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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年10月20日
10月18日(土)の10時から千歳市の青葉公園で、JFAプレミアカップ(U-13)北海道大会の準決勝・2試合が行われました。→組合せ(pdf) コンサ札幌U-13は、1回戦で「網走市立第三中学校」に(10-0)、2回戦で「岩見沢市立光陵中学校」に(4-0)、3回戦で「プログレッソ十勝FC」に(6-1)で勝ちました。 対するアンフィニMAKIは、1回戦で「旭川市永山中学校」に(7-1)、2回戦で「フロンティアトルナーレ」に(1-0)、3回戦で「ユニオンジュニアユース」に(2-0)で勝ってきました。 北海道大会で優勝したチームは翌年の全国大会へ出場し、そこで優勝すればイギリスで行われる世界大会(マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ)へ出場できます。 この年代では珍しく世界へつながっている大会ですが、つながってはいるけれども、その扉を開けるのは難しいという・・。 試合時間は30分ハーフです。
コンサ札幌(赤黒) vs アンフィニ(緑)コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・井端・田代・葛西、MF:大見・深井・前・岡田、FW:國分・蒲生 でした。 控えには一戸・川井・冨澤・佐々木・滝口・安達・兼良・荒関・住吉 が見え、内山は調整中でしょうか。 千歳は明け方に濃霧だったようで、ピッチは少し濡れて滑るようです。 立ち上がりからアンフィニのCKが3回も続き、最後は打たれたミドルがわずか上に外れて助かりました。 コンサは、何だか体が重い感じを受けます。体格はやや不利かも知れませんが、足元の競り合いで負けて奪われることが多く、パスの精度も良くありません。 15分にアンフィニの左CKが続き、2回目のCKからのこぼれ球をキャッチして難を逃れました。
コンサはFWの蒲生と國分や、トップ下の岡田あたりの突破からチャンスを作りますが、決定打にはならず、前半は(0-0)で終わりました。 後半開始時に、大見に代わって佐々木が同じ位置に入りました。 4分のアンフィニの右ライン際からのFKは、パンチングで跳ね返しました。
コンサのカウンターによる速攻も何度かありましたが、途中で止められるかシュートの威力が弱く、チャンスを失ってしまいます。
15分に、DFの葛西に代えて荒関をFWに入れ、蒲生がMFへ、前がDFへ下がりました。 直後の16分に佐々木(左)がドリブルで独走し、左足で打ったシュートは左へ外れてしまいました。
18分に田代が打ったシュートは右へ外れましたが、19分に右CKを得て、2回目のCKを深井が蹴り入れ、ニアで蒲生が足を引っ掛けるとボールが弾み、ファー側のゴール内に入ってしまいました。(1-0)
途中から入った荒関の突破が度々あり、これが相手DFの押し上げを防いでいるようで、コンサは攻めやすくなりました。 残り時間も少なくなり、攻め急がずに落ち着いて後ろで回しておくという戦法もあるはずですが、深い位置からのクリアを簡単にタッチラインに出すなど、マズい対応もありました。 手元の時計で29分にアンフィニのカウンターを受け、対応に出たGKとDFとの連携も悪く、かわされて遠くから転がされてしまいました。(1-1)
2分ほどしてタイムアップになり、時間の使い方を知っていれば防げただろうと思われる、もったいない失点でした。 一休みしてから10分ハーフの延長戦が始まり、交代はありませんでした。 後半の途中から雨粒も落ちてきたので、ピッチは更に滑りやすくなりました。 深井のグッドアイディアと思えたミドルシュートとか、田代がカットして前線へスルーとか、國分がゴールライン近くまで突っ込んでCKを得るとか、良い攻撃は何度かありましたが、いずれも得点には結び付きません。 後半3分のアンフィニの左クロスをGK輪島が押さえます。
6分に前からのスルーを受けた佐々木がクロスを入れ、國分が押し込もうとしましたが押さえられました。
延長戦も(0-0)で終わり、コンサの先攻でPK戦が始まりました。 アンフィニは延長の後半から動きが鈍くなったように見えたので、キックの抑えが効かなくなるかも知れないと期待していました。 コンサ2人目の前のキックは、GKを外して左に入りました。
