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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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Jユースカップ vs 栃木SC

2010年10月26日

10月24日(日)の13時から札幌ドーム・サブグラウンドの天然芝ピッチで、Jユースカップ予選Cグループの第3戦となる、栃木SCユースとの試合が行われました。

→Jリーグの大会概要Cグループ日程

気圧の谷が接近してるため、南西の生暖かい風が横から吹いて・・と思っていたら風はほとんど無く、むしろ背中から吹いてきます。
天気は曇りですが、弱い秋の陽射しが少しだけ降り注いでいます。


栃木SCユース(黄) vs コンサ札幌U-18(赤黒)
入場
虹の地平を歩み出て・・手を取り合っていないけど。

コンサ札幌のスタメンは、GK:阿波加、DF:小山内・永井・中山・葛西、MF:菅原・西田・前・中原、FW:榊・近藤 で、キャプテンマークは葛西が付けています。
控えには、今岡・山下・中川・津川・山室・下田・永坂 が見えます。

円陣・・センターサークルはそっちじゃないよね。
円陣

何だか、裏へ出すフィードの精度が悪くて、相手GKへ届いたり追い付けなくてゴールラインを割ったりと、双方ともそんな感じでピリッとしません。

8分に葛西から近藤へ出してくさびになり、小山内が右奥からクロス、榊がオーバーヘッドを狙いますが、届く前にカットされて空振りになりました。

10分に永井が右奥へロングフィード、追い付いた小山内が倒されてFKを得ました。
右奥からのFKを菅原が蹴り入れ、中山が当てたヘディングは決まりません。
和弥のヘッド
しかし、弾んだこぼれ球を榊がリトライのオーバーヘッドで打ち込みました。(1-0)
翔太バイシクル

富山へ出張中の三上を倣ってか、榊も前線でポスト役になったりしてます。
久し振りに見る中原も盛んに仕掛けて、左サイドをえぐったり遠めからシュートを打ったりします。

20分に奪われたボールから左クロスを入れられ、これは難なくキャッチできました。
難なくキャッチ
コンサは余裕を持って対応しており、栃木が苦し紛れに放り込んだようなボールは、力なく流れて阿波加まで届いてしまいます。

27分に西田が奪ってスルーを出し、近藤が左から打ったけど右に流れてしまいました。
ナリのシュートは右へ

34分に近藤が倒されたFKからCKを得ましたが、中山が当てたヘディングは流れてしまいました。

37分に攻め込まれそうになったところで、西田が柔道の小外刈りのように相手を倒してしまい、このFKに合わされたへディングは左へ流れて行きました。
FKからのヘディングはそれる

もう一人久し振りだった前も、持ち味のミドルを打ちましたが、バーを越えて行きました。ちょっと早まった感じでもったいなく・・少し焦りがあるかな。

46分に相手のFKへ対応するDFライン
前方不注意

前半は1点だけのリードですが、相手をかなり走らせて疲れているだろうから、後半勝負ですかね。
(1-0)

 
コンサに交代なく後半が始まりました。

1分に小山内が相手を倒してFKを与え、このFKをヘディングでクリアしてCKを与えました。
相手の右CKにファーでヘディングを当てられ、これが少し浮いてバーに当たりました。
バーに当たる
このこぼれ球を結局はクリアできて助かったんですけど、焦りました。

4分に右奥へ放り込まれたボールに榊が追い付いて止め、拾った小山内が右クロスを入れようとしてCKを得ました。
右CKを菅原が蹴り入れ、飛び込んでヘディングを当てたのは中山だと思いますが、バーを越えてボールボーイがキャッチしました。
背後に

10分に相手の独走を許すピンチとなったものの、ここからのカウンターで逆に榊が独走となり、背番号通りに十八番のパターンで打ち込みました。(2-0)
ピンチの後にカウンターあり

13分には近藤が左寄りから切り込んでエリア内に入ったところで倒れましたが、これはノーファウルでしょう。
14分にも小山内が右をえぐったクロスからCKを得て、菅原が蹴り入れてヘディングというシーンがありましたが、今日はスカイツリーの奈良がいません。

16分に榊が持ち上がり、小山内が右を上がっていたけどゴール前に浮き球を入れ、西田がPマークあたりから打ち込みました。(3-0)
ニシケン打ち込む

19分に菅原からパスを受けた小山内のクロスが流れた後、小山内に代わって山下、西田に代わって中川が右SHに入り、菅原がボランチに移りました。

21分に菅原から榊へパス、さらに中原に渡ってシュートという、今まであまり見慣れていないパターンもあって面白いです。
・・と楽しんでる隙に菅原が左寄りを持ち上がって矢のようなミドルを打ち、ゴール右隅に刺さりました。(4-0)
康介ド~ン

26分に中原が左を上がってパス、中川がチョンと足に当てて流し、山下がシュート・・楽しいです。
31分の左クロスに榊がヘディングを当てたけど流れ、ファーから折り返しのクロスに中原が足を上げたけど届かない・・笑ってしまいそう。

32分に、近藤と榊のFWを2枚とも取り替え、山室と下田が入りました。
山室は右タッチライン沿いで競り抜けたりたりして仕掛け、37分にも山室が絡んだチャンスから中川がゴール近くで振り向いてシュート、これはバーを越えてしまいました。
惜しい

