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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年12月05日
昨日行われた熊本戦で、今シーズンのリーグ戦の日程が終了しました。 当日は色々なイベントが行われました。 試合に先立ち、まずは選手の入場であります。え?
天皇杯の試合も無いのだから、リーグ戦のみならず(ユースU-18とU-15とU-12を除く)全ての試合が終わったことになります。 ピッチ上のスポンサー看板(2010/10/31@厚別)![]()
今年1年間、お世話になりました。 差し支えなければ、無理にならない程度で来年もよろしくお願い致します。 シーズン途中から突然支援して下さることになった、ミシュラン様のスポンサー看板(2010/9/19@厚別)
自分がどの程度スポンサー様の売り上げに貢献できているのか、気になるところです。 オフィシャルのスポンサーのページを眺めて、この店ではよく商品を買ってるとか、ここにはあまり貢献できてないとか判定してみると、贔屓の度合い(というよりも商品の必要度)にやや偏りがある感じです。 甘い物は食べるけどもアルコールはほとんど飲めないから、無理して買い込んだサッポロ・クラシック「攻」缶は、年末年始にでも頑張って消費しようと思っています。(←買うだけで良いのであって、無理して飲む必要は無いだろ) 先日、ほくせんサポカードによる寄付金の総額と自分の寄付額とを知らせる案内が届きました。 試合会場でも紹介されましたが、ほくせんからの今年の支援金額は291万円余りで、過年度の分も累計すると1824万円余りになるそうです。(オフィシャルのニュース) 自分の寄与額(8,599円)は、総額の0.3%(338分の1)に相当します・・結構多い方なんだな。 今年は車検とタイヤの他に大きな買い物をした覚えは無いけれど、公共料金は全てサポカードから引落しているし、普段の買い物も(コンビニ以外は)ほとんど現金を使わずにサポカードで支払っているので、ほくせんで生活してるようなもんです。 少し前に、スーパーで買い物をした折にサポカードを出して精算したら、レジ係の女性から「同じ物を持ってます!」と喜ばれたことがありました。
さて、サッカーは22人の競技者(と審判?)が敵と味方に分かれて戦うゲームですが、「敵と味方」と聞いて思い出すのは、紀井藩だ「キイハンター」という古いアクションドラマです。(←知らない?) 歌手としては素人である野際陽子が歌う主題化「非情のライセンス」の中に、「昨日恋して燃えて 今日は敵と味方の2人」というようなフレーズがあったからです。(←ホタテのウロ覚え) ここに出てくる「敵と味方の2人」という関係が、どういう状況なのか推察してみます。 「2人は敵同士」の場合:これは普通にあり得ますが、味方がどこにもいません。 「2人は味方同士」の場合:これもあり得ますが、昨日恋して燃えた2人が今日も味方同士ならば不思議でも何でもなく、敵がいないのも変です。 「相手は自分の敵、自分は自分の味方」という場合:自分は自分の味方に決まっているのだから、わざわざ言う理由が無くて不自然です。 「相手は自分の味方、自分は自分の敵」という場合:自分が自分の敵ということはあり得ないから、不合理です。 で結局、「敵と味方の2人」という言い回しは奇異な表現だ、という結論になります・・だから奇異ハンターなの? 無理してでも「敵と味方の2人」と表現し得るためには、3人以上の登場人物が必要になります。 その3人をA・B・Cとして、 Aが自分の敵、Bも自分の敵、Cが自分 という場合: 「渡る世間は敵だらけ」と言うでしょう。 Aが自分の味方、Bも自分の味方、Cが自分 という場合: 「人類みな味方」と言うでしょう。 Aが自分の敵、Bが自分の味方、Cが自分 という場合: これが初めて、「敵と味方の2人」と言える状況です。 相手の2人が、恋して燃えた仲なのか酔っ払って殴り合ったのかは関知しませんが、とにかく自分にとって相手の2人は「敵と味方」だとは言えます。 昨日の敵は今日の友、今日のビフテキは昨日の残り物。
2010年12月03日
