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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年06月02日
テレビのアナログ放送が2011年7月24日までに終了し、地上テレビ放送はディジタルに移行することが決まっているらしいです。 あと1年くらいしか残っていませんね。 これで困る事が・・私には何もありません。 地上放送がディジタルに変わるだけで衛星放送は変わらない(らしい)し、元々、テレビそのものを全く視ていないんですから。 テレビに向かって番組を見てる時間が惜しいので、36インチのディジタルハイビジョンテレビが居間の置物に成り下がっています。 宣伝に煽られて新しいテレビやチューナーを買う気も、サラサラありません。 テレビって、無くても何も困らないんですよ。困ると思ってしまう強迫観念から脱却すれば、平穏で優雅な生活を送ることが出来ます。 「地上波」って聞くと、あたかも電波が地球の表面を伝わるように考えがちですけど(←それは地震の「表面波」)、そうじゃなくって電波は空中を伝わっているだけです。 アンテナのことを「空中線」と呼ぶのも、違和感を感じますけど。 扇子のようにスマートなデザインの、テレビのリモコン(手前は単4電池)以前は丸井にあった、「札幌スタイル」のお店で購入しました。 デザインが優れた物は少々値段が張りますが、財布の中身とは裏腹に豊かな気分になれます。(←でも使わないから、役に立ってない)
よく、「光が伝わる速度は秒速30万kmなので、1秒間に地球を7回り半する」と教えられます。 しかし一方で、「光は直進する」とも教えられます・・どっちがホントですか? 直進するはずの光線が、曲がりながら地球の周囲を7回半も回る、と(ご丁寧に図まで付けて)説明されるんだから混乱します。 学校では、間違ったイメージを抱いてしまうような概念を、堂々と教えていることになります。 もしこれがテレビやラジオの電波ならば、電離層で反射されながら進むから地球を回ることも可能でしょう。 光も電磁波の一種だけれど、波長が短いので電離層では反射せず、突き抜けて宇宙空間に去ってしまいます。(だから星が見える) 空気の密度が大きい地表付近ほど屈折率が大きいので光も少しは曲がりますが、その曲率で地球の表面に沿えるほどは曲がらないのに、どうやって地球の周囲を7回り半もできるのか?? 最近になって、このカラクリが分かりました。 地球の表面(海底を含む)には、世界中を取り巻くように通信用の光ケーブルが張り巡らされています。 光ケーブルの中ならば、光が地球を何回りでも出来るんです(笑)・・ケーブルが途切れないで繋がっていればの話だし、ガラスの中では光の速度が少し遅くなるんですけど。 そこまで考えずに、7回り半すると信じられる人は幸せです。 おいしおすえ~・・飲み過ぎると、地球が自分の周りを回っているように感じます。
2010年05月31日
5月29日(土)に、北海道カブスリーグU-15の第4節の試合が行なわれました。 コンサ札幌U-15は七飯のトルナーレでアンフィニと対戦しますが、翌日に厚別でトップチームの富山戦が行われる都合上、七飯まで日帰りするとなると辛いです。 それでやむなく、旭川の忠和公園で昼前から行われる、2部のコンサ旭川U-15と帯北アンビシャスとの試合を見に行くことにしました。 例えば七飯に行って大沼あたりに1泊し、翌日もカブスリーグを見ながらトップチームの試合は念を送るだけ、という選択肢もあり得ます。 そんなことをしてたら、三上くんの初出場と古田くんの初得点を見逃すという、悔やんでも悔やみ切れない結果になるところでした。 旭川からの帰りにどこに寄り道しようかと考え、都合が合わなくて断念したことがある上富良野町の「後藤純男美術館」にリトライすることにしました。(後日に報告予定) そうすると、帰りよりは往きに寄った方が時間的に楽だろうと思い付き、朝も早く目が覚めたし桂沢湖を経由すれば近くて早いので、余裕を持って旭川に着くつもりでした。 ところが陽気のせいか悠長にあちこち寄ってたのがタタり、試合会場に着くのが遅れてしまいました。(こら)
忠和公園に着いた時には雲がほとんど無い晴天で、そよ風が心地良い吹き方をしていました。 ゴール枠の後方から眺めてみた、コンサ旭川U-15(赤黒)と帯北アンビシャス(灰橙)コンサ旭川U-15のスタメンは、GK:小野、DF:村上・間崎・久保・木村、MF:森木・橋本・荒木・千葉・原、FW:中山 で、控えは9人いました。 24分に右からクロスを入れそうなチャンスがありました。
しかし26分には、アンビシャスの右クロスから混戦となるピンチを迎えます。
