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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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ナイターリーグと東雁来案内

2007年05月13日

DOナイター交流リーグが始まったので、緒戦の様子を報告すると共に、変化が激しい東雁来周辺の環境について、補足説明をしようかと思います。
スコア等はオフィシャルHPの報告を参考にして頂くとして省略します。夜間の試合なので写真も無いため、自ずと、このサイトでしか書けないような、偏った内容の記事になります。

前半は、プリンスリーグよりも多いんじゃないかと思うくらいの観客がいましたが、風があったせいか前半終了時にかなり引き上げてしまい、お陰で後半はあずましく観戦できました。(雨さえ降らなければ)
前回も書きましたが、今日は(雁来としては)寒いというほどの日ではなかったんです。宮の沢のような環境を想像してたら面食らったかも知れませんが。
ユースは毎晩、こういう環境で練習してる訳で、彼等を残して途中で帰るなんていう(もったいない)事はできません。

後半になって、前半にアップしていたユースの選手達が出てきました。
後半のメンバーは、GK:※高原、DF:※岡田・加藤(大)・鎌部・松本、MF:伊東・※鈴木・鶴野、FW:※岡本・※西 でした。(※はトップチーム所属の選手)
いくら何でも、相川や砂川をDFに使ったりしないし(笑)、吉瀬に似てるのは別人です。
私にすれば、ユース(OB含む)と岩教大との練習試合を見てるようでした。

さらに対戦相手の岩教大では、ユースOBの斎藤来くんがボランチ、川村賢吾くんがFW、久松秀樹くんが左MFに出ていました。もう、萌えてたまりましぇ~ん。(爆)
しかし、強化のための交流戦とはいえ、こんなメンバーでもハンデ戦にするとはね。

後半開始早々に、大伍のシュートで先制しましたが、向こうも秀と川賢との速攻があったりします。
一番惜しかったのが、12分の鶴野のミドルシュートで、バーのすぐ上を越えて行きました。
23分には右の岡田から左の鶴野へパスが通ってシュートし、サイドネットの外側に当たりました。
26分には伊東がドリブル突破してCKをもらい、これを智樹が蹴り入れるという夢の展開です。このCKを加藤あたりがヘディングしたら気絶してしまう恐れもありましたが、相手にクリアされ、こぼれ球を伊東がシュートしました。

終盤には単調な打ち合いになってボールが落ち着かず、最後はDFが抜かれてGKもかわされ、フリーで打たせて失点しました。この得点者の穴田くんって、プリンスリーグで得点王になった帯広北高出身の穴田くんでしょうか。


東雁来界隈も、練習場が出来た当時から比べるとかなり変貌しているので、最近撮影した写真を紹介します。

ひかりの
「ウェルピアひかりの」分譲地の看板が275号線沿いに立ってます。歩いて練習場に通える地所が、55坪・700万円台からだそうで・・1区画いかが?(笑)

東雁来通
みんなで東雁来の通(つう)になろう!(違)

工業団地
工業団地らしきものは見当たりませんが・・ローマ字を配列する人も苦労したに違いない。

ふれあい
東雁来公園の中を通る「ふれあいロード」

森
コンサの森(予定地?)

鳥
木の梢に止まる鳥
「野鳥の会」の会員なのに、鳥の名前が分かりません。(恥)

巣
アオサギの巣でしょうか・・トンビに狙われそうですけど。

雪
堆雪場に積まれた雪も、融け終わりそうです。

ゆい
豊平川の堤防脇にできた施設「ゆい」

機影
着陸態勢に入る飛行機←車輪が出てるか?



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06:12

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アミューズメントパークの芝

2007年02月02日

東雁来練習場に隣接する「札幌サッカーアミューズメントパーク」(以下、「SAP」と略す)は、昨年から本格的に使用されるようになり、昨年の秋には天然芝ピッチも使えるようになりました。

当初の話では、2005年の秋に芝の種を撒いて、2006年の春から使うという話を聞いたように覚えていました。
しかしどう考えても、芽が出たばかりの芝が冬を越すのは厳しいはずだし、基礎工事の進捗の都合もあってか、実際には2006年の春になってから種を撒いて、やがて芽が出てきました。

