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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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プリンスリーグ第5節(2)

2006年06月14日

10日(日)のAMPでの第三試合は、コンサU-18 vs 山の手高校の対戦でした。

第4節が終わった時点で1位だった北海高校が負けたことにより、順位争いは少し楽になりましたが、すぐ上の帯広北高との差は縮まっていません。今日はそのさらに上にいる山の手に勝って、順位を上げたいところです。
隣のコンサ練習場で行われている試合の結果も気になりますが、とにかく自チームが勝たなくては何事も始まりません。


山の手(白) vs コンサ(赤黒)(2006.6.10:AMP)
雨が止んだ代わりに、少し風が出てきました


お決まりになったお祈り?のポーズ
 

前半のスタメンは、GK:岩田、DF:熊澤・廣中・福田、MF:安藤・大野・岡・長沼・久松、FW:門間・横野 ですが、横野が変です。頭を坊主刈りにしています。
プリンスリーグではまだ無得点だし、前節はあれだけ頑張ったのに得点できなくて負けたんだから、苦しい時の頼みで何とかしたいようです。

確実に勝つために少し様子を見るのかと思ったら、最初から飛ばしてきました。声も出てて連携も良いです。それが出来るんだったら、いつも最初から・・いや、それが難しいんでしょう。
開始8分頃、右サイドの安藤からのクロスを中央で受けた門間がシュート、そのこぼれ球を中央で横野が蹴り込んで先制しました。(1-0)
最初は、髪形が似てる長沼の得点かと思いました。

14分頃に、左の久松からのクロスを、中央の横野がヘディングして得点(2-0)、
26分頃に、左からのクロスを中央の門間が足で合わせて追加点(3-0)、
36分頃に、相手のパスがプレゼントになったのを受けて横野がドリブルシュート(4-0)、
40分頃には、左CKがはじかれた球を左からクロスを入れ直し、再び横野のヘディングが決まって(5-0)、前半を終了しました。
 

後半は熊澤に代えて松本(壮)を入れただけで、他に変更はありません。
しばらく膠着状態が続いたせいもあってか、17分頃に久松に代えて能登、安藤に代えて鶴野、門間に代えて大西の3人を投入しました。
その4分後に、能登の左からのクロスに大西が足で合わせて得点しました。(1-0
11キャプテン岡からの攻撃

35分頃、横野が相手と交錯して倒れ、動けなくなりましたがプレイは続行されています。
プレイが止まったところで負傷の状態を確認するのかと思ったら、主審は大野にイエローを出してます。しかも退場を指示しているような・・??

どうやら、横野がファウルで倒されたとアピールしたのを主審が聞き、「異議」として大野にイエローを出したようです。
でも大野自身はアピールも何もしていないので、びっくりして聞き返したらこれも「異議」と見なされ、もう1枚イエローを追加されて退場させられたようです。

これは主審の勘違いであるし、その前の横野が倒れたシーンでファウルを取るべきだったように思います。うちが守勢に回ったのでそのアピールが遅れ、プレイが流れてしまいました。
必ずしもコンサ側に不利な判定ばかりではなかったようですけど、W杯の審判のように誤りを認めて欲しいもんです。

40分頃、岡に代わって玉岡がトップ下に入りました。負傷明けとは感じさせず、数的不利を埋めるべく、献身的に走っていました。
終了間際に、大西のシュートがはじかれたのを鶴野が拾って右からクロスを入れ、横野が足で合わせて追加点を上げ(2-0)、相手GKが痛んだ時間を加味して終了しました。

普通、負けた方の選手がピッチに倒れ込みますが、今回は横野がゴール前で大の字になってしまいました。
無理もありません。彼は精力的に走り回っており、後半途中からヘロヘロになってたんですが、気力を振り絞ってさらに走ってました。髪を切ると空気抵抗が減って走りやすく・・

山の手の方も、終盤には「最後までやるぞ!」という声をかけながら試合を続けてました。
かつての名門チームが、既に記録的な失点を重ねており、相手が1人少なくなってからも点を取られているんですが、とにかく諦めずに最後まで頑張ることが、次の試合にも繋がるでしょう。


GKが誘い出されるが、横野のシュートはDFに止められる
 

トータルで(7-0)というスコアになり、勝ち点3を得たのはもちろん、得失点差もだいぶ稼ぎました。しかし、コンサ練習場の方の対戦では旭川実業も第一高校も勝ったとのことで、順位は4位にしか上がれず、依然として厳しい状況が続いています。


次節と次々節は帯広への遠征となり、試合は「帯広の森運動公園」の球技場で行われます。
例年、金曜日の夜に出発し、車中泊を含む2泊3日の旅になります。今年は現地でブログの原稿を書くことになるのか・・?

第6節:7月1日(土)11時から vs 北海高校
第7節:7月2日(日)10時から vs 登別大谷



post by 雁来 萌

22:19

闘う若梟 コメント(5)

プリンスリーグ第5節(1)

2006年06月13日

コンサ(U-18)はプリンスリーグの第3節・第4節と連敗してしまい、上位に残るためには後が無くなったので、もうこれ以上負けられません。(トップチームのような言い方)
10日(土)に、雁来アミューズメントパーク(以下、AMPと略す)で第5節の3試合が行われました。
コンサの練習場の方でも他の対戦2試合が行われ、そっちの試合は見ませんでしたが、プレハブ用具庫は出場チームの控室として提供されていました。

