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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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2009年のユースのあゆみ

2009年12月30日

今年もユース(U-12~U-18)の戦績とニュースを振り返り、独断と偏見に基いて選んでみました。
昨年と同様に、嬉しいニュースも残念なニュースも年令別にまとめると、合計28件になってしまいました。(件数が年々増えていて、フォローするのが大変です。)


プリンスリーグ(U-18)北海道で優勝
昨年は引き分けすら無い完全優勝でしたが、今年は終盤に2引き分けして、7勝2分で優勝しました。
失点は昨年(7)よりも少なく(5)、「堅実な守りだったけど攻め切れなかった」のかも知れません。

★ 高円宮杯全日本ユース(U-18)で1次ラウンド敗退
プリンスリーグ(U-18)北海道で優勝した結果、高円宮杯全日本ユース(U-18)大会に出場しました。
1次ラウンドで1分2敗して、決勝トーナメントに進めませんでした。

★ クラブユース選手権(U-18)北海道大会で優勝
今年の北海道大会も参加チームが3チームしかなく、変則的なトーナメントに1回勝っただけで優勝できる大会ですが、全国へ進むためには間違っても落とせない闘いです。

★ 日本クラブユース選手権(U-18)大会でベスト8
予選リーグで2勝1敗して決勝トーナメントへ進みましたが、準々決勝で敗れてベスト8になりました。

★ Jリーグユース選手権で予選リーグ敗退
今年から「サンスタートニックカップ」という名称に変わりましたが、1次リーグは山形、草津、大宮、F東京との組になり、5勝3敗の3位となって決勝トーナメントへ進めませんでした。

★ 北海道チャンピオンズスーパーリーグで優勝
高校生からプロ選手までが同じピッチで闘うリーグ戦が、北海道サッカー協会の主催で昨年から始まりました。
今年はトップチームが参加しませんでしたが、コンサU-18は快調に勝利を重ねて首位を走り、最後まで追走していたクラブフィールズ・ノルブリッツも勝点が届かなくなって、最終戦を待たずにコンサU-18の優勝が決まりました。

★ 知事杯全道大会でベスト4
天皇杯に出場する北海道代表チームを決める知事杯では、準々決勝で室蘭大谷高校と対戦し、延長・PK戦の末に敗れました。
決勝で室蘭大谷高校を破ったノルブリッツが優勝して天皇杯へ出場し、1回戦で福岡大学に敗れました。

★ 全道高校ユース新人大会で優勝
過去の新人大会の成績はあまり良くなくて、途中でアッサリ負けることも多いしメンバーも揃わなくて不安でしたが、堅実に優勝できました。

★ 市民体育大会(高校の部)で優勝
準決勝で北海高校を破り、決勝で札幌光星高校を破って優勝しました。

★ 古田寛幸くんがトップチームで出場
高校3年生の古田くんがトップチームに登録され、リーグ戦や天皇杯に出場しました。
また、U-18やU-19の日本代表選手として定常的に選ばれて国際試合にも出場しましたが、その分、コンサU-18の大会に出場できなかったのが残念です。
2010シーズンはプロ契約して、名実共にトップチームの一員となります。

★ 松原修平くんがU-17日本代表に選出
国際ユースサッカー in 新潟のメンバーとして選ばれ、U-18チームでもレギュラーとして活躍しています。

★ 榊翔太くん、奈良竜樹くんがU-16日本代表に選出
1年生ながらプリンスリーグなどで活躍している両名が、豊田国際ユースサッカー大会のメンバーに選ばれました。


カブスリーグ(U-15/14)でコンサ札幌が優勝
1部のコンサ札幌は、前半のカブスリーグ(U-15)では9勝1分という圧倒的な強さで優勝し、高円宮杯全日本ユース(U-15)への出場権を得ました。後半のカブスリーグ(U-14)でも5戦全勝して優勝しました。
2部のコンサ旭川は、カブスリーグ(U-15)では4勝1分5敗で4位になり、後半のカブスリーグ(U-14)では2勝3敗の4位となって、ブロックカブスへの降格は避けられましたが、1部への昇格は叶わず2部に残留しました。

★ 高円宮杯全日本ユース(U-15)で準優勝
北海道カブスリーグで優勝して高円宮杯への出場権を得たコンサ札幌は、1次ラウンドを2勝1分のグループ1位で通過して、決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントの準々決勝では(3-0)でスポーツクラブ岐阜VAMOSに勝ち、準決勝では宿敵の東京ヴェルディに(3-1)で勝ちましたが、決勝でヴィッセル神戸に(1-2)で敗れて準優勝となりました。
過去の最高記録(準優勝・2002年、2003年)に並ぶ健闘ぶりは立派で、下田くんと神田くんが得点王に輝きました。

★ 高円宮杯(U-15)北海道大会でコンサ旭川がベスト4
北海道大会でコンサ旭川は準決勝でスプレッド・イーグルと対戦し、延長戦の末に敗れて3年連続の全日本大会出場はなりませんでした。

★ クラブユース選手権(U-15)北海道大会で優勝
コンサ札幌は準々決勝で帯北アンビシャスに勝ち、準決勝ではDOHTO Jr.に勝ち、決勝ではスプレッド・イーグルに勝って連覇し、6回目の優勝を遂げました。

★ 日本クラブユース選手権(U-15)大会でベスト8
コンサ札幌はグループリーグで3戦全勝して決勝トーナメントに進みました。
決勝トーナメントの1回戦は勝ちましたが、準々決勝で敗れてベスト8の成績になりました。

★ カブスリーグ(U-13)でコンサ札幌は3位
今年だけ「JFAプレミアカップ」の北海道予選を兼ねるカブスリーグ(U-13)北海道大会で、コンサ札幌は1次リーグで1位となりましたが、2次リーグでは3勝2敗の3位となってプレミアカップの北海道代表にはなれませんでした。

★ JリーグU-14・ポラリスU-13・ポラリス
今年は、U-14、U-13、U-12のそれぞれの年代で試合が行われ・・たらしいですが、断片的に試合を見ただけなので、詳しいことは分かりません。

★ 中川雄貴くんがU-15日本代表候補に選出
U-15日本代表候補のトレーニングキャンプのメンバーに選ばれ、「メニコンカップ東西対抗戦」のメンバーにも選ばれました。

★ 堀米悠斗くんと神田夢実くんがU-15日本代表に選出
ほぼ定常的に日本代表や代表候補に選ばれ、国際大会に出場しました。道内の大会でも、レベルの違うプレイでチームを牽引しています。