コンサ|×○×○×|2 アンフ|○○○×-|3 コンサは1人目と3人目が止められて5人目が上へ外した一方、アンフィニは3人目まで決めていたので、(2-3)で負けました。 接戦になることは予想されましたが、残念な結果に終わりました。
まぁ、シュートらしからぬゴールで1点取ったのみだから、仮にこの試合に勝ったとしても、その先が悲観的で・・と、無理に納得しなければなりません。 決勝は、準決勝でフォーザを破ったSSSとアンフィニとの対戦になり、アンフィニが延長+PK戦の末に勝って全国大会へ進んだようです。
2008年10月17日
10月13日(月・祝)の14時から宮の沢練習場で、サテライトリーグのジェフユナイテッド千葉戦がありました。 ユースU-18からは、熊澤・鶴野・古田の3名が出場しました。 また、ユースU-15からは2年生がボールボーイなどのお手伝いをしました。 昨年のサテライトリーグの試合では、U-15の1年生がボールボーイなどをしていましたが、今回はプレミアカップの大会で千歳に行っているので、2年生(つまり、昨年と同じメンバー)が担当しました。 試合内容については何も書きませんので、他のブログをご覧下さい。
GK練習で、蹴ったボールを拾わされるGK福永くん。逆光を避けて写真を撮るには、バックスタンドの方が都合が良いんですけど、他の都合もあるので、暑さと日焼けを我慢しながらメイン側に座っていました。 ピッチ練習が終わってボールを片付けます。
3者3様の方向を向いています。 ボールボーイもいったん引き上げます。
試合開始が近くなり、再び登場しますがメンバーは別です。
出場するらしいユースの3名(と後見人)
ベンチに座る3人と控えGK(と後見人)
最前列に座れば手が届きます。←コラ 鄭が痛んだので、ややあってから古田が交代出場します。
「えっ、俺と交代?」「違う、もっと働け」 「新しいゴールパフォーマンスを教えてやる。」
「え~っ、こんなことやるんですかぁ?」 後半から、柴田に代わって鶴野が出場します。
必殺「松井固め」を受け、「まいった」と芝を叩く熊澤
でもこの2人、親子のような怪しい雰囲気でした。 後半32分頃、古田に代わって熊澤が入ります。
わざとじゃないのに、後光が差していますよ。(違) 今日はこの辺のメンバーを中心に写してみよう。
立ち位置が活躍の度合いを微妙に反映している・・? ゴールを片付けます。
こんな大きなゴールにさえ入らないんだから、サッカーって面白い。
2008年10月15日
10月12日(日)の14時から札幌ドームサブグラウンドで、Jユースカップのコンサ札幌U-18とザスパ草津U-18との試合がありました。 それに先立つ前座試合として、コンサドーレ札幌と北海道トヨタとの試合もありました。 北海道トヨタでは、コンサU-18出身の門間勇介くんがFWとして後半から出場しました。
前座試合に詰め掛けた観客ハーフタイムにアップする門間くん(中央)
U-18時代には「モンチャン」と呼ばれていましたが、さすがに今では「モン」とか「モンマ」と呼ばれていました。 門間くんは中央や左サイドから鈍足なDFを抜いてチャンスを作っていましたが、
結局は潰されたりして得点はできませんでした。
さて、本日のメインイベントであるJユースカップの試合も始まります。
札幌のスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・鈴木健・熊澤・松本、MF:鈴木巧・上原・竹内・鶴野、FW:古田・工藤光 ですが、通常の4-4-2の形ではないようです。控えには松原・中山・葛西・菅原・福永・玉岡・金子 が見えます。 草津の選手達は、前夜に苗穂の温泉で「湯もみ」をして遠征費を稼いでいたとの噂も、どこかで読んだ気がします。 4分に古田が左からクロスを入れ、いったん打ったシュートが浮いているところを工藤(左ポスト)が押し込んだように見えました。(1-0)
12分に得た左CKを竹内(左端)が蹴り入れ、上原が池内ばりの位置取りからヘディングをニア側に打ち込みました。(2-0)
この後、メモしただけでも7回のCKと3回のFKが続き、多くは右サイドの打矢や鈴木巧の突破が起点となっていました。 鈴木巧は旭川U-15時代から右寄りのスピード突破が得意で、足が速いことを認識しているDFでさえ、対応できずに置き去りにされます。 39分に、中央左寄りを突破しようとした古田が倒され、
草津側は無罪を主張していますが、却下されました。 Pアークから古田が蹴ったFKは、定規で引いたようにゴール中央のバーの下に刺さりました。(3-0)
