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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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十勝の親水空間と田園空間

2009年07月13日

前記事に続き、今回は十勝らしい大平原チックな風土の中を散策した3ヶ所を紹介します。


まず、十勝川に架かる「十勝大橋」の袂に佇む「十勝川インフォメーションセンター」を訪れました。
インフォメーションセンターの標識
「川の駅」ってのもあるんですか。

ここは、十勝川の治水と十勝大橋の建設に関する広報・学習のための施設で、「STVライブカメラ」の帯広の画像に写っていることが多いので、一度は見学したいと思っていました。昨年は場所が分かったものの、時間が足りなくて諦めていました。
館の外観
塔の部分の3階は展望室になっています。

先代の十勝大橋は10数年前に解体されて架け替えられ、
十勝大橋
まるで「トカチの竪琴」のような印象を受ける現在の形式は「三径間連続PC斜張橋」と呼ぶんだそうで、斜めに張ったケーブルで支える橋という意味なのでしょう。データは古いかも知れませんが、国内最大級のコンクリート橋で、幅が広いため橋の「面積」は日本一だとか・・十勝の大平原に架かる橋に相応しく、スケールの大きな話です。

1995年に、土木学会田中賞(作品部門)を道内で初めて受賞したので、記念の品々を展示してあります。
受賞記念コーナー

河川敷を見下ろすと親水空間になっていて、水遊びができます。
河川敷の親水空間
春先には、河川敷にビニールシートを敷いて宴会の場所を確保している光景も見られるし、花火大会の会場にもなるようです。

古い橋の一部が保存されており、銘板が十勝御影石に埋め込まれていました。
銘板


少し南下して、川西町にある「とかち大平原交流センター」に行ってみました。
とかち田園空間博物館
右端に一部が写っているのが交流センターです。

十勝地方の帯広市、芽室町、中札内村にある農村部の風景や歴史的建築物などを「作品」に見立て、55ヶ所の施設・名所をまとめて「とかち田園空間博物館」という概念を創出しています。

既に開館時間を過ぎていることが分かっていたので、隣地に最近オープンしたばかりの「農機具歴史館」の方がお目当てです。
開拓の鍬
看板が鍬の形をしています。

外観は、農家の倉庫を少し大きくした感じです。
農機具歴史館

横からみた図:周囲の景観と違和感がありません。
どこにでもありそうな風景

入口は閉まっているので、通用口の窓から中を覗いてみると、
展示物
農業機械が並んでいます・・ただそれだけ。
隣村では「国際トラクターBANBA」という催しも行われるほどで、農業機械は捨てるほどありますから。

上富良野町の「土の館」などとは大違いで、期待はしてませんでしたけど、勿体ない気がします。

交流センターと農機具歴史館との間に、富山県から入植した「川原家」の屋敷を復元してありました。
川原邸
敷地内の芝生の手入れが見事で、サッカーが出来そうでした。

説明パネルによると床の間や襖が素晴らしい部屋もあるようですが、
説明パネル

玄関から覗ける部分だけを見て、他は想像を巡らします。
屋敷内を探索

雨戸の戸袋にまで彫刻を施す余裕に驚嘆。
雨戸の戸袋とは思えない


翌日は、中札内村に昨年オープンした「六花の森」を散歩してみました。

昨年も大樹から帯広へ戻る途中で寄ってみたけれど、開館時刻まで待っていたら試合に間に合わなくなるので、場所を確かめておいただけでした。

枕木に無数の犬釘を打ち付けたベンチがあります。
何かの刑ですか?

全身の筋肉が弛緩するほどの、長閑な風景が展開しています。
丘に聳える彫刻

かつて美術村の方に展示してあった坂本直行さんの絵画を、こちらに移して展示しています。
坂本直行記念館
直行さんが好んだ?山小屋風な雰囲気です。

展示棟は3棟あり、テーマ別にまとめられていました。
展示棟群
建物の外壁は、120年ほど前に建てられたクロアチア古民家のオーク材を再利用しているそうです。

他に、児童詩誌「サイロ」の50周年記念館などもありました。

六花亭の看板である「はまなす」が咲く脇を小川が流れていて、
はまなすと水路と丘
遠くの丘の上には芸術作品が置かれています。

入園は有料(500円)ですが、休憩棟には無料のクッキーとドリンクが用意されていました。今日のような暑い日に歩き回った後では、極楽のもてなしですな。



post by 雁来 萌

07:31

蝦夷の細道 コメント(0)

合宿施設・中札内交流の杜

2009年07月11日

プリンスリーグのために帯広へ行ったついでに、帯広市から中札内村にかけての地域を見学してきました。

今回は、中札内村に今春オープンした宿泊施設付きのサッカー場である、「中札内交流の杜」を紹介します。
昨年の秋の様子については、奈々子さんによる「潜入レポ」があります。


ここは、昨年の3月に閉校した中札内高校の敷地を利用しており、旧校舎を研修棟や食堂やシャワー室として改修・再使用するとともに、その東側に宿泊施設を新築して、グラウンド跡地には天然芝のサッカー場を4面新設しました。
ピッチ2面側

中札内村は帯広からはるか南に28kmの距離に位置する隣村で、車なら30分も走れば一瞬にして市街地を通過して道の駅「なかさつない」に到着します。

交流の杜は道の駅から1kmほど手前の左奥にあり、通行料無料の帯広・広尾自動車道の中札内ICを降りて中札内市街に向かえば、墓地の隣(農業倉庫の向かい)に見えてきます。

旧校舎を再利用した研修棟・・チャイムが聞こえてきそう
研修棟

地域おこしの一環を担うべく、合宿機能を備えたスポーツと文化芸術の総合施設として活用されることを狙っていますが、今のところ「文化芸術」に該当するアイテムとは何なのか、不透明ではあります。

知らない人には(知ってればなおさら?)辺鄙な片田舎に思えるでしょうけど、とかち帯広空港からは近い位置なので、道外のチームが夏場に北海道で合宿するなどの目的には適っているのかも知れません。
サッカーに限らず、アリーナ(旧体育館)などで行う屋内スポーツのチームも利用しているようです。
7月下旬には、U-15カテゴリーの「中札内交流大会」というサッカー大会が行われるそうで、夏休み中のトレーニングのために参加する札幌のチームもあるらしいです。

新築した宿泊施設(110人収容だとか)
宿泊施設
実は、ここに泊まってみるかとも考えて調べたけど、施設を利用せずに宿泊だけというのは目的外使用に思えるし、二段ベッドの8人部屋にでも放り込まれたら悲惨だし、時間に制約されると行動範囲が狭くなるしで、廃案となりました。(その結果が公園の駐車場かよ)

敷地の隣は墓地なので、夏場の肝試しには最適です。
ぼちぼち

すいか隊員の目から見ても、なかなか良さげなピッチです。
しばしば

用具庫とトイレかな
用具庫

近隣の住宅地(笑)
見たことある車


中札内村は、一時は帯広市に合併されるという噂もありましたが、実現しませんでした。むしろ、「六花亭村」と改称した方が知名度が上がるからだとも言われて・・いますか?

当村の特産品は、ホエー豚と地鶏(肉&卵)と枝豆などで、通称として「枝豆村」とも呼ばれる(←妄想)ほどの枝豆の産地であり、茹でて急速冷凍した「そのままえだ豆」は札幌市内のスーパーなどにも並んでいる他、「えだ豆カレー」とか「えだ豆ぎょうざ」とか「えだ豆そうめん」とか「えだ豆そば寿司」、果ては「えだ豆納豆」まで開発しています。

そのうち、「えだ豆コーヒー」とか「えだ豆チョコレート」とかも開発されそうで怖い・・食べ物に対する人間の執念は底無しですからねぇ。

コインロッカーのような、鶏卵の自動販売機(道の駅)
(前日の)朝に取った「たまご」
昨日の分はほぼ売り切れて、後で今朝の分を補充しに来ました。

近郊の各所に「JAなかさつない」の直売所があり、ここは道の駅の敷地内にある直売所です。
直売所
先にあった屋根の下にスーパーハウスを押し込んだらしく、どう見ても灼熱地獄としか思えない労働環境で、何かを買わないと気の毒に感じる仕組みになっています。

今回のお試しとして、「えだ豆羊羹」を選んでみました。
枝豆のサヤの形をしてて、まりも羊羹みたいなのが中に入ってるとか・・・
これが鬼と出るか蛇と出るか・・お茶受けのスィーツの類なのか、ビールのつまみに適している渋さなのか・・まだ試食していないので想像の域を出ません。

当日は、清流・札内川にかかる「ピョウタンの滝」周辺の札内川園地で「ピョウタンの滝やまべ放流祭」が催されるそうで、
やまべ放流祭
やまべの稚魚を放流し、それを合図に渓流釣りをスタートするとか。

・・ん? 当地らしいイベントの「えだ豆まき」って、何ですか?
今日は節分か?
食べ物を粗末にしたらバチが当たります。
節分に落花生を撒くようにサヤ付きの枝豆を撒いて、拾い集めた枝豆に食らい付いてる光景を想像しますが・・。
拾い残した豆が翌年になって芽を出すとか・・アリエナイ。



post by 雁来 萌

07:47

蝦夷の細道 コメント(0)

選抜:U-17日本代表、U-15日本代表候補

2009年07月10日

U-18チームの松原 修平くんが、7月14日から20日まで新潟で行われる「第13回国際ユースサッカーin新潟」に出場する、U-17日本代表チームのメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス、HFCのニュース

また、U-15チームの堀米 悠斗くんと神田 夢実くんが、7月13日から19日まで行われる「U-15日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス

堀米くんと神田くんは毎度のことだし、前回(2009/6/18)の紹介に加えるほどの情報も無いので、今回は省略させて頂きます。


松原くんは「シュウヘイ」と呼ばれる2年生のGKで、一昨年のGKキャンプに招集された時にも記事(2007/10/20)で紹介しましたが、体格がガッチリしているので当たりにも強く、思い切りの良い飛び出しでシュートをセーブしたり、後方から大きな声で指示されるのが頼りになります。

プリンスリーグにて(2009.7.4:帯広の森)
フルーツパンチ

翌日の日曜日に帯広の森で、コンサOBでJFAコーチングスタッフの山橋さんを見かけたんですが、「何の視察なのかなぁ?」で終わってしまい、それ以上は頭が回りませんでした。(暑さのせいにしておこう)



post by 雁来 萌

07:31

メンバー コメント(0)

プリンスリーグ第7節

2009年07月09日

前日に続いて7月5日(日)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第7節となる、帯広北高校との試合が行われました。

前夜は贅沢で快適な宿に泊まり、翌朝はあちこちを探検(次回以降にエントリー予定)してから試合会場に着きました。
今年は週間予報を見て迷った挙句、長いパンツにして正解だったと昨日は思いましたが、今日は短パンじゃないと鬱陶しいです。1週間前に日焼けした腕の皮が昨日むけたばかりで、容赦ない日射がジリジリと刺すように照りつけます。さすが帯広。


帯広北高校(オレンジ) vs コンサU-18(白)
整列
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:金子・鈴木健・中山・濱田、MF:菅原・荒野・上原・福永、FW:工藤光・三上 で、控えには、安田、大地、松田、十川、奈良、永井、西田、近藤、榊 と、何だかメンツやポジションがいつもと違うような・・今日のビデオ係は鈴木貴が務めています。

