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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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ユース新人(U-17)大会・準々決勝

2008年11月05日

高校ユース新人(U-17)大会が、11月1日(土)~3日(月・祝)に「釧路市民陸上競技場」などで開催されました。

都合により(笑)、大会2日目の11月2日(日)に行われた、コンサU-18と北海高校との試合のみを報告します。

当日はまず3回戦(準々決勝)の4試合が行われ、会場は陸上競技場と、隣接するサブグラウンドで2試合ずつ行われました。
コンサvs北海の試合はサブグラウンドの第二試合で、10時半キックオフでした。


サブグラウンド第一試合の、札幌第一(青) vs 帯広北(オレンジ)の対戦
第一 vs 帯北
晴れて風も無く、昨夜の寒さを忘れさせる小春日和のような心地良い天気です。
帯北が優勢で、後半の早い時間帯に上げた先制点を守って(1-0)で勝ちました。


第二試合の、北海(黄) vs コンサ(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:菊地・松田・中山・十川、MF:山室・大地・濱田・葛西、FW:菅原・三上 で、控えには今岡(旭川)・大野・工藤直・實盛・菅野 がいます。

北海の方では、コンサU-15出身の岡本龍生くんがDF、小島翼くんと平井雄大くんがMF、松野大輝くんがFWに出場しています。

気圧の谷が接近しているので南寄りの冷たい風が吹き始めており、コンサのエンドは風下側で、逆光でもあります。
円陣
後方に見える石油備蓄タンクのような建物は、「総合体育館・湿原の風アリーナ釧路」という名称で、2006年から建設を進めていて今年の9月27日に供用を開始したばかりの、複合スポーツ施設です。

内部にはメインアリーナやサブアリーナ、多目的室、トレーニングルームなどの他、釧路湿原を一望できる展望室も備えており、道内では道立総合体育センター「きたえーる」に次ぐ規模を誇るそうですから、釧路・根室地域におけるスポーツ振興や地域住民の健康づくりの拠点となる設備が誕生したことになります。

エゾシカやタンチョウもびっくりするような、巨大な入れ物が出来た後は中身のソフトの充実で・・屋内体育館だから風は吹かないだろう・・というクレームは受け付けられそうもなく・・。

12分にPエリア外でファウルを犯して、北海にFKを与えました。
北海のFK
これはクリアできましたが、この場面に限らず、かなり分が悪いです。
言い訳じゃないですけど、中盤をこのメンバーと配置で闘ったことはあまり記憶に無く、連携が悪いです。
プレイの積極性というか勝負への気迫も、北海の方が勝っているように見えるのは、選手権で優勝した自信や勢いも加わっているのでしょう。

13分に葛西から大地へパスが渡り、左サイドを上がります。
左サイドを大地が上がる

14分に中央30mほどの位置でFKを得ましたが、このキックを遅らせたため北海の選手にイエローカードが出ました。
16分には北海のカウンターで速攻を受け、最後はオーバーヘッドキックまで打たれました。
コンサにもチャンスはありましたが、シュートに威力が無かったり枠を外したりで、あまり得点の匂いはしません。

31分には、GKが倒れているピンチに北海の右サイドからフリーで打たれたものの、枠の左上角をかすめて外れて行きました。
大ピンチは左上へ外れる
これは完全に1点モノと思われましたが、まだ運があるようです。(運に頼るのか・笑)

34分の北海のスローイン
北海のスローイン

前半は、多くのピンチと少ないチャンスという印象ながら、(0-0)で終わりました。
コンサはJユースカップの試合と掛け持ちになっているのも不利ですが、他のチームにもそれぞれ事情があるでしょうし。
 

交代なく後半が始まり、風はさらに強まって雲も多くなりました。
3分に、北海の岡本の左クロスにヘディングを当てられましたが、右へ外れました。
お返しに4分には十川がミドルを打ちましたが、上へ外れました。

7分には北海の松野にボールを奪われ、右からクロス、打たれたヘディングはセーブしましたが、9分に松野からパスを受けた小島が左クロスを入れ、こぼれ球を右から打たれて失点しました。(0-1)
失点その1

これで吹っ切れたのか、むしろコンサのチャンスが多くなり、13分に菊地が右を深くえぐって右クロスを入れ、ネットの上に乗ってしまったのは惜しかったです。
14分には濱田が競ってボールを奪い、30mほどの距離からシュートを打ちましたが、押さえられました。

さらに17分には三上の突破からCKを得て、菅原が蹴り入れた右CKはクリアされたものの、再度左CKになって山室が蹴り入れましたが、ゴール前のこぼれ球を押し込むことが出来ません。
絶好機に押し込めず
こんなに集まった黄色い選手達を外したんですけどね・・。

22分に十川がボールを奪って突破したもののつぶされ、左を上がった葛西のシュートもセーブされました。

逆に24分に松野(左端)が突っ込んだピンチで、浮き球を右から押し込まれました。(0-2)
失点その2
北海を相手にして、終盤でこの点差になったのは苦しいです。

26分に十川が倒されて北海にイエローカードが出たところで、山室に代わって菅野が入り、葛西がFWへ上がり、大地が右サイドへ移動したようです。

27分にボールを競る菊地(左)と北海の岡本(右)
競る稜健と龍生

32分から試合終了までの間は(宇宙人と交信していたせいか)全くメモが無く、記憶も曖昧なんですが(汗)、ロスタイムに中央から打ち込んで1点を返すことが出来ました。(1-2)
1矢を報いる
得点者は十川らしく、葛西あたりがゴール内のボールを拾って急いで戻りました。

