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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2006年01月02日
元日なので、初詣に行ってきました。
どこに?・・って、雁来練習場ですが、何か。
隣でアミューズメントパークの工事をしているので、道路は除雪されていました。練習場の寸前で行き止まりですが、アミューズメントパークの周囲をぐるっと回る道路は走れます(四駆推奨)。積雪深は中心部よりかなり多かったですね。
さすがに元日には工事をしないので、心行くまで(遠くから)視察できました。クラブハウスと屋内練習場の足場は撤去され、塗装された壁面が輝いていました。クラブハウスの正面には施設名(SAPPORO SOCCER AMUSEMENT PARK)も入りました。外装工事は終わったので、あとは内装工事のようです。

格納庫のような外観の屋内練習場(2006.1.1)
今年は珍しく初夢を見ました。その内容は、自分でも呆れることに・・ユースの練習試合でした。
4チームでリーグ戦を行うらしく、入れ替わりで何試合もこなしました。公式戦ではないようですが、ユニフォームはグレーのいわゆる「パジャマ」を着ていました。
土のグラウンドが2面あり、その間に体育館のような建物があって、雰囲気的には文教大明清高校のような感じでした。出場選手の名前は記憶していませんが、選手の親御さん達も隣で観戦してました。
・・こんな調子でまた1年が過ぎるのだろうか、と不安になる年明けでした。
2005年12月09日
時々知人から「雁来練習場って、どこにあるの?」と尋ねられたり、「どうやって行くの?」、「車でないと行けないんだべさ?」などと尋ねられたりしますが、カリキはそんな田舎ではありません・・郊外にあるだけです(と、一応否定してみる)。
選手達は自転車で通ったり、地下鉄とバスを乗り継いで徒歩で来たり、親御さんの車に同乗して集まったりします。
私自身も地下鉄とバスを乗り継いで行ったことはありますが・・確かに車に比べて時間がかかり、忙しい現代人にとっては不便に違いないでしょう。
左側のリンク集の中の「札幌周辺公共交通案内」を見れば、JR・バス・地下鉄・電車の路線と停留所を検索して、運行ダイヤを調べることができます 。停留所周辺の写真も載っていて、しかも携帯端末でもダイヤを調べられるスグレたサイトです。
市の中心部から公共交通機関で雁来練習場へ行くには、大まかに二通りの方法があります。
ただし、上の方の路線は、停留所1つ手前の東豊高校に通う生徒のためにあるような路線で、平日の朝夕は便数が多いですが、日中や土日には極端に便数が少なくなります。
車で行くとすると、環状通あたりから国道275号線に入って北へ向かい、札幌新道を横切ってさらに道なりに進むと、豊平川を渡る「雁来大橋」があります。その橋を渡らないで、橋の手前の信号で左側の脇道に入ります。その突き当たりの一時停止のT字路を左折すると、豊平川左岸の堤防の上を走る道路になります。ここまで来たら、左手遠方に練習場のネットや照明が見えますから、2階建ての施設「ゆい」の手前で左折すれば練習場に着きます 。
「雁来」停留所の直前から入る近道は工事車両が使っていますが、来春には一般車も通れるようになるんじゃないかと期待しています。
練習場の駐車場は砂利を敷いてあるだけで舗装されておらず、降雨の後は泥と水溜まりになって靴底(やズボンの裾)が汚れます。
トイレは、クラブハウスの横に別棟で建っています。ハーフタイムには選手も使うので、なるべく混まない時間帯に利用させていただきましょう。
飲料の自販機もありますが、夏場に大会があって込み合う時などは、業者による商品の補充が間に合わない場合もあります。直近のコンビニまでは、車なら5分程度です。
ゴミ箱はありませんので、ゴミは各自で持ち帰りましょう。
道路に面した側に、支援企業から頂いた「ハマナス」を植えてあります。土壌は砕石と粘土だし、給水もままならなず、雪に埋もれる過酷な環境で育っているので、踏み潰さないで下さい。(ハマナスは雅子妃殿下の御印でございますよ。)
気象条件は札幌市中心部に比較してかなり厳しいです。
低気圧が通過した後に吹く北西の風は冷たく、石狩湾の方向には障害物が無いので(高い物体といえばモエレ山くらい)、風が弱まること無しに吹き付けてきます。これが、練習を見学するときには向かい風になります。
逆に低気圧が接近している時には、南西の湿った風が吹きます。風上側は米里とか山本方面の平地なので、こちらも(白石清掃工場以外は)障害物がありません。
遮る建物が無い分、眺望は良好です。練習場からは手稲山や藻岩山、恵庭岳などを見渡せ、テレビ塔や札幌駅のJRタワーも見えます。
丘珠空港に近いので、上空を民間機や自衛隊機が飛んでいます。風向によっては、ちょうど旋回して着陸体勢に入るポイントになり、少々やかましいですが、見物するには最適です。
飛行機に飛び方を教えるために、市の中心部ではあまり見られない鳥も飛んできます。カッコウは札幌市の鳥であり、かつては北大構内でよく見られた(聞かれた)鳥ですが、最近はとんど聞かれなくなりました。それが雁来では季節になると飽きるほど鳴き声が響き渡ります。アオサギや白鳥などの渡り鳥も、人間を嘲笑うかのように通過していきます。
この辺は、土地を分譲している住宅地(リンク集の「ウエルピアひかりの」)ですが、ボチボチ売れています。元々は豊平川の堤防の内側にあり、洪水になったら水に浸かる地域なので地盤が柔らかく、はるか遠くをダンプが走っているのに、地震か?と思うほど揺れるし、近くを人が走っただけでも振動を感じます。今年の夏に本当の地震による振動で、照明灯の支柱が揺れました。
堤防からの曲がり角には重要な水位観測所があり、その北側には排水機場(ポンプ場)もあります。つまり、洪水対策上の重要な地点であり、排水機が必要なくらい水没しやすい地域なようです。
リンク集に「雁来観測所の水位」があります。雁来地点での水位の経過と現在の水位を見ることができるので、大雨が降った時に洪水の危険があるのかどうかを調べるのに便利です。(そんな非常時に練習が行われるのかどうか、という疑問はさておき。)
注意する点として、石狩川は大きな川なので、流域に大雨が降ってから増水するまでに時間がかかります。雨が止んでから水位が上がることもあるし、上流の旭川方面で大雨が降ったとしても、河口に近い札幌市内の水位が上昇するまで、2日くらい遅れる場合もあります。
豊平川を挟んで右岸側の河川敷には「米里サッカー場」があり、市内のリーグ戦や公式戦などが行われます。ここは思い出の多い場所で、若い頃はここで草サッカーをしてました。大雨が降ると水浸しになり、洪水の後にはピッチ上に泥が積もり、乾くと固くなって凸凹に足が引っかかり、さらに乾けば土埃が舞うという、自然環境豊かな?サッカー場でした。
左岸側の河川敷には「雁来サッカー場」というのがあったんですが、現在は「豊平川緑地」という公園に変わり、一応サッカーグラウンドもありますが、休日には草地でバーベキューを楽しむ家族連れで賑わっています。
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