39分に、葛西に代わって津川が入り、キャプテンマークは菅原に引き継がれます。

41分に下田へパスが出て、ドリブルして左からシュート、しかし右ポストをかすめて外れて行きました。
かすりそう
この前にも、ボールが足に付かない感じのまま打ったシュートがあり、キャッチされてしまいました。

44分に山室が左から切り込んでシュート、左へ外れました。
この後でも「タカヒロ!」というコールがあり、それは誰だ?・・福永貴弘は卒団したし・・鈴木貴大は調整中で・・あぁっ、山室が17番のユニを着ているので、ターボと勘違いしてるんだなぁ、と気付いたのです。

ロスタイム2分が示された後の45分、中川が突破して右へパス、山下のクロスがバーを越えてしまって・・クロスだったのかシュートだったのか。
クロス?

その1分後くらいに、山室が入れた左クロスが中川の足元に近すぎたのか、シュートに力が入らなくてキャッチされました。
GKへのパス

無失点で無難に勝ち(4-0)、これで2勝目を上げました。
終了で2勝1敗
それぞれ、持ち味を活かした得点だったと思います。

観客へ挨拶・・もう少し得失点差を稼いでおきたかったかも。
ホームゲームは残り1つ・・いつなんだ



post by 雁来 萌

23:42

闘う若梟 コメント(0)

検索で見つかる非公開記事

2010年10月24日

先日、自分が書いたブログ記事を探そうとして、自分のトップページの検索窓に目的の語句を入れて検索しました。
すると、非公開にしてある記事まで見つかってしまい、その記事の冒頭の数行が表示されました。

例として、既に次回の記事の冒頭部分を非公開の状態でアップしてあり、ここの左下にあるボックスに「10月24日」とか「栃木SC」とか入力して検索すれば、その記事も出てきます。

ログインしていない状態なのに非公開の記事が見つかるのならば、第三者にでも同様に見つけられるに違いありません。というか、見つけられました。

 
そんなことがホントに起こるの? と不思議に思いながら「(この記事を読む)」というリンクをクリックしてみると、「アクセスされたページが見つかりません。」というメッセージが表示されました。
そりゃそうですよね、公開していない記事なんだから。

でも、検索した語句が含まれている記事であれば、たとえ非公開の状態であっても文章の一部が表示されてしまう、というのは問題でしょう、隠してある記事が他人からも見えるなんて。

その記事は推敲が済んだら公開する予定だったので、他人に見られても別に困りはしませんけど、フツーは「非公開なら検索しても出てこない」と暗黙に解釈してるんじゃないでしょうか。

 
以前に、削除したブログ記事の行方という記事などの中で、削除した記事でも見えてしまうから、「取りあえず非公開の状態にしておけば他人からは見えない」と書いておきましたが、そうは問屋が卸さないようです。

(今のところの)最善の手段としては、見られたら困る記事はまっさらにして非公開にしておく・・しかないようです。完全にまっさらにしたらエラーになっちゃうだろうけど。

ここのブログシステムって、フツーじゃ考えられない現象(仕組み)が多くて、パズル問題を無理に解かされてるみたいに疲れますね。

 
使用料が無料なんだから仕方無いじゃないか、ともいきません。

例えばコインロッカーを使いたい場合、荷物を入れる時に100円を入れて、荷物を取り出せば100円が戻ってくるコインロッカーがあり、差し引き無料で使用できます。

たとえ使用料が無料であっても、鍵の作り方がいい加減なせいで、他の番号の鍵でも開いてしまって貴重品を盗まれたとしたら、賠償を請求して当然です。



風は秋色(2010/10/23@清田区) もうすぐ春ですねぇ
シラカバを逆から読むと・・バカらし



高円宮杯U-15道予選(2)

2010年10月22日

10月9日から始まっていた「高円宮杯全日本ユース(U-15)」の北海道予選は、16日に準々決勝、17日に準決勝が行われ、決勝でコンサ札幌U-15と対戦する相手が決まりました。

→北海道サッカー協会の途中結果(PDF)

 
16日の準々決勝に勝ち残っていたのは、SSS、クラブフィールズ、札幌ジュニア、アンフィニの4チームで、このうち3チームはカブスリーグ1部の2位から4位までのチームですから、順当といえば順当です。

準々決勝の結果は、
 SSS(5-0)クラブフィールズ
 札幌ジュニア(3-4)アンフィニ
となって、SSSとアンフィニも、全日本大会へ出場することになりました。

勝ち残ったのはカブスリーグ1部の2位と3位のチームですから、これも波乱が無かったと言えます。
カブスリーグ以外では唯一のチームだったクラブフィールズは、全日本への出場権を得られませんでした。

 
17日に行われた準決勝は、
 SSS(1-0)アンフィニ
でSSSが勝ちました。

SSSとコンサ札幌U-15とが闘う決勝は、30日(土)の10時から、東雁来公園の東ピッチで行われます。

札幌で初雪が降る平年日が10月27日で、ちょうどその頃に雪が降るとか噂されており、30日も寒いながら少し持ち直しそうな・・。

 
東雁来公園から夕張岳を望む(2010/9/25)
夕張岳



post by 雁来 萌

20:45

闘う若梟 コメント(0)