2006年10月7日(土)には、SAPのクラブハウスで竣工式や記念祝賀会が行われました。公式記事は→こちら
オープニングイベントとして、当日にキッズやシニアの大会、翌8日(日)には少年団のフットサルやサッカーの大会が屋内競技場や人工芝ピッチで行われ、さらに天然芝サッカー場の柿落としとして、第1回北海道女子サッカーリーグの試合が行われました。

AFCアジアカップに出場して日本と対戦した、サウジアラビアチームの練習場として屋内競技場が使われた、というのは後で知った話です。事前に知っていれば・・。

今回の記事では、芝の成長の様子を中心にお見せします。


2006/5/7:まだ整地してる最中で、支柱の奥側がピッチになる部分です。


2006/6/18:芝の芽が少し出てきました。まだ根が弱いので、風に飛ばされないようにメッシュ状のシートを敷いてあるため、黒く見えます。


2006/8/15:芽が出揃って伸びてきました。ふかふかしてる感じです。


2006/10/22:試合に使えるように刈り揃えられ、柿落としが行われました。


2006/11/4:ゴールは埋め込まれているようです。


2006/12/3:すっかり雪に埋もれてしまい、来春まで冬眠します。



post by 雁来 萌

07:15

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コンサドーレカップ(O-35)

2007年01月25日

「札幌サッカーアミューズメントパーク」で行われている「コンサドーレカップ2007」は2週目になり、20日(土)には中学生の部とシニア(Over35)の部の試合が行われました。
シニアには、他に(Over45)のカテゴリーもあります。

シニア(O-35)の部の4グループによる予選リーグのうち、20日の夕方から始まった2グループの予選を見ました。21日に行われた残り2グループの予選は、ある宗教行事と重なったため、見れませんでした。


シニア(O-35)の部の開会式(2007.1.20:SAP)


HSクラシコ(グレイ) vs ZIZI札幌YOUTH(赤)
胸に「白い恋人」が描かれた黄色いユニを着てるGKは、どこかで見たような容貌をしていますが、他人の空似のようでる。(笑)


FC NOUVEAU(白) vs FFC円樹(ピンク)
このグループ内では、「FC NOUVEAU」が一位になり、フットサルらしいフットサルをするチームでした。(意味不明?)

シニア(O-35)の部の他、ほとんどのカテゴリーの決勝戦は、28日(日)に札幌ドームで行われます。



post by 雁来 萌

23:23

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店じまい

2006年12月13日

雁来練習場も、ついに今シーズンの役目を終え、冬ごもりに入りました。
工事中だった2002年の冬も含めると、5回目の越冬になります。←南極かい?

何もしないで雪が積もるままにしておくと、春になって積雪が沈降する時にネットも一緒に引き摺り下ろされて、ネットが破れたり支柱が傾いたりしてしまいます。
ネットが積雪に取り込まれないように、裾の部分をたぐり上げて、雪からフリーにしておきます。同様に、ゴールのネットも外します。
これらの作業が12月3日に行われたようです。参考記事→育成普及部のブログたまねぎ畑のまんなかで。

そろそろ冬ごもりの作業をするんじゃないかとは思ったんですが、前日はトップチームのホーム最終戦、しかもあのような内容だった関係もあって、朝早く起きる気にもなれず、午後になってから様子を見に行きました。


ネットの下の3分の1(2mほど)をまとめてワイヤーに縛っておきます。
奥はアミューズメントパークのクラブハウス(中央)と屋内競技場(右)


西北西(石狩湾)の方角からは、雪雲が進入してきて雪を降らせ、今は顔を出してる枯草も、やがて全部埋まってしまいます。さえぎる地物が無いので、風も強いです。


市の中心部の方向には、JRタワーも見えます。
右端が手稲山で、見てるだけで寒くなる景色です。


お隣のアミューズメントパークも、ネットをたぐって冬ごもりします。(天然芝ピッチ)


ネットの隙間からアミューズメントパークのクラブハウスを覗く。
冬の間は、ここの左手にある屋内競技場を借りたりしてトレーニングを続けます。



post by 雁来 萌

00:53

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千本桜運動とモエレ沼

2006年05月28日

1週間前の土曜日にユースの練習を見に行ったついでに、アミューズメントパークの周囲に植樹された桜を見てきました。
桜の「木」には違いないですが、まだ「ムチ」のような細さで、魚釣りの竿にちょうど良い感じです。葉が少し付いていましたが、桃でも栗でも柿でもない木に花が咲くのは何年後なのか、素人には見当が付きません。