こういう場合は、バーだけを見て蹴るんでしょうか。 この後もCKが続き、最初のCKに飛び込んだ松本が倒れ込んでちょっと心配しましたが、無事に起き上がりました。 交代なく後半が始まり、始まった途端から再びCKのチャンスが続きました。 2分に、草津が右サイドを進んでクロスを入れましたが、曳地が長身を生かして危なげなくキャッチしました。
13分に草津が左寄りからシュートを打ち、曳地が難無くキャッチしたのが草津のファーストシュートだったかも知れません。 14分のゴール前の混戦で、やや手前から古田(主審の右)が打ち直し、さほど威力があったようには見えなかったものの、GKを避けて右隅に転がりました。(4-0)
双方の選手ともボールの行方を追うのみで、動けません。 15分に鶴野がファウルで止められて草津にイエローが出たところで、古田に代わって菅原、工藤に代わって金子が入りました。 逆に19分、今度は打矢が相手を止めてイエローをもらったところで、鶴野に代わって玉岡が入りました。 途中出場の玉岡や菅原が打ったシュートは惜しくも外れていましたが、28分に上原(左ポスト)が左サイドをえぐって直近からパス、中央で玉岡が楽々と押し込みました。(5-0)
ここで熊澤に代わって中山が入り、玉岡がキャプテンマークを引き継ぎました。 中山はまだ1年生ですが、小学校時代から合宿などに呼ばれている選手です。まだU-18の大会に慣れていなくて緊張したのか、最終ラインでドッキリする空振りをしました。 37分には玉岡から菅原へ渡って深い位置からクロス、金子が右からヘディングで打ち返しました。(6-0)
ロスタイム3分が掲示された後、競った菅原が足首あたりを痛めてアウトしましたが、間もなく終了しました。
草津はファウルが多かったですけど、最後までよく走っていたのには好感を持てました。
2008年10月14日
「雪景色」という言葉があるんだから「雨景色」もあろうと・・。 10月11日(土)から13日(月・祝)までアミューズメントパークで、ナショナルトレセンU-12北海道が行われました。 12日はJユースカップ、13日はサテライトの試合があって時間が取れないので、11日に行われたゲーム形式のトレーニングを見てきました。
グループに分かれて、ボールタッチやパスの練習もします。手稲山の方向は雨に煙っていて、雨脚が近付いて来ました。
トレーニング中に時々雨が落ちてきて、体も濡れます。
このトレーニングの模様を、大人の選手にも見せてあげたかったです。 小学生でもこんなこと出来るのに、なんで・・と思いますが、仕方が無いかも知れません。 現在の大人の選手達は、「小学校3年生からサッカー始めた」とか答えたりしますが、今ではそれは早い方ではありません。 例えばコンサU-12チームは、小学3年生の秋にセレクションを受けて入団してくる訳です。 その時点で全道レベルに達しているためには、小学3年生でサッカーを始めたんじゃ遅すぎて、とてもセレクションどころの話ではないですね。 小学校に入ったばかりとか、幼稚園からサッカーを始めてボール扱いのテクニックを習得し、小学校では組織プレーを上達させるという段取りじゃないと、本人も成長しないし所属チームも勝てない、という環境に才能が埋もれてしまいそうです。 サッカーだけが人生じゃないし、遅くなってから始めたのに途中から急に成長する、というケースも確かにありましょうけど、幼年期の1年の差は果てしなく大きいと感じます。 にわか雨が降る度に虹が出ました。
あっちを写したりこっちを写したりで、撮影も忙しいです。 天然芝ピッチから見た手稲山の方角
雨上がりには虹も出る、暗い空から光も差す・・この子たちの将来は、こんな感じなのでしょうか。
2008年10月12日
U-18チームの松原 修平くんが、10月17日から19日まで行われる「2008 U-18GKキャンプ」のメンバーに選ばれました。 また、U-15チームの阿波加 俊太くんが、同期間に行われる「2008 U-15GKキャンプ」のメンバーに選ばれました。 詳しくは、共にJFAの日本代表トピックスをご覧下さい。 松原くんは、昨年のGKキャンプにも参加しており(ブログ記事)、初めて見た時から見違えるほど体が絞れて動きも良く、押しも押されもせぬGKになりました。 阿波加くんは、8月の「U-14Jリーグ選抜チーム」の海外キャンプにも参加しており(ブログ記事)、直近の試合ではビデオ係をしてましたけど、期待できる選手です。写真と本人とは、直接関係がありません。
2008年10月10日