予想されてたことですが、また雨天になりました。
胆振地方では大雨になり、石狩地方でも支笏湖方面では雨量が多くなりましたが、札幌市内の北部では大した雨量ではなく、人工芝のピッチ状態もさほど悪くはありません。
しかし、ネットの外側の観戦エリアは水溜りが多くてぬかるんでおり、しばらく立っていると足が抜けなくなるほどでした。植樹したばかりの桜の苗木は元気そうに見えましたが。
 

北海高校の応援団と横断幕(2006.6.10:AMP)
フェンス横の青いフラッグはJFA提供なのか、
「SAMURAI BLUE 2006」と書いてあります
 

AMPでの第一試合は北海高校 vs 帯広北高でした。
帯北が強烈なミドルで先制するも、負けじと北海もミドル弾を返して追い付き、前半を終了しました。
後半にはスルーパスを取ろうとしたGKをかわして北海が逆転し、今度は帯北がゴール前のこぼれ球を打って同点とし、終盤のCKからのヘディングで再逆転して突き放すという展開になり、お互いに見事な力のぶつかり合いでした。

ベンチ側を走る副審は女性で、北海道サッカー協会のHPによると、女子1級審判の佐藤恭子さんのようです。前節の旭川忠和公園でも女性が副審を務めてましたが、向こう側のタッチラインが遠かったのと試合の記憶が飛んでしまったのとで(笑)、どなただったのか判別できません。
 

北海高校(黄) vs 帯広北高(オレンジ)(2006.6.10:AMP)
クラブハウス屋上に掲げられた大きいフラッグには
「DREAM」と書いてあります
 


第二試合の対戦は光星高校 vs 室蘭大谷で、蘭谷が前半の中ほどで先制した後は楽勝かと思いましたが、やや劣勢に見える光星も積極的に攻撃を仕掛け、あわや同点というシーンが何度もありました。結局、スコアは動かないまま試合終了となり、蘭谷は薄氷の勝利を得ました。

これほど良い試合をする光星が、まだ勝ち点を1しか稼げずに最下位にいるのも不思議ですが、こういうワクワクする試合をトップチームの試合でも見たいもんです。

決勝点となった得点は、コンサU-15出身の村松くんが右サイドのパス交換で駆け上がり、切れ込んでシュートしたボールがこぼれ、中央やや左に詰めていたコンサU-15出身の青木くんが蹴り込んだものです。これ以上美味しい得点シーンは無いですね。


光星高校(青) vs 室蘭大谷(白黒)(2006.6.10:AMP)
雨に濡れた芝生の緑が綺麗です
 


第三試合はいよいよ、コンサ vs 山の手高校の対戦で、雨も上がって青空が見えてきました。前節までの悪夢を払拭することができる試合内容になるのかどうか・・次の話へ続きます。



post by 雁来 萌

22:23

闘う若梟 コメント(0)

旭川春季リーグ準々決勝(旭川U-15)

2006年06月08日

4日(日)に、旭川ユースU-15が出場している「イレブン杯春季リーグ」の準々決勝を見てきました。
ちょうど日程が合っていたので(笑)、「前座試合」としてU-18のプリンスリーグ第4節もついでに見てきました。

春季リーグでは、旭川U-15は予選リーグを1位で通過し(前報など)、3日(土)に行われた決勝トーナメント1回戦は見てませんが、これにも勝って準々決勝へ進んでいます。

プリンスリーグ会場の忠和公園から、春季リーグが行われる花咲球技場までは、車で15分くらいだったと思います。
花咲の陸上競技場は、JFL時代にトップチームが試合をしたことがありますが、今日の会場はサブグラウンド的な多目的の球技場です。芝じゃなくてクレイですが、観戦スタンドもスコアボードもあるし、夜間照明もあります。「スタルヒン球場の裏」という表現の方が分かり易いかも知れません。

国道から駐車場に曲がる角に「護国神社」があって目印になります。境内には露店が並んでいて、今日は祭礼の日に当たっているようです・・ということは、隣接する駐車場は込んでるんじゃないか?と焦りましたが、余裕で空いていました。


旭川ユースU-15の用具バン(2006.6.4)
スポンサー様の「進藤病院」のステッカーが貼ってあります
 

会場に着くと選手達がアップしており、当日はクラセン・道央ブロック予選などの競合する試合は無いので、3年生主体のレギュラーメンバーで当たれます。

昼食代わりのクッキーを食べながら前の試合を見てると、その更に前の試合で敗退したチームが会場の外でミーティングをしてる声が聞こえてきました。
監督さんが最後に、『今日はプリンスリーグ・・って知ってるか?旭川実業がコンサドーレに1-0で勝ったんだ。お前達の先輩が頑張って勝ったんだから、お前達も頑張るように。』というお話をしてました。
そういう引き合いに出されるのは不本意ですが、少年達の励みになって、北海道全体のレベルが上がるのであれば無駄ではない、という殊勝な発想も浮かんできます。
 

試合時間は30分ハーフで、今日の対戦相手は北都中学校です。旭川U-15のスタメンは、GK:宮崎、DF:小山内・内田・田辺、MF:菅野・鈴木・藤田・佐藤(佑)・近藤、FW:木島、菊地 と、GK以外は全員が3年生です。

ちょっとお気の毒ですが、試合はまるで「鳥かご」ゲームです。パス交換しながら相手に触られないままボールを運ぶことができます・・でも、なかなか点が入りません。

15分頃、中盤からのパスを菊地が頭で受け、それを足で打って先制しました。(1-0)
1点取ったら、後は「芋づる」のような展開になりました。20分頃には菊地が打ち損ねたボテボテのボールが、ゴール右隅に入ってしまいました。(2-0)
23分頃には、後方からの浮かせたパスに反応した木島が足でシュートして、追加点になりました。(3-0
川口コーチによるハーフタイムの指示(2006.6.4:花咲球技場)
 