全道クラブチームサッカー(U-12・13)大会で優勝
U-12チームにU-13の選手を混ぜなければならない、という方式の大会が今年も開催され、コンサ札幌が5勝1分で優勝したらしいですが、全く見に行けませんでした。

★ 全日本少年サッカー大会・北海道予選で優勝
昨年は決勝で伊達に敗れて全日本大会へは進めませんでしたが、今年は準決勝で札幌ジュニアに勝ち、決勝でSS Jr.に勝って優勝し、全日本大会へ出場しました。

★ 全日本少年サッカー大会・決勝大会でベスト8
2年ぶり3回目の出場となるコンサ札幌は、1次ラウンドを5戦全勝の1位で通過し、決勝トーナメント1回戦も勝ちましたが準々決勝で敗退したため、一昨年と同じくベスト8の成績になりました。

★ 道新スポーツ旗・北電カップで地区敗退
U-12の全道大会である「道新スポーツ旗・北電カップ」は札幌地区予選で敗退し、全道大会へは出場できませんでした。

★ チビリンピック全国大会でベスト4
昨年の北海道予選で優勝したため、「JA全農杯チビリンピック8人制大会」(U-12)の全国決勝大会に出場し、予選リーグを1勝1分で突破しましたが、準決勝で敗退しました。

★ チビリンピック北海道予選で優勝
「JA全農杯チビリンピック8人制大会」の北海道予選(U-11)で、1次リーグ・2次リーグ・決勝トーナメントを圧倒的に勝ち上がって優勝しました。
この結果、来年5月に横浜で開催される、全国決勝大会への出場が決定しました。

★ 岩内町長杯で5連覇
U-10の全道大会である「岩内町長杯全道少年大会」において、準決勝で伊達を降し、決勝でフロンティアトルナーレを降して優勝し、第2回大会以来の5連覇という驚異的な成績を残しました。

★ 全道フットサル(U-12の部)で優勝(2010/2/3追加)
U-12は創設7年目になりますが、全道フットサルで優勝したのは初めてです。
札幌フットサルでも、6年生が優勝、5年生が準優勝、4年生が優勝という好成績を残しました。


他にもフェスティバル的な非公式の大会や、札幌地区の大会などが色々とありますが、書いてると際限が無くなるので省略します。


post by 雁来 萌

12:24

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高円宮杯(U-15)1次R通過

2009年12月24日

第21回目となる高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会が12月19日から行われており、このうちの1次ラウンドが23日に終了しました。

大会は参加32チームを4チームずつの8グループに分けて1次ラウンドのリーグ戦を行い、今年は各グループの上位1チームだけ(計8チーム)が決勝トーナメントに進出します。

1次ラウンドで1試合でも取りこぼすと決勝へ進めなくなるので、1次ラウンドではしっかり勝っておかなければなりません。
その分、決勝トーナメントで2回勝てば決勝戦という、日程を短縮する狙いは満たされています。


コンサU-15は、セゾンFC、星稜中学校、ロアッソ熊本ジュニアユースとのグループAに属しました。

12月19日に行われた1次ラウンドの第1戦では、ロアッソ熊本を相手にして(8-1)と爆勝し、翌日の第2戦でセゾンFCを相手に(1-1)と引き分けたのは勿体なかったですが、第3戦で星稜中学校に(6-1)と堅実に勝ちました。

グループ1位はセゾンFCとの得失点差の争いになりましたが、コンサU-15は貯金が大きく効いて1位で抜け、決勝トーナメントへ進めました。(結果)
私にとって、これ以上のクリスマスプレゼントはありません。

キャプテンの堀米くんは、『攻撃は色々なパターンから点をとることができ、守備は粘り強く守ることができるチームです。中学最後の全国大会、「全員攻撃・全員守備」でコンサドーレ史上初の全国制覇を目指します。そして監督を胴上げしたいです。』と話していたそうです。(大会のトピックス)
 
今後は、12月25日に準々決勝(鶴見緑地)、27日に準決勝(西が丘)、29日に決勝(国立)が行われます。→組合せ表(PDF)
是非とも好成績を・・お年玉としてプレゼントしてもらいたいものです。(←お年玉をもらえる歳か!)

 
北海道カブスリーグの第9節で、カブスリーグ優勝と高円宮杯全日本選手権出場を決めた、中原の決勝点(堀米の強烈なシュートのこぼれ球)
彰吾がダメ押し
(2009.8.23 @札幌ドームサブG)

 
北海道代表のもう一方のアンフィニは、グループBの顔ぶれからして苦労すると思われました。
第1戦で京都サンガに(3-0)と勝ったものの、第2戦でベガルタ仙台に(0-4)と敗れ、第3戦でも浦和レッズに(2-3)と敗れてしまい、グループ3位となって決勝トーナメントへは進めませんでした。


所変わって雁来練習場では、この時期らしく雪が積もっています。
楽しそうだなぁ
ネットを巻き上げたため普通にボールを蹴る練習は出来ないので、U-18がクロスを入れてヘディングの練習とか、ボールを持って走ったり、リフティングでコーンを回るなどの競争をしていました。

この紅白の旗は測量に使う旗のように見えますが、何なんでしょう。
紅白といえば・・餅だな

 
昨日ついに、U-15のお留守番メンバーがゴールネットを外し、ゴールマウスも脇へ片付けました。
寄ってたかってネットを外す
わざわざ見に行った訳じゃなくて、電池交換を頼んでおいた腕時計が出来上がったので、東苗穂まで受け取りに行ったついでに寄ったのですよ。(←あくまでも「ついで」と言い張る)

そして誰もいなくなった・・。
無人くん
今後は、屋内での練習が主になります。



post by 雁来 萌

20:42

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs 室蘭大谷高校

2009年12月16日

12月12日(土)の午後に雁来練習場で、コンサU-18と室蘭大谷高校との練習試合がありました。

先週の練習試合と同じ顔合わせですが、今週はコンサの3年生がいません。

室蘭大谷の主力選手は、U-17地域対抗戦北海道選抜メンバー(PDF)に選ばれて遠征中の選手が多く、私には旭川U-15出身の前田翔貴くんしか分かりません。


気圧の谷が接近中で、雲が次第に低くなって遠くの山が見えなくなり、時々小雨が降ってきました。乾いた雪の方が、まだ凌ぎやすいかも知れません。
試合時間は、40分×3本でした。

室蘭大谷高校(白) vs コンサU-18(赤黒)
試合開始
1本目のスタメンは、GK:渡邉、DF:小山内・工藤直・中山・葛西、MF:大野・實盛・西田・榊、FW:菅原・三上 でした。

