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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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お姉さま、アレを使うわ!

2010年03月12日

そろそろ雪も融けてシーズンが新しくなるので、新入団した選手達を識別するための単語帳を作り直しました。
私の脳細胞は新しい情報を処理するのに手一杯なため、情報をストレージするために使える余裕が無いので、この単語帳は言わば私の「外部記憶装置」に相当します。

U-15チームは2・3年生の識別に不自由しないから、札幌の1年生と旭川の1年生の分だけで足ります。
一方U-12チームは、5年生の識別に自信が無いので4年生の他に5年生の分も加えました。後で3年生が数名加わる可能性もあります。
新たに覚えなければならない選手は、総勢で50名ほどだろうと思います。(トップチームを除く)


完成した個体識別用のカンニングペーパー
萌えたん2010
作品名は「萌える単語帳2010」とでも・・。

赤いU-15チーム用単語帳の愛称は「コンサ13(サーティーン)」(←デューク東郷)、黄色いU-12チーム用単語帳の愛称は「9-11(ナイン イレブン) いい気分」(←開いててよかった)と名付けました。
木の芽時の頭でこの愛称を考えるのも、作者のみに許されるネーミングライツ?の一部です。

これさえ出来てしまえば、練習や試合で選手の見分けが付かない場合に、
 「お姉さま、アレを使うわ!」
 「ええ、よくってよ!」
と一人で言い合ってポケットから取り出し、ペラペラッとめくれば一件落着するに違いありません。

違うカテゴリーの試合が相次ぐなどの非常時には、2個が合体して「スーパー単語帳」に変身し、強力なパワーを発揮するのです。


参考までに、昨年作った単語帳
萌えたん200915の春」と「12の日々」

および一昨年に作った単語帳
萌えたん2008君の名は・13号」と「けんさくん・11」
も掲載しておきます。

これらを見比べて、成長と共に顔付きが変わってくるのを確かめる楽しみも味わえます。



post by 雁来 萌

20:11

雑念 コメント(2)

チラシを配った翌朝は

2010年03月10日

前日の「チラシ配り」に続いて、3月7日(日)に札幌ドーム・ホヴァリングステージの除雪が行われました。
→HFCからの除雪実施のお知らせ協力御礼

この不景気のせいで職を失った人達が、出面賃をもらえるかと思って集まってきました。
全員集合



HFCの渡辺常務からの挨拶を神妙に聴く参加者
ノブさんの挨拶

今年は雪層が厚めで、しかも底面が凍っていて手強そう(=働き甲斐がありそう)です。
前途多難
それでも、雪の底と芝とが凍り着いていないので、はがすのは難しくありません。鍋の縁にこびり着いた飴をはがすような快感を味わえます。

とにかく体を動かさないと寒いから、必死に作業を進めます。
前半の奮闘
風を伴った雪が降り続いていました。

前半が終了し、ハーフタイムというかドリンクを頂く給水タイムになりました。
やっとハーフタイム

ステージの横に落とした雪を、ホイールローダーが脇へよけます。
そこのけ

イッキだ

一息ついて作業を再開し、除雪済みのエリアが中央部から縁に向かって少しずつ広くなっていくのに、せっかく除雪したエリアも降った雪に再び覆われてしまいました。
シベリアの抑留生活を思い出す
雪国育ちの人間ですから、そんなことではへこたれませんけど。

夢中になって雪と格闘してるうちに迷子になった子供を、ドーレくんが慰めています。
よけい怖いかも

予定の時間に少々ロスタイムを足して、作業が終了しました。終わった頃に晴れてくるなんてね。
ノルディーアを紹介するドーレくん
特別協力を頂いた「ノルディーア」の選手達からチームの紹介と挨拶があり、

締めのコンサドーレコールの音頭を取ってくれました。
回数を決めてから始めナイト
ヨー○ルさんはお役御免になりそうです。

スコップを曲げた人や、折ってしまった人もいました。
スコップも疲れました
私のスコップも首が少し曲がってしまい、この調子だと来年あたりに折れそうです。

これで、来週はドームで試合が出来ると安心して・・というか、アウェイゲームを見るため足早に引き上げます。
撤収

トンネルの出口では、ノルディーアの選手達が広報チラシを配っていました。
今日は配られる立場
カラー版のサポーター募集チラシ(PDFファイル:1.31MB)をここからダウンロードできます。

