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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2016年05月24日
GW中の5月4日に、少し移転したアメダス小金湯を見てきました。 以前から待ちに待っていた公園のオープンが4月29日でしたが(札幌市の広報:2016年4月号)、その日はGWの真っ最中だし桜の季節だもの花見の客で混雑するのは必至で、落ち着いて調査できないから5月中旬か下旬になってから訪れるつもりでいました。
当日はトップチームとU-18チームとの練習試合が予定されていて、雨降りだろうからどんな装備で宮の沢へ行こうかと思案していたところ、トップチームの帰札が遅れたため練習試合はキャンセルされてしまいました。 散々悩まされていた予定が空白になってしまい、さて雨読でもしようかと考えた結論は・・雨天の日に花を見に来る酔狂な客などいないだろうし、雨だからアメダス探訪で良いだろう・・という安直さ。 定山渓温泉まで行く直通バス(かっぱライナー号)に乗って小金湯で降りる方法もありますが、地下鉄の真駒内駅から鈍行バスに乗り継ぎました。 小金湯のバス停のすぐ近くに「小金湯さくらの森」公園があります。予想通り花見客は少なく、駐車場も閑散としています。
以前はこのあたり(畑の中)にアメダスがありました。 園内の案内図
外壁に太陽光パネルを貼ったビジターセンターがあります。
センター内の公園側には休憩・食事スペースがあり、
壁面のボードにさくらの森のあゆみが記されていました。
ボードに描かれた花びらに募金者の名前が記されているらしいです。 そんなことより、本命のアメダスが待っていて気もそぞろ。 アメダス再訪「小金湯」の巻(2016/5/4) 斜面が上り坂になっていて、以前よりも標高が少しだけ高くなりました。
後ろは果樹園で、観測の障害になるような地物は周囲にありません。
ここでは雨量と積雪深のみを測っています。
雨量計
レーザー光式の積雪深計
積雪深の基準面プレート
これで今日のミッションは無事に終了。 しかし移転前と移転後の積雪データを比べると、降雪量は少なくなったのに積雪深は変わっていないような・・国道の脇にあった時代は積雪が融けやすかったのかも・・さらに追跡調査が必要だと考えています。 さて公園内には、エゾヤマザクラなど11種類・800本の桜が植えられていますが、こんな品種の桜があるとは知りませんでした。
しかし現在の状況は「枯木も山の賑わい」という程度で、
最も見栄えが良い樹でも五分咲きくらいでした。
花見客がいなかったのは雨天だからではなく、まだ桜が咲いていないからなのか? 将来この通路は桜のトンネルになるそうですが、そうなる時期は北海道新幹線の札幌延伸よりも早い時代なのかどうか・・
階段を登ると桜の紋章が付いた鐘がありました。
展望台からは八剣山(右)なども眺められます。
この「神威岳」は大昔に登ったことがあり、頂部は溶岩で出来ています。
かつて札幌市の西部では、太古に噴出した溶岩が積もって標高1000mくらいに溶岩台地の高原が広がっていました。 その溶岩台地が気の遠くなる年月にわたって浸食され続け、最後に少しだけ取り残された部分が手稲山とか神威岳の山頂部になっている訳です。
札幌における桜の開花は、ここの標本木で観測しています。「標本木の南側には昨秋小さな公園が整備され、お花見にぴったりのロケーションに。」とも書かれています・・そのために公園を作った訳じゃないんだけども。 公園の脇を通りすがる度に観察してたんですが(2016/5/4)、
4月25日に開花、5月1日にやっと満開になりました。 こっちの桜は比較的早く咲くんだけど。(2016/4/23)
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最新のアメダス地点一覧表(地域気象観測所一覧 [PDF形式] )を調べたら、移設された地点が何ヶ所かありました。 元ファイルのpdfに書かれた数字を付き合わせてチェックするのは大変だから、csvファイルをエクセルに読み込んで、前回の位置データと相違してる地点を抽出するツールを作ってあります。 【札幌】 以前から、周囲に建った高層マンションの影響を避けるために、風速計だけを隣接する開発局の通信鉄塔へ移設してありましたが、その位置データを独立させたようです。【北見】 市街中心部(高栄東町)の配水池にありましたが、南西部の広郷地区へ移りました。(2015/10/29~30?) 地図上には広郷浄水場があるので、ここが最も怪しいです。 【厚床】 バス停に書かれたローマ字を見て笑ってしまった厚床中学校にありましたが、西厚床地区へ移りました。(2015/10/28~29?) 地図上では付近にベンチマークがあるけれど、周辺をストリートビューで探しても小さな小屋しか見当たりません。 駐車エリアに立入禁止のチェーンを張ってあるので、ここも公共の施設か何かなんだろうか? 【伊達】 以前は梅本町の「だて歴史の杜」の脇にあったんですが、近くで工事中だった場所には体育館も建ったようだし、どうなったかなぁと思っていました。 現在は西側の館山下町へ移りました。(2015/11/9~10?) 地図上では道道779号が旧胆振線の近くで室蘭本線を横断する踏切の付近に当たりますが、それらしい敷地は見当たりません。
