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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2009年05月14日
道北の日本海側の路線を走る「沿岸バス(株)」では、「萌えっ子フリーきっぷ」という1日間あるいは2日間乗り放題の切符を、5月1日から発売しています。
マジで欲しい!!・・とは思いますが、申込みが殺到する事態が予想されるので、しばらく様子を見ることにしました。売り切れる訳じゃなさそうだし。 サブタイトルの「-増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道-」の英訳?として、「Zomo & Houfu Japan 2323 Line」と書いてあるのが気になることを除けば(笑)、買っても使わないで保存しておきたいほどのデザインです。 キャラクターの名前は「豊岬 あゆみ」と「南沢 みるか」と言うそうで・・![]()
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こんな衣装を着て、牧場で乳搾りの手伝いをしてるんでしょうか。 搾り立ての牛乳をお土産に貰ったら、文字通り「メイドの土産」になっちゃいます。 「ルルモッペ」を語源とする留萌は、元祖「萌える街」であり、他人事とは「お萌えない」親しみを感じます。 留萌の市街に入る交差点で「萌」というラーメン屋を見つけた時には、急ブレーキを踏みそうになりました。 一方で、ニシンの恨みもあるんですけど。 数年前の「増毛リトルカップサッカー大会」を見に行ったし、「豊富温泉」に浸かったこともありますが、目に見える効能は感じられませんでした。(爆)
2009年05月12日
5月9日(土)の12時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第3節となる、登別大谷高校との試合がありました。
目が覚めたのは早い時刻だったので、眠り直すと寝坊する恐れもあるから早めに出発しました。 しばらく晴天が続いていたので、途中で墓地に寄って植木に水をやってから浜厚真に向かえば、下を走ってもちょうど良い時刻に着くだろうと思っていました。 ところが羊が丘通の札幌ドームを過ぎたあたりで突然渋滞し始め、花見遊山の渋滞にしては不自然だと思いながら進むと、「ここから清田区」という交差点で大きな事故があって、片側3車線のうちの1車線だけしか通れない状態になっていました。(なるほど)墓地は水やりだけで掃除は翌日の予定に回し、遅刻しないように高速に乗ったら、急がなかったのに十分間に合いました。 私の場合の「間に合う」という刻限は、第1試合のキックオフ時刻のことです。(笑) 野原サッカー場には天然芝のピッチが3面ありますが、南端(売店側)のピッチは芝を養生中でした。
天気は薄曇のような晴で日射は暖かいものの、南から吹いてくる風は冷たいです。ピッチに対しては横風になり、若干は駐車場側から追い風になったかも知れません。 ここは新千歳空港から離陸する場合の航空路になっているので、ひっきりなしに上空を飛行機が飛んで行き、たまに機体の影がピッチ上を一瞬に通過したりもしました。 登別大谷(赤) vs コンサU-18(白)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・上原・福永・近藤、FW:工藤光・金子 でした。 控えには、今岡、濱田、葛西、中山、奈良、永井、荒野、西田、榊 が入っているようです。 先発の近藤と、控えの今岡・奈良・永井・荒野・榊は1年生なので、今日は6人と節ごとに1人ずつ増殖しています。 立ち上がりから、何となくパスが流れ気味です。 12分に菅原(右端)が打ったシュートがはじかれて、CKを得ました。
このCKからはコンサのチャンスが続きましたが、クリアされたりシュートが外れたりして得点にはなりません。 登別大谷はコンサボールになった途端に自陣に引き篭もるという、徹底した籠城作戦を取っているので、ボールポゼッションは7割か8割方コンサ側にあってパスを回せます。 しかしながら、登別のPエリア内に密集した守備陣の壁が厚く、簡単に破ることは出来ません。 攻め込めないならば遠くから打つのが常道で、18分に福永(右から2人目)が打ったシュートは惜しくもバーの上をかすめて行きました。
31分に得たCKがキャッチされてカウンターを受け、守備の人数が足りてない状態になりました。フリーだった逆サイドの選手にパスを出されなかったのが幸いし、最終的にはボールを奪うことが出来ましたが、気を緩めると危険が待っています。 34分に鈴木が打ったシュートは、相手選手に当たってからバーを越えたのでCKを得ましたが、
これもカウンターを受けて、十川が何とか止めました。 ビッグチャンスは(捨てるほど)沢山ありながら、前半は結局(0-0)で終わりました。 特に、悲観も焦りもありませんでした。 パスをつないで振り回していれば、そのうち相手も(兵糧が尽きて)疲れてくるだろうし、エアポケットも出来るだろうと思われますから。 後半に向けてコンサに交代は無く、登別のキックオフで始まります
・・が、登別の選手はセンターサークルにしかいなくて、後ろから押し上げて攻撃するという気が無いらしく、キックオフシュートでも狙っているのでしょうか。 コンサと対戦する相手は、失点した後に反撃を試みるチームもあるし、無理に勝負をしないで失点を最小限に留めようとするチームもあります。 仮に最小限で済むのならばそういう作戦もアリかと思いますが、どっちかというと捨て身で攻めてくる方が扱い難いと思います。 4分にコンサのFKを工藤が蹴ったところ、相手に当たって距離不足のイエローカードが登別に出ました。 8分に工藤からのパスを受けた金子が右寄りから切り込み、シュートがはじかれてCKを得ました。 この右CKはヘディングでクリアされましたが、続く右クロスに工藤が飛び込んでヘディング、再びCKになりました。 9分になって菅原が蹴り入れたCKをニアの工藤が頭で流し、GKも反応できずにファー側に入って、やっと先取点になりました。(1-0)
