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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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全道フットサル選手権(U-14)決勝T

2007年02月09日

前報の通り、コンサ旭川(U-15)は予選リーグをブロック1位(のチーム中3位)で通過し、2月4日(日)に「きたえーる」で決勝トーナメントが行われました。

きたえーる
きたえーるの外観・・ワタシ的には軍艦に見えます。
写真を撮るために外に出たのであって、地下鉄・東豊線の「豊平公園」駅から直結する地下通路を通って来れば、寒い外を歩く必要はありません。

決勝トーナメント1回戦(準々決勝)の対戦相手は、2位チーム中の1位だった清水・御影中になりました。

開始
コンサ旭川(赤黒) vs 清水・御影中(白オレンジ)(2007.2.4:きたえーる)

前半は、宮崎、越川、宮本、山室、大沼で始まりました。試合は膠着し、双方とも点が入りません。チャンスは旭川に多めだったかも知れませんが、決定的な場面さえ惜しくも外れてしまいます。

はじかれる
上へはじかれる

前半の終盤に大沼がGKの逆へ打ち込んで先制しました(1-0)が、その少し前に、相手ゴールライン近くで宮本がボールを競った場面で相手プレイヤーを倒してしまい、ファウルを取られました。そのプレイヤーが痛んでる隙に取ったような得点なので、やや申し訳ない感じでした。

先制点
大沼(右端)の鮮やかな先制点

はじかれる
横へはじかれる

後半は山室に代わって山田海が入り、何とか完封して勝ち上がって欲しいと思っていたところ、相手GKが旭川ゴール前へ浮かしたボールをヘッドで流され、同点ゴールが入ってしまいました。

その後は動きが無くて(1-1)で終わったため、清水・御影中の先攻でPK戦が始まりました。準決勝以降は延長戦があるんですけど。

PK戦
PK戦・・手前側のゴールは座席の陰になって見えません

 清水|○○○○○
 旭川|○×○○

旭川の2人目のキックがはじかれ、(3-5)で負けてしまいました。なまじ勝てそうな試合を落としてしまったので、すっかり意気消沈してしまいました。(←私が)

敗退
これで、コンサ旭川(U-15)のこの大会は終わりました。あとは、明子さんが作ってくれたおにぎりとザンギ弁当を食べて帰るだけです。

この後の試合は見ないで引き上げることにしましたが、昼休みを兼ねた準決勝までの空き時間に、審判などの協会関係者がお遊びのフットサルを始めました。

SFA
テクニックはそこそこありますが、スピードと敏捷性に欠け、試合を終えた少年達が観客席で笑っています。

時間を費やして見続けるほどの魅力も気力もないので、「きたえーる」のレストランで昼食を取りました。ここのレストランは何度か利用したことがあり、体育会系の人間に合わせているのか、総じてボリュームがあるメニューになっています。

準決勝以降の試合内容については、LSINの戦評を読んで下さい。清水中の榊くんとは、うちの荒野くんと一緒にエリートプログラムに呼ばれて、ジュビロカップにも参加した選手です。


公園
隣接する豊平公園は、当日の吹雪のせいで厳しい表情をしており、心の中にも冷たい風が吹いています。(笑)

フットサルはボディーによるチャージが禁止されているので、フィジカルが強いチームと対戦してもハンディはあまりなく、153cmくらいの小柄でも、すばしっこくて器用な選手ならば役に立ちます。



post by 雁来 萌

07:24

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全道フットサル選手権(U-14)予選

2007年02月07日

ジュニアユース世代の今年度最後とも言えるし、今年最初とも言える全道大会の「全道フットサル選手権2007(U-14)」が開かれました。
詳しくは→開催要領(pdf)組合せ(pdf)を見て下さい。

道内各地区からの代表20チームが参加して、4チームずつの5ブロックに分かれて予選リーグを行い、各ブロック1位の5チームと2位の上位3チームとの、計8チームで決勝トーナメントを行います。
登録選手は20名以内、試合時間は予選リーグが10分ハーフの前後半、決勝トーナメントが15分ハーフの前後半です。