旭川U-15の2期生の前田くん
前田翔貴くん
右は旭川U-15の3期生のGK今岡くんで、もっぱら線審に徹しています。

ボールの奪い合いになって、互いに長くはキープ出来ません。
コンサの前線の2人がゴールに迫ったり、サイドからのクロスに榊が突っ込んだりしますが、際どくセーブされていました。
22分になって、左寄りから西田あたりが打ったシュートのこぼれ球を、實盛が右上に蹴り込んで先制しても(1-0)、あまり喜ばないもんだから誰の得点なのか分かり難いです。

24分にコンサPエリアの外側で交錯があり、西田が痛んだものの室蘭大谷側のFKになりました。
このFKをキャッチし切れずに前へこぼしましたが、クリア出来ました。
なんとかクリア

30分に室蘭大谷が右奥でボールを奪って右クロスを入れ、中央から前田くんにシュートを打たれてしまい、GKが触ったけれどゴールに入って同点になります。(1-1)
ここで、小山内に代わって奈良が入りました。

コンサは盛んに前線へスルーを出しますが、わずかにタイミングが合わずにGKまで流れたり、余裕があり過ぎたビッグチャンスでパスが合わなかったりします。
頂きと思えたクロスも打ち上げてしまって、チャンスを生かせません。
この辺の呼吸が合うように、来シーズンまでトレーニングしてね。

逆に室蘭大谷は得点したせいか元気が出てきたようで、35分にはゴール前でこぼれ球を3回も打たれるピンチとなり、いずれもはね返して何とか凌ぎました。
GKが出てるピンチでも打たれましたが、上へ外してくれて助かりました。

 
2本目のメンバーは、GK:渡邉、DF:津川・小山内・永井・前、MF:山下・荒野・奈良・中川、FW:近藤・鈴木貴 に変わりました。

8分に、ゴールラインを割りそうなボールを山下が追って止めたチャンスから、荒野がシュートを打ちましたがはじかれました。

11分に近藤が左寄りを独走し、打ったシュートがGKに当たって撥ね返り、さらに近藤自身なのか相手DFなのかに当たり、ゴール内に転がってラッキーな感じです。(1-0)

28分にPエリアの右手前あたりまで迫って近藤が打ったシュートは、はじかれてしまいました。
はじかれる

コンサの後方(左)からのフィードが前線に渡るか、という場面
一発が通るか

34分に右をえぐった小山内のシュートも、はじかれてしまいました。
これもはじかれる
これで得た右CKに、奈良がヘディングを打ちましたが右上へ外れてしまい、じれったくなってきます。

奈良のボランチというのは新鮮で、FWに近い位置まで出て張っていたりするし、セットプレイではターゲットになったり、長い足を生かして中盤でボールを奪ったりと、コルドバ弟とでも呼びたくなる活躍です。

36分に荒野の右クロスに近藤が飛び込んでヘディング、しかし惜しくもバーの上を越えて行きました。
バーを越えて良いのは高飛び

時計が40分になった頃、津川あたりが中央の遠めからシュートを打ちました。
ノブのシュート
これをはじかれましたが、こぼれ球に鈴木が右から詰めて押し込みました。(2-0)
喜ぶ
膠着状態が続いていたせいか、盛り上がって喜んでいます。

 
3本目のメンバーは、GK:渡邉、DF:大野・工藤直・中山・葛西、MF:山下・實盛・西田・中川、FW:榊・近藤 に変わりました。
雨が強くなってくるし、暗くなってるので選手もよく見えず、写真を撮る気にはなりませんでした。

近藤が振り向きざまに打ったシュートはあさっての方向へ飛んでしまうし、西田からパスを受けた中川のシュートはバーに当たってしまいます。

20分に大野に代わって津川が入った直後、榊が左サイドを突破して独走、Pエリアに入って左足で強烈なシュートを打つと、ゴール右側のサイドネットに刺さりました。(1-0)

続いて22分には實盛からパスを受けた中川がシュート、こぼれ球を榊が押し込みました。(2-0)

さらに23分には左CKを一度はクリアされたものの、深い位置で拾った西田が中央へパス、葛西が左足で打ったミドルはGKも届かず左上へ入りました。(3-0)

終盤に中川と競った室蘭大谷の選手が腰から落ちて痛んでしまい、交代したのが気になります。

41分になって西田とのコンビで近藤が切り込んでファウルを受け、Pエリアの左手前から西田が蹴ったFKはカーブがかかって左上へ外れて行き、終了となりました。
終了
トータルでは(6-1)になります。

 
アミューズメントパークの方ではコンサU-15と第一高校とが練習試合をしてて、そっちに見に行きたい誘惑に負けそうになりました。
インターバルの間に少し覗いてみようと思っていたら、試合時間が全くダブってて結局は何も見れませんでした。
そろそろ、高円宮杯(U-15)に向けて出発するはずです。



post by 雁来 萌

22:31

闘う若梟 コメント(3)

練習試合・U-18、U-15

2009年12月12日

12月12日は「サポーターの日」だそうです。
その1日間だけサポーターになるのなら、楽かも知れませんが・・。

12月6日(日)に、目論みとしては旭川実業高校と教育大学岩見沢校との練習試合を見に行こうかと思っていました。
両チームにはそれぞれ、旭川U-15のOBや札幌U-15のOBと、U-18のOBの選手が何名もいて、試合が少ない端境期のイベントとしては見応えがあるはずです。

でも試合の会場が分からないし、たとえ分かって試合を見たとしても、それぞれ高校サッカー選手権やインカレの全国大会に出場するチームですから、詳しいレポートを書く訳にはいきません。

そんな事情から、観戦の気合いは今一つ足りなくて、朝早く雁来へ行くにしても仕度がはかどりませんでした。


雁来練習場に着くと、コンサU-18チームと室蘭大谷高校とが練習試合をしていました。
10分ほど前に試合が始まっていたらしく、試合時間は40分×3本だったようです。

1本目のメンバーは、GK:渡邉、DF:津川・小山内・工藤直・葛西、MF:大野・菅原・近藤・山下、FW:鈴木貴・三上 でした。

早い時間帯に室蘭大谷のキックオフがあったので、コンサが得点したようですが、誰の得点なのか分かりません。(1-0)

負傷から復帰して久し振りにプレイを見る山下くん
ヤスくん、お久し振りね
中川くんも全開で走り回っていました。

やや守勢な状況の写真が多いですが、そんなに危険は感じません。
守備は攻撃への第一歩
前日からの荒天の名残りで雲の濃淡が激しく、写真としては面白いです。心配したほど天気は厳しくなくて、次第に回復してきました。

