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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年12月26日
かつては、試合に勝ったと言っては仲間と飲み食いし、負けてもやっぱり(なおさら?)集団で飲まずにはいられない時代もありましたが、最近は全く飲んでいません。
2年前に倒れたのをきっかけにして、アルコールを飲まない生活になりました。 別に、医者から禁じられた訳じゃないし、飲んでもどうってことは無いんですけども、数年前から飲み食いに執着が無くなってしまいました。 それならいっそ、飲まずに済ませた方が体のために良いだろう、という悟りの境地に達しています。 加えて、今夏に入院して胆嚢を切除した結果、さらに節制というか摂生に努めることになりました。 退院時に渡された生活指導のパンフレットには食事の指導も書かれていて、「脂肪の過剰摂取が下痢・腹痛を起こす原因となることがまれにあります。」と書いてあり、「動物性蛋白質は脂肪の少ないニワトリのささみ、ブタ・牛のヒレ肉、白身の魚・・・大豆などの植物性蛋白質もとる・・」とも書かれていました。 元々、霜降り肉よりは赤身の肉の方が好きだし、うな重や鮭ハラミが嫌いな人間ですから、淡白な味の食物を勧められるのは願ってもないことです。 ところが最近のスーパーの惣菜売り場ときたら、天ぷらとカツとハンバーグとコロッケばかりで、どれも脂肪たっぷりのおかずです。買える(食べれる)おかずが何も無い・・。 退院した当初は、買う物は全て裏返して成分表を見て、「脂質△.△g」という数値を確かめて買っていました。クリームやチョコレートがたっぷり乗ったケーキなんて、とんでもない! ある日、うどんを食べる時に、トッピングとして添えられるイカ天やエビ天にそそられましたが、天ぷらなんてモロに脂肪の塊ですから避けなければなりません。 でも、どうしてもイカ天を食べたくて、天ぷらの衣を全て剥ぎ取ってから中身のイカだけを食べました。 そのうち、少しずつ(危なそうな)食物を色々と試してみても、別に何事も起こらないんです。 「過剰摂取すれば・・まれに起こる」という話ですから、「普通に食べる分には問題無い」という意味なんでしょうね。 結局、食べ物については何も気にしないで「食べたい物を食べて構わない」という経験則が得られました・・天ぷらの衣を剥ぎ取って食べたのは何だったんだろう・・。 どの食べ物が良いとか悪いとかではなくって、食べ過ぎることが良くないようです。ただしこれも個人差があって、人によって違うらしいですけど。 たとえ脂肪を摂ることは構わないとしても、脂肪は肥満の原因になるという別の理由で、食べないに越したことは無いでしょうし。 ・・という訳で、「飲まず食べ過ぎず、腹八分目」という、自分と地球にやさしい生活が続いています。慣れれば快適なもんですよ。(笑) 入院していた病院の耳鼻咽喉科の受付ハクション大魔王のマスコットが置かれています・・なるほど。
2008年12月24日
12月21日(日)の10時半から雁来練習場で、コンサU-18と室蘭大谷高校との練習試合がありました。 そろそろ屋外でのサッカーは無理かと思える季節ですが、暖気が続いたため人工芝ピッチは全面が出ていました。 積雪が無いとは言え、気圧の谷の接近によって前日まで暖かかったのに、通過後は寒気が入って冷たい向かい風が当たるようになりました。 冷えたカメラを持っていると、手の指先が痛くなってきます。