2月3日(土)に厚別区体育館で予選リーグ、4日(日)に「きたえーる」で決勝トーナメントが行われました。
今回は3日の予選リーグについて報告し、次回は決勝トーナメント(の関係分)を報告します。
なお、コンサ札幌(U-15)は札幌地区の予選で敗退したので出場しておらず、コンサ旭川(U-15)が旭川地区の代表として出場しました。コンサ旭川(U-15)のブロックには、室蘭SC、ユニオン、北空知FCが入っています。
まぁ、ブロック2位で予選を通過できればいいなぁ、と考えていました。

地元のチームなどでは、登録限度の20名がベンチに入っているチームもありましたが、朝早くから始まる大会に遠方から参加するには、交通費や宿泊費などの負担も大きくなるでしょうね。


予選リーグ第1戦:コンサ旭川(U-15)(7-1)北空知FC
旭川のベンチメンバーは10名でした。旭川のGKは宮崎だけで、控えのGKはいないようです。


コンサ旭川(赤黒) vs 北空知(青)(2007.2.3:厚別区体育館)

前半のFPは(敬称略、GKも略)、大沼、越川、山田陽、山室でした。
メモ中に先取点が入り、得点者は多分、山室だったと思います。
その後、大沼が立て続けに2点取った後、GK宮崎の蹴ったボールは相手GKがキャッチするかと見えましたが、その手をすり抜けてゴールに入ってしまいました。(4-1)


戦況を見つめる控えメンバー、向こう端が賀谷監督

後半は志摩、宮本、前田、山田海に代わり、1点を返された後に宮本が2点を取り返しました。
ここで宮本に代わって大野が入り、この大野が追加点を上げて後半は(3-1)、トータル(7-1)で勝ちました。


予選リーグ第2戦:コンサ旭川(U-15)(3-1)ユニオンJr.Y
この試合が予選の関ヶ原だったと思います。負けるにしてもなるべく僅差で・・と、弱気でスミマセン。


コンサ旭川(赤黒) vs ユニオン(白)
スタメンは越川、宮本、山田海、大沼で、大沼がまたも連続得点して楽になりましたが、ユニオンにミドルを打たれて1点を返され、前半は(2-1)になりました。


中央に3大沼の先制点が入り、10山田海もガッツポーズ


左からのクロスに中央で大沼が合わせて2点目

後半は越川に代わって前田が入り、宮本のシュートが跳ね返されたところを前田が打ち込んで突き放しました。
(3-1)でユニオンに勝ち、がぜん、決勝T進出が近付いてきました。


予選リーグ第3戦:コンサ旭川(U-15)(3-1)室蘭SC
この試合で引き分け以上になれば、決勝トーナメントへ進めます。
試合前の練習中に、GKの宮崎くんが股間にボールを受けてしまい、悶絶してました。
しばらくしてから立ち上がりましたが、キックしたボールはあらぬ方向へ飛んで行く有様で、心配になりました。


コンサ旭川(白) vs 室蘭SC(赤)

前半は、大沼、宮本、山田海、山室で始まり、マークを振り回された感じで失点し、先制されてしまいました。
しかし引き分けさえすれば良いので慌てる様子もなく、落ち付いてボールを回しながら崩そうとします。
またも大沼の得点で同点にして、前半を終わりました。(1-1)

ここでもし負けてしまうと、ユニオンとの得失点差の兼ね合いでブロック2位になる恐れもあり、予選で敗退しないためには追加点が欲しいところです。後ろが越川と宮本、前が大沼と山室に代わりました。


コーナー付近での攻防

なんと、GK宮崎が思い切り蹴ったボールは相手GKの頭上を越してゴールに入り、相手にとってダメージになるような点が取れました。


慌てる必要はない アクション&ムービング

これで楽になり、大沼がミドルを決めてスコアが(3-1)になったところで、宮本に代えて志摩、山室に代えて山田陽、大沼に代えて前田を入れました。
スコアはそのままで3戦目も勝ち、大沼は各試合で2点ずつ上げたことになります。


予選リーグ3戦を全勝して、文句なく明日の決勝トーナメントに進みました。
今まで、全道大会では札幌勢の壁が厚くて敗退していたんですが、今回はユニオンを破って勝ち進めたことで自信になると思います。まぁ、春には練習試合で勝ってはいるんですけど、2年生のメンバーで勝てたのは初めてではないかと。