後半は小山内・内田・菅野に代えて2年生の志摩・越川・河本を入れ、4バックにしました。
開始1分で、左からの田辺のクロスに木島が足で合わせて得点し(1-0)、
3分頃には、右からの志摩のクロスを再び木島が受けてシュートし、こぼれ球を菊地が押し込みました。(2-0)
11分頃に、ハットトリックになった菊地に代えてFWに塚原を投入し、16分頃にはDF田辺に代えて松原、MF鈴木に代えて京野を入れました。
その直後、塚原がドリブルで中央を突破してシュートし(3-0)、
19分頃には中盤からのスルーパスを木島が受けて加点しました。(4-0)

試合の大勢が決まったので、ハットトリックになった3年生の木島と藤田、佐藤(佑)に代えて石岡、山田(海)、山田(陽)を投入すると、ピッチ上の大部分は2年生の選手になりました。

25分頃には、山田(海)がこぼれ球を拾って打ち、そのこぼれ球を塚原がシュートし(5-0)、
終了間際の29分頃には、右サイドのパス交換からのチャンスによる混戦で最後に山田(海)が押し込んで(6-0)としました。


コンサ(赤黒) vs 北都中(青)(2006.6.4:花咲球技場)
鈴木のヘディングはオフサイド
 

合計(9-0)というスコアで、得点や交代のメモを取るのが大変でしたが、予選リーグでの(15-0)という試合はどれほど慌ただしかったのか、想像しただけでも目が回りそうです。


試合終了後(2006.6.4:花咲球技場)
メンバーはハーフタイム時とほとんど入れ替わってます
 

準決勝・決勝は10日(土)と11日(日)に行われますが、両日ともクラセン・道央ブロック予選とぶつかりまくっているので、メンバーの配分が難しいでしょう。旭川U-15としては、決勝戦で緑ヶ丘中学校を破って雪辱を果たしたいところです。

10日はプリンスリーグがあるので他のオプションは選びようが無いですが、11日は東川(春季リーグ)に行くか、なまこ山(クラセン)に行くか、選択に苦しみます。
実は、今年から始まった「クラブチームU-12」という大会(滝川)にコンサU-12も出場するので、これら3ヶ所を効率的に回るルートやスケジュールを検討しています。単に回るだけなら可能なんですが・・。

参考:6月11日(日)
 10時         春季リーグ決勝 @東川コンサフィールド
 10時、14時半    クラセン・道央 @芦別なまこ山
 11時、13時、15時 クラブチームU-12 @滝川河川敷


追記(2006-06-17)

10日に行われた準決勝は、(1-2)で東明中に負けました。

大会の優秀選手として、旭川U-15からはDFの内田、田辺、小山内、越川とFWの石岡が選ばれました。越川と石岡は2年生です。
14点を上げた木島が得点王になりました。



post by 雁来 萌

22:25

闘う若梟 コメント(4)

プリンスリーグ第4節(試合以外)

2006年06月07日

4日(日)に、プリンスリーグ第4節の試合が旭川忠和公園内の多目的広場で行われました。

昨年のプリンスリーグでは、カムイの杜公園(富沢)で行われるはずの試合に行ったら、なんと会場が変更になったとのことで、急遽コンビニで市街地図を買って忠和公園に駆け付けた経緯があります。
今年は予定通り忠和公園で行われました。高速の旭川鷹栖ICで降りて10分ほどで着きます。

会場は「多目的広場」と呼ばれるようにサッカー専用ではなく、種々のスポーツや遊びなどに使われます。従って芝もあまり整備されておらず、旭川サッカー振興会のページに書かれているように、草地には色々な植物が生えていました。

アカザは茎が固くて背が高くなる植物で、子供の頃、なかなか茎を折れない植物が、原っぱにたくさん生えていたことを思い出す人もいるだろうと思います。葉っぱをむしり取ってムチにして遊んだ記憶があります。

芝自体は水不足で枯れかかっているように見えました。サッカー用でもない公園の芝全面を念入りにメンテナンスするとも思えないですね。公園内のパークゴルフのコースなら整備するでしょうけど。


パッチ状に生えているクローバー(2006.6.4:忠和公園)


タンポポも咲いてます(2006.6.4:忠和公園)
 

プリンスリーグの試合については他でも報告されているし、得点者もいなかったし、敗因について書くと他チームを利することになるかも知れないので、私は何も見なかったことにします。(爆)


北海高校(黄) vs 室蘭大谷(白黒)(2006.6.4:忠和公園)
右CKからのヘディングが室蘭大谷の決勝点となる


口直しに40号線沿いの花咲球技場へ向かい、旭川U-15が出場する「春季リーグ準々決勝」を見てきました。(次の話へ続く)


旭川市内の広告看板「介護の里 」(2006.6.4:本町3丁目)



post by 雁来 萌

22:57

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs 札幌大学

2006年06月03日

28日(日)の午前中に、雁来でユースU-18と札大との練習試合が3本ありました。
今回は雨天だったので写真はありません、あしからず。

自宅を出る時から小雨が降ってましたが、雁来に近付くに連れて雨粒がだんだん大きくなりました。雁来に着くと雨は少し小降りになりましたが、車から出る気にはなれなくて、試合が始まるのを待っていました。

車が揺れるほどの風を伴った雨で、追い風だったし傘が壊れるかも知れないので傘はささず、コートを着て椅子に座って見学してました。ベンチ側は向かい風で雨が当たり、辛そうです。
 

