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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年07月06日
7月3日(土)の11時から帯広の森球技場で、プリンスリーグの第5節となる、旭川実業高校との試合が行なわれました。 →オフィシャルのニュース 前日の夜に札幌を出発し、実験的に無料となった道東道を有効に活用してみたら、いつもより1時間ほど行程を短縮できたようです。 夜遅くなったので某所に車を停めて寝ていると、雨が車の屋根を叩く音がやかましくて熟睡出来ないほどで、携帯でレーダー画像を見れば自分の頭の上だけ雨が降ってるし・・。 当然ながら、翌日のピッチは濡れていました。
旭川実業高校(白) vs コンサU-18(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:山下・小山内・奈良・堀米、MF:菅原・荒野・前・神田、FW:下田・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。 控えには、阿波加・葛西・中山・西田・永井・榊・深井・近藤・鈴木 が見えます。 旭川実業には、コンサ旭川U-15の出身者が結構たくさんいます。 他の高校でもコンサ札幌U-15や旭川U-15のOBが多くなって、コンサが勝っても単純には喜べないのが辛いところです・・負けたりしたら困るんですけど。 5分に堀米からパスを受けた神田がえぐってクロス、下田が当てたヘディングは上へそれてしまいましたが、挨拶代わりとしては十分です。
6分には堀米が左から切り込んでシュート、当たってコースが変わりましたがキャッチされました。 13分に山下がスライディングでボールを奪ってから相手ゴール前でのチャンスが続き、何度かシュートを打ってCKを得ました。このCKに奈良がヘディングを叩きましたが、キャッチされました。 15分に前と山下とで攻め上がって前がシュート、相手に当たってそれました。
このCKからも何度かシュートを打ったものの、白い壁が厚くてゴールを割れません。 この後はやや押され気味の時間帯がありましたが、23分には堀米と神田との連携からチャンスを作り、荒野が入れた左クロスは流れてファーから菅原がクロスを入れ直し、これも流れてゴールキックになりました。 26分に左寄りから迫った前がアウトサイドで浮き球をゴール前に入れ、面白いチャンスだったけど旭実のDF(河本くん)がヘディングでGKにパスして逃れられました。
28分には荒野が打ったシュートがはじかれ、ファーから菅原が打った低いミドルもはじかれてCKになりました。
29分に奈良のクリアミスから抜かれて独走され、小山内がスライディングでボールを止めてピンチを逃れました。
34分に旭実の右CKがあり、ファーでヘディングを当てられましたが、ファウルがあってコンサのゴールキックになりました。 終盤には、コンサの攻撃がオフサイドになる場面が2回あり、
前半は得失点なく、(0-0)で終わりました。 今日の審判はお粗末です。昇級の実技試験でも受けているのでしょうか? スタンドでは、審判のアセス結果を記録したり、ビデオを撮ったりしていました。 そんなことにプリンスリーグの試合を利用したら、宮内庁あたりから怒られる気もしますが・・。 後半に向けてコンサに交代はありません。 開始早々に三上が攻め込んで倒されましたが、これは笛が鳴りません。
3分に菅原から左へパスを出し、下田(左奥)が相手DFと競りながら抜け出て、GKもかわして左からシュート、狭いコースを通ってゴールに入りました。(1-0)
懸命に戻ってスライディングした河本くん(旭川Uー15出身)も届きません。 (審判の判定に)苦しみながらの得点だったので、みんなで大喜びしています。 考えてみれば、プリンスリーグでは第3節の6月6日(札幌新陽戦)以来の得点でした。 相変わらず、ボールをクリアしただけなのにファウルを取られたり、肩で競ったチャージでもファウルを取られたりして、サッカーになりません。 10分に神田が蹴り入れた左CKはパンチングされ、こぼれ球を後方から山下がロングシュート、これは弾んで右へ外れました。 13分には堀米が左をえぐって前がクロスを入れ、ファーから菅原が折り返しのクロスを入れてGKが触ったけど流れました。
右サイドの山下もオーバーラップしてチャンスに絡んでおり、右奥に放り込まれたフィードに追い付いたものの、ボールを止める前に相手の足に当たってしまったので、これはファウルを取られても仕方が無いかな。 18分にクリアし損なったボールへ対応して松原が出ましたが、先にヘディングを打たれるピンチとなり、右へそれて助かりました。 20分に、下田に代わって榊が入りました。 早速、俊足を生かした突破からクロスを入れ、荒野が意表を突くスルー、三上が中央から打ったシュートは右へ外れて行きました。
26分頃に、菅原が1人でワン・ツー・スリーくらいのドリブル突破を見せて沸かせます。 30分には、榊が相手に囲まれながらも突破を試みます。
プリンスリーグの合言葉である「ジモト」清水町の出身選手ですから、試合後には取材を受けていました。 31分に、またもや肩の当たりでファウルを取られたFKが外れたところで、堀米に代わって深井がボランチに入り、前が左SBに下がりました。 33分に前がファウルを受けたところで、神田に代わって近藤が入りました。 35分に深井が抜かれて旭実に右クロスを入れられ、ゴール前に詰めた選手が松原と交錯し、ファウルとなってコンサのゴールキックで再開しました。 36分には、荒野がスルスルと独走してしまいます。
これは最終的にクリアされましたが、 続く左サイドからの攻撃で菅原がシュート、またも右へ外れて行きました。
今日はクロスバーやポストには当たりませんが、右へそれて行くシュートが多かったのは、十勝地方の地域特性なのでしょう。 訳の分からないファウルによる旭実のFKは左へ外れて行ったから良かったものの、荒野が不可解なイエローカードをもらいました。 41分には奈良も独走を見せ、菅原が拾ってえぐるチャンスになりました。
終了間際には、タッチライン際で荒野が落ち着いてスローインを得るなど、苦しみながらも(1-0)で勝ちました。 観客に挨拶します。
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その他の結果: 札幌新陽高校(1-4)室蘭大谷高校 帯広北高校 (1-3)北海高校 札幌第一高校(2-0)札幌創成高校 第5節が終わった段階で、コンサU-18が勝点13で1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3~5位が勝点7の札幌第一、旭川実業、北海・・と並んでいます。