試合は35分を4本行ないました。 室蘭大谷(白) vs コンサU-18(赤黒)1本目のコンサU-18のスタメンは、GK:曳地、DF:大地・鈴木健・松田・松本、MF:鶴野・佐藤・上原・菅原、FW:工藤光・竹内 でした。 バリバリの3年生も多く、この時期にこれだけの豪華なメンバーを見れるのはラッキーです。 やや反則気味のメンバーなのでコンサのポゼッションも多く、一応攻め込んでいた5分のチャンスの中で上原が不意に左寄りからミドルを打つと、GKの頭越しに入ってしまいました。(1-0) 6分には工藤がゴール前まで詰めて、GKが出たところでループを打ちましたが、左へ外れてしまいました。 しかし8分に、大地が入れた右クロスに工藤がスライディングして足を合わせ、追加点を上げました。(2-0) 室蘭大谷の76番(中央)は、旭川U-15出身の前田翔貴くんです。
14分に竹内が倒されて得たFKのチャンスで、鶴野が右からクロスを入れ、菅原が中央で蹴り込みました。(3-0)
21分にも菅原が中央から左寄りへ突破し、左足で蹴り込んで点差を広げました。(4-0) 一方的な展開になってきた25分、DFからのバックパスを受けた曳地が逆サイドへパスを出そうとしたら、これが相手へのプレゼントになるというドッキリなシーンがあって、楽勝ムードを引き締める役目をします。 27分の室蘭大谷の攻撃をいったんは押し戻したものの、左サイドを抜けてえぐられ、ゴール近くで出したパスを押し込まれてしまいました。(4-1) 34分には、DFとGKとの間に放り込まれたボールを、DFがヘディングでGKへ渡そうとしてGKが取れず、このボールを奪われて押し込まれました。(4-2)
どっちも声が出ていなかったような・・
2本目は3年生がお役御免となり、曳地に代わって松原、鶴野に代わって鈴木巧、佐藤に代わって福永、竹内に代わって三上が入りました。室蘭大谷は交代が無いようです。 3分に左寄りからFKがあり、これに合わせたヘディングは流れてしまいました。 このプレイだったのか、室蘭大谷の左SBの選手が足を痛めてしまい、交代の選手が入りました。 9分に十川が深くまでチェイスしてCKを得て、鈴木巧が蹴り入れた左CKに中央で松田(22)がヘディングを打ち、GKの手をかすめてゴールに入りました。(1-0)11分には工藤が中央から左へ流れて打ったシュートが左ポストに当たり、こぼれ球を三上が押し込みました。(2-0)
13分には鈴木巧がボールを奪ってチャンスとなり、工藤がゴール前でシュート、GKにはじかれたものの、拾った福永(左の26)がPアークあたりから左隅へ打ち込みました。(3-0)
16分にも、福永がボールを奪ったチャンスから工藤がゴール前でシュート、GKにはじかれました。
今日の工藤は1本目に得点しましたが、その後は再三再四どころか再五くらいのチャンスがありながら、ことごとくセーブされたり外したりしていました。 34分にクリアミスを打たれて上へはじき、室蘭大谷のCKからふわっと浮いたシュートを打たれましたが、左へ外れて2本目が終わりました。
3本目からは、時々雪が降りました。メンバーは、GK:松原、DF:菊地・工藤直・濱田・葛西、MF:菅野・福永・十川・實盛、FW:木島・三上 に変わりました。 何となく落ち着かない攻防で、ボールが行ったり来たりする展開が続きます。 葛西が左を突破して上がる攻撃が効いていました。 14分に三上が持ち上がり、木島(右)が折り返しましたがキャッチされました。
この前にも、左CKに木島が詰めるチャンスもありましたが、押し込めませんでした。ピッチが白くなってきています。 コンサのCKをクリアし損ねてオウンゴールになりそうなチャンスがあった反面、ボールを奪われてピンチを招く場面もありました。 18分に、松原に代わって安田、三上に代わって山室が入りました。後で気が付いた菅野→大野という交代も、この時だったかも知れません。 29分に山室がゴール近くまで迫り、クロスを木島(31)が蹴り込んで、やっと得点しました。(1-0)
これが3本目の唯一の得点になって、終わりました。(1-0)