来年の話ですから、笑いながら書きますよ。←鬼 来年のプリンスリーグ北海道に参加するチームは、今年のプリンスリーグで7位までの残留チームと、入れ替え戦に勝ったチーム、そして地区リーグで1位・2位になった昇格チームです。→プリンスリーグ最終結果(pdf) 現在は地区リーグの決勝大会が行われており、6チームの中から昇格する2チームと、入れ替え戦に回る3位チームを決める戦いが進行しています。 10月4日(土)に第3節、5日(日)に第4節が行われ、第4節では札幌白石高校と札幌光星高校とが引き分けて、共に勝点を10まで積み上げました。 まだ最終節を残していますが、他チームの勝点がこれら2チームに追い付けなくなったので、両チームの昇格が決まりました。→地区リーグ途中結果(pdf) あす10月11日(土)の最終節で3位チームが決まり、翌12日(日)に登別大谷高校との入れ替え戦を闘うことになります。 会場は、両日とも浜厚真野原サッカー場です。
第4節の 白石高校(白)vs 光星高校(青)戦
2008年10月09日
今週(10月07日号)の週間アクセスランキングの数値が変でした。 当日の昼前にアップされた時には、1位のアクセス数【16495】が2位のアクセス数【16696】 より少なくなっていたので、夕方になって1位が【26022】に修正されました。 何を根拠にして修正されたのかは不明ながら、これにて一件落着・・ではありません。 なぜなら、前回まで3週続けて、1位の「しまふく寮通信」のアクセス数が【16495】になっていました。(つまり今週は、連続4回目の【16495】になるところだった) 4回目が間違っていたのなら、3回目も間違っていたのかも知れないし、2回目も、1回目も・・ 偶然が重なって非常に稀な現象が実際に起こったのか、あるいは集計プログラムの不具合なのか、それとも人為的な操作を加えているのかは、知る由も有りません。
純粋に数学的な興味から、昨年3月以来の毎週のアクセスランキングを調べていますけど、他にも不思議に見える現象に遭遇したことがあります。 具体的に何を調べているのかというと、1位から50位までのアクセス数の減衰の仕方(順位とアクセス数との関係)であり、それぞれの順位のサイト名はどうでもよくて、数値だけを見ています。(サイト名は途中で変更されることもあるし) 週毎のアクセス数は、試合の有/無やホーム/アウェイなどによっても変わり、それはそれで興味深いけれども収集が付かなくなるので、大まかな傾向を把握するために、全部の回の平均値を並べてグラフに表示します。ピンク色のデータを大雑把に言うと、 (アクセス数)=20000÷√(順位) のような回帰式で表される分布をしています。 しかし、1位のアクセス数はこの回帰式(水色)より多めに外れ、4位~10位あたりは少なめに外れてしまい、上位の方のデータ値は近似が良くありません。 次に、アクセス数を順次積算していった値を黒丸で表示してみると、 (アクセス数)=27000×(順位)の0.6乗 のような関係になっていて、こちらの曲線(赤)は良くフィットしています。 このような結果を基に、アクセス数と順位とを支配している関係は△△分布である・・とか言いたい訳ですけど、まだそこまでは解析できていません。(知識と洞察力が不足) 仮に、元々のデータに人為的な操作が加えられていたとすると、このような解析は無意味になってしまいます。 万一、「オフィシャルブログへのアクセス形態から見るコンササポの情報収集行動」のようなテーマで卒業研究をしてる人がいたとしたら、その解析の努力が無駄になってしまいかねません。 数値を公表する以上は、正しい値を提供して欲しいと思うところです。
2008年10月08日
U-12チームの、倉持卓史くん、深井祐希くん、鈴木翔くん、中島洸くん、佐々木北斗くん、鳥居翔太くん、平川元樹くん、高橋駿太くん、渡邊悟くん、熊倉海良くんが、10月10日から13日まで札幌アミューズメントパークで行われるナショナルトレセンU-12北海道のメンバーに選出されました。→メンバー(pdf) 倉持くんと高橋くんは、高さもキック力もあるので、CBとしてコンサの壁になっています。 深井くんは小柄ながらSBかボランチもする起用な選手で、熊倉くんは判断が良くてボランチが多いです。 中島くんと渡邊くんは中盤の両翼が多く、サイドを突破する攻撃に活躍します。 鈴木くんはMFになってますけど、FWに入って点を取ってくることが多いです。 佐々木くんはゴールへの執着というか抜け目なさというか、すばしっこくて相手にとってはイヤな選手です。 平川くんは上背もあり、落ち着きと破壊力を持つストライカーです。 トップ下が多い鳥居くんも小柄ですが、器用でよく動き回ります。 鈴木・佐々木・鳥居のチビッ子トリオが、相手の長身DFに負けずに前線でかき回すプレイは、忍者の活躍というか、「トムとジェリー」のように痛快です。