やっぱり、臨場感は重要ですから。 飛んできたファウルボール(や実弾)をよける訓練だって必要だろうし。
2015年12月21日
桜の樹だけで森を作るとは思えませんが、数年前から小金湯に「小金湯さくらの森」という公園を造成しています。→札幌市みどりの推進部の公式HP 場所としては、国道230号を定山渓に向かって、ちょうど小金湯温泉(や、サッポロピリカコタン)に曲がる交差点の南側にあり、ゆるやかな斜面になっています。 以前は近くの道路縁にあったアメダス「小金湯」が、この公園内に移転したので近くから見たいのですが、もう工事は終わった頃だろうと思って行っても相変わらず工事中で、公園の公開時期が年々先延ばしになっています。
公園の前に立つ看板と工事案内平成27年度開園予定と書かれていますが、何回も騙されたからなぁ。 ここに移転してきたアメダス「小金湯」を遠くから撮影(2013/11/02)
ゆるやかな上り坂になっている左奥の斜面を中心に桜を植えるようです。 アメダスを双眼鏡でズームするとこんな感じ
ここでは雨量と積雪深だけを測っており、中心部にある気象台よりも雨や雪が多いです。 来年こそは、接近して撮影したいものです。 「平成28年春の開園を予定しております。」というスケジュール通りになれば良いんだけど。 夕張みたいにドールズが植樹しに来ないかな。
ところで、杭打ちのデータ改ざんが問題になっていますが、札幌市が発注した施設でもデータ改ざんがあったようです。 そのうちの1ヶ所である「札幌市水防センター」という施設は東雁来にあって、雁来練習場やアミューズメントパークからも見えます。 現在、東雁来公園の隣で大規模な工事が行われていますが、それは内水氾濫を防ぐ排水機場を建設している工事です。 水防センターはその工事現場の向かいにある目立たない建物で、豊平川が増水した時に水防活動を行う拠点となる施設であり、敷地内には水防工事に使う資材などを保管してあります。 元々、雁来練習場や東雁来公園の一帯は豊平川の氾濫原であり、砂や粘土が厚く堆積しています。 地下深くにある固い基盤まで届かせるには、何十メートルも杭を打たねばならなくて、水防センターの場合は30メートルだったそうです。(市の調査結果:PDF) アミューズメントパークの土台は基盤まで届いているようですが、建設から10年も経って回りの地面が徐々に沈下するもんだから、相対的にクラブハウスが浮き上がってしまい、最近はその段差を埋める工事をしてました。 雁来練習場のクラブハウスはそんな杭を打っていないプレハブの建物で、地盤沈下してる回りの地面に乗っかってるだけだから、一緒に沈下してることに気が付きません。
どっちが良いんでしょうね。 もし大地震が起こったりしたら地面が液状化して砂が噴き出し、積もった砂がモエレ山より高くなった暁には、「雁来新山」と命名されて東区最高峰の名誉を得ると共に、観光客が押し寄せる名所になるかも知れません。←その前に練習場が砂で埋まるだろっ!
2015年11月30日
札幌管区気象台の露場の背後(南側)に、以前は官舎らしいアパートがあったんですが、数年前から空き家の状態が続いていた後、去年の秋だかに取り壊されて更地になりました。
標本木が並ぶ草地から南側の空地を見た図ここに植えられている桜の標本木などに日当たりが良くなって、以前より桜の開花が早まるんじゃないかと思っていたんですが、
秋になって通りがかったら工事をしてました。(2015/9/23)
隣の空地に囲いが出来ちゃって 背が高いマンションなどが建ったら日当たりが悪くなって、逆に桜の開花が遅くなるかも知れないから、何が建つのかと思って看板を見たら、公園を作るようです。
12月9日までに完成するということか・・杭を打つ必要も無いしね。 その名も「北2条おてんき公園」だなんて!
あまりにも安直なネーミングですね。 「はれるん公園」の方が良いと思うのだが・・毎日晴れるとは限らないからか。 公園内に気象観測値の表示板とかが設置されたら面白いですけど。 敷地の基礎工事(2015/11/3)
最近の公園は地面を舗装するんですか?
奥は近代美術館だから、「美術館西公園」とか・・。 気象台の露場側から見た公園(2015/11/11)
奥に遊具などが見えます。 完成に近付いてきました。(2015/11/14)
植栽の根元に用土を入れてるのかな。 あずま屋の仕上げ工事らしい。(2015/11/21)
水道もありますが、昼休みに来るには少し遠過ぎます。 看板も立ちました(2015/11/23)・・あれ?
北1条にあるのに「北2条おてんき公園」と言うんですか?
確かに、北1条と北2条にまたがってると思いますが。 樹も植えられて公園らしくなりました。
再来週には供用開始かな・・ ・・と思っていた翌々日の情景がこれですから。
11月に積雪深44cmとは62年ぶりだとか。
四方田修平監督に因んで、ヨモギを使ったシュークリーム「よもシュー」なんて発売されないかな? な~んて考えていたら、柳月からコラボ商品が発売されました。 幸福よもぎ饅頭「四方草(しほうそう)」えっ? コラボ商品じゃないの? 「よもそう」じゃないの? 調べると以前からあったそうで、11月22日(いい夫婦の日)に因んで今年も発売された、期間限定(~11月22日)の季節商品らしいです。 「濃い白バウム」と注釈が付いた三方六の「濃い白小割」もあるようで、「やわら濃い 白いバウム」と・・ちょっとヤバくね?