4本目は、福永に代わって西田が入り、十川に代わって菅野が再出場して、並びが少し変わったようです。 2分に木島が左寄りを突破し、右隅へ打ち込んで先制しました。(1-0) 先に上がった選手達は、寒いので出口付近に固まっています。15分に室蘭大谷が右寄りを突破し、左隅へ打ち込まれました。(1-1) 18分に西田からのフィードを受けた大野が右サイドをえぐり、中央へ切り込もうとしたところでつまずいて倒れ込んでしまいました。
21分に木島からのパスを受けた菊地が右からクロスを入れ、左から菅野が折り返して、中央で山室がヘディングで打ち込みました。(2-1)
27分に、くさびを当ててから前線に出して木島がゴール前から打ち込み(3-1)、33分には山室が左をえぐってクロスを入れ、木島が押し込んで突き放しました。(4-1) 何となく、旭川勢の活躍が目立ちます。
やっと終わりました。(笑)4本トータルすると(12-3)になりますが、室蘭大谷は世代交代を計っている段階のようですから、来年はどうなるか分かりません。 心も体も冷え切ってしまい、(元々乏しい)思考力も無くなってきました。
2008年12月21日
昨日(20日)は高円宮杯(U-15)の決勝ラウンドの試合がありましたが、パソコンの前で試合結果を待ってるのは心臓に悪いので、外出してました。 午前中は清田区で用事を足して、午後は雁来を経由して石狩まで行ってきました。 主な目的は、札幌創成高校の人工芝の練習場を視察(偵察とも言う?)することです。
創成高校では今年、奮発して人工芝のサッカー練習場を作りました。→学校のHPの最新情報 場所は、花畔(注*)にある「石狩スポーツ広場」の向かいです。 こちらが「石狩スポーツ広場」で、三種の大会で何度か来たことがありますが、分かり難い場所です。道路を挟んだ向かいに創成高校の練習場があり、立派な看板も設置されています。
練習場を使っていない時は、門が閉じてい(ると思われ)ます。駐車場には、室蘭大谷高校のバスが停まっています。 駐車場の左側にサッカー場があり、自家用車の奥の方で茶色に見える部分は、陸上用のトラックです。 手前右側の舗装部分が駐車場、手前左側はアップ用の砂地です。
夜間照明は結構高い位置にありますが、ゴール裏のネットの高さは5m、両サイドは3mでしょうか。この辺なら、ボールが飛び出してもキツネにぶつかるだけでしょうから。 何やら、練習試合をしているようで、赤チームが創成高校、白チームが室蘭大谷高校のようです。
あまり近付くと、スパイ活動でもしてるように勘違いされかねないので、遠めから眺めるだけにします。ピッチの縞模様が綺麗で、オフサイドの判定がしやすいです。 ここに着いて間もなく、練習試合は終わりました。午前中から続けていたらしいです。
どうせ石狩に来たのだから、以前から気になっていた石狩美術館を見に行きました。練習場の近くにあります・・あら~、冬季は休館するのね~、今年最後のチャンスだった訳か。 この美術館は、内装も照明も観覧方法も独特で、素晴らしいです。並んでいるショーケースが何重にも反射して、何と表現したら良いのか不思議な・・(教えられて気が付いた)「万華鏡を覗いている」ような心境になります。 1階の中央には、「お立ち台か?」とも思えるガラスのステージがあり、貸切で披露宴に使ったらいいんじゃないか・・と思ったら、そういう使途も狙っているとか。 (未調査ながら)レストランも趣向を凝らしてあって面白そうだし、札幌駅北口からシャトルバスも出ているし、団体の観光客も意識しているようです。 ただ、ちょっと自分の趣味には合わなかった、というのが正直な感想です。 ここのコレクションは確かに圧巻なんですけど、美術館というものは、所蔵しているコレクションを並べて見せるだけじゃ、使命を果たしているとは言えない気がします。 何かを感じさせるとか、考えさせるとか、テーマを設定して勉強させるとか・・などの役割があるだろうと思います。ただ単に「すげぇな~!」で終わってしまったら、何も残らないような・・。 3階にあるトイレの洗面ボウル洗剤の容器は素晴らしいんですが、入口の標識は味も素っ気もなく、冴えない代物でした。(←トイレ評論家か?)