29分にいきなり主審が笛を吹いたので何事かと思ったら、アンビシャスのGKが時間を浪費したという判定のようです。
別に、僅差のリードを逃げ切ろうという時間の使い方でもなかったので、ちょっと厳しい判定かも知れません。 この間接FKは少し左へ出して原がシュートを打ちましたが、正面でキャッチされました。
33分にインターセプトから右奥でスローインを得て、さらにCKを得ましたが、得点にはなりません。
35分に橋本がミドルを打つと、GKがジャンプして何とかキャッチされるという惜しいチャンスがありましたが、森木の右クロスがゴールラインを割ったところで、前半を(0-0)で終えました。 向かいに見える唇のような形をした嵐山が気になりますが、説明版がありました。
アイヌ語では「チ ノミ シリ」、意味は「我ら・祈る・山」だそうで、「カムイノミ」とか「アシリチェップノミ」の「ノミ」と同じなんでしょうか。 この山の麓に「アイヌ文化の森 伝承のコタン」という施設があって、アイヌの住居などを復元してあります。 日高の浦河町に「乳呑」(ちのみ)という地名があり、アイヌ語で「チノミ」という発音を聞いた日本人が思い浮かべる漢字としては、これしか無いですよね。 旭川U-15に交代は無く後半が始まりました。 いきなり1分も経たないうちにFKを得て、このキックを妨害したアンビシャスの選手にイエローカードが出ました。やり直しのFKは高く飛び過ぎました。 4分に左サイドから右の荒木の前へ出したボールはオフサイドにならなかったけど、荒木がクロスを入れて森木が打ったシュートは弱くてキャッチされました。 5分にはアンビシャスのクロスをクリアし損なって打たれたり、Pエリア付近でかわされて打たれるなどのピンチがあり、いずれも枠を外れて助かりました。 13分に中山が突破してGKに迫るチャンスとなり、こぼれ球がラインを割りそうになりながら残ったものの活かせませんでした。
14分に荒木が打ったミドルは上へ外れて行きました。 17分に、森木に代わって石川が入りました。 18分にGK小野と交錯したアンビシャスの選手が倒れ、顔を打ったようだけど旭川側のFKになりました。 22分頃に、中山に代わって吉田が入りました。 23分にはPエリアの外でFKを与えましたが上へ飛び、双方ともシュートの精度が良くありません。 26分に橋本が右クロスを入れましたがヘディングが合わず・・。
ここで、原に代わって渡部が入りました。右手を負傷しているようです。 27分に得たFKのリスタートを素早く前へ送り、吉田が走り込んでシュートを打つアイディアは良かったけれど、報われません。
30分にアンビシャスが右寄りから攻めて、打ったシュートは旭川のゴールに入りましたが、バレバレなオフサイドでした。 31分に渡部の突破からCKを得て、一度はクリアされた左CKを間崎が放り込みましたが、防がれてしまいます。 ここで、千葉に代わって三浦雅が入りました。 34分に、今度は旭川のGKが時間の浪費によるファウルを取られました。浪費するつもりなんてサラサラ無いのに、何か不自然な判定に感じます。 この間接FKを蹴るのを妨害したとして、旭川にイエローカードが出されました。 やり直しのFKは辛うじてセーブしてCKに逃れ、
アンビシャスの左CKはファーに流れてヒヤヒヤです。 37分にはGK小野が飛び出してクリアした時に相手と交錯し、イエローカードを受けました。Pエリアを出た位置でのFKは旭川の壁に当たり、最後はオフサイドになりました。 ピンチでクリアした時に木村が鼻血を出したようで、代わって佐々木が入りました。 最後はボンボンと大きく蹴り合うような展開になり、渡部へボールが出るチャンスはありましたが、結局は(0-0)の引き分けに終わりました。
なかなかすっきり勝ち切れないトップチームに似てきたかな?・・と思ったら3点も取って逆転勝ちしちゃうし・・。
道の駅ごとに一休みしながらのんびり12号線を帰る途中、深川あたりでは田植えに備えて水を張ってありました。まるで岩橋英遠の世界ですが、水田でカラスが(意外と念入りに)行水をしてました。 滝川の周辺では、満開の菜の花が黄色い絨毯を敷き詰めたようで、もしゴッホがこれを見たらどんな絵を描くか・・と考えたりします。 道の駅の裏手に、屯田兵屋が保存されていました。
美唄の屯田兵屋は以前に見たことがありますが、ここは初めてかも知れません。 近くで草刈りをしていた職員が「中を見れますよ」と言ってくれましたが、本来の開館日ではないので遠慮しました。板壁の隙間から覗いた限りでは珍しい展示品は無さそうだったし、他にあちこちで見学してますから。 岩見沢駅にも寄って、グッドデザイン賞を受賞した新しい駅舎などを見てきました。(これも報告予定)
・・駅舎を見に行ったんじゃないのか?