室蘭大谷の右サイドからの攻撃
守ってあげたい
後方に見えるのが室蘭大谷のバスです。

 
2本目のメンバーは、GK:渡邉、DF:小山内・工藤直・葛西・津川、MF:菅原・實盛・西田・榊、FW:三上・近藤 に変わりました。

室蘭大谷の右CKを防ぐ
CKのピンチ

19分に菅原がループ気味にミドルを打ち込んで先制しました。(1-0)
21分には小山内の右クロスを室蘭大谷のDFがクリアしようとしたら浮いてしまい、ゴールに入りました。(2-0)
ここで、小山内・工藤・津川・菅原・近藤・三上に代わって、奈良・永井・山下・大野・中川・鈴木貴 が入りました。

コンサの右CKのチャンス
CKのチャンス

30分には、右CKからのこぼれ球を永井が蹴り込みました。(3-0)
しかし31分、室蘭大谷の右CKからヘディングを打ち込まれて、失点してしまいます。(3-1)

終盤のピンチも凌いでいるのを見届ける線審
しのぐ
35分に、葛西に代わって背が高い謎の選手が入りました。

シュートが右ポストに当たってしまいます。
ポストに当たる

 
3本目のメンバーは、GK:渡邉、DF:奈良・永井・濱田・中川、MF:大地・西田・實盛・謎、FW:工藤光・榊 になりました。

4分に、DFが頭でクリアしてパスしようとしたボールが相手に渡ってしまい、打ち込まれました。(0-1)
21分に、西田と實盛に代わって中山と荒野が入りました。

25分の右CKで、こぼれ球を蹴り込んだのは中川のようでした。(1-1)
CKから得点

34分には榊が突進して強烈なシュートを打ち、こぼれ球を工藤が押し込みました。(2-1)
36分にも、工藤からのスルーを受けた榊がループ気味に蹴り込みます。(3-1)

さらに終了間際に、濱田が左サイドから切り込み、直近から打ったシュートがポストに当たって入りました。(4-1)

いつも付き合ってくれてありがとう
3本をトータルすると(8-2)になります。


続いて午後から、コンサU-15とアンフィニとの練習試合が始まるようなので、昼食を調達しにショッピングセンターへ行きました。

非常食としてサザエ食品様の「十勝大名おやき・栗クリーム」を持って来ていたので、名前に釣られてこの和菓子を買い足しました。
凍裂とは・・
「凍裂」とは、冷え込みが厳しい冬場に立ち木の内部の水まで凍ってしまい、膨張に耐え切れなくなって生木が裂ける現象です。
水分が多い樹種ほど凍りやすく、木が裂ける時に「バーン」とか「カーン」とかいう大きな音が出るそうですが、実際に聞いたことはありません。

商品の命名にインパクトはあるものの、この詰合せの内容からして、凍裂現象を商品名に使った必然性が分かりません。

 
U-15の練習試合を最後までマジメに見てたんですけども、両チームとも19日から始まる高円宮杯全日本ユース(U-15)の試合に出場するので、詳しい内容は書きません。

試合時間は40分×3本で、全国大会の決勝戦(?)の前哨戦が始まります。
試合開始
相手のユニは保護色的だな~

相変わらず雲の配色が面白いです。
どんより

ヘディングシュートはわずかに上へ外れてしまいました。
わずかに上へ

スコアは1-0、2-0、2-0、トータルすると(5-0)でした。
全国大会で頑張ってね
何となく、この間隔くらいの開きがあったような・・。

 
この試合が終わってから、ビデオ撮影用の足場を片付けました。

例年だと既に冬篭りでしょうけど、なかなか雪が積もらないため、なまじ屋外で試合や練習が出来るもんだから、手の指が冷たくて辛いです。

写真を撮ったりメモを書いたりする都合があるので、指先だけが出る手袋を「はいて」います。
特に右手はボールペンを持っているからポケットに入れてられないし、冷えきったカメラに触ったりするしで、右手の指先だけが「しもやけ」になってしまいました・・年齢や低血圧という要因もあるんでしょうけど。



post by 雁来 萌

12:12

闘う若梟 コメント(0)

HCL・U-18 vs 札幌蹴球団

2009年11月24日

先週末で今年の北海道チャンピオンズスーパーリーグの大会日程も全て終了し、コンサU-18は9勝1分2敗の成績で優勝しました。

コンサU-18の最終戦は、11月22日(日)の17時半からアミューズメントパークの人工芝ピッチで行われ、スーパーリーグのマッチ41となる、「札幌蹴球団」との対戦でした。

この試合は11月28日(土)に予定されていましたが、1週間繰り上がって行われることになりました。
大体、11月28日なんて、札幌における根雪(長期積雪)が始まる平年値の12月3日に近い時期ですから、(サッカー協会の偉い方以外は)屋外でサッカーをしたいとは思わない季節です。


ここまでの成績は、コンサU-18が勝点25で1位、2位が勝点23のノルブリッツ、(3位以下略) となっています・・が、他のチームの試合は11月15日までに全て終了しているため、既にコンサU-18の優勝が決まっています。

札幌蹴球団は、今日の試合で20点くらい取って勝てば、3位に浮上する可能性があります。

日も落ちて手稲山の頂が黄昏に染まり、弱いながら冷たい南寄りの風が吹いています。
雁は来るけど、羊群は見かけない
太陽が沈む位置も南寄りに移動し、季節が冬に向かっていることを実感します。あと1ヶ月すれば冬至ですから。

月齢6の月が、天高く煌煌と輝く中で試合が始まりました。
月にアポロ・・じゃなくて、雁だよな

札幌蹴球団(グレー) vs コンサU-18(赤黒)
泣いても笑っても、これが最後
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:大地・小山内・鈴木健・十川、MF:金子・福永・上原・葛西、FW:工藤光・三上 でした。
控えには、渡邉・松田・濱田・永井・西田・津川・木島 が見えます。

必勝を期す円陣・・3年生にとっては最後の試合かも。
リベンジマッチだぁ
こともあろうに、今年のスーパーリーグで最初に敗北を喫した相手が札幌蹴球団ですから、ここはリベンジを果たしたいところです。