2008年10月07日
10月4日(土)の午後に七飯町の「東大沼多目的グラウンド トルナーレ」で、カブスリーグU-14・第7(最終)節のコンサ旭川と札幌ジュニアとの試合がありました。 札幌ジュニア(白) vs コンサ旭川(赤黒)コンサ旭川は、この試合に来年の一部リーグ残留がかかっています。 一方の札幌ジュニアは、勝てば準優勝、負ければ3位になります。
コンサ旭川の円陣(左)と札幌ジュニアの円陣(右)コンサ旭川のスタメンは、GK:武島、DF:宮本・西垣・後藤・森木、MF:橋本・高橋・高山・高木、FW:岡本・佐藤 で、控えの1年生選手は相変わらず自信がありません。ベンチまでの距離もあって見難いです。 序盤には、双方の力の差は感じられませんでしたが、プレイの洗練さにやや見劣りする感は否めませんでした。 9分に佐藤(GKの右)が左をえぐってゴールに迫り、GKと交錯したところ、こぼれ球がコロコロと転がって、さらにもう一人触ったのかどうか、ゴール内に入ってしまいました。(1-0)
17分に相手を倒してFKを与え、Pエリアの右角から打たれたボールは上へ流れて助かりました。
ここのネットは、青・白・青に塗り分けられています。 20分のカウンター攻撃で高木が右をえぐり、クリアが流れてCKになりました。この左CKを高橋(左端)が蹴り入れると、GKを越えてファー側のゴール内に直接入ってしまいました。(2-0)
蹴った本人も意外だったのか、ガッツポーズをしています。 しかし24分に、札幌ジュニアの右クロスを中央から楽に打たれ、1点を返されました。(2-1)
これで札幌ジュニアは気勢が上がり、落ち着きを取り戻したようです。 前半の終盤にはファウルによるFKのチャンスが双方にありましたが、得点には結び付きませんでした。 交代なく後半が始まりました。
このまま逃げ切れれば、得失点差で残留できる可能性もあります。 7分に高木が痛んでいったんアウトした後、相手の突破を止めて西垣にイエローが出ました。Pエリアの角あたりからの札幌ジュニアのFKは、キャッチして逃れました。 ところが10分にカウンター攻撃を許し、1対1になったGKもかわされて左隅へ転がされてしまいます。(2-2)
試合は振り出しに戻り、札幌ジュニアにとっては余裕を持って対応できるようになりました。 13分には札幌ジュニアの左CKになり、ファーで折り返してから中央で打ち込まれました。(2-3)
ここで高山に代わって松本?が入り、続く14分には札幌ジュニアの独走を許して、左隅へ打ち込まれました。(2-4) 17分に、コンサ旭川が札幌ジュニアのゴールライン付近まで突進したところで倒されたもののノーファウル、この判定に異議を唱えたのか、武島にイエローが出ました。 20分に後藤が痛んでアウトし、2分ほど後に荒木が入りました。 26分には、武島に代わって小野が入りました。 体力も気力も限界なのか、どんどん抜かれて打たれます。クリアボールも相手に拾われてしまい、立て直す時間がありません。 28分に高木の足が攣ってしまい、担架でアウトして木村?が入りました。 続いて29分には佐藤に代わって久保が入り、32分には橋本に代わって佐々木?が入りました。 34分にDFが痛んで倒れている隙に、Pエリアから右寄りへ打ち込まれてしまいました。(2-5) 守備は満身創痍の様相を呈してきて、弱り目に祟り目というか、泣きっ面に蜂のような仕打ちになりました。 負傷の手当てが多かったので、3分ほどの時間が加わってから終了しました。
試合終了と同時に倒れ込んでしまっていた選手も、遅れながら合流して挨拶します。 これで今年のカブスリーグU-14は全日程が終了し、順位は:①コンサ札幌、②札幌ジュニア、③アンフィニ、④SSS、⑤DOHTO、⑥スプレッド、⑦ユニオン、⑧コンサ旭川 の順となって、コンサ旭川とユニオンは来年のカブスリーグ・ニ部に降格することになりました。 ゴールや審判席も片付け終わって、コンサ旭川だけがショボンと取り残されています。
景色は申し分無いんですけどね。 七飯でも雪虫が飛んでいましたが、この辺の雪虫は運んでる綿の量がまだ少ないようでした。 スプレッドイーグルが残留したということは、来年も七飯開催があるということでしょうか。 この試合の後に4時間強の運転をして日帰りするのは楽じゃないですけど、ガソリンが値上がりしてからは交通量が少なくなって、所要時間が短くて済む恩恵?を受けています。
