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2010年12月13日

選抜:U-16代表候補(略)

U-18チームの阿波加 俊太くん、深井 一希くん、神田 夢実くんが、12月13日(って今日だよ)から17日まで静岡県で行われる「U-16日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。
→JFAのトピックス

最近はしばらく試合を見ていないので、特に書き足すような情報はありません。
2010/10/7の選抜:U-16日本代表、GKキャンプあたりから辿って下さい。

先月下旬に行われた練習試合では、トレセンキャンプから帰った阿波加くんがゴールを守っていました。

それから半月も経ったのだから現状は違っているかも知れませんが、Jユースカップの試合でも1年生が揃って出場していたらしいので、安心しています。

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posted by 雁来 萌 |20:53 | メンバー | コメント(0) |

2010年12月11日

砂川の偉大な遺産(紀行文)

時期が時期なだけに誤解を受けそうなので、タイトルに注釈を付けました。
読みは「すなぎも」でも「ひなかわ」でもなく「すながわ」です。

前報の用事で砂川へ行った折、昼休みに周辺を散策して社会勉強をしてきました。

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posted by 雁来 萌 |20:17 | 蝦夷の細道 | コメント(0) |

2010年12月09日

バーモントカップ北海道予選

世の中、戦争が終わって玉音放送を聴いたような雰囲気で、すっかり静かになってますが(それはそれで歓迎)、これからが残党によるゲリラ戦の佳境を迎えます。笑

12月4日(土)から5日(日)まで砂川市の総合体育館で、「バーモントカップ全日本少年フットサル大会」(U-12)の北海道予選が行われました。

コンサU-12は、大谷地・クラブフィールズ・SSSと共に、札幌地区代表(4チーム)として出場しました。
北海道予選での優勝チームと準優勝チームとが、来年1月に行われる全日本大会へ出場できます。

1日目はトップチームの最終戦と重なったため行けませんでしたが、コンサU-12は予選Cリーグで北空知地区の奈井江に(6-1)、室蘭地区の伊達に(2-0)と勝ったものの、旭川地区の近文に(0-2)で敗れてリーグ2位となり、得失点差で1位になった伊達と共に、翌日の決勝トーナメントに進みました。

2日目の決勝トーナメント1回戦では、十勝地区の幕別札内に(4-1)、準決勝では室蘭地区の知利別に(5-3)、決勝では札幌地区のSSSに(2-0)で勝って優勝しました。
→北海道サッカー協会の結果(まだ?)

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posted by 雁来 萌 |20:51 | 闘う若梟 | コメント(0) |

2010年12月07日

500m美術館の作品鑑賞(2)

12月4日の試合に向かう途中に・・と思っていたけど時間に余裕が無くなったので、帰りに、先日も訪れた大通の「500m美術館」で脳みそを揉みほぐしてきました。

肩凝りと同様に、脳も凝ってしまうと働きが悪くなります。
ただでさえ凝り性な人間ですから。

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posted by 雁来 萌 |21:46 | 雑念 | コメント(0) |

2010年12月05日

1年間お世話になりました

昨日行われた熊本戦で、今シーズンのリーグ戦の日程が終了しました。

当日は色々なイベントが行われました。
試合に先立ち、まずは選手の入場であります。え?
選手入場


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posted by 雁来 萌 |21:25 | 雑念 | コメント(0) |

2010年12月03日

来年から平年値が変わる

気象の世界では「平年値」という言葉(値)がよく使われますが、平年値とは、30年間の平均値のことです。

平均的な状態と比較して現在の値はどうなのか、を把握する目的などに使われます。

ところが「平均的な状態」というのは、人によって捉え方(感じ方)が違います。
10歳の人間には過去数年間の記憶しか無いし、お年寄りなら50年間以上の記憶が残っている場合もあります。

多くの場合、古い体験ほど記憶が薄れていって新しい出来事ほど鮮明に覚えていますが、強い印象を受けた事件はいつまでも覚えているし、自分に都合の悪い事はあっさり忘れてしまうのが人情です。

年毎に変動している現象の平均値を求める訳ですから、平均する期間が短か過ぎると信頼性が有りません。
かと言って平均期間を長く取ろうとすると、平年値が求まるまで待っていられないし、同じ地点で同じ観測を長期間続けるのも結構難しい作業です。

そこで現実的な期間として、30年が採用されています。
これならば、1人の人間が体験して記憶していられる長さに近いし、年々の変動も適当にならされているし、統計処理に耐えうる観測値を揃えることも可能です。

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posted by 雁来 萌 |07:28 | 気象細事記 | コメント(0) |

2010年12月01日

妻を人質に取る立て篭もり

全国的に「カネは天下の回り物」と言いますが、私の周りでは無回転のような気がします。
誰ですか、頭まで無回転だと言ってるのは。

歳の瀬になると、資金繰りが苦しくなったり借金の返済の目途が立たなくなったりした挙句に、自棄を起こしてコンビニ強盗や銀行強盗などを思い付く人もいます。

勢いで押し入ったはいいけれど(←良くない)、立て篭もった末に自分でも収拾が付かなくなってきて、人質に取った銀行員を釈放する代わりに、自分の妻を人質に取って立て篭もる場合が時々あります。

こんな場合、「妻を人質に取って立て篭もる」が正しい日本語なのに、報道記事を読んだワタシの頭の中では、勝手に「人妻を質に取って立て篭もる」と変換されてしまいます。

これは多分、「女房を質に入れてでも・・」という言葉からの発展だろうと思われ、勘違いする原因が明白だからまだ良いものの(←良くない)、最近は原因がよく分からない読み間違いが多くなりました。

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posted by 雁来 萌 |07:07 | 雑念 | コメント(0) |

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