開始3分、ベンチでフードを被ってる控え選手達を確認していたら歓声が上がりました。三上が得点したらしく(1-0)、相手のミスを逃さずに蹴り込んだようです。

いきなり楽な展開になりましたが、この後は盛んにシュートを打ってもはじかれるシーンが続きました。

6分に、葛西と十川とのコンビで攻め上がってCKを得ました。
はじかれてCKへ
このCKからカウンターを受けて攻め込まれ、CKに逃れて凌ぎました。

11分に工藤が左から中央へ切り込み、打ったシュートは上空へはじかれてしまいます。
ミツのシュートもはじかれる

13分に工藤がキープして葛西(12)へパス、打ったシュートをはじかれてCKになりました。
大のシュートもはじかれる
15分に上原が左寄りから打ったシュートも、はじかれてCKになりました。んも~ぅ・・牛になりそうです。

21分に十川が左サイドを駆け上がって深い位置から切り込み、直近から打ったシュートをはじかれてCKになりました。
トガのシュートもはじかれる

24分に右からのパスを受けた葛西が打ったシュートは、わずかにバーを越えて行きました。
大のシュートはわずかに上へ

32分に三上が独走して打ったシュートがはじかれてCKとなり、前半だけで少なくとも6本のCKがあったのに、1本も決められなかったのは勿体無いです。

41分にインターセプトしたチャンスから、小山内がオーバーラップして左クロス、中央で工藤が蹴り込んで、やっと追加点を上げました。(2-0)
やっとミツが追加点

続く42分にはスルーを工藤が受けて右クロス、三上が打ち込んで点差を広げ(3-0)、前半で3点のリードを奪っています。

 
後半開始時に、小山内に代わって永井が入りました。

2分に大地が危険なファウルをして、イエローをもらってしまいました。
三上は相手のチャージを受けながらもプレイオンのまま進み、簡単には倒れません。

8分に、相手のパスが流れてコンサ側のスルーパスのようになったボールを十川(左向き)が拾い、突進して左から打ち込みました。(4-0)
トガはFW指向か
直後に三上が倒されて、相手にイエローが出ました。このFKは流れてしまいましたが、蹴球団の方はパスが通らなくなってきました。

15分に、大地に代わって松田、葛西に代わって濱田が左SBに入り、十川がハーフへ上がりました。松田はフェイスガードを着けています。

工藤は度々オフサイドを取られましたが、それだけ相手の戻りが遅くなったせいもあるでしょう。

20分に工藤あたりが打ったシュートのこぼれ球を、三上が押し込みました。(5-0)
陽輔が押し込む

22分に相手の後方からのクロスを松田がヘディングでクリアし、見てる方が心配でビクビクします。

25分に三上が独走して右クロス、工藤(GKの左)が押し込んで得点を重ねます。(6-0)
ミツも押し込む
ここで、工藤に代わって木島が入りました。

足元での奪い合いでもマイボールに出来るし、攻め込まれても落ち着いて対応できて、ほとんどピンチにはなりません。
29分には木島(左端の陰)が独走して、左から右隅へ打ち込みました。(7-0)
キジの独走から鮮やかに

33分には三上がGKをかわして打ち込み(8-0)、ここで松原に代わって渡邉、十川に代わって西田がボランチに、三上に代わって津川が右SHに入りました。福永が左サイド、金子がFWに上がったようです。

34分に濱田がボールを奪って突破し、右隅へ打ち込みました。(9-0)
さらに39分に木島がGKと競ってボールを奪い、右へ打ち込みました。(10-0)

42分には、津川が右サイドを上がって深くまで侵入してからゴール直前で中央へパス、木島が難なく押し込みました。(11-0)
ほとんどノブの手柄か

43分に上原が倒されて、Pエリアの左手前からのFKを得ました。
拓郎のFK
このFKはワンバウンドしてGKにキャッチされ、ロスタイムが4分ほどあって終了しました。

こういう一方的な試合って、最後にマヌケな失点を献上することが多いですけど、今日は最後までしっかり守り抜きました。
倍返しどころじゃない大漁だぁ
得点者は、三上4、工藤2、十川、木島3、濱田 だと思うんですけど、手が冷たいし寒さでカメラのシャッターが不調になるしで、集中が途切れがちだったため確信はありません。

アミューズメントパークのスコアボードには2桁の数字が無いらしく、「合計」の位置に「1」を入れ、「延長」の位置にも「1」を入れて、合わせて「11」と見せていました。


今年のスーパーリーグの最終的な順位(と勝点)は、
 1位:コンサU-18(28)
 2位:ノルブリッツ(23)
 3位:札幌大学(18)
 4位:札幌蹴球団(15)
 5位:札大GP(13)
 6位:北海高校(13)
 7位:道都大学(11)
となりました。→道協会の最終成績(PDF):そのうち更新されるかも。

スーパーリーグの優勝チームと準優勝チームには、道協会から賞状やカップ(スーパーカップ??)を授与されることになっており、プリンスリーグチームは大会参加料が8万円に値引きされているのに(他チームは10万円)、ご褒美まで頂けるなんて恐縮です。

この大会の目的は、「・・・北海道サッカーレベル向上・・・JFL加盟推進、全国大会上位成績獲得のための強化・・・」というものです。
しかしながら、人数が7名以上いれば試合が成立するので「最強メンバーで戦わなければならない」という規程があるはずも無いし、それぞれのチームにとっての本命の大会へ向けた調整を兼ねる場合もあるだろうから、実質的には「協会の審判を付ける公式の練習試合」のようにも見えます。

来年もこの大会は続くのだろうか? と思って調べると、プリンスリーグ北海道2009の開催要項(PDF)には、「リーグ1位、2位のチームは、北海道チャンピオンズスーパーリーグ2009に出場することができる。」と書かれています・・つまり、来年は無いのかも。(笑)


どなたか、これを落した人はいませんか?
ご縁が無かったんでしょうか。
アミューズメントパークから帰ろうとした時に、目ざとく見つけたんです。大事な品であれば、コメント欄に書くなりして下さい。
大事な品でなければ・・ほとぼりの冷めた頃にコンサドーレ神社とか・・。



post by 雁来 萌

20:43

闘う若梟 コメント(1)

スーパーリーグは大詰め

2009年11月11日

4月から始まった「北海道チャンピオンズスーパーリーグ」は、先週末にマッチ36、28、37 が行われました。

スーパーリーグは全42試合(=7チーム×各6試合)の日程で、あと4試合が残っています。
そのうちの3試合が今週末に行われ、11月22日のマッチ41(コンサU-18 vs 札幌蹴球団)を残すだけとなります。
→道協会の(化石的な)日程表(PDF)