一方の七飯のトルナーレ会場では、コンサ札幌U-15が(6-0)でアンフィニに爆勝したとか・・ちょっと意外。 また、翌30日(日)に行われた第5節の試合で、コンサ札幌U-15は(2-0)で札幌ジュニアに勝ち、コンサ旭川U-15は(6-0)でプログレッソ十勝に勝ちました。 第5節までの一巡りが終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は5戦全勝で1位、2位が3勝1分1敗のアンフィニ、3位は2勝1分2敗の札幌ジュニア・・となっています。 2部では、コンサ旭川U-15は2勝2分1敗で2位に上がりました・・とは言っても、2部の勝点は上から9・8・7・7・6・4 と並んでいますから、この先どう転ぶか予断を許しません。
2010年05月29日
このブログに「判じ物」というカテゴリーが必要か?・・とまでは思いませんが、第4回目になります。 3度あることは4度ある・・今回のパーツは2個です。 パーツの数が少ないから分かりやすい・・とは限りません。 単純なだけにむしろ分かり難いだろうと思うので、回答者の裏をかいて(笑)・・答えを先にお見せします。(おぃ!)
答え:「ほっけスティック」前回の食材は肉だったので、今回はヘルシーな魚にしました。(でも揚げ物だから油っこい) これも北海道のソウルフードで、さすがは「おおーい北海道」の品揃えです。 おかずとしては、ちょっと量がおおーい(←のか?)と感じました。ワタシ的にはこの半分で足りるので、その分だけ安価(=薄利)な方が有難いです。 スタジアムでは、もちろん食べる目的で食品を買う訳ですが、品物を受け取ってから食べ始めるまでの間に、「これは使える」と気が付いて「写真を撮っておこう」と思い付かないと、写真を撮るだけのために後でもう一つ買わなければならなくなります。笑 素材その1:日蓮宗の「団扇太鼓」(うちわだいこ)
直径30cmの革を貼った太鼓で、胸の前に掲げて「南無妙法蓮華経・・」と唱えながら、棒で「ドンツク ドンドン」と叩きます。 太鼓にしては携帯に便利なコンパクト形状で、外見の割に意外と大きな音が出ます。 なぜ自宅にこれがあるのか、は詮索しないことにして・・またの名を「法華(ほっけ)太鼓」と呼びます。 ホッケという魚の漢字も、魚へんに花(華)と書きます。 厚別では恐らく許可されないと思いますが、競技場で皆がこれを叩きながら「コ~ンサドーレ! ドンツク ドンドン」とやったら、相手チームがビビるんじゃないかと・・。 素材その2:口紅タイプの糊(直径25mm)
もしこれが口紅だとしたら、こんな太い口紅を塗る唇がどんだけ分厚いのか(笑)、は詮索しないことにして・・またの名を「スティックタイプのり」と呼びます。 今となっては、青いプラスチックの瓶?に入っててヘラで掬う「ヤマト糊」が懐かしいです。 ヤマト糊の原料はデンプンなので、当時は防腐剤としてホルマリンを添加してあり、目に入ると痛くなりました。 糊の臭いだと思っていたのが実はホルマリンの臭いだったという事実に、実験でホルマリンを使うようになってから気付きました。(←何の実験?)
「おおーい北海道」のメニューにある「鮭はらす」って、昔は食べてませんでしたねぇ。こういうメニューが出てきたのは、最近の流行ではないかと思います。 「はらす」とは、美味しい切り身の縁に付いてるから仕方なく食べる部位であって、好んでそれを単独に食べることは無かったように記憶しています。 来客へのお持て成しとして食膳に出すことは無かったし、カネを払ってまで注文する食べ物ではないと認識していました。 我が家は、そんな珍しいシェフ料理を食べるほどグルメではなかったし、「はらす」しか食べられないほどプアでもなかった、ということか・・? どうせなら、「サーモインステーキ」とでも命名すれば? 魚の中でも鮭の皮は、煮ても焼いても食べ難いし、乾いた皮は丈夫で軽いので、アイヌや沿海州あたりの民族は縫い合わせて衣類を作ったり、靴の材料としても使っていました。 虎のみならず鮭さえも、死して皮を残すのです。 韓国では、ウナギの皮で財布を作ったりして、頂いたウナギ製の財布が自宅にあったはずです・・はