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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年07月09日
7月2日(土)と3日(日)に栗山町の「ふじスポーツ広場」で、「全日本少年サッカー大会」の北海道予選が行われました。 →北海道サッカー協会の開催要項、組合せ・日程(いずれもPDF)、HFCオフィシャルのニュース JFAの全国決勝大会、都道府県代表も参考にして下さい。 この大会は今年から8人制となり、審判は1名のみです。(4審の役目にもう1人) いくらコートが狭いとはいえ、オフサイドなんて正確には判定できないし、GKがエリアから出てボールを拾ったってバレません。(実際に見たもの・笑) なんだか展開がせわしなくて、サッカーじゃない感じもするし・・。
道内各地区からの代表16チームによる、ノックアウト方式のトーナメント戦が行われます。 試合時間は20分ハーフで、インターバルは10分です。 この大会には北海道コカ・コーラボトリング様が特別協賛しており、予め各チームに配られたスクイズボトル以外のボトルはピッチ内に持ち込めないことになっています。(大人の事情) 大会本部のプレハブに貼られていたポスター会場内の大会幕
1回戦の相手は「長沼SC」で、空知地区代表だから地元のようなもんです。
コンサ札幌U-12(赤黒) vs 長沼SC(青)
雲が少なく、風も弱くて暑いです。 選手達は入場前に頭に水をかけたりして、途中で給水タイムもありました。 6年生の顔はほぼ分かるけど新顔(←いつから?)もいるし、5年生は自信がありません。 開始早々、右クロスに河辺がヘディングを当てて先制し、時計を見たら24秒でした・・カメラを構えていなかったので写真がありません。(1-0) 左CKをGKにパンチされましたが、高島が後方から低いシュートを打ち込みました。(2-0)
Pエリアの右角からFKを蹴る高島
ヘディングは左へ外れました。 後半に向けて5名を入れ替えました。 14秒に右CKを得て、宮﨑のヘディングで追加点(3-0)
こぼれ球を北村が押し込む(4-0)
PKを北村が決める(5-0)
中村太のシュートのこぼれ球を北村が打ち込む(6-0)
長沼の左寄りから打たれたシュートのコースをそらされて、お約束の1失点・・仕様ですから。(6-1)
緒戦を無難に勝ち上がりました。
![]()
2回戦の相手は、いつもコンサの前に立ちはだかる天敵の「FC DATE」(室蘭地区代表)でした。 FC DATE(白) vs コンサ札幌U-12(赤黒)2年前の岩内町長杯を思い出します。この時のキャプテンがDFにいました。 コイントスが終わってエンドを交代しました。コンサが風と太陽を背にする側を選んだようです。 ところが2分、伊達の右クロスにファーで足を合わされて失点しました。(0-1) 更に与えたFKをこぼしてやっとクリアすると、ベンチからは「連続失点はダメだぞ~!」という檄が飛びます。 ダメだと言われるほど、なおさらやってみたくなるのが人情でして(笑)、伊達の右寄りから打たれたミドルが枠の左上奥のバーに当たって戻ってきました。(0-2) 10分になって、北村が打ったシュートは浮き気味ながら入りました。(1-2)
さらに14分には、北村が右からクロス・・と思ったらそのまま上部に入ってしまいました。(2-2)
何とか同点まで追い付いて後半が始まります。
北村がドリブル突破してシュート、こぼれ球を池田?が左から押し込みました。(3-2)
苦しみながら逆転に成功して喜びます。
河辺の突破を止めた相手にイエローカードが出て、Pエリアの右角から高島がFKを蹴り入れます。
ファーから関あたりが頭で合わせました。(4-2)
このシュートはキャッチされます。
GKが対応に出たけど奪われてピンチになったり、終了間際には波状攻撃を受けました。 コンサの右CKの場面で交錯し、GKが痛んだものの続行されました。
際どいながらも逃げ切ることが出来て、翌日の準決勝に進めました。
伊達としては、掴みかけた勝利を惜しくも逃した気分で悔しかろうと。 会場内で目に付いた横断幕
西御料地チームは旭川地区の代表です。 おぃ・・・
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翌日に準決勝と決勝が行われましたが、プレミアリーグの試合と重なっていたため栗山へは行きませんでした。 準決勝は「フロンティアトルナーレ」に(3-1)で勝ちましたが、決勝は「クラブフィールズ」に(3-4)で敗れたため、全国大会へは進めませんでした。 2点のビハインドを逆転してリードしたのに、再びひっくり返されて負けたらしいです。 準決勝に進んだ4チームのうちの3チームは、昨年のチビリンピックU-11の北海道予選で準決勝に残ったチームでした。 さらに遡れば、2年前の岩内町長杯で準決勝に残った3チームが含まれています。 この年令ではこれらのチームが、将来もライバルとして鎬を削ることになるんでしょう・・注目されるクラブフィールズの躍進も、楽しみというか脅威というか・・。
ここからは、栗山町内の探索結果です。 廃校になった「雨煙別小学校」開校は1899年で、この校舎は1936年に建てられて1998年に閉校したそうです。→改修前の校舎 昔の校舎の写真が中央の記念碑に残されていました。 現在は「コカ・コーラ環境ハウス」として、野外学習や環境教育に利用できる宿泊可能な施設に再生しています。(経緯) 地名の由来になった「雨煙別川」が校舎の脇を流れています。
ウエン・ベツとは「悪い・川」という意味で、どう悪いかというと、「難所が多くて険しい」とか「度々はん濫する」とか「水が飲めない」などの場合があるようです。 ここを見る限りでは、少なくとも飲めそうにありません。 小林酒造のレストラン「蔵」で昼食にカレーを食べた後、栗山高校に寄りました。(外観だけ)
かつて、ユースU-18の選手達が通学していた高校です。 栗高のグラウンド
町役場の前には、栗山町の開拓の祖である「泉麟太郎」の銅像が立っています。
町内の角田地区には開拓記念館があり、その隣地に泉家の住宅だった茅葺きの「泉記念館」が保存されています。(泉記念館の隣に開拓記念館を建てた) 勤務先の知り合いが、子供の頃にはその家に住んでいたそうです。
2011年07月06日
7月3日(日)の13時からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、高円宮杯U-18サッカーリーグ・プレミアリーグ(イースト)の第7節となる、コンサ札幌U-18と青森山田高校との試合が行われました。 →JFAの試合結果、公式記録(PDF)、HFCオフィシャルのニュース (公式記録で気温が30.0℃だなんて、どうやって測ったんだ?)