1本目は40分で、スタメンはGK:塚本、DF:熊澤・谷川・福田、MF:鶴野・松本(壮)・岡・大野・久松、FW:横野・門間 でした。札大のメンバーについては詳しく知りませんが、ベストメンバーではないようです。
降雨やピッチ状態の影響はあまり無く、お互いに活きの良い状態なので均衡した攻防が続き、なかなか得点には至りませんでした。
36分頃、久松が左サイドをドリブルで持ち上がり、PA内で自らシュートして先制点を上げました。(1-0)
これで安心した訳でもないでしょうが、4分後にバックパスが弱くて相手へのプレゼントになってしまい、楽に打たれて同点になってしまったところで1本目が終わりました。(1-1)

札大のメンバーでは、コンサU-18出身で2年生の三浦祐輔くんが、FWで出場してました。他にも、第一高校出身の石本学くんは知人の息子さんです。

気が付くとコートの背中に当たった雨が背中を伝って、椅子の座面に溜まってました。気が付いた時はおよそ手遅れのことが多く、コートを通してズボンはもちろん、パンツまで濡れてしまいました・・ヤな感じ~。(p_q)
インターバルの間に車に戻って新聞紙を敷いて座り、暖まるついでに乾かそうとしましたが、短時間で乾くはずもありません。
 

2本目は30分で、GK:岩田、DF:山川・谷川・福田、MF:安藤・松本(壮)・門間・大野・能登、FW:大西・横野 に変わりました。
お尻が濡れてるので試合に集中できませんが(笑)、開始4分頃に左CK?からのこぼれ球を前の方の選手が押し込んで得点しました。
うちの選手達は得点してもあまり喜ばないので、誰の得点なのかよく分かりませんでしたが、横野くんだったそうです。(1-0)

16分頃に、門間に代わって佐藤が入りました。その2分後に、PA内にこぼれた球を横野がシュートし、相手GKがキャッチしたかに見えましたが、雨で滑るのか前にこぼしてしまい、それを横野が奪って狭い角度からシュート、追加点になりました。(2-0)

横野はこれまでも絶好機にシュートを外したりしていて、ツイてないことが多いですが、今日はそれなりに結果を残せたようです。彼は2年生ですから、そろそろゴール前での落ち着きを備えて、抜け目なく点を取れるようになれば不動のエースになれるでしょう。
終盤に、お役目を終えた横野に代わって山口が入りました。

札大の方では、コンサU-18出身で3年生の石郷裕二くんが右サイドで出場しており、北海高校出身の満生くんもFWで出場していました。
 

3本目も30分で、GK:平加、DF:岩月・加藤(大)・鎌部・小川、MF:打矢・伊東・竹内・能登、FW:佐藤・山口 という布陣で、1年生が多くなりました。
9分頃に、相手の左クロスからのこぼれ球を決められて失点しました。(0-1)
16分頃に、小川に代わって松本(怜)が入り、これでほとんどのメンバーが出場したことになります。

3本目はそのまま0-1で終わりましたが、今まであまりプレイを見る機会の無かった1年生の中に、面白い選手がいました。彼もトレセン経験者だからレベルが高いのは当然ですが、前回見た試合ではあまり周囲とフィットしていなくて気になっていました。

札大では三浦くんが再び登場しました。札大にはコンサU-18出身で3年生の吉田一貴くんもいますが、負傷中のためか出場せず、線審などの役をしてました。


この後、宮の沢へ移動して午後のサテの試合を見ましたが、既に十分に濡れていたので雨など気にならず、になった気分で試合を見ていました。
サテの試合については書かないので、他のサイトを見て下さい。
試合後の「すいか作業」もやる気満々だったんですが、ゴールを運ぶ作業しかありませんでした。


post by 雁来 萌

00:56

闘う若梟 コメント(0)

クラブユース選手権(U-15)

2006年06月01日

27日(土)の午後に、クラブユース選手権・札幌ブロック予選の第2戦の試合が、浜厚真野原サッカー場で行われました。

午前中に旭川春季リーグの試合を見た後、富良野を11時前に出発して、13時半に開始される試合に間に合うべく浜厚真へ向かいました。予定所要時間は2時間45分です。(札幌~富良野よりかなり長い!)
途中の占冠の道の駅で昼食を取ろうと思っていましたが、道の駅に併設されている食堂の献立は私の食欲を増進しなかった(笑)ので、少し戻って占冠駅前の物産館の食堂へ行きました・・が、ここも昔と何も変わっていなくて失望し、持ってる非常食を食べながら走ることにしました。

日高町を過ぎてからは特に新鮮な景色も無く、沙流川に沿いながら海岸へ向かって単調に下っていく道は眠気を誘い兼ねませんが、この日は平気でした。平取町二風谷では、先日亡くなられた萱野茂さんの喪に服しているのか、人影も見当たりませんでした。

荷菜から近道を通って鵡川に抜け、決して急いだ訳ではないのですが(強調するところが怪しい?)、浜厚真には試合開始の10分前に着きました(計算は合うでしょ?)。ところが前の試合が押していて、試合開始が少し遅れました。


※写真と本文とは直接関係ありません

富良野も占冠も汗が出るくらい暑かったのに、海岸に近付くにつれて車のエアコンが必要でなくなりました。浜厚真では涼しいを通り越して寒いくらいで、ベンチコートを着なければなりませんでした。これが冷夏をもたらすオホーツク海高気圧の威力です。

今日の対戦相手は北電スポーツフィールズのチーム「クラブフィールズU-15」です。
コンサU-15のスタメンは、GK:安田、DF:嘉藤・渋谷・中山・岡本、MF:小島(翼)・十川・島田・飯塚、FW:大地・三上 で、キャプテンマークは島田が付けています。