工藤は前半にも同様なヘディングを試みており、その時はGKにキャッチされています。 チームメイトが駆け寄って工藤を祝福します。
14分に鈴木あたりが打ったシュートをGKが際どくはじき、
相手のGKは大変です。 18分に左からクロスが入り、ゴール前で工藤がバイシクルシュートを試みましたが、コースが変わって空振りしたのが幸いか、
ファーにいた菅原に届いて「いただき!」というシュートを打ちましたが、GKが脛あたりではじき返しました。
これがゴール前に転がり、近藤(左から2人目)が拾ってゴール中央に打ち込みました。(2-0) 肝心の得点シーンの写真が無いんです・・済みません。 20分頃、大地に代わって奈良が右SBに入り、近藤に代わって荒野が左SHに入りました。 ほとんど攻め放題の様相になってきて、シュートは打つのに惜しくも外れてしまいますが、見物人は笑っていられる余裕があります。 登別のクリアは、力なく転がってタッチラインへ出る程度でした。 26分頃の奈良のオーバーラップ
奈良はプリンスリーグのデビュー戦となり、「奈良、出ろ!」とか「奈良、戻れ!」とか言われながら忙しく走り回っていました。 27分に、金子に代わって榊がFWに入りました。榊は自分で突っ込んで行くし、他の選手が打ったシュートにもちゃんと詰めていました。 30分に榊に向けてフィードしたボールは、やや長過ぎてGKが「フェアキャッチ」かと諦めたら、
榊のスピードに焦ったのか、Pエリアから出てしまいました。 ハンドのファウルになり、GKにはイエローカードが出されました。 これで得たPアーク内でのFKはちょっとトリッキーな打ち方で狙いましたが、ゴールの左へ転がって外れました。 35分に、福永に代わって西田がボランチに入りました。 37分に松田が前線へフィードし、工藤が打ったシュートは大会横断幕を狙ったように飛んで行きました。
ここで、十川に代わって葛西が左SBに入りました。 40分に、工藤と榊とが並んでいた前線にボールを出し、オフサイドにはならずに工藤が拾って左からクロス、上原が打ったシュートでCKを得ました。 菅原が右CKを蹴り入れると、ニアの工藤が1点目と同じようなヘディングで流し込みました。(3-0)
これで3回目・・工藤はこのプレイに目覚めたのでしょうか。 43分に榊へボールが出てPエリア内まで突進し、GKもかわしてシュート・・の前にGKが足を払ったようです。
得点機会をファウルで阻止したので、GKにレッドカードが出されました。 GKが交代して6番の選手がアウトし、工藤がPKを蹴ります。
落ち着いて右隅へ転がし(4-0)、工藤はハットトリックになりました。 GKの交代などで時間を使ったためか、手元の時計は48分になっていましたが、右CKで今度はファーから奈良(かがんでいる)がヘディングし、(5-0)となったところで終了の笛が鳴りました。
観客席へ挨拶に向かいます。
工藤は地元だから活躍してと言ったらハットトリックを記録しましたから、次は誰を持ち上げようか・・。 菅原は残念ながら無得点でしたが、4アシストがカウントされると思います。チームとしては、流れの中で点を取れなかったことが気になるかも。
第3節を終わった段階で、3勝したのは1位のコンサと2位の札幌第一、2勝が3位の室蘭大谷、4位の北海、5位の登別大谷 と続いています。 昨年は念願の全勝優勝を果たしたものの、ほとんどのチームに1点ずつ献上するというサービスをしてしまったので、今年の目標は無失点優勝ですかね。(目標は高く、バーゲンは安く) 次の第4節はしばらく間を置いて6月7日(日)に行われ、会場は室蘭入江運動公園で14時10分から札幌新陽高校と対戦します。
2009年05月10日
5月5日(火・祝)の「こどもの日」には、大人も楽しめそうなイベントがドームで催されるとのことなので、出かけてみました。(イベントに便乗してJリーグの試合もありました。) 当日の催しについてのニュースを読んでみたら、「サッポロビールパーク」が設営されるらしい「人工地盤」ってどこにあるの? と思いました。 前回のイベント時の写真を見ると、四角い換気塔の近くらしいですが、「人工芝」なら聞いたことあるけど「人工地盤」は初耳です。
イベントの開場時刻が11時だそうなので、今日は早めに出発しようか・・と思っていたのに、いつもと同じ(むしろ遅め)になってしまいました。 どうせ南ゲートに行くんだから、と階段を登って推定されるスペースに向かうと、カフェテラスのような、ビヤガーデンのような、閑散とした空間が広がっていました。ここなら「西側の連絡通路の屋上」とか「展望台の下のテラス」とでも言われた方が分かりやすいんですけど・・。 今日は暖かくなる予定だったのに、昼前から北西の風に変わって肌寒くなりました。千歳や苫小牧で霧に出くわした気分です。 とてもここに座っている気にはなれず、開場時刻も迫っているので、立ち寄らずにゲートに並びました。 古田くんとドールズに迎えられながら入場し、改めて出入口を探して外に出ると少しは陽射しも出てきて、テーブルも賑わってきました。
売店を一通り眺めて松尾ジンギスカンの「ジャンボ串」を注文したら、これは買い得だと思えるボリュームでした。
行列の後ろを通りすがる矢萩社長
ドーム内の数ヶ所に設置されている放水銃は浦和戦の時だけ下に向けるそうです・・・か? ハーフタイムにドーレくんの誕生日を祝うドールズ
今度はこの振りをマスターせねばな。(←無理) ケーキから花火でも出てくるかと期待したのに何事も起こらず、人畜無害なケーキでした。 左右に広がってから中央に集まります。
ちなみに愛媛戦のハーフタイムでも、
右側の列は左足で、左側の列は右足で・・あ!