今年は未(ひつじ)年で来年は申(さる)年。 猿は馬の守り神とされており、日光東照宮の神厩舎に三猿が掲げられているのも、そんな由来です。 清らかな心を保つためには、「人間の醜い行いを見ない、無益な妄語や汚い言葉を発しない、他人を貶める評価や悪事の誘惑に耳を貸さない」ことが肝要です。 試合観戦時にも当てはまる心掛けですが、人間万事、塞翁がうまくいかないもんですね。
追記(2015/12/31) これが12月2日の状態で大晦日に買物へ行く途中で寄ってみました。(2015/12/31)
こんなことがあるんですねぇ。笑 札幌管区気象台の庁舎は北2条にありますが、この公園の敷地は大部分(あるいは全部)が北1条側に属しています。 従ってこっちの名称の方が正しいんでしょうけど、最初に命名する時はどうして「北2条~」になったんでしょう? そもそも西15丁目から西19丁目までは「北2条通」に当たる道路が無くて、北1条と北2条との境界が曖昧です。 工事の道路占有許可も「北2条西18丁目」になってました。 J1とJ2も取り違えてくれないかな・・
2015年01月05日
一週間のご無沙汰でした。司会の雁来萌でございます。お口の恋人・トッテ提供、取って蓋のあるジャム~!
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ロッテ酔ってなくても年始からこれだもの・・しっかし古いな・・シャボン玉ホリデーと似たようなもんか。 今年は、ご無沙汰間隔がさらに広くなる予定です。
年始の最初の仕事といえば・・刃物の砥ぎ初めでしょう。 包丁もナイフも研ぎました。これで美味しい料理を作れる・・はず。 それにしても、今回の正月休みには、ほとんど現金を使いませんでした。こういう年も珍しいです・・ただ単に、早めに買い込んでおいた食料で食いつないでただけですけど。 土台、驚くほどの正月値段になってる縁起物なんか、買う気になりませんよ。それらを食べれば悪い頭が良くなる、という訳でもないし。 さて、現在利用されている気象衛星「ひまわり」は、6号・7号です。北海道無料写真素材集 DO PHOTO その後継機として、「ひまわり8号」が2014年10月7日に打ち上げられました。→ひまわり8号・9号の運用計画、搭載される「可視赤外放射計」(PDF) 昨年の12月18日に、「ひまわり8号」からの初画像が送られて来て(気象庁の報道発表資料)、その画像が公開されています。 今後は地上システムとの総合試験等を経て、今年の夏頃に観測運用を開始する予定だそうですが、公開された画像を見て呆れてしまいました。 噂には聞いていたけれど、波長の種類が多くてそれぞれの画像に特徴があるから、どの画像を見れば良いのやら・・。
CPPの参加申込書は既に投函しました。 記入例に忠実に従って、返信の裏面には「この面には何も記載しないでください。」と書きました。←ウソです。
2014年12月17日
北広島市に設置されているXバンドMPレーダーは以前に紹介しましたが、今回は石狩市に設置されたもう一方のレーダーを見てきました。 XバンドMPレーダーは降水粒子の扁平度を解析できるため(河川トピックス)、粒径、つまり降水量をより正確に推定することが出来ますが、レーダーの特性として強い雨雲を通ると電波が減衰してしまい、その後方はよく見えないという欠点があります。 そこで、少し離して2基のレーダーを設置すれば、その中間に位置する地域は双方の観測値が互いに補完されるため、精度の高い観測が可能になります。→北海道の観測状況マップ(市町村単位で塗り分けるもんだからオカシな図になってます:伊達市) 今年は札幌市を挟むように石狩市にもXバンドMPレーダーを配置し、札幌周辺の降水強度をより正確に求められるようになりました。→国土交通省から9月12日に発表されたプレスリリース(PDF) なんだ、恩恵を受けるのは札幌周辺の地域だけじゃないか、という声も聞こえそうですが・・ホントはもう少し後で情報配信を始める予定だったらしいけど、石狩地方に大雨特別警報が発表されるほどの豪雨が予想されたので、予定を早めて配信を開始したそうです。
具体的には、石狩市にある北海道開発局の「石狩放水路管理センター」の敷地に建てられていて、厚田・浜益へ向かう国道231号が脇を走っているので、分かりやすい場所です。 茨戸川が湾曲した地点から石狩湾新港に通じる放水路が伸びていて、放水路管理センターは放水路に架かる橋のすぐ傍に位置しています。 この施設の2階は「川の博物館」になっていて、川に関する知識を色々と勉強できます。 XバンドMPレーダーの遠景:左奥に見えるのが石狩放水路管理センター北広島と違って、かなり高い搭の上に設置されています。 国道から見た近景:給水搭と見間違われるかも
もっと接近・・ここは某企業の敷地なので立入禁止でした。
すぐ近くに、佐藤水産のサーモンファクトリーがあり、買物客で賑わっています。
2階にある海鮮レストランの名前は「オールドリバー」←茨戸川は石狩川の旧流路だから 逆光で見難いですが、サーモンファクトリーの展望室から眺めたレーダー
左手遠くに見えるのは藻岩山、右側が国道です。 傍を流れる茨戸川も見下ろせます。
展望搭の内部に、石狩の古い写真が展示されていました。
これは渡船や「はしけ」で人や物資を運んでいた頃 石狩のメインストリート:お祭りのような雰囲気
左手に写ってる長野商会の店舗は、「いしかり砂丘の風資料館」に移築・再建されています。→以前の記事 石狩灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年)の舞台となりました。撮影のため赤と白の横縞模様に塗り替えられたんですけど。
下の写真に写ってる女優は、「あの波の果てまで」という映画(1961年)に出演した岩下志麻です。 役の上とはいえ、この人物がやがて極道の妻になるんですから、怖いですねぇ。笑
「コンサもえーるず」とか考えてしまう ←却下!