青森山田の円陣と両チームの水ボトル青森山田のボトルが立っててコンサのボトルが倒れてるのは縁起が悪いけど、果報は寝て待てと・・。 青森山田高校(緑) vs コンサ札幌U-18(赤黒)
コンサU-18のスタメンは、GK:今岡、DF:小山内・永井・奈良・前、MF:神田・堀米・荒野・榊、FW:鈴木・近藤 で、永井がキャプテンマークを付けています。 控えは輪島・津川・中原・中川・下田 の5名だけのようで、ビデオ係の山下や負傷中の選手も手伝っています。 青森山田高校のメンバーには、コンサ札幌U-15出身の林雄紀くんや松浦悠汰くんが登録されており、FWで先発フル出場した林くんは以前の雰囲気のまま変わっていませんでした。 9分に榊が駿足を飛ばして左クロス、これが危うくオウンゴールになりそうな方向に転がりましたが、クリアされました。
12分に堀米がフィードして近藤が胸トラップ、受けた鈴木が打ったシュートはわずかに左ポストを外れました。 15分に榊からのパスを受けた荒野がキープし、駆け上がって再び受けた榊が左クロス、
中央で神田が滑り込みましたが、右へそれました。
22分には中盤での奪い合いから荒野がミドル、これも右へ外れました。 23分に今度は堀米の突破からCKを得て、前が蹴り入れた左CKをクリアされたけど拾ってシュート、しかし止められました。 27分に左寄りの遠めの位置でFKを得ました。
前は直接は狙わずに、緩めのボールをゴール前に上げました。 ファーから奈良が走り込んでヘディング、GKが届かず右隅に入りました。(1-0)
待望の先制点を上げ、奈良って榊よりも速く走れたのか? と思うほどの勢いで駆け戻って喜び合います。 30分には左サイドへの鬼フィードに榊が追い付いてクロス、鈴木が当てたヘディングは左へ外れてしまいました。 35分にも同様なシーンが再現され、鈴木が相手選手もろとも突っ込んだものの拾われました。
37分に裏へ出したフィードを前が追い、GKがこのボールをゴールラインに流そうとしたところを奪い取ってクロス、鈴木が飛び込んでヘディングしようとしたけど、届かず空振りになってキャッチされました。
なんだか、追加点が取れない割にはひどく楽しいんですけど。笑 近藤(9)と競る青森山田の9番は林くんです。FWながらここにいます。
右端の10番は札幌ジュニア出身の椎名政志くんらしいです。 コンサに交代なく後半が始まりました。 立ち上がり間もなく、鈴木が突破したチャンスから近藤がからんで
パスだかこぼれ球だかが左へ出て榊がシュート、鮮やかな得点でした。(2-0)
集まって喜ぶのが反対サイドだったので残念。
6分に荒野からの長いフィードが小山内へ、GKに取られましたが珍しいシーンですね。
8分にパスを渡されるピンチがあり、右から左へのクロス?がタッチに流れて助かりました。 14分に榊が迫って打ったシュートは、はじかれてCKになりました。
このCKがクリアされた後の16分に、近藤に代わって中原が右SHに入り、神田が左に移って榊がFWに上がったようです。 17分にその中原が右からクロス、鈴木が走り込んだけどボールが向かい風に失速してGKにキャッチされました。 20分の左クロスが中原に渡って攻め込もうか、というシーンで躓いてしまいました。
22分にエリア内でチャンスが続き、戻されながらもスルーを入れて鈴木が詰めますが、惜しくもセーブされました。
攻め込まれそうなピンチで荒野がボールをかすめ取ったり、相手のパスが乱れて奪えたりします。この試合はこぼれ球をマイボールにし易くて、コンサにラッキーな場面が多かったように感じます。ラッキーで勝てたとは思いませんが。 27には青森山田に攻め込まれ、CKに逃げました。 29分に、鈴木に代わって下田が入り、早速GKに詰めてミスキックを誘いました。 30分に小山内が押さえられながらも荒野へ渡し、中原へ出そうかというシーン
試合も終盤になって互いにファウルが多くなりましたが、この試合でイエローカードは1枚も出ませんでした。 36分に、神田に代わって中川がFWに入り、榊が再び左サイドに下がったようです。 41分に左サイドを突破した榊が続けざまに2回倒されましたが、いずれも笛は鳴りません。 43分に左へ出したフィードを下田が受けてシュート、しかしキャッチされました。 ここで、榊に代わって津川が入りました。 残り時間も少ないし2点のリードだから、攻め急がずにボールを失わない方を選ぶのかと思いきや、相変わらず攻め続けます。 エスパルス戦のトラウマでしょうか。確かに、相手は疲れているように見えて、脅威は感じなくなりました。 44分に中川が突破して打ったシュートは右へ外れてしまいます。
中原から中川へ出して
中川が右奥でキープ
さらに受け取った中原が浮かしたクロスを入れたりします。 46分に中原が遠めから打ったシュートが場外にまで飛んで、タイムアップとなりました。(2-0)
サポへ挨拶して「イェーイ」
サポからのコールに応えて、奈良がダンスを披露し、
榊はバック転をしました。 スタンドの観客へ挨拶します。
やはり、若いほど体が柔らかい? これでコンサは7試合を消化して4勝3分、無敗の勝点15です。 前節まで首位だった浦和が三菱養和に敗れたため、久し振りにコンサが首位に返り咲きました。 4点目を上げた榊はゴールランキングで2位(3人)になり、5位に鈴木(3点、4人)、9位に近藤(2点、12人)が入っています。
2011年06月29日
6月26日(日)の10時から夕張の平和運動公園で、「第14回北海道クラブユースサッカー選手権大会(U-18)」の決勝が行われました。 当然ながらこの大会は、「第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18)」の北海道予選を兼ねています。 →北海道クラブユース連盟の開催要項、試合結果、HFCオフィシャルのニュース 今年も例年通り3チームしか参加しないので、3チームによる変則トーナメントを行って優勝チームを決めます。 まず前週の6月19日に「クラブフィールズU-18」と「サンクFCくりやまU-18」とで準決勝を行い、勝った方のチームが決勝でコンサ札幌U-18に挑戦します。 ですが、準決勝でどっちのチームが勝ったのかは、いつも決勝の当日まで知ら(され)ないという、いわば闇鍋を突くような心境で夕張に向かうのです。 それでも過去に決勝でコンサが負けたタメシが無いので、「今年はどこが相手かなぁ?」と考えるのが当日までの楽しみでもある訳ですが。 試合会場は第2球技場で、試合時間は40分ハーフです。 上層の雲は多いながら陽射しは十分ありますが、北西の風がわずかに吹いていて涼しく感じます。