開始間もなく(得点後に時計を見たら20秒だった)、菅原の右クロスに工藤(左端)がヘディングを当てて、電光石火の先制点を上げました。(1-0)
いきなりだよ

帯北に攻めら込まれるピンチもありましたが、シュートの精度が悪くて脅威にはなっていませんでした。
コンサは単独で切り込んだりしてシュートを打ち、ゴールにならないまでもCKを得たりしていました。

13分に金子(枠の左)が突進してワンツーのパスからシュートを打ちましたが、上へ外れてしまいました。
カネのシュートは上へ

17分には裏へ出したボールを荒野が受けて左寄りを独走し、自らシュートを打ちましたがキャッチされました。
拓馬が独走

今日はさすがに、前・後半それぞれの中間点で給水タイムがありました。

再開後の23分に右サイドを突破した金子が粘ってCKを得て、右CKのこぼれを三上(右奥?)が中央からシュート、はじかれて再びCKを得ました。
陽輔のシュート
このCKにファーから鈴木がヘディングを楽々と打ったのに、かなり見当違いな上の方へ飛んで行きました。太陽が目に入ったのでしょうか。

26分に荒野(左ポスト)がインターセプトし、余裕を持って狙い打ちしましたが、はじかれてCKになりました。
拓馬はじかれる

37分に工藤が後ろから足を払われ、帯北の選手にイエローカードが出ました。
イエロー

40分頃には、帯北のPA内でボールを回しながらチャンスを狙う状況が続いたのに、最後はオフサイドになってしまいました。

41分に帯北にCKを与え、右CKをショートパスにしてからクロスが入りましたが、危なげなくキャッチできました。
キャッチ

優勢に試合を運びながら、前半は立ち上がりの1点のみで終わりました。(1-0)
北方の上空には、かなとこ雲を伴った雄大積雲が発達しています。
活発な雲
試合前には南の方から雷鳴も聞こえて来ましたが、その雲は立ち寄らずに遠ざかって行きました。
 

後半はしっかり得点しないと、同点にされる恐れもあります。
後半は楽したい

2分に濱田が左サイドを上がってクロスを入れ、中央で工藤(陰になってる)がスライディングしてゴール内に転がしました。(2-0)
ミツの追加点
しかし工藤はしばらく起き上がれず、顔を傷めたようです。

9分のファウルで帯北にFKを与えたところで、福永に代わって西田が入りました。

10分に帯北の攻勢を受け、右から打たれたシュートを防いでCKに逃れました。
しかし、右CKにニアでヘディングを合わせて打ち込まれました。(2-1)
失点

ゲームが荒れてる訳じゃないけれど、ファウルで止めてFKを与える場面が互いに多くなりました。
20分に、濱田に代わって十川が入り、21分に給水タイムを取ったのに合わせて、見てる方も水分を補給します。

25分にカウンターのチャンスとなり、菅原が左をえぐってクロスを入れると、工藤が走り込んで打ち込みました。(3-1)
ミツの3点目

27分に帯北のカウンターを受け、中山が足の裏を見せながら止めたようで、イエローカードをもらいました。これはレッドじゃなくて助かった、という感じです。
帯北のFKからのピンチを何とか防いで逆にFKを得た後で、三上に代わって近藤が入りました。

上原が大したプレスも受けずにスルスルっとドリブルで進んだので、どこまで行くんだ?と思ってるうちに結局は奪われて、むしろホッとしたのはなぜでしょう。

35分に工藤(左端)がインターセプトして独走し、遠めから打ち込みました。(4-1)
ミツの4点目

しかしそのキックオフから帯北に攻め込まれ、帯北のシュートが途中でコースが変わったのか、松原が逆を取られて危うくセーブしました。

38分にやや左寄りを西田が抜けようとして倒され、FKを得ましたが、ボールの側には工藤と菅原が立っていました。
FKも蹴る
結局は工藤(左奥)が蹴り、勢いは十分ながら惜しくも右へ外れて行きました。

39分に菅原に代わって榊が入り、左サイドを突破するチャンスがあったものの、勢い余って相手のDFを倒してしまいました。
43分に、金子に代わって松田が入りました。今日の交代は、第三者には予想が難しいです。

そろそろ終盤ですから、時間を有効に使います。
注目の競り合い
昨日より観客が多いのは、地元チームが相手だからかな?
駐車場から近い側に取りあえず座ったらしく、自チームのベンチ側に集まるという拘りは無いようです。

ロスタイムに入った後、近藤が中央左寄りからゴール前に割り込もうとして倒され、PKを得ました。
このPKは工藤が蹴るようで、彼は既に今年のプリンスリーグで13点を上げているのだから、得点王を獲得するには十分だとは思いますが、この試合の得点も独占しようとしています。

ゆっくりした助走からドールズのようなステップを踏んで、GKの逆をつく右隅へ打ち込みました。(5-1)
ミツがPKも決める

今日も1点を失ったものの、堅実に勝利を収めました。
終了
結局、この試合で上げた5点は、全て工藤の得点になりました。
第1節に8点を上げた試合では、8人が1点ずつ分け合っていたのに、一体どうしたんでしょう(笑)・・得点王のタイトルを、他チームに渡さないという作戦かも。

観客に挨拶します・・オレンジ色の観客が多いです。
挨拶

前日の試合では、後半に室蘭大谷の動きが目に見えて悪くなりました。
帯北は最初から飛ばし過ぎだから、今日も後半は楽になるだろうと思っていましたが、なかなか帯北の運動量が落ちません。
やはり、夏場に海からガスが流れてきて肌寒い生活をしている室蘭人と、今日よりもっと厳しい内陸的な灼熱の中で暮らしている帯広人との差は、結構大きいのかも知れないと感じたのです。(室蘭生まれの人間の実感)


第7節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点21)、2位が北海(16)、3位が札幌第一(14)、4位が室蘭大谷(12) と、上位のみならず全チームの順位は変わりませんでしたが、コンサと2位以下との勝点差が広がりました。

近郊の清水町出身である榊くんは得点こそならなかったものの、小気味良い活躍は地元新聞社などに取材されていたようですが・・新聞社は高校野球しか知らんのか?