この日は鹿追町の然別湖畔で「白蛇姫まつり」(別名:「鹿追くんち」←嘘)が行われるとのことでした。しかし、白蛇はどこじゃ?と探しに行くにしても、湖畔に通じる狭い道路が混雑するのは明らかだし、他の用事があって途中まで行ったら霧が濃くて、見せ物どころじゃなかっただろうと思います。 神様の姿なんて、はっきり見えない方が神秘的で有難味があるんでしょうけど。
2010年07月03日
「日本クラブユース選手権(U-15)」の北海道予選を兼ねる「北海道クラブユース選手権(U-15)」が、今日から夕張市の平和運動公園で始まります。 →北海道クラブユース連盟の開催要項、組合せ 北海道大会には全部で51チームが参加して、24日までの8日間の会期で行われるトーナメント(全てノックアウト方式)を争いますが、北海道カブスリーグ(1・2部)に参加している12チームはシードされて、ベスト16からの登場となります。 つまり、道カブスに参加していないチームのうち、4チームしかベスト16に残れないことになります。 ベスト16の試合は、プリンスリーグ第7節と重なる7月17日(土)に行われ、ここでコンサ札幌U-15とコンサ旭川U-15とが共に勝つと、翌18日(日)の準々決勝で両チームが対戦します。 その後は(どちらかのチームが)、19日(月・祝)の準決勝、24日(土)の決勝へと進みます。(予定)
北海道大会の優勝チームは、Jヴィレッジで行われる「日本クラブユース選手権(U-15)・アディダスカップ」(8/14~23)へ出場でき、準優勝チームは今年から新設された「日本クラブユース選手権(U-15)・デベロップカップ」(8/17~23)へ出場できます。 「デベロップカップ」の詳細はまだアップされていませんが、早く言えば2部のようなものでしょうか。
2010年07月01日
5月1日から始まった「北海道カブスリーグU-13」は、6月26日(土)に第7節、6月27日(日)に第8節が行われ、第9・10節(7/10・11)を残すのみとなりました。 先週末はプリンスリーグ第4節と北海道クラブユース選手権(U-18)が行われたため、カブスリーグの試合を見れなかったので、結果だけをまとめます。 なんとコンサ札幌U-15は、(私が行かなかったから?)先週末の2試合を連敗したため5勝3敗の勝点15となり、1位のアンフィニ(勝点22)に大きく水を開けられてしまいました。→途中結果(PDF)(←今のところ7節までの結果) これでは、優勝の可能性が無くなってしまったじゃないかっ! 一方、2部のコンサ旭川U-15も5勝3敗の勝点15で、こちらは3位になっています。→途中結果(PDF) 2部では、第5節のユニオンvsASCの試合が順延となったため、この試合がいつ行なわれるのかと、旭川U-15が残り2節でどこまで挽回できるかが(個人的な)興味の対象です。 参考:北海道クラブユース連盟のU-13試合結果
2010年06月30日
日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる「北海道クラブユース選手権(U-18)」の決勝が、6月27日(日)の10時から夕張市の平和運動公園・第二競技場で行われました。 →北海道クラブユース連盟の開催要項と結果 前週に行われた準決勝では、「サンクFCくりやまU-18」が(3-0)で「クラブフィールズU-18」を降し、コンサU-18に挑戦するチームが決まりました。 サンクFCくりやまのバス
試合時間は40分ハーフ、さらに20分間の延長やPK戦もあり得ます・・が、過去にそこまでもつれた事態は記憶に無く、そもそも過去12回の大会は全てコンサU-18が12連覇しています。 天気は曇りで、弱い風が吹いて昨日よりは気温が低いでしょうが、少し蒸す感じです。 サンクFCくりやま(水色) vs コンサU-18(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:山下・工藤・永井・葛西、MF:菅原・西田・深井・榊、FW:鈴木・近藤 で、キャプテンマークは葛西が巻いています。 サンクの円陣
サンクの控え選手は2名しか見えず、この天候では厳しいでしょう。 3分のスローインから西田がヘディングでスルーを出し、近藤が受けて突破しようとしところで倒れましたが、これは近藤のファウルになりました。
5分の右CKはファーから工藤がヘディングしましたが、ゴールラインを割りました。 サンクがクリアしたボールは力なくコンサ陣内に転がるだけで、特に危険は感じません。 12分に近藤と西田とが攻め込んで混戦となり、浮き球を西田が軽く蹴っただけのように見えたのに、なぜか右隅に転がり込みました。(1-0)
これはシュートだとは認めたくないんだけど。(笑) 14分に深井が後ろから倒され、西田が蹴り入れたFKにファーから永井が足を合わせたつもりが、ミートしません。
17分にボールを止めようとした葛西の足が相手にかかってしまい、イエローカードをもらいました。 このFKははるか上へ外れました。 23分に右寄りから西田が低いミドルを打ち、GKが倒れながらはじきました。
28分に西田から右奥へロングフィード、山下が追い付きましたが、結局はゴールキックになりました。 29分に入れたフィードに近藤と鈴木が交錯し、ファウルと判定された近藤が不満な様子で注意を受けました。 32分に深井が飛び出すのに合わせたつもりのフィードは、強過ぎて流れました。 サンクはよほどのチャンスでないと出て来ないので、コンサU-18は前半に20本近いシュートを打ちました。 37分に近藤が左からクロスを入れ、鈴木が直近から打ったシュートははじかれて惜しくも外れます。
しかし39分にPアークあたりから鈴木がシュート、相手に当たってコースが変わったようで、左隅に転がり込みました。(2-0)
こんなコロコロシュートが・・昨日はさんざん強いシュートを打っても入らなかったのに、今日はこんなシュートばかり決まります。 前半は(2-0)で折り返しました。 ハーフタイムでの交代はありません。 開始早々に榊が左をえぐってクロス、右から菅原が打ったシュートはバーに当たって前に弾みました。
今日もこっちはバーかよ。 4分に榊が切り込んで打ったシュートはセーブされ、5分に近藤が倒されて得たFKを菅原が思い切り蹴ると、思い切り外れて行きました。 7分に西田が右後方からクロスを入れ、近藤が窮屈な姿勢ながら押し込みました。(3-0)