途中で負傷の手当てもあったので、残り時間は思ったより長く感じたものの生かせず、3分ほど過ぎて終了になりました。
試合終了

予定では、今日の2試合と明日の決勝の、合計3試合を見て帰るつもりでしたが、負けた1試合を見ただけで今年の新人戦は終わってしまいました。
新人戦は、今まで3年生の陰に隠れてプレイしていた選手達が、自分で攻撃を組み立てたりピンチを打開したりするなど、積極性やリーダーシップを養うのに役立つようです。


翌日まで残って決勝を見るとすると、帰路は雪が降る峠を越えるか遠回りをすることになるので、一休みしがてら、準決勝の1試合だけを見た後に帰ることにしました。

午後からは陸上競技場で準決勝の2試合が行われ、第一試合は旭川実業(白)と帯広北(オレンジ)との対戦です。
準決勝:旭実 vs 帯北
アリーナの全体像が分かり、左側が長方形で右側が円形です・・前方後円墳?

旭実にはコンサ旭川U-15出身の選手達が多数出場しており、今年のプリンスリーグでも見かけましたが、来年は更に活躍を見る機会が多くなるだろうと思われます。

試合は、旭実が右CKからの混戦を押し込んで先制し、Pアーク内からのFKを直接左隅へ入れて優位に立ちましたが、終盤に帯北が1点を返しました。(2-1)
旭実のFKが決まる
旭実のFKで2点目

終了間際に得た帯北のFKにはGKも上がって、遠めからシュートを打とうとしましたがミートせず、旭実が決勝へ進みました。

結果的には準々決勝2試合と準決勝1試合を見たので、(コンサ関係じゃない試合も含めれば)合計3試合という当初の目的は果たせたとも言えるんですけど、悪天の中を札幌まで運転して帰るのは大儀です。

決勝は、高校選手権と同じく旭川実業と北海との対戦になり、北海が(3-1)で勝って選手権に続いて優勝しました。



post by 雁来 萌

23:59

闘う若梟 コメント(0)

ユース新人(U-17)大会始まる

2008年11月01日

高校ユース新人(U-17)大会が、11月1日(土)~3日(月・祝)に「釧路市民陸上競技場」で開催されます。
昨年の会場は室蘭、一昨年は浜厚真、その前年は小樽でしたが、トーナメントなので途中で敗退することも多いです。(また思い出してしまった)


会場の陸上競技場は、釧路市郊外の大規模運動公園内にあり、陸上トラックの内側に球技場のピッチがあります。今大会では、陸上競技場に隣接するサブグラウンドと、河畔サッカー場も使用されます。
競技場の説明としては、この辺が親切ですね。

ここでは1997年9月28日にJFLの試合が行なわれ、サガン鳥栖に(4-0)で勝ちました。
当日は雨降りの寒い日で、かなりのホームアドバンテージを利用して勝ったのは覚えていますが、試合内容は全く覚えていないので、某所のレポートをご覧下さい・・誰ですか、こんな写真を撮ってくるのは。
競技場
そう言えば、大雨でJRが不通になってしまい、帰って来るのが大変だった人達もいました。

その次に試合でここを訪れたのは、多分、2003年10月のナイキプレミアカップ(U-14)全道大会だったと思います。その時の印象は「ピッチ小せぇ・・よくこんな所でJFLの試合をしたもんだ。」というほどで、Jリーグの基準に満たないことは一目瞭然です。
 

コンサユースは1日11時の2回戦(vs滝川西高)から出場し、2日に準々決勝と準決勝、3日に決勝が行われます。→日程(エクセルファイル)

2回戦に間に合うように釧路へ着くためには、日付が11月1日に変わった頃に出発しなければならないけど辛いので、1日の日中にゆっくり走って、2日の試合から観戦しようかと・・万一に初日で負けてしまったりしたら、釧路に向かう途中から引き返すかも知れません。(爆)
もし2日の準々決勝で負けてしまったら、負け試合を1つ見ただけで帰るハメになり、何のために釧路まで行ったのか分からなくなっちゃうという、危険な賭けでもあります。



post by 雁来 萌

06:38

闘う若梟 コメント(2)

Jユースカップ・東京V戦

2008年10月30日

10月26日(日)の14時から宮の沢練習場で、Jユースカップのコンサドーレ札幌と東京ヴェルディとの試合がありました。

雁来練習場でU-14ポラリスリーグの旭川U-15の試合を見てから宮の沢へ向かっても、時間的に十分過ぎるほど間に合ったのは良いとしても、なぜか外を歩いている時間帯だけ雨が強く降って、すっかり濡れてしまいました。

午前練習が終わってサテの選手達が引き上げたタイミングだったので、観客はほとんど見当たりませんでしたが、猫舌を我慢して熱い飲み物で体を暖めながら待っていると、次第に観客も集まって来ました。