気象の世界では「平年値」という言葉(値)がよく使われますが、平年値とは、30年間の平均値のことです。 平均的な状態と比較して現在の値はどうなのか、を把握する目的などに使われます。 ところが「平均的な状態」というのは、人によって捉え方(感じ方)が違います。 10歳の人間には過去数年間の記憶しか無いし、お年寄りなら50年間以上の記憶が残っている場合もあります。 多くの場合、古い体験ほど記憶が薄れていって新しい出来事ほど鮮明に覚えていますが、強い印象を受けた事件はいつまでも覚えているし、自分に都合の悪い事はあっさり忘れてしまうのが人情です。 年毎に変動している現象の平均値を求める訳ですから、平均する期間が短か過ぎると信頼性が有りません。 かと言って平均期間を長く取ろうとすると、平年値が求まるまで待っていられないし、同じ地点で同じ観測を長期間続けるのも結構難しい作業です。 そこで現実的な期間として、30年が採用されています。 これならば、1人の人間が体験して記憶していられる長さに近いし、年々の変動も適当にならされているし、統計処理に耐えうる観測値を揃えることも可能です。
求まった平年値を1年毎に更新するとしたら、紛らわしくてしかも使い難くなります。 例えば・・去年は平年よりも暖かかった、今年は去年よりも暖かかったけど平年よりは寒かった・・などという不自然な関係が生じないとも限りません。 逆に、いつまでも変えないで同じ値を使い続けるとしたら、平年より暖かい年が何十年も続いたりして、「平均的な状態」とはどういう値なのか分からなくなって不都合です。 なので、平年値は10年毎に更新することに決めています。 現在使っている平年値は、1971~2000年の30年間の平均値であり、2001年から2010年まではこの平年値を使っています。 2011年からは10年シフトして、1981~2010年の30年間の平均値を使うことになります。 「十年ひと昔」と言うように、10年経ったら古い記憶はさっぱり忘れ去って、仕切り直すことになります。 10年前にJ2で優勝したことなど、夢の中での出来事のように記憶から抹消してしまうか、日付を改ざんして遠い過去の話だと思い込むかして・・。 時々「気候変動」という言葉が安易に使われますけど、気候というものは暑くなったり寒くなったりと「変動」するのが当然であって、雨が降ったり晴れたりして毎日の天気が変わるのと同様です。 だから変動することが問題なのではなくて、どっちかの方向に継続して「変化」していくとか、変動の振れ幅が大きくなるとかなら問題です。 気候が暑い方向に変わり続けるとか、寒い方向に変わり続けるのが困るのであって、それを「変動」という語句で表現するのは適切ではないんですね。
測器の比較試験かな?(2010/4/3@札幌管区気象台)
2010年12月01日
全国的に「カネは天下の回り物」と言いますが、私の周りでは無回転のような気がします。
誰ですか、頭まで無回転だと言ってるのは。
歳の瀬になると、資金繰りが苦しくなったり借金の返済の目途が立たなくなったりした挙句に、自棄を起こしてコンビニ強盗や銀行強盗などを思い付く人もいます。
勢いで押し入ったはいいけれど(←良くない)、立て篭もった末に自分でも収拾が付かなくなってきて、人質に取った銀行員を釈放する代わりに、自分の妻を人質に取って立て篭もる場合が時々あります。
こんな場合、「妻を人質に取って立て篭もる」が正しい日本語なのに、報道記事を読んだワタシの頭の中では、勝手に「人妻を質に取って立て篭もる」と変換されてしまいます。
これは多分、「女房を質に入れてでも・・」という言葉からの発展だろうと思われ、勘違いする原因が明白だからまだ良いものの(←良くない)、最近は原因がよく分からない読み間違いが多くなりました。
例えば、雁来に向かう途中で「個室食堂」という看板が目に止まりました・・看板を止められる目って、どんだけ頑丈なまつ毛なのか・・。 料亭や喫茶店じゃあるまいし、なぜ個室で定食を食べなきゃならないんだ? と少し考えたら「根室食堂」と正しく読めて、落語にも出てくる「根室のサンマ」(嘘)などの海産物を使った料理を食べさせるんだろう、と想像できて納得しました。 この料理は、本文とは直接関係がありません。北海道無料写真素材 DO PHOTO ・・と書くつもりだったのに、札幌ドームで行われた先日の試合に行った折、2階で「毛ガニ」、「毛ガニ」と言い合ってる人達がいたんです。 毛ガニの剥き身が乗った丼を売ってる店は1階だし、毛ガニが当たるプレゼントなんてあったかな~? と考えてみても思い出せないし、もし毛ガニが当たったらどうやって持ち帰るんだ? などど考えてしまいました。 