今年のプリンスリーグも、残すは7月18日(土)の第8節と翌19日(日)の第9節のみとなり、いずれも浜厚真の野原公園サッカー場で行われます。
優勝の行方はコンサと北海に絞られましたが、双方の勝点差は5点あるから次節の旭実戦は引き分けでも・・いや、それは許されない。(笑)

その翌週の7月26日(日)のサテライト柏戦は、帯広の森・陸上競技場で開催されます。
プリンスリーグの試合には、周辺地域のサッカー少年や市民が観戦に来てましたから、サテライトの試合にもそれなりに集まるのではないかと期待されます。



post by 雁来 萌

07:36

闘う若梟 コメント(2)

プリンスリーグ第6節

2009年07月07日

7月4日(土)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第6節となる、室蘭大谷高校との試合が行われました。

今年の帯広巡業は7月4日(土)と5日(日)ですが、帯広というと暑さでグッタリしてしまう(熱中症じゃないか?)印象しかありません。
今年も例年と同様の時期に開催されるのに、まだ真夏という感じではなくて、曇って凌ぎ易い・・というより、肌寒いほどの天候で助かりました。


帯広の森球技場の収容人数なんて今まで気にしたことも無かったので、ここをホームスタジアムにしている「とかちフェアスカイ・ジェネシス」をWikipediaで調べてみたら、18,504人と書いてあって・・それは陸上競技場の話です。
球技場の椅子席が400席という数字は納得できますけど・・土手に観客をビッシリ座らせて、野鳥の会の有志が必死にカウンターを押している光景を想像してしまいました。
 

そんなハンカクサイことを考えているうちに、試合の準備が始まります。
運び屋

前の試合を横目で見ながら、ラジオ体操の時間が始まりました。
ラジオ体操第一・・大きく腕を回し、腰の運動から・・
ドールズとドーレくんに見えたなら錯覚です。

室蘭大谷(白) vs コンサU-18(赤黒)
まずは整列
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:金子・上原・福永・菅原、FW:工藤光・三上 でした。
控えには、安田、大地、濱田、奈良、西田、荒野、近藤、榊、鈴木貴 の姿が見え、ビデオ他の要員として永井も帯同しています。

互いに手持ちの攻撃パターンを見せてぶつかる場面が多く、首位グループの対戦らしくなっています。
しかし贔屓目に見ても、決定的な展開は室蘭大谷の方に多いです。
コンサは立ち上がりから思うようにならないシーンが多いせいか、ややイラついているように見えます。

24分に工藤へスルーが出て、後方から菅原(右)の枠を捉えたシュートは大きくはじかれました。
康介が思い切って打つ

30分に室蘭大谷が得たFKのチャンスからミドルを打たれ、松原がパンチしてCKへ逃れました。
修平パンチ
このCKは、コンサがオフサイドトラップを仕掛けて逃れました。

31分頃にはカウンターの応酬になり、最後は菅原のクロスに上原がヘディングしようとしたら空振りになって落ち着きました。

33分に工藤(左端)が独走してループを打ち、これは完全に入ったように見えたのに、懸命に戻ったDFにクリアされました。
入ったと思うっしょ、フツー
副審がボールに追い付いていなかったんですけど・・。

36分に室蘭大谷が左クロスをスルーし、右から打たれたシュートを松原がはじきました。
忙しい、忙しい・・書き入れ時だ
前節まで楽をしてた分だけ、今日は大忙しです。

38分に室蘭大谷の坂本(完)くんが右サイドを深くえぐり、対応したDF2人を抜いてゴール近くからマイナスのクロスを入れ、中央から天満くんに打ち込まれました。(0-1)
ついに失点
焦っているせいか反撃も実らず、前半はリードを許して終わりました。
 

後半に向けてコンサに交代は無く、室蘭大谷の方も交代は無いようです。
♪これから始まるコンサの反撃、何点入るか分からない

開始1分に、金子から左へ展開したチャンスで三上(奥)にボールが出て、GKを見ながら落ち着いて転がしました。(1-1)
陽輔が同点
外れるかに見えましたが、これで振り出しまで戻しました。

6分に松田が放り込んだボールでCKを得て、この右CKを菅原が蹴り入れると、ファーから松田がヘディングして打ち込みました。(2-1)
恭司郎のヘッドで逆転

17分に上原が作ったチャンスで左クロスが入り、これをクリアされたこぼれ球を工藤が中央から打ち込みました。(3-1)
ミツが3点目
ここで菅原に代わって荒野が入り、23分には十川に代わって濱田が入りました。

リードして安心したせいか、余裕のあるオシャレなパスやトリックプレイなども出てきますが、得点までは結びつきません。
29分に、三上に代わって近藤が入りました。

工藤や近藤が左サイドを上がってクロスを入れるタイミングを窺いますが、フォローが遅れて中央には誰もおらず、やむなく自身でシュートを打ったりしました。
室蘭大谷の方も、なおさら足が止まってきています。

40分のピンチで打たれたシュートをCKに逃れたところで、工藤に代わって榊が入りました。
室蘭大谷のCKは2回続きましたが、クリアできました。

43分に活きの良い濱田(奥)が左を独走してクロスを入れ、ニアで福永が打つと誰もが思ったのにスルー、PAに入ったあたりから近藤が豪快に打ち込みました。(4-1)
ナリのトドメ