コンサ札幌(赤黒)のスタメンは、GK:曳地、DF:鈴木健・熊澤・上原・松本、MF:工藤光・竹内・佐藤・鶴野、FW:金子・古田 で、控えには、松原・十川・中山・工藤直・菅原・玉岡・葛西 がいます。
試合開始:コンサ

対する東京V(緑)の選手が見当たりません・・おっと、こんな所にいました。ピッチに紛れるような色のユニを着ており、オフサイドを取られ難くする作戦のようです。(違?)
カメレオンのような保護色

5分に鶴野が体を当ててボールを奪い、竹内が左サイドを突破して
清弥の突破
シュートを打ちましたが、キャッチされました。

東京にもシュートを打たれ、曳地が片手でフィスティングしたり、DFがヘディングでクリアしたりして逃れました。
ベンチの控え選手達・・頭の形で識別できれば、ユース検定に合格です。
控え、控えおろう!

10分に古田がドリブルで突破してシュートを打ち、CKを得ました。
ヒロのシュートでCK得る

この左CKを竹内が蹴り入れると、GKが掴み損ねてこぼし、自分の足で蹴り込んでしまったように見えましたが、ゴール前の熊澤が押し込んだようで、ガッツポーズで戻って来ます。(1-0)
クマの先制点

35分に工藤のファウルだったか、Pエリアの左横で東京にFKを与えました。写真の左端からのキックは高速で直線的に飛び、逆側のサイドネット内側に刺さりました。(1-1)
東京のFKが刺さる
同点にされたとは言え、あまりに見事なシュートなので、観客からは驚嘆の溜息さえ漏れました。

39分に、あれよあれよと見る間に松本がドリブルで3・4人を抜きながら突破し、ゴールライン近くまでえぐって倒れながらクロスを入れましたが、クリアされました。
怜大のゴボウ抜き

44分には、DFから左サイドのスペースに出したフィードに鶴野が飛び出し、浮いたボールをゴールライン近くでボレーしてクロスを入れましたが、誰にも合わずにキャッチされました。
 

交代なく後半が始まりました。
立ち上がりから、金子が何度かゴール前まで迫るチャンスが再三ありましたが、枠内へ打ち込むまでには至りません。
17分のピンチの後にカウンターで金子が独走し、抜けて1点モノというチャンスでしたが、ボールが流れてしまってGKに押さえられました。
カネ抜けるか

25分の東京の攻撃をPアーク内で倒してしまい、FKを与えました。
正面でFK与える
また前半のようなシュートを打たれるとヤバいですが、壁に当たってこぼれたボールをセーブできました。

29分に、金子に代わって玉岡が引きめのFWに入りました。
32分に竹内がボールを持った時点で、工藤が中央前方の絶好の位置にいましたが、そこはDFラインよりも奥だったため右の鶴野へパスし、鶴野が至近距離から打ったボールは横へはじかれました。
ツルはじかれる

37分には東京の右サイド奥に放り込まれ、コンサのDFを外して左上へ打ち込まれました。(1-2)
突き放される
ここで、古田に代わって葛西が同じ位置に入りました。

41分に工藤に代わって十川が左SBに入り、松本が前列に出て鶴野が右へ、玉岡が最前列に出たようです。
終盤には、熊澤が倒されたり、玉岡が突破するところを倒されたり、佐藤が倒されたりして、いずれも相手にイエローカードが出ましたが、これらで得たFKのチャンスは生かせませんでした。

左上のスコアボードが示すように惜しくも逆転負けしたのに、東京の選手の方が俯いています。
試合終了
もっと点を取れると思っていたんでしょうか。

Jユースカップのホームゲームがもう1試合(vs千葉)残っていますが、日程と場所はまだ発表されていません。



post by 雁来 萌

21:39

闘う若梟 コメント(0)

U-14ポラリスリーグ・旭川 vs 新潟

2008年10月29日

10月26日(日)の9時半から雁来練習場で、U-14ポラリスリーグのコンサドーレ旭川とアルビレックス新潟との試合がありました。

この試合の審判は、3人とも女性(推定)でした。主審は、昨年あたりから2種や3種の試合で見かけてる方で、細長い足で軽やかに走る姿は(鈍足メタボの身ゆえ)羨ましい限りです。
・・というような事に気を取られていたせいか、試合開始に整列した写真は多重露光になっていました。(自業自得)


コンサ旭川のスタメンは、GK:小野、DF:荒木・石井・後藤・西垣、MF:宮本・三浦雅・高橋・森木健、FW:岡本・中山 でした。
このうち、小野・荒木・三浦・中山 は1年生です。
控えには・・1年生もほぼ全員が帯同して来ているようなので、とてもメンバーを識別してる余裕は無く、練習試合の方で紹介します。

何と開始2分、新潟の右CKに飛び込んでヘディングを打たれ、あっさり失点しました。(0-1)
旭川の左サイドを破られる場面が続きましたが、攻撃も左サイドを起点にすることが多く、西垣と森木が持ち上がるチャンスが多かったです。

17分に、右寄りからの攻撃で岡本(GKの右)がシュートを打ちましたが、はじかれました。
岡本のシュートはじかれる
旭川が赤黒、新潟が白で、新潟のGKは今日も活躍しています。