Jユースカップ vs FC東京

2010年10月20日

10月17日(日)の14時から宮の沢サッカー場で、Jユースカップ予選Cグループの第2戦となる、FC東京U-18との試合が行われました。

→Jリーグの大会概要Cグループ日程

西寄りの風が冷たく、天気は曇りでもこのまま持つとは思えませんでした。
既に試合前から雨粒がポツポツと落ちており、試合開始と共に普通の雨降りとなりました。

今の世の中、携帯でも無料でレーダー画像を見ることが出来るので、さらに後続の強い雨雲が通過することも予想されました。

コンサ札幌U-18 vs FC東京U-18
整列
コンサ札幌のスタメンは、GK:松原、DF:小山内・永井・奈良・山下、MF:菅原・荒野・西田・近藤、FW:榊・下田 で、キャプテンマークは松原が付けています。

控えには、今岡・葛西・中山・中川・津川・大野・山室 が見えます・・って、ベンチの背後霊のような位置に座ってるんだから、見えるとか見えないとかいう話じゃないんですけど。笑



雨天なのであまりメモを書けず、写真撮影も控え気味になりますが、互いにキビキビした攻防で気分が良いです。

9分に東京の右サイドを攻め込まれ、独走されて打たれたシュートは止めました。
止める

10分に右CKを与え、ヘディングでクリアしたら枠を越えて再度CKとなり、これもクリアしました。
クリア

19分に小山内が右を上がってスルーを出し、榊が詰めますが間に合いません。
翔太が詰める

20分には菅原が相手に当てたのか当たったのか、クサビのようになってさらに進み、榊へスルーを出したけど跳ね返され、菅原が打ったシュートは左へ転がって行きました。

22分にパスを受けた小山内が右サイドをえぐってシュート、
貴哉のシュート
これは左に跳ね返されますが、下田が拾って深い位置から打ち返し、もらったと思ったのにボールは右へ横切ってラインを割りました。
下康の降り返し
確かに、シュートコースは狭かったでしょう。

今日も小山内は時々倒され、FKを得ています。

26分に荒野(左手前)がターンしながっらキープして進み、思い切りミドルを打ったら右ポストに当たって入りました。(1-0)
拓馬のミドルがポストに当たって入る

先制に勢いを得て、良い感じの攻撃が続きます。
30分には右サイドでのスローインから菅原がえぐって右クロス、中央で足を当てましたがキャッチされました。

35分に榊から荒野にパスしてさらに右奥の下田へ、下田が打つ前にオフサイドを取られ、
下田に渡った時点でオフサイド
こぼれたボールを荒野が左から走り込んで蹴り込みましたが、笛の後で蹴ったことからイエローをもらいました。

37分に小山内が右からふわっとしたボールを入れ、榊が飛び込みましたが合いませんでした。
続く左CKを西田が蹴り入れ、足下に落ちたボールは止められました。

38分に左手前でハンドを犯してFKを与え、このFKは少しジャンプしてキャッチしました。
ジャンプキャッチ

40分には東京の速攻からクロスを入れられ、これもキャッチしました。

42分のピンチはスライディングでクリアし、ゴール前にこぼれたボールを松原もスライディングでクリア、さらにスライディングでクリアする際どい展開となりました。

43分の東京の右CKはクリアしましたが、後方から強烈なミドルを打たれ、松原が上へはじいてバーを越えさせました。

この左CKをパンチングできず、ファーに落ちたボールを押し込まれました。(1-1)
押し込まれて同点

ロスタイムの1分が過ぎ、イーブンで折り返しました。

 
後半に向けて、コンサに交代はありません。
雨はほぼ止んで西の空が明るくなってきましたが、風は相変わらず冷たくて強めです。

1分に東京が左サイドを攻め上がり、対応した小山内が一緒に倒れたのは引き摺り倒したと見なされ、小山内がイエローをもらいました。

左タッチライン近くからの東京のFKは、低く飛んでバウンドし、右上に飛び込みました。(1-2)
あれれ逆転
誰も触らなかったように見えたけど、途中でコースが変わったのかな?

13分に下田から菅原へ、さらに小山内に渡るチャンスがあったものの、小山内のクロスは弱くてクリアされました。

14分の守備に対応した奈良の足が滑ってかわされ、右をえぐってクロスを入れられるピンチがありました。

17分に下田へのチャージを流された後のFKからゴール前に迫り、打ち切れずに右へ出してからクロス、合わせようとしたジャンプでファウルを取られました。

19分に与えたFKからCKが続くピンチとなり、最後に打たれたシュートにジャンプしても届かず、バーに当たって助かりました。

21分に、近藤がFWに上がって榊が左サイドに下がったようです。
23分に近藤が遠めからシュートを打ってはじかれ、西田が入れたフィードに菅原がヘディングを当てましたがキャッチされました。