私はいつも、勤務先で使っているパソコン(のスケジュール表)に、行事予定を書いてあります。 土・日の予定なども書いておかないと忘れる恐れがある(←それは失格)ので、試合の予定も書いておきます。 ただ、「コンサの試合」とか「札幌×○○」などとは書かずに、「宗教行事(△△駆除作業)」とか「若梟王子輪戦」などと書いて、第三者が推定し難い(と思われる)表現にしています。 常日頃から考えていることを書いてもらったマンガもありますが・・試合の後半も残り少なくなった時点で2点ビハインドの状態になっても、「ロスタイムに3点取って逆転できる」と信じていなければならないのがサポーターです。 (3点取られることなら、サルでも信じられるし・泣) 正当な根拠も理由もなく、ただひたすらに逆転を信じるだけですから、これはもう「宗教」以外の語句では説明できませんよ。 そして試合終了の笛が鳴った瞬間に、邪教を信奉する異教徒を成敗できたにせよ、屈服して弾圧の憂き目を見るにせよ、全ての苦痛から開放されて魂の安楽を得られるのです。 そもそも、「信じていなければならない」と義務的に考えること自体、修行が足りていない者の発想ですけども。 実証を必須条件とする「科学」と、信心を拠り所とする「宗教」との接点(というか対峙)が、Jリーグの存在意義なんですね。(凡夫の戯言)
2009年05月08日
5月4日(月・祝)の14時過ぎからアミューズメントパークの人工芝グラウンドで、プリンスリーグ北海道2009の第2節となる、札幌光星高校との試合がありました。 光星高校は、昨年のプリンスリーグ地区大会で優勝して昇格してきました。 昨年活躍した札幌U-15出身の3年生選手は卒業しましたが、残っている後輩選手や旭川U-15出身の選手達もいます。
たじさんの「たこ焼き」が、ここで営業することは知りませんでした。確かに、ここには売店などが無いので、食料難民のために最近になってカップラーメンを置くようになったほどです。ショッピングセンターまで行けばラーメンや豚丼を食べ(ら)れますが、相変わらず不便であることは否めません。 初めてここを訪れた人はどう思ったでしょう・・これでも東雁来は画期的に都会化したんですけど。 札幌光星(青) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:菅原・荒野・上原・福永、FW:工藤光・金子 でした。 ベンチの控えには、今岡、濱田、大地、葛西、奈良、西田、山室、近藤、榊 が入っているようです。 今岡と荒野と近藤と榊は1年生で、昨日より1人多くなっています。 天気は晴、風は南~南西かと思いましたが、アミューズメントパークでは南東から吹いていました。これだと、観客席からオフィシャル側に向かって吹く風になります。
この風が曲者で、アミューズメントパークは土盛りした上に建設されているため、その盛土の斜面を吹き上げる気流が(流体のベルヌーイの定理に従って)土埃を巻き上げる効果を発揮します。 まるで、黄土高原で発生した黄砂を思わせるほど視界が悪くなり、向かいのベンチが見えなくなるほどです。(白髪三千丈式の誇張表現) 開始1分に、コンサのゴールキックから荒野がシンプルにシュートを打ち、左へ外れましたが積極的な姿勢は歓迎されます。
前日の得点が、気持ちを楽にさせているのでしょうか。時折、オシャレなパスを見せたりして、相手(と味方)を翻弄していました。 7分にクリアしたボールが工藤に渡り、
落ち着いてGKをかわしながら右足でシュート、ゴール左隅に入りました。(1-0) その後は「打ちつ打たれつ」な展開になり、コンサ側が優勢でシュート数やCKの数が多いのは確かなんですけど、もどかしい時間が続きます。 朝からアミューズメントパークや練習場を行ったり来たりしながら3試合目を見ているせいなのか、それとも試合内容に「アミューズメント」が少ないためなのか、次第に退屈になってきました。 36分の競り合いで光星の選手が頭を打ったためプレイが止められ、交代してアウトしました。 42分に福永がファウルしてイエローカードをもらいましたが、相手の選手は旭川U-15出身の小山内脩くんです。18分に上原が小山内くんからファウルを受けていたので、その仕返し・・をするような子ではありません。 後半の開始時に・・少し足でも痛めたのか、松田に代わって大地が入り、右サイドからの大地の突進がチャンスを多く作っていました。 3分に工藤がPAのライン上あたりからDFとGKを避けてシュートを打ち、ゴール右隅に刺さりました。(2-0)
9分に、光星のゴール前で菅原がリフティングしながらキープしてパス、工藤が競って打ったボールを光星が際どくクリアしましたが、
直後にキーパーが出ている状態で菅原がヘディングを打ち、前日のリプレイのようなコースで左隅に入りました。(3-0)
これで安全圏内のリードかも知れませんが、トップチームの愛媛戦の例もあるし・・。 17分に、福永と荒野に代わって西田がボランチ、近藤がFWに入り、金子が右SHに下がって菅原が左へ移ったようです。 光星のキーパーは、盛んに前へ出てクリアします。25分に前めでクリアしたボールを菅原が受け止め、無人のゴールを狙って打ちましたが、左へ外れてしまいました。
28分に、十川に代わって葛西が同じ位置に入りました。 31分にDFの裏へ大きく出したボールを、工藤と光星のキーパーが競り合って交錯しました。