(注*) 花畔(ばんなぐろ) 知らない人には、絶対に読めない地名のひとつでしょうね。
2008年12月17日
U-18チームの曳地裕哉くんが、2009年のトップチームに昇格することになりました。→オフィシャルのニュース 曳地くんは上背のあるGKで、試合前に整列したら、選手・審判が並ぶ中で頭一つ突出するほどです。 時々、優也ばりにハッとさせられるプレイも披露しますが、守備範囲が広いのは助かります。 2007/10/20の記事も参考にして下さい。 曳地くんを最初に見た時には、「文楽で使う人形の首」のような顔付きだな、と思いました。 甚だ失礼な表現ですけど、多数のユース選手の顔を覚えるには、第一印象で得た特徴を誇張した覚え方をしなければ、とても覚え切れないのです。 例えば「猿面冠者」とか「タレ目」とか「キツネ顔」とか「先輩の△△に似てる」とか、「タレントでいうと▽▽だな」とか・・どれが誰とは言いませんが。 また、U-18チームの古田寛幸くんが、2009年のトップチームに登録されることになりました。→オフィシャルのニュース 彼はU-18所属のままトップチームの試合にも出場できるのであって、トップチーム所属(昇格)ではないのだから、当然、給料も出ないし、学業にも励まなければなりません。 以前にもGKの負傷による補充などで、U-18所属のまま(こっそり)トップ登録された例が何度かありました。そんな手を使わなくたって、曽田でもGKになれますが・・ 古田くんについては今まで何度も紹介しているし、来年になれば彼のプレイを見る機会も多くなるでしょうから、未体験の方はぜひ自分の目で確かめて欲しいと思います。 過去の、2008/7/7、2008/1/9、2007/11/22、2007/5/30、2007/3/25、2007/3/4、2006/4/3、2006/3/15などの記事も参考にして下さい。
一般の人は多分、ユースからトップチームに「上がって来た」って歓迎するんでしょうけど、私の見方では、ユースからトップチームに「行ってしまった」なんです。 トップチームの方角から見れば「ニューカマー」であり「ニューフェイス」でしょうけど、私にとっては「去って行く人」なんです。 ・・という理由で、急いで書くほどの気力が足りなかったんです。 以前にも似たようなことを書いた気がすると思ったら、やっぱり3年前に書いてました。 雁来練習場(2008.12.7)そろそろ・・か。
2008年12月13日
東雁来公園に建設している新サッカー場を9月に紹介しましたが、その後どうなったかという続報です。 何度か雁来に行った度に進捗状況を確認しており、そろそろ工期(12/13?=今日)も終わって竣工するはずです。 余裕を持って、工事は既に終わってるでしょうけど。
東雁来公園に出来る2面のサッカー場のうち、北西側のピッチを「西サッカー場」と呼び、南東側のピッチを「東サッカー場」と呼ぶようです。当然といえば当然ですけど。 こちらが「東サッカー場」の完成予想図です。この図を解読すると、中央が「東サッカー場」、左下に「WEST」という文字が見えているピッチが「西サッカー場」で、それらの中間に通路があります。 公園と豊平川との間は住宅地のように描かれていますけど、現在は何も建っていません。 影の方角(真北)と長さとから推定して、ほぼ正午頃の時間帯を想定した光景になっています。 こちらが「西サッカー場」の完成予想図です。
左側の道路が「東雁来通」、手前が公園の駐車場ですが、右隣にあるはずの「東サッカー場」はマジメに描かれていません。 影の方角は西北西で長いので、太陽の方角は東南東の低い空だということになり、時間帯は早朝でしょう。時季としては、日出の方角が真東に近いことから4~5月または8~9月が考えられますが、緑色の葉が多いので後者と推測されます。 遠くに見えている山並が夕張山地(のつもり?)だとすると、大きな地理的矛盾は無いようです。(車の影が短か過ぎる点を除けば)
10月5日には、人工芝が全面に貼られていて、ラインを引いて(貼って)いるようでした。 こちらが東側のピッチで、後方に、アミューズメントパークと雁来練習場が見えます。 こちらが西側のピッチです。
敷いてある人工芝のピッチ材は、積水樹脂(株)の「Dream Turf(ドリームターフ)」という製品だそうで、施工実績のページに東雁来公園が紹介されています。 アミューズメントパークの人工芝ピッチにも、この製品の広告看板が掲げられています。 ちなみに雁来練習場の人工芝は、住友ゴムグループの「Hybrid Turf(ハイブリッドターフ)」という製品で、建設中に見に行った時に「なんでゴム会社が芝を作るんだ?」と思ったものです。→導入実績 東西のピッチの中間部には通路があり、手前に水道があります。
人に言われて気付いたんですが、管理棟らしき建物はありません。 来年の利用開始時までに建てれば良い話なのか、米里サッカー場のように管理棟は設置しないのか・・?