21分に左サイドから攻撃したチャンスは崩れましたが、戻されたボールをセンターサークルの先あたりから石井(フレーム外)が思い切って打ち、バーを越えて行きました。
源のロングシュートは上へ
後方からの援護射撃のような石井のシュートが何度かあり、相手に脅威を与えるには十分でしたが、得点にはなりませんでした。

25分の新潟の右CKをパンチングで逃れたものの、さらにCKが2回続き、最後はゴールキックを得て一息つきました。
新潟の右CKをパンチで逃れる

32分にセンターサークルを出た位置でFKを得て、石井(右端)が蹴ったこぼれ球に詰めた森木が打ち直しましたが、威力が足りずにキャッチされました。
源のFK、こぼれを打つが弱い

前半は立ち上がりの失点だけで、(0-1)で折り返しました。
体の使い方がやや分が悪く、トラップも大きめなので、ボールを奪われることが多くありました。
 

交代なく後半が始まりました。
2分に中盤で中山が押し倒され、これで得たFKを石井が蹴ったボールに詰めましたが、GKへのファウルになってしまいました。
9分に、中山に代わって佐藤がFWに入りました。そろそろ打開策を講じなければなりません。

13分の新潟のクリアミスによるチャンスだったと思いますが、佐藤と岡本が突っ込んだものの、GKにクリアされました。
友真と岡本が突っ込む

19分に、三浦に代わって村上が入り、荒木に代わって高木がMFに入って、森木がDFに下がりました。

25分には新潟にFK(右端)を与えましたが、上へ飛んで助かりました。
新潟のFKは上へ

28分の攻撃途中で、味方同士が衝突してしまいました。
出会い頭の正面衝突
この前には、ゴール前に浮かしたボールをシュートしたら味方に当たってしまった、という勿体無いチャンスもありました。

31分のピンチをクリアした後藤が脛あたりを痛め、代わって實吉が入りました。
終盤にFKやCKのチャンスもあった一方、独走を許すピンチもあり、後半は得失点なく(0-1)で終わりました。
1失点のみだが・・
立ち上がりの失点が悔やまれます。
試合開始の頃には時々雨粒も落ちてきましたが、次第に晴れ間が多くなってきました。
 

さらに、20分×2本の練習試合を行いました。
メンバーは、GK:坂本、DF:市場・渡部・實吉・佐々木、MF:松本・三浦大・森木厚・塚原、FW:久保・木村 で、つまり全員が1年生です。
お陰で、旭川の1年生全員の顔と名前が一致しましたが、春から既に半年を費やしています。冬場にほとんど観戦できないうちに風貌や髪型が変わってしまうと、またリセットされそうな心配もあります。

新潟チームの学年構成は分かりませんが、遠征人数が多くなかったので2年生主体ではないかと思われ、旭川は守勢一方になりました。体格のハンディもかなりあります。
形勢は不利

新潟の右CKのピンチ
攻め込まれる

えぐられてクロスを入れられます。
危険が危ない
前半は2点取られました。(0-2)

後半途中で三浦に代わって寺嶋が入り、後半は5点取られて(0-7)で終わりました。写真を撮ってるヒマも気力もありません。
次の目標は1得点
結局、今日は1点も取れなかったことになりますが、練習試合を度外視すれば、悲観するほどではないかも知れません。

ここで試合の余韻に浸ってはいられません。この後に宮の沢で、Jユースカップの試合があります。
厚別競技場では高校選手権の決勝が行われ、旭川U-15の出身選手が多く属している旭川実業高校が出場するので、旭川のご家族の多くは厚別に移動したようです。



post by 雁来 萌

07:17

闘う若梟 コメント(2)

U-14ポラリスリーグ・札幌 vs 新潟

2008年10月27日

10月25日(土)の14時から雁来練習場で、U-14ポラリスリーグのコンサドーレ札幌とアルビレックス新潟との試合がありました。

前日の雨は上がって天気自体は回復しましたが、西寄りの風が冷たくて、冬も間もなくか・・という感じです。

アミューズメントパークではトレセンが行われており、ポラリスの試合の前にトレセンU-13チームとコンサU-13との試合や、トレセンU-15チームとコンサU-16との試合などがあって、ウハウハしながら楽しんでました。
そっちは追い風だったのに、練習場の方は向かい風になって辛いです。


新潟(オレンジ) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサ札幌のスタメンは、GK:阿波加、DF:佐々木・深井・月館・志田、MF:林・中原・堀米・神田、FW:永坂・下田 でした。
控えには、福永・鷺谷・紀井・松本・福田・藤井・内山・稲田 が見えます。

試合時間は35分ハーフです。眩しい日射を避けたのか、ベンチとは逆のエンドを取って始まりました。

8分に、右SHの林(右端)へのサイドチェンジが通り、深い位置から入れたクロスに詰めたのかDFがクリアし損なったのか、ゴール内に入りそうになったボールを新潟GKがセーブしました。
セーブされる

下田が何度かシュートを打ちましたが枠を捉えられず、堀米や中原の飛び出しもチャンスになりながら決定打にはなりません。

21分に下田が打ったシュートがはじかれてCKのチャンスが続き、2回目のCKを林が蹴り入れてクリアされ、こぼれ球を永坂(右端)が打ちましたがキャッチされました。
永坂止められる