敷地の奥(北側の端)には、枝を落とされた太い樹も数本植えられていて、遠くから見ただけですが、プラタナスのように見えました。


桜の並木とプレート(2006.5.20)


枝(将来の幹?)から出た葉(2006.5.20)


北側の並木(2006.5.20)


植えられるのを待つ樹(2006.5.28)


周囲の林地(2006.5.20)
ここの林には野鳥が来て営巣します。今の時期にはカッコウが鳴いています。
カッコウは「札幌市の鳥」にされていますが、札幌市内ではほとんど聞かれなくなりました。聞けるのが当たり前だと思っていた北大構内でさえ、現在は聞けなくなっているので、雁来はカッコウの鳴き声を聞ける貴重な場所の一つです。

日本野鳥の会・札幌支部の記事より:『札幌市のシンボルバードでもあるカッコウは市内で激減しています。どこにどれくらいいるのかを調べ公表しています。』

児玉社長のブログの「雨の中~」において、『早急に土地を管理する札幌市などと協議して、緑化計画を固めます。近くには残された林もあります。そうしたところも含めて検討します。』と書かれています。
この「残された林」も「整備」という目的で作り変えようという構想なんでしょうか・・今までも、アミューズメントパークや近隣の工事の騒音などで、野鳥はかなりの迷惑を蒙っているはずです。

野鳥が訪れる「ビオトープ」を作るために現存する鳥達をいったん追い払う、という結果にならないように注意を払って欲しいと思うのですが、目に見える「木」のことしか触れられていないようなので気になります。


練習が終わってもまだ遅くなかったので、 私の名に因んで命名された 近くの「モエレ沼公園」に寄って行くことにしました。駐車場は無料だし、一回で全部回るのは無理なので、何回かに分けて見に(歩きに)行こうと思います。

レンタサイクルの営業時間は過ぎてしまったので、歩いてガラスのピラミッドに着くと、「海の噴水」が始まる時刻でした。ショートプログラムのショーを途中から見ましたが、ガイドブックなどに載っているショーの写真を見ると、かなり壮観なようです。
噴水の近くには、風速計が設置されていました(←目ざとい)。この日も風が強く、水しぶきが飛ばされて風下の見物人に降りかかっていました。


ガラスのピラミッドと旧河道(2006.5.20)


噴水ショーとモエレ山(2006.5.20)
 

日中に来て山に登るのも良いでしょうが、今度は練習が終わった後に、レストランで夕食を食べて、暗くなった中でライトアップされた噴水を見に行くことを企んでいます。



post by 雁来 萌

22:08

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雁木は「がんぎ」

2006年05月05日

ユースの聖地になった(←いつから?)東雁来練習場やアミューズメントパークが建っている辺りは、正確には「東雁来○○○-△△」という住所ですが、(私は)大雑把に「雁来」と呼んでいます。その「雁来」という地名について気になることを少々書いてみます。
 

付近を通る中央バスの路線には「雁来」という停留所があり、これが最寄りのバス停になります。でも、その2つ西寄りのバス停は「雁来東」という名前です。(西側にあるのに東ですよ)
市の中心部の方から来ると、「東雁来○条△丁目」と呼ばれる住所のあたりでは、バス停が「雁来西」→「雁来中央」→「雁来東」という順序になっていて、ここまでは地理上の法則に従っていますが、その先に再び「雁来」が出てくることになります。

最近、付近の農家が取り壊され、新しい住宅がどんどん建てられているので、将来は停留所の名前が変わるかも知れません・・「サッカー場前」とか「雁来パーク南」とか「雁来大橋西詰」とか・・個人的には「萌れ沼通東」を希望、「たまねぎ畑」は住民の反対により却下。(^-^;)
 

「雁来」を間違えて「雁木」と書かれることが時々あります。例→分家がこうだから、本家もこうなる。
「雁木」と書いたら「がんぎ」と読み、「こみせ」と同じ意味です(漢字では「小店」や「小見せ」と書く)。
これらは、雪が多い地方で歩道が雪に埋まるのを防ぐために、軒から庇(ひさし)を伸ばして雪をさえぎる構造物を指しますから、アーケードの走りのようなもんです。→この辺を参照。