ノルディーアのチーム名を未だに「アドゥーマ」と言ってしまいそうになり、無理して正しいチーム名を言おうとすると「アルディーア」になりそうで危ないです。

翌日あたりから腰が重苦しくなってきたけど、(今のところ)歩行に問題はありません。



post by 雁来 萌

21:04

雑念 コメント(1)

大通の豊平川水位表示塔

2010年03月09日

今年もリーグ戦の開幕に合わせて、街頭 不況 布教活動である「チラシ配り」の時期がやって参りました。

自宅を出るまでは、「今日は寒くないから、ポケットから手を出したくない(=チラシを受け取りたくない)通行人は少ないだろう」と思っていました。

ところがところが、作業の途中から雨や雪が降ってくるし風も出てくるしで、チラシが濡れてしまうし、手も冷たくなってきて、難儀しました。
しまいには「濡れてないの、くれ!」という 贅沢な 几帳面な通行人もいて・・勤務先の壁にでも貼って頂けるのなら有難いですけど。


ドーレくんも手伝い(羽伝い?)に来ました。
イヨッ!

車の運転手に挨拶しながら横断歩道を渡ります。
手(?)を上げて横断歩道を渡ります

道を尋ねられたので、「あっちだよ」と初列風切羽(しょれつかざきりばね)を向けます。(嘘)
人には親切に、鳥には優しく


大通1丁目のテレビ塔の横に、こんな柱が建っています。
表示塔さん
参考:大通公園の案内サイト

表側から見ると、柱の傷のような目盛が付いています。
柱の傷は一昨年の

説明板によれば「豊平川水位表示塔」というのが正式名称らしく、豊平川の「幌平橋」観測所と「南大橋」観測所での水位を電光表示する塔だそうです。
水面下の工作物
本物の水位計は川の傍に設置されており、自分が立っている地面の標高が川の水面よりも低いことを認識してもらう施設のようです。足元の地面が水浸しにならないのは、堤防があるお陰です。

ただし今は冬期なので、水位を表示していません。
ただいま停止中
将来はこのモニュメントをモチーフにした商品を開発し、「スイイ父さん」として売り出すとか。(おぃ)

下の方に目盛ってある線は、「水防団待機水位」(青色)と「はん濫注意水位」(緑色)です。
溺れそうな気分
それぞれの水位の意味は、この辺で勉強して下さい。

上の方に目盛ってある線は、「計画高水位」(黄色)と「堤防高」(赤色)です。
お魚になったつもりで水面を見上げる
両地点での水位の危険度を見易く比較する目的で同じ高さに並べてありますが、実際には幌平橋の水位はこれよりも5mほど高い位置にあります。

これから雪解けの時期になり、雪が解けた水を集める川の水位は次第に上昇してきます。

残雪が沢山ある山間部では平地より気温が低くて融雪時期が遅くなるので、水位上昇のピーク時期はまだ先ですけど、この頃に大雨が降ると融雪と降雨とが合わさって、夏場の大雨よりも危険な状況が起こり得ます。

北海道に限らず夏場というのは渇水時期に当たり、むしろ春先の方が洪水が起こり易い場合もあります。


午後には、注文しておいたレプリカユニを受け取るため、宮の沢のコレクションハウスへ行きました。

レプリカ(と返金と詫び状とプレゼント)を受け取ってから梟巣で昼食を食べていると、U-18チームの新1年生が集まってランニングを始めました。
走る1年生

ピッチ内では芝の手入れが行われていました。
芝を押さえる
すいか隊の出番も間もなくでしょうか。

ランニングも終わったので「さて、帰ろうか」と思ったら、今度は2年生と3年生が集まってランニングを始めるじゃありませんか。
外を走るのは気分が良い(見てるだけだから)
危うく見ないで帰ってしまうところでしたよ・・油断も隙もあったもんじゃない。(笑)

梟巣のスタンドで居眠りしながら眺めていると、1時間ほどでランニングも終わり、やっと帰宅することが出来ました。(←そんな無理しなくていいから)



post by 雁来 萌

06:47

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新入団選手紹介(U-15)

2010年03月07日

前報に続き、オフィシャル・ガイドブックに掲載された来期のメンバーのうち、主にU-12チームからU-15チームに昇格した選手について紹介します。

U-15チームの1年生には18名の新人が加わり、このうち12名がU-12チームからの昇格ですから、新たに覚える必要がある選手は6名だけという、かなり楽チンな状況です。