24分には決定的なピンチもありましたが幸いに外れて救われ、28分に下田が中央を抜けて右寄りから打ちました。
これはてっきり左へ外れるように見えたんですが、うまく巻いて左ポストに当たり、ゴール内に転がりました。(1-0)
下康の先制点

32分には新潟にCKを与えましたがクリアし、前半は1点リードして折り返しました。
新潟のCKを撃ち落とそうとする飛行機
 

後半開始時に、志田に代わって福田が右SBに入り、DFのポジションが1つずつ左に移動しました。
立ち上がりに神田や下田が、パスと見せかけて不意にシュートを打つシーンが続きましたが、キャッチされました。
新潟のGKは小柄ながら、よく声を出すし反応も良いです。

13分にゴール前へ浮かしたボールに下田が突っ込んでファウルを取られたところで、下田に代わって紀井が右SBに入り、福田と林が1列ずつ前へ移動しました。

15分に新潟の右CKとなり、ベンチから「つかまえておけ」という指示がありましたが、中央でフリー気味だった選手にヘディングを打たれて失点しました。(1-1)
つかまえられなかった失点
交代もあって、マークの分担が決まっていなかった感じです。

27分に左CKを得て、中央で中原(7)がヘディング、右ポストに当たってから入ったように見えました。(2-1)
彰吾のヘッド

30分に林に代わって稲田がFWに入り、何とか1点差で勝ちました。
試合終了


この後、35分×1本の練習試合がありました。
メンバーは、GK:福永、DF:松本・鷺谷・志田・月館、MF:紀井・神田・内山・藤井、FW:福田・稲田 に変わりました。

いきなり1分に、左クロスに福田が足を合わせて先制しましたが(1-0)、膠着した状態が続き、15分に神田に代わって佐々木、月館に代わって永坂が入りました。

22分には新潟に攻め込まれ、Pエリアのすぐ外側でFKを与えるピンチになりました。
FK飛び過ぎ
これはクリアしてカウンターになり、福田が独走したものの打ち切れませんでした。

左サイドの志田と内山とのコンビで攻め上がるチャンスが多く、33分には内山の左クロスをゴール前で稲田が蹴り込みました。(2-0)
稲浩押し込む
双方のユニが似たような色だし薄暗くなった逆光状態なので、敵なのか味方なのか、どれが誰なのか、見分け難くなってきました。

練習試合も終わって、全員が整列して挨拶します。
暮れのご挨拶

まだ午後4時だというのに、夕日が雲に隠れた途端に肌寒くなってきました。
ダウン・・日が短くなった
過去の慣例によると、明日は朝からコンサ旭川と新潟との試合があるはずで、それが終わってから宮の沢へ移動すれば、Jユースカップの試合に間に合うはずです。



post by 雁来 萌

21:32

闘う若梟 コメント(0)

プレミアカップ(U-13)準決勝

2008年10月20日

10月18日(土)の10時から千歳市の青葉公園で、JFAプレミアカップ(U-13)北海道大会の準決勝・2試合が行われました。→組合せ(pdf)

コンサ札幌U-13は、1回戦で「網走市立第三中学校」に(10-0)、2回戦で「岩見沢市立光陵中学校」に(4-0)、3回戦で「プログレッソ十勝FC」に(6-1)で勝ちました。

対するアンフィニMAKIは、1回戦で「旭川市永山中学校」に(7-1)、2回戦で「フロンティアトルナーレ」に(1-0)、3回戦で「ユニオンジュニアユース」に(2-0)で勝ってきました。

北海道大会で優勝したチームは翌年の全国大会へ出場し、そこで優勝すればイギリスで行われる世界大会(マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ)へ出場できます。
この年代では珍しく世界へつながっている大会ですが、つながってはいるけれども、その扉を開けるのは難しいという・・。

試合時間は30分ハーフです。


コンサ札幌(赤黒) vs アンフィニ(緑)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・井端・田代・葛西、MF:大見・深井・前・岡田、FW:國分・蒲生 でした。
控えには一戸・川井・冨澤・佐々木・滝口・安達・兼良・荒関・住吉 が見え、内山は調整中でしょうか。

千歳は明け方に濃霧だったようで、ピッチは少し濡れて滑るようです。
立ち上がりからアンフィニのCKが3回も続き、最後は打たれたミドルがわずか上に外れて助かりました。
コンサは、何だか体が重い感じを受けます。体格はやや不利かも知れませんが、足元の競り合いで負けて奪われることが多く、パスの精度も良くありません。

15分にアンフィニの左CKが続き、2回目のCKからのこぼれ球をキャッチして難を逃れました。
CKのピンチを押さえる
コンサはFWの蒲生と國分や、トップ下の岡田あたりの突破からチャンスを作りますが、決定打にはならず、前半は(0-0)で終わりました。
 