旭川からは、賀谷監督と川口コーチが引率で来てました。
育成部の森下部長も視察に見えてて・・と思ったら、試合終了後にユースバスを運転し、会場入口近くに回送して待機してました。
旭川のメンバーは、まさか日帰りじゃないだろうけど、予選で敗退したら次の日は試合が無くなるんだから宿泊の予約もできないだろうし・・と思っていたら、「しまふく寮」に泊まったんですね。今は寮もガラ空きだし。


「スプレッドイーグル」のGKが気に入っちゃいました。


「あつまSC」のご家族のようで、背中に
”Your Dreams, Our Future.”
と書いてあり、まさにその通りです。



post by 雁来 萌

22:19

闘う若梟 コメント(0)

アミューズメントパークの芝

2007年02月02日

東雁来練習場に隣接する「札幌サッカーアミューズメントパーク」(以下、「SAP」と略す)は、昨年から本格的に使用されるようになり、昨年の秋には天然芝ピッチも使えるようになりました。

当初の話では、2005年の秋に芝の種を撒いて、2006年の春から使うという話を聞いたように覚えていました。
しかしどう考えても、芽が出たばかりの芝が冬を越すのは厳しいはずだし、基礎工事の進捗の都合もあってか、実際には2006年の春になってから種を撒いて、やがて芽が出てきました。

2006年10月7日(土)には、SAPのクラブハウスで竣工式や記念祝賀会が行われました。公式記事は→こちら
オープニングイベントとして、当日にキッズやシニアの大会、翌8日(日)には少年団のフットサルやサッカーの大会が屋内競技場や人工芝ピッチで行われ、さらに天然芝サッカー場の柿落としとして、第1回北海道女子サッカーリーグの試合が行われました。

AFCアジアカップに出場して日本と対戦した、サウジアラビアチームの練習場として屋内競技場が使われた、というのは後で知った話です。事前に知っていれば・・。

今回の記事では、芝の成長の様子を中心にお見せします。


2006/5/7:まだ整地してる最中で、支柱の奥側がピッチになる部分です。


2006/6/18:芝の芽が少し出てきました。まだ根が弱いので、風に飛ばされないようにメッシュ状のシートを敷いてあるため、黒く見えます。


2006/8/15:芽が出揃って伸びてきました。ふかふかしてる感じです。


2006/10/22:試合に使えるように刈り揃えられ、柿落としが行われました。


2006/11/4:ゴールは埋め込まれているようです。


2006/12/3:すっかり雪に埋もれてしまい、来春まで冬眠します。



post by 雁来 萌

07:15

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【妄想】 震災避難訓練

2007年01月28日

※この記事は、事情を知らない一市民がキックオフイベントを斜めから見た架空の物語ですから、真に受けないで下さい。
 

1月21日(日)に、北海道太平洋岸の○○地方沖を震源とするM=△の地震が起こり、札幌市中央区では震度5弱を観測した、という想定で避難訓練が行われました。

豊平区の札幌ドームは広域避難場所に指定されているので、着の身着のままで辿りついた市民でごった返していました。
訓練を開始する予定時刻のはるか前から、入場口には長い行列ができており、一体何が楽しくて避難訓練に参加するのか・・不思議です。


避難所に集まった市民達は思い思いの場所で休みながら、家族への連絡などをしていました。
これは訓練なので和やかな雰囲気ですが、もし本当の災害だったら、この先いつまで続くのか分からない避難生活を思って、先行きが不安になるはずです。


地震の振動による液状化現象が起こって、泥が混じった地下水が数ヶ所から噴き出してしまい、危険なので近付かないように柵で仕切られていました。


避難民に対して、ステージ上の地震学の専門家から今後の地震活動についての見通しが説明され、行政担当者や防災関係者からのアドバイスや連絡事項に聞き入っていました。
はぐれた家族などを探すために、場内には迷子案内コーナーも設けられていました。