11月22日に(他の用事のついでに)見に行くと、雪雲が通過して、ピッチは雪でほぼ覆われていました。土の部分は融けたりしてますけど。
12月7日に(用も無いのに)行ってみると、すっかり雪に埋もれていました。工事は実質的に終わった感じで、工事用のフェンスなどは撤去されていました。ただし立入禁止のロープが張られているので、これ以上は近づけません。 両ピッチの中間部にある通路と水道
ひっそりと静まりかえっていますが、来年になると賑やかな歓声(や悲鳴?)が聞こえるようになるんでしょう。 ピッチの手前にあるのは(噂の)ユース寮じゃなくて、
ケアサポートセンター「CoCo東雁来」という施設で、手前側の棟にはクリニックも入っています。 ここ雁来 終の棲家か おいらーく
2008年12月11日
今年から開催された北海道チャンピオンズスーパーリーグは、11月30日(日)に予定されていた最後の1試合(コンサドーレ vs 札幌大学)が積雪のため中止になり、翌日に延期された試合も積雪のため中止となりました。 いつまでも最終順位や得点ランキングが確定しないので記事を書けないでいましたが、結局この試合は「開催不能」という扱いになり、未消化のまま今年のスーパーリーグが終了しました。 詳しくは、北海道サッカー協会の大会情報をご覧下さい。→結果(pdf)
最終順位(と勝点)は、
となりました。 札幌大学にしてみれば、中止になった試合で勝っていたら2位になれたかも知れない、という心残りはあるでしょうが、まぁ、そうなる可能性はあまり大きくなかっただろうと思われます。 並居る1種チームに混じってコンサU-18が5位に食い込んだのは、健闘と言えるのではないかと思います。 戦績は5勝2分5敗、得失点差は+5で、4位の道都大学の-6をかなり上回っています。 言い換えれば、僅差で負けた試合や引き分けた試合が多かった、ということでしょうか。 得点ランキングでは、金子くんが6点で5位(4人)、工藤光くんと鶴野くんが5点で9位に並んでいます。 来年も今年と同様な要領で開催されるのかどうかは不明ながら、来年も鍛えられつつ健闘してくれることを期待しています。(できればトップサテに勝つとか・・) コンサU-18(白) vs 札幌大学(紫)(2008.11.6 @SAP)
2008年12月08日
夏場に大きな通り(not 大通)を歩いていたら、あまり枝を張っていない樹が交差点の角に立っていました。枝を張り過ぎると交通標識を隠したりするので、時々剪定されるから張りようが無いんでしょうけど、樹皮も傷んで随分と哀れな姿です。
近付いて見ると、説明文が巻かれていました。「危険木」と診断されて、伐採される予定だそうです。 「倒伏の危険性が大きい」という主張ですけど、およそ成長した樹というものは、いずれ倒れるのが必然な現象ですから、倒伏することは植えた時から分かっていたはずです。 「通行人が負傷するかも知れない」とか「交通を遮断するかも知れない」という危険性を書かずに、まるで倒れる樹の方が悪いとでも言いたげな論調です。 街路樹の方にしてみれば、絶えず車の排気がかかるような地に好んで生えてきた訳じゃなくて、ここに強制的に植えられただけですから。 空気は汚いし水は足りないし枝を伸ばせば切られるし、という劣悪な環境の中でも何とか生き延びて来たのに、瀕死の状態になったからという理由でトドメを刺されるとは・・恨みが怨霊になって復讐しそうな生い立ちですね。 交差点の向かいには、まるで一対の門のように別の古い樹が聳えています。
「何これ?」と思ってよく見ると、角材の切れっ端を包み込んで成長したようです。
飲み込まれるように食い込んでいて、今さら取り外すことも無理でしょうし。 枝の間に乗っかった角材だったとしたら、成長する途中で落っこちなかった(逃げられなかった)のも不思議だし、もしかしたら、何かの目的で樹に打ち付けられた角材だったのでしょうか・・。 いくら同属の材質とはいえ、拉致されて道連れになる運命は悲し過ぎます。 所変わって、こちらは北海道大学の構内に立っている、とある石碑の裏側です。
ホントに、何でこんな窮屈な場所に生えて来たの? と言いたくなりますけど、風に飛ばされてここに落ちただけと思われる種子の身の上にも、他人には計り知れない事情だってあるでしょう。 そのうち、この石碑は倒れるかも知れません・・既に一部が崩れているようにも見えるんですけど。→この石碑の説明 たった数十年間の樹の生長を見ただけで、植物の世代交代どころか、地球の変遷・宇宙の輪廻まで思いを巡らす勉強になります。