落ち付いて周りを見渡すと、そこは実は鶴を折るコーナーらしく、「怪我人が多い」、「怪我人だらけだ」などと言い合っていたようです。 場内DJで「レラカムイのクイッキー」と言ったのが、なぜか「ムラカミのクッキー」と聞こえる始末だし。(あるんだね) 航空会社の客室乗務員が覚せい剤を使っていた、というニュースには驚きました。 それ以来、まどろみ中に機内アナウンスが流れると、「当機は水平飛行に移りましたので、これより覚せい剤の機内販売を致します。」と聞こえてビックリしながら耳を澄ませば、「背もたれのカタログをご覧になって、お近くの客室乗務員にお申し付け下さいませ。」と正常?に聞こえて安心します。 安心はしながらも念のため、カタログを開いて注射器が載っていないことを確認し・・たりはしませんが、CAを呼ぶのに若干の緊張感を伴うようになったのも事実です。 このような見(聞き)間違いの症状って、もしかしたら目や耳が衰えてしまったせいかも知れないし、日本語を忘れてしまったのかも知れないし、常識が無くなったのかも知れないし、あるいは逆に脳の思考回路が柔軟になった吉兆なのかも知れません。 まだ交差点の赤信号が青く見えたことは無いものの、制限速度の標識は読み間違えることがあるし、「止まれ」の標識が「出たとこ勝負」に見えたらヤバいから、次回の免許更新時にはその種の検査を受けた方が良いかな~とも思っています。
そんな検査の対象となる年齢には当分達しないけれど、頑固になって人の忠告を聞かなくなってからでは逆効果なので、脳が柔軟で性格が素直なうちに(←え?)テストを受けた方が良いだろうと。 ※北海道警察の認知機能検査
今週(11月30日号)の「週間アクセスランキング」の数値はおかしいです。 11/23分のアクセス数が加算されていません。 昨年の6月にも、似たような不具合が起こりました。
2010年11月29日
先週の土曜日に用事があって宮の沢に行ったら、調整中の選手達に混じって見知らぬ外国人が2人走っていました。 オフィシャルのニュースで発表されたことを後で知ったという・・。 エメルソン(奥)は白人のようで、印象としては近藤を細くして長くしたイメージでした。 クレイトン(手前)はやたら高くて顔付きはよく分からず・・村田コーチは「カドゥ」と呼んでいたように聞こえました。 村田コーチがメニューを指示し、鈴木スカウトが見本を示して新人達がそれを真似する、という手順が面白かったです。細かい話はウリセスさんが訳してましたが、村田さんも少しは話せるのね。
午後から雁来に行くと、ちょうどU-18と旭川実業高校との練習試合が始まるところでした。 試合の内容に詳しくは触れませんが、2年生が主体で3年生と1年生が混じり、中3も加わっていたとだけ・・。 40分×3本のスコアは、(1-0)、(0-1)、(2-0)だったと思います。(←マジメに記録していない) その傍らではトレーニングも・・寒くなったせいで、蜘蛛の動きも緩慢でした。
アミューズメントパークでは、宿泊施設(多分)の工事が進んでいます。
補修用の芝を育てていたエリアに建設するようです。
来春から、トレセンのメンバーはここで合宿するんでしょうか。(報道記事)
例年のことですが、2011年のコンサドールズのメンバーを募集するオーディションが実施されるそうです。 →オフィシャルのニュース よしっ、できた! こぉれで完璧の母だ!でも、こんなの提出したら金子先生にシバかれそうだな・・。 お爺さんは、山へシバかれに行きました・・とさ。
2010年11月28日
先週の勤労感謝の日に行われた試合はキックオフ時刻が17時で、休日も平日と同じ時刻に起きることにしている人間にとっては、たとえ先行入場に間に合うようにドームへ向かうとしても、中途半端に時間を持て余すスケジュールでした。 朝から色々な予定があったのに早めに片付いてしまい、早過ぎるのは分かっていたけど昼頃に家を出ました。 大通で下車して地下街で昼食を食べたり買い物をした後、地下鉄東西線の大通とバスセンター前とを結ぶ地下通路にある「500m美術館」を眺めてみることにしました。 →さっぽろアートステージ2010の500m美術館ニュース ここは、地下通路という日常的な空間を美術館に変えてアーティストの作品を展示する場となっており、今回は私が気に入った作品を2つ紹介します。