2014年11月29日
以前の記事で、平取町二風谷の萱野茂二風谷アイヌ資料館の裏手にあったチセが焼失したという話を書きましたが、そのチセが再建されたので見てきました。 夏場に読んだニュース記事には「11月中旬にも完成する見通し」と書かれていたので、11月に入ったら電話で問い合わせてみようか・・と油断していたら、11月1日に完成して新築のお祝いをしたそうです。→北海道ニュースリンクによる日高報知新聞の記事 もう・・油断大敵、床暖快適ですよ。
押っ取り刀で駆けつけてみると、真新しいチセが建っていました。手前には、火事の時に表面が焼けた立ち木の株が残っています。
この日はアイヌ文化フェスティバルが北見で行なわれるとあって、みんなでバスに乗って見学しに行ったそうで
もののけもぬけの殻、資料館自体も臨時休館でした。
昨年から仕事やプライベートで二風谷へ行く用事が何度かあって、途中にあるアメダス日高門別に寄った時(今年の5月)には健在だったのに、今回(11月8日)は無くなっていました。消防署を隣地に改築する工事のようです。
気象庁HPで過去の観測データを調べると、7月中旬に移転したものと思われます。(でも位置データはまだ更新されていない) 移転したとすればどこかなぁ?と付近の学校などを探索しましたが、見つかりません。 門別本町の方へ探しに行く途中に、「門別町図書館・郷土資料館」があり、
なかなか面白い建築です。 郷土資料館を見学してから図書を検索した後、トイレも調査します。
白色と銀色に塗られた空間が未来的 人感センサーも宇宙船的なイメージ
人の道を踏み外さないように、という教育的指導
近年の傾向として、アメダスは郊外の運動公園などに設置される場合が多いので、消防署から南東に3kmほど離れた「総合町民センター」に行ってみました。 このエリアには、福祉センターやスポーツセンターが集まっており、
さらに温泉施設(とねっこの湯)などもあります。
果たして、温泉の駐車場の脇にアメダスが立ってました。
アメダス探訪「日高門別」の巻(2014/11/8)
横の空地はイベント広場のようで、地面はゲートボール場のように整地された砂地でした。 敷地:イベント時には熱気を受ける可能性はあります。
温度計と雨量計
風向風速計と日射計
「トネリコ」でもないし「とねっこ」とは何だろう?と思ったら、「当歳馬」のことだそうで、つまり「当年仔」が訛った言葉のようです。この辺には牧場が多いし、「門別競馬場」があるくらいですから。 国道を挟んだ向かいでは、東日本大震災の教訓を踏まえて、大規模災害が発生した場合に備える避難所を整備しているそうです。
標高(45m程度)が周辺より高いので適地なんでしょう・・向かいに温泉もあるし、体育館もあるし、アメダスもあるし・・避難生活には便利なはず。
苫小牧の三星で買ったお菓子「フェイスオフ」三星は地元の女子アイスホッケーチームのスポンサーになり、チーム名も「岩倉ペリグリン」から「三星ダイトーペリグリン」に変わりました。 時代は女子だし・・でもね、女子がフェイスガードを着けないでアイスホッケーをするとは思えません。
2014年09月24日
釧路地方気象台の庁舎は釧路市内にあって、駅から歩いて行ける距離です。 以前は幣舞橋を渡った先の高台の上に庁舎があって、釧路レーダーも同じ場所に立っていましたが(参考)、現在の釧路レーダーは釧路町の昆布森という地区にあります。(根室半島に同じ読みの地名がありますが、そっちは昆布盛という字) 昨年の夏に釧路・根室方面を探索する途中に通過した時は夜だったので(記事)、何も見えませんでした。 今年も帯広から釧路まで足を伸ばして(←どんだけ長い足なんだ?)、釧路レーダーを(外見だけ)見学してきました。
浦幌で夕食を食べたら暗くなり、音別のあたりで対向車線にパトカーが赤色灯を点けて停まってたので、誰かが捕まったのかと思ったら、立派な鹿が道路に横たわっていました(合掌)・・さすが釧路地方。 釧路レーダーの写真を撮るのは翌朝だとしても、場所だけは夜のうちに確認しておきたいところです。翌日も昼前後に中札内で試合があるから、翌朝は探索に手間取っていられないので。 レーダー探訪「釧路」の巻(2014/8/16) 釧路から厚岸へ向かう海岸沿いの道道から国道へ抜ける、4桁番号の道道の脇に立ってました。暗い夜空に白い球体がボーッと浮かんだ時には不気味でもありましたが。昆布森の集落から登る別の道路もありますが、そっちは交通量がほとんど無く、その代わり鹿の家族が道路で遊んでました・・さすが釧路地方。 所々に脇へ入る細い道があり、何だろうと思って後で空中写真を調べたら、昆布を干す広場のような空地が何ヶ所かありました。海岸だけでは場所が足りなくて、山道の脇にも干し場を設けるほど昆布が採れるんでしょう。 反対側の方向から見たレーダー
必ずしも、丘の一番高い場所に立ってる訳ではなさそうです。 レーダー観測所の庁舎
灯台のような雰囲気のレーダー搭
道の駅「しらぬか恋問」の脇に展望台があったので、登ってみました。
「白糠ソーラーパーク」と言う施設らしく、今年の6月に竣工したようです。 見渡す限り、湖のように白く見えるのが全てソーラーパネルです。