28分に、山下に代わって中川が左SHに入り、榊がSBに下がりました。
直後に東京のFKからシュートを打たれ、パンチングで流しました。

31分に数的不利な状態で攻め込まれ、独走気味に打たれたシュートを松原が足でブロックし、枠を越えて行きました。
足でブロック

36分に、西田に代わって津川が右SHに入り、菅原がボランチに移動しました。
37分に中川が持ち上がってスルー、しかし下田には届きません。

この頃から日も差してきて、最後の猛攻を続けます。
41分に津川が右クロスを入れ、下田が競ったけど阻まれます。
競るが届かず

続いて菅原が強烈なミドルを打ち、
ミドルをはじかれる
はじかれたボールを中川がヘディング、これもはじかれて右から近藤が打ったら右へ外れて行きました。

42分には中川が粘ってキープし、くさびから近藤が走り込んでシュート、これは壁に当たってしまいました。

44分に東京のFKとなり、時間を浪費した東京のGKにイエローが出ました。

ロスタイム2分が示された後、菅原から中川へパス、さらに菅原へ出して詰めますがセーブされました。
迫るも阻まれる

再び菅原と中川とのコンビで攻め上がるチャンスもありましたが、懸命の攻撃も実らずにタイムアップとなりました。(1-2)

惜しかったのは間違い無いですが、東京のパススピードやテクニックがやや上回っていたかも知れません。
奮闘努力の甲斐も無く

次の第3戦は、10月24日(日)の13時から札幌ドーム・サブグラウンドの天然芝ピッチで、栃木SCユースと闘います。



post by 雁来 萌

07:09

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美白な太耶神の聖地降臨

2010年10月18日

物理学者の中谷宇吉郎が残した「雪は天から送られた手紙である」という言葉はよく知られていますが(知らない?)、他に「地の底、海の果てには何があるか分からない」とか、「科学と芸術との間には硝子の壁がある」という言葉も残しています。

ホントに何があるか分からないもので、地球の裏側の鉱山では33人の作業員が地底に閉じ込められ、2ヶ月ぶりに地上へ引き上げられたそうです。

33人が助けられたことは分かりましたが、迎えに行った救助隊員(5人?)が引き上げられたという知らせはまだ見ていません。
まさか、忘れて穴の底に取り残したまま、お祭り騒ぎとか離婚沙汰の騒ぎに沸いている訳じゃないでしょうね。

 
それから2日ほど経って、地球の表側(?)に位置する日本の北国では、美白でふくよかな 太陽神 太耶神が聖地に降臨して来ました。


コーリ~ン・・って、鉛筆とは似ても似つかない体形ですよ。
太耶神が降臨

降臨の道中に疲れ果てたので、取りあえず腰掛けて休んでいます。衆生を見下ろしながら、あまねく世界に三朱藍教を広めることを既に夢想しています。
衆生を見下ろして世界制覇を目論む
太陽に当たっていないせいか肌の色が眩しいほど白いし、髪が生えていないように見えるのは得度したからでしょう。

 
やがて街中へ出て、辻説法を始めました。
辻説法
「天上天下唯我独尊」と唱える脇で、僧侶が入信案内を配ったりして三朱藍教の布教に努めますが、民衆からはあまり関心を示されません。

しかし継続は力、次第に教えが浸透して信者が増え、政権交代を目指す選挙演説よりも人だかりが出来るようになりました。
救いを求める民衆
近くで見ると大柄なんですね・・身の丈が3mもあるような巨人でした。

今日は有難いお題目が書かれた護符が配られるとの噂で、道場の床が抜けるのではないかと思うほどの民衆が集まっていました。

護符には御真影が描かれている他に富籤も付いているとあって、道場の外にまで信者達が列を成しています。
長蛇の列

全世界で限定3000枚しか配布されないという、大変に有難い護符を頂きました。
本日のみ限定配布
間違えて、名刺の代わりに出しそうになったことは、指が裂けても書けません。

信心が厚くて富籤の運も良い信者には、氷の上でも自在に走れるという貴い法輪が4個も授かったそうですが、私はどちらの要件も満たしていないため、何の果報もありませんでした。
何しろ、護符を頂く列よりも先に、仏蘭西菓子を求める列の方に並んだくらいですから。

 
道場を照らす巨大な灯明台の上で、小さなマニ車が回っていました。
マニ車・・風速計ともいう
マニ車というものは、自身の手で回して初めて功徳を得られるものですが、とてもあそこまでは登れません。

三朱藍教では、青・白・赤の三色が尊い配色とされており、そういえば教えを伝える介添え役の僧侶達は、揃いの青い法衣をまとっていました。

おまけに、道場で奉納されていた蹴鞠の競い合いを捌く判官まで、僧侶と同じ色の法衣を着ていました・・恐らく、太耶神に敬意を表してのことでしょう。

控えの競技者達が侍する陣まで三色に塗り分けられているように見えたのは、もしかしたら錯覚かも知れませんけど。
トリコロールなベンチ

 
人が集まる場所は、色々と便利なものです。
貼り出された容疑者の似顔絵を見て、目撃情報を寄せる市民がたくさんいました。
目撃証言
口々に「こいつ、似てないか?」とか、「宮の沢あたりでよく見かける顔だぜ!」などと言い合っており、中には報奨金を目当てにしたガセ情報もあるので、聞き取り役の担当者は慎重に通報者の顔色を窺っています。

 
ちょうど競い合いが滞り無く終了した頃、東の空には上弦の月(右下)が現れて、太耶神が月へ帰る刻限となりました。
月へ帰る神
「アデュー」・・と言ってはいけません。

「アデュー」は 芸者の時に言う言葉 二度と会わない時(つまり死ぬ時)に言う言葉であって、再び会う場合の別れの挨拶は「オ・ルヴォワール」(Au revoir!)です。
中国語の「再見!」と同じ言い方ですね。