9分に、近藤に代わって下田が入りました。 10分の下田の右クロスに榊が駆け上がってシュート、入るようではじかれました。
右と左からCKが続いたものの、最後はキャッチされました。 12分に榊がクロスを入れたらクリアボールが下田の足元に落ち、振り向いて打ったシュートにGKもほとんど反応出来ずに刺さりました。(4-0)
15分に与えたサンクの右CKはサイドネットに当たり、17分に、菅原に代わって大野が入りました。 19分にセンターサークル内で深井がスライディングクリアし、相手に足がかかってしまってイエローカードをもらいました。 25分に鈴木に代わって山室が入りました。 26分に山下が絶妙のスルーを出し、下田が抜け出してGKを外すように転がしました。(5-0)
27分に山下が右から切り込んで打ったシュートは右に外れ、ここで山下に代わって實盛が入りました。 29分には下田がドリブルで抜け、フリーな状態で狙い打って左隅に入りました。(6-0)
下田は後半の途中から入ったのに、ハットトリックになりました。 31分に左ライン付近で永井が足を払い、イエローカードをもらいました。 この大会では、イエローカードが2枚たまると次の試合には出場できませんが、次の試合は無いので影響ありません・・という気楽さからファウルしてしまう、という訳でもなさそうですが。 このFKを松原がジャンプしてキャッチしました。
後半も15本くらいのシュートを打ち、トータル(6-0)で終わりました。
試合後に表彰式が行われ、賞状を三上が受けます。準優勝のサンクFCくりやま
この結果、コンサU-18は7月23日から8月1日までJヴィレッジと三ツ沢で行われる、「日本クラブユース選手権(U-18)」に出場することになりました。
試合の後、ドールズも植樹しに来たという、ニトリ様主催の「夕張記念植樹」の地を見学してきました。 →参考:ドールズブログ「夕張応援 「記念植樹」☆しあわせのさくら」 「しあわせの桜ともみじ」夕張プロジェクト の説明パネル街を囲むほとんど全ての斜面を、桜(滝ノ上地区は紅葉)の樹で埋め尽くそうとしているようです。 こんな風に植樹されています。(2008年エリア)
鹿による食害を防ぐためか、幹がネットで覆われています。 向かいの斜面にも植林されています。
2009年エリアは、「郷愁の丘」の周辺にも広がっています。 遊園地があったけど撤去された跡
公園の中に置かれていた彫刻は「天と地と」というタイトルでした。(参考)
この作品はあまり良い出来だとは感じませんでしたが、この場所に相応しいのかも知れません。 炭坑が閉山して過疎化した街、放漫な投資で破綻した遊園地と地域経済、完済出来るか分からない額の負債・・。 気が付けば脆弱な基盤の上に乗って踊っていた実情が明らかになり、逃れられない閉塞した状況に鬱積した屈折感・・のようなものが伝わって来るのです。
2010年06月28日
6月26日(土)の昼過ぎから旭川の忠和公園多目的広場で、プリンスリーグの第4節となる、室蘭大谷高校との試合が行なわれました。 →オフィシャルのニュース 今回は1点も取れなくて虫の居所が悪いため、写真は載せません。
・・などと言ってみたいもんだ。(笑) 今日の最高気温は30度前後と予想され、直射日光に当たったまま水分を取らなかったりすると、熱中症になる恐れもあります。 前日には保健所から食中毒警報が発令されており、有効期間が72時間ながら当分の間は継続されそうで、普段から食い意地が張っている人は特に注意が必要です。 高速道路の一部無料化実験が始まることを知りながら、その2日前に高速料金を支払うのは不愉快ですが、時は金なり沈黙は金なりですから、大枚を払うのもこれが最後だと思って高速で行くことにしました。 砂川SAで、駐車中のトラックから異様な音が聞こえてくる思ったら、輸送中の子牛が鳴く声でした。 牛だって暑くてたまらないだろうに、鳴くより他に術を持たないのが気の毒です。 戻った運転手が、蚊帳の役目と思われるネットの裾を開けていました。トラックの鼻先に見えるワゴンは、コンサU-18の用具車です。(偶然ですよ) 室蘭大谷高校(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・奈良・榊、MF:菅原・荒野・神田・堀米、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が巻いています。 5分に得た右CKを菅原が蹴り入れ、ファーから奈良がヘディング、しかしクリアされました。
9分に荒野から神田に渡って榊がオーバーラップ、CKを得ました。 10分にも右や左からCKが続きましたが、最後はキャッチされました。 菅原は右CKを蹴る他、右タッチライン近くからロングシュートを打ったりクロスを入れたりしています。 17分頃、小山内が鼻血を出したようで、少し手当てを受けてから試合を続けました。 室蘭大谷は、右SBの坂本くん(コンサU-15出身)が盛んにサイドを上がろうとして、荒野に競り倒されたりしていました。 今日はさすがに、ちょうど半分を過ぎた22分に給水タイムが入りました。 25分に三上がキープして打ちたいけれど打てず、右に渡してから左へサイドチェンジ、榊がクロスを入れて近藤がヘディング・・は届かずに流れました。 26分に室蘭大谷が右サイドを独走してシュート、危ない!と思ったらバーの左上角付近に当たって跳ね返りました。
このカウンターから菅原が倒され、Pエリア少し手前の右寄りでFKを得ました。 27分になって菅原が蹴ったFKは、惜しくも左上角をかすめて飛んで行きました。
31分に室蘭大谷のCKが続きましたが、これはクリアできました。 35分に神田が坂本くんと絡みながら倒してしまい、室蘭大谷のFKは右角の上へ外れました。
互いに枠を少しずつ外しています。 今日はサイドチェンジが少なく、足元への細かいパスばかりだな・・と思いながら見ていたらテレパシーが通じたのか、右サイドから前線の三上へピンポイントのフィードが通ったのにオフサイドでした。 終盤には菅原・荒野・堀米・榊と繋がってえぐるチャンスがありましたが、ラインを割ってしまいました。 前半は(0-0)で折り返すことになりました。 油断は出来ないけども、かなり振り回してる感じだったので、これを続けていれば後半は室蘭大谷の足が止まってくるのではないか・・と自分に言い聞かせます。 後半に向けて、榊に代わって深井がボランチに入り、神田が外側に出ました。 3分に小山内がクリアを空振りし、奈良が体を入れながら松原がクリアする危険なシーンがあった後、神田だったかが左奥までえぐって鋭いシュートを打ちましたが、倒れながらセーブされました。 5分には菅原と三上の巨砲が連射するビッグチャンスがありましたが、なぜか相手に当たってしまいます。