災害時には、背中に背負える非常持出袋が重宝します。両手が空くので、瓦礫が散乱している不整地を歩く時でもバランスを取りやすいのです。これに帽子と軍手が加われば完璧かと。
背中に名前が入っていれば探す時に便利です・・が、大伍くんの後援会ですか。


床に100円玉が落ちていたので拾・・う前に、すいか隊の習性として敷かれている人工芝の写真を撮りました。普段は立ち入れない場所ですから。


はぐれた場合に備えて、家族の写真を撮っている人達もいましたが、それは家族ですかっ?
ブログに載せる記念写真でも撮っているのでしょうか・笑。←注:追記参照

気分転換を兼ねてボール遊びをするコーナーが設けられていたり、ダンスチームによるアトラクションも披露されて、とかく退屈になりがちな避難民の気を紛らわせようとします。
衣類や菓子などを販売するワゴンもあって、不自由な避難生活への便宜が図られていました。

身分証明書を持って来なかった人のために、300円を出してその場で名札を作る機械も供用され、順番を待つ列が出来ていました。
避難訓練を受講したことを証明する修了証が参加者に発行されるので、サッカーチームのスタッフなどが総出で修了証にサインしていました。


避難所の目印として夜間でも遠くから分かりやすい標識があり、ストレスが多い避難生活の疲れを癒すデザインになっています。
ここは大規模な炊き出しが可能な設備もあり、十分な数のトイレや空調、照明、放送設備が備わっているので、長期の避難生活にも対応できる施設のようです。

供え餅あれば憂いなし、天才は忘れた頃に「やぁ!」って来る。


追記(2007.1.30)
何だか気になって調べたら、ありました。
例えば→えぞりす地球放浪記

ちょっと拝借して、コペンハーゲンの人魚姫の左右を入れ替えるとこうなります。



post by 雁来 萌

10:58

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コンサドーレカップ(O-35)

2007年01月25日

「札幌サッカーアミューズメントパーク」で行われている「コンサドーレカップ2007」は2週目になり、20日(土)には中学生の部とシニア(Over35)の部の試合が行われました。
シニアには、他に(Over45)のカテゴリーもあります。

シニア(O-35)の部の4グループによる予選リーグのうち、20日の夕方から始まった2グループの予選を見ました。21日に行われた残り2グループの予選は、ある宗教行事と重なったため、見れませんでした。


シニア(O-35)の部の開会式(2007.1.20:SAP)


HSクラシコ(グレイ) vs ZIZI札幌YOUTH(赤)
胸に「白い恋人」が描かれた黄色いユニを着てるGKは、どこかで見たような容貌をしていますが、他人の空似のようでる。(笑)


FC NOUVEAU(白) vs FFC円樹(ピンク)
このグループ内では、「FC NOUVEAU」が一位になり、フットサルらしいフットサルをするチームでした。(意味不明?)

シニア(O-35)の部の他、ほとんどのカテゴリーの決勝戦は、28日(日)に札幌ドームで行われます。



post by 雁来 萌

23:23

周辺環境 コメント(0)

ユースも新体制がスタート

2007年01月22日

1月11日に、2007年の育成普及部のコーチングスタッフが発表されました。
ユースの練習は、ほぼ学年に基づいてグループ分けされるので、選手の方は学年の変わり目、つまり4月から新しい選手構成になります。
とは言っても、受験のある最上級生は冬になる前にほとんど引退し、その代わりに、年が明けた頃からは次年度に新加入する札幌近郊の選手達が加わってきたりして、五月雨式にメンツが変わります。

年末年始には道外遠征や短いオフがありますが、トップチームのような長期のオフは無く、(詳しくは知りませんが)コンサドールズのようなウェイトコントロールも課されます。
 

14日(日)にアミューズメントパークで行われた、U-18とU-15の練習を見てきました。
午前中に、U-18は3人ずつのグループに分かれ、グループ対抗でフットサルのゲームをしました。
予選リーグを勝ち上がったグループで決勝Tを行うという方式でした。