 
せっかく夏場の日焼けが抜けてきていたのに、また日に焼けてしまいました。大事な美白が・・



post by 雁来 萌

07:29

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忠別太駅逓と東川駅跡

2010年10月17日

天人峡の被災地を視察するついでに途中の東川町に寄って、「旭川電気軌道」(あさでん)の東川駅跡も見学しました。
相変わらず「電気軌道」という社名ながら、現在は電線も軌道も無いんですけど。

駅の跡に建てられた記念碑:逆光で見難い
駅跡



複線だった線路跡と、残ってるホーム(右) →往時の写真(堀越さん)
線路跡とホーム

駅裏倉庫って感じで、JAなどの倉庫が旧線路脇に並んでいます。
倉庫

旧町役場の建物を利用した「東川町郷土館」には、電車が保存されています。
郷土館(旧役場)
堀越さんの写真集に載っている「101」の車両が館内に展示されていました。無理に押し込まれてる感じで窮屈だけど、風雨は凌げます。

私が最初に東川を訪れた(通過した)のは、東川線の電車がバスに変わって2年ほど経った後なので、電車が走ってるのを実際に見たことはありませんが、道路脇に「電車が走ってたんだなぁ」という痕跡はありました。

今でも、見る人が見れば当時の線路や施設の痕跡が分かるらしいです。

東川町は、国内外から写真作品を集めてコンテストを開催しているほどの「写真の町」で、「東川町文化ギャラリー」という、発表の場に相応しい施設があります。
文化ギャラリー
絵画や彫刻や写真の展覧会が催されていました。

入口を入ったロビーの冷凍ケースに、氷の彫刻がありました。
アイスマン?
オートバイに跨った氷人・・いつ、どこで製作したんだろう。

市街地の北方にある羽衣公園
羽衣公園
天人峡に舞い降りた天女が、温泉に入る時に羽衣を架けた岩・・ではないそうです。

練習場の「コンサフィールド」の横にいつも旭川のユースバスが停まってて、以前から気になっていたんですが、ここは旭川U-15のクラブハウスのようです。
練習場の横


お約束のアメダス探訪「東川」の巻
アメダス東川
隣は運動公園になっていて、観測の障害になる樹木や建物などは無いようです。

注意書き:イタズラすると罰せられます。
注意1秒 罪一生

公園の駐車場にあったマンホール
マンホールカメラ←ピンホールだろ
大雪山の麓にある写真と米の町ですから、カメラとフィルムと稲穂と旭岳が描かれています。

 
続いて、アメダス探訪「志比内」(しびない)の巻
アメダス志比内

校庭の反対側から:校庭の隅というか教員住宅の庭先にあり、どう見ても背後の樹木の方が高いです。
校長先生のお宅?
風の観測には、やや不都合かも知れませんが、卓越風向の風上側ではなかろうと。

サッカー用のゴールらしい。
シュートは枠へ・・入らない

二宮金次郎(というより「金太郎」という体形)の像
二宮金太郎?
「皇紀2600年」を記念して建てたらしく、銅像を供出させられたため石材で再建したようです。

志比内アメダスは2001年に移転した観測所でして、以前は「忠別」という地点名で、対岸の(旧)江卸(えおろし)発電所の構内にありました。

そこへ行く途中の、(旧)忠別発電所があった付近に立つ標柱
移転した?
ここから少し上流にあった(旧)江卸発電所に通じる導水トンネルや遊水池を建設する際に、中国人や朝鮮人が働かさせられたそうです。

その(旧)江卸発電所は、実は忠別ダム(前報を参照)の直下にありました。
旧江卸発電所跡
樹木を切り開いた部分に導水管が設置されていて、その下に発電所があったんですが、取り壊されてもっと上流に移設(新築)されました。
鉄塔が立ってる右側の建物は、忠別ダムのダム管理所です。

ダムや発電所に限らず、道路や鉄道、飛行場の建設、鉱山の採掘などの工事に中国人や朝鮮人が使役されて、多くの犠牲者が生じている上、マトモに葬られていない遺体もあるようです。

この種の標識は道内のあちこちにあり、慰霊碑が建てられて毎年供養している所もあれば、標識すら無い所もあります。


旭川に戻って、市街地の西側に架かる旭川大橋の近くに復元された「忠別太駅逓」の建物を見学しました。
忠別太駅逓
かなり以前にも見に来たんだけど、その時には見つけられませんでした。

元々は「上川郡農作試験所事務所」」の官舎だった建物で、上川地方に現存する最古(1886年:明治19年)の建造物であり、旭川市の指定文化財になっています。
屯田兵屋みたい
板壁は屯田兵屋に似てて、裏側に回ると兵屋そっくりな造りでした。

後に「樺戸監獄署・忠別太出張事務所」も兼ねて、一室には「上川二等測候所」が設けられ、さらに「忠別太駅逓第一美瑛舎」としても利用されて、「忠別電話局」も設置されたそうです。→参考
間取り

「農作試験所」は何度かの変遷の後に「上川農業試験場」となって現在は比布町にあり、「測候所」は「旭川地方気象台」に変わって現在(2004年~)は宮前通東の合同庁舎内にあります。