機会があったら、また別の作品を紹介するかも知れません。 空いている広告枠を有効に使いたいという発想が起源かと想像しますが、通路を美術館として利用すれば、広告枠が埋まると同時に作品を展示する豪華な「額」としてそのまま利用できます。 アーティストにとっては、ギャラリーなどに展示するよりも貸館料を節約できて、しかも多くの市民に向けて作品を発表できる、一石二鳥(not ニトリ)のメリットがあるでしょう。 ただし通行人は目的地に急ぐ場合が多く、わき目も振らず足早に通り過ぎがちなのは否定できません。 かつて長さ400mのベンチがギネスブックに載ったんだから、500mの美術館も載るのではないか? と思ったりするとルーブル美術館に怒られそうです。
切り絵作家の佐藤隆之さんの作品の一つで、離れて見ると鳥の羽根で作ったように見える「天使の翼」近寄ると、素材は本物の羽根ではなくて紙のようです。 羽根の形に切った白い紙のパーツを重ねながら並べてあり、それぞれの羽根には細かい切り込みを入れてあります。
背景になっている紙には細かい穴をたくさん開けて、柔らかい透過光の模様を作ってありました。 1枚の羽根の両側を切り込む回数に羽根の枚数を掛けると、いったい何万回切り込まなければならないのか・・根気がいる作業は自分でも好きなんですが、これは気が遠くなって無理です。 作品のテーマは、「誰もが持つ、心の優しさと幸福感」だそうです。 この日の試合に勝ったから幸福感は持ってますけど、心の優しさは・・自信がありません。 作品を収める広告枠には奥行きがあり、その深さを有効に使うことも出来ます。 作者が誰なのか忘れたけど、細い木の枝なのか針金なのかを組み合わせて、枠というか額の内部空間を埋めてる作品がありました。
(追記)若井ちえみさんの「脈」という作品でした。 左右に離れた位置から撮影した写真を並べれば、立体視できるはずだと思い付いてトライしました。 左の写真を左目で見て、右の写真を右目で見て頭の中で合成すると、枝の絡み具合が立体的に見えます(か?)
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立体視が難しい場合には、真ん中に仕切りを立てると見やすくなります。 全体的に、電飾広告枠の特性(裏側から照明を当てて透過させる効果)を利用した作品が多かったです。 往復で1000m歩いたことになるから、少しは運動不足の解消になったはずだ・・と思っても、ゆっくり歩いたんじゃカロリーは消費しないんだよね。 時間がたっぷり余ると思っていたのに、いつもと同じタイミングでドームに着くことになりました。 最後のおまけに、アンコール 「おい、小池!」(徳島県警)ドームの場内アナウンスでは、何度も「小池は・・」とか「小池を見かけたら・・」と放送され、関係の無い小池さんは不愉快だったに違いありません。 せめて「小池容疑者・・」と言うべきでは? ※小池俊一容疑者は、2012年10月19日に死亡しました。
2010年11月26日
題名だけ聞くと異様に感じる「トイレの神様」という歌がヒットするなんて、不思議ですねぇ。 もっとも、「トイレ掃除は手を抜くな」と言われるそうですけど。 それを聞いて思い出したのが、トイレに落とした携帯を拾い上げようとして、便器から手が抜けなくなってしまった人がいた話です。→ニュース 現場に到着したレスキュー隊員がその光景を見てどう思ったか・・「手を抜くなっ! そのままにしていろっ!」と(中国語で)は言わなかっただろうけど・・。 携帯が排水パイプのどこまで流されて留まっているのかは、GPS機能を使って追跡・捜索できます。(大嘘) はたまた、トイレの水を流すボタンを押したら指が抜けなくなってしまい、消防に通報した人もいるとか・・どんな操作盤なの? 確か、お尻が便座にはまってしまって、抜けなくなった子供もいたと記憶しています。(←よいこはマネしないでね) 不自然な体勢のまま身動きが取れなくなって、ニチイもサティも行かない状況とは、こんな窮状を言うのでしょうか。
厚別競技場のトイレに後付けされた標識(2010/9/19)トイレの中でボール遊びをしてはいけません。 見上げれば確かに、元々付いていた標識は位置が高くて子供には見えないし、大人だって急いでる時なら目に入りません。