グループ対抗のフットサル決勝戦(2007.1.14:SAP)
山川・大西・伊東組(黄) vs 福田・横野・鶴野組(赤)の対戦


シュートを止める福田くん
優勝は、福田・横野・鶴野組になりました。何も貰えませんが。


午後からはU-15の練習がありました。
1年生は屋内競技場で練習してましたが、見ていないので詳細は分かりません。
2年生は、前日のフットサル大会の札幌代表を決める予選で敗れてしまい、代表決定戦には進めないので当日は試合が無くなってしまいました。練習場所を確保していなかったので練習はナシ・・とは問屋が卸しません。
名塚監督がボールや練習用具を外に出して、トレーニングが始まりました。


U-15の雪中トレーニング(2007.1.14:SAP)
予選で敗退したための「天に代わってお仕置き」という雰囲気ではありません。
名塚監督が、約1馬身(参考)のリードを保って先頭を走っていましたが・・


周回が進むと、 名塚 なぜか最後尾になっています。

この後、ダッシュを繰り返すトレーニングなどをしました。雪の中を走ることは足腰の鍛錬になるばかりではなく、バランス感覚を養う訓練にもなる(名塚監督言)そうです。


途中から晴れてきて、最後は雪中紅白戦を行いました。

最初は普通のルールだったんですが、途中でルール改正が行われ、ボールがゴールに入っても「攻撃側のプレイヤーが全員ハーフウェイラインを越えていなければ得点にならない」一方、「守備側が全員自陣内に戻っていなければ2点になる」というルールに変わりました。
この結果、全員がボールを追って攻撃に参加したり守備に戻ったりする必要が出てきて、かなりハードな運動が要求されます。ハーフウェイラインの付近で待機する要領のいい選手がいたり、守備側の選手が自陣内に戻れないように攻撃側の選手が妨害したりします。


白熱する紅白戦、雪もろともシュート

結局、紅白戦のスコアはイーブンになったので、PK戦を行うことになりました。
全員でGKやキッカーを交代しながら、しかも雪の上でのプレイなので、本職のGKでも俄か仕立てのGKでも大差はありません。


赤いポールの間がゴールで、ハイボールは得点になりません。

PK戦も伯仲した展開になり、ビブスチームの最終キッカーは名塚監督です。これを押さえようとするFくんは、ピステを脱ぎ捨てて練習着の前身頃を首に掛けると、中には「白い恋人」が描かれた昨シーズンのユニフォームを着てました。(爆)


気合のGKも、名塚監督のシュートを見送るだけ

代わって、名塚監督が守るゴールにFくんが蹴る番ですが、助走を取って蹴ったボールは見事ゴールに入り、これが決勝点となってビブス無しチームが勝ちました。
喜んだFくんはユニフォームもたくし上げて腹を出したまま雪原を走り回り、仲間から雪を掛けられたりしても気にならない様子でした。(このシーンの写真はお見せできません・笑)



post by 雁来 萌

22:25

日々精進 コメント(2)

コンサドーレカップ2007

2007年01月19日

今年も、「コンサドーレカップ2007・全道市町村サッカーフェスティバル」が始まりました。

主催は北海道サッカー協会、北海道スポーツクラブ、北海道フットサル連盟で、1月13日・20日・21日は「札幌サッカーアミューズメントパーク」で、27日・28日は札幌ドームで行われます。
開催要領は→こちら(pdfファイル)にあり、老若男女のカテゴリー別にサッカーを楽しむ大会で、サッカーと言ってもルールは「フットサル」です。
昨年の大会の記事は→こちらを見て下さい。

今回は、13日(土)に行われた高校生の部の結果を簡単に紹介します。
開催要領にもあるように、高校生の部は13日に予選リーグ、14日に決勝トーナメントを行う予定でしたが、参加チームが6チームしか無かったので、6チームによるリーグ戦の成績でそのまま順位を決め、表彰式も13日に済ませました。


試合風景1:サンティスタ(赤) vs FORZA OB(グレイ) (2007.1.13:SAP)

試合結果は→こちら(エクセルファイル)にあるように、「たらこ」というチームが優勝しました。このチームは北海高校のメンバーから成り、うちのジュニアユースOBの谷山由宇くんも出場してました。


試合風景2:たらこ(白) vs インコントリスタ(緑) 一方的な展開


コンサU-15OBの谷山由宇くん(ちょっと不鮮明)