双方に怪我は無かったようですが、チャンスを喜ぶより心臓に悪いです。 34分にも放り込んだボールを金子とキーパーが競り、
これはそもそもオフサイドでした。 35分に、工藤に代わって榊が入りました。
榊も、チェイスが得意な猪タイプの選手で、挨拶代わりにゴールライン近くまで突っ込んで行きます。 40分に近藤が右寄りを突破して強いシュートを打ちましたが、
はじかれてCKになりました。 ロスタイムにPAの角からFKを与えるピンチがありましたが、キャッチして助かりました。 惜しいチャンスが沢山あった割には得点が少ない、という悔いが残る試合でした。
前日の大量得点で気楽になり過ぎたでしょうか。 前線への放り込みが多かったようで、やや追い風に乗ったことが却って、上がり気味のキーパーまで届いてしまった、という面もあったかに見えました。
その他の対戦では、北海は堅実に勝ち点を稼ぎ、登別大谷は札幌白石に逆転勝ちしました。室蘭大谷は前日の鬱憤を晴らすかのように、帯広北に快勝しました。 気になる旭川実業は今日も終了間際に失点を許して、札幌第一に逆転負けしました。 第2節を終わった段階で、2勝したチームの中でコンサが1位、2位が北海、3位が登別大谷、4位が札幌第一になっています。 次の第3節は5月9日(土)に・・って明日ですが、浜厚真野原サッカー場で行われ、コンサは登別大谷と対戦します。 厚真は鬼軍曹工藤光の地元ですから、カラ回りしない程度に活躍して「ジモト最強」の実力を見せ付けたいところです。
試合が終わって夕方に近い時刻になりましたが、練習場の方で旭川実業の1年生との練習試合があるらしく、これを見ないで帰るという選択肢はありません。 怪しい大人達が並んで練習試合を見ている光景は、アミューズメントパークから引き上げる人達の目にはどう映ったか・・親方衆や横綱審議委員が居並ぶ「稽古総見」の雰囲気ではなかったかと。 コンサの方はプリンスリーグに出場しなかったり出場時間が短かった3年生や2年生も加わっていたので、やや反則気味ではありました。 旭川実業には旭川U-15出身の選手が多いはずですが、体調不良などにより帯同していない選手も多かったのが残念です。 練習試合は35分を2本行い、スコアは コンサ4-1(3-0)旭実でした。
2009年05月06日
5月3日(日)の10時からアミューズメントパークの人工芝グラウンドで、プリンスリーグ北海道2009の第1節となる、札幌白石高校との試合がありました。 2003年から始まったプリンスリーグは今年で7年目になり、コンサU-18は2006年に5位になった以外は全て優勝しています。特に昨年は、9戦全勝して優勝に花を添えました。
今年のプリンスリーグのポスター(や同じデザインのチラシ)には、「ジモト最強を決めよう。」と書いてあります。 「ジモト」と言えば聞こえが良いけれど、「イナカ」の王子様という雰囲気に見えます。
ベンチ前でカンピオーネを歌いうながらサルト?します。札幌白石(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・西田・上原・福永、FW:金子・工藤光 でした。 控えには、今岡、濱田、菊地、中山、葛西、荒野、木島、山室、近藤 が入っているようです。 今岡と荒野と近藤は、コンサU-18に入ったばかりの1年生です。 天気は曇、風は南西から吹いているので、前半のコンサには向かい風になります。 最初の決定的なチャンスは6分に訪れ、金子が倒されて得たFKから大地が右クロスを入れて、工藤が頭から飛び込みましたが、届きませんでした。
しかし9分、福永の左クロスをファーで金子(GKの右)がトラップしてシュート、ゴール左隅に入って先制点になりました。(1-0)
その後もチャンスは多いながら、緒戦の緊張なのか力みなのか、クロスに合わなかったりシュートをふかしてしまったりで、なかなか追加点を奪えません。 入っているように見える菅原(右端)のシュートも、左へ外れて行きました。
白石の方は、たまにカウンター攻撃を見せますが、それもコンサのDFラインで止められ、GKに迫るほどはボールを運べません。 前半の残り時間が少なくなった41分、松田が上がったチャンスで金子に渡ってから、工藤がシュートのようなクロスのようなボールをゴール前に流し、西田がスライディングして押し込みました。(2-0)
44分に工藤がGKと1対1になるチャンスがありましたが、GKに押さえられて頭を抱えてしまいました。 後半開始時に交代はありませんでした。相手も疲れてきただろうし、風上だから畳みかけるには有利でしょう。 2分に金子が左からクロスを入れ、菅原(倒れている)がヘディングを当てると、あまり勢いは強くなかったものの、ゴール左上隅に入りました。(3-0)
10分に、かなり後方の左寄りから福永(フレーム外)が不意にミドルを打ち、バーに当たってあっけなくゴールに収まりました。(4-0)
16分頃には菅原が強烈なシュートを打ってGKがはじき、再び菅原が打った強烈なシュートをGKがまたもはじき返し、シュート練習のようになってきました。