明治時代から「雁来村」だった由緒ある地名のようで、その由来は「雁が飛んで来る」とかいう説もありますが、地名のことには深入りするとキリがないので止めます。間違っても「雁が鳴いて東の空へ飛んで行く」から「東雁来」じゃないことは確かでしょうけど。
旧暦の八月は「雁来月」とも書かれるそうですが、読み方は色々あるらしくて、「かりきづき」とは限らないようです・・これも深入りしたくない・笑。
 

「雁来」の地名が歌詞に出てくる歌があったそうです。
昭和40年頃にヒットした「484のブルース」という歌ですが、曲名の中の「484」とは、札幌刑務所の住所表示であった「苗穂町484番地」に由来しているらしく、歌詞では「ここはその名も雁来町」と歌われています。
番外地じゃないだけマシとしても、本当は「その名も苗穂町」とすべきところですが、「苗穂」だと実りの豊かさを感じさせるので、街外れの「うら寂しさ」を感じさせる狙いから「雁来」に替えたんだろうと想像します。
(↑2010/11/15追記:2番の歌詞の最後が「今宵わかれの苗穂町」らしいです。)

この歌は、雁来出身の「荏原」(エバラ)という渡世人がモデルになっていると言われており、彼は出身地と苗字とから「雁来のバラ」あるいは「枯木のバラ」と呼ばれていたようです。以前の記事を連想させるような呼び名ですね。

現在の札幌刑務所は、作業所で作った家具などを安く買える所、というイメージですが、昔は周囲が原っぱで狐や狸が出たんでしょう。
刑務所の話で締めるのは青少年向けじゃないので、イオン札幌苗穂ショッピングセンター内に「雁来街道・路地裏横丁」という飲食店街(主にラーメン屋)があるのを紹介することにします。練習場からの帰りに買い物に立ち寄るんですが、この薄暗い飲食店街は素通りしただけで試したことがありません。雁来街道は国道275号線のことです。


post by 雁来 萌

21:45

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雁来に花を咲かせましょう

2006年04月26日

札幌アミューズメントパークの周辺に植樹して森を作ろう、という構想があるようです。さらに池を造ったりしてビオトープにしよう、という方向のようです。

児玉社長のブログコンサの森とビオトープにおいて、東雁来練習場の「道路側に植樹したことがあったといいますが、その後の道路工事もあって、今は樹木はほとんど見当たりません。」と紹介されているので、エントリーする予定だった話を膨らませて説明します。
 

ここに植えられているのはハマナスで、アカシアやプラタナスの並木を連想されると辛いです。ハマナスは「草」じゃなくて一応「木」ですが、背丈が低いので生垣にするのが精々で、あまり目立ちません。道路工事の影響で枯れてしまった株も確かにあります。

この植樹は、2004年当時にサポートシップスポンサーであった「ASA札苗」様から贈られたもので、「ASA札苗」様は、東雁来練習場に最も近い朝日新聞販売店です。

2004年は朝日新聞創刊125周年、朝日新聞北海道支社創立45周年に当たり、その年の朝日新聞グループによる「花おりおりin北海道」朝日&HTB花キャンペーン(長っ!)の一環として、ハマナスの苗木プレゼントを実施したところ、コンサU-15チームが当選しました。


プレートを囲んで並んだU-15の選手達(2004年当時)
(朝日新聞発行のチラシの一部をスキャン)

「ASA札苗」様からハマナスの苗木45株とプレートが贈られ、選手やご家族の手によって、粘土の中に砕石が混じっている固い地面に穴を掘り、肥料も施して苗を植えました。


プレートを拡大(2004.6.26)

元々、ハマナスは荒れ地にも耐えるバラ科の植物で、あまり世話をしなくてもある程度は勝手に育つんですが、東雁来の土壌は砂漠のような環境です。粘土に水をやっても地表を流れるばかりで、あまり地中に浸透していきません。親御さんなどが水をやったり囲いを作ったりしてるんですが、気付かずに踏まれたりもします。

冬場に積もる雪はどうしようもなく、春にはすっかり押しつぶされた状態で姿を現し、枝もかなり折れてしまいます。一応、地面から新しい枝は出てきて、花が咲いたり実がなったりしますが、毎年そんなサイクルを繰り返していては、大きく育つまでに時間がかかり過ぎます。

厚別公園競技場の周辺では、あちこちに立派なハマナスの株が植樹されています。「北海道の花」として指定されているし、「はまなす国体」が開催された競技場ですから当然で、競技場に通じる道路が「はまなすロード」と呼ばれているのはご存じの通りです。雁来のハマナスも、いつかは立派な株に育ってくれれば嬉しいんですけど。


越冬したハマナスの並木(の一本)(2006.4.8)
まだ葉は出ておらず、古い枝(細くてツルツル)と、
今年の新しい枝(太くてトゲトゲ)が共存しています



post by 雁来 萌

23:26

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待ち切れないもどかしさ

2006年04月20日

4月8日(土)に、東雁来練習場(屋外)へ行きました。
ある目論見があって行ったんですが・・見事に外れました・笑。

駐車場にクルマが沢山停まってて・・練習にしては多いし、かと言って試合をしてるでもないようです。
ピッチにはまだ雪が残っていて、ここしばらく気温が低い日が続いて雪融けが進まなかったことを物語っています。
普通、まだ寒いこの時期ならば、クルマの中から練習を見ることが多いんですが、結構な人数の親御さんが外に立って練習を見ていました。

ピッチの手前側では、U-18の選手達が慣れない雪かきをしていました。中央部では小さい子供達が走り回っており、それはU-12の選手達でした。
先頭を走ってるのは、元日本代表の長身DFですから、子供達が追い付けないのは当然ですが、なぜか、わざと雪が残っている部分を笑いながら走っています。
一応、ボールを使ったトレーニングも始まりましたが、あまりマジメにやってないように感じます。親御さん達の様子も、なんかいつもと違う感じがします。


U-12の雪上トレーニング(2006.4.8)

U-12の子達の練習が終わって引き上げてくると、チームバンからそれぞれ大きなバッグを取り出して、親御さんの車に乗って帰りました。
まだ小学生ですから、自分の身長の半分以上あるバッグを担いで・・いや、バッグが子供を抱えて歩いています。

そのバッグは、どうやら遠征用の硬くて重いバッグです。ということは、春休みの遠征から帰ってきたばかりのようで、雁来で解散する息子達を親御さんが迎えに来たようです。
どうりで、なんだか落ち着かない雰囲気で、練習が終わるのを待ち切れない・・早く自宅に連れ帰りたい・・ということだったんですね。

U-12の新人は、今年4年生になったばかりです。そんな子供に大きな荷物を持たせて遠征に送り出す時の親の心情は、どんなだっただろうか、これから自宅に帰って何を話すんだろうか、と思いを巡らせました。

U-12の子達が去った後、U-18の練習が始まりましたが、ピッチの人工芝が見えるのは、まだ縁の方の1/3程度だけです。
U-18の新人の選手を見るのは、この日が初めてでした。U-15から上がってきた選手達はもちろん顔馴染みですが、他から入団してきた選手達も、オフィシャルガイドブックの名鑑などを見ていたので、違和感がありませんでした。
2・3年生を主体としたメンバーはダラスに遠征してる最中なので、残っている選手は10名ほどしかおらず、組織的なトレーニングは出来ないので、ランニングやロングパスの練習が主体でした。


U-18の選手による雪かき(2006.4.8)

今年の冬は雪が少なかったので、去年に比べればかなり早い時期から屋外ピッチを使えるはずですが、気温が低い状態はしばらく続くという託宣が下ったようなので、たとえ雪が無くなったとしても肌寒い思いをするようです。


練習場付近の雪の山(2006.4.8)


FK練習用の壁人形(2006.4.8)
まだ冬眠中です。起こさないで下さい。


アミューズメントパークの人工芝ピッチ(2006.4.8)
こっちは雪融けがやや早いようで、ほとんど無くなりました。



post by 雁来 萌

00:19

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自前の芝は美しい

2006年02月04日

近年、サッカー用の天然芝グラウンドが相次いでオープンしているので、今回は3ヶ所を紹介します。
「札幌サッカーアミューズメントパーク」については、別の機会に詳しく説明する予定です。

小樽市望洋サッカー・ラグビー場
ラグビーにも使える小樽市営のグラウンドで、山麓の傾斜地をならした土地に天然芝が3面、クレイが1面あります。
直結した駐車場は容量が少ないですが、望洋シャンツェ下の駐車場も使えるし、付近の空地も駐車場として提供されます。
小樽市内からマリンヒルホテル行きのバスが出ています。
イベント時には飲物の売店も出ますが、途中のコンビニで買い込んできて、足りない物はホテル内の売店で補充するのが良いかと。
宿泊は、隣接しているマリンヒルホテルが便利です。近くの朝里川温泉や小樽市内に宿泊する方法もあるし、少し足を伸ばしてキロロリゾートや定山渓(朝里峠経由:夏場のみ)に泊まることも可能です。
熊は出ませんが(笑)、蜂は結構いました。蜂の縄張りを侵さなければ攻撃してこないのが普通ですが・・。

望洋サッカー場1


望洋サッカー場と白ユニのU-12チーム(2005.7.31)
 
望洋サッカー場2


望洋サッカー場:右奥が望洋シャンツェ(2005.7.31)
 
望洋サッカー場3


望洋サッカー場:奥がマリンヒルホテルと石狩湾(2005.9.4)
 

ニセコサッカービレッジ
以前、HFCの顧問をされていた成瀬さんが、私財を投じて作ったサッカー場です。
ニセコアンヌプリの山麓に位置し、天然芝が4面あります。正面に羊蹄山がそびえる環境は絶景で、それだけでも行ってみる価値があります。
知らない人には場所が分かり難いかも知れません。ひらふスキー場の花園エリアへ向かう道の途中から入りますが、林道のような道を走るので、ホントにこの道でいいんだろうか?と心配になります。駐車場の台数はあまり多くなく、林道の路肩に停める感じです。
大会時には軽食店が開設されていましたが、売店は倶知安町内かニセコ町あたりに行く必要があります。
宿泊施設は十分あります。ニセコひらふ地域のペンションなどと協力して地域の活性化を目指しており、夏場の稼働率を上げるために、サッカー大会や川下りなどの体験型レジャーに力を入れています。
難を言うと、自然のまっただ中なので、昆虫が多いです。補虫トラップをあちこちにぶら下げてあり、スズメバチやコガネムシなど、夏休みの自由研究に困らないほど捕まっていました。

ニセコ1


ニセコサッカービレッジ(2005.9.24)
メグミルクカップU-13リーグの旭川U-15チーム(赤黒)
 
ニセコ2


ニセコサッカービレッジと羊蹄山(2005.9.24)
 

浜厚真野原公園サッカー場
前回の記事で野原(のはら)のことを書きましたが、ここは「やげん」と読みます。
土地は厚真町から提供され、苫小牧地区サッカー協会・理事長の石塚さんが私財を提供し、支援者からの資金援助を受けて施設などを建設したサッカー場です。
天然芝が3面あり、芝を休ませながら交代で使っているようです。
駐車場は十分あり、公園の駐車場にも停められます。
公園の売店がありますが、キャンパー用のインスタント食品が主なので、事前に調達した方が無難です。
宿泊は、厚真町内や鵡川町内、苫小牧市内などでしょう。フェリーターミナルに近いので、本州からの合宿客を受け入れるのに便利です。
勇払原野に造成したので地盤が柔らかく、トラックが通ると少し揺れます。
太平洋岸に面しているので、夏場は海から霧が流れてきて涼しくなるし、かなり視界が悪くなることがあります。
 
野原2


浜厚真野原公園サッカー場とU-18チーム(2005.7.24)
 


このように、一個人が私財や退職金を投じて天然芝のサッカー場を作ろうと思い立ち、その夢を実現してしまう行動力と熱意、そして理解ある支援者のお陰で、北海道のサッカー界やサッカー少年達の練習環境が支えられています。
すいか隊員の目から見れば、必ずしも良質の芝には見えませんが、管理者の慈しみが伝わってくるグラウンドばかりです。
そんな芝生のド真ん中に、パイプ椅子を置いて座ったりしないで欲しいのです。



post by 雁来 萌

10:08

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隣の空地に囲いができた

2006年01月29日

札幌市東区東雁来に建設中の「札幌サッカーアミューズメントパーク」のこけら落としの大会として、「コンサドーレカップ・全道市町村サッカーフェスティバル」が行われたので、施設の視察を兼ねて大会を見学してきました。
アミューズメントパークについては、リンク集の北海道スポーツクラブを参考にして下さい。屋外の人工芝と天然芝のピッチについても、建設工事中の写真などがあるので、随時報告する予定です。