後半開始時に、大見に代わって佐々木が同じ位置に入りました。
4分のアンフィニの右ライン際からのFKは、パンチングで跳ね返しました。
FKをパンチングで防ぐ

コンサのカウンターによる速攻も何度かありましたが、途中で止められるかシュートの威力が弱く、チャンスを失ってしまいます。
カウンターもあったが

15分に、DFの葛西に代えて荒関をFWに入れ、蒲生がMFへ、前がDFへ下がりました。
直後の16分に佐々木(左)がドリブルで独走し、左足で打ったシュートは左へ外れてしまいました。
祐介のシュート

18分に田代が打ったシュートは右へ外れましたが、19分に右CKを得て、2回目のCKを深井が蹴り入れ、ニアで蒲生が足を引っ掛けるとボールが弾み、ファー側のゴール内に入ってしまいました。(1-0)
入ってしまった、という感じの先制点

途中から入った荒関の突破が度々あり、これが相手DFの押し上げを防いでいるようで、コンサは攻めやすくなりました。
残り時間も少なくなり、攻め急がずに落ち着いて後ろで回しておくという戦法もあるはずですが、深い位置からのクリアを簡単にタッチラインに出すなど、マズい対応もありました。

手元の時計で29分にアンフィニのカウンターを受け、対応に出たGKとDFとの連携も悪く、かわされて遠くから転がされてしまいました。(1-1)
悔やまれる失点
2分ほどしてタイムアップになり、時間の使い方を知っていれば防げただろうと思われる、もったいない失点でした。
 

一休みしてから10分ハーフの延長戦が始まり、交代はありませんでした。
後半の途中から雨粒も落ちてきたので、ピッチは更に滑りやすくなりました。

深井のグッドアイディアと思えたミドルシュートとか、田代がカットして前線へスルーとか、國分がゴールライン近くまで突っ込んでCKを得るとか、良い攻撃は何度かありましたが、いずれも得点には結び付きません。

後半3分のアンフィニの左クロスをGK輪島が押さえます。
延長戦の守り

6分に前からのスルーを受けた佐々木がクロスを入れ、國分が押し込もうとしましたが押さえられました。
延長戦の攻撃
 

延長戦も(0-0)で終わり、コンサの先攻でPK戦が始まりました。
アンフィニは延長の後半から動きが鈍くなったように見えたので、キックの抑えが効かなくなるかも知れないと期待していました。

コンサ2人目の前のキックは、GKを外して左に入りました。
PK戦

 コンサ|×○×○×|2
 アンフ|○○○×-|3
コンサは1人目と3人目が止められて5人目が上へ外した一方、アンフィニは3人目まで決めていたので、(2-3)で負けました。

接戦になることは予想されましたが、残念な結果に終わりました。
試合終了
まぁ、シュートらしからぬゴールで1点取ったのみだから、仮にこの試合に勝ったとしても、その先が悲観的で・・と、無理に納得しなければなりません。
 

決勝は、準決勝でフォーザを破ったSSSとアンフィニとの対戦になり、アンフィニが延長+PK戦の末に勝って全国大会へ進んだようです。



post by 雁来 萌

21:09

闘う若梟 コメント(4)

サテライトリーグ・千葉戦

2008年10月17日

10月13日(月・祝)の14時から宮の沢練習場で、サテライトリーグのジェフユナイテッド千葉戦がありました。

ユースU-18からは、熊澤・鶴野・古田の3名が出場しました。
また、ユースU-15からは2年生がボールボーイなどのお手伝いをしました。

昨年のサテライトリーグの試合では、U-15の1年生がボールボーイなどをしていましたが、今回はプレミアカップの大会で千歳に行っているので、2年生(つまり、昨年と同じメンバー)が担当しました。
試合内容については何も書きませんので、他のブログをご覧下さい。


GK練習で、蹴ったボールを拾わされるGK福永くん。
浩哉が拾うや
逆光を避けて写真を撮るには、バックスタンドの方が都合が良いんですけど、他の都合もあるので、暑さと日焼けを我慢しながらメイン側に座っていました。

ピッチ練習が終わってボールを片付けます。
サッカー=集球
3者3様の方向を向いています。

ボールボーイもいったん引き上げます。
いったんお引き取り

試合開始が近くなり、再び登場しますがメンバーは別です。
お色直し再登場

出場するらしいユースの3名(と後見人)
真打ち登場

ベンチに座る3人と控えGK(と後見人)
ベンチが小さく見えます
最前列に座れば手が届きます。←コラ

鄭が痛んだので、ややあってから古田が交代出場します。
意外に早く出場
「えっ、俺と交代?」「違う、もっと働け」

「新しいゴールパフォーマンスを教えてやる。」
今年はこれを流行させろ
「え~っ、こんなことやるんですかぁ?」

後半から、柴田に代わって鶴野が出場します。
後半は任せろ

必殺「松井固め」を受け、「まいった」と芝を叩く熊澤
反則技だぁ
でもこの2人、親子のような怪しい雰囲気でした。

後半32分頃、古田に代わって熊澤が入ります。
伝授された技を使えば・・
わざとじゃないのに、後光が差していますよ。(違)

今日はこの辺のメンバーを中心に写してみよう。
遠慮してるから入らないんだって、ケンゴ
立ち位置が活躍の度合いを微妙に反映している・・?