左端を見れば、ソーラーパネルを並べていることが分かりますが、約62haの土地に13万4,400枚の太陽電池モジュールを並べた、と言われても・・
以前に紹介してあった女満別アメダスの測器の位置がどうも違うようなので、再確認してきました。→露場の写真(女満別空港の歴史) 釧路へ行った翌日の夜に、足寄・津別を経由して女満別まで行きました。 新しいマイカーは、後部座席を倒して助手席も倒せばほぼフラットになり、仰向けに足を伸ばして(←文字通り)寝れるから、長距離の旅も苦になりません。 アメダス再訪「女満別」の巻(2014/8/17) 滑走路の北端(金網の外)から見たターミナルビル(右)と滑走路(中央から左へ)中央に測器が並んでおり、左に吹流しが吊るされています。
測器の周辺を双眼鏡でズーム撮影すると、
搭の上に風向風速計が2基、低い搭の上に視程計、左に温度計、シーロメーター、雨量計、積雪深計などが分かります。 毎日、釧路や女満別から中札内や帯広に戻って来るなんて、飛行機で移動してもおかしくない話ですが・・。
釧路から中札内へ向かう途中で、更別に寄りました。 アメダス再訪「更別」の巻(2014/8/16) 以前に探訪した場所から、国道を挟んで反対側へ移設されたようです。国道に対して斜めに並んだ住宅地の隅っこに立ってました。
三角形の土地が公園のような草地になっています。
測器:環境は良いようです。
風向風速計と日射計
こんな住宅地に、観測の支障となる高層マンションが建つとも思えません。
更別村では「トラクターBAMBA」の競技が行なわれ、ここがその会場です。
数年前に荒れた競技コースを見たことがありますが、競技そのものは・・さぞかし迫力があるんだろうと。
帯広測候所の風向風速計だけは別の場所にあるので、試合が終わった夕方に探索してきました。 アメダス探訪「帯広の風」の巻(2014/8/16) JR根室線が札内川を渡る橋の横、札内川の堤防に立っています。ここは河川防災ステーションの敷地に間借りしているようです。
河川緑地公園の散策路になっています。
風向風速計と日射計をズーム撮影
次は、利尻・礼文と奥尻だなぁ・・離島だから今年中に終わるかどうか・・。
2014年07月05日
もちろん、ウソですよ。まさか信じる人はいないだろうけど。 「焼売」と書いて「しゅうまい」うまい。 それぞれの漢字の読みを合成すれば「しゅうまい」と読めなくもないけれど、この漢字を見ただけで食品の姿を想像するのが難しいです、個人的には。 一方、「餃子」と書いて「ぎょうざ」。 ところが片仮名では「ギョーザ」と書く場合がほとんどのようで、「ギョウザ」という表記は稀にしか見かけないのが不思議です。 「ぎょうざ」と入力して変換すると、「餃子」や「ギョウザ」は出てくるけど「ギョーザ」は出てこなくて、余の辞書にはありません。なのに、飲食店の看板やメニューにはほぼ「ギョーザ」と書かれています。 正直言って、最近までそんな表記に違和感を覚えなかった自分の神経もどうかと思いますけど・・気付いただけマシかも。 お店と本文とは直接関係がありません。
さて、本題。←おぃ 北海道本土のアメダス(219地点)は、立入禁止になってる1ヶ所を除いて踏破したので、次なる目的地は離島に散在する6ヶ所です。 最も簡単なのが焼尻島で、ここは車をフェリーに載せたりレンタカーを借りたりする必要も無いから、我が身一つで(可能ならば泳いででも)島に渡って手っ取り早く片付けられます。 焼尻島に渡るんだったら天売島にも寄りたいし、さほど混雑しない割に船の便数が多めな今の時期ならば羽幌からの日帰りも可能なので、6月上旬に両島を巡ってきました。 四半世紀ほど昔の冬に、仕事で何代目かの「天羽丸」に乗って焼尻島に渡った時は、ホントに「木の葉のように揺れる」という表現が実感できるほどで、防波堤を出たらすぐ横になって死んだフリをしてたものです。 翌日も海が荒れて、1泊余計に滞在しました。 今回は天候も穏やかな(日を選んだ)ので、船の動揺が苦手な自分でも快適なクルーズでした。 両島の観光情報については、留萌観光連盟が作成したおろろんマップの「天売島・焼尻島」(PDF:1.3MB)を参考にして下さい。(222kBのjpg画像:http://www.rumoiclub.net/map/images/teuriyagisiri_l.jpg) アメダス探訪「焼尻」の巻(2014/6/7) 金曜日の夜に自宅を出て苫前の道の駅で1泊し、羽幌港から朝一(8:00)の船便で焼尻島に渡ります。 羽幌沿海フェリーの埠頭とフェリーターミナルは、移転して新しくなりました。フェリー(おろろん2)の船体は新造ごとに大きくなり、
昨年は高速船(さんらいなぁ2)も新しくなりました。
所要時間はフェリーの半分くらいですが、料金は高めで、車両を積めません。 舷側に描かれているのは、沿岸バスのキャラクター「観音崎らいな」です。
「観音崎」とは天売島の景勝地であり、「らいな」は高速船「さんらいなぁ」から拝借しているので、この船体に