7分に室蘭大谷の右サイドをフリーで上がられてクロス、これを前がクリアするとカウンターになって近藤が独走、右寄りから打ったシュートはバーに当たって前に落ちました。
15分には神田と深井が左サイドでキープし、前が切り込んで打ったシュートは右へ流れてしまいます。
17分にファウルを流した状態で室蘭大谷がグラウンダーの左クロスを入れ、これをスライディングで止めてクリアしました。 後半も半分を過ぎて給水タイムがあり、水入り再開直後に荒野が打ったミドルは上へ飛んで行きました。ホッとした意表を突く意味でも、思い切って打ってみる価値はオオアリクイです。 深井は1年生ながら、落ち着きはらってボールを捌いています。 24分に神田が相手GKへ詰めてゴールキックにしたところで、近藤に代わって鈴木が入りました。 25分にも相手GKに鈴木が詰めてチャンスとなり、三上が左奥から打ったシュートは左サイドネットの外側でした。 チャンスは多いのに最後の詰めが足りないというか、室蘭大谷がよく食い止めているというか。 27分に鈴木が倒されて「足の裏だぞ!」とアピールがあったところで、室蘭大谷の前田くん(旭川U-15出身)がアウトしました。 このFKに合わせた奈良のヘディングは、流れてゴールキックになりました。故障明けのせいか、奈良の頭はキレがありません。(←中身のことではない) 30分に、DFのパスがタッチラインへ流れてしまうという、珍しいミスがありました。 それでも盛んに攻撃を続け、チャンスは余るほどあるのに決められません。 36分に室蘭大谷の右ライン近くからFKがあり、松原がパンチングで逆サイドに流してCKに逃げました。 ベンチからは「リバウンド(を打たすな)!」という指示があった左CKは右に流れて助かりました。何しろ、1点でも取られたらマズい時間帯です。 39分に堀米からパスを受けた神田が左をえぐり、入れたクロスがキャッチされたところで、神田に代わって山下が右SBに入り、前が左SHに上がりました。 42分に小山内が右ライン際に絶妙なボールを出し、三上が渾身のシュートを打って、こぼれ球をファーから菅原が打ち、さらに中央から荒野が打ったのに、バーに当たってしまいました。
さらに波状攻撃のチャンスがあったものの生かせず、双方無得点のまま終了しました。(0-0)
何本シュートを打ったのか分かりませんが、このうちの1本でも入っていれば、ニラレバ炒めになります。 観客席へ挨拶しに向かいますが、どうしても俯き加減になってしまいます。
この競技場には、あまり良い記憶を持っていません。 2006年のプリンスリーグでは、旭川実業高校を相手にいくら打っても入らず1点取られて負けてしまい、その年は3引分して5位に沈んだとか、旭川U-15が高円宮杯の予選で敗退したとか。 もしかして、試合前に土地の神々を敬う儀式などを執り行った方が良いのでしょうか。 ピッチ脇で試合を見学していた旭川U-15の選手達
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その他の結果: 旭川実業高校(2-0)北海高校:旭川実業の2点目札幌第一高校(1-3)札幌新陽高校 帯広北高校(5-1)札幌創成高校 第4節が終わった段階で、コンサU-18が勝点10で1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3位が勝点7の旭川実業、4~6位が勝点4の札幌第一、北海、札幌新陽・・と並んでいます。
この後、コンサU-18と旭川実業高校との練習試合が行われました。(40分+35分)こんなドフリーで打っても、ポストに当たります。
前半が(0-0)、後半が(2-0)でした。 次の第5・6節は、7月3日(土)・4日(日)に帯広の森で開催されます。 そろそろ帯広遠征の準備もせねば・・今回は3日の宿は手配しましたが、2日の夜は車中泊かも。
2010年06月24日
6月20日(日)の朝から雁来練習場で、JリーグU-13とU-14(ポラリスリーグ)のコンサ札幌とアルビレックス新潟との試合がありました。 JリーグU-13/U-14については、以前の記事や公式ページを参考にして下さい。
まず、朝9時半からU-13の試合が行われました。試合時間は30分ハーフです。 天気は曇りですが雲は薄く、切れ間もあります。 アルビレックス新潟(白) vs コンサ札幌(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:北原、DF:川尻・藤田・島田・榎本、MF:本塚・杉山・高嶺・北川、FW:久保田・柴田 で、キャプテンマークは島田が付けています。 控え選手は7名いて、うち6名が交代出場しました。 オフィシャル側のネットに大会幕を張ってあり、緑がU-14用で、青がU-13用です。(公式ページ参照)
島田くん(左)は背が高い方ですが、新潟の特にFWは背が高くて、扱い難い感じでした。 4分に久保田が突破してシュート、CKを得ました。
7分には独走されてフリーで打たれ、右に外れたのはラッキーでした。 11分には混戦となって、右奥から本塚が打ったシュートはクリアされました。新潟はゴール前に人数が多くて、破るのは難しそうです。 と思っていたら、12分に久保田が右奥からクロスを入れ、中央で北川が押し込みました。(1-0) 17分頃から、新潟にシュートを打たれたりCKを与えたり、GKが対応に出たところで打たれたりと、ピンチが続きました。 それでも持ち堪えて、前半は(1-0)で終わりました。 後半に向けて、GK北原に代わって三森が入り、榎本に代わって磯見、川尻に代わって名畑がFWに入ったので、久保田が右SBに下がりました。 2分に左から放り込まれ、パンチングではじいたボールをファーから打たれました。4分にもクロスを入れられて詰められるなど、危ない場面があります。 6分に、久保田に代わって佐瀬が入り、北川に代わって沼田が入りました。 8分に新潟の左寄りで独走を許し、左足で打たれたシュートが右隅に入りました。(1-1)
カメラのタイミングは遅れています。 せっかくリードしてたのに危ない場面が続いて、「あ~、やっぱり失点した」ってことが、トップチームの試合でよくあります。 しかし12分、柴田(訂正)が相手GKをチェイスしてボールを奪い、左へ流し込みました。(2-1)