試合内容は・・なんだか、うちのトップチームとか、先日のプリンスリーグとかを見てるようで、ボールを奪えず、キープできず、パスをカットされ、抜かれたりします。開始5分頃にミドルを打たれて失点しました。(0-1)
その後も、うちが悪いというより、相手の攻撃が積極的でした。保坂さんが指導してるチームですから、基礎を怠らず、こっちのミスを突いてきます。クラブフィールズは先制点を取った勢いもあり、前半はタジタジで終わりました。


前半:コンサU-15(白) vs クラブフィールズ(オレンジ)(2006.5.27)
14三上、15飯塚、11大地
 

後半は、嘉藤に代えて神谷、島田に代えて菅原(康)を入れ、中盤の陣形やメンバーも変えたようです。しかし、形勢を変えるほどの効果は現われず、相変わらず押されっ放しです。9分頃には岡本に代わって西田が入り、ボランチに移りました。

後半も半分ほどを過ぎましたが、一向に得点できる匂いがしません。朝早く出て、富良野を回って、わざわざ負ける試合を見に来たことになります。(←それは自分の勝手)
このまま負けてしまうのかよ~、第1戦が引き分けだったから、1敗1分になっちゃうのはマズいぞ・・今日はトータルで1勝1敗かぁ・・と憂鬱になってきた17分頃、左ストッパーの菅原が思い切り良く駆け上がって、深い所からマイナスのクロスを入れました。
この混戦からいったん後ろに戻したボールを、中央やや後方にいた三上が抑え気味に狙い打ち、やっと追い付きました。(1-0)

気落ちする相手に構わずゴールに入ったボールを取って戻り(この辺はルール改正との兼ね合いがありますが、W杯までは様子を見るようで)、当然、勝ちを取りに行きます。
現金なもので、流れはすっかり変わってしまい、俄然、コンサが攻めるようになりました。(アキラメカケテゴメンナサイ)

嵩にかかって追加点を上げたいところですが、残り時間が少ないから焦るのか、絶好のチャンスでのシュートも、アサッテの方角へ飛んで行ったりします。
ほとんど攻撃一方の状態が続き、チャンスになる度に、椅子に座ったまま手や足に力が入りますが、すぐに脱力してしまいます・笑。

残り7分くらいで右CKを得ました。これを十川が左足で蹴り入れたボールは、直接クロスバーに当たって落ちてきました。
そこへ敵味方が何人もなだれ込んだので、誰に当たったのか分かりませんが、とにかくボールはゴールの中に入っています。結局、相手のオウンゴールだったようですが、やっとのことで逆転に成功しました。(2-0
後半:コンサU-15(白) vs クラブフィールズ(オレンジ)(2006.5.27)
シュートが相手GKにはじかれる
 

ホッと胸を撫で下ろしてからの残り時間の長いこと・・さっきまで焦燥感と敗北感とに苛まれていた暗い人生もすっかり忘れて、試合終了の笛を待っていました。トータル(2-1)で勝ってヤレヤレです。

同点になった頃から、相手はすっかり消極的?になってしまい、前半に見せていた気合はもちろん技術まで、すっかり影を潜めてしまいました。この辺(精神力のファクター)が、この年代の難しいところのようです。
この試合も、逆の立場だったらどうなっていたかなぁ・・終盤に逆転されて、もう一度ひっくり返す気力があったかなぁ?と考え込んでしまいます。(自分が考えてもしょうがないんですが)
 

いつもの通り早来を経由して、「アルファコンチネンタル・リゾートエクスプレス」を横目で見ながら帰りましたが、札幌市内に入ってから眠たくなるなんて・・疲れますよね、そりゃぁ。

明日は、午前中に雁来でU-18の練習試合、午後には宮の沢でサテライトの試合が控えています。



post by 雁来 萌

23:11

闘う若梟 コメント(0)

旭川春季リーグ第5戦(旭川U-15)

2006年05月31日

27日(土)に、旭川ユース(U-15)が参加する「イレブン杯・旭川春季リーグ」の第5戦の試合がありました。
自分の中では、旭川U-15は一応「守備範囲」と認識していますが、それ故に気楽に書ける面があります。(メンバーの間違いはご指摘下さい)
この大会は高円宮杯の旭川地区の一次予選を兼ねており、予選リーグ6試合のうちの4試合が終わった時点では4戦全勝、得点38、失点0という成績になっていました。

この日の対戦相手は富良野西中学校で、会場は富良野東中学校でした。
試合会場を地図で調べると、国道から近くて比較的分かりやすい場所でしたが、試合開始が9時半・・ということは、札幌出発は6時~6時半でなければなりません。

高速を三笠ICで降りて、桂沢湖を通って富良野へ抜ける近道を進みました。桂沢湖へは何度も行ったことがあるし、その先の道は芦別から帰って来る時に途中まで通ったことがあり(舗装されていない時代)、現在は快適な道路になっています。

カーブが多いし、風景も見慣れていないし、山間部の残雪やヤチブキの花などを眺めながら走ったので、決して急いだ訳ではないのですが、札幌の自宅を出てから2時間ちょうどで富良野に着いてしまいました。以前に滝川経由で3時間かけて富良野に行ってたのは何だったんだろう?と、ちょっとショックです。
時間潰しを兼ねてガソリンを入れ、向かいの売店で食料を調達しようとしたら、まだ開店してなかったので、少し早いけど真っ直ぐ会場へ行きました。

グラウンドから周囲を眺めると、西側には富良野スキー場の斜面があって、麓には新プリンスホテルの建物も見えています。やや南の方には残雪で化粧した芦別岳が聳えています。何度も見た風景ですが・・何度見ても良いですね~。