取って付け打って付けなキャラです。羽幌港連絡バス「観音崎らいな号」にも使われています。 フェリーターミナルの窓口で、萌えっ子缶バッジの「天羽みなと」を買いました。窓口の職員は・・このキャラには似てませんでしたが、怪しまれたに違いない・・だんだんコレクションが増えていくような・・。 新しい高速船の就航を記念して昨年の6月は3割引きの料金だったんですが、今年も6月中は3割引きでした。予約が必要だと言われる高速船も乗客は疎らで、6月は狙い目かも知れません。 あちこちの施設にオロ坊(OROBAH:ハボロの逆読み)のぬいぐるみが置いてあって、実物は茹で蛸よりも真っ赤な色と真っ黒な色の取り合わせでそそられたのですが、(幸い)どこにも売ってませんでした。 高速船なら35分、フェリーなら60分、泳いだら1昼夜? で焼尻島に着きます。 島で6段変速のレンタサイクルを借りたんですが、それでも普段の運動不足が祟って登り坂がしんどく、スクーターを借りた方が良かったかも。 自宅を出てから半日経って目的のアメダス地点に到着しました。この自転車で。
白亜の焼尻島灯台の近く、綿羊牧場の入口に立ってます。 アメダスの敷地全景と「津波地震検地網」の観測局(左)だそうです。
温度計(左)と雨量計(右)、後方が綿羊の牧舎です。
風向風速計と日射計
ついでに焼尻島灯台も見学します。
さらに牧場の綿羊も見学・・やや警戒されました。
少し先に、白浜野営場があります・・キャンプにはジンギスカン。笑
ここはアメリカ人「ラナルド・マクドナルド」が上陸した地だそうな。
漂流を装って焼尻島に上陸し、更に利尻島に渡って捕えられ、長崎へ送致されました。幽閉の身ながら、日本人にネイティブの英語を教えて、開国の交渉に役立ったとか。 今回の旅行における第二の目的地:焼尻郷土館(旧小納家住宅)
手前の出っ張り部分は郵便局だった部屋で、現在の郵便局は向こう隣にあります。 反対側から見ると蔵も立派です。(内部は見学できます)
風雪に堪えて削られた板や柱
一階には生活用具、二階に郵便局や電話局で使われた文物などが展示されていて、(頬擦りしたくなるような便器とか)色々と面白い物があったんだけど、内部は撮影禁止なので写真を撮ってません。→参考(1、2) 羽幌町役場の焼尻支所だそうですが、診療所のような雰囲気です。
近くに会津蕃士の墓がありました。
こんな所まで(さらに宗谷まで)、北方の警護のために派遣されたなんて。 最重要のミッションを無事に果たしたので、天売島にも渡ります。 出港まで時間があるので港近くのトイレに入ったらびっくり・・
間違えて女子トイレに入ってしまったのかと焦りましたよ。 小さな島だから水は貴重なのですが、何のために?
天売島を訪れたのは初めてで、ここは野鳥の島です。オロロン鳥(ウミガラス)やウミスズメ、ウトウ、ケイマフリの乱舞が見られて、ヒッチコック映画の世界を堪能できます。 港にある「おろろんレンタル」でママチャリを借りて(3時間1000円)、その2階に怪しい郷土資料館(もどき)があったので見学しました。(入館料の300円は免除) 「天売ふる里館 森脇洋三コレクション」と表示されています・・ワクワク。骨董品というか、近所でいらなくなった物を引き取って集めたそうです。
この雑然さがたまらない。笑 こんな物、持ってていいのか?
訪問の目的地その1: 昔の郵便局だった建物を利用しているそうで、「天売海鳥研究室」というアカデミックな施設です。
夏の間だけ、学生が滞在して海鳥の調査研究をするんだそうです。→参考:天売島海鳥研究発表会 - 北海道海鳥センター(PDF) 訪問の目的地その2: 鰊御殿が残っていましたが、内部は非公開で、
隣に立ってた蔵は崩壊寸前でした。 何だか分からないけど、造り酒屋だったような屋敷もありました。
開校120年となる天売小・中学校では運動会をしてました。
これが高校の校舎だとは信じ難いけれど、天売高校です。
一般住宅に見えますが、羽幌町役場の天売支所です。
「海の宇宙館」という命名からして不思議ですが、
モンゴルのゲル(パオ)のような外観の建物は、自然写真家・寺沢孝毅氏が私費を投じて建てたギャラリーだそうで、館内に写真を展示してあり、屋外にも写真パネルを並べてありました。 館内にはカフェもあって、どうせだから外の庭のテーブルでお茶しました。草地はキャンプサイトになっています。 なんだか夢のような光景と環境で、こんな長閑な所で暮らしたい・・とは思いませんが(きっとボケるから)、1年に1度くらい来るのも悪くはないと思ったのでした。 天売港の防波堤と灯台、遠方は焼尻島
港で海底を覗いてみたら、水中メガネを使ってないし偏光フィルターを使ってる訳でもないのに、海底が手に取るように見えるんですよ。
ウニがゴロゴロ転がってるし、魚が泳いでるのが見えるんです。 室蘭生まれの人間なもんで、港といえば「油やゴミが浮いてる汚い水溜り」というイメージしか持ち合わせていない身には新鮮な光景でした。 夢のような半日を過ごした後、天売島(中央)を後にして焼尻島(左)に寄ってから羽幌港に戻ると、
文字通り地に足が着いたというか、現実の世界に引き戻された気がしました。浦島太郎のように。
