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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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選抜:古田 寛幸くん(U-18)

2007年05月30日

春先のU-16代表フランス遠征に続き、U-18チーム1年生の古田くんがU-16代表ウクライナ遠征のメンバーに選ばれました。
外交官の外国出張よりも回数が多いんじゃないか、と思うほど頻繁に外国遠征に行っています。

私の貧困なボキャブラリーで彼のプレイスタイルを説明するのは甚だ不十分なんですが、それが却って都合が良いかも知れません(笑)。たとえ言葉で十分に説明し切れたとしても、それを理解して体で対応するのは難しいんですけども。

昨年はMFのポジションで働く場合が多く、トップ下でボールをキープしておいて虹色のパスを供給する、という役割が重要でした。
しかし最近はFWでも使われており、FWぶりもすっかり板についてきた感があります・・と思っていたら、プリンスリーグ第4節はお休みになるんですね。

ボールの取り扱いが非常に巧みで、ミズスマシ(or ねずみ花火)のようにクルクル回りながら相手をかわしていきます。
古田
変態プレイで相手を幻惑する古田くん・・の背中(2007.5.27:雁来)

FWのポジションだった先日の練習試合中に目撃したプレイを紹介すると・・ボールを持ってDFを抜こうとしたけど抜けず、いったん後ろを向いてキープしてから前に向き直った途端に、ポーンと前方へ打ち上げました。
そこには敵も味方も誰もいなかったので、「今のパスは何だったんだろう?」と戸惑った次第ですが、そこに相棒がいる筈だと信じて出したように見えました。
もしそこに味方がいれば、確かに1点ものだったかも知れません。そういう不意を突くパスを出せるのと、踏み込みを余り取らずに強いシュートを打てるので、いつ何が起こるか分からなくて目を離せないんです。敵を欺くには、まず味方を欺く(笑)と言われますから。

体格はどちらかというと、華奢な方です。昨年はフィジカルもあまり強くなかったんですが、今年はだいぶ強くなりました。大学生との練習試合などでも、飛ばされないように踏ん張ってキープできるようになってきました。



post by 雁来 萌

07:03

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