後にも菅原はゴール直前で強烈なシュートを打ち、相手に当たって得点できませんでしたが、当てられた方も怪我をし兼ねないほどです。 ここで、金子に代わって近藤がFWに、西田に代わって荒野がボランチに入りました。第1節から1年生2人の登場です。 過去には、2006年のプリンスリーグ第1節に1年生だった鶴野太貴くん(現在の所属は水戸)が出場し、決勝点を上げています。 20分に得た右CKを菅原が蹴り入れ、ファーから上原がヘディングを打ってゴール右下に入りました。(5-0)
23分の荒野?のミドルが右に外れたところで、十川に代わって濱田が入りました。 26分に、あまりプレスを受けないまま鈴木がするするっと上がって、最後は近藤が中央から打ちましたが右へ外れてしまいました。 もう、白石は動けなくなって、対応が緩くなっています。 27分に近藤がPエリアに入った位置からシュート、右隅に入って最低限の役目は果たしました。(6-0)
29分に工藤と大地とのコンビで右をえぐり、これで得た右CKを菅原が蹴り入れ、低いボールをニアにいた工藤(右端)が頭で流し込みました。(7-0)
何度打っても入らない日もありますが、今日は面目を保つことができました。 32分には工藤に代わって木島が右SBに入り、大地が右SH、菅原がFWにそれぞれ上がりました。 と思ったら33分、菅原が右を深くえぐってクロス、中央で荒野(左端)が鮮やかに打ち込んで(8-0)、
意気揚々と?戻ってきます。1年生が2人とも得点できました。 41分には最後のカードとして、大地に代わって菊地が入りました。菊地や濱田も負けじと機に乗じて得点を狙いましたが、ドジョウはそんなにいませんでした。 結局、8得点はダブることなく別々の選手が上げた珍しい展開だし、
プリンスリーグに新規参入したチームとの対戦ですから、この位の点差を付けられないようでは後で苦しむ恐れがあることを考えれば、一安心です。 観客席へ挨拶しに向かいます。
そうです、シャツはパンツの中に入れなければなりません。
その他の対戦では、北海は抜け目無く点を重ねていて、札幌U-15出身の松野大輝くんと島田勇貴くんの得点シーンも見れました。 旭川U-15の出身選手が多い旭川実業は、終了間際にゴール前での混戦を防ぎ切れなくて、惜しくも登別大谷に敗れました。 第1節を終わった段階で、得失点差でコンサが1位、2位が北海、3位が札幌新陽になっています。
2009年05月02日
小学生の8人制サッカー大会である「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会」の全国決勝大会が、5月4日から5日まで、横浜市の日産スタジアムほかで開催されます。 詳細は→大会の公式HP または→イベント情報を参照して下さい。
この大会は1993年から始まり、現在は全国9地区からの代表9チームが出場して、予選ラウンドと決勝トーナメントとで「JA全農杯」を争います。 北海道地区(予選)大会は昨年の10月に行われ、コンサU-11は予選リーグから全勝・無失点で優勝して、全国大会への出場権を得ました。 色々な農産物が賞品として用意されているのがこの大会の特色で、マラソン競技なども行われるため、色々なアスリートがゲストとして呼ばれているようです。 「こどもの日」のお祭りのような雰囲気ですね。 なお、昨年の全国大会にはSSSが北海道代表として出場し、準優勝を収めました。 一昨年の北海道代表チームはアンフィニで、こちらも準優勝になっています。 過去にコンサは、2005年の全国大会にも出場していますが、結果は記憶にありません。
2009年04月30日
4月26日(日)の午後5時からアミューズメントパークで、北海道チャンピオンズスーパーリーグの第3節となる、ノルブリッツ北海道との試合がありました。
当日は雨が降っており、キックオフ時刻までに上がるかどうか微妙な感じだったので車の中から様子を見ていましたが、どうやら濡れずに済みそうもないので諦めて出ようとしたら、フロントグラスに落ちて来る物体はザラザラしています・・みぞれかよっ! 審判は出てきますが、両チームの選手達はなかなか出て来ません。
やっと出てきて、ジャンプしながら体を暖めています。 日中から降っていた雨が溜まって、あちこちに池のような水たまりが出来ています。これは果たしてどっちに有利だろうか、と考えましたが、想像の域を出ません。 コンサの円陣
スタメンは、GK:松原、DF:大地・鈴木健・中山・十川、MF:菅原・上原・西田・福永、FW:工藤光・三上 でした。 みぞれは雪に変わって横なぐりに吹き付けます・・見てる方は「勘弁してくれ~!」と叫びたい気分ですが、選手達はかえって気合が入っている・・のか無理に入れているのか、元気が良いです。
気持ちは分からなくもないですが、体や手が冷た過ぎます。手袋を「はいて」いるものの、みぞれで濡れてしまって余計に冷たく感じます。指先の感覚が無くなって、シャッターを触ってるつもりが他のボタンを押したりするので、今回の写真は悲惨です。 5分に菅原が右を上がって深くからクロス、中央で三上が打ち込んで鮮やかに先制しました。(1-0) 7分にハンドでFKを与えましたが、これは上へ外れて行きました。
水中でのボール捌きは、ノルブリッツの方が手慣れているようでした。 コンサは力任せに蹴りながらドリブルしようとして、ボールを置き去りにする場面が多かったけれども、次第に要領が分かってきたようです。「(ボールを水たまりに)落とすな!」という指示も出ていました。 12分にノルブリッツの右サイドからの攻撃がゴール前での混戦になり、最後は直近から打ち上げられて失点しました。(1-1)