クラブフィールズU-18(オレンジ) vs コンサ札幌U-18(白)コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:山下・永井・奈良・津川、MF:中川・中原・堀米・神田、FW:鈴木・近藤勝 で、永井がキャプテンマークを付けています。 ベンチには、渡邉・小山内・永坂・内山・榊・下田・國分 が見えますが、小山内と榊は合宿を控えていることもあり、出場しない雰囲気です。 このうち、中原・堀米・神田・永坂・下田は2年生で、内山と國分は1年生です。 波状雲を撮影しただけ・・煙突から出た煙ではありません。
8分にハイボールを競った奈良が横になって地面に落ち、痛んだようだけど続行できるのでシュート、こぼれ球を中原が打ったら相手に当たってCKを得ました。 この右CKを中川が蹴り入れるとGKがパンチの空振り、しかしファウルがあってゴールエリアからのFKになりました。
12分に鈴木が抜け出たチャンスで、中川が右手前からクロスを入れると中央に堀米が走り込んでへディングを当て、鮮やかに入りました。(1-0)
どうして堀米がそこにいた?という感じですが、見事でした。 13分に山下が右クロスを入れて鈴木がシュート、跳ねたボールをヘディングしましたが左へ外れました。 17分に中川が右サイドを持ち上がり、とぼけた顔をしながら足の裏で小さなパスを出し、山下が右クロスを入れると鈴木がへディングを当て、こぼれながらもゴールに転がりました。(2-0)
19分に前線の近藤へ渡ったチャンスから、パスを受けた鈴木が独走して打ち込みました。(3-0)
直後に近藤がキープしながらふわっとしたシュートを打ったものの、これはキャッチされました。 24分に神田がからんで鈴木がクロスを入れ、中央で中川が低いボレー気味に打ちましたが、左へ外れて行きました。
26分には右へ大きくサイドチェンジし、オフサイドにならずに受けた中川がクロスを入れましたが、ラインを割ってしまいました。 28分には鈴木から受けた津川がシュート、クリアされたボールを鈴木が拾って打つもキャッチされました。 30分に中原が打ったミドルはバーを越えてしまいます。 34分に近藤が右寄りの手前からミドルを打つと、鮮やかに左隅に入りました。(4-0)
36分には鈴木あたりからパスを受けた中川が迫ってシュート、どんどん畳みかけます。(5-0)
37分に鈴木が右寄りからゴール前に詰め、自分で打つかと思ったらマイナスの浮きパス、近藤の胸に当たっ(てしまっ)てゴールに転がり込んだように見えました。(胸であって、決して腹ではないです・笑)
これって、オウンゴールだったの?(6-0) 前半だけで6点を取り、すっかり安心してしまったかな? 後半は、奈良に代わって永坂が入りました。いくら頑強な奈良でも、地球を相手にするほどフィジカルは強くないでしょう。
永坂が加わるのを待って円陣を組みます。北西風は少し強まったかも。 後半の立ち上がりは、ファウルやオフサイドでチャンスを失いました。 逆に、危うくフリーで持ち込ませるピンチとなり、永井がスライディングでボールを止めてゴールキックにしました。 5分に神田のシュートで得たCKから、ファーで中原が競るもキャッチされました。 8分に中川から右へサイドチェンジ、山下が切り込んで打ったシュートはバーを越えてしまいました。
津川からも右へ振って山下が受け、神田が中央で振り返りシュート、しかし狙いは外れて枠をそれます。 手を変え品を変えてシュートは打つんですが、左右に外れたりバーを越えたりして得点にはなりません。 17分に裏へ出したボールで堀米が独走してシュート、しかしはじかれてCKになりました。
ここで、鈴木に代わって國分が右SHに入り、神田がFWに上がったようです。 22分には、堀米に代わって内山が左CBに入り、永井がボランチに上がったようです。 24分に山下が抜け出してシュート、はじかれてCKを得ました。
この右CKに当てたヘディングはクリアされ、拾って入れた右クロスに中原がヘディング、しかしキャッチされました。 26分に中原が打ったミドルは場外へ飛び出し、山下の右からのシュートも越えて行きました。 30分に、今岡に代わって渡邉が入りました。 36分に近藤が左寄りを上がり、戻して永井が強烈なミドルを打ったけど、GKがよく飛んではじいたボールはバーを越えました。
これで得た右CKから神田が独走して打ったシュートは、GKに当たってしまいます。
38分の右クロスに中川が突っ込んで打とうとしても止められ、
一人気を吐いている感の中川は、GKと交錯して痛んだようです。 後半はまだ追加点を上げれていないどころか、パスを奪われてシュートを打たれ、左へ外れて行きました。 43分に山下が抜け出てシュート、これで得たCKをショートパスでつないで神田が右クロスを入れると、永坂が飛び出してスライディングしながら押し込みました。(7-0)
シュートやCKが何回あったか数えてませんが、後半は詰めの精度が足りなくて、大差の割にもどかしい内容でした。
試合終了後に表彰式が行われました。 優勝の賞状(全国への出場証書)を受ける永井
見守る選手たち
準優勝のクラブフィールズ
クラブフィールズの監督は、コンサU-18出身の中村拓朗くんでした。 道都大学を卒業した後、数年前からクラブフィールズのスタッフを務めています。
アメダス探訪「夕張」の巻 夕張市街地の裏手には、北海道遺産の「北炭鹿の谷倶楽部」(別名:夕張鹿鳴館)という古い屋敷があるんですが、以前に見学したことがあるので今回は通過して山の方に向かいます。 途中にレトロな感じの教会堂がありました。懺悔しましょう。廃墟となった施設は北炭の「石炭分析室」だったらしいです。
アメダスはこの旧「鹿の谷小学校」の敷地内にあるだろうと思ったけど、見当たりません。
校舎はかなり朽ちています。
開校は大正10(1921)年で、平成9(1997)年に閉校したらしいです。 かつては北炭の幹部社員の子弟が多く通ったので、「夕張の学習院」とも呼ばれたそうですが、炭鉱の衰退と同じ運命を辿ったようです。 「建物内に立入禁止」という看板も当然かと・・間もなく解体されるとか。 藪をこいで校歌を読みに行く気にはなりません。
少し彷徨った挙句に・・あった!