今年のオフィシャル・ガイドブックの写真って、みんな(実物よりも)色白に写ってる気がするんですけど・・しかも写真が鮮明になったように感じるのは気のせいでしょうか。

 
【札幌U-12からの昇格】
U-15チームに昇格する選手も、去年からU-15チームの練習などに加わったりしているし、ナショナルトレセンU-12北海道のメンバーばかりなので、およその見当は付きます。

磯見 恭輔くんは「小熊」のイメージで、なかなか手強いようです。
榎本 達也くんはひょうきんな印象を受けますが、実際はどうなのかな?
北川 公貴くんは昨年の後半から認識したので印象が薄かったんですが、全道フットサルで活躍してました。
GKの北原 慶太くんは明るい性格のようで、あまりミスは気にしない方かも知れません。
久保田 成悟くんは点取り屋の一人で、最近顔付きが変わったように感じます。
佐瀬 航季くんはDFが多く、源氏物語を連想してしまって、あまり目立つ方ではないです。
柴田 理希くんは吸い込まれそうな目をしていて、以前とは少し印象が変わったと感じます。
島田 光汰くんは体格が良くて、ドームなどで時々見かけます。最近は坊主刈りにしてるので精悍になりました。
清水 純くんはフィジカルが強くてFWが多く、全日本の大会でも確か得点源になっていました。
高嶺 朋樹くんは、いつもニコニコしてるテクニシャンです。
名畑 惟貴くんは上背がある選手だと一度は認識したんですが、最近はあまり見ていません。
松枝 広樹くんは小柄で目がクリクリしてて、フットサルの頃は調整中だったのかな?



【札幌U-12の新人】
U-12チームには新4年生が16名いますが、このうち6名は去年から所属していた選手なので、ニューフェイスは10名だけになります。
ところが5年生にもニューフェイスが2名いるし、最近のセレクションに受かった新3年生も加わるだろうから、悩ましいです。


オフィシャル・ガイドブックが出たということは、単語帳を新たに作らなければならないということです。(去年の作品)

既に材料は調達してあって、今年はU-15(札幌+旭川)用とU-12用とを色違いにして見分け易くしようと思っています・・「アカ抜けたU-○」と「嘴が黄色いU-○」とでも覚えようかと。
黒猫のタンゴ調
単語帳は出来たとして、残る問題は脳みそへの書き込み速度と記憶容量なんですが、空き容量は減る一方だし、一部のメモリは「揮発性」になっているので困ります。



post by 雁来 萌

21:03

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新入団選手紹介(U-18)

2010年03月06日

クラブの公式HPはまだ更新されていませんが、オフィシャル・ガイドブックに来期のメンバーが掲載されたので、主に札幌U-15から昇格した選手について紹介します。

U-18チームの1年生には9名の新人が加わり、このうち7名がU-15チームからの昇格ですから、顔を覚えるのは楽勝です。

【札幌U-15からの昇格】
U-18チームに昇格する選手は、去年からU-18の練習などに加わったりしているので、ほとんど(というか全く)想定の範囲内です。何もワクワクしないというのも、ある意味で物足りない気がします。

堀米 悠斗くんと神田 夢実くんはU-15日本代表選手で、過去に何度も紹介しているので省略し、以下を参考にして下さい。→2009/10/42009/9/202009/8/22

下田 康太くんは大型のFWですが、その割にはゴール前で華麗な切り返しを見せたりします。
永坂 勇人くんはFWが多かったように思いますが、最近はDFとしても活躍しています。
阿波加 俊太くんは長身のGKで、一時期は調整中だったのかな。
中原 彰吾くんはトップ下あたりが多く、遠めからでも打つシュートが脅威になります。
深井 一希くんは、ボランチからの配球にセンスがあります。

 
堀米くんと神田くんと中原くんと深井くんは、U-12時代からずっとコンサドーレに所属していた、それこそクラブ生え抜き(*)の選手です。

西 大伍や曽田 雄志、石井 謙伍の各選手が移籍や退団をしてしまった今、U-18に昨年入団した前 貴之くんと小山内 貴哉くんが、チーム最長所属(8年)の選手になります。


それでもドールズのおねぇさま達には及ばないというのは、ある意味で凄いことだとも思うのです。
♪おねぇたま
オフィシャル・ガイドブック2010より
(早速、携帯の待受け画面にしたし・笑)

