高校(11、得失点差0)、6位が札幌新陽高校(11、得失点差-2)で、ここまでがプリンスリーグに残留できます。 今年の入れ替えは昨年より厳しくなり、7位の帯広北高校(9)と8位の札幌光星高校(9)は地区リーグ決勝大会(参入決定戦)へ参加しなければなりません。 9位の登別大谷高校(7)と10位の札幌白石高校(0)は地区リーグに自動降格となりました。 来年(から?)は、8チームでプリンスリーグのタイトルを争うことになり、初期の頃のチーム数に戻ります。 そして、プリンスリーグもカブスリーグやJリーグと同様に2部制となり、それぞれのリーグ戦が終了した後に1部の下位と2部の上位とを入れ替え、2部の下位と地区リーグの上位とを入れ替えるらしいです。 プリンスリーグ1部は「プ1」、2部は「プ2」と呼ばれることになる・・んでしょうか。(←まさか) 今日はコンサバスに揺られて帰ります。
来週は、クラセンの全国大会へ遠征します。 今日の引き分けはプリンスリーグだけに限らず、北海道チャンピオンズスーパーリーグにも影響します。 今節のプリンスリーグの結果は、そのままスーパーリーグのマッチ18(コンサU-18 vs 北海高校)の結果として適用されます。 従って、スーパーリーグで今まで全勝していたコンサU-18が、初めて引き分けたことになります。正直言って、北海高校に勝点を削られるとは思っていませんでした。
2009年07月21日
7月18日(土)の13時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第8節となる、旭川実業高校との試合が行われました。 天気は下り坂で、昼頃から雨が降るような予報でしたが、近くになると朝にも一降りあるような予報に変わりました。あまり体調が良くないのでコンサの試合までに間に合うようにゆっくり出発して会場に着くと、既に霧雨が降っていました。気温は十分に寒くて、防寒・防水の装備は不可欠でした。
ベンチ前でカンピオーネを唄ってから入場しました。 旭川実業(白) vs コンサU-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:安田、DF:西田・松田・中山・十川、MF:金子・福永・上原・菅原、FW:近藤・三上 でした。 控えには、渡邉・濱田・大地・奈良・大野・山室・荒野・工藤光・鈴木貴 が見え、松原はU-17日本代表のメンバーとして、新潟に出張しています。 旭実にはコンサ旭川のOB選手がかなりいるし、コンサ札幌のOB選手もいるので、ちょっとやり難いチームです。DFに内田・河本・宮本、MFに近藤・山田海・神谷がいて、フォーメーションはちょっと変則的に見えます。 3分に近藤が倒されながらもプレイオン、菅原が左サイドを突破して得たCKはクリアされて再びCKとなり、2度目のCKもクリアされました。 旭実も12分にCKを得ましたが、これはクリアしました。 14分には中山からスルーを受けた三上が左寄りからシュートしましたが、はじいてCKに逃れられました。
23分にはゴールキックから三上が右サイドを抜き出て、倒れながらシュートを打ちましたがセーブされました。
中盤でボールが行き来して、押し合いの展開になっています。 旭実はこれまでの試合で、終盤に失点して突き放されたりして勝点を失ったので順位が低迷しており、プリンスリーグに残留するためにはこれ以上は負けられず、崖っぷちのポニョ状態です。 39分にも近藤が突破したチャンスからCKを得ましたが、この右CKはゴール前で混戦になったものの、クリアされました。
前半は双方とも得点できず、(0-0)で終わりました。 コンサに交代は無く、後半が始まります。
2分に、菅原からパスを受けた十川が左クロスを入れ、三上が足で引っ掛けたようなシュートを打ちましたが、キャッチされました。
近藤や金子が突破を試みますが、旭実も懸命に防いで跳ね返されます。 13分に左奥で菅原が倒され、FKを得ました。
ボールの側には金子と菅原が立っていましたが、金子が蹴ると見せてボールを飛び越し、菅原が蹴り入れたボールはクリアされました。 16分に、金子と三上と近藤が並走するビッグチャンスがありましたが、これは実りませんでした。