表彰式:優勝チーム「たらこ」
 

20日(土)は中学生の部の予選とシニアの部の予選が行われるので、こちらを冷やかしにでも行こうかと。



post by 雁来 萌

07:23

OBの闘い コメント(0)

2006年の十大ユース

2007年01月17日

今年も、独断と偏見によるユースの十大ニュースを選んでみました。

1.ダラスカップに参戦
昨年の高円宮杯(U-18)で準優勝したご褒美に、アメリカ・ダラスで開催されるダラスカップに参加しました。
厳しい気象条件の下、予選リーグで1勝2敗の成績を収めました。決勝トーナメントには進めませんでしたが、国際試合とか、現地でのホームステイとか、良い経験になったでしょう。
関連記事は→

2.全日本少年大会でU-12チームが健闘
U-12の全国大会である「全日本少年サッカー大会」の決勝大会に、コンサU-12が北海道代表として出場しました。
予選1次ラウンドを5戦全勝して決勝ラウンドへ進み、昨年のU-18チームのような快挙を見るために、西が丘へ行かねばならんのかと期待しましたが、決勝ラウンド1回戦で敗退してしまいました。しかし、全国でベスト16ですから、立派な成績です。
北海道予選の記事は→こちら、
決勝大会の記事は→ひぐまANNEXに詳しく書かれています。

3.レオス杯(U-11)3連覇
U-11の全道大会である「レオス杯」に、初回から3連覇しました。
今年は、上記のU-12の全国大会に出場した5年生もいるので苦しい闘いでしたが、何とか予選から無失点で優勝しました。
関連記事は→こちら

4.岩内町長杯(U-10)連覇
U-10の全道大会である「岩内町長杯」で、昨年に続いて優勝しました。
決勝戦の途中からは激しい雷雨に見舞われ、記念撮影や表彰式は気の毒でした。
関連記事は→こちら

5.旭川ユースが旭川地区で健闘
今年になってやっと3学年が揃った旭川ユースは、旭川地区でのタイトルを取れるようになりました。
全道大会にも出場してきましたが、全道の壁はやや厚かったようです。来年もまた頑張ってちょうだいね。

6.10周年記念イベントにユーススタッフが参加
まだまだ現役でやれるように見えたスタッフもいましたが、やはり10年近いブランクは大きいですね。
OB戦での活躍が評価されて、育成普及部の赤池GKコーチがトップチームに抜擢されることになった・・とは考え過ぎですか。
さらに、ユーススタッフチームの助っ人として出場してたユースOBの相川雄介くんが、育成普及部のGKコーチとして迎えられたことは歓迎ですね。
関連記事は→こちら

7.SAPの本格使用始まる
雁来練習場の隣に建設された「札幌サッカーアミューズメントパーク」で各種大会が行われるようになり、冬場の練習場として人工芝の屋内競技場を使用できるようになりました。
「つどーむ」や「きたえーる」などを放浪しながら練習する必要も無くなりましたが、交通は少し不便かも。

8.JリーグアカデミーU-13リーグ始まる
2007年から正式に始まるようですが、2006年は新潟、仙台、山形(庄内)、山形(村山)、旭川のチームと対戦しました。
関連記事は→こちらこちら

9.わかばライオンズカップ交流戦始まる
公式戦ではないので、見てる方は結果を気にせずに楽しめました。来年以降も続いて欲しいです。
関連記事は→こちらこちら

10.クラブチーム選手権(U-12)始まる
不思議な開催要領の大会ですが、中学1年生やU-12の強化のためには有効かも知れません。
関連記事は→こちら
 

残念なニュースもありましたが、私の中では10位以内に入らなかったので、詳しくは触れないことにします。(爆)
・プリンスリーグ(U-18)北海道で3連覇を逃す
・高円宮杯全日本ユース(U-18)大会への出場を逃す
・高円宮杯全日本ユース(U-15)大会への出場を逃す
・日本クラブユース選手権(U-18)大会で予選リーグ敗退
・日本クラブユース選手権(U-15)大会で予選リーグ敗退
・Jユースサハラカップで予選リーグ敗退


post by 雁来 萌

06:55

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ゴールキーパー研修会

2007年01月14日

北海道サッカー協会が主催する「ゴールキーパー研修会」が、1月5日(金)と6日(土)に「つどーむ」で行われました。

1月5日と言えば、私が退院した当日なので、さすがに見に行けませんでしたが、6日の午後に見学してきました。6日はU-17(中3~高2)の選手が対象で、うちのユースやジュニアユースのGK達が研修を受けていました。