背後(西側)の樹高が少し高過ぎるかも知れません。 雨量計(中央)と積雪深計(右上)
2011年06月23日
前日に続いて6月19日(日)の午後に中札内村の「中札内交流の杜」で、北海道カブスリーグU-15の第7節の試合と、北海道カブスリーグU-13の第2節の試合が行われましたが、今日も両方の試合が同時進行なので、主にU-15の試合について報告します。 空には薄い雲もかかっていますが、陽射しは十分にあります。 前日よりは気温が高いものの、南東風が吹いてて涼しく感じました。
アンフィニ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・新田 で、キャプテンマークは倉持が付けています。 控えには、皆川・清野・熊倉・佐々木・名古屋・久保田 が見えます。 まずは円陣を組んで必勝を期します。
3分に島倉の左クロスに合わせたヘディングは、左へ流れてしまいました。
7分に得たFKから鈴木が右をえぐってクロス、しかしラインを割ってしまいます。 8分のアンフィニの左CKからカウンターとなり、鈴木が突破しますが失ってしまいます。
両翼の藤井と鈴木は、左右が入れ替わったりします。 概ねコンサが押していますが、両チームの切り替えが早くて面白いというか、気が抜けません。 28分に平川がドリブルで攻め込みます。(手前は新田)
新田が切り込んで打ったシュートはキャッチされてしまいます。 30分に倉持がハーフウェイラインあたりからロングシュート、狙いは良いですが左へ外れて行きました。 34分にハンドで得たFKから藤本が右クロスを入れ、平川がヘディングを当てたけど左へ流れてしまいました。
35分にアンフィニの左サイド45度からのFKを与え、混戦のピンチになってやっとこさ掻き出しました。
38分に平川の腿と相手の頭あたりが接触して、双方が痛んでしまいました。
かなりの音が聞こえましたが、両者とも大事には至らなかったようです。 40分に中盤でボールを奪われ、深井がスライディングで止めて事なきを得ました。 鈴木が右サイドを上がって打ったシュートがキャッチされたところで、前半が終了しました。(0-0) コンサに交代なく後半が始まります。
4分に鈴木が突破してCKを得ました。 この右CKを藤井が蹴り入れて、ファーから倉持(左から2人目)がヘディングを当てると、やや浮きながらも左上に入りました。(1-0)
膠着状態を破る待望の先制点となり、豆の「にお」のように折り重なって喜びます。
何しろ十勝は豆の産地、昔は貨幣の替わりに豆粒で支払いを済ませていたとか。(おぃ) 15分に新田からパスを受けた鈴木がえぐってクロス、しかし右へ流れてしまいます。
17分に、新田に代わって佐々木がFWに入りました。 21分にアンフィニの攻撃を止めて、Pエリアの角でFKを与えました。
前日に失点したような危険な位置で、これで同点にでもされたら振り出しに戻ってしまいます。 このFKをヘディングでクリア・・と思ったら、ボールは後方へ飛んでゴールに向かうなんてっ!
GK信田はタイミングが外れながらもジャンプしてパンチ、危うくCKに逃れました。 このシーンが今日の一大スペクタクル、「中札内の奇跡」として永く後世に語り継がれることでしょう。 この頃から互いにカウンター攻撃が多くなってきました。 31分にクリアしたボールをDFの裏へ出し、佐々木が独走するチャンスになりましたが、
シュートは正面でキャッチされてしまいます。 34分には鈴木がスルーを出してまたも北斗が独走し、
DFを外してシュートを打った・・つもりがボテ気味になってキャッチされました。 35分に、アンフィニのカウンターを止めてイエローをもらいました。 残り時間も少なくなりましたから、厳しい攻防が続きます。 37分に平川から佐々木→倉持→藤本へと回すチャンスがあったものの生かせず・・しかし直後に右サイドへの大きなサイドチェンジから鈴木がシュートし、こぼれ球を平川が打ってCKを得ました。
このCKはクリアされ、追加点を取ろうとしながら詰めが足りない攻撃が続き、 最少得点の省エネスコア?で勝ちました。(1-0)
これでコンサ札幌U-15は6勝1敗の勝点18となり、第4節以降は1位を堅持しています。 →北海道サッカー協会の途中結果(PDF)
カブスリーグU-13の方は、(1-3)で負けたようです。 前半にPKを与えたんですが、これを止めました。(奥のピッチ)前半を(1-0)で折り返したものの、後半はボロボロ失点してました。 成績は1勝1敗の勝点3が4チームあり、コンサ札幌は得失点差で3位になっています。 →北海道サッカー協会の途中結果(PDF、成績が変?)