逆に17分、旭実の右サイドからの攻撃で、ゴールラインを割るようなボールに旭実が追い付き、深い位置からクロスを入れると、ファーサイドからフリーでヘディングを打ち込まれてしまいました。(0-1)
エアポケットのような失点ですが、旭実の執念が実った感じです。 18分に右CKを得たところで、近藤に代わって荒野がボランチに入り、菅原がFWに上がって福永が左SHに移りました。 23分に中山が相手を止めてイエローカードをもらい、プリンスリーグでの2枚目なので次節は出場停止になります。 25分に三上が右寄りを突進して渾身のシュートを打つと、ボールはGKの手に触ってから惜しくもバーの右上角に当たりました。
ここで、西田に代わって大地が入りました。 1点ビハインドの状態が続いているせいか、単独で切り込んでやや無理なシュートを打つ場面が多くなりました。それなりに脅威にはなっているんですけど、壁に当たったり枠を外れてしまいます。 37分に活きのいい大地が右サイドを突破してクロスを入れると、
中央で待ち構えていた三上(左向き)が豪快に打ち込んで、やっと同点にしました。(1-1)
逆転して全勝優勝するためには追加点を上げねばならず、旭実のクリアミスを三上が拾って突破、CKを得てファーから松田がヘディングしましたが、いつぞやの試合のようには問屋が卸さず、枠を外れて行きました。 44分に中盤でファウルを受けて旭実にイエローカードが出されましたが、これは流してもらった方が有難い場面でした。 一呼吸おいて、菅原が「へたくそ!」と叫んだように聞こえました。これを副審が聞き逃さず、主審にアピールしたものの主審は気付かなかったので、ゴールキックになってプレイが止まった時点で再度アピールし、菅原にもイエローカードが出ました。 ロスタイムにも、誰かがライン際でクリアしたプレイにファウルを取られ、不満を示した上原にイエローカードが出されました。 今日の試合では審判の実地試験が行われているはずで、審判は経験が少ないし、反則は几帳面に取るんですよ。 双方とも後味の良くない結末でしたが、(1-1)の引き分けで終了しました。
旭実はよく健闘し(という言い方は失礼だけど)、足場が悪い割にミスが少なかったのと、アグレッシブに攻める姿勢を続けられたのは、賞賛されるべきと思いました。
第8節を終わった段階で、コンサは7勝1分で勝点が22となり、北海高校との勝点差が3点あるから、翌日の最終節(北海戦)で余程の大量失点で負けない限り優勝できる・・と思っていたら、1時間遅れで始まった試合で北海も引き分けてしまい、最終節を待たずにコンサの優勝が決まってしまいました。 3位の札幌第一は勝点が17で北海と同じながら、得失点差が3点足りません。4位の室蘭大谷は勝点が15と、このグループは最終節の結果次第で順位が入れ替わる可能性があります。 さらに5位の新陽は勝点11、6位から8位までの勝点が全て8で得失点差の争い、9位の勝点が7、10位の勝点が0となっているので、今節に順位が確定したのは1位のコンサと10位の白石だけです。 今年のプリンスリーグも、残すは明日の第9節のみとなりました。 有終の美を飾るべく、北海との対戦でも勝利を収めてもらいたいものです。
2009年07月17日
コンサU-12チームが、第33回になる全日本少年サッカー大会の北海道大会(予選)で優勝し、8月1日から8日まで行われる(全国)決勝大会への出場権を獲得しました。 既にHFCからのニュースでも報告されており、試合内容については北海道サッカー協会による戦評(PDF)も参考になります。
今年の北海道大会はプリンスリーグの日程と重なって見に行けなかったので、決勝の相手になったSSJr.FCってどこのチームなのか知りませんでしたが、帯広地区の「下音更小学校サッカー少年団」だそうです。 コンサU-12は2006年と2007年に北海道大会で優勝して全国大会へ出場し、いずれも決勝トーナメントへ進んで2006年はベスト16、2007年はベスト8の成績を残しました。 昨年の北海道大会の決勝では、天敵の?伊達サッカー少年団にPK戦の末に敗れて全国大会出場を逃しましたが(関連記事)、今年は快勝して昨年の無念を晴らせました。 全国大会は1次ラウンド(リーグ戦)と決勝トーナメントとで争われ、コンサU-12は1次ラウンドのGグループに属しています。(組合せ) 会場はJヴィレッジで、準決勝と決勝は国立競技場で行われます。 そろそろ国立に行きたいぞ(笑)