色も褪せてきており、どっちに入れば良いのか分かり難いので、慌てて反対側に駆け込んだりしたら警察に通報されかねませんよ。 ※軽犯罪法(昭和23年制定、昭和48年改正) 第1条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。 (中略) 23.正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者 ・・「ひそかに」じゃなくて「堂々と」なら良いの??・・一介のトイレ評論家(?)にとって、法文の解釈は難し過ぎます。
2010年11月24日
11月21日(日)の10時から宮の沢サッカー場で、Jユースカップ予選Cグループの最終・第8戦となる、水戸ホーリーホックユースとの試合が行われました。 →Jリーグの大会概要、Cグループ日程、戦績表 この試合は開催日時や会場が未定だったので、いつぞやのように前日になって突然発表されるかも知れない、という心配の種になっていました。 一方で、冬も近付いた(というか始まった?)ので、2008年の千葉戦のように札幌ドーム(屋内)で行われないかなぁ、という期待もありましたが、日程の調整が付かなかったのかな。 コンサ札幌U-18の前節までの成績は、予選Cグループで4勝1分2敗して2位となっており、決勝トーナメントに進出することが既に決まっていますから、今日の試合は差し詰め決勝Tへの壮行試合となります。 本州方面の移動性高気圧に覆われて穏やかな天候となり、気温自体は涼しいものの雲が無い空から暖かい陽射しが降り注いでおり、風もほとんどありません。 札幌ドームより宮の沢の方が、却ってホームアドバンテージを存分に活かせると思って防寒の準備も怠りなかったのに、なんですかこの暖かさは。
コンサ札幌U-18(赤黒) vs 水戸ユース(青)コンサ札幌のスタメンは、GK:松原、DF:山下・永井・奈良・堀米、MF:中原・前・深井・葛西、FW:榊・近藤 で、キャプテンマークは葛西が付けています。 控えには、今岡・小山内・中山・西田・津川・鈴木・山室 が見えます。 その他のチームメイトも、ボールボーイや担架要員に配置されています。 1分に榊が蹴られてFKを得ましたが、このチャンスはオフサイドになりました。 5分にも、Pエリアの手前で近藤が倒されてFKを得ました。
このポイントに立っていた前と榊のうち、前が右足で蹴ると枠の左上に飛んで行きました。 このゴールキックをヘディングで返すと近藤に渡り、突破してシュート、こぼれ球を葛西が打ったけど相手に当たってキャッチされました。 9分に相手のフィードを奈良が跳ね返したボールを深井が左へ振り、堀米が突破して深い位置からクロスを上げ、ファーで榊が折り返して中原が蹴りましたが、これもキャッチされました。
こんな展開、楽しくてたまらないよぉ。 11分にも奈良がヘディングで大きく返したボールが榊に渡り、抜け出して独走となって左隅に転がしました。(1-0)
中原が右を突破して切り込んだり、葛西がするするっと持ち上がってシュートを打ったりします。 相手DFがクリアして得たCKで、蹴る前にファウルがあってCKのやり直しとなり、奈良が当てたヘディングは右へ逸れてしまいました。 19分には山下がオーバーラップし、右奥で3人に囲まれながらも中原へ渡します。
右からのパスを受けると思った榊がちょんと当てて前に送り、近藤が拾って左ポストぎりぎりに転がしました。(2-0)
前がチャージを受けながらも突き進んでプレイオンになり、山下が右クロスを入れたけどニアでクリアされました。 山下からパスを受けた近藤が遠めからシュート、これはゴロでキャッチされました。 堀米あたりから不意に長いスルーが出たけど榊には届かず・・などのチャンスが続いた後、水戸の左サイドから中央にフィードが入り、オフサイドかと思ったけどセーフ、胸トラップされたボールを松原がキャッチして防ぎました。 25分にボールを奪ったチャンスはオフサイドとなり、水戸の攻撃からのシュートが枠を越えて助かったと思ったらワンタッチあってCKを与えました。 このCKの前に、ゴール前で競っていた相手にイエローが出ました。ファウルを繰り返した咎のようです。 遅れて28分になった水戸の左CKを、松原がパンチでクリアしました。
29分に右寄りの榊へフィード、これはオフサイドにならずに葛西が受けてシュート、いったんは止められたボールが葛西の前にこぼれ、拾って交錯しながら押し込みました。(3-0)