なお、カブスリーグU-15(2部B)のコンサ旭川は室蘭の入江運動公園で第8・9節の試合に連勝し、7勝2敗の勝点21で1位をキープしています。 カブスリーグU-13(2部)のコンサ旭川は試合がありませんでしたが、2勝した3チーム中での得失点差で1位に抜けています。
2011年06月22日
先週末の土・日に十勝の中札内村で、北海道カブスリーグU-15(1部)の第6・7節の試合と、北海道カブスリーグU-13(1部)の第1・2節の試合が行われました。 両日とも、U-15の試合とU-13の試合が背中合わせのピッチで(同じ対戦カードで)同時進行されたため、主にU-15の試合について報告します。 試合会場となった「中札内交流の杜」(と中札内村)については、一昨年に視察した記事:「合宿施設・中札内交流の杜」を参考にして下さい。
6月18日(土)の昼前から中札内交流の杜で、カブスリーグU-15の第6節の試合(コンサ札幌 vs 札幌ジュニア)と、カブスリーグU-13の第1節の試合(コンサ札幌 vs 札幌ジュニア)が行われました。 試合時間は40分ハーフです。 天気は曇りでわずかに風が吹いており、暑過ぎなくて助かります。 交流の杜の施設に変わった中札内高校の旧校舎と駐車エリア試合会場のテントにも、北海道中札内高等学校と書かれています。
紛らわしいですが、これは試合前の用具チェックではなくて、
奥のピッチでU-13のメンバーがスタンバイするところです。 札幌ジュニア(紫) vs コンサ札幌(白)
コンサ札幌のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・久保田 で、キャプテンマークは倉持が付けています。 控えには、皆川・清野・熊倉・佐々木・新田・名古屋 が見えます。 カブスリーグU-15は3回戦総当りで、今節は2巡目の最初の対戦となります。 コンサ札幌は1巡目の緒戦で札幌ジュニアと対戦し、(1-2)で苦杯を舐めたスタートになりましたから、今日は是非とも雪辱を果たしたいところです。 開始1分で久保田が右奥のゴールライン近くからシュートを打ち、はじかれました。 6分に藤本からのスルーを受けた平川が独走となり、先制点を上げました。(1-0)
10分に得た左CKはグラウンダーとなってしまい、12分に倉持が右から打ったロングシュートはネットに乗ってしまいます。 14分に藤本が左をえぐって久保田がシュート、しかし右ポストに当たりました。 19分のスローインを受けた鈴木がゴール近くまで詰めてスライディングしながらシュート、今度は左ポストに当たってしまいました。
しかし直後に平川が独走となり、GKを外して打ち込みました。(2-0)
23分に鈴木が右からクロスを入れ、
はじかれたボールを倉持がミドルを打ちましたが生かせません。 24分に相手GKのキックが久保田に渡り、GKとの1対1をかわして打ち込みました。(3-0)
29分に得た左CKはクリアされましたが、33分の左CKからのこぼれ球を藤井が押し込みました。(4-0)
さらに35分には藤井が左サイドをドリブルで迫り、少しふわっとしたシュートを右上へ打ち込みました。(5-0)
ほとんどハーフピッチでの展開となり、5点をリードして前半を折り返しました。 後半が開始して気が付いたら、久保田に代わって佐々木がFWに入っていました。 2分に札幌ジュニアの左サイドでFKを与え、このキックに右から走り込んでヘディングを当てられて、見事に左隅へ打ち込まれました。(5-1)
鮮やか過ぎて、むしろ(私の)ショックは少ないです。 4分に珍しく倉持が右奥でキープするシーン
5分の右クロスを左から折り返してゴール前での混戦となり、佐々木が押し込みました。(6-1)
この後は惜しいチャンスが続きましたが、追加点を上げられません。 11分に平川が独走したチャンスは、DFにクリアされてCKに逃れられました。
13分に藤井からのパスを受けた佐々木が詰めますが、パンチしてかわされました。
ここで、鈴木に代わって新田が左SHに入りました。 前の試合に出場したチームは弁当を食べながら観戦しています。
試合時間が短いU-13チームの試合は先に終了して引き上げます。
どうやらコンサU-13は勝った様子です。 22分に杉山が倒されて得たFKはリスタートを早くしましたが、生かせませんでした。 23分に、藤本に代わって清野が入り、26分にその清野が打ったミドルは右へ外れてしまいます。 29分には島倉に代わって名古屋が入り、33分には倉持に代わって熊倉が入りました。キャプテンマークは濱口が引き継いだようです。 34分に佐々木が独走してシュート、しかしバーに当たって越えて行きました。
35分に平川が1対1になったチャンスも止められます。 このまま終了かと思って時計が41分になると、新田が左奥をえぐってゴールライン近くからシュート、GKがはじいてCKかに見えたら、ゴール内に入っていました。(7-1)
後半はてこずりながらも(2-1)、トータル(7-1)で勝ちました。
セットプレイからの1失点のみですから、リベンジとしては十分でしょう。
カブスリーグU-13の方は、(5-1)で勝ったようです。 菅くんの先制点と思われるシーン![]()
帯広へ向かう途中、何ヶ所かで鹿が轢かれていました。 ロシアからオオカミを輸入して放してはどうか、という意見もありますが、それでエゾシカが絶滅したり人間まで襲われるようになっては困りますから。 道東道の無料化社会実験がこの週末で終了し、6月20日からは有料に戻りました。 これでまた道東道は利用が低迷し、日高町の道の駅が再び賑わうかも知れませんが、それも夕張-占冠間が開通して飛び地が繋がる今秋までの過渡的な現象かも・・。
2011年06月13日
6月18日から、「北海道カブスリーグU-13」が始まります。 ただし、2部の方は既に5月28日から始まってるんですけど。 →北海道サッカー協会の開催要項、日程(いずれもPDF) 北海道カブスリーグU-13の参加チームは、 【1部】 ・SSS ・コンサ札幌 ・アンフィニ ・スプレッド・イーグル ・札幌ジュニア ・帯北アンビシャス 【2部】 ・フロンティアトルナ-レ ・コンサ旭川 ・プログレッソ十勝 ・DOHTO ・ASC ・サンク栗山 ・クラブフィールズ ・フォーザ となっており、1部は2回戦総当たり(全10節)、2部は1回戦総当たり(全7節)の日程になります。 試合時間はともに30分ハーフ、インターバルは5分です。 コンサ旭川は2節まで終わって2勝し、得失点差で1位なっています。→北海道クラブユース連盟の試合速報 ・・60分間の試合時間内に(19-0)って、何?