流れの中で破られた失点ではないので余りダメージは無いですが、足場が悪いのでこの先も何が起こるか分かりません。 14分に
ダヴィ工藤が倒されて、相手にイエローカードが出ました。工藤はなかなか腹の虫が収まらないようです。 18分にも三上が独走になったところを2人がかりで倒され、痛んでしまいました。どうやらマトモに走れないようで、22分に金子が交代して入りました。 27分に鈴木がファウルを受けて顔を痛めるなど、とにかくノルブリッツ側にファウルが多かったです。大人がテクニックで敵わないとなると、口と反則で対抗するしかありませんから。 34分に中山が攻撃参加して西田がインターセプトしたチャンスから、工藤が魂を乗せた強烈なシュートを打ちました。 これをGKが横っ飛びしてはじき、ボールを押さえられるかに見えましたが、左から金子が走り込んで打ち込みました。(2-1) ピッチの表面が雪で覆われて、すっかり白くなりました。前半は(2-1)・・いつぞやのトップチームのスコアのようで、後半には同点にされそうな気がします。(大勝するとも思えないし) 後半の開始時に、大地に代わって松田、福永に代わって濱田が、それぞれ同じ位置に入りました。 雪はほぼ上がりましたが、代わりに風が出てきました。濡れた体に風が当たると体温を奪われ易く、春先に山で遭難するパターンです。 8分に中山がファウルを受けて得たFKを上原が蹴りましたが、はるか上方へ飛んで行きました。
正直に蹴ったってボールは進まないので、すくい上げるように蹴ります。
FKも2人がかりになり、1人がリフティングしたボールを隣の選手が大きく蹴ります。 写真を見るだけならば、南国のビーチのように美しい光景なんですけどね。
27分に、センターサークルを少し越えた位置でのFKからチャンスになり、最後は右の深い位置から打ったシュートが斜めに横切ってゴール左隅に刺さりました。(3-1)
喜んでいるのは菅原のようで、彼の左足ならば・・あると思います。 これで、かな~り楽になりましたが、逃げ切ろうとせずに追加点を取りに行くのか、選手を温存する目的なのか、37分に金子に代わって木島が入り、43分には工藤に代わって葛西が入りました。 大事なプリンスリーグを間近に控えているんだから、こんな大会で無理せずに、怪我をもらわないようにせねば・・と思っていると、 44分に葛西がチャンスを作ったところで上原?が倒されました。
このファウルでノルブリッツのDF(2番)にイエローカードが出され、2枚目になったので退場処分を受けました。 どうせ逆転できそうもないから、早く引き上げて先に暖まりたい、という心情は分かりますが・・え? ここで、十川に代わって菊地が入りました。 終了間際にノルブリッツのゴール前で混戦になるチャンスがありましたが、ヘディングが惜しくも左へそれて終わりました。
ノルブリッツでは、コンサOBの木島敦さんが監督に就任したことは知っていましたが、退場になった選手は誰かいな?と思って選手プロフィールを調べていたら、コンサU-15出身で昨年まで北翔大学にいた、伝庄拓也くんが入部していました。 スーパーリーグの途中経過(PDF)がやっと公表され、第3節まで消化してコンサU-18は3勝を上げ、他に勝点を稼いでいるチームが無いので、暫定首位です。(笑) 少なくとも第6節終了時までは、首位が入れ替わることが無いらしく・・理想を言えば、マークされていないダークホースが最後に勝ち残る展開が望ましいけれど、今年はコンサU-18が上位に食い込むのは難しいかな?などと書いたことを後悔しています。 (無事に勝ち続けてくれるのなら、いくらでも謝ります。) それにしても、雪が積もった4日後にもう夏日のようになっちゃうんだから、何が起こるか分かりませんね。
2009年04月27日
4月25日(土)の午後2時から雁来練習場で、U-18チームと室蘭大谷高校との練習試合がありました。 低気圧が接近して曇っており、夜からは雨が降る予定です。南東風がやや強いものの、観戦する側には追い風になるので助かります。
早く着き過ぎたので、U-15の練習を見ながら駐車場で昼食を食べてると、室蘭大谷のバスが到着しました。合計18名が遠征してきたようです。次の週末からはプリンスリーグも始まりますから、最終調整の段階でしょうか。 試合時間は、45分ハーフの前後半でした。 室蘭大谷(白) vs コンサ(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・鈴木健・中山・十川、MF:菅原・上原・西田・福永、FW:工藤光・三上 でした。 室蘭大谷の方は詳しくは分かりませんが、少なくともレギュラークラスの選手が混じっています。 関係者では、旭川U-15出身の箭原駿くんが左CB、先日も見掛けた札幌U-15出身の坂本憲吾くんが右SBに入っていました。 多少は風下になるせいか序盤は攻め込まれる場面が多く、室蘭大谷のCKが何度か続きました。 ピンチを凌ぎながらの攻防が続き、やっと14分に中盤で奪ったボールを出すと、工藤が飛び出して独走し、DFとGKをかわして打ち込みました。(1-0)