2009年07月15日
以前に紹介したカブスリーグU-13は、順調に進んでいます。 1次リーグでの成績に従い、コンサ札幌を含むグループA(道央)の10チームの中から、3チームが2次リーグ(全道大会)へ進めますが、全9節のうちの第7節(7/11)を終わった時点でコンサ札幌の3位以内が確定しました。 翌12日に行われた第8節でSSSも進出を決め、残る1枠は最終節の9月12日に決まります。可能性があるのは、アンフィニ・ユニオン・フォーザ の3チームです。 グループB(道東・6チーム)とグループC(道南・7チーム)の1次リーグは既に日程を終了しており、B1位のサンクFCくりやまとC1位のスプレッド・イーグルが2次リーグに進出します。 さらに、B2位(帯北アンビシャス)とC2位(フロンティアトルナーレ)との勝者が第6代表となり、この代表決定戦も9月12日に行われます。 コンサ旭川は道東グループの4位となり、残念ながら2次リーグには進めませんでしたが、サンクFCくりやまの勝点を削ったのはコンサ旭川だけです。
第7節 7月11日@恵庭公園陸上競技場 前半の攻防:コンサ札幌(赤黒) vs ユニオン(白)試合時間は30分ハーフです。 前回の教訓を生かし切れず、会場に着いた時には既に試合は始まっていました。 どこにもキックオフは10時と書いてあったのに、逆算したら9時25分頃に始まった計算になります。 メンバーはGK:信田、DF:藤本・清野・濱口・深井、MF:新田・倉持・鳥居・鈴木、FW:藤井・佐々木で始まったようです。 前半は遠いエンドだったので写真を撮る気になりませんでしたが、20分頃(新田)と26分頃(佐々木)に得点し、前半は(2-0)だったらしいので得点シーンの見逃しは無かったようです。 ハーフタイムの指示
後半の開始時に藤本→島倉、新田→名古屋(FW)の交代があり、藤井が右SHに下がりました。 左サイドの奥まで詰める攻撃シーン
いつ代わったのか知らないうちに、鳥居→熊倉と清野→高橋の交代があり、11分には信田→皆川、藤井→中島に交代しました。 15分頃に、左クロスに名古屋が突っ込む場面が続きました。
名古屋はU-18の榊くんのような、小柄で突進型の選手です。 22分に深井が左サイドを突破してシュートを打ちましたが、GKの膝ではじかれました。
しかし28分にも深井が左をえぐってクロスを入れ・・と思ったら、打ち損ないだったのか狙ったのかは分かりませんが、GKの頭を越えてファー側のゴール内に入ってしまいました。(3-0)
今節も無失点で勝ちました。
試合後は急いで札幌に戻って、厚別競技場へ行ったのですよ。何しに行ったんだか、トホホ・・。
第8節 7月12日@恵庭公園陸上競技場 札幌ジュニア(紫) vs コンサ札幌(赤黒)今日は試合開始に間に合いましたが、恵庭方面は太平洋から押し寄せる冷たい空気に覆われて、肌寒い曇り空でした。札幌は暑かったのに。 スタメンは、GK:信田、DF:藤本・清野・濱口・藤井、MF:熊倉・倉持・深井・鳥居、FW:鈴木・佐々木 でしたが、途中で藤井と深井のポジションを交代したようです。 かなり優勢に攻めていて、ほとんど自陣内には戻ってきません。最後の詰めが決まらず得点にはなっていませんでしたけど。 15分にファウルで得たFKのリスタートから放り込み、藤井が打ったシュートはクリアされました。
18分には藤井がFWに上がって、鈴木が左SHに下がったようです。 19分に深井が左クロスを入れ、ファーから佐々木がヘディングしてやっと先制点を上げました。(1-0)
23分には倉持の右クロスに再び佐々木がヘディングし、少し浮いた感じでゴールに入りました。(2-0)
ハーフタイムにパスの手本を見せるスタッフ
交代無く後半が始まり、3分に藤本が右クロスを入れて佐々木が突っ込むと、クリアしようとした相手DFが自ゴールに打ち込んでしまったようです。(3-0)
7分に深井→島倉、鳥居→新田の交代があり、10分に佐々木が右から突進したチャンスで藤井がシュート、左ポストに当たったこぼれ球を新田が打ち込みました。(4-0)