33分に右奥へ入れた長いフィードに近藤がゴールライン上で追い付き、クロスを受けた山下が中央からシュート、コース上にいた深井がよけようと飛んだけどブロックしてしまい、こぼれ球を後方から中原(Pアーク上)が打ち込みました。(4-0)
長いフィードやクサビ、逆サイドへ振るボールも、面白いように通ります。 深井が長い足を伸ばしてインターセプトしたり左右へ捌くプレイは、ダニルソンを思い出させます。逆サイドへ送ったボールが途中で奪われて、ピンチを招いたこともありましたが。 41分に近藤が足元の競り合いで奪い勝ち、出したスルーを榊が追って拾い、左へ打ち込みました。(5-0)
44分にカウンターを受けそうになったのを前が止めて、FKを与えました。 足を痛めた相手が担架で運び出された後、水戸のFKはクリアしたものの左クロスに中央でヘディングを当てられ、流れたファーからの折り返しを松原がパンチして逃れました。 ここで前半が終わり、5点の大量リードです。 ハーフタイム中に、運営スタッフがピッチ上で気温や湿度を測っているようです。
多分、熱中症の危険度の指標となる「WBGT:湿球黒球温度(しっきゅうこっきゅうおんど」を測る器械だと思うんですけど。 ハーフタイム中のベンチの指示は、「点差があることは忘れる」ことなど(他は秘密)でした。 後半に向けて3枚を交代し、前に代わって西田、堀米に代わって津川、榊に代わって鈴木がそれぞれ同じ位置に入りました。 1分に永井から鈴木へ、さらに中原へと渡ったチャンスからCKが続きましたが、クリアされてしまいます。 5分にスルーを受けた鈴木が倒されたFKからCKを得て、西田が蹴り入れた右CKからのルーズボールを深井が右手前からシュート、左へ外れたけど触っていてCKになりました。
点差は忘れるとは言っても前半よりは押されるシーンが多くなり、10分のピンチをスライディングで止めたボールを打たれ、左へ外れたから良かったもののゴールは空いていました。 DFの戻りも遅れがちで対応がルーズになり、松原が咆えて気合を入れます。 13分にもDFがかわされて1対1となり、最後に松原が止めました。
17分に出したスルーに、鈴木は届きません。
相変わらず、裏へ出すスルーやサイドへ深く出すボールでチャンスを狙います。 18分に、山下からの右クロスに合わせられずに流れてしまい、これが左コーナーポストに当たって止まり、葛西が追って拾いました。 20分に、深井に代わって中山がCBに入り、永井が右へ、山下が左へ移って、葛西が左SHに上がりました。ベンチへ戻る深井には、観客から拍手が送られます。 27分に水戸のスルーが通って1対1になりかけ、松原が飛び出してタッチラインへ蹴り出しました。 28分には水戸の右クロスに合わせた長身FWのヘディングが流れるピンチもありました。 29分に葛西が入れた左クロスに鈴木が走り込みますが、間に合いません。 鈴木はしばらく負傷調整中だったせいか、過給装置の作動に「もたつき」があるようだし、バイタルエリアでも切り込まずにパスを選ぶシーンが多くなったような・・。 32分に、永井に代わって山室が左SHに入り、最終ラインの両翼は元の配置に戻りました。 36分にDFがかわされ、打たれたシュートが正面で助かりました。 39分に津川が奪って前線の鈴木へ渡すと倒されてFK、この時コンサゴール前で倒れている相手がおり、足が攣ったらしいのは走り回ってイエローをもらった選手です。 右寄りからのFKに、ファーで飛んだ中原の頭は届かずに流れたところで、山室がFWに上がって近藤が左サイドに下がりました。 41分に、エリア付近で中原が頑張ってキープします。
このチャンスからのこぼれ球を最後は山室が転げながら打ちましたが、GKへのパスになってしまいました。
45分に水戸の右クロスが入り、これを中央にいた相手が空振り、しかし左から打たれて右隅に入りました。(5-1)
3分ほど過ぎて終了となり、最後の失点が悔やまれます。
声出し応援のサポに挨拶します。
今年のホームゲームは全て終わり、Jユースカップの予選リーグも終わりました。
これでコンサ札幌U-18の最終成績は5勝1分2敗で堂々のグループ2位となり、20チームが参加する決勝トーナメントは12月5日から始まります。(決勝は12/26@長居) ということは、12/19~12/29に行われる高円宮杯全日本ユース(U-15)と重なってしまうかも知れないなぁ。 ピッチの芝は元気が良く、根元の土壌もしっかりしていました。朝露のせいか散水のせいか、湿ってるというよりは濡れていましたけど。今日シュートを外した人は、このフォークでお尻を・・。笑
2010年11月22日
U-18チームの阿波加 俊太くんと、U-15チームの内山 裕貴くん、蒲生 幹くん、國分 将くんが、11月19日から23日まで行われる「ナショナルトレーニングキャンプU-16東日本」のメンバーに選ばれました。 →JFAのトピックス、メンバー(PDF) また、U-15チームの皆川 諒太くん、三森 哲太くん、倉持 卓史くん、平川 元樹くん、久保田 成悟くんが、同期間に行われる「ナショナルトレセンU-14東日本」のメンバーに選ばれました。 →JFAのトピックス、メンバー(PDF) 阿波加くんは背が高いGKで、U-18の試合にも出場しているし、U-16日本代表候補やGKキャンプ、メニコンカップ、エリートプログラム、U-14Jリーグ選抜などのメンバーに選ばれています。 既に何度も紹介しているので、この辺から辿って下さい。 内山くんはU-14Jリーグ選抜にも選ばれており、背が高いのでDFが多くなり、CBの砦になっていて、ゲームキャプテンを務めることが多いです。 蒲生くんはトップ下やSH、FWなどが多く、「ミキ(幹)」と呼ばれます。 なぜそこにいた? という嗅覚の良さ(と抜け目なさ)で得点を上げることが多いです。 國分くんは「マサシ(将)」とか「マーシ」と呼ばれ、エリートプログラムやナショナルトレセンにも選ばれています。 FWとしてのセンスが豊かで突破力があり、彼がボールを持つと「エメルソン行ってこい!」みたいな期待を抱かせます。 最近のU-18の練習試合では、内山くんや國分くんがU-18チームに混じってプレイしていたのを見かけました。 皆川 諒太くんは中2のGKで、体が細長いので傍目には心配にもなりますが、結構思い切ったプレイもします。 三森 哲太くんは中1のGKで、カブスリーグU-13で頑張っています。この年代でGKが活躍するようだと困る面もありますが。 倉持 卓史くんは、ナショナルトレセン(U-14、U-14、U-14)やエリートプログラム(U-14、U-13)に度々選ばれているので、今回は省略します。 平川 元樹くんは新入団選手紹介(U-15)で紹介しましたが、最近はDFの方が多いかも。 久保田 成悟くんはナショナルトレセン(U-14、U-12)にも選ばれており、背が高い割には膝から下がしなやかで切り返しが上手く、FWとしての得点力が期待できます。
アミューズメントパークのクラブハウスの横で、工事が始まっていました。なぜかうちのU-12の子達が、ママさんダンプで土を運んでいました。 もしかしてこれは、アミューズメントパークに併設される(という噂の)宿泊施設の工事なんでしょうか。 敷地内で建設し得る場所は、ここしか無いと思ってたし。 なんと雁来に、マクドナルドまで出現してしまいました。
ホーマックの筋向かいにあり、11月19日に開店したばかりのようです。→275東雁来店 昔の雁来を知ってる人間にとっては、場違いな感じがします。 札幌市の辺境だと思っていた雁来地区も、田舎に近い都会(=トナカイ)になったんですねぇ。
2010年11月20日
10月5日から北海道限定で発売された、「サッポロ クラシック・コンサドーレ応援缶」による応援キャンペーンも、11月30日の消印有効までで締め切りになります。
アルコールはあまり飲めないからハイペースでは消費できない、ならば買うだけ買っておいて賞味期限(+α)までにゆっくり消費すればいい・・とは思っても、最近は店頭で応援缶を見かけなくなりました。 買いたくても買えない(というより応募出来ない)ので困っているうち、代わりにリボンシトロンやナポリンでも買ってコンサドーレコースを選べば良い、と気付くまでにしばらくかかりました。 我ながら、なんという融通の無さでしょう。笑 とは言っても、炭酸入りの甘い飲料をたくさん買うことは(地球温暖化とメタボを促進するから)躊躇するし、未成年が応募するためのボトルを買うことは、レストランで大人がお子様ランチを注文するような後ろめたさを感じます。