この時間帯で点差が開いてますけど、松田が右奥で頑張ったりします。
恭司郎キープ

ロスタイム2分が掲示されたところで、福永に代わって西田が入りました。
ただでさえロケットのように加速する榊ですから、足が動かなくなった室蘭大谷のDFを難なく抜き去ってGKへ詰めるので、コンサ側の観客は沸きます。
間に合う、走れぇ~!(鬼)

間もなく終了になり、(4-1)で勝ちました。
終了

慌てずによく頑張ったね・・明日も頼むで。
終わり良ければ全て・・とは言えないが


第6節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点18)、2位が北海(15)、3位が札幌第一(13)、4位が室蘭大谷(12) となり、札幌第一と室蘭大谷の順位が入れ替わりました。

明日もこの会場で、第7節・帯広北高校との試合が行われます。
帯広の森の野球場では高校野球が行われていて、その応援歌のメロディーが、「赤黒の勇者」とか「我慢できない」に似てたんですけど・・十勝地方の野球の試合で聞くとは思っていませんでした。


今回の宿泊地は、岩内仙峡(これでも帯広市内)にしました。
ここは岩内・・じゃなくて、岩内仙峡
対岸にキャンプ場もありますが、人や車が多いとやかましいので、辺鄙な側の駐車場にしました。

お部屋はトイレ付バス無しのシングルルームで(笑)、豪華な料理(持込みに限る)を食べ放題だし、オプションとして星空ウォッチング(晴天時のみ)や林間散策のプランも選べます。
贅沢な豪華宿泊プラン
誰も来ないので、川のせせらぎや鳥のさえずりしか聞こえません。
不便なことといえば、街灯が無いのでトイレに行く時に懐中電灯が必要なことと、携帯が圏外なので使い物にならないことです。奥に東屋があったことは、朝になってから分かったし。

対岸へ渡る吊り橋・・ほとんど揺れなくて物足りないです。
仙峡橋

滝を見下ろせて、バンジージャンプのスリルも楽しめます。
滝に吸い込まれる
紅葉の時期は最高の景色でしょうね。
深山夕刻・・違う、幽谷

遊歩道を歩いていると、観音菩薩の祠がありました。
観音ぼさっと立ってる祠
この下に「不動の滝」というのがありそうです。

坂道と階段を降りて行くと、さらに不動尊が祀られていました。
鎮座する不動産・・違う、不動尊

滝が間近に見えて迫力があります。
不動の滝
分かり難い写真ですけど、撮影者が立ってる岩は川面に向かってせり出しているようで、これ以上身を乗り出すのは危険なんです。



post by 雁来 萌

21:44

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・旭川U-15 vs 札幌U-16

2009年07月03日

6月27日(土)の11時から(つまり、プリンスリーグの前に)雁来練習場で、コンサ旭川U-15と札幌U-16との練習試合が行われ・・るという話でしたが、メンバーを見ると札幌は3年生もいるので、実際の年令としてはU-18です。

対する旭川の方には中学2年生も混じってますから、旭川にしてみれば騙されたと思ったことでしょう。
これをアウェイの洗礼と言うのでしょうか。(違)


試合時間は、35分ハーフでした。
旭川U-15(白) vs 札幌U-18(赤黒)
話が違うぞ、詐欺だ!
札幌のスタメンは、GK:今岡、DF:大野・工藤直・菊地・前、MF:山室・實盛・山下・津川、FW:榊・鈴木貴 でした。

一方の旭川のスタメンは、GK:武島、DF:荒木・後藤・高木・西垣、MF:宮本・森木健・高橋・岸本、FWは岡本と、19番は渡部でしょうか。
交代要員もあまり多くないので、後半のスタミナが心配です。

14分に菊地からロングフィードが入り、榊が左足のアウトサイドでシュートを打つと、はじかれてバーの上へ越えました。
22分に、札幌のバックパスをGKが受け損ねてゴール方向へ転がる、というドッキリシーンがあり、慌てて押さえました。

25分に旭川の宮本が裏へ出そうとしたパスを止められ、札幌のカウンターになって鈴木が独走、右へ流して榊が押し込みました。(1-0)
タカサカコンビによる先制点

26分に、旭川の岡本に代わって森木厚が入りました。
この後で宮本からパスを受けた荒木がスルーを出し、宮本が詰めましたがキャッチされました。
シゲ詰める
札幌のGKは、かつてのチームメイトだと悟られぬように頭を丸めたようです。(違)

32分に右サイドからのフィードを受けた榊がヘディングし、バーに当たって弾んだボールを榊が再びヘディングしながら、自身もゴール内へ転がり込みました。(2-0)
榊らしい

札幌は、得点してもボールを拾って急いでセンターサークルまで戻ります。
リードしてる側がそんな事する必要は無いので、得点のノルマでも課せられているのでしょうか・・△△点取らないと罰ゲームとかいう・・「10点差以上」という条件だったようです。→コンサ旭川3期OB
 

後半になって、DFが津川・工藤直・永井・葛西、MFが實盛・山室・山下・前、FWが木島・大野 に代わりました。
旭川の交代は無いようですが、後半の途中で宮本→三浦雅、渡部→岡本、森木厚→宮本(再)という交代がありました。

後半は旭川に疲れが出て、一方的な展開になったのも止むを得ません。
3分に大野が左サイドを抜けて打ち込み(3-0)、
11分には山下の右CKを左から大野?(左奥)か葛西(左手前)がヘディングして打ち込みました。(4-0)
ケイユウの4点目

15分には後方からのフィードを大野がオフサイド気味に出てヘディングすると、GKを越えてゴールに入りました。(5-0)
ケイユウの5点目

19分に旭川のバックパスが流れてしまい、抜け目ない實盛が足を伸ばして押し込みました。(6-0)