これで水を得たように、攻め込むチャンスが続きました。 22分に、本塚に代わって松枝が入りました。 交代したせいではないでしょうが、新潟の左クロスからドフリーで打たれたり、2人ほど外されて中央から打たれ、はじいたボールを再び打たれるなど、際どいというかラッキーなピンチが続きました。 25分にはハンドで新潟にFKを与え、
このFKをキャッチし切れずにこぼし、何とかクリアしました。 27分に与えたCKでも中央で足を合わされたボールは左へ転がり、ゴールキックから攻め込まれてパンチングではじくなど、ピンチの後にはピンチがある状態でした。 とても勝った気はしませんが、(2-1)で終わりました。
・・ま、このリーグは勝つことよりも経験を積むことの方が重要ですから。 この後に30分間の練習試合も行われ、沼田と本塚の得点で(2-0)となりました。
新潟チームは時計台バスを利用していたらしく、U-13とU-14の試合に合わせて2往復していたようです。練習場の横の「雨水貯留池」で元気よくアップしていました・・そいういう使い方もあるのか・・。 並木というほどではないハマナスは今が盛りです。
「コンサレッド」ほど色が濃くはありません。 最近、東雁来公園で試合がある日などに、色々な移動販売車が店を出すようになりました。
今日は「やきとり」と「かき氷」ですが、前日の暑さとは裏腹に途中から涼しくなってしまい、「かき氷」は当てが外れただろうと思います。 「かりき氷」という名前にすれば売れるかもね。
続いて、11時半からU-14の試合が行われました。試合時間は35分ハーフです。 アルビレックス新潟(白) vs コンサ札幌(赤黒)U-13と同じ写真を使い回し出来そうですが、GKのユニの色が違います。 コンサ札幌のスタメンは、GK:皆川、DF:藤本・高橋・濱口・深井、MF:新田・中島・倉持・藤井、FW:平川・佐々木北 で、キャプテンマークは倉持が付けています。 控えは8人いますが、調整中の選手が多いようです。 3分に藤井が左をえぐってクロス、平川がシュートしてはじかれ、新田が打ち直したシュートは上へ外れました。 10分に平川がDFに競り勝って抜け出し、ループを打つとバウンドしてゴール内に入りました。(1-0) 13分に新潟の左寄りへ出たのはオフサイドかと思ったら鳴らず、GKが出てクリア・・し損なって打たれ、右へ流れていったのはラッキーでした。 26分に深井と平川がパス交換して深井がクロス、平川が足で・・ミートしません。 しかし27分、右寄りを佐々木が独走してパス、藤井が打ったシュートはGKが触って入りました。(2-0) 30分には倉持が右寄りを攻め上がり、打ったシュートが左ポストに当たってDFが止めましたが、ラインを割っていたようで得点になりました。(3-0) 34分に出したスルーに藤井が走り勝ち、左をえぐったクロスを佐々木が押し込みました。(4-0) 後半に向けて、新田に代わって大地が入りました。 2分に高橋のフィードが平川に渡り、パスを受けた佐々木が右に流し込みました。(5-0) 攻め込むチャンスが続き、新田のFKがあった後、大地のシュートがバーに当たってはね返り、島倉が打ったシュートがはじかれてCKになりました。 ここで、深井に代わって島倉、中島に代わって名古屋が入りました。 右CKはヘッドでクリアされて再びCKになりましたが、このチャンスは実りません。 しかし8分、右クロスを受けた佐々木が切り返しながらシュート、右寄りに刺さりました。(6-0) これで佐々木はハットトリックになりました。 10分に左タッチライン近くで新潟にFKを与え、右側の選手がフェイントして左端の選手が蹴るというトリックを見せましたが、パンチングで逃れました。
20分に藤井がヘディングで奪ってから左クロスを入れ、中央で平川のヘディングは届かずにファーから大地がシュート、CKになりました。 22分に大地が右をえぐりましたが、パスを受けた名古屋は打ち切れません。 26分に来客があって対応してる間に左から打ち込んだのは佐々木でしょうか、ダメ押しとなりました。(7-0) ピンチと思われる場面も凌ぎ、大勝しました。
この後、20分間の練習試合も行われ、スコアは(0-0)でした。
前日の午後にはコンサ旭川とアルビレックス新潟との試合も行われましたが、U-13の試合は途中から見ただけだし、U-14の試合は前半しか見ていないので、「旭川はかなり分が悪かった」とだけ報告して詳細は省略します。(仇は十分に取ったから) これはコンサ旭川の用具車(右後部)で、スポンサー様々の社名が並んでいます。→関連記事
2010年06月22日
6月19日(土)の夕方からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、ナイターリーグのコンサU-18と札大GPとの試合がありました。 当日はポラリスリーグの試合を見に雁来練習場に来る予定だったし、アミューズメントパークの予約状況では18時からナイターリーグの予約が入っていたので、対戦カードは分からないまでも、続けて雁来に残るかも知れない心積もりはしていました。 ポラリスリーグU-13の試合が終わった後で、飲み物を買いにアミューズメントパークに行ったら札大チームの選手が歩いて来たので、ナイターリーグの試合に来たことを確かめた上に、対戦相手がコンサユースであることも聞き出してしまいました。 練習場に戻ると「インド大使館」方面から情報が入り、試合開始はやはり18時とのことで、それならばポラリスリーグU-14の前半(17:35終了)を見てから移動しても、余裕で間に合うだろうと思っていました。 ところが移動してみると試合は既に始まっており、(私が見に来たことを察知してか・笑)予定が変更されて17時半に始まったようです・・これだからナイターリーグは油断できない。
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・永井・榊、MF:菅原・西田・荒野・葛西、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が巻いています。 アミューズメントパークへ移動する途中に(開始間もなく)、コンサU-18のFKがあったので車を減速して見ていたら、左上へ外れてしまいました。 10分頃のコンサU-18(赤黒)の攻撃、札大GPは白です。19分の右クロスに西田が頭から突っ込みましたが、これはファウルを取られました。 21分にもオフサイドくずれで左の西田へ渡りましたが、シュートは弱くてキャッチされました。 32分頃に、競り勝ってボールを奪ったチャンスで、三上と近藤が攻め込む場面がありました。