 
予め見当が付いていたように、旭川U-15からの昇格はいませんでした。

 
【その他】
クラブフィールズ出身の小野 能寛くんは、U-18の練習に加わっているのを見たことがあります。左SBやハーフでプレイしていて、イメージとしては松本怜大くんに似てるかも。

アンフィニ出身の濱下 賢くんも、正月のトレセン合宿で見かけています。ジュニア時代は石狩FC南線キッカーズ所属ということは、下田くんとチームメイトだったことになります。


(*)実は、「生え抜き」という言葉は不愉快で嫌いなんです。生え際の髪を抜かれるようで。

次回は主にU-12からU-15に昇格した選手について紹介し、旭川U-15とU-12の新入団選手については紹介できるほどの情報が無いので省略します。



post by 雁来 萌

07:58

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体質はカイゼンされたのか

2010年03月04日

この冬は昨年に続いて暖かい冬だったけど、2月初旬に寒気が入って、札幌の気温が2年ぶりに-10℃を下回りました。
雪まつりを見物しに来た観光客も、さぞかし震えていたことでしょう。

せっかくファンクラブから湯たんぽをもらったので、夕食のスープを作るついでにお湯を沸かし、湯たんぽを懐に抱えてると部屋の暖房を入れなくても凌げてしまうんです。

初冬の頃は寒さが堪えたのに、最近は全然平気になってしまいました。人間の感じ方(というか慣れ)とは不思議なものです。

もう寒さの峠を越したに違いないので、この冬は暖房を使わないまま終わってしまいそうです。
札幌なんて大して冷えない土地だから、今年の冬を凌げたということは来年の冬も・・



私が幼かった頃は、牛乳を飲めない子供でした。
ポコちゃんに似てないか

牛乳の中に含まれている、ある種の糖類を消化できないとかで、牛乳を飲むとお腹を壊してしまうんです。

いつ頃からだったか、その糖類をあらかじめ分解してあるという「アカディ」という牛乳が出回って、その牛乳だけは飲めました。
ホントにガブ飲みしてもへっちゃらなので、その牛乳を開発した人には感謝しています・・ということは、同じ体質で困っている人が沢山いたのでしょうね。

ところが歳を取ってくると、どの牛乳を飲んでもお腹を壊さなくなりました。
成長の途中で、問題の糖類を消化できるように体質が変わってしまったとも思えないので、単に老化の一環として腸の感受性が鈍くなっただけじゃないかと思っています。



post by 雁来 萌

21:49

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宮の森美術館の写真展

2010年02月28日

先週は勝負の世界の厳しさに浸って疲れたので(笑)、今週は美術館でリハビリしてきました。

最初に向かったのは「芸術の森美術館」で、現在は開館20周年を記念した「芸森の名品」展が開催されています。(~4月18日)


芸森の名品

普段は収蔵庫に入っていて目に触れる機会が少ない作品を、選りすぐって見せてくれます。
記念展だけに、大盤振る舞いして「観覧無料」となっています。

収蔵庫そのものを見せてくれるツアーも、何回かあるようです。


中央区宮の森の北1条宮の沢通に面して、「宮の森ミュージアム・ガーデン」という施設があります。

このガーデン内には結婚式用のチャペルもありますが、札幌宮の森美術館という美術館もあります。

道路に面した側の施設外観
宮の森美術館

展覧会の看板
展覧会案内

現在は、「マイケル・ケンナ写真展 風景に刻まれた記憶 」が開催されています。

彼は30年以上に渡って、世界各地の風景写真を撮影しています。
北海道の風景が好きだそうで、何度も撮影に北海道を訪れており、今回は主に北海道を撮影した写真を展示しています。

写真はモノクロで、特に冬場の写真だと灰色すら少なくて、白と黒だけの組合せになります。
他の美術館でこの写真展の案内を最初に見た時には、とても写真の作品には見えなくて、「これ、実際に撮った写真なの?」という感じで、デザインとして人工的に簡素化して作られた風景のように見えました。

実物の写真を見た感想としては、「よくこの構図を選んだもんだ」とか「よく我慢してこのタイミングを待ったもんだ」という、プロ根性を感じます。

撮影風景を紹介したDVDの中で本人が述べていますが、「写真家の仕事は壁を飾ることではない」そうです。
写真を撮るために旅をして、スポットを探すために歩き回り、構図を考えて色々とトライするのが楽しいとのことで。