21分に木島が裏へ抜け出て独走し、右へ打ち込みました。(7-0)
キジの7点目

22分には、再び木島(左奥)がDFラインから左へ打ち込みました。(8-0)
キジの8点目
GKも、「もう降参」という感じに蹲っています。

28分に大野に出たスルーを戻して葛西が打ち込み(9-0)、
29分には前の左クロスを實盛がヘディングで押し込み(10-0)、
31分に左クロスを受けた實盛がキープしておいて大野が押し込み(11-0)、
34分に山室が25mくらいのミドルを打つと、GKの手をかすめて入りました。(12-0)

結局、前半は(2-0)、後半は(10-0)の、トータル(12-0)で札幌が勝ちましたが、こんなハンデ戦のような試合で札幌が負けたり失点したりしたら恥ずかしいですからね。
旭川の方は、この暑い日に走り回されて汗だく・ヘロヘロになりましたが、カブスリーグやクラブユース、高円宮杯に向けて、有効なトレーニングになったでしょうか。



post by 雁来 萌

19:42

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北海道クラブユース選手権(U-18)決勝

2009年07月01日

6月28日(日)の10時から夕張・平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-18)の決勝が行われました。

最近は3チームしか参加しないので、「決勝」と呼ぶのも気が引けるくらいですが・・。
前週の6月21日(日)に1回戦(=3位決定戦)が行われ、クラブフィールズU-18が(4-3)でサンクFCくりやまU-18を降して、コンサU-18と対戦する決勝に進出しました。

北海道クラブユース連盟の「試合結果」はフォトギャラリーや戦評まで付いていますが、スコアと戦評は1回戦の話なんですけどぉ・・後で決勝の分も追加するのかしらん?


まだ6月だというのに殺人的な暑さなので、水分を十分に調達しました。
夕張といえば・・負債です。
ゆうきとがんばり
以前にこれを初めて見た時には、「ゆうばり・がんきと」って何?と思い、「勇気と頑張り」で苦境を乗り切ろう・・という意味に気付くまで、しばらくかかりました。

試合時間は40分ハーフです。
クラブフィールズ(オレンジ) vs コンサU-18(白)
選手入場
昨日のプリンスリーグで汗だくになったからか、今日は2ndユニを使います。白い方が陽射しを反射するし。

コンサのスタメンは、GK:安田、DF:大地・松田・中山・濱田、MF:金子・西田・福永・葛西、FW:近藤・三上 でした。
控えには、松原・菊地・荒野・木島・鈴木貴・・と上原もいますが、まさか出場はしないでしょう。

開始1分もたたないうちに三上が突破してCKを得ましたが、こぼれ球を松田が打ったシュートは左へ外れて行きました。
クラブフィールズも積極的に攻めてきて、左サイドをえぐって打ったシュートを大地がスライディングしてCKに逃れたりします。

10分に大地の突破からCKを得て、大地が蹴り入れた右CKをファーからヘディングしましたが上へ外れてしまいました。
このゴールキックからクラブフィールズが左サイドを攻め上がり、フリー気味で打たれたシュートかクロスかを、濱田が逆サイドから駆け戻ってクリア・・したつもりが、左ポストに当たってゴール内に転がってしまいました。(0-1)
失点
思わぬ失点ですが、焦らずに崩し続けて体力を消耗させればマイペースに出来るはずです。

19分に、福永が蹴り入れた右CKは、クリアされて再びCKになりました。
CKはクリアされる

三上や近藤は裏を狙って飛び出しますが、前半だけで3回ほどオフサイドを取られました。
クラブフィールズも疲れてきたか、次第に足が遅くなってきたように見えます。

前半のうちに少なくとも同点までは追い付いておかないとマズイよな・・と、プレイヤーも見てる方も思います。
残り少なくなった36分、右サイドでのスローインからゴール前での混戦となり、西田が右奥の狭い角度から左隅に蹴り込んで同点としました。(1-1)
西謙の同点弾

39分に右クロスを入れたこぼれ球を西田が打ったところ、はるか上方へ飛んでしまってズッコケましたが、ロスタイムに金子が右クロスを入れ、三上(枠の右)がヘディングで打ち込んで逆転しました。(2-1)
陽輔が逆転
今日は途中の給水タイムは無いようです。
 

後半の開始時に、大地に代わって荒野がボランチに入り、西田が右SBに移りました。
開始早々に近藤(左から2人目)が体をかわして裏へ抜ける妙技を見せましたが、シュートは押さえられました。
ナリシュート

4分にクラブフィールズがハーフウェイラインの手前からFKを得て、これは直接ゴールを狙ったコースに飛んだので、安田がパンチングではじいたものの、こぼれ球を打たれるピンチになりました。

ワンツーのパスが次第につながるようになってきて、クラブフィールズの方は前線へのフィードにならない一発のクリアが多くなってきました。

コンサが後方でボールを回していてもチェイスしに来ないので、無理に放り込まずに回しながら崩す戦法を取るようです。
クラブフィールズとしては再び逆転するのは無理と考えてか、折角だから今日はコンサ相手に守備の練習を行う・・と割り切ったように見えなくもないです。

ならば、コンサとしては攻撃の練習をするのみで・・13分に荒野が後方から打ったシュートはセーブされました。
タクマシュート

16分に中盤からDFの裏へポ~ンと出したパスに近藤(左端)が反応し、ワントラップしてそのままシュート、鮮やかにネットに刺さりました。(3-1)
ナリの3点目

27分に、金子に代わって木島が入りました。
続く28分には、木島からパスを受けた近藤が右をえぐってクロスを入れ、三上(中央)が左から走り込んで豪快に打ち込みました。(4-1)
陽輔が4点目