ゴールを片付けます。
おままごとのあとはおかたづけ
こんな大きなゴールにさえ入らないんだから、サッカーって面白い。



post by 雁来 萌

20:58

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Jユースカップ・草津戦

2008年10月15日

10月12日(日)の14時から札幌ドームサブグラウンドで、Jユースカップのコンサ札幌U-18とザスパ草津U-18との試合がありました。

それに先立つ前座試合として、コンサドーレ札幌と北海道トヨタとの試合もありました。
北海道トヨタでは、コンサU-18出身の門間勇介くんがFWとして後半から出場しました。


前座試合に詰め掛けた観客
観客

ハーフタイムにアップする門間くん(中央)
モンチャン
U-18時代には「モンチャン」と呼ばれていましたが、さすがに今では「モン」とか「モンマ」と呼ばれていました。

門間くんは中央や左サイドから鈍足なDFを抜いてチャンスを作っていましたが、
サイドアタック
結局は潰されたりして得点はできませんでした。
潰される
 

さて、本日のメインイベントであるJユースカップの試合も始まります。
試合開始
札幌のスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・鈴木健・熊澤・松本、MF:鈴木巧・上原・竹内・鶴野、FW:古田・工藤光 ですが、通常の4-4-2の形ではないようです。控えには松原・中山・葛西・菅原・福永・玉岡・金子 が見えます。

草津の選手達は、前夜に苗穂の温泉で「湯もみ」をして遠征費を稼いでいたとの噂も、どこかで読んだ気がします。

4分に古田が左からクロスを入れ、いったん打ったシュートが浮いているところを工藤(左ポスト)が押し込んだように見えました。(1-0)
ミツ押し込む

12分に得た左CKを竹内(左端)が蹴り入れ、上原が池内ばりの位置取りからヘディングをニア側に打ち込みました。(2-0)
拓朗ヘディング

この後、メモしただけでも7回のCKと3回のFKが続き、多くは右サイドの打矢や鈴木巧の突破が起点となっていました。
鈴木巧は旭川U-15時代から右寄りのスピード突破が得意で、足が速いことを認識しているDFでさえ、対応できずに置き去りにされます。

39分に、中央左寄りを突破しようとした古田が倒され、
倒される
草津側は無罪を主張していますが、却下されました。

Pアークから古田が蹴ったFKは、定規で引いたようにゴール中央のバーの下に刺さりました。(3-0)
FK刺さる
こういう場合は、バーだけを見て蹴るんでしょうか。

この後もCKが続き、最初のCKに飛び込んだ松本が倒れ込んでちょっと心配しましたが、無事に起き上がりました。
 

交代なく後半が始まり、始まった途端から再びCKのチャンスが続きました。
2分に、草津が右サイドを進んでクロスを入れましたが、曳地が長身を生かして危なげなくキャッチしました。
ヒッキーキャッチ

13分に草津が左寄りからシュートを打ち、曳地が難無くキャッチしたのが草津のファーストシュートだったかも知れません。

14分のゴール前の混戦で、やや手前から古田(主審の右)が打ち直し、さほど威力があったようには見えなかったものの、GKを避けて右隅に転がりました。(4-0)
地を這うシュート
双方の選手ともボールの行方を追うのみで、動けません。

15分に鶴野がファウルで止められて草津にイエローが出たところで、古田に代わって菅原、工藤に代わって金子が入りました。

逆に19分、今度は打矢が相手を止めてイエローをもらったところで、鶴野に代わって玉岡が入りました。

途中出場の玉岡や菅原が打ったシュートは惜しくも外れていましたが、28分に上原(左ポスト)が左サイドをえぐって直近からパス、中央で玉岡が楽々と押し込みました。(5-0)
ヨングン押し込む
ここで熊澤に代わって中山が入り、玉岡がキャプテンマークを引き継ぎました。
中山はまだ1年生ですが、小学校時代から合宿などに呼ばれている選手です。まだU-18の大会に慣れていなくて緊張したのか、最終ラインでドッキリする空振りをしました。

37分には玉岡から菅原へ渡って深い位置からクロス、金子が右からヘディングで打ち返しました。(6-0)
カネのヘッド

ロスタイム3分が掲示された後、競った菅原が足首あたりを痛めてアウトしましたが、間もなく終了しました。
試合終了

草津はファウルが多かったですけど、最後までよく走っていたのには好感を持てました。



post by 雁来 萌

20:28

闘う若梟 コメント(2)

来年のプリンスリーグ北海道

2008年10月10日

来年の話ですから、笑いながら書きますよ。←鬼

来年のプリンスリーグ北海道に参加するチームは、今年のプリンスリーグで7位までの残留チームと、入れ替え戦に勝ったチーム、そして地区リーグで1位・2位になった昇格チームです。→プリンスリーグ最終結果(pdf)

現在は地区リーグの決勝大会が行われており、6チームの中から昇格する2チームと、入れ替え戦に回る3位チームを決める戦いが進行しています。

10月4日(土)に第3節、5日(日)に第4節が行われ、第4節では札幌白石高校と札幌光星高校とが引き分けて、共に勝点を10まで積み上げました。

まだ最終節を残していますが、他チームの勝点がこれら2チームに追い付けなくなったので、両チームの昇格が決まりました。→地区リーグ途中結果(pdf)