「自分の作品には不完全な部分が避けられない。壁を飾るためにデザインする作品ならば、コンピューターで完璧な物を作れば済むだろう。」という主張も頷けます。

作品は風景写真なので、人間を含む動物は全くと言って良いほど写っていません。
ワタシ的にはそういう無機的な写真の方が好みなので、すんなり受け入れられます。

 
会期は、1期が1月15日(金)~3月14日(日)、2期が3月17日(水)~5月30日(日)となっており、1期の入場チケットを持っていれば2期の入場料が割り引かれるようです。

ここの開館時間は11時~19時と、通常の美術館の常識とはちょっと違います。 
休館日は火曜日で、これも美術館や博物館の常識(月曜日)とは違います。

美術館の裏にあるチャペル
チャペル
左側の壁に照明を当てているのは、窓にはめたステンドグラスを外側から照らすためです(多分)。

結婚式が行われる日には駐車場が満車になることもあるようですが、当日は結婚式が行われていたものの駐車スペースが少し残っていました。
式への参列者がロビーを通るので、多少はドヤドヤする時間帯もあるけれど、気になるほどではなかったです。



post by 雁来 萌

23:03

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全道フットサル(U-12)その2

2010年02月26日

前報に続き、翌21日(日)の2日目に「帯広市総合体育館」で行われた、全道フットサル選手権(U-12の部)の決勝トーナメントの様子を報告します。

2日目の会場となった帯広市総合体育館は、十勝川に架かる十勝大橋の袂にあります。
付近には、以前に紹介した「十勝川インフォメーションセンター」や帯広警察署があります・・が、警察署の住所は書いてあるものの場所を示した見取図が無くて、どうやって行けば良いのか余所者には分かりません・・多分、その警察署に行って道を尋ねるのだと・・。


前回の大会でコンサは初優勝を収めており、今回は連覇を狙います。

会場の帯広市総合体育館:後方に見えるのは十勝大橋です。
総合体育館
この辺は由緒ある地区だそうで、旧河西支庁などがあったそうです。

体育館のホールには、開拓時代を表現したジオラマが置いてあり、「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」という句を詠んだ依田勉三(の人形)が立っていました。
鍬を杖にして立ち尽くす依田勉三さん
掘っ立て小屋の模型も作ってありましたが、囲炉裏に吊るしてある(はずの)鍋までは見れませんでした。

会場はフットサルコートを2面取れ、双方でほぼ同時に進行されます。
決勝トーナメントは、10分×3ピリオドの他にPK戦や延長戦(決勝戦のみ)もあり得ますが、実際には必要がありませんでした。
いよいよ最終決戦の場

観覧席は傾斜が強くて、見易いです。
観覧席
3階に相当する走路でもアップ出来ますが、うちの選手達が観戦しています。


2回戦(準々決勝)の相手は、1回戦で「網走市」を破った「登別エルカソ」(室蘭地区)となりました。

登別エルカソ(青) vs コンサ(白)
選手入場

3分の相手のFKがバーに当たるというピンチがありました。
シュートは何度か打ちましたが、クリアされたり流れたりして得点にはなりません。5分のCKに合わせたヘディングもサイドネットに当たりました。

1ピリも終わりそうな9分になって、GKからのハイボールにゴール前で岩崎がヘディングしようとして空振りになったようで、これが幸いしたかゴールに入って先制しました。(1-0)
触らなかったように見えた

2ピリの4分に中盤でのこぼれ球を拾って菅が狭い角度から打ち込み(2-0)、6分に得たFKを柴田が打つと直接入りました。(3-0)
FKが直接入る

7分にも菅(フレーム外)が右からミドルを打ってリードを広げました。(4-0)
ミドルも入る

3ピリの1分にパスミスを奪って高嶺が打ち込み(5-0)、
朋樹が打ち込む
続いて北川のクロスを高嶺が押し込んで、着々と得点を重ねます。(6-0)
ここで続けざまに、4人とも交代しました。

7分に久保田が1対1になったシュートはクリアされましたが、これで得た左CKから柴田が押し込みました。(7-0)

しかし9分、相手のキックインから打たれたシュートを止め切れず、ラインは割らずにかき出したものの打ち込まれてしまいました。(7-1)
あらま失点
最後の最後だっただけに惜しい失点でした。