しばらく大会や試合が無かったし、練習も見学していなかったので、久し振りに見る若梟達は逞しく見えます。考えてみれば、涼くんは春から高校3年生になるとは、光陰矢の如しの感があります。(自分の加齢は無視する)


ゴールキーパー研修会(2007.1.6:つどーむ)
 

もう一つ見所があり、育成普及部の赤池GKコーチが、研修会の講師として参加していることです。
赤池コーチは、間もなくトップチームのGKコーチになるので、間近で見られるのも今のうちです。間近と言っても、つどーむの観客席から人工芝アリーナを見下ろすので、かなり距離がある上に薄暗くてよく見えないんですが、かん高い声が聞こえればどこにいるのかすぐ分かります。


実は、この日の午前中は石屋製菓さんでクッキーを買う都合もあって、宮の沢練習場の芝の様子を見てきました。


宮の沢練習場の芝(2007.1.6)

緑色の芝を見て一安心し、梟巣でランチしてからコレクションハウスに寄ると、千社札をデザインして作る器械があって、ハマってしまいそうでした。




 2作目の千社札




post by 雁来 萌

09:23

日々精進 コメント(0)

恥ずかしながら(6)

2007年01月12日

入院5日目で点滴も終わり、6日目(大晦日)からは投薬だけになりました。
1月5日に退院することも決まり、院外へ買い物に出かけても構わないことになりました。まるで、鎖から解き放たれた犬ですよね。

病院内の売店は年末年始が休業なので、外のコンビニへ買い物に行けないと、かなり不便な状況に陥りますが、その事態だけは避けられました。
銀行も年始は営業していないので資金を調達できませんが、大金を使えるような施設など病院内にあるはずも無く、「年越しの銭は持たない」という、質素で穏やかな正月を迎えることになりました。

6人部屋の同室の患者さん達は、退院したり外泊するために少しずつ減っていき、大晦日まで残っていたのは2人だけでした。その片割れも元日から外泊し、正月3が日を一人ぼっちで過ごしました。
まるで隔離病棟にいるような、独房にいるような気分ですが、他の部屋では家に帰れないお年寄りの患者さんが結構残っていました。


大晦日の晩餐(年越しそばと尾頭付きの鯛)

正月の献立には、おせち料理(らしき物)が少しずつ添えられていました。栗きんとん、黒豆、なます、田作り、昆布巻なども出てきました。
明らかに雑煮の具が入ったお汁なのに、餅が入っていません。お年寄りが喉に詰まらせると危険だから入っていないんでしょうけど、餅好きの私にとって餅のない雑煮なんて・・「けんちん汁」と同じです。


初日の出(2007.1.1:札幌市内の某病院)
まさか、こんな所で見るとは思いも寄りませんでしたよ。

世間の正月が終わった1月5日に退院し、連休明けの9日から出社していますが、自分の頭の中ではまだカレンダーがめくれておらず、相変わらず2006年の暮れのような感覚のままです。
10泊11日の入院でしたが、会社を休んだのは4日間だけで済みました。
 

今回のみならず、入院時にいつも世話になるのは妹です。
彼女はベテランの看護師であり、電話で「病院に担ぎ込まれた」と伝えても、慌てふためいて飛んで来る訳ではなくて、入院生活に必要な物を揃えてから来る人です。
医師からの病状の説明でも、私が聞くよりも妹に聞いてもらった方が、互いに話が通じるのです。

以前、彼女が整形外科の病院に勤務していた時代に、職場のレクリエーションのソフトボールでアキレス腱を伸ばしてしまい、自分の勤務先に入院したというツワモノでもあります。
婦長の手に点滴の針を刺す、新米の看護婦の心境や如何に。

(終わり)



post by 雁来 萌

07:47

雑念 コメント(4)