後半も2・3回オフサイドを取られたましたが、それだけ隙を見て攻め込んでいます。
31分に、西田に代わって菊地が入りました。

34分に濱田が左をえぐってクロス、近藤のヘディングが浮いて三上もヘディングしましたが、バーに嫌われてしまいます。
濱田は前半の失点を取り返そうと、盛んにチャンスを作っていました。
クラブフィールズは、そろそろバテてきたようです。

ロスタイム3分が掲示された後、菊地が倒されて得たFKを福永が蹴りましたが、頭でクリアされました。
タカのFK

トータル(4-1)で終了し、今年も優勝しました。
今年も優勝

表彰式が行われるはずなので急いで本部テント側へ回り、
表彰式
賞状を安田が受けるのに間に合いました。

記念撮影というか、全国大会のプログラムに載せる写真を撮影します。
集合写真

JFAのHPに出場チーム決定のトピックスが出ています。1回勝っただけで地区代表になってしまうというのも、良いんだか悪いんだか・・。

この後、サテライトの仙台戦を見るために、暑さでのぼせながら宮の沢へ向かいました。



post by 雁来 萌

21:38

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プリンスリーグ第5節

2009年06月29日

6月27日(土)の13時過ぎから札幌アミューズメントパークの天然芝ピッチで、プリンスリーグ北海道2009の第5節となる、札幌第一高校との試合が行われました。

前節までコンサは4戦全勝・無失点で首位をキープしており、対する第一高校も4戦全勝ながら、得失点差が9点少なくて2位にいます。
当面の首位争いですから、今年のプリンスリーグの最初の山場になります。


ところが縁起でもなく、試合前にドリンクホルダーのひもがプツンと切れてしまって、焦りました。
失点するとすれば第一高校かな・・とは思っていましたが、凶事を暗示する兆しが現実に起こってしまうと、悲観的な性格の人間はブラックホールに吸い込まれるような心境になります。

札幌第一(青) vs コンサU-18(赤黒)
整列
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:西田・松田・中山・十川、MF:金子・荒野・鈴木健・菅原、FW:工藤光・三上 でした。
控えには、安田、大地、濱田、葛西、奈良、永井、近藤、榊、鈴木貴 の姿が見えます。
今節は、福永が警告の累積で1試合の出場停止中、上原は負傷のため調整中ですが、次節は両名とも出場できそうです。

今日は真夏並みの気温になるとの予想で、午前中から既にジリジリとしています。背中から、北西の風が少し吹いてくるのが救いではあるけれど。

3分に第一のゴール前に飛んだボールをGKがクリアし切れず、こぼれ球を工藤が無人のゴールに向けて蹴ると、枠内の左寄りに入ってしまいました。(1-0)
ミツの先制点
今回は位置取りに失敗しました。打った本人が写ってないし。

早い時間帯で先制点を得て、楽な展開ができそうです。
ピッチは少し滑るようで、切り返す時に転んだり、軸足が踏ん張り切れない場面が互いに時々ありました。芝は短かめに刈られているようです。

DFの裏を取られたり、ボールを奪われるピンチもありましたが、シュートの精度が悪くて助かっていました。

23分に右サイドの金子からのパスを工藤がゴール前に浮かし、三上(支柱の左)が押し込みました。(2-0)
陽輔の2点目
支柱の右で工藤がガッツポーズをしています。
ここで前半のちょうど半分を過ぎたので、給水タイムとなりました。

29分の十川(左端)のクロスに菅原が突っ込み、
GKもたまらない
これはGKへのファウルを取られました。

32分に金子の右サイドからの攻撃で、25mくらいの後方から菅原(右端)が渾身の力でミドルを打つと、GKが飛ぶのもスローモーションに見えるほどの速さでゴール右隅に吸い込まれました。(3-0)
康介ミサイル
進行方向に伸びたボールが空気を切り裂いて飛んで行った跡には、白い雲が残りました。(をぃ)

コンサのゴール前まで迫られるピンチがあった後の35分に、三上に代わって近藤が入りました。
前半終了を待たずに交代するのは不思議なので、翌日にはクラブユース選手権の決勝を控えているから体力の消耗を分散させるのかな・・と思っていましたが、翌日にはサテライトの試合にも数人が徴用されたとは・・。

荒野は1年生ながら、センスあるパスやジャストのサイドチェンジなどの見せ場を作っていました。
 

後半開始時に交代は無く、背中から吹く風が少し強くなったようです。晴れた日の午後には、海から吹く北西風が強まります。

5分に金子が右をえぐってクロスを入れ、近藤がヘディングを当てましたが右へ外れて行きました。
ナリのヘッド

14分にも金子が右からクロスを入れて左サイドから菅原が折り返し、西田が飛び込んでヘディングしましたが、惜しくもセーブされてしまいます。
西謙ダイブ
ここで、西田に代わって大地が同じ位置に入りました。

22分に鈴木がボールを奪われてピンチになり、打たれたシュートは左へ外れて行きました。
今日はピンチの起点になっているようですが、翌日のサテライトでの活躍は面目躍如たるものでした。

ここで後半の給水タイムとなり、再開して間もなく工藤と近藤が見事なターンでドリブル突破して、観客を沸かせます。

26分に鈴木が右足を傷めていったんアウトし、1分ほどで戻りました。今日は厄日なのかと思ったら、翌日のサテライトで今度は左足を痛めて心配しましたよ。

28分に近藤が独走し、余裕を感じながら右足でシュートを打ったように見えたのに、わずかに左へ飛んで行きました。
この後で、松田に代わって奈良がボランチに入り、31分には工藤に代わって榊がFWに入りました。

