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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年02月26日
前報に続き、翌21日(日)の2日目に「帯広市総合体育館」で行われた、全道フットサル選手権(U-12の部)の決勝トーナメントの様子を報告します。 2日目の会場となった帯広市総合体育館は、十勝川に架かる十勝大橋の袂にあります。 付近には、以前に紹介した「十勝川インフォメーションセンター」や帯広警察署があります・・が、警察署の住所は書いてあるものの場所を示した見取図が無くて、どうやって行けば良いのか余所者には分かりません・・多分、その警察署に行って道を尋ねるのだと・・。
前回の大会でコンサは初優勝を収めており、今回は連覇を狙います。 会場の帯広市総合体育館:後方に見えるのは十勝大橋です。この辺は由緒ある地区だそうで、旧河西支庁などがあったそうです。 体育館のホールには、開拓時代を表現したジオラマが置いてあり、「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」という句を詠んだ依田勉三(の人形)が立っていました。
掘っ立て小屋の模型も作ってありましたが、囲炉裏に吊るしてある(はずの)鍋までは見れませんでした。 会場はフットサルコートを2面取れ、双方でほぼ同時に進行されます。 決勝トーナメントは、10分×3ピリオドの他にPK戦や延長戦(決勝戦のみ)もあり得ますが、実際には必要がありませんでした。
観覧席は傾斜が強くて、見易いです。
3階に相当する走路でもアップ出来ますが、うちの選手達が観戦しています。
2回戦(準々決勝)の相手は、1回戦で「網走市」を破った「登別エルカソ」(室蘭地区)となりました。 登別エルカソ(青) vs コンサ(白)3分の相手のFKがバーに当たるというピンチがありました。 シュートは何度か打ちましたが、クリアされたり流れたりして得点にはなりません。5分のCKに合わせたヘディングもサイドネットに当たりました。 1ピリも終わりそうな9分になって、GKからのハイボールにゴール前で岩崎がヘディングしようとして空振りになったようで、これが幸いしたかゴールに入って先制しました。(1-0)
2ピリの4分に中盤でのこぼれ球を拾って菅が狭い角度から打ち込み(2-0)、6分に得たFKを柴田が打つと直接入りました。(3-0)
7分にも菅(フレーム外)が右からミドルを打ってリードを広げました。(4-0)
3ピリの1分にパスミスを奪って高嶺が打ち込み(5-0)、
続いて北川のクロスを高嶺が押し込んで、着々と得点を重ねます。(6-0) ここで続けざまに、4人とも交代しました。 7分に久保田が1対1になったシュートはクリアされましたが、これで得た左CKから柴田が押し込みました。(7-0) しかし9分、相手のキックインから打たれたシュートを止め切れず、ラインは割らずにかき出したものの打ち込まれてしまいました。(7-1)
最後の最後だっただけに惜しい失点でした。
準決勝の相手は、準々決勝で「旭川末広」に3ピリで逆転勝ちした奇跡の「静内山手」(苫小牧地区)となりました。 コンサ(白) vs 静内山手(赤)何とも出入りの激しい身長です。 1分に久保田が右からシュート、左に入って順調なスタートです。(1-0)
4分にGKからのフィードを畠山が胸トラップしてシュート、ゴールに入ったけどハンドを取られてノーゴールです。 7分にGK坂がセンターサークルからシュートを打つと、惜しくも右ポストに当たりました。
9分にインターセプトしたボールを久保田が右からシュートを打ち、相手に当たって入りました。(2-0) 2ピリ・・GKがFPより前に出るシーンなんて、あまり見られません。
このピリオドは、岩崎のシュートによる1点だけでした。(3-0) 審判の勘違いでGKのファウルを取ったらしく、取り消されたようです。 3ピリには高嶺と柴田が立て続けに得点し(5-0)、4分の柴田のシュートは右ポストに当たって転がり込みました。(6-0)
8分には菅がキープしてクロス、高嶺が押し込みました。(7-0)
あと一つ勝てば優勝です。
昼食の後に決勝が行われ、相手は準決勝で「釧路コンバット」を破った「北郷瑞穂」(札幌地区)となりました。 前日や当日の試合などを見た中では、やはり「北郷瑞穂」が勝ち残ってくることが予想されました。 去年は確か、決勝戦だけはFIFAアンセムが流れる中で入場行進を行ったのに、今年は何も無くて審判のユニが変わっただけです。 北郷瑞穂(赤) vs コンサ(白)立ち上がりは互いに(見てる方が?)少し緊張しているように感じますが、シュートは外れてしまいます。 3分に得たキックインからGK坂がシュート、こぼれ球を拾った高嶺が打ち込んで先制しました。(1-0)
GKの頭上を越えるかヘディングシュートを狙う、ハイボールの打ち合いになったりします。
5分に相手GKが蹴り上げたボールにゴール前でヘディングを合わされ、浮いたボールをつかみ切れずに入ってしまい、試合は振り出しに戻りました。(1-1)
2ピリに入って、ボールを回しながらチャンスをうかがい、時おり強いシュートを打ちますが、キャッチされたり外れたりして、力み過ぎの印象も受けます。 6分にGKからのフィードをインターセプトされ、打たれたシュートを1度は防いだものの、こぼれ球を打ち込まれて逆転されました。(1-2) 同点に追い付くためには攻めなければならず、カウンターを受けて独走を許すピンチが時々ありました。
3ピリに入り、焦りからか力まかせなシュートが互いに多くなったように感じます。 8分に右CKを与え、このキックが強くてGK坂の足に当たってゴール内に転がりました。(1-3)
さらに9分には、いつぞやの上里のようなロングシュートを打たれ、GKの頭上を越えて入りました。(1-4) 残り時間で3点差を返すことは出来ず、(1-4)のまま終わりました。
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決勝戦が終了した後に、表彰式が行われました。優勝した「北郷瑞穂」にカップが贈られます。
準優勝のコンサは佐瀬くんが賞状を受けます。
3位の成績を収めた釧路コンバット
同じく3位の静内山手
総評の中でコンサに対しては、「敗戦を受け止めて精進し、北海道の星になってほしい」とのお話がありました。 チーム毎にまとまって記念撮影が行われました。
コンサは奥から2番目です。 他のチームはカメラマンが入れ替わりで撮影しますが、コンサの撮影はあっさり済んでしまい、準優勝した程度ではチヤホヤしてくれないので手持ち無沙汰です。
3位になっただけで嬉しいチームが羨ましい気もしますね。(笑) また峠越えして(国境を越えて)札幌まで帰るのが大儀です。
LSINの最新情報に戦評が載っています・・松枝くんは見かけなかったけど。
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