準決勝の相手は、準々決勝で「旭川末広」に3ピリで逆転勝ちした奇跡の「静内山手」(苫小牧地区)となりました。

コンサ(白) vs 静内山手(赤)
静内山手
何とも出入りの激しい身長です。

1分に久保田が右からシュート、左に入って順調なスタートです。(1-0)
滑り出し

4分にGKからのフィードを畠山が胸トラップしてシュート、ゴールに入ったけどハンドを取られてノーゴールです。

7分にGK坂がセンターサークルからシュートを打つと、惜しくも右ポストに当たりました。
ポストに当たる

9分にインターセプトしたボールを久保田が右からシュートを打ち、相手に当たって入りました。(2-0)

2ピリ・・GKがFPより前に出るシーンなんて、あまり見られません。
出る出る

このピリオドは、岩崎のシュートによる1点だけでした。(3-0)
審判の勘違いでGKのファウルを取ったらしく、取り消されたようです。

3ピリには高嶺と柴田が立て続けに得点し(5-0)、4分の柴田のシュートは右ポストに当たって転がり込みました。(6-0)
今度はポストに当たって入る

8分には菅がキープしてクロス、高嶺が押し込みました。(7-0)
アントキノ朋樹
あと一つ勝てば優勝です。


昼食の後に決勝が行われ、相手は準決勝で「釧路コンバット」を破った「北郷瑞穂」(札幌地区)となりました。
前日や当日の試合などを見た中では、やはり「北郷瑞穂」が勝ち残ってくることが予想されました。

去年は確か、決勝戦だけはFIFAアンセムが流れる中で入場行進を行ったのに、今年は何も無くて審判のユニが変わっただけです。
北郷瑞穂(赤) vs コンサ(白)
ついに決勝

立ち上がりは互いに(見てる方が?)少し緊張しているように感じますが、シュートは外れてしまいます。

3分に得たキックインからGK坂がシュート、こぼれ球を拾った高嶺が打ち込んで先制しました。(1-0)
先制はしたけれど

GKの頭上を越えるかヘディングシュートを狙う、ハイボールの打ち合いになったりします。
ラインを越えていないらしい

5分に相手GKが蹴り上げたボールにゴール前でヘディングを合わされ、浮いたボールをつかみ切れずに入ってしまい、試合は振り出しに戻りました。(1-1)
ガッツだぜ

2ピリに入って、ボールを回しながらチャンスをうかがい、時おり強いシュートを打ちますが、キャッチされたり外れたりして、力み過ぎの印象も受けます。

6分にGKからのフィードをインターセプトされ、打たれたシュートを1度は防いだものの、こぼれ球を打ち込まれて逆転されました。(1-2)

同点に追い付くためには攻めなければならず、カウンターを受けて独走を許すピンチが時々ありました。
際どいよ

3ピリに入り、焦りからか力まかせなシュートが互いに多くなったように感じます。

8分に右CKを与え、このキックが強くてGK坂の足に当たってゴール内に転がりました。(1-3)
天皇陛下バンザーイ

さらに9分には、いつぞやの上里のようなロングシュートを打たれ、GKの頭上を越えて入りました。(1-4)

残り時間で3点差を返すことは出来ず、(1-4)のまま終わりました。
戦局は当方に利あらず


決勝戦が終了した後に、表彰式が行われました。
戦い済んで

優勝した「北郷瑞穂」にカップが贈られます。
優勝だよ、おっかさん

準優勝のコンサは佐瀬くんが賞状を受けます。
トロフィーがもらえるんじゃなかたっけ

3位の成績を収めた釧路コンバット
よくここまで来たね

同じく3位の静内山手
いい思い出ができたし

総評の中でコンサに対しては、「敗戦を受け止めて精進し、北海道の星になってほしい」とのお話がありました。

チーム毎にまとまって記念撮影が行われました。
キレイに撮ってね
コンサは奥から2番目です。

他のチームはカメラマンが入れ替わりで撮影しますが、コンサの撮影はあっさり済んでしまい、準優勝した程度ではチヤホヤしてくれないので手持ち無沙汰です。
かまってくれよ~
3位になっただけで嬉しいチームが羨ましい気もしますね。(笑)
また峠越えして(国境を越えて)札幌まで帰るのが大儀です。