34分に菅原が右ライン寄りから前線へフィード、後ろから抜け出たように見えたけど近藤はオフサイドを取られました。 なんだか相手陣内で展開する時間が多くて、優勢に攻めているように見えます。 しかし札大GPはしっかり対応していて、決定的なチャンスになるまでは至っていません。 37分に菅原が突っ込んだチャンスでら、近藤が遠めからシュートを打ったものの、左へ転がって外れました。
ファウルはさほど多くはありませんが、コンサ側がチャージを受けたり倒されたりする方が多かったようです。 札大GPのベンチには、古川監督と池内コーチが座っていました。
後半に向けて円陣を組みます。
コンサU-18に交代はありません。 札大GPはメンバーをほとんど入れ替え、左CBにU-18OBの「アラショー」こと荒木翔太くんが出てきました。
6分に右から入れたクロスを左から折り返してシュート、はじかれたこぼれ球をさらにシュートしましたが、はじかれました。 7分にセンターサークル付近で西田が倒され、札大GPにイエローが出ました。 9分に出したスルーが近藤に渡ってシュート、これはパンチングされてCKを得ました。
この左CKを西田が蹴り入れ、三上が足を引っかけて打ち上げてしまいました。 15分にパスを繋げたチャンスになり、前がシュートを打ってこぼれ球を菅原が打ちましたが、右へ外れました。 16分には三上がゴールに迫ってシュート、CKを得ました。
このCKに三上がヘディング、これも上へ飛んで行きました。
18分に近藤が倒されたFKから、前が入れたクロスはGKに届いて直接キャッチされました。 20分に札大GPに左クロスを入れられ、混戦気味となって右奥へ入れられるピンチとなり、松原が危うくクリアしました。 22分に葛西が左寄りを独走し、左足で打ったシュートがはじかれたこぼれ球を荒野が右から打ち・・損ねてしまいました。
23分に札大GPの左サイドを突破されてシュートを打たれ、GK松原が触ったボールが左ポストに当たるというピンチがありました。 夕日も沈みかけ、照明が点灯されました。
左寄りから葛西が打ったミドルは、わずかにバーを越えて行きました。 29分に、葛西と西田がアウトして山下が右SB、大野が右SHに入りました。 菅原がFWに上がって近藤が左SHに下がり、前がボランチに移動したようです。 36分に近藤が浮かしたパスを出して榊がオーバーラップ、CKを得ました。 前が蹴り入れた左CKをファーから荒野が蹴り・・損ねました。今日はうまくいかないようです。 42分にインターセプトしたチャンスから、三上が突進してシュート、こぼれ球を大野が拾ってクロス、三上が飛び蹴りのようにシュート、しかしはじかれました。
43分に左へ出して、近藤が打ったシュートはフックがかかって飛びましたが、パンチングされてCKを得ました。
右CKはクリアし損なってチャンスになったものの、ファウルを取られて潰えました。 暗くなったので、写真がブレてきてます。 結局は得失点なく(0-0)で終了しました。
チャンスは多かったものの、枠に飛ばなかったシュートが多かったし、枠に行ったシュートは弱かったという結果でした。 札大側から見たレポートもあります。 次の土曜日に行われるプリンスリーグでは、首位を争う目下のライバルである室蘭大谷高校と対戦しますから、決定力を・・と言うだけで解決するのならトップチ・・ 会場の旭川の忠和公園は、フェンスもネットも無いから開放感があり過ぎて、狙いを定め難い気もしますが、去年の知事杯や前節のプリンスリーグみたいな打ち上げ花火大会は勘弁してね。
アミューズメントパークの人工芝ピッチの脇にも、観戦スタンドを作っています。(2010/6/12)遠目には天然芝ピッチ脇のスタンドと同じ物を作ってるように見えるけど、近付いて見ると鉄骨じゃなくて材木に同じ色を塗っただけで(笑)、すっかり騙されました。
2010年06月21日
U-10の全道大会である「岩内町長杯」は7月の「海の日」に決勝が行われますが、この大会に出場する札幌地区代表9チームを決める札幌地区予選は、「山崎七郎杯」(略称「山七杯」)と呼ばれます。 山七杯は、6月12・13日に107チームを18ブロックに分けた予選リーグを行い、19日に代表決定トーナメントを行いました。 と言っても他の試合があって見に行けなかったので、結果だけを報告します。 コンサU-12は予選G1ブロックで5戦全勝(得点31、失点2)し、各ブロック2チームずつが参加する代表決定トーナメントに進みました。 19日に行われた代表決定トーナメントでは、36チームを9チームに絞るのだから、2回勝てば代表になれます。 コンサU-12は石狩FCに(5-0)、札幌西に(3-0)で勝って札幌代表になりました。 他の札幌代表チームは、SSS、札幌ジュニア、TFCジュントス、NORTE、前田中央、レアリッザーレ、拓北、SSSサクセス となりました。 岩内町長杯は今年で第7回目となり、コンサU-12は第2回大会以来5連覇しています。 参考:2006年、2008年、2009年 昨年の岩内町長杯で(記念撮影のため子供達に群がるご家族)今年の岩内町長杯は、北海道クラブユース選手権(U-15)の日程と重なっていて悩ましいです。
2010年06月15日
6月12日(土)に、北海道カブスリーグU-15の第6節の試合が行なわれました。 コンサ札幌U-15は10時から東雁来公園(東ピッチ)でフロンティアトルナーレと対戦し、コンサ旭川U-15は午後に旭川忠和公園でユニオンと対戦しました。 札幌の試合が終わって直ぐに高速で旭川に向かえば間に合いそうですけど、翌日のトップチームの試合のために函館へ向かうことを考えると、旭川まで行き来するオプションを追加するほどの元気はありません。
フロンティアトルナーレ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:皆川、DF:青木・内山・濱口・葛西、MF:岡田・佐々木祐・大見・兼好、FW:國分・蒲生 でした。 控えには、輪島・川井・滝口・藤井・安達・佐々木北・平川 が見えますが、このうち2人はユニを着ていないので調整中のようです。 皆川・濱口・蒲生・藤井・佐々木北・平川が2年生です。 雲は全く見られず、わずかに吹いている南東の風も気休め程度の効果しかなくて、ピッチに陽炎が立つほど暑くなりました。 次の第二試合では途中で給水タイムが取られましたが、この試合ではありませんでした。 選手達はかなり汗だくになって走っています。 2分にトルナーレの左タッチライン寄りでFKを与えましたが、ヘッドでクリアしました。 逆に5分のシュートから右CKを得ましたがクリアされ、ファーから折り返したクロスもクリアされました。