試合前の練習と富良野スキー場(2006.5.27)


雪渓が残る芦別岳(2006.5.27)
 

試合の方は、30分ハーフで行われました。旭川U-15はクラブユース選手権の道央ブロック予選にも出場するので、主力メンバーはクラセンの方(この日の会場は池田町)に行き、春季リーグのメンバーは2年生が主体で3年生も数名混じっており、後半には1年生も出場しました。

旭川U-15にはGKが不足しており、不慣れなGKの練習のためにボールを蹴っているのは松山さんでした。旭川U-15の試合結果を時々レポートしているコマメな方です。

スタメンは、GK:大野、DF:志摩・京野・越川・大沼、MF:前田・山田(陽)・宮下・山室、FW:小澤・石岡でした。
開始4分頃、こぼれ球を小澤が拾って先制しました。(1-0)
15分頃には石岡が中央を抜けてドリブルしてシュート(2-0)、21分頃には宮下が左から入れたクロスに中央で石岡が足で合わせて(3-0)として前半を終えました。


前半:コンサ旭川U-15(赤) vs 富良野西中学校(白)(2006.5.27)
14志摩、主審を挟んだ4人が最終ラインで、GK以外は相手陣内にいます
 

後半は宮下に代わって松原が入り、山室に代わって1年生の阿羅が入りました。やや膠着した状態の中で14分頃に小澤に代わって山室が再出場しました。
16分頃、最終ラインの大沼が打ったミドルはGKの頭上を越えてゴールイン(1-0)、続く松原のミドルは右ポストに当たって左へ飛び、左ポストに当たって戻ってきましたが、これを山室が頭で押し込んで(2-0)、なおも攻撃の手を緩めず、こぼれ球を阿羅が押し込んで(3-0)とし、ここで前田に代わって那須が入りました。
相手もいい加減に嫌気が差してくるころですが、疲れてはいるものの、諦めてはいませんでした。

残り5分あたりで、コンサは一挙に4人を交代しました。石岡、阿羅、志摩、山田がアウトして、西垣、金山、伊藤、細岡?がインですが、どこに誰が入ったのか確かめる余裕が無いうちに京野が追加点を上げ(4-0)、山室のドリブルシュート(5-0)と同時に試合終了になりました。


後半はこっちサイド、12大沼、9山室、5山田(陽)
寄せてきてるDFは女の子
 

合計8-0で、ほとんどハーフコートを使ってるだけの展開になり、せっかく練習したGKもほとんど活躍する場面がなく、ボールに触れる機会は稀でした。
相手も最終ラインのキャプテンを中心に声を掛け合って闘ってましたが、地力の差を埋めるのは難しい状況です。よく見ると、ベンチにもさらに女の子が一人控えてました。コンサのFWの突進を止めるのはちょっと無理なようですが、末は「なでしこ」か?

旭川地区後援会のブログによると、28日に行われた予選リーグの最終戦も勝ったとのことですが、初めて失点し、得点48、失点1で決勝トーナメントへ進んだようです。


この後、占冠・日高を経由して浜厚真へ向かいました。(次の話へ続く)



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22:13

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練習試合・U-18 vs 室蘭大谷高校

2006年05月25日

5月21日(日)の午前に、ドームサブグラウンドでU-18と室蘭大谷高校との練習試合がありました。

前日の夜の段階では、試合は10時半から雁来練習場で行われるとの話でしたが、当日の朝になって、ドームサブグラウンドに変更になった、との知らせが(十勝地方から)届きました。
それならば天然芝で行われるトップチームの練習と、人工芝で行われるユースの練習試合とを同時に見れる♪、というラッキー感よりも、同時に両方を(しかもユースを重点的に)見るためにはどこに陣取れば良いのか?という戸惑いの方が大きくなりました。
しかも、雁来のクレイグラウンドで行われる、U-10の大会を見れなくなってしまったことは残念でしたが、逆に、9時から藤野小学校で行われる、U-12の大会の準決勝を見てからでもドームに間に合うのでは?という、余計な悩みまで生じました。

前回の失敗に懲りてドームのイベント予定を確かめたら、駐車場は普通に使えるらしいので安心して出かけました。「イベントがあるので前売り駐車券が必要」とのHFCのオフィシャル情報は、よくある間違いだろうと解釈して気にも留めませんでした。
 

札幌ドームの駐車場に着くと、直前に室蘭大谷のチームバスがいたので、疑う余地はありません。ゲートの係員さんから「午前中はユースの練習なんですけど。」と言われたので、「えぇ、それを見に来たんです。」と答えました・・既に怪しさ3分咲きです。

駐車場の車の中で待機(時間潰し?)してる人達が多く、サブグラウンドの土手の上には、見学場所を確保するための椅子だけが並んでいました。トップチームの練習は午後からのようで、それまで車の中で寝てるか、その辺をさまよってる作戦なんでしょうか。

室蘭大谷の及川コーチは、以前にコンサU-18のコーチをされてた方で、ビデオカメラをセットするために選手を連れて土手を登ってきました。正直に言うと、及川さんは髭を生やしてて別人に見えたので、挨拶されるまで気が付きませんでした。室蘭大谷のコーチと挨拶するコンササポ・・さらに怪しさは7分咲きへ。

そのうち、室蘭大谷サッカー部を応援するHPを運営している知り合いの方が着いて、今日の練習スケジュールやプリンスリーグなどの話をしました。これ以上、怪しさが開花してくるのはヤバいと思った頃、知人のコンササポが来て事無き(?)を得ました。
 

練習試合は35分×3本で行われましたが、Aチームによる前後半Bチームによる1本という組合わせのようです。前回の対戦と違って、室蘭大谷は青いユニでした。
今年のプリンスリーグに参加してるチームには、青いユニが多くなり、札幌第一の他に、新顔の駒大苫小牧と札幌光星の1stユニ、そして帯広北と室蘭大谷と登別大谷の2ndユニが青色系です。
赤色系は、コンサと帯北(オレンジ)と旭実(エンジ)と山の手のパンツくらいになりました。コンサの色が日公の色に侵略されてる、というヒガミ??