ここまでの成績は、(チームによって消化した試合数に違いがありますが)コンサU-18が勝点25で1位、2位が勝点22のノルブリッツ ・・・となっています。

先週末に札幌大学が負けたこともあり、3位以下の5チームは残り試合を全勝してもコンサの勝点には追い付けなくなって、優勝争いには「かぜて」もらえません。
→道協会の途中結果(PDF)

仮に、ノルブリッツが11/15の最終戦(vs 札幌大学)に勝った上で、コンサU-18が11/22の最終戦に負けたとすると、勝点が並んで得失点差の優勝争いとなります。
現在の得失点差はコンサU-18が5点多いですが、この得失点差まで同じになったとすると・・コンサU-18が2勝しています。(JFLの順位決定方法に準ずる)

 
コンサU-18の最終戦は11月22日(日)の17時半から、アミューズメントパークの人工芝ピッチで行われます。

11月下旬のナイトゲームですから、当然、暗いし寒いはずで、雪が降るかも知れません。
低体温症による死者が出るかも知れません。
そいういう意味でも、トップチームのリーグ戦や天皇杯の試合より、はるかに観戦し応えがあるかも知れません。
当日は、美濃の国でトップチームの岐阜戦もあるらしいですけど。

 
コンサU-18(3-0)ノルブリッツ の試合開始
宿敵との対戦
2009.5.23@アミューズメントパーク天然芝



post by 雁来 萌

07:12

闘う若梟 コメント(1)

カブスリーグ参入戦(U-14)

2009年11月09日

来年のカブスリーグ(U-15)の2部に参入するチームを決める「参入戦」が、10月31日(土)・11月1日(日)・3日(火・祝)に、アミューズメントパークや札幌創成高校人工芝Gで行われました。
→参考記事:カブスリーグU-14終了

「参入戦」は、今年のカブスリーグ(U-14)の2部で5位になったチーム(シュペルブ釧路)と、各ブロック(道央・道南・札幌・道東・道北)からの代表5チームとで争われます。

3チームずつの2グループに分かれて予選リーグを行い、各グループの1位チームが来年のカブスリーグ(U-15)の2部に参入できます。
→道協会の参入戦 開催要項(PDF)


各ブロックの代表チームとグループ分けは、以下のようになりました。

グループA
 ・三笠FC(道央)
 ・シュペルブ釧路(カブス5位)
 ・ASC(道南)

グループB
 ・FC DENOVA(札幌)
 ・プログレッソ十勝(道東)
 ・旭川永山中(道北)

 
高校ユース新人大会と重なったので参入戦は31日の試合しか見ておらず、道協会の 組合せ結果(いずれもPDF)によると、
来年のカブスリーグのチーム構成は、

【1部】
 コンサ札幌
 札幌ジュニア
 アンフィニ
 スプレッド・イーグル
 SSS
 フロンティアトルナーレ

【2部】
 DOHTO
 帯北アンビシャス
 ユニオン
 コンサ旭川
 ASC
 プログレッソ十勝     となりました。


三笠FC(赤) vs シュペルブ釧路(白):2009.10.31@アミューズメントパーク
シュペルブ釧路が右CKから得点
後半終盤に、シュペルブ釧路が右CKを中央から蹴り込んで決勝点となりました・・が、結局は残留できずにブロックカブスへ降格しました。

参加各チームの遠征バス
チームバス(not スチームバス=サウナ)
左からシュペルブ釧路、三笠FC、プログレッソ十勝



post by 雁来 萌

07:31

闘う若梟 コメント(0)

Jユース・U-18 vs 草津

2009年11月07日

日程が未定になっていたJユースカップの草津戦(ホーム)が、前日になって11月3日(火・祝)の13時から宮の沢で行われると急に発表されたので、午前中に行われた高校ユース新人(U-17)大会の決勝を見た後に、急いで帰って宮の沢へ向かいました。

コンサのホームゲームとしてはこれが最後戦で、ここまでの成績は3勝2敗となっています。→大会の戦績表
FC東京 vs ザスパ草津の(21-0)という試合はどんな状況だったのか、想像も難しいです。


最近は試合が多過ぎて、たった4日前の出来事なのに記憶が混乱したり怪しくなったりしています。地方ショーはまだ(なはず)ですけど。

コンサ札幌(赤黒) vs ザスパ草津(白)
整列
コンサのスタメンは、GK:渡邉、DF:大地・鈴木健・奈良・十川、MF:金子・前・上原・荒野、FW:工藤光・三上 でした。
ベンチには、福永浩・濱田・松田・木島・榊 が見え、福永はU-15のGKです。榊は午前中の新人戦にもフル出場していたのに・・若いっていいねぇ。

さらに若い、U-13の選手達がボールボーイをしています。
この頃は明るかったんだけど・・。

開始早々から、FWが突っ込んだり、前がミドルを打ったり、十川が変態ターンを見せるなど、どんどん攻めます。

6分に工藤が右をえぐってマイナスのクロス、ゴール前が密集してて金子も打てません。
カネのシュート
12分にも工藤の突破から金子がシュートを打ちましたが、右上へ飛んで行きました。

14分に三上が倒されて得たFKでは、金子がフェイントして上原が打ちましたが、直接キャッチされました。

22分のスルーパスを工藤が受け、右から打ったシュートは左へ流れてしまって一同天を仰ぎます。
ミツのシュートは流れる
この頃から、大きめの雪片が静かに落ちてきました。

24分には十川からのフィードを工藤が胸トラップで受け、後方からのシュートでCKを得ました。この左CKをGKが掴めずにこぼれたものの、押し込めません。

27分に草津にFKを与え、打たれたシュートが左ポストに当たって跳ね返るピンチは、オフサイドでした。
ポストに当たる

30分過ぎから相手陣内での波状攻撃となり、前(左端)が打ったミドルは右へ外れて行きました。
入っているように見えるミドル

36分に金子(左端)がスルーを出し、右から工藤が楽々と打ち込みました。(1-0)
ミツの先制点
ここで、金子がFWに上がって工藤が右サイドに入れ替わったようです。それでも、スローインから金子が引っ掛けて前へ出し、工藤がシュートを打つ・・変わってない。

41分に工藤がチェイスして奪い、荒野が左の狭い角度からシュートを打ちましたが、キャッチされました。
しかし43分、ドリブルで進んだ工藤が前線の金子へスルーを出すかと見せて左へパス、受けた三上(GKの右)が落ち着いて右上へ打ち込みました。(2-0)
陽輔の追加点