ここで藤本→高橋の交代があり、13分にCKを得たところで信田→皆川、熊倉→中島の交代がありました。 16分にゴール前でのボールの処理にマゴつくピンチがあり、スローインへ逃れました。 21分にはCKを与え、ゴール前でのヘディングが続くピンチがありましたが、最後はヘディングでクリアしました。
残り5分の間にオフサイドを4回も繰り返すズッコケもありましたが、取りあえず(4-0)で勝ちました。
これでコンサ札幌は8戦全勝、得点55・失点1になっています。 2位のSSSは得点62・失点2ですが、アンフィニと引き分けているため勝点が2点足りません。 しばらく間が空いた最終節の9月12日に、両チームが道央グループ1位をかけて対戦します。(2次リーグで優勝することの方が大事だけど)
2009年07月09日
前日に続いて7月5日(日)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第7節となる、帯広北高校との試合が行われました。 前夜は贅沢で快適な宿に泊まり、翌朝はあちこちを探検(次回以降にエントリー予定)してから試合会場に着きました。 今年は週間予報を見て迷った挙句、長いパンツにして正解だったと昨日は思いましたが、今日は短パンじゃないと鬱陶しいです。1週間前に日焼けした腕の皮が昨日むけたばかりで、容赦ない日射がジリジリと刺すように照りつけます。さすが帯広。
帯広北高校(オレンジ) vs コンサU-18(白)コンサのスタメンは、GK:松原、DF:金子・鈴木健・中山・濱田、MF:菅原・荒野・上原・福永、FW:工藤光・三上 で、控えには、安田、大地、松田、十川、奈良、永井、西田、近藤、榊 と、何だかメンツやポジションがいつもと違うような・・今日のビデオ係は鈴木貴が務めています。 開始間もなく(得点後に時計を見たら20秒だった)、菅原の右クロスに工藤(左端)がヘディングを当てて、電光石火の先制点を上げました。(1-0)
帯北に攻めら込まれるピンチもありましたが、シュートの精度が悪くて脅威にはなっていませんでした。 コンサは単独で切り込んだりしてシュートを打ち、ゴールにならないまでもCKを得たりしていました。 13分に金子(枠の左)が突進してワンツーのパスからシュートを打ちましたが、上へ外れてしまいました。
17分には裏へ出したボールを荒野が受けて左寄りを独走し、自らシュートを打ちましたがキャッチされました。
今日はさすがに、前・後半それぞれの中間点で給水タイムがありました。 再開後の23分に右サイドを突破した金子が粘ってCKを得て、右CKのこぼれを三上(右奥?)が中央からシュート、はじかれて再びCKを得ました。
このCKにファーから鈴木がヘディングを楽々と打ったのに、かなり見当違いな上の方へ飛んで行きました。太陽が目に入ったのでしょうか。 26分に荒野(左ポスト)がインターセプトし、余裕を持って狙い打ちしましたが、はじかれてCKになりました。
37分に工藤が後ろから足を払われ、帯北の選手にイエローカードが出ました。
40分頃には、帯北のPA内でボールを回しながらチャンスを狙う状況が続いたのに、最後はオフサイドになってしまいました。 41分に帯北にCKを与え、右CKをショートパスにしてからクロスが入りましたが、危なげなくキャッチできました。
優勢に試合を運びながら、前半は立ち上がりの1点のみで終わりました。(1-0) 北方の上空には、かなとこ雲を伴った雄大積雲が発達しています。
試合前には南の方から雷鳴も聞こえて来ましたが、その雲は立ち寄らずに遠ざかって行きました。 後半はしっかり得点しないと、同点にされる恐れもあります。
2分に濱田が左サイドを上がってクロスを入れ、中央で工藤(陰になってる)がスライディングしてゴール内に転がしました。(2-0)
しかし工藤はしばらく起き上がれず、顔を傷めたようです。 9分のファウルで帯北にFKを与えたところで、福永に代わって西田が入りました。 10分に帯北の攻勢を受け、右から打たれたシュートを防いでCKに逃れました。 しかし、右CKにニアでヘディングを合わせて打ち込まれました。(2-1)