中盤でのボールの奪い合いは分が良いようです。20分には十川が受けて左をえぐり、蹴り入れたクロスにニアで三上がヘディング、ファーに工藤がスライディング、というワクワクシーンがあったんですけど、いずれも合いませんでした。 27分にも工藤が完全な独走になった場面がありましたが、シュートに力が入り過ぎたか、上へ外れてしまいました。
前線の2人でゴール近くまで運び、右から菅原が打つ場面もあって、次第にチャンスが多くなってきたようです。 攻め込む工藤(中央の陰)と三上(右)
DFの左端が箭原くんです。 37分に、室蘭大谷がコンサDFの裏へ大きく蹴り入れたボールをヘディングで打たれ、ゴールには入りましたがオフサイドでした。 続く38分にはビッグチャンスとなり、3人ほどが並んでいた前線にボールが出て、受けた三上はゴール前から落ちついて左足で転がし、GKの脇をすり抜けて右隅へ入りました。(2-0) これで気が緩んだか、42分の室蘭大谷の左寄りからの攻撃への対応が緩くて打たれ、転がったボールが右ポストに当たって跳ね返り、それを拾われたクロスに中央から打たれる、という大ピンチになりましたが、松原がセーブして助かりました。 後半のスタメンは、GK:安田、DF:菊地・松田・濱田・葛西、MF:木島・中原・堀米・神田、FW:山室・金子 と、全員が代わりました。 中盤の中原と堀米と神田は、U-15チームの3年生です。 山室や右サイドの木島が突破するシ-ンが多く、
左からは神田や葛西が上がってチャンスを作ります。 中盤でのこぼれ球がコンサに渡ることが多く、何となく楽な展開になっています。 20分に金子がオシャレなパスを出しましたが、中原には合いません。
中原は何度か遠めからでも積極的にシュートを打ち、得点にはならなかったものの、GKを出て来させない効果はあります。 22分に左(葛西かな?)からクロスが入り、
ファーで金子が楽々と足を合わせて押し込みました。(1-0) 続いて23分に山室が飛び出してGKと1対1になり、
右足のアウトで押し出したようなシュートはGKの足元で押さえられて、ズッコケです。 27分には右から菊地が上がり、深い位置から入れたクロスでCKを得ました。
このチャンスは生かせませんでしたが、その後のピンチで菊地がロングフィードしたボールが前線に渡ってチャンスを作りました。 32分には堀米が得意のガチ当たりでボールを奪い、
自らシュートを打ちましたが、キャッチされてしまいました。 37分には神田がPエリアあたりから強烈なシュートを打ち、GKがかろうじてはじいてCKを得ました。 トータルでは(3-0)で終了しました。
スコアはともかく、中学3年生の3人が対等に渡り合っているのを見られただけでも、今日の収穫は(私にとって)大きいです。
2009年04月24日
ここも、サイト名を変えようかと思いましたね。 「きゃしゃりきに」 ~ ひ弱なチームを応援しています ~ って。(笑) 試合の最中は楽しんでる余裕が無いので、唯一の楽しみといえば、もっぱらハーフタイムのドールズですよ。諸事情により、50分前のダンスは楽しんでられませんから。
ハーフタイムを楽しむためには、まず入場しなければなりません。先行入場の30分前・・まだ1人も並んでいません。 (ハーフタイムだけを楽しむのなら、そんなに早く行く必要は無いだろ?) ファミリーゾーンでは、ドーレくんが撮影会をしていました。
と思ったら、こんな所にも出没します。
・・・(中略)・・・ いよいよ、ハーフタイムです・・健作くんが登場しました。
思わずカメラを向けるファン(右下)・・ではありません。
この時に撮った写真が、↓こうなるのです。 http://www.consadole.net/account/dolls/images/20090422-04.JPG 残り時間で間に合うのかと心配しながら、ドールズのパフォーマンスが始まりました。
・・・(後略)・・・ 因みに、富山戦でのハーフタイムでも
担架の横(右下)で真剣に撮影してまして、 最後の決めのポーズ
が、↓こうなるんですねぇ。迫力が段違いです。 http://www.consadole.net/account/dolls/images/20090415-06.JPG ここの場所で撮りたいな・・
2009年04月21日
4月18日(土)の昼過ぎからアミューズメントパークで、U-18チームとトレセンU-16およびトレセンU-15チームとの練習試合がありました。 これで、3週連続の練習試合になり、スーパーリーグの試合も3週連続で日曜日に行われるなど、春になった途端に(選手達にとって)多忙な週末が訪れています。 先週の暖かさが効いたのか、各地でモンシロチョウが見られ、昨20日には札幌でタンポポも咲きました。北海道も「蝶よ花よ」という季節になっています。 上空では、曇り空を背景にヒバリが鳴いていました。重力に逆らって空中を飛ぶだけでも大変なのに、唄いながら羽ばたいてホバリングする余裕があるとは、さすがに鳥類です。(をぃ)
試合時間は、35分を4本行いました。 コンサU-18(赤) vs トレセンU-16(緑ビブス)1本目のコンサのスタメンは、GK:松原、DF:菊地・工藤直・中山・濱田、MF:木島・菅野・實盛・葛西、FW:金子・山室 でした。 対するトレセンU-16では、コンサの奈良がDF、近藤が左SH、鈴木貴と榊がFWにいます。 この試合では、本職の(?)審判が務めていました。 コンサの攻撃とトレセンの守備