 
後半に向けて交代は無く、0分に工藤が打ったシュートを相手GKが掴み損ねてラインを割りました。こういう天候ですからね。

3分に上原が打ったシュートははじかれ、こぼれ球を胸で受けているのは三上らしく、直近から打ったけれど右へ外れてしまいました。
拓郎のシュートこぼれる

4分に上原が打ったシュートは枠を越えて後ろのバーに当たり、7分に金子が倒されて得たFKから工藤が打ったシュートは左上へ外れました。

14分に草津の右寄りからの攻撃をクリアしてカウンターとなり、工藤が倒されて相手にイエローが出ました。
15分に、前に代わって松田がCBに入り、鈴木がボランチに上がったようです。

22分に鈴木がミドルを打ち、GKが上方にはじいたものの、結局は弾んでゴール内に転がりました。(3-0)
健士のミドルで3点目

23分に松田が倒れてアウトしたのは鼻血だったようで、2分後に復帰し・・た途端に相手を押し倒してしまい、激しい当たりではなかったけれど相手は足首を負傷したようです。

29分に工藤が右から切り込んで打ったシュートでCKを得た後で、荒野がトップ下に上がったようです。
33分にCKからのヘディングをはじかれたところで、奈良に代わって濱田が入りました。

36分に三上が右寄りをドリブルで上がろうとして倒され、相手に出たイエローが2枚目だったので退場になりました。
ここで、渡邉に代わってU-15のGK福永が入りました。

37分に右CKを金子が蹴り入れますが、打ち切れません。
CKを決められず
39分には、工藤に代わって榊が入りました。

41分に荒野がセンターサークル辺りからミドルを狙い打って左へ外れた後の42分、左サイドの上原からパスを受けた十川(左ポスト前)が切り込んで左足を振り抜きましたが、ボールはバーをかするように越えて行きます。
十川のシュートはわずかに上へ

44分に榊が俊足を飛ばして打ったシュートがCKになったところで、金子に代わって木島が入りました。
このCKからのヘディングはクリアされ、後方からの大地のミドルもパンチングでCKとなり、再度のCKもクリアされました。

ロスタイムに上原からパスを受けた十川が突破し、ゴールライン近くの深い位置からクロスを入れて、右寄りから三上(右向き)が左足で打ち込みました。(4-0)
陽輔のトドメ

これで終了し、10人になった草津の選手達がコンサベンチに挨拶します。
草津に一度は行ったことがある

冬景色だぁ・・
冬景色
平年値では、手稲山の初冠雪が10月16日、札幌の初雪が10月27日なのに、今冬は札幌の初雪が11月1日、手稲山の初冠雪が11月2日と、順序が逆転しました。



post by 雁来 萌

10:33

闘う若梟 コメント(0)

高校ユース新人(U-17)大会決勝

2009年11月06日

11月1日に行われた1回戦2回戦、翌2日に行われた3回戦、準決勝に続き、決勝が11月3日(火・祝)の10時から浜厚真野原公園で行われました。

決勝の相手は、2回戦で稚内高校を破り、3回戦で駒大岩見沢高校、準決勝で帯広北高校を破った、札幌第一高校となりました。
→道協会の結果(PDF)

前日から冷え込んで、峠や道北では積雪状態となり、札幌市内でも北部や西部では雪が降ったようです。
西風なので札幌には雪が降り難い状況ではありますが、浜厚真までに凍結した路面があるかも知れないので、前夜に冬タイヤへ交換しました。


今日は決勝の1試合が行われるだけなので、駐車場にはチームバスや乗用車も少ないです。
駐車場

地面には、2~3cmの霜柱が出来ていました。
霜柱
なぜか風向は南西で、結構冷たいです。札幌からの道中でも気温がほとんど0℃~1℃で、長距離トラックが落としたと思われる雪の塊が融けて路上で凍結していました。

コンサ(赤黒) vs 札幌第一(青)
主審は古川さん
コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:小山内・工藤直・永井・堀米、MF:津川・實盛・神田・榊、FW:近藤・鈴木貴 でした。
ベンチには、阿波加・中山・下田・西田・中川・山下 が見え、堀米・神田・阿波加・下田 がU-15の選手です。

札幌第一の名簿には、コンサU-15出身の伊藤雄也くん、鈴木航平くん、和田大輝くん、菅谷健くんが載っており、鈴木くんと和田くんと菅谷くんはコンサU-12からの選手です。
和田くんと菅谷くんが後半から出てきたようです。

1分も経たないうちに第一に左CKを与え、これはキャッチできました。
CKを防ぐ

5分にはFKを与えましたが、これもキャッチできました。
FKをキャッチ

10分に左を上がってクロスを入れたのは榊だったらしく、これを中央で近藤がシュート、ボールはバーに当たって入りました。(1-0)
ナリの先制点

12分には第一の左CKとなり、パンチングでクリアしたボールを打たれ、ヘディングでクリアしました。

16分に相手のGKが出ていた状態で左寄りから津川が打ち、ゴール右寄りに入りました。(2-0)
ノブの追加点

19分にはセンターサークルを出た辺りから鈴木が独走し、鮮やかに打ち込んで点差を広げました。(3-0)
たぁ坊の独走で3点目

ところが22分に第一のカウンターを受け、かなりの距離から思い切ってロングシュートを打たれました。
これはヤバいと思った通り、ボールはジャンプした今岡の頭上を越えて、コンサのゴールに入ってしまいます。(3-1)
あちゃ~

29分にもカウンターを受け、懸命に戻った堀米が遅らせて、永井がCKへ逃れました。
33分にインターセプトしようとし小山内に足がかかり、右タッチライン寄りで蹴ったFKを近藤が鈴木へパスしましたが、オフサイドでした。

 
後半に向けて交代は無いようです。
たまに攻め込まれはしますが、適切に対応して大ピンチを防いでいました。

6分に左奥へ出されたフィードは長過ぎたかと思われましたが、榊が懸命に追って止めました。
翔太が追い付く
さらに堀米が切り返しながらクロスを入れるなど、小気味良い活躍をしています。
ゴメスが仕掛ける

サイドチェンジなど攻撃のアイディアは素晴らしいんですが、精度がわずかに足りなくてボールが流れたりGKに渡ったりします。

15分に津川がミドルを打とうとしてコケた後、16分に實盛が打ったミドルは惜しくもバーに当たってしまいました。
バーに当たる

この頃の時間帯では、互いに厳しい攻撃を応酬していました。
25分に、神田に代わって中川が左SHに入り、榊がFWへ、近藤がボランチへ移動したようです。
早速、中川が左サイドでの突破を何度か見せ、ワクワクな展開になります。
中川も突破を狙う

27分頃にはパスをつながれて、打たれたシュートは左へ外れて助かるし、続いてDFをかわされて左から打たれたシュートを、はじいて逃れました。

30分に、鈴木に代わって下田がFWに入りました。
下康が奪いまくる
下田も相手のボールを盛んに奪って、シュートやクロスを打っていました。
コンサは最後まで連携が良くて、第一の方は疲れてきた感じを受けます。

ロスタイムが終わりそうな頃に、スローインからのボールがコンサのゴール前にこぼれ、打たれたシュートを膝あたりで弾き返せました。

後半は無得点でしたが、優勝できました。(3-1)
試合終了

控えや交代したメンバーに迎えられます。
やったぜ、優勝だ~
何のポーズ?