古地図上では、焼尻島の名は古くから「ヤンケシリ」と記されており、エハンケシリ(=近い島)が語源だとか。 天売島は「テウレ」(=魚の背腸)だと言われても不可解だし、チェウレ(足)だと解釈すれば納得できても真偽の程は不明で、焼尻島の形だって足跡に見えます。 かなり古い時代から蝦夷の地図には羽幌沖に島が二つ描かれていて、昔は両方を合わせて「ヘウレ島」だと解釈されていた節があります。 そのうち、手前にある島を「ヤンケシリ」と呼ぶようになったと考えられますが、時代によっては奥にある島に「ヤンケシリ」と書かれて手前の島に「テウレ」と書かれていたりします。まぁ、蝦夷ヶ島の沖合いに浮かぶ小島など、どっちがどっちでも構わないという程度の扱いだったのかも。
2014年05月18日
昨年は発見できずに積み残してあった、アメダスの佐呂間と置戸常元をリトライしました。→ルクシ峠の事故と竜巻災害、鹿ノ子ダムと旧武華駅逓 冬の間に十分な下調べをしておいたから確信を持てるし、峠道の雪も融けたので北見峠を越えて網走地方へ向かいました。 遠いとは言えたった2ヶ所だけだから1泊すると行程に余裕が出来てしまうので、ついでに他の地点もフォロー調査し、周辺の文化施設も見学してきました。
アメダス探訪「佐呂間」の巻(2014/5/3) 町の中心部に近い西富地区の研修所が立つ角を曲がり、畑地になった丘の上で並木の先に立ってました。ただし並木からは十分に離れていて、ほぼ畑に囲まれています。
逆光になってるけど敷地の全景
雪が積もったら美瑛や富良野のような景色になるかも。 オホーツク海側だというのに、積雪は90cmくらい積もるようです。
住宅地が迫ってきているけれど、当分は大丈夫か。 風向風速計など:並木との距離はこの程度
前回は通過した、竜巻災害の慰霊碑に寄りました。
裏に立つ碑文と犠牲者9名の名簿
向かいの丸太を積んである空地に、プレハブの工事事務所がありました。
被災現場を峠の方向から:右端に写ってる柱とは別物ですが、道路の向かい側に立ってた道路標識の柱が、暴風で根元からポッキリ折れました。
直径が30cm近くあるポールなのに、引きちぎられるように折れていて衝撃的な写真でした。 置戸へ向かう急勾配な丸山峠の手前に、傾いた怪しい案内柱が立っていて、
広い空地の端に碑が立っていました。 中央道路とは旭川から北見へ向かう道路のことで、昔は白滝・遠軽を経由して、生田原を通らずにこの峠を通って留辺蘂から北見に通じていました。
別名「囚人道路」とも呼ばれ、網走監獄の囚人を使役して過酷な土木工事を行なったため、多くの犠牲者が出ました。 北見地方には、この種の慰霊碑があちこちにあります。中には「鎖塚」とか「山神」と名付けられた碑もあります。
アメダス探訪「置戸常元」の巻(2014/5/3) 旧鹿の子温泉の少し手前で、道道から北側へ入る道があって、既に正面の突き当たりにアメダスが見えています。 突き当たった広場に立つアメダス
左側には石碑が立っています。 ここに置戸町の常元小学校がありました。→参考
昭和37年に廃校となっています。 上にリンクしたページには教員住宅と思われる家屋が写っていますが、今回はありませんでした。 ここに校庭があったのかなぁ?
さてアメダスですが、ここでは雨量だけを測っています。
北見地方って全般に雨量が少なく、北見や網走では年間800mm前後しか降りません。(札幌では1100mm、胆振中部では2000mm前後) 地形図に記されていた神社がここにあったんでしょう。
この地域の鎮守だったはずです。 道路に近い場所に廃屋が残っていました。
でも、近くに新しい生ゴミが散乱していたりで不可解な光景。 鹿の子という地名になるくらいだからか、鹿の糞も落ちていました。 園芸植物が生えているのは明らかに人間が生活していた痕跡で、
周囲には洗面器や湯呑茶碗、水道管、電柱などが残っていました。
翌日に、前回はあずましく写真を撮れなかった湧別に寄りました。 アメダス再訪「湧別」の巻(2014/5/4)左横にある建物は地震計でした。 周囲は畑地で開けています。
風向風速計など
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さらに帰宅途中に、旭川空港にも寄りました。 アメダス再訪「東神楽」の巻(2014/5/4) ターミナルビルの向かい側からアメダスに接近しました。左側が雨量計と温度計など、右側が風向風速計(ダブル)で、
これでも十分に近いけれど、双眼鏡で拡大します。
大雪山を背景に左が視程計、右は計器着陸誘導装置(ILS)です。
2014年04月24日
昨年の秋に新千歳空港と函館空港を訪問し、最近になって旭川空港を訪問しました。 海外旅行に行くとか、飛行機の写真を撮影するとかの目的ではなくて、単にアメダス探訪です。
アメダス探訪「千歳」の巻(2013/10/26) アメダス千歳は新千歳空港の「新千歳航空測候所」にありますが、緯度・経度を基に地図上で探したりGoogleの写真で調べると、送迎デッキからは遠過ぎて見難いはず・・ならば、国道から入った方が撮影しやすいだろうと思って某所に行き、フェンス越しに撮影しました。ここはSTVライブカメラの「新千歳空港(滑走路側)」という地点で、航空機写真の撮影家が集まる「生コンポイント」です。たまに脚立を使ってフェンス上から撮影してるシーンもライブカメラに写ってたりします。 双眼鏡を通して写した観測器群と鶴丸のJAL機