(追記:2008.12.11) 「危険木」が伐採された跡・・要するに「邪魔」だったんです。老木の供養のために花束でも置いたら、誤解されますかね。
2008年12月07日
12月6日(土)に札幌ドームの近くで、サポーター有志によるJリーグ冬開催反対の「署名用紙回収&配布活動」が行われました。→この辺の記事 活動家(?)の方達は写真を撮ってるヒマなど無かっただろうと思われるので、思い付いて撮影した写真をアップします。 こんな天候なのでカメラを取り出すのも躊躇したため、枚数が多くありません。時刻は11:45頃だったと思います。 歩道橋の階段の途中から歩道橋の上から
※この活動の広報や報告に使う場合に限り、「こんな状況だった」という紹介などに、これらの写真を許可なく使うことが出来ることとします。 (著作権は放棄しませんが、「いちいち断らないで利用しても構わない」という意味です。)
ピッチくんの背中から撮影すれば良かった・・と後悔。 署名の順番を待つ市民の列(これはウソ)
2008年12月04日
先週の土曜日(29日)はユースの試合が無く(U-12の大会@釧路を除く)、久し振りに自由な土曜日だし天候も好ましいので、「札幌芸術の森」に行って来ました。 芸術の森美術館では、「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」という展覧会が開催されています。 ミュージアムショップで買ったポストカードをスキャンこっちの心の中を見透かしているような眼差し
さすがに精神科のお医者さんのコレクションだけあって、脳ミソをかき混ぜられるようなメッセージが伝わってくる作品が沢山ありました。 そのせいか、園内で見るモノ全てが芸術作品に見えてしまう、という錯覚(洗脳)に陥りました。(笑) これは(北京オリンピックで使われた)鳥の巣ではなくて、「ヤドリギ」という、樹に寄生する植物です・・アートだ。 左後ろの樹や奥の方の樹にも何個か付いており、秋に本家の葉が散った後にも緑色の葉を付けている塊なので、目立ちます。 風雪に耐えて聳える樹・・アートだ。
こういう形の良い木を見ると、イタズラしたくなりますね。 池の水も凍って、氷紋ができています・・アートだ。
雪球を投げ込まなくても、自然にこんな模様が出来ます。 スズメバチの細密画を展示しています・・アートだ。
この時季、スズメバチが飛んでるはずが無いですから。 トイレの標識・・アートだ。
紳士・淑女の区別を示す標識が、素晴らしいデザインなんです。ホントはもっと近寄りたかったけれども、怪しまれますから。 この親子は何をしてるんでしょう??
お尻を叩く音でミュージックを・・アートだ。(爆) 夜になった光景を想像するイタズラ・・アートだ。
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翌日の日曜日(30日)の午前中には、雁来練習場でU-18と室蘭大谷高校との練習試合が予定されていました。 ところが当日は吹雪という悪天候のため練習試合は中止になってしまい、止むなく「宮の沢に行って、トップと札大とのスーパーリーグでも見るか・・」と出かけてみたら、宮の沢も似たような状況でした。 吹雪に煙る宮の沢練習場・・アートかも。目を凝らすと人影が見えて、
集団で追い駆けっこでもしてるのか、それとも罰走なのでしょうか。 手前まで回って来て、物好きな見物人が見守る前を通過して行きます。
赤い人達がコンサの選手、黒い人達が札大の選手と思われます。 沿道でマラソンランナーを見送る心境でしょうか・・例えば。 この4人だけは、覆面してても誰なのか分かります。
結局、ランニングだけで終わってスーパーリーグの試合も中止になり、今日はどこに行ってもダメなようです。 ベンチの上に並んで座っている「雪だるま3兄弟」・・アートだ。
白い恋人パークのローズガーデンも、冬篭りしています・・前衛なインスタレーションアートだ。
芝直しの作業にもアブレたので、仕方なくチョコレートラウンジで暖まりながらケーキを食べてチョコドリを飲んでいると、中国を旅行している気分になれます。 今日は間違いなくカロリーオーバーになったから、雪かきでもしなきゃ。
2008年12月01日
11月28日(金)の18時半からアミューズメントパークで、コンサU-18と大学選抜チームとの練習試合がありました。 またもや定時過ぎに勤務先を(逃げるように)飛び出して、自宅の玄関に鞄を放り投げて車に飛び乗り、アミューズメントパークに向かうと(←こればっか)、金曜日夕方の帰宅ラッシュ時にしては順調に着きました。 試合時間は、30分×3本でした。 空は曇りながら風が無いのは助かりますが、手の指が冷たいです。 今回は暗いので、最初っから携帯のカメラだけにしましたが、やはりシャッターが遅くてブレるのと、タイミングが遅れている難があります。