さらに右クロスから佐々木がミドルを打ちましたが、上へ飛んで行きました。
12分にトルナーレの足が長くて速いFWに独走を許し、右寄りの遠めから打ったシュートが左寄りに入りました。(0-1)
それほど難しいコースに飛んだようには見えなく、対応できそうだったんですけど。 コンサは前線の2人を中心にして、シュートを何本か打ったり詰めたりしているので心配はしていません。 21分に右後方からクロス気味に入れたボールを國分がトラップし、浮かし気味に打って右隅に入りました。(1-1)
チームの中で1人だけ半袖、という場合も時々見かけますが、今日の國分は袖をまくってノースリーブになっています。(笑)
事実、座ってるだけでも暑いんですから、走ってる方はたまりません。 27分には、相手ゴール前で浮いたボールを佐々木が打ち込みました。(2-1)
29分にトルナーレが右をえぐってクロス、打たれたシュートをGKがはじき、こぼれ球を打たれてDFがはじき、さらに左から打たれてGKがはじく、という際どいピンチがありました。 しかしこれで精根を使い果たしたか、むしろコンサが自由に回せるようになってきて、シュートを3本ほど打ちました・・何となく押さえが効いてない感はありますが。 前半は(2-1)で折り返しました。 ハーフタイムで、兼好に代わって藤井が入りました。 早速、藤井が左寄りを攻め上がってチャンスを作り、佐々木がミドルを打ちましたが弱くてキャッチされました。 2分に國分が打った強いシュートは、クリアされました。 3分に佐々木がゴール前で粘り、パスを受けた國分が倒されましたが笛は鳴りません。 4分に大見?が打ったシュートがポストに当たる、というビッグチャンスがありました。 6分の左スローインから、國分がエリア内に切り込んで倒されかけ、踏み留まってプレイを続けたので流すのかと思ったら笛が鳴りました。 少し前に倒されたプレイとで、合わせ技1本になってPKを得たような感じです。 このPKは國分が蹴り、右隅に入りました。(3-1)
11分に佐々木がやや左寄りからシュートを打ちましたが、惜しくも右へ流れて行きました。 13分には相手GKが出ている状態で國分が遠めから打ったけど、左へ外れました。 14分に、トルナーレが入れたフィードに対応するためコンサGKが出たけど遅くて奪われ、左から打たれたシュートをDFが足で止めるというピンチがありました。 この頃、葛西に代わって平川が入ったようで、蒲生が中盤に下がって大見がDFに下がったようです。 16分に國分が右寄りを独走し、GKを誘い出しておいて深い位置から倒れながらもコースを見定めて転がしました。(4-1)
これで國分はハットトリックとなりました。フェンスの金網が写り込んでいます。 18分に青木が右をえぐってクロスを入れたものの、中央で平川が合わせ損なって打ち上げてしまいます。 19分に、濱口に代わって川井が入りました。 ここで佐々木が左寄りから打ったシュートが、またも右へ流れてしまいました。 22分に藤井がキープしてパスを出し、岡田が右からシュートを打つ時にGKと交錯してしまってファウルになりました。 24分にトルナーレの右寄りから攻め込まれ、混戦になってボールはゴール内に転がり込みましたが、オフサイドでした。 ここで、岡田に代わって滝口が入りました。 26分に佐々木がエリア内まで攻め入り、キープして左へパス、國分が打ち込みました。(5-1)
國分はこれで4点目です。 29分の左クロスに平川が詰めたのはオフサイドとなり、ここで蒲生に代わって佐々木北が入りました。 その佐々木北が34分に打ったミドルは、上へ飛んでバーを越えました。
36分に、右クロスに合わせるだけに見えた佐々木北のシュートは足ではじかれ、ゴールが空いている状態でこぼれ球を左から藤井が打ったら左へ外れてしまいました。 38分に左寄りから藤井が狙い打った強いシュートははじかれ、ロスタイムに浮き球を佐々木北がヘディングすると、バーに当たって上へ飛んでしまいました。
もっと取れてた気もしますが、(5-1)で勝ちました。
今のところ全勝で、1位をキープしています。
旭川で行われたコンサ旭川U-15の試合を結果だけ報告すると、(5-4)でユニオンに競り勝ちました。 なお、翌13日に行われた第7節の試合で、コンサ札幌U-15は(2-4)でSSSに負け、コンサ旭川U-15は(5-2)でASCに勝ちました。 第7節までを終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は6勝1敗で1位(2位は4勝2分1敗のアンフィニ、3位は3勝2分2敗の札幌ジュニア・・・)のままで、2部のコンサ旭川U-15は4勝2分1敗で1位に上がりました。 →1部の途中結果(PDF)、2部の途中結果(PDF) 札幌U-15は、残り3試合で1勝2分すれば1位になって、高円宮杯北海道大会の結果にかかわらず全日本大会に出場できます。 一方の旭川U-15は、この勢いを買って北海道カブスU-14で2位以内に留まれば1部に復帰できますから、両方とも油断しないで頑張って干し芋。
この後、用事を足してから中山峠経由で函館へ向かいました。
2010年06月09日
6月6日(日)の13時過ぎから室蘭の入江運動公園陸上競技場で、プリンスリーグの第3節となる、コンサU-18と札幌新陽高校との試合が行われました。 「APEC」に関連してか、札幌市内では道路に車止めを置いてあったり、普段より多めの警察官が歩いていましたが、高速道路などで行われたらしい交通規制は何の影響もありませんでした。 どっちかというと、その貴賓ツアー客とは逆向きの行程だったからかも。 千歳~登別室蘭だけを高速に乗って昼過ぎに会場へ着くと、多目的運動場でアップをしていました。ごく薄い雲が広がっていますが、陽射しは十分にあって暖かいです・・途中の苫小牧付近は気温が10℃前後しかなく肌寒いほどだったのに。
陸上競技場へ移動する間に、他チームの試合を視察するスタッフコンサU-18(赤黒) vs 札幌新陽高校(白)
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・工藤・榊、MF:菅原・深井・荒野・神田、FW:鈴木・近藤 でした。 キャプテンマークは松原が巻いており、控えには阿波加・葛西・山下・永井・西田・山室・大野・下田・中原 が見えます。 1分に鈴木が右からクロスを入れて神田がシュートを打ったらはね返され、立ち上がりはヨシヨシ・・と思っていたらカウンターを食らい、打たれたシュートがポストに当たって松原が押さえました。