1部の第1節と第2節は6月18・19日に「中札内交流の杜」で行われる連戦で、これが何とカブスリーグU-15の第6・7節と同日・同所開催になります。 しかも対戦カードとキックオフ時刻まで全く同一だから、両方の試合を両目で見る器用さが求められます・・カメレオンでもあるまいし。 中札内交流の杜のピッチ(2009/7/5)同日・同所開催は9月3・4日にもあり(U-15の第10・11節と、U-13の第7・8節)、開催地は七飯町のトルナーレですが、この連戦の試合時間は(コンサ札幌に限っては)ダブっていません。 コンサ旭川に関しては、8月20・21日にU-15の第10・11節が東雁来公園で行われ、同日程でU-13の第6・7節が苫小牧緑ヶ丘で行われるという、なんとも不便な分かれ方です。
2011年06月11日
高円宮杯U-18リーグ北海道の札幌ブロックリーグ(2部Aグループ)には、コンサ札幌U-18の2ndチーム(U-15の選手を含む)が参加していますが、このリーグ戦は完璧に隠居モードでの観戦です、悪しからず。 写真は撮ってますが、メモは取っていません。 誰の得点シーンか、ぐらいは覚えておくようにしますけど。 6月4日(土)の12時から白旗山競技場で、札幌藻岩高校戦が行われました。 午前中にアミューズメントパークで行われたカブスリーグU-15の試合を見てから向かったので、試合会場に着いたのは前半の途中でした。 ここは昔、トップチームの練習などに使っていたし、U-18の試合や練習でもよく使っていましたが、ここ数年は遠ざかっていました。
前半は反対側なので写真はありません。 後半:國分が狭い角度から打ち込むシュートが右ポストに当たってはね返る
井端の左クロスを小野が打ち込む
國分が抜け出して流し込む
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翌5日(日)の14時から文教大明清高校Gで、札幌西陵高校戦が行われました。 この会場は、U-18の試合で何度か来たことがあります。なかなか眺めが良いです:左クロスに合うか
松尾(左手前)が打ち込む
蒲生(左端)のシュートが右ポストに当たって左に入る
この後に國分が巧みなトラップをして打ち込んだ得点があったんですが、カメラがまだ撮影モードに替わってなくて撮り損ねました。 土のグラウンドなので、ハーフタイムに散水します。
岡田(左手前)の右クロスに松尾(左奥)が合わせる
鈴木がGKと交錯しながらシュート、クリアされるかと思ったらゴール内に打ち込んでくれたので、オウンゴールのような。
蒲生がPKを決める
蒲生がシュートし、はじかれた球を自らヘッドで押し込む
ほぼ順調に勝ち星を重ねていますから(途中結果)、このまま、取りこぼしなどせずに勝ち進んでもらいたいところです。
2011年06月07日
6月4日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、北海道カブスリーグU-15の第5節となる、コンサ札幌U-15とSSSとの試合がありました。 天気は下り坂という予定の通り、空は曇って南寄りの風が強く、雲の流れも速いです。 観戦スタンドには斜めからの追い風だからまだ良いようなものの、体は冷えるし途中から雨も降ってきました。
コンサ札幌U-15(赤黒) vs SSS(黄青)コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:皆川、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・久保田 で、控えには、三森・高橋・清野・新田・中島・佐々木・名古屋・川尻 がおり、倉持がキャプテンマークを付けています。 ビデオ係として熊倉・大地・鳥居も見え、三森・杉山・久保田・川尻は2年生の選手です。 しばらく話し合ってから円陣を組みました。
3分に鈴木が右をえぐってクロスを入れ、戻されたボールをミドルレンジからを打ちましたが、キャッチされました。 4分に鈴木・久保田・藤本と渡ったチャンスからCKを得て、右CKを蹴り入れるとGKがジャンプしてキャッチ、倒れましたがボールをこぼしません。 9分には右サイドのスペースにボールを出し、鈴木(右端)が駆け上がってGKに迫り、落ち着いて左へ転がしました。(1-0)
この頃から、心配していた雨粒が落ちてきました。 13分の倉持のミドルは、惜しくも左へ外れてしまいました。 20分にSSSの右タッチラインでFKを与えるピンチとなり、皆川がジャンプしてクリアしたものの、CKを与えます。しかし、SSSの左CKはファーのタッチラインへ流れました。 24分にはSSSのスルーパスにGK皆川が飛び出ましたが届かず、先に打たれたボールを中央でクリアして事なきを得ます。 32分に浮き球のパスを拾った平川はオフサイドにならず、ループを狙ったものの左へ外れてしまいました。
続く33分には鈴木の右クロスに中央で誰かが足を当てましたが、バーを大きく越えてしまって天を仰ぎます。
何、そのポーズ? 39分に島倉が左クロスを入れ、久保田のヘディングは惜しくもネットの上に乗りました。
チャンスは多いながら、1点のみのリードで折り返します。 (1-0) 後半に向けて、コンサに交代はありません。
4分のチャンスはいったん戻されたものの、島倉がチャージを受けながらも堪えて右奥からクロスを流し、ファーから平川が走り込んで打ち込みました。(2-0)
6分にSSSが右から切り込むところを倒してしまい、奥深い位置でFKを与えました。 このFKをクリアしたらラインを割ってしまってCKを与えましたが、SSSの右CKに合せたヘディングは右へ外れました。
8分に突破を図った鈴木が倒され、相手にイエローカードが出てPアークの手前でFKを得ました。
杉山が蹴ったFKをGKがパンチしてCKを得ましたが、ショートにした右CKからのクロスに平川が競ったけどキャッチされました。 14分に杉山から鈴木へナイスフィード、しかし惜しくも間に合わずキャッチされました。 16分に、藤本に代わって川尻が右SBに入りました。 川尻はカブスリーグU-15のデビュー戦になり、今までベンチにも入っていませんでしたが、エリートプログラムやトレセンに選ばれている選手で、当たりが強いです。 18分に平川から久保田へ渡り、オフサイドにならずに久保田が遠めからシュート、バーに当たってゴール内に弾みました。(3-0)