LSINの最新情報に戦評が載っています・・松枝くんは見かけなかったけど。



post by 雁来 萌

07:22

闘う若梟 コメント(0)

全道フットサル(U-12)その1

2010年02月23日

2月20日(土)・21日(日)に帯広市総合体育館と帯広の森体育館で、 全道フットサル選手権(U-12の部)が行われました。
→北海道サッカー協会の開催要項(PDF)

これで、3週続けて週末の2日間はフットサルにどっぷりと・・浸かる予定でしたが、先週は体力回復のため?自宅待機だった代わりに、今週は泊りがけの帯広遠征となりました。

道内各地区の代表24チームを8グループに分け、1日目に予選リーグと決勝トーナメント1回戦、2日目に準々決勝以降の決勝トーナメントと、順位トーナメントおよびフェニックスリーグが行われます。

コンサは、旭川忠和少年団・稚内ジュニアイレブンとのHグループに入り、GグループとHグループだけは1日目の会場が帯広の森体育館で、他のグループは帯広市総合体育館に分かれました。

予選リーグの成績によってグループ2位までが決勝トーナメントへ進めますから、グループ3位のチームのみが予選で敗退することになります。


帯広の森体育館は、文字通り帯広の森運動公園の中にあります。
体育館
日本風な建物なので、プリンスリーグで帯広の森へ来る度に「内部はどうなっているんだろう?」と気になっていました。

スキー以外の用事で冬季に帯広まで来るのは、珍しい旅でした。
本日の使用
体育館の玄関に掲示された行事予定は、さすがに「森」だけあって材木で出来ています。

競技時間は、予選リーグが7分×3ピリオドで、2ピリと3ピリの間に2分間のインターバルがあってベンチを交代します。

予選リーグ第1戦の相手は、旭川地区の「旭川忠和」でした。
コンサ(白) vs 旭川忠和(エンジ)
旭川忠和
コンサは、6年生と5年生を合わせて14名の選手(+スタッフ2名)が来ていました。

開始45秒くらいに久保田が先制点を上げて、1ピリだけで6点取りました。
防御は最大の攻撃
守備のシーンもありますが。

2ピリの岩崎による追加点(7-0)
物事に打ち込む姿は美しい
先月のトレセン(U-11)交流大会で認識を新たにした5年生の岩崎くんは、面白いです。

コンサのGKは、時々センターライン付近(あるいは敵陣)まで出て攻撃を組み立てます。
一線を越えてしまえば同じ
チャンスに得点できなかった場合は、急いで戻ってカウンターに備えます。

3ピリの右クロスを高嶺(中央奥)がボレーで得点(9-0)
トモキのボレー
朋樹くんて、いつもじゃれてるところが大伍に似てると感じます。

続いて柴田(右端)のFKが直接入る(10-0)
理希のFK

さらに左CKが相手に当たって転がり込む(11-0)
CKからも

立ち上がりとしては無難に終了し、
まず1勝
6点、1点、4点を上げて、トータル(11-0)で勝ちました。

 
この後に交流試合も行われ、Gグループの「北郷瑞穂」(札幌地区)と試合を行ないました。
交流試合
奇しくも、これが翌日の決勝戦と同じカードになりました。交流試合なのでスコアはマジメに数えていませんが、4・5点取ったのにエンプティーゴールのような1失点を献上しました。