2008年10月06日
10月4日(土)の昼前から七飯町の「東大沼多目的グラウンド トルナーレ」で、カブスリーグU-14・第7(最終)節のコンサ札幌とSSSジュニアユースとの試合がありました。 トルナーレは駒ケ岳の麓に位置し、美しい天然芝ピッチが2面取れます。少年用に使ったせいか余計なライン跡も見えて、少し紛らわしいです。 前夜からの雨も上がって晴天になり、寒めの涼しい北寄りの風が吹いています。
「トルナーレ」と刈り込まれた芝がお迎えします。ピッチの芝ほどの手入れはされていません。(すいか隊の目) SSS(黄) vs コンサ札幌(赤黒)
整列すると、急に日陰に入って暗くなってしまいました。 日射が当たってしかも逆光の状態では、天然芝は透けて見えるので色が飛んでしまい、対照的に背景の林は真っ黒に写ります。 千歳市の青葉公園でも似たような現象になり、写真に撮り難いピッチです。 円陣を組む頃には明るい兆しも見え始め・・
コンサ札幌のスタメンは、GK:福永、DF:紀井・佐々木・月館・志田、MF:深井・中原・神田・堀米、FW:下田・永坂 で、控えには阿波加・福田・松本・林・藤井・稲田・内山 が見えます。 見所としては、神田や中原による攻撃の組み立てのアイディアとか、キャプテン堀米のガッツあふれるプレイとか、前線の下田の破壊力などでしょうか。 後ろは高さと強さのある月館を中心として守り、紀井の攻撃参加も面白いし、久し振りに出場する志田の活躍も見てみたい・・と欲が出てきます。 開始30秒ほどでSSSにシュートを打たれましたが上へ外れ、逆に1分に右から入れたクロスに堀米がヘディングを当てましたが、これも上へ外れました。
コンサ札幌は三角にパスをつないで攻め、SSSのパスミスを奪う場面も多かったようです。 サイドから崩す戦法の他に、中原あたりは遠めからでもシュートを打ってみるので、これが結構脅威を与えているようにも見えます。 コンサ旭川は、この後の第二試合に出場するので、前半の途中まで観戦していました。
選手達の袖に着いているのはスポンサー様のワッペンで、旭川の大洋飲料(株)が発売している「こんちーむX」という商品名です。 支援の動機を邪推してしまいますが、そういう安直な邪推で宜しいのでしょうか・・。 チャンスはコンサ札幌側にやや多めだったように見えましたが、前半は得失点なく終わりました。(0-0) 後半開始時に、紀井に代わって林が最終ラインに入りました。 2分の右CK(ショート)のチャンスは流れたものの再びCKを得て、神田が蹴り入れた左CKに中央で中原が空振りします。
しかし6分に得た左CKを再び神田が蹴り入れ、中原(右手前)がヘディングを打つと、ふわっと左上へ入って先制点になりました。(1-0)
9分に永坂がオフサイドぎりぎりで飛び出し、対応に出たGKをかわして打ちましたが、ボールが収まったのはサイドネットの外側でした。
14分に、永坂に代わって稲田が入りました。永坂は得点こそならなかったものの、チャンスを数多く作っていました。 この辺で3-5-2に代わったようですが、なんだか連携がチグハグになってる場面が多く見られました。 21分にはクリアミスがピンチを招き、打たれたシュートが左へ外れて助かりましたけど、完全に同点にされたと思いました。
23分のゴール前での混戦も、押し込めません。
24分にSSSがCKを得たところで、志田に代わって福田が入りました。 このCKはコンサ札幌のゴールキックになり、福永が蹴ったボールを右サイドの林が相手ゴールライン付近で奪ってクロスを入れ、中央で下田が打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
28分には下田に代えて内山、佐々木に代えて松本、堀米に代えて藤井を入れ、ここで4-4-2に戻ったように見えます。 この後にSSSのCKやFKが続きましたが、何とか踏み止まって無失点に抑えました。
これでコンサ札幌は6勝1敗になり、昨年に続いて今年もカブスリーグU-14で優勝しました。 一方のSSSは、この試合に勝てば準優勝の可能性もありましたが、結局は4位になりました。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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