19分には藤井が左奥までえぐって倒れながらも絶妙に転がし、右隅に入りました。(4-0)
22分にも藤井が左奥から倒れながらシュート、CKを得ます。 ここで鈴木に代わって新田が入り、倉持に代わって中島が入って、キャプテンマークは濱口が引き継ぎました。 しかし、左CKからのルーズボールは打ち切れずに失います。 23分にSSSのカウンターを受けましたが、長距離を走り過ぎた感じでシュートを抑えて打てず、右へ外れて行きました。 26分に、平川に代わって佐々木が入り、島倉に代わって清野が入りました。 31分に佐々木の左クロスから久保田がシュートを打ち、CKを得ました。 ここで濱口に代わって高橋が入り、藤井に代わって名古屋が入りました・・が、誰もキャプテンマークを付けていないようです。 32分になった右CKで久保田が右からクロス、佐々木が流し込みました。(5-0)
ロスタイムの2分が終わりそうな頃、SSSのスルーパスが流れて皆川に渡り、これを拾って蹴ったところで終了となりました。
2・3点差くらいのスコアかと思っていたら、5点も差を付けて完封できてしまいました。 これでコンサ札幌U-15は4勝1敗、スプレッド・イーグルが引き分けたため、勝点でも単独の1位となりました。→北海道サッカー協会の途中経過(PDF) 一方、大滝村で行われた2部Bの試合で、コンサ旭川U-15は(3-1)でフロンティアトルナーレに勝ったようですが、延期になった試合があって順位は確定していないものの、1位か2位になります。
アミューズメントパークでの試合が終了した後、12時からは白旗山で高円宮杯の札幌ブロックリーグも行われるから、途中からでも見ようと思って白旗山へ向かいました。 U-15らしい選手を2人乗せたチーム車が急いで追い越して行き、ひょっとして札幌ブロックリーグにも出場するのか?と思いましたが、今から行っても試合には間に合わないしはずだし・・。 白旗山に着くとチーム車が停まっていて、試合は前半の途中でした。 ベンチの横に倉持くんと鈴木くんが控えており、後半の途中から出場しました・・それなら間に合うよな。
2011年05月30日
暑い盛りの8月には例年、Jヴィレッジで「日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 」が行われていますけど、今年はさすがにJヴィレッジを使えないので、代わりに北海道(帯広市と中札内村)で開催されるそうです。 →日本クラブユース連盟の大会概要・大会規定、十勝毎日新聞(かちまい)の記事 以前から色々な噂が流れてきたし、雁来あたりをうろついていれば公然の秘密になっている話が聞こえてくる訳なので、実施に間違いは無いと確信しながら待つうち、やっと公式に発表されました。
試合日程は8月15日から23日までで、具体的な会場は、帯広市の「帯広の森運動公園」と、中札内村の「中札内交流の杜」とされています。 帯広の森は、JFLの試合やプリンスリーグなどで馴染みのある競技場であり、陸上競技場と球技場の両方を使うようです。 中札内交流の杜は一昨年に偵察に行ったことがあり、素晴らしい施設です。 両地点とも札幌からは遠いけれど、とかち帯広空港からは近いので、交通アクセスにも問題は無いでしょう。 問題があるとすれば、交差点に信号が無くて衝突事故が起こるとか、高規格道路よりも一般道の方が早いとか、国道よりも農道の方が幅広いとか、牛が尻尾を振って道路を横断するなど、十勝地方ならではの不思議な現象が起こります。 本州に比べたら気候も爽やかです。 ただし十勝地方って、日中は恐ろしく暑くなるけれど夜は急に冷え込むという、急加熱・急冷却の対候試験装置のような土地柄です。 しかも霧がかかったりしたら、夏とは思えないような避暑地(どころか寒冷地)にもなり得ます。 帯広における8月の最高気温の高い記録は37.0℃、最低気温の低い記録は2.1℃と、その差は35℃もあります。1日のうちにそれだけの変化をする訳じゃないけれど。 これが札幌ならば、それぞれ36.2℃、5.3℃、31℃ですから、いかに厳しい気候であるかが想像できます。(できない?) 3年前に大樹町へ行った時には、帯広と大樹とで10℃も気温差があって焦りました。 いわゆる「アディダスカップ」だけじゃなくて、一説には「帯広競馬場南側運動広場」(=馬事公苑帯広セントラルスポーツクラブの活動拠点)で行われるという「デベロップカップ」も開催されるから、相当の人数になるはずです。 選手やスタッフだけで千人規模を想定しているそうで、これにサポや取材関係者まで加わるから、十勝管内では過去最大規模のスポーツイベントになると見込まれています。 出場する選手達の宿泊先としては、帯広周辺にスポーツ合宿対応の民宿などもあることはあるけれど、数がそんなに多くはなくて、収容人数が心配になったりします。あちこちに分散しているし。 帯広に行った時に泊まる安い宿も色々とありますが、それらは建設工事などの作業員を泊めるために業者が長期的に借り上げている宿舎のようで、大人数の合宿に使える雰囲気とはちょっと違います。 結局は、近郊の温泉地とか観光地のホテルや民宿などを利用するのかな~? と想像しています。 この大会がせっかく道内で行われるんだから、地の利を活かして好成績を残してもらいたいものです。 考えたくはないけれど、うちのチームが北海道予選で敗退してしまって、全国大会に参加すらできないというマヌケな事態に陥らないことを祈るばかりです。 その北海道大会について: →北海道サッカー協会の開催要項(PDF)、北海道クラブユース連盟の開催要項 8月には、クラセンU-15の全国大会はあるし、日韓交流ユース(U-16、U-12)大会もあるし、U-22国際親善キリンカップ日韓戦もあるし、延期になったジェフ千葉戦もあるし、函館遠征の京都戦もあるし、知事杯もあるし、誕生日もあるし・・スケジュールの調整が大変です。 ♪今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です ♪暑中お見舞い 申し上げます~ 「普通の女の子に戻りたい」と言って解散した時にはビックリしましたが、冷静に考えれば不思議なことではなくって、これがもし「普通の男の子~」とか「年下の男の子~」だったら仰天な訳で・・。