 
道の駅で買った「蔵生」:生チョコしっとりサブレ
蔵生
反対に読んだら「なまくら」で・・ブラックチョコを挟んだ柔らかいサブレです。
ホワイトチョコの方が好きなんだけど、そっちは包装紙が白っぽかったので、ほとんどデザインだけで選んだようなもの。



post by 雁来 萌

07:57

蝦夷の細道 コメント(2)

天人峡豪雨被災地視察

2010年10月15日

今年8月23日から24日にかけての前線による大雨で、旭岳温泉へ向かう道路に架かる橋の付け根部分が陥没し、通りがかった車が川に転落しました。

また、天人峡へ向かう道路が土砂崩れなどで寸断されて天人峡温泉が孤立し、宿泊客などがヘリコプターで救助されました。

川に転落した2名が死亡し、2名が負傷する災害となりました。

道路はだいぶ前に復旧してるし、色々な理由もあって被災現場を視察して来ようと思った次第です。
半月ほど前に予定していたけど都合がつかなくて先送りになり、先週末になって実行できました。

旭岳温泉は回数が分からないほど何度も訪れていますが、天人峡温泉は確か1回だけ訪れたことがあって、渓谷を見下ろす露天風呂に浸かった記憶があります。


 
運命の分かれ道:左が旭岳温泉、右が天人峡温泉
分岐交差点

徐行の標識の先に、臨時の信号が設置されており、
信号無視は違反となります
その先の土砂崩れ現場では、1車線の片側交互通行になっていました。

天人峡の駐車場:ガードマンではなくて道警の職員でした。
駐車場は満杯
ドン詰まりの駐車場はまだ工事中で使えないので、手前の駐車場に停めさせられました。
紅葉狩りの時期の連休でもあり、なおさら混雑しています。

七福岩:紅葉を見に来た訳じゃないけど、景色は確かに良かったです。
七福岩

帰り道の片側交互通行箇所:天人閣の送迎バスが来ました。
天人閣の送迎バス

途中で河原に下りてみると、流木がたくさん残っていました。
河原の流木

対岸にも、流木がたくさん押し寄せられています。
こんな小さな川なのに
水位が上限まで高かったことが分かります。

立ち木を押し倒しながら、道路の近くまで迫っています。
道路のそばまで

根こそぎ抜かれて流されて積み上げられた感じ。
積み上がった流木
上流で立ち木が倒れて流されて、流量が多くて流速が速くて橋の付け根が洗掘されたし、崖崩れも生じたので、上流からかなりの雨量だったと推定されます。

 
あまり寄り道してると暗くなって足元が危なくなるから、先を急ぎます。
旭岳温泉へ通じる道路は、忠別川に架かる橋を渡ります。
言われなくても徐行するよ

この橋の向こう側の付け根の路面が陥没して、車が転落しました。
叩いて渡れば怖くない

黒っぽい部分が補修部分と思われます。
ここが陥没したんだぁ・・

付け根部分・・このロープで車の落下を防ごうとしている訳ではなかろうと。
濁流だった川に流され・・
コーヒー缶を置いてありました。


この先に、「大雪旭岳源水」という水汲み場があって、岩に開けた穴から水が出ています。
大雪旭岳源水
ケースで持ち込んだペットボトルに水を詰めて、商売でもするんでしょうか。

旭岳温泉のホテル「ベアモンテ」
ベアモンテ・・熊の山か・・
昔は「えぞ松荘」というホテルで、皇族が宿泊する度に「○○殿下御宿泊」とかいう、柱のような看板を作って玄関に掲げていました。
仕事とか登山とかスキーに、よく来たもんです。

仕事で近くのユースホステルに滞在してた時に、まだ外にいるのに勘違いでじょっぴんかられてしまい、冬の夜に暖房の無いプレハブ物置で眠ることになってしまったという(笑)・・その頃から寒さには強かったですから。

 
2007年に完成した「忠別ダム新忠別ダムの堤体

手前(左岸)の部分が「重力式コンクリートダム」、奥(右岸)の部分が「フィルダム」という珍しい複合形式のダムです。
時代はハイブリッド
構造などについて、詳しくは→こちらを見てね。

ダム湖である「忠別湖」には散策路や展望台がありました。
これが全部ビールだったら・・

ダム直下に、(新)忠別発電所があります。
ダム下流
発電所などのこぼれ話については、次報に続きます。



post by 雁来 萌

07:12

蝦夷の細道 コメント(0)

チビリンピック全道大会(U-11)

2010年10月14日

10月9日(土)から11日(月・祝)まで栗山町の「ふじサッカー場」で、「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会」の北海道予選を兼ねる、「全道少年(U-11)8人制サッカー大会」が行われました。

参加18チームを6ブロックに分けて予選1次リーグを行い、各ブロック1・2位の計12チームを4ブロックに分け直して予選2次リーグを行い、各ブロック1位の4チームで決勝トーナメントを行います。

コンサ札幌U-12(年令はU-11)は、9日の1次リーグで2勝してブロック1位、10日の2次リーグでも2勝してブロック1位となり、4試合のトータルでは得点40・失点1という成績で決勝トーナメントに進みました。

