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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年10月15日
今年8月23日から24日にかけての前線による大雨で、旭岳温泉へ向かう道路に架かる橋の付け根部分が陥没し、通りがかった車が川に転落しました。 また、天人峡へ向かう道路が土砂崩れなどで寸断されて天人峡温泉が孤立し、宿泊客などがヘリコプターで救助されました。 川に転落した2名が死亡し、2名が負傷する災害となりました。 道路はだいぶ前に復旧してるし、色々な理由もあって被災現場を視察して来ようと思った次第です。 半月ほど前に予定していたけど都合がつかなくて先送りになり、先週末になって実行できました。 旭岳温泉は回数が分からないほど何度も訪れていますが、天人峡温泉は確か1回だけ訪れたことがあって、渓谷を見下ろす露天風呂に浸かった記憶があります。
運命の分かれ道:左が旭岳温泉、右が天人峡温泉徐行の標識の先に、臨時の信号が設置されており、
その先の土砂崩れ現場では、1車線の片側交互通行になっていました。 天人峡の駐車場:ガードマンではなくて道警の職員でした。
ドン詰まりの駐車場はまだ工事中で使えないので、手前の駐車場に停めさせられました。 紅葉狩りの時期の連休でもあり、なおさら混雑しています。 七福岩:紅葉を見に来た訳じゃないけど、景色は確かに良かったです。
帰り道の片側交互通行箇所:天人閣の送迎バスが来ました。
途中で河原に下りてみると、流木がたくさん残っていました。
対岸にも、流木がたくさん押し寄せられています。
水位が上限まで高かったことが分かります。 立ち木を押し倒しながら、道路の近くまで迫っています。
根こそぎ抜かれて流されて積み上げられた感じ。
上流で立ち木が倒れて流されて、流量が多くて流速が速くて橋の付け根が洗掘されたし、崖崩れも生じたので、上流からかなりの雨量だったと推定されます。 あまり寄り道してると暗くなって足元が危なくなるから、先を急ぎます。 旭岳温泉へ通じる道路は、忠別川に架かる橋を渡ります。
この橋の向こう側の付け根の路面が陥没して、車が転落しました。
黒っぽい部分が補修部分と思われます。
付け根部分・・このロープで車の落下を防ごうとしている訳ではなかろうと。
コーヒー缶を置いてありました。 この先に、「大雪旭岳源水」という水汲み場があって、岩に開けた穴から水が出ています。
ケースで持ち込んだペットボトルに水を詰めて、商売でもするんでしょうか。 旭岳温泉のホテル「ベアモンテ」
昔は「えぞ松荘」というホテルで、皇族が宿泊する度に「○○殿下御宿泊」とかいう、柱のような看板を作って玄関に掲げていました。 仕事とか登山とかスキーに、よく来たもんです。 仕事で近くのユースホステルに滞在してた時に、まだ外にいるのに勘違いでじょっぴんかられてしまい、冬の夜に暖房の無いプレハブ物置で眠ることになってしまったという(笑)・・その頃から寒さには強かったですから。 2007年に完成した「忠別ダム」
手前(左岸)の部分が「重力式コンクリートダム」、奥(右岸)の部分が「フィルダム」という珍しい複合形式のダムです。
構造などについて、詳しくは→こちらを見てね。 ダム湖である「忠別湖」には散策路や展望台がありました。
ダム直下に、(新)忠別発電所があります。
発電所などのこぼれ話については、次報に続きます。
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