1本目のスタメンは、GK:塚本、DF:安藤・谷川・廣中・久松、MF:鶴野・松本(壮)・長沼・岡、FW:横野・大西でした。
23分ころ、相手の右からのクロスが左寄りに入り、これを受けたFWをマークすべきDFの対応が遅れ、楽にシュートを打たれて失点しました。(0-1
コンサ(赤) vs 室蘭大谷(青)(2006.5.21:札幌ドーム・サブ)
プレスを受ける鶴野(17)
 

2本目は、MFの岡に代えて大野、FWの大西に代えて門間を入れた程度で、大きな変化はありません。
15分ころ、相手の左からのクロスを中央でヘディングしたボールは、ふんわり浮いて(浮かせて?)GKの頭を越されました。(0-1)
数分後、GK塚本に代えて岩田が入りましたが、この交代は予定通りだったのかも知れません。
さらに24分ころ、こちらの右サイドを抜かれてマイナスのクロスが中央へ入り、豪快に決められました。(0-2)

このままのリズムじゃ勝てないよな・・とは感じますが、特に目立った作戦や功を奏すアイディアは見られず、何となくダラダラした感じのまま時間が過ぎて、2本目も無得点のまま終わりました。
ここまでの合計スコアは(0-3)だし、内容も完敗と言っていい状態です。


左端の安藤(2)からのFKは得点に結びつかず
奥の人工芝では、なおしさんがサッカーの試合をしてたようです。
 

3本目は1本目と2本目を足してシェイクしたようなメンバーで、GK:岩田、DF:安藤・谷川・松本(壮)・久松、MF:伊東・大野・小川・岡、FW:大西・門間になりました。
コンサは控えのメンバーを含めて総勢16名しかいなかったので不自由でしたが、室蘭大谷は若そうなメンバーをかなり入れてきました。

15分ころ、安藤が右サイドを駆け上がり、突破しようとしてファウルで倒されました。これで得たFKを久松が蹴り入れ、中央で谷川がドンピシャのヘディングで得点しました。(1-0)
21分ころ、相手右CKからのこぼれ球がゴール前での混戦になり、しぶとく防戦しましたが、結局押し込まれました。(1-1)
続いて24分ころ、左サイドを駆け上がった久松がクロスを入れ、中央で岡がヘディングして つい勝てん 追加点を上げました。(2-1
右端の久松(6)からのFKに谷川がジャンプしてヘッド:1点目
 

先日の北海高校との練習試合とは全く逆の立場で、およそ悪い要素が全て出ていた感じです。上空に暗雲が立ち込めているどころか、暗黒星雲の中に埋没してる感じですが、これが実力なのか、一時的なパフォーマンスの低下に過ぎないから修正できるのか・・2週間後のプリンスリーグ・第4節はどうなるんでしょう。
 

こういう不完全燃焼の日には、墓地に行くのが一番です。
己の欲を捨て、来世と向き合うことで、悟りと慈悲と寛容の境地に近付くことができます。



post by 雁来 萌

00:04

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プリンスリーグ第3節(2)

2006年05月20日

第3試合のコンサU-18 vs 第一高校の試合が始まるので、出場しない選手達がたむろしている土手を観戦場所に選んで向かいました。
ピッチ上はかなり走りやすくなりましたが、ボールを回しやすくなるだろうと安堵する一方、目の前で帯北が負けてしまった印象が生々しく、不安を払拭し切れません。

ピッチ隣のコートでは、コンサの選手達がアップしていますが、土の地面に水が溜まっている所を避けるどころか、わざと泥水の中で飛び回って遊んでいます。こういうピッチ状態の場合、一度汚れてしまえば、後は平気というか、汚れるのが爽快になるもんです。
コンサは過去3連覇ですから、タイトルを防衛する立場にあります。昨シーズンは2敗を喫してやっと優勝した経緯があるので、そいういう不安や緊張をほぐすには、泥遊びも効果があるんじゃないかと思います。


試合前のアップ(2006.5.14:浜厚真野原)
アフリカの野生動物が、水場で泥浴びをしています。
 

泥を洗って、ユニフォームに着替えて試合が始まりました。
試合前の円陣は、前節と同じく「片膝つき」のスタイルでしたが、掛け声の後にダッシュして周囲に散らばり、水を含んだピッチの上でスライディング!
上空から見てたとしたら、花が開く様子を表現するシンクロナイズドスイミングか・・被写体としては最高でしたが、不意を突かれて撮影できませんでした。


開始前の円陣(2006.5.14:浜厚真野原)
 

スタメンは予想とは少し違いました。GK:塚本、DF:安藤・廣中・熊澤・久松、MF:鶴野・松本・長沼・岡、FW:大西・門間。
試合内容は・・かなりヤバいです。制空権をほぼ支配されて、ボールを取れません。確かに第一のDFの壁は高いんですが、中盤での競り合いにも負けています。普段のパスのスピードではボールが止まってしまい、相手に奪われてしまいます。