2011年05月20日
話は前後しますが、5月15日(土)の午前に東雁来公園サッカー場・西ピッチで、北海道カブスリーグU-15・1部の第4節となる、コンサ札幌U-15とスプレッド・イーグルFC函館との試合が行われました。 今日は西ピッチだから背中から吹く風になりますが、冷たくて強い北西風なので、ベンチコートを着てても背中に風が刺さる感じです。 コンサ札幌U-15(赤黒) vs スプレッド・イーグル(白)コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・杉山・倉持・藤井、FW:平川・久保田 と変わりませんが、控えには、皆川・高橋・清野・中島・名古屋 の5人だけで、倉持がキャプテンマークを付けています。 ビデオ係として熊倉と昨日の試合で負傷したらしい鳥居もおり、杉山と久保田は2年生の選手です。 手抜きしてコピペするもんだから、第1節に間違えて書いた名前を間違えたままコピーしてました、済みません。
円陣・・がバラけたタイミング開始早々、いきなりピンチに陥りましたが、オフサイドで助かりました。 2分に久保田が独走したチャンスでCKを得ましたが、ショートCKからの混戦はクリアされました。 久保田や平川へ出るチャンスが続くものの、GKが出てクリアされるし、なかなか前線にボールが収まりません。 11分に右サイドの鈴木が出て、オーバーラップした藤本がクロス、しかしキャッチされます。 12分スプレッド・イーグルが右クロスを入れて左からシュート、右上に飛んでキャッチできました。 何となく相手の方が体格が良く、フィジカルで負け気味です。 18分に鈴木が突破してCKを得て、グラウンダーとなった右CKに倉持が足を当てたけど右へ外れてしまいました。
19分に平川の突破があったものの、なかなか打開できません。 23分には左サイドに開いた島倉へ渡りますが、オフサイドになってしまいます。 24分に久保田から鈴木へ渡り、CKを得ましたが右CKはクリアされました。
やっと25分、裏へ出したボールを平川が受けて独走となり、GKを外して打ち込みました。(1-0)
28分藤井が左をえぐって得たCKは戻された後にゴールキックに終わりました。 29分にPエリア前でFKを得て、ボールの傍には杉山と倉持が立っていましたが、
杉山が思い切り蹴ったボールは壁に当たり、後方から打ち直したミドルはキャッチされました。 31分に島倉が左からシュート、こぼれ球を久保田が打ったけどクリアされました。 32分にはスルーが久保田に通ったけどGKにクリアされます。 34分に相手のバックパスになったチャンスがありましたが、GKが先に対応してタッチラインへ逃れられました。 37分のチャンスはDFにクリアされた後、GKにキャッチされました。 38分に島倉へ渡ったパスは、またも明らかなオフサイドです。
39分に右45度で得たFKを藤本が蹴り入れ、鈴木がスライディングして足を当てましたが右へ外れました。
ここで前半が終了、リードが1点だけでは安心できません。 後半に向けて、コンサに交代はありません。
前半の途中から、中盤の左右が入れ替わったように見えます。 立ち上がりに左クロスをファーから打ったり、ラッキーなこぼれ球を拾って打ったりしましたが、いずれもバーを越えて行きました。
逆に右タッチライン近くから打たれてバーをわずかに越えたり、ミドルを打たれたのは2バウンドしてGKへ届いたのでキャッチできました。 11分に足を引っ掛けてFKを与えてしまい、GK信田が左上へジャンプして何とか押さえました。
12分と13分に鈴木がチャンスを得ますが、いずれもクリアされてしまいました。 14分には倉持のインターセプトから藤井が抜け出て打ち込み・・しかしオフサイドです。
15分の競り合いで足が掛かってしまい、与えたFKは左上へ飛んで行きました。 色んなチャンスは訪れるものの、はじかれたりセーブされたりで決まりません。 22分に鈴木が倒されて得たFKからCKを得ますが、結局は止められました。 24分に30mほどの距離でFKを得ました。 FKの前に平川に代わって名古屋が入り、杉山が蹴ったFKはバーを越えてしまいます。 26分に鈴木が独走となってシュート、こぼれ球を押し込んでやっと追加点を取れました。(2-0)
さらに鈴木のインターセプトから久保田が詰めてシュート、ボールはわずかに右ポストを避けて行きます。 30分の右からの攻撃で藤井がシュート、こぼれ球を押し込んで点差を広げました。(3-0)
31分の名古屋の右クロスはパンチングで防がれます。 32分に左45度からのFKを得て、倉持(左奥)が蹴り入れたボールはバーを越えましたが、ワンタッチあったようでCKになりました。
ここで島倉に代わって高橋がDFに入りました。まずは左SBに入ったようですが、後でCBに移って深井が左へ出たようです。 36分には藤本に代わって清野が入り、杉山に代わって中島が入りました。 前半も後半も25分を過ぎてからの得点で、もどかしいながらも前節と同じスコアの(3-0)で終了しました。
これでコンサ札幌U-15は3勝1敗して勝点9、同率だったスプレッド・イーグルとの直接対決を制したため、1部の1位に返り咲きました。→途中結果(PDF)
旭川の忠和公園では、北海道カブスリーグU-15・2部Bの第4節となる、コンサ旭川U-15と帯広FCとの試合が行われました。 両方へは行けないので内容は分かりませんが、スコアは(5-3)で勝ったようです。 コンサ旭川はこれで3勝1敗の勝点9、2部Bでクラブフィールズおよびフロンティアトルナーレと勝点が同じながら、得失点差で1位に復帰しました。(途中結果の勝点には間違いがあります)
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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