 
10日に行われた高円宮杯(U-15)の2回戦で旭川U-15が敗退してしまったため、11日は試合が無くなってチビリンピックの試合に行けることにはなりました。
しかし、栗山で朝9時の試合開始に間に合うように札幌を出発するとなると、7時です。

前日は雨に当たった上に負けたし、夜中に目が覚めたので朝早く起きたくないし、たまには体を休ませたくて遠出は大儀だったので、結果だけを報告します。
(CLASSICの応援缶を買いに出たことは秘密だ・笑)

 
コンサU-12は、準決勝でプログレッソ十勝を相手に(2-1)で勝ち、決勝ではSSSを相手に(3-1)で勝って優勝しました。

この結果、来年5月に行われる(はずの)「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会」の全国決勝大会に、コンサU-12が北海道代表チームとして出場することになりました。

これで3年連続の出場となり、昨年も一昨年もベスト4の成績を収めています・・ので(以下略)。



素朴な疑問:ミシュランマンの輪投げ

ミラーバーンの上でスピンしてるのに、氷の表面に白いタイヤ痕が残ってる・・そんだけタイヤ痕が残るのなら、ブレーキを踏んだだけで止まれるっショ。

まるで、ダルマ落としのように腹からタイヤを抜き出して、手裏剣のように投げ付けると、ホイールナットを外してないのにタイヤ交換が済んでしまうなんて、不思議。


post by 雁来 萌

00:12

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高円宮杯U-15道予選(1)

2010年10月13日

10月10日(日)の13時40分から厚別公園競技場のサブグラウンドで、高円宮杯(U-15)北海道予選の2回戦である、コンサ旭川U-15とDOHTO Jr. との試合が行われました。

天気は小雨で、朝からレーダー画像を見ながら、昼過ぎには上がるかも・・との期待は見事に裏切られました。

自分の身だけなら濡れても構いませんが、カメラを持っている都合上、傘を差さねばならないから片手がふさがって不自由です。

季節は収穫の秋、食欲の秋です。(針葉樹の林床にて)
毒茸をもって毒舌を制す
美味しそうなキノコが・・←毒キノコだろっ、それは!



 
コンサ旭川U-15(白) vs DOHTO(水色)
整列
コンサ旭川のスタメンは、GK:坂本、DF:實吉・村上・渡部・佐々木一、MF:森木・荒木・三浦大・橋本・木村、FW:中山 でした。
控えには、大木・間崎・原・千葉・三浦雅・久保・吉田・東藤・塚原 が見えます。

このうち、大木・間崎・原・千葉・吉田・東藤 は2年生で、他にベンチから離れたテントの中にいるのは手伝いなのか・・3年生の小野・佐藤・市場・松本・寺嶋 らしいけど、ユニを着てないしテントの中だし雨に煙ってるしで、よく見えません。

最初のチャンスは、1分に佐々木が入れた左クロスで、これはキャッチされたものの、2分に右寄りでFKを得ました。
フェイントを使って三浦が蹴ったシュートは、枠の左上をわずかに越えて行きました。
左上へ

10分にDOHTOの右寄りから打ち込まれ、先制を許しました。(0-1)
足場が悪いせいもあるのか、互いにパスが乱れています。

DOHTOのチャンスが多く、ミドルを打たれてこぼしたけど詰められずに助かったとか、CKの守備でファウルを受けてマイボールになるなどして凌げていました。

21分に右タッチライン近くでFKを得て、橋本が蹴り入れたボールはパンチングで阻まれました。
パンチされる

渡部がインターセプトして、FWとしての血が騒ぐのか、どんどん持ち上がります。
しかし奪われてカウンターを受け、GK坂本が出て防ぎました。

24分に打った中山のシュートは、手前でセーブされました。
セーブされる

28分に森木が入れた右クロスから混戦となり、波状にシュートを打って、最後は木村が左から打ち込みました。(1-1)
同点に追い付く
同点に追い付いて喜び過ぎ、ユニを頭に被りながら戻った木村にイエローが出されました。

31分に正面30mあたりでFKを与え、右上に蹴られたボールを叩いて止めましたが、
はじいて止める
こぼれ球に詰めて押し込まれました。(1-2)
押し込まれる

33分にもFKを与え、壁に当たってタッチラインへ逃れたものの、壁になっていた森木が痛んだようです。

ロスタイム1分が掲示された後、逆かと思ったコンサ旭川のFKから實吉が上がって右クロス、しかしヘディングでクリアされて前半が終わりました。

 
コンサ旭川に交代は無く後半が始まりました。
雨はやや弱まって、傘が無くても凌げそうです。

1分に木村からパスを受けた佐々木が左クロスを入れ、荒木が当てたヘディングは弱くてキャッチされました。
荒木のヘディング

2分には右クロスから木村がシュート、相手に当たってCKを得ましたが、このCKはヘディングでクリアされました。

6分にクリアミスから攻め込まれてCKへ逃れ、ここで實吉に代わって間崎、佐々木に代わって原が左SHに入り、木村がDFに下がったようです。

9分に原が左を上がってクロス、中山が詰めますが届きません。
駿が詰める

11分に左寄りで奪って右へチェンジ、森木が打ったミドルはバーをかなり越えてしまいました。
森木のシュート

15分にDOHTOの右クロスをDFが足でクリアしようとすると浮き上がり、これがGKの頭上を越えて入ってしまいました。(1-3)
オウンゴールか

ここで、三浦に代わって千葉が入りました。

16分には左寄りから攻め込まれ、クリアし切れず打ち込まれました。(1-4)
打ち込まれる

19分に、木村に代わって三浦雅が入り、荒木がFWに上がったようです。

21分頃にはビッグチャンス続きましたが、DFに当たったりしてゴールは遠いです。
チャンスは続くよ

ここで、渡部に代わって久保が左SBに入り、中山に代わって吉田がFWに入ったようです。

25分の右CKはクリアされ、26分のFKからCKを得たところで、森木に代わって東藤が入りましたが、この後のポジションはよく分かりません。
橋本が蹴り入れた右CKは、直接ゴールラインを割ってしまいます。