ロビー内から札幌方向を眺めると、政府専用機の格納庫と気象レーダーが見えます。
まるで、サッカーボールかモスクのような外観をした気象レーダー
国際線のロビーにて:良いアイディアだな
どうせ、持ってたって自国の通貨に換金できないんだから、身ぐるみ置いていけと?・・紙幣まで入ってるよ。
アメダス探訪「高松」の巻(2013/10/29) アメダス高松とは、函館空港出張所のことです。 函館へ行かねばならない用事が急に発生してしまったので、ついでに空港へも寄りました。ここが観測サイトのようです。
双眼鏡でズームアップすると、
奥は海上保安庁の格納庫で、到着したHAC機が横切っています。 右遠方には函館山が望まれます。
空港内には、アイヌのニマ(鉢)などの彫刻作品がディスプレイされていました。貝澤徹さんの作品です。
左はフクロウがトンボの尻尾を咥えている構図のようです。 逆光だから見難いけど、エムシ(刀)とマキリ(小刀)
函館らしいと言えばらしいヒラメ
この空港も北海道の玄関口ですから、新千歳空港や札幌駅のようにイランカラプテ仕様になっています。
函館まで行くんだから、昨年は暗くなって周囲の状況がよく分からなかった八雲をリトライしました。 アメダス再訪「八雲」の巻(2013/10/29)駅裏のマーケットの駐車場の脇にあります。 そこに停めないで駐車場の仕切りの中に停めて欲しいのですが。
JR八雲駅の跨線橋と測器
風向風速計と日射計と超音波式積雪深計
太平洋側なのに、平年の最深積雪は80cmも積もるんですねぇ。 ついでに「木彫り熊」発祥の地・八雲町の郷土資料館に寄りました。→参考(音が出ます)
展示品を撮影できないのが残念ですが、ここのコレクションがすごいです。 徳川さんが欧州旅行の折に現地で買い集めた土産物品や、木彫り熊のモデルとなった民芸品などが並んでいて、垂涎物でした。 しかしなまじ入場無料なせいで、付近の幼稚園から大挙して散歩にやってきて、展示室まで入ってきて喧しいしまとわり付くしで、折角の価値あるコレクションを落ち着いて見ていられません。やっぱり有料にすべきだと思いました。 森町の鷲ノ木にも寄りました。 箱館戦争の時に榎本軍が上陸した地点(の近く)は歴史公園になっており、石碑が立っています。
詳しい説明文ですが、
例えば、かつて城郭とか陣屋が有ったけど今は無い・・のであれば「跡」という表現も適切だろうけど、「上陸地」自体は昔も今も同じ位置なのだから、「跡」は不要なのでは? 上陸した海岸には着船の図もありました。こっちは「上陸地」のみ。
ここの近くに津波堆積物の層が見える崖があるらしいですが(北海道地質百選)、近付けませんでした。 次回は鷲ノ木で発掘されたストーンサークルも見学せねば。
アメダス探訪「東神楽」の巻(2014/4/13) アメダス東神楽とは、旭川空港出張所のことです。送迎デッキから見て右の方にあるだろうと思っていたら、左の方にありました。
向こう側の外周を回る道路があるようだから、次回は近くから確かめてみようかと。 駐車場の横にある空港レーダー(not気象用)
東神楽まで来たら、隣町・東川町のコンサフィールドに寄りますよ。
まだ雪が残っていて、練習に使える状態ではありませんでした。 名峰・大雪山の勇姿・・まだまだ滑れる
大雪アリーナや道の駅、旭川市博物館の前を通る道路は行き止まりだったのに、新しい橋(クリスタル橋)が出来てJR旭川駅の横へ出られるようになりました。
この橋の上からは、JR駅と忠別川と大雪山とが並ぶ素晴らしい景色が見えたんだけど、橋の上で止まる訳にもいかないし、駐車場に入れて橋まで歩いて戻るのもなぁ、と思ってるうちに撮影の機を逃してしまいました。 なんとなくクリスタルな橋だから、略して「なんクリ橋」と呼ばれるんだそうです。(滝川クリステル談)←大ウソ
これで、道内に残ってる未踏のアメダス地点は、離島の6ヶ所を合わせて9ヶ所のみとなりました。 生きてる間に「日本百アメダス」踏査は難しいかな?などと思っていたのに、既に200ヶ所をかなり超えてしまいました。 最後まで残るであろう日高地方の1ヶ所は立入禁止だからどうしようもなく・・まぁ、敷地が広い施設内だから観測に支障があるとも思えないし、観測要素は雨量だけだし・・。 現代はリモコンのヘリを飛ばして上空から撮影する、という奥の手もありますが、牧場内で寛いでいる動物を驚かせてはマズいだろうし。
ブラジル人DFのパウロンが不用意なパスから先制点を許し、おまけにオウンゴールも献上して自ら交代を申し出たとか・・うちのチームの話かと思ってしまいましたよ・・夢に出てきそう。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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