3分に近藤が打ったミドルは左へ外れ、4分に前が持ち上がって打ったミドルはバーをわずかに越え、6分にこぼれ球を神田が遠めから打ったシュートも上へ飛びました。 打ってるのだからそのうち入るだろうし、左右へのサイドチェンジも通ってるので、落ち付いて見ていられます。 11分に浮いたボールを前線に入れ、鈴木が胸トラップして打ったシュートは当たってはね返りました。
12分に30mほどのFKを狙って蹴ったのは工藤だったか・・惜しくも右へそれました。 新陽は思い切りクリアしますが、前線に人数を割けないので、コンサへのプレゼントになってしまいがちです。 14分に神田が左寄りを上がったチャンスで後方から荒野がシュートを打ったら相手の頭に当たり、こぼれ球を菅原(右端)が拾って左足で打つと左隅に入りました。(1-0)
ボランチの深井は、ボールを受けるなり直ぐにサイドへ振るなど、後ろにも目があるどころか魚眼レンズが付いているかと思うくらい、回りが見えています。今頃気付いた訳じゃないけど。 身長が伸びて、特に足が長くなったように感じます。 17分に得たFKを榊が蹴り、ヘディングでクリアされた浮き球を菅原が拾ってGKをかわしかけましたが、CKになりました。
このCKを菅原が蹴ると、長過ぎ(強過ぎ)てファーへ流れました。 18分には、後方からのフィードを鈴木がノントラップでシュートしようとする見せ場がありました。 続く19分には左前方のスペースにボールが出され、榊が相手を追い越して深くまでえぐるなど、各人の持ち味を活かした攻撃が続きます。 21分にエリア前でボールをつなぎ、荒野が打ったシュートはわずかに上へ外れました。これは相手が触っていたらしくCKとなりましたが、相手のヘディングの壁が高くて制空権がありません。 ここからカウンターを浮けてピンチとなり、ズルズル攻め込まれましたが、最後は深井がボールを奪いました。 25分にハーフウェイラインの手前から前がフィードを入れ、相手DFがに一列に並んで下がったラインから近藤が抜け出し、独走してGKを避けながら蹴り込んで追加点を上げました。(2-0)
35分の左CKを神田が蹴り入れましたが、中央でのヘディングは届かず、ファーへ頭から飛び込んだ工藤も届きませんでした。 左右からのサイド攻撃も多いし、中央でスルーするなどの意外なプレイもあったりして面白いです。 でも、シュートを20本近く打った割には決定率が低い、と言わざるを得ません。 前半は2点をリードして折り返しました。 ハーフタイムでの交代はありません。 コンサが優勢には進めるものの、たまにカウンターを受けることがあって、これまでの試合よりはむしろ危険に感じました。 8分に、神田・鈴木・近藤がつなぎながら攻めるチャンスになり、最後は左から荒野が・・何故かふかしてしまいました。
11分に榊が止めたボールを前線へ出し、鈴木が打ったシュートも上へ外れてしまいました。
三上がいない隙に得点王の座を奪おうとして、力が入り過ぎているのでしょうか。 この後にカウンターを受けて独走され、最後の壁の松原が直接止めました。
14分に左奥へ出されたボールを榊が受け、相手をかわしてクロスを入れると、中央で菅原が楽に蹴り込みました。(3-0)
15分にエリア近くまで攻め込んだ近藤が倒され、このFKを菅原が蹴りましたがGKのパンチングで逃れられました。 17分に、小山内が腕を掴まれて振り回すように倒されました。トップチームの岩沼のように、ファウルを受けやすい人物っているもんです。 ここで、鈴木に代わって下田が入りました。 25分に左ライン際で奪われ、エリア内まで攻め込まれそうになって榊と深井の2人がかりで倒した感じでFKを与えました。 このFKは壁に当たり、こぼれ球を中央から打たれたシュートは上へ外れて行きました。
これはワンタッチがあったらしくCKになったものの、タッチラインへ逃れました。 29分に前が右クロスを入れ、荒野がボレー気味に蹴ろうとしましたが弱く、正面でキャッチされました。
30分に、神田に代わって山下が右SBに入り、前が左SHに上がったようです。近藤と菅原のポジションも入れ替わったのかも。 入った山下は、直後にクロスを入れるチャンスが2回ほどありました。 35分に前が左手前の遠めからシュートを打ち、バーに当たってしまいます。
36分には、深井がボールを奪ってチャンスとなり、下田が左寄りに深くまで攻め入って狙い打ち・・と思ったら右ポストをよけて行きました。
ここで、前に代わって葛西が入りました。 38分に菅原が打ったシュートのこぼれ球を右から下田が打ち直しましたが、これもファーへ流れてしまいました。 40分に深井に代わって山室が入り、41分には近藤に代わって大野が入りました。 45分に荒野がスルスルと出て、ゴール前で2回ほどフェイントで相手をかわしてからシュート、しかしはね返されました。
前節までは、菅原がツイてない場面が多かったんですが、今日は荒野の番のようです。 じれったい展開が多いまま、(3-0)で終わりました・・あんなに打ったのになぁ。 スタンド前に整列して観客に挨拶します。
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その他の結果: 札幌第一高校(0-3)北海高校 室蘭大谷高校(1-0)札幌創成高校:札幌創成のFKを守る室蘭大谷帯広北高校(1-3)旭川実業高校:前半の旭川実業の右CK
第3節が終わった段階で、コンサU-18が3勝して1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3位~5位が同率の札幌第一、旭川実業、北海・・と並んでいます。 次の第4節は6月26日に旭川忠和公園で開催され、第5・6節は7月3・4日に帯広の森で開催となって、遠征が続きます。
室蘭に来る用事もしばらく無かろうと思いながら走って来たら、苫小牧まで戻ったところで携帯が鳴りました。 道の駅に止まって確かめると「親戚が今朝亡くなった」という報せで・・2日後にまた室蘭まで行くことになるとは・・。 3日後に火葬場へ向かうバスの中から、八丁平にある某高校を撮影サッカー部は、中島スポーツセンター横のグラウンドで紅白戦のような練習をしてました。(6/9) まさか、こんな偵察をされてるなんて・・夢にも思わないだろうに。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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