31分にDOHTOの左タッチライン近くで40mほどのFKを与え、このロングキックがGKを越えて右上の隅に飛び込みました。(1-5)
FKが直接入る

ここで、村上に代わって塚原が入りました。
ロスタイムが3分と掲示された頃に気が付くと、3バック・3トップで攻めてたように見えます。

36分に荒木が左クロスを入れ、右から放り込んだらオフサイドになりました。
オフサイドになる

懸命の攻撃も空しく、思わぬ大差で終了しました。(1-5)
緒戦で敗退

今年の高円宮杯は緒戦で敗退してしまい、3年生にとっては最後の試合になったでしょう。
残念ながら


その他の結果:

SSS(2-0)伊達中
ASC(0-5)プログレッソ十勝
スプレッド・イーグル(2-2、PK4-5)帯広FC
クラブフィールズ(1-0)フロンティアトルナーレ
札幌ジュニア(4-0)DENOVA
ユニオン(1-2)帯北アンビシャス
三笠FC(1-6)アンフィニ

勝ち残ったチームの地域は、札幌(5)と十勝(3)になっています。
中学校で唯一残っていた伊達中も敗退しました。


3回戦(10/11)の結果:

SSS(4-1)プログレッソ十勝
帯広FC(0-3)クラブフィールズ
札幌ジュニア(4-0)DOHTO
帯北アンビシャス(0-0、PK4-5)アンフィニ

結局、十勝勢は全部敗退しました。

 
次は代表権をかけて、10月16日(土)に東雁来公園で準々決勝が行われます。

10時:SSS vs クラブフィールズ @東ピッチ
10時:札幌ジュニア vs アンフィニ @西ピッチ



post by 雁来 萌

06:56

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プリンスリーグ北海道2011

2010年10月11日

今年の「プリンスリーグU-18北海道2010」ではコンサ札幌U-18が優勝し、2011年は全国リーグに参加して戦います。

では、来年の地域リーグ(プリンスリーグ北海道)はどうなるのかというと、今年の2位~6位だった5チームが残留し、7位の札幌創成高校と8位の札幌新陽高校とが入れ替え戦(ブロックリーグ決勝大会)に回りました。

ブロックリーグ決勝大会では、各ブロックから勝ち上がった6チームと合わせて8チームで、昇格(or残留)を争いました。

まず8チームを2グループに分けてリーグ戦を行い、それぞれのグループで1位になったチームと、2位チーム同士のプレイオフ(3位決定戦)に勝ったチームとが、来年のプリンスリーグ北海道に加わります。
従って、来年のプリンスリーグ北海道も8チームで構成されます。

コンサ札幌U-18が抜ける来年はクラブチームが無くなり、全て高校サッカー部チームとなります。
高校部活チームにとっては、選手権が3種類あるようなもんでしょうか。

一方、コンサ札幌U-18には全国リーグとJリーグユースとクラブユースとがあり、いつも同じ相手と対戦するような感じになるかも・・。

 
来年のプリンスリーグ北海道が終了してから、優勝したチームと、全国リーグ参加チームとで入れ替え戦を行い、勝った方が再来年の全国リーグに参加し、負けた方がプリンスリーグ北海道に残る(or戻る)らしいです。

来年以降のプリンスリーグ北海道と地域リーグとの間の入れ替え戦がどういう方式になるのかは、まだ(私には)分かりませんが、全国リーグに参加したいという高校があるのだろうか? という懸念も生じます。

1回きりのインターハイや選手権に遠征するのも大変なのに、全国リーグのアウェイゲームに何度も遠征するのは負担が大きいはずです。


さて、ブロックリーグ決勝大会のグループ分けは、以下のようになりました。(「高校」を省略)

【Aリーグ】
 札幌創成、旭川凌雲、北星大学附属、駒大岩見沢

【Bリーグ】
 札幌新陽、札幌光星、帯広緑陽、登別大谷

1回戦総当りのリーグ戦の結果、各グループの1位チームが決まりました。
A:札幌創成(2勝1分)
B:札幌光星(3勝)

A2位の北星大学附属とB2位の札幌新陽との間で3位決定戦が行われ、北星大学附属(1-0)札幌新陽 で北星大学附属が昇格することになりました。

3チームはいずれもプリンスリーグの経験があり、このうち1チームは残留しただけですから、あまり変わり映えがしません・・ということは、プリンスリーグに参入できるチームと出来ないチームとの間には、結構な壁があるようです。


post by 雁来 萌

21:38

闘う若梟 コメント(0)