今年で6回目になるこの大会の主催は、(財)北海道サッカー協会、NPO法人・北海道スポーツクラブ、北海道フットサル連盟であり、一般はもちろん、キッズからシニアまでの各年令層や、男女、ファミリー、チャレンジドなどのカテゴリーに分かれていて、市民の誰もが生涯スポーツとしてのサッカー(厳密に言うとフットサル)を楽しめる大会です。

大会は週末を3回使って行われ、1週目の週末が「つどーむ」、2週目が「アミューズメントパーク」、3週目が「札幌ドーム」を会場として行われました。このうち、アミューズメントパークで行われた、1月21日の午前と22日の午後の試合を見学しました。(21日の午後と22日の午前は、ある重要な宗教行事に参加してました・笑)

21日は高校生とシニア、22日はシニアとレディース・ガールズの試合が行われました。高校生の試合は見慣れていますが、シニアやレディース・ガールズの試合はあまり見ていません。元々この大会はプレイヤーが楽しむためのものであり、見物人が楽しむためのものではない・・とは言いながら、見ていても楽しいです。(特にシニアの試合)

高校生


高校生の部の試合風景(2006.1.21)
奥が大会本部室
 
シニア


シニアの部の試合風景(2006.1.22)
 

車で行かないとかなり不便な場所なので、駐車場は混んでいました。夏場は雪が無いので、もう少し広く使えるはずです。
会場の屋内競技場は、床(地面?)にラバーチップとプラスチック繊維の人工芝を敷いてあり、クッションはなかなか良かったです。外観を見た限りでは、天井までの高さが十分なのか、ちょっと心配でしたが、普通にフットサルをしてる分には、ボールが天井にぶつかることはほとんど無さそうです。目測ですが、天井の高さは低い方が8m、高い方が12mくらいでした。

コートの広さ(やはり目測)は20m×30mくらい?で、これが2面並んでいて、本部室を合わせると、建物の大きさは45m×35mという感じです。
コート部分は天井近くまでネットで仕切られていて、鳥カゴとか牢屋の中で試合をしてるようにも見えます。観戦者はそのネットと壁との間の狭い空間に並んで、周囲から試合を観ます。

屋内は暖房が入っていないので、冬場はそれなりに寒いです。プレイヤーはみんな汗だくになるので、発散した水蒸気が壁の内面に結露したり、結霜(=霜が着く)したりしていました。人工芝のコート面も同様に濡れてしまい、滑りやすくなってました。
参考:寒冷地仕様に非ず←知り合いのサポによる、ごもっともな指摘です。

入口や屋内に自販機が何台も設置されていますが、コート内での飲食は禁止されており、真水しか飲めません。屋内にはトイレや本部室があり、暖を取る休憩エリアも用意されていました。今のところ周囲に売店は無いので、食料は車で買いに行くか、持参する必要があります。
別棟のクラブハウスは、選手達のロッカールームなどとして使われていました。シャワー室や、会議などに使える部屋もあるようです。

このクラブの会員になると、これらの施設を割安で利用できたり、ゴールド会員ならばビールを飲みながら試合を観戦できる「ゲストルーム」も利用できる、などの特典もあるようです。「マイグラス」・・って、まさか自分専用のグラスをキープできるってこと?

確か、この施設の愛称を公募するという話をかなり以前に見た記憶があるので探してるんですが、見つかりません。少なくとも「札幌~パーク」という名称は長過ぎて、遅延行為?になります。
 

屋内競技場


屋内競技場の外観(2006.1.21)
 
会場入口


会場入口(2006.1.21)
看板が無かったら誰も入りたがらない?
 
クラブハウス


クラブハウスの正面(2006.1.21)
階段が異様に感じます
 

児玉社長のブログによると「新しい聖地の誕生」だそうです。聖地というのは、たまにしか行かないから有難味があるのであって、日常的に訪れている身には「隣の空地に囲いができた」くらいにしか感じません。しかし、「ユースの練習を見に来てほしい」というお墨付きを頂いたからには、遠慮して見学する理由が無くなりました。(今まで遠慮してたってか?)



post by 雁来 萌

11:59

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