ゲームが荒れてる訳じゃないけれど、ファウルで止めてFKを与える場面が互いに多くなりました。 20分に、濱田に代わって十川が入り、21分に給水タイムを取ったのに合わせて、見てる方も水分を補給します。 25分にカウンターのチャンスとなり、菅原が左をえぐってクロスを入れると、工藤が走り込んで打ち込みました。(3-1)
27分に帯北のカウンターを受け、中山が足の裏を見せながら止めたようで、イエローカードをもらいました。これはレッドじゃなくて助かった、という感じです。 帯北のFKからのピンチを何とか防いで逆にFKを得た後で、三上に代わって近藤が入りました。 上原が大したプレスも受けずにスルスルっとドリブルで進んだので、どこまで行くんだ?と思ってるうちに結局は奪われて、むしろホッとしたのはなぜでしょう。 35分に工藤(左端)がインターセプトして独走し、遠めから打ち込みました。(4-1)
しかしそのキックオフから帯北に攻め込まれ、帯北のシュートが途中でコースが変わったのか、松原が逆を取られて危うくセーブしました。 38分にやや左寄りを西田が抜けようとして倒され、FKを得ましたが、ボールの側には工藤と菅原が立っていました。
結局は工藤(左奥)が蹴り、勢いは十分ながら惜しくも右へ外れて行きました。 39分に菅原に代わって榊が入り、左サイドを突破するチャンスがあったものの、勢い余って相手のDFを倒してしまいました。 43分に、金子に代わって松田が入りました。今日の交代は、第三者には予想が難しいです。 そろそろ終盤ですから、時間を有効に使います。
昨日より観客が多いのは、地元チームが相手だからかな? 駐車場から近い側に取りあえず座ったらしく、自チームのベンチ側に集まるという拘りは無いようです。 ロスタイムに入った後、近藤が中央左寄りからゴール前に割り込もうとして倒され、PKを得ました。 このPKは工藤が蹴るようで、彼は既に今年のプリンスリーグで13点を上げているのだから、得点王を獲得するには十分だとは思いますが、この試合の得点も独占しようとしています。 ゆっくりした助走からドールズのようなステップを踏んで、GKの逆をつく右隅へ打ち込みました。(5-1)
今日も1点を失ったものの、堅実に勝利を収めました。
結局、この試合で上げた5点は、全て工藤の得点になりました。 第1節に8点を上げた試合では、8人が1点ずつ分け合っていたのに、一体どうしたんでしょう(笑)・・得点王のタイトルを、他チームに渡さないという作戦かも。 観客に挨拶します・・オレンジ色の観客が多いです。
前日の試合では、後半に室蘭大谷の動きが目に見えて悪くなりました。 帯北は最初から飛ばし過ぎだから、今日も後半は楽になるだろうと思っていましたが、なかなか帯北の運動量が落ちません。 やはり、夏場に海からガスが流れてきて肌寒い生活をしている室蘭人と、今日よりもっと厳しい内陸的な灼熱の中で暮らしている帯広人との差は、結構大きいのかも知れないと感じたのです。(室蘭生まれの人間の実感)
第7節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点21)、2位が北海(16)、3位が札幌第一(14)、4位が室蘭大谷(12) と、上位のみならず全チームの順位は変わりませんでしたが、コンサと2位以下との勝点差が広がりました。 近郊の清水町出身である榊くんは得点こそならなかったものの、小気味良い活躍は地元新聞社などに取材されていたようですが・・新聞社は高校野球しか知らんのか? 今年のプリンスリーグも、残すは7月18日(土)の第8節と翌19日(日)の第9節のみとなり、いずれも浜厚真の野原公園サッカー場で行われます。 優勝の行方はコンサと北海に絞られましたが、双方の勝点差は5点あるから次節の旭実戦は引き分けでも・・いや、それは許されない。(笑) その翌週の7月26日(日)のサテライト柏戦は、帯広の森・陸上競技場で開催されます。 プリンスリーグの試合には、周辺地域のサッカー少年や市民が観戦に来てましたから、サテライトの試合にもそれなりに集まるのではないかと期待されます。
カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索