コンサU-18(赤黒) vs 大学選抜(白紫)大学選抜は、北海道代表チームの紫ユニ(白ベースの方)を着ています。 コンサU-18の円陣
1本目のコンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:鈴木巧・上原・福永・古田、FW:金子・工藤光 という、松原以外は2年生のメンバーでした。 大学選抜の方には、U-15出身の瀬川勇介くんがGK、U-18出身の小田桐博明くんがDF、大西洋平くんがMF、川村賢吾くんがFWに出ていて、さながらOB戦のようでもあります。 いきなり1分の左クロスに、鈴木巧が飛び蹴りのように合わせましたが、上へ外れて行きました。 2分に右寄りから攻め上がったチャンスで古田が中央からシュートを打つと、GKの手をかすめて右隅に入り、あっけなく先制しました。(1-0) 5分には福永が左をえぐってクロス、金子が中央でトラップし、落ち着いてGKを外して押し込みました。(2-0) リードしちゃっていいんだろうか、とは思いますけど、互いに足元へ速いパスを入れて攻め上がる場面が多いし、攻守の切り替えも早くて活きが良く、寒さを忘れるほどの見応えがあります。 14分に大学の左CKがあって、ファー側からなだれ込まれましたがクリアしました。枠の上の方に見えているのがボールの軌跡です。
しかし、直後の大学のスローインから左をえぐられ、クロスが入るピンチになりました。 16分には再び左をえぐられてクロスが入り、中央でフリー気味だった大西くんに楽々と合わされて失点しました。(2-1) 20分に右奥からクロスを入れたものの、トラップが大き過ぎてゴール前へ流れてしまいます。
直後にいったん押し戻され、反攻に移ろうとしたところで古田がファウルを受けて倒され、痛んでしまいました。
25分に右CKを得ましたがクリアされ、
26分のPエリア前からのFKも決まらず、28分に得た右CKは惜しくも外れて1本目が終わりました。
2本目のコンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:鈴木巧・鈴木健・中山・葛西、MF:金子・上原・菅原・西田、FW:三上・古田 に変わり、1年生が半分ほど混じっています。 6分に大学の左寄りから攻められてループを打たれましたが、オフサイドでした。 7分に古田が足をくじいたらしく、自分でアウトしました。 1本目に受けたファウルの影響があったかも知れないし、この少し前の攻撃時にも、ドリブルで進む途中で足の着き方が悪くて、ちょっと痛めたように見えました。 外周をランニングしていた工藤光が呼ばれ、9分に交代で入りました。 ややピンチが続いた時間帯もありましたが、コンサは菅原や葛西が左を上がってチャンスを作ります。 19分に、大学はGKを含めて4人を同時に交代しました。 21分に右から放り込んだチャンスがあり、ゴール前から思い切り狙い打ちしましたが、
相手に当たって跳ね返ってしまいました。 三上も1年生ながら当たり負けせず、前線でキープしたりシュートを打つ奮闘を見せています。 ところが28分に大学の前線へスルーが出てGKと1対1になり、決められてしまいました。(0-1)
![]()
3本目が始まる前の大学の円陣3本目のコンサU-18のスタメンは、GK:曳地、DF:大野・工藤直・松本・菊地、MF:山室・鶴野・實盛・佐藤、FW:菅野・木島 と、全学年を混ぜた組合せでした。 大学には攻め込まれるものの、精度が悪くて助かっていました。 15分に、木島が左サイドをドリブルで長い距離を駆け上がるシーンがあって、期待を持たせます。 16分に右から放り込んだチャンスがありましたが、生かせません。
19分に綺麗なパス交換があり、木島(ゴール右)がフリーになって独走し、これは頂きだと思っていたのに、シュートはわずかに左へ外れてしまいました。
その後にチャンスが多く続きましたが、絶好機をオフサイドで失う場面が何度かありました。 終盤には大学に攻め込まれる展開になったものの決定力を欠き、コンサU-18も3人が併走してゴールに迫るチャンスを生かせませんでした。(0-0)
3本トータルすると、(2-2)で終了しました。
何だか、遠慮した立ち位置じゃないか? 外のピッチを使える期間も、もうわずかしか残っていません。
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