観客へ優勝のご挨拶
良かったネ
忘れてたけど、ここは津川くん(ASC)の地元ですね。

大会日程も全て終了し、表彰式が行われました。
ヒョーショージョー

記念撮影もしましたけど、逆光だったので優勝カップに接近(笑)
優勝カップ

カップを収める箱には「サッカー全道新人戦」と書いてあります。
燦然と輝く収納箱


大会1日目の帰りに、10月1日にオープンした道の駅「ウトナイ湖」に寄りました。
以前ここにあったレストランが店じまいし、その後はどうなるのかと思っていましたが、道の駅として再出発したようです。
道の駅「ウトナイ湖」

白鳥の湖?として知られるウトナイ湖の傍らには、「ウトナイ湖サンクチュアリ」があり、野鳥の観察(観光)には好都合だし、幹線道路沿いなので、道の駅の立地条件としては良い方でしょう。

湖岸には小袋に入れた餌を置いてあり、コインを入れて持って行けるようになっていました。
餌袋自動販売箱とゴミ

湖が汚染されるとか、白鳥が餌を食べ(させられ)過ぎて肥満するなどの心配を感じます・・白鳥の肝臓で作ったフォアグラをレストランで食べさせるとか・・日本人ならやりかねなくて。
おいしそうな白鳥←おぃ

こちらは空飛ぶ金属(鶴のマークだった頃が懐かしい)
怪鳥

野鳥の会の会員としては当然ながらネイチャーセンターを訪れたことがあって、道の駅にも「バードウォッチンググッズ」の長靴や双眼鏡、ガイドブックなどを売っているのがユニークな点です。
簡単な野鳥図鑑にもなる下敷
野鳥の勉強

銀行のATMコーナーが設置された道の駅も珍しいです・・レストランや売店の食べ物は、ちょっと気が進みませんでした。



post by 雁来 萌

20:51

闘う若梟 コメント(0)

高校ユース新人(U-17)大会(2)

2009年11月05日

午前中に行われた1回戦に続き、同日の午後に行われた2回戦の様子を報告します。

1回戦では得点が多くてフィルムの残りが少なくなったし、午後の試合までには時間があるので、フィルムと食料の買出しを兼ねて鵡川まで行ってきました。

午後には雨が上がって、風も弱まった感じです。
2回戦の相手は、抽選結果により1回戦が無かった市立函館高校ですが、コンサが1回戦に(16-0)で勝ったことは知られていて、いったい何点取られるんだか・・とガクブルだったようです。


9月10日は、そんな記念日なんですか。
フットボール記念日

市立函館(青) vs コンサ(赤黒)
整列
今度のユニは赤黒縦縞です。
コンサのスタメンは、GK:阿波加、DF:小山内・工藤直・永井・葛西、MF:津川・實盛・西田・榊、FW:近藤・鈴木貴 でした。
控えには、今岡・中山・下田・神田・堀米 が見え、阿波加・下田・神田・堀米がU-15の選手です。

0分にハンドによるFKを得て、PエリアとPアークの交点あたりから西田が蹴ったボールは跳ね返り、これを浮かして打ち直しましたが、キャッチされました。
ニシケンのFK
7分にPアークで近藤が振り返りながら打ったシュートも、キャッチされました。

そして14分に、浮き球のパスに榊が競り勝って突破し、先制ゴールを蹴り込みました。(1-0)
榊の先制点

20分に津川から小山内へパス、右を深くえぐって小山内が入れたクロスはGKに直接セーブされます。
貴哉

24分にハンドによるFKを与え、このFKをパンチングで防いだのが、函館のファーストシュートだったと思います。
29分には函館のCKがありましたが、これもパンチングでクリアしました。

 
交代無く後半が始まりました。
8分に右サイドを攻め上がる津川
ノブが上がる
午前中よりは少なくなったものの、まだ水溜りが残っています。

16分の近藤のシュートでCKを得て、この右CKを榊が蹴り入れるとパンチングで防がれ、最後はGKへのファウルを取られました。
右CKから

18分にゴール前まで迫られたピンチの際に、阿波加と小山内とが痛みました。
いたむ

25分に打ったシュートのこぼれ球を後方から津川が打つと、ゴール左寄りに入って追加点になりました。(2-0)
ノブの追加点

27分に、鈴木に代わって堀米が左SHに入り、榊がFWに上がりました。
1回戦と違って、函館に攻め込まれるシーンが時々ありますが、さほど危険なピンチはありません。
31分に打ったミドルが、榊に当たってラインを割ったのは、蹴った方も当てられた方も不運でした。

32分に堀米から実盛へ渡ったチャンスからの左CKはクリアされ、さらに左CKが続きます。
CKが続く
3回目は右CKとなり、榊が蹴り入れたボールを葛西がヘディングしましたが、上へ越えて行きました。
大のヘディングは越える

ロスタイムに左から打たれたシュートを上へはじき、函館のCKも守り切れました。
はじく

榊へボールが出てゴールに迫ろうか、というところで終了となりました。
はじく
前半と後半に1点ずつで無失点・・まぁまぁでしょうか。


大会本部横の草地は公園として整備するようで、既にベンチが数個設置されており、柱を4本立てている所には土俵を作るのでしょう。(まさか)
ベンチと土俵

金属製のフレームを組み合わせたオブジェが展示されており(違)、浜厚真も芸術文化都市への仲間入りをしたいのでしょう。
芸術作品

一方、駐車場はこの有様で、駐車場へ向かう道路も穴だらけで走り難いです。
水泳禁止


翌日の2日(月)に3回戦と準決勝が行われ、平日だったので行けませんでしたが、3回戦では札幌東に(1-0)、準決勝では札幌日大に(4-0)と、順調に勝ち上がりました。
次回の記事では、11月3日(火・祝)に行われた決勝の様子を報告します。



post by 雁来 萌

07:27

闘う若梟 コメント(0)