 
予選リーグ第2戦の相手は、稚内地区の「稚内ジュニア」でした。
稚内ジュニア(青) vs コンサ(白)
稚内ジュニア

2ピリの終盤に岩崎が切り込んで追加点を上げる(7-0)
またもや岩崎

(3-0)、(4-0)、(1-0)のトータル(8-0)で勝ちました。
2勝して通過
もちろんHグループ1位で、決勝トーナメントに進出します。

他会場(総合体育館)の結果も気になります。
情報収集
何しろ、他のほとんどの試合は他会場で行なわれているので、スコアしか情報がありません。


決勝トーナメントの試合時間は10分×3ピリオド(+PK戦)で、1回戦の相手は、Gグループ2位だった「向陽台」(千歳地区)になりました。

コンサ(白) vs 向陽台(黄)
向陽台

1分に畠山が先制し、3分に清水がGKをかわして打ち込みます。(2-0)
純が豪快に

5分には久保田が押し込み(3-0)、1ピリに5点取りました。
成悟が押し込む

2ピリにピンチが続いたカウンターから、ボールと一緒にゴール内へなだれ込みました。
体ごと

こぼれ球を押し込むなどして、2ピリまでで(9-0)となりました。
こぼれ球も逃さず

しかし3ピリには見事に崩されて、打ち込まれました。(9-1)
失点
これが、この大会で初めての失点になりました。

仕返しに3点取り返し、
1点取られたら3点取り返す
(5-0)、(4-0)、(3-1)の、トータル(12-1)で勝ちました。

明日は総合体育館に移って、2回戦(準々決勝)以降の試合を戦います。


チームは札幌から列車で移動し、現地でレンタカーを使っているようです。
借り物競走
大会前日に車で現地入りした関係者は、日勝峠での交通事故の影響で2時間半も待たされたそうです。

私の方は、大会1日目の早朝に札幌を出ました。
確かに、所々で滑り易い箇所もありましたが、ワタシ的には峠は普段通りに感じて、むしろ長沼あたりのテカテカ路面の方がイヤラシかったです。

総合体育館で翌日の組合せを確かめてから、美味しい夕食を食べて、ゆっくり休養しました。

これが夏場ならば、夜は道の駅の駐車場で車中泊しても構わないので、実際にそう考えていたんですけど、体調が万全ではないし翌週の出張に支障が生じてもマズいので、安いビジネスホテルを予約しておきました。
安さに相応の設備しか無いけれど、車の中で眠ることと比較すれば極楽です。


※今日と明日は出張で留守にするので、翌日の決勝トーナメントの様子を紹介できる日は少し遅くなります。



post by 雁来 萌

07:15

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トスカチーナ地方の休日

2010年02月21日

日本の皆さん、こんにちは。
世界の国から、こんにちは。

土・日の休日を利用して、「トスカチーナ」地方を訪れています。

トスカチーナ地方は、何となく北海道(十勝地方)の田園風景に似ています。
大平原
今は全てが雪に埋もれていて、地形や地表の植生がよく分かりませんけど、日本語が不自由なく通じるだけでも有難い国です。



ここに来る途中、「Nissho」という峠で国境を越えました。
かつて峠の頂上付近にあった土産物屋は、山賊の襲来を恐れて麓の町に撤退してしまい、その空き地を利用して国境警備隊が検問を行っていて、「パスポートを見せろ」と言われました。

パスポートの代わりに「ほくせん」のサポーターズカードを見せたら、映画に出てくるナチス兵のような敬礼を受けて見送られました。
世界中に満ち溢れる「ほくせん」様のご威光なのでしょうか、それとも赤黒の配色に条件反射する教育を受けているのでしょうか。

峠道を下る途中の左手にレストランがあり、その店では手持ちの日本円を現地の通貨である「トカチン」に交換するサービスも政府から委託されています。
とかち亭

当日の為替レートは、1円=1.24トカチンでした。
現地のホテルなどでは日本円の紙幣も使えるし、今時はクレジットカードでほとんどの支払いが済みますが、チップなどは現地のコインじゃないと迷惑がられます。

 
この国の名産品はお菓子で、周辺国からは「菓子王国」とさえ呼ばれています。
基幹産業は畑作を始めとする農業と畜産業であり、小麦も大豆もビートも牛乳も鶏卵も果物も豊富に生産されるので、お菓子の原料を全て地産地消しているようなものです。
タルト

地元では、およそ信じられないような安価で菓子類が取引されています。
リヤカーを引いた行商人が鳴らすラッパの音が聞こえると、プリンを買うのに鍋を持って集まったり、ショートケーキを買うのに漬物バケツを抱えてくる始末です。

これらの菓子類は主要な輸出品ともなっており、関税がかからない隣国へ輸送すれば舌が肥えていない市民達が先を争って買い求めるので、莫大な貿易利潤を得られるそうです。
そうやって稼いだ外貨を、「ばんえい競馬」などで散財してしまう国民も多いとか。

現在でこそ豊かな暮らしを享受していますが、凶作が多かった開拓時代の生活は悲惨で、チャーハンにトウキビを混ぜたり、サラダに枝豆を入れたりして飢えを凌いでいたそうです。

今日はこれから、体育館で行われるフットサルの試合を見に行きます。


「トスカチーナ」とは、こんなところです。
トスカチーナ
美味しかった~。



post by 雁来 萌

06:25

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