35分にゴール前でのピンチになり、最後は浮いたボールを松原がジャンプしてキャッチし、難を逃れたかに見えました。
ところが再び攻め込まれ、独走への対応がルーズだったようで(副審に遮られて見えなかった)、右隅に打ち込まれてしまいました。(3-1)
最初にして最後?の失点
これが、今季のプリンスリーグでの初失点になります。

38分に金子が右サイドを突破し、「カネダンス」を披露するのかとの期待を受けながら、かわして入れたクロスに合わせたヘディングはセーブされました。
カネダンス

めげずに金子が再び右をえぐり、これで得た右CKを菅原が蹴り入れて、ファーから奈良(左端)が高い位置で頭を合わせましたが、上へ外れてしまいました。
奈良ヘッド

41分に、菅原に代わって鈴木貴がFWに入り、1年生が5人になりました。榊が左SHへ移動したようです。
このコンビによる攻撃は何をやらかすか分からないので、面白くてたまりませんけど、この2人は昼前に行われた旭川U-15との練習試合にも前半だけ出てたんですよ。

後半は(0-1)、トータル(3-1)で終了し・・堅実に勝点3を積み上げたのだから善しとしましょう。(←未練がましくないか?)
終了

観客へ挨拶に向かいますが、表情はイマイチですね。
挨拶


第5節を終わった段階で、1位は全勝のコンサ、2位は北海、3位が室蘭大谷、4位が第一となりましたが、2位から4位までは勝点12で並び、しかも2位と3位は得失点差も同じで総得点が違うだけです。

次の第6節と第7節は帯広へ会場を移し、帯広の森球技場での連戦になります。7月4日(土)の14時10分から室蘭大谷高校と対戦し、翌5日(日)の14時10分から帯広北高校と対戦します。



post by 雁来 萌

23:04

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選抜:エリートプログラムに倉持くん

2009年06月27日

U-15チームの倉持 卓史くんが、7月1日から5日までJヴィレッジ行われる「JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ〔JOC 日・韓競技力向上スポーツ交流事業〕」のメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス


倉持くんは、5月に行われたナショナルトレセンU-14のメンバーにも選ばれています。

ポジションはCBが多く、最後尾でラインを統率しながら相手の攻撃を食い止めていますが、判断良くダッシュしてパスをインターセプトしたかと思うと、そのまま上がって攻撃のチャンスを作ることもあります。
ダニルソンの出足を持った西嶋がCBにいるような・・。
 
 

我が軍の本陣(厚別競技場:2009.6.24)
本陣・・かに?
映画「乱」のイメージかな。



post by 雁来 萌

07:31

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U-14交流リーグ vs ユニオン

2009年06月26日

6月21日(日)の午後3時半から北広島のきたひろサンパークで、U-14の交流リーグ(vs ユニオン)が行われました。

公式戦ではないので詳しいことは分かりませんが、適当な対戦相手を求めて数チームが参加し、きたひろサンパークやコンサ東雁来Gや創成高校人工芝Gなどを使って、リーグ戦を行っているようです。

午前中にドームでカブスリーグU-13の試合を見てから平岡で昼ご飯を食べ、少し足を伸ばして里塚でヤボ用を足した後、さらに足を伸ばして輪厚から竹山高原温泉へ向かう道に入って北広島へ向かいました。(帰り道のことを考えると、足を伸ばし過ぎなんですけど)


途中で竹山高原温泉に曲がらずに直進してしばらく進むと右折する標識があり、道の右側にサンパークが見えてきます。ここにはサッカー場を3面くらい取れる芝の多目的広場があり、パークゴルフ場もあります。

きたひろサンパークの入口とテニスコート
きたひろサンパーク
試合まで時間が空き過ぎる心配をしていましたが、会場に着いてあたりを歩き回っているうちに、交流戦が始まる時刻になりました。

駐車場と管理棟と多目的広場
中古車展示場?
管理棟の裏側には、ドーレBOXが置かれていました。

道路脇から見下ろした多目的広場の全景
のどかだぁ
手足を伸ばして寝転がりたい気分です。(だから伸ばし過ぎだって!)

手前のピッチでは、小学生(多分)が試合をしていました。
小学生

札幌ジュニアとDOHTOとの試合が終わった後に、コンサとユニオンとの試合が始まりました。
試合時間は35分ハーフで、交流試合なのでマジメにメモを取っていません。

前半の攻撃:ユニオン(白)とコンサ(赤黒)
前半のゴールは遠い
反対側は遠いので、何が起こっているのか分かり難いです。
コンサは全部で14名が来ていましたが、そのうちの1人は調整中らしくて線審をしていただけです。控えGKもいなくて・・も問題無いけど。

立ち上がりの5分と7分にコンサが得点しましたが、それっきり攻めあぐねてしまいました。
 

後半もパッとしなくて、交流試合とはいえ物足りなく感じます。
岡田のシュートがはじかれてCKを得たり、
CKを得る
左右からのサイド攻撃も鋭いんだけど、なかなかゴールには入りません。

ところが18分から立て続けに得点を重ね、28分からは1分毎に1点のペースでゴールを量産します。

30分に住吉(右奥)が独走してして7点目
快晴時々曇り

31分に蒲生が突破して8点目
蒲生の突破

後半だけで7点を取って、トータル(9-0)で勝ちました。
それが出来るんなら最初っからやれよぉ・・と思ったのは、トップチームの横浜戦です。(笑)

北広島といえば「コンサ・ド・ファーム」ですけど、選手達が種を蒔いた農園はどの辺にあるのかなぁ。
帰りは北広島市街に出て、274号を戻ってきました。途中でユースバスに追い抜かれ・・地下鉄大谷地駅で選手を降ろす都合があったんですね。



post by 雁来 萌

21:27

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