あす10月11日(土)の最終節で3位チームが決まり、翌12日(日)に登別大谷高校との入れ替え戦を闘うことになります。
会場は、両日とも浜厚真野原サッカー場です。


第4節の 白石高校(白)vs 光星高校(青)戦
白石-光星



post by 雁来 萌

20:03

闘う若梟 コメント(3)

カブスリーグU-14・旭川 vs 札幌ジュニア

2008年10月07日

10月4日(土)の午後に七飯町の「東大沼多目的グラウンド トルナーレ」で、カブスリーグU-14・第7(最終)節のコンサ旭川と札幌ジュニアとの試合がありました。

札幌ジュニア(白) vs コンサ旭川(赤黒)
試合開始
コンサ旭川は、この試合に来年の一部リーグ残留がかかっています。
一方の札幌ジュニアは、勝てば準優勝、負ければ3位になります。



コンサ旭川の円陣(左)と札幌ジュニアの円陣(右)
円陣2
コンサ旭川のスタメンは、GK:武島、DF:宮本・西垣・後藤・森木、MF:橋本・高橋・高山・高木、FW:岡本・佐藤 で、控えの1年生選手は相変わらず自信がありません。ベンチまでの距離もあって見難いです。

序盤には、双方の力の差は感じられませんでしたが、プレイの洗練さにやや見劣りする感は否めませんでした。

9分に佐藤(GKの右)が左をえぐってゴールに迫り、GKと交錯したところ、こぼれ球がコロコロと転がって、さらにもう一人触ったのかどうか、ゴール内に入ってしまいました。(1-0)
友真が交錯して先制点

17分に相手を倒してFKを与え、Pエリアの右角から打たれたボールは上へ流れて助かりました。
ジュニアのFKは外れる
ここのネットは、青・白・青に塗り分けられています。

20分のカウンター攻撃で高木が右をえぐり、クリアが流れてCKになりました。この左CKを高橋(左端)が蹴り入れると、GKを越えてファー側のゴール内に直接入ってしまいました。(2-0)
昌のCK
蹴った本人も意外だったのか、ガッツポーズをしています。

しかし24分に、札幌ジュニアの右クロスを中央から楽に打たれ、1点を返されました。(2-1)
失点その1
これで札幌ジュニアは気勢が上がり、落ち着きを取り戻したようです。

前半の終盤にはファウルによるFKのチャンスが双方にありましたが、得点には結び付きませんでした。
 

交代なく後半が始まりました。
後半の円陣
このまま逃げ切れれば、得失点差で残留できる可能性もあります。

7分に高木が痛んでいったんアウトした後、相手の突破を止めて西垣にイエローが出ました。Pエリアの角あたりからの札幌ジュニアのFKは、キャッチして逃れました。

ところが10分にカウンター攻撃を許し、1対1になったGKもかわされて左隅へ転がされてしまいます。(2-2)
失点その2
試合は振り出しに戻り、札幌ジュニアにとっては余裕を持って対応できるようになりました。

13分には札幌ジュニアの左CKになり、ファーで折り返してから中央で打ち込まれました。(2-3)
失点その3
ここで高山に代わって松本?が入り、続く14分には札幌ジュニアの独走を許して、左隅へ打ち込まれました。(2-4)

17分に、コンサ旭川が札幌ジュニアのゴールライン付近まで突進したところで倒されたもののノーファウル、この判定に異議を唱えたのか、武島にイエローが出ました。

20分に後藤が痛んでアウトし、2分ほど後に荒木が入りました。
26分には、武島に代わって小野が入りました。
体力も気力も限界なのか、どんどん抜かれて打たれます。クリアボールも相手に拾われてしまい、立て直す時間がありません。

28分に高木の足が攣ってしまい、担架でアウトして木村?が入りました。
続いて29分には佐藤に代わって久保が入り、32分には橋本に代わって佐々木?が入りました。

34分にDFが痛んで倒れている隙に、Pエリアから右寄りへ打ち込まれてしまいました。(2-5)
守備は満身創痍の様相を呈してきて、弱り目に祟り目というか、泣きっ面に蜂のような仕打ちになりました。

負傷の手当てが多かったので、3分ほどの時間が加わってから終了しました。
試合終了
試合終了と同時に倒れ込んでしまっていた選手も、遅れながら合流して挨拶します。

これで今年のカブスリーグU-14は全日程が終了し、順位は:①コンサ札幌、②札幌ジュニア、③アンフィニ、④SSS、⑤DOHTO、⑥スプレッド、⑦ユニオン、⑧コンサ旭川 の順となって、コンサ旭川とユニオンは来年のカブスリーグ・ニ部に降格することになりました。

ゴールや審判席も片付け終わって、コンサ旭川だけがショボンと取り残されています。
秀峰駒ケ岳
景色は申し分無いんですけどね。

七飯でも雪虫が飛んでいましたが、この辺の雪虫は運んでる綿の量がまだ少ないようでした。
スプレッドイーグルが残留したということは、来年も七飯開催があるということでしょうか。

この試合の後に4時間強の運転をして日帰りするのは楽じゃないですけど、ガソリンが値上がりしてからは交通量が少なくなって、所要時間が短くて済む恩恵?を受けています。



post by 雁来 萌

21:58

闘う若梟 コメント(0)