・・本題はそんなことじゃなくて、来年のクラブスローガンはそのまんま「攻」でいいんじゃないか? と思ったのです。 今年は「MOVE]、昨年は「戦(たたかう)」、2008年は「Progress」、2007年は「POWER to 1」、2006年は「闘」、2005年は「真っ攻勝負」、2004年は「全力蹴球」、2003年は「WE SHALL RETURN」・・その前はあったっけ?どのスローガンも今となっては懐かしいし、2007年の「昇格」以外はどれも達成できなかった気がするのは、きっと気のせいでしょう。 具体的で明確な成績目標を設定してしまうと、それを実現できなかった場合の挫折感や問責の声が大きくなりますから、実現できたのかできなかったのかを客観的に判定し難いような、曖昧なスローガンにしておいた方が良かろうと・・。 少なくとも「守」じゃなくて「攻」の意識がわずかでも垣間見えれば、スローガンは目出度く達成できた、と判定し得る訳で・・。 「攻」だと以前の「真っ攻勝負」と多少かぶる難点があるならば、「特攻」でもいいかと・・それほどの気持ちじゃないと勝てないだろうし・・早く発表してくれないかなぁ。
かなり卑屈になりながら何を企んでいるのかというと・・どんなスローガンになるのか? →どんな文字になるのか? →どんなロゴになるのか? が予め分かれば(というか想像して)、早めに戦闘服の構想やデザインに着手できるから、開幕戦に間に合うということです。(←そっちか!) 試作パーツとして、例えば・・
以前から作りたかったんだ・・何か変?
公表済みの作品を種明かしすると、これが・・・
こうなって・・・
こうなるんです。
先日のマッチデイプログラムに載せた、名刺広告のようなパーソナルスポンサーの一行広告のお礼が届き、定員150名に対して163名の申し込みがあったらしく、申込者全員の名を一括して載せたそうです。 ・・ならば、1票千円くらいでクラブスローガンを募集し、そのネーミングライツの投票で収益を得るというのは・・などと。(来年の話ですから)
2010年11月19日
秋も深まりました。 元日から数えて323日目、立春から数えても289日目になりますから。(←数えたのかっ!) 最近、街路樹のイチョウが黄色に変わってきましたが、例年よりも黄葉(おうよう)の時期が遅いような気がします。 イチョウの葉の色も、例年より綺麗じゃないように見えるのは気のせいかな? 気象台の観測記録によると、札幌でのイチョウ黄葉は平年より4日遅い11月7日だったそうですが、感覚的にはもっと遅れているように感じています。 →観測値一覧表、平年値(いずれもPDF) 道内で生物季節を観測している他の都市の観測所でも、軒並み9日以上遅れています。 イチョウの落葉はもちろん、モミジの紅葉や落葉も平年よりかなり遅れていて、過去の最晩記録も少し見られます。 やっぱり、長期的には都市化の影響が加わった上に、暑い夏が長く続いたせいで冬を迎える準備が遅れているのでしょうか。 札幌芸術の森にて(2010/11/10)芸術の森美術館の20周年記念としての「札幌美術展 さっぽろ・昭和30年代」に因み、展示室内では昭和30年代の懐かしい映像を流していました。
道立近代美術館の前庭(2010/11/3)書道の展覧会が催されており、特別企画として「平安古筆名宝展」の展示もあって、三跡の小野道風や藤原行成、三十六歌仙の紀貫之の墨跡を見ているうちに、自分まで達筆になった気がしました。 ホールでは、影山裕子さんによる「生誕200年記念 ショパンを聴く」というピアノコンサートが催されていました。
レストランで遅い昼食を味わいながら、流れてくるショパンの調べに耳を傾け・・るつもるだったのに、オバサン達のおしゃべりのせいで何も聞こえませんでした。 12月4日に、彼女のピアノリサイタルが Kitara で行われるそうなので、リベンジしたい・・と思っても無理ですね。 11月7日に美術館で行われた箏の演奏会も聴きたかったんだけど、試合がある日なので残念、12月18日にウェディングショーとフルート演奏会があるらしいから、期待しています。 若い頃はバリバリのスキーヤーだったので、夏が過ぎて秋風が吹いてくるとワクワクしたもんです。 毎年9月頃に発行されるスキー雑誌のシーズン第1号を心待ちにしていた流れで、いまだに冬は嫌いじゃないんです。 タイヤ交換は先週末に済ませたし、墓の冬支度も済んだし、いつ冬が来てもいいぞ・・と思ってるのに当分降らないらしい。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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