DFのうち3人は、ビブスの中に室蘭大谷のユニを着ているようです。(奈良は上下とも黒い奥の選手) GKも室蘭大谷のユニを着ていて、後でよく見たら、コンサU-12出身でSSSに行った中西健太くんのようなんですけど・・。 某スカウトも、バルコニーで視察しています。
立ち上がりから互いに積極的に攻め合って、コンサは金子、トレセンは榊がシュートを打ちました。 9分に木島が右サイドを駆け上がって右クロスを入れましたが、直接キャッチされました。
逆に13分、トレセンが右サイドをえぐってクロスを入れ、こぼれ球を後方から上がったトレセン左SBの選手にミドルを打たれ、コンサゴールの右隅に転がり込みました。(0-1) この得点者は室蘭大谷の選手らしく、なんだか走り方に見覚えがあるな~と思って見ていたら、去年までコンサU-15にいた坂本憲吾くんのようです。 トレセンチームの榊と鈴木貴とのコンビで速攻を仕掛けて来るのが、嬉しくもあり、イヤラシくもあります。 21分に金子が裏へ飛び出して突進し、CKを得ましたが、
この左CKはクリアされました。 27分にはトレセンの榊がスピードを生かして抜け出し、GKと1対1になって打ち込みました。(0-2) 中央左寄りの6番が、坂本憲吾くんと思われます。
![]()
2本目が始まります。コンサのメンバーは、GK:安田、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・西田・上原・福永、FW:工藤光・三上 に変わりました。 トレセンの方では、コンサの津川・永井がDF、前・荒野がMF、近藤・榊がFWに出ています。 3分に菅原からパスを受けた大地が右を上がってクロス、左から福永がシュートしましたが、外れてしまいました。 5分過ぎのスローインを近藤が入れます。
コンサは右サイドの菅原が攻撃に絡むシーンが多く、三上と工藤とがフィニッシュを試みますがゴールを捉えられません。 14分のトレセンの左CKを、鈴木がヘッドで大きくクリアしました。
23分に西田が打ったシュートは入ったかと思いましたが、ゴール前を横切って左へ流れて行きました。 26分の近藤が右をえぐったチャンスで、
最後は後方から打ちましたが、右へ外れてしまいました。(0-0)
3本目のコンサのメンバーは、GK:松原、DF:松本・工藤直・中山・葛西、MF:小山内・佐々木誓・實盛・濱田、FW:山室・金子 に変わりました。松本と佐々木はU-15の選手です。 トレセン(青ビブス)の方は多分、U-15チームに変わり、コンサの阿波加がGK、深井がDF、林・堀米・中原・神田がMF、下田がFWに出ています。 さらに審判は、「センターサークルの中の人」深友コーチに変わりました。 空は泣き出しそうな色になっています。 互いに攻め手を欠くような攻防で、やや中だるみの感を受けます。メンバーは入れ替わっているんですけど。 14分にゴール前へ浮かすボールが入り、突っ込んだ山室がループを打ちましたが左へ外れてしまいました。手稲山では、頂部が雪で霞んでいるようにも見えます。
成り行きをセンターサークル内で見守る審判
31分にトレセンが右からクロスを入れ、ニアから打ったシュートを松原がはじいて、ネットの上に乗ったピンチがありました。 コンサの方では、インターセプトから中原と神田とのコンビでシュートまで行ったチャンスもありましたが、結局は(0-0)で終わりました。
4本目になると、コンサのGKは今岡、DF:菊地・鷺谷・葛西・志田、MF:小山内・實盛・中山・菅野、FW:木島・山室 に変わりました。鷺谷と志田はU-15の選手です。 トレセンの方では、コンサの阿波加がGK、月館と神田がDF、福田がMFに出ています。阿波加は途中でアウトし、下田が途中からFWに入りました。 間もなく雨粒が落ちてきました。 9分にトレセンが左寄りのかなり遠くからシュートを打ち、風にも乗ってGKを越えて、コンサゴールに入ってしまいました。(0-1) 12分に小山内がインターセプトして右奥からクロスを入れ、ファーに山室がヘッドで飛び込みましたが、惜しくも右へ外れてしまいました。 木島と山室の旭川コンビによる攻撃は息も合っていて、期待させるシーンが何度かありました。 27分に右寄りからの攻撃だったか、トレセンゴール前での混戦になり、右から押し込んで唯一の得点になりましたが(1-1)、
ちょうど陰になってしまい、最後は中山だったか小山内だったか判然としません。 30分にトレセンの右CKがありましたが、
ボールが力なく転がって入りませんでした。 33分に山室の独走となり、右から小山内が打ったシュートが入ったと思ったら、サイドネットの外でがっかり。
いつ交代したのか、神田に代わって深井が入ったのに気が付きませんでした。 練習試合というよりは、トレセンチームの強化練習の相手をしてやる・・のかと思っていたら、そうは問屋が卸さずに、トータルでは(1-3)となりました。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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