相手の右CKをきれいに頭で合わされて、あっさり失点しました。
さらにカウンターを食らい、DFが相手FWのシュートを防げそうに見えましたが、ループシュートになったボールがゴール内に転がり、2点目を献上しました。
門間に代えて横野、安藤に代えて福田を投入しましたが、流れは簡単には変わらず、反撃に転ずることができません。前半だけで2失点は重いです。
 

「チャンスは必ずあるから!」という指示などを受けて後半が始まりました。
前半は晴れて風が無かったのに、後半は海の方からの冷たい風が次第に強くなって雲に覆われ、ベンチコートを着てても寒いほどでした。苫小牧らしい天候です。

2点のビハインドを跳ね返すため(その前に、優位に試合を運ぶため)に、メンバー交代(松本→大野、大西→玉岡)や、中盤省略の放り込み、ロングスロー・・などの対策を次々に講じ、選手達も懸命に頑張りました。
終盤に左CKからのこぼれ球を廣中が打ち込んで1点を返し、さらにほとんど一方的に攻撃を続けましたが、追い付くことができずに負けてしまいました。


コンサ(赤/黒) vs 札幌第一(青)(2006.5.14:浜厚真野原)
思い~っ切りピンチです。
 

過去3シーズンのプリンスリーグの成績を並べてみます。
 年 :勝-分-負、勝点・得失差
2003:6-1-0、19・16
2004:6-1-0、19・22
2005:6-1-2、19・22

2005年はチーム数が増えたのに、勝点は同じで得失点差も増えておらず、2敗が増えただけです。
今年も、念願の全勝優勝はできなくなりました。チーム間の力の差が縮まってきたと解釈するべきでしょうか。
こんなコンディションでケガ人が出なかったようなのが、せめてもの救いかも知れません。

asahi.com に載ってたこの記事を見た時には、「うちのチームには暗雲が立ち込めているのか?」と冗談を言いましたが、ホントに雲行きが怪しくなっちゃわないよう、しっかり勝てるようにトレーニングして欲しいですよぉ。「雲行きはオマエが予想しろ!」と言われそうですが。

水曜日の夜のトップチーム・鳥栖戦の終盤で見せた怒涛の攻撃・・にもかかわらず得点にならない・・というシーンは、プリンスリーグのリプレイのように見えました。

次節は6月4日(日)10時から、旭川忠和公園で旭川実業と対戦します。



post by 雁来 萌

00:12

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プリンスリーグ第3節(1)

2006年05月19日

5月14日(日)に、プリンスリーグ(U-18)北海道2006の第3節の試合が行われました。
コンサU-18の試合が行われる会場は、浜厚真野原公園サッカー場でした。

事前の天気予報は安定していませんでした。北海道の南岸を低気圧が通過するんですが、その進路がどの程度北海道に接近するかによって、どの辺の地域まで雨が降るかが変わるからです。
最終的に、試合が行われる浜厚真方面では、前日の夜から当日の朝にかけて雨が降ると思われました。

当日の朝に目覚ましが鳴って、「さて起きるか」と思ったら携帯にメールが届きました。
プリンスリーグのために帯広近郊から来るお友達からですが、雪が降ってるとのこと。起きて「峠の道路画像」を見たら、日勝峠は通行止になってました。雨は考えていたけど雪とは・・峠の気温は-1℃で、アイスバーンと表示されています。
峠がいつ開通するか分からないから天馬街道(日高山脈)経由で来るそうで、狩勝峠経由よりも賢明な選択でしょう。でも路面はシャーベットだったそうな。
 

さて私の方は・・道央道は雨でしたが、走行に支障(=速度規制)があるほどではなく、第1試合開始の30分ほど前に着きました・・が、水はけが良いはずの火山灰の駐車場が水を含み、タイヤがハマるんじゃないかと思うほどでした。
車の中から様子を窺うと、ピッチは水浸しで、旭川実業のメンバーはアップしてるものの、帯広北高のメンバーはチームバスの中で待機してました。


試合開始前のピッチ状態(2006.5.14:浜厚真野原)
※雪ではありません、水溜まりです。
 

試合が行われるのかどうかも心配でしたが、両チームがアップを始めて審判団も出てきたので、間違いなく試合は行われます。
ピッチは、いたる所に水溜りができてて、ボールは止まるし滑って転ぶしで、チャンスがいきなりピンチに変わったりします。
帯北は足元でパスをつなぐ技術があるだけに、地上戦にこだわりますが、一方の旭実は、シンプルに放り込んで走らせたり、体格を生かして空中戦を挑んだりします。これはひょっとしたら旭実に分があるか、と思いました。

前半は0-0で終わりましたが、後半に旭実がゴール前の混戦から1点を取り、これが決勝点になりました。去年までの成績を考えれば、これは番狂わせと言っていいでしょう。
コンサも足元のパス回しで崩していくチームですから、うちも分が悪いなぁ、と思ったりしましたが、じきに雨は上がって、ピッチ上の水も次第に捌けてくるだろうから、何とかしてちょうだいね~という程度に考えていました。


旭川実業(白) vs 帯広北高校(橙)(2006.5.14:浜厚真野原)
わざわざそこを使わんでも・・
 

第2試合の途中から雨が上がって陽も射し始め、ピッチ上の水溜りは少しずつ減ってきました。
力の差があったためか、北海高校3-1駒大苫小牧高校を破りました。北海のGKはコンサU-15出身の高本くん、DFには同じく平野くんと高橋くんが出場しました。


駒大苫小牧(青) vs 北海高校(黄)(2006.5.14:浜厚真野原)
後半、北海の追加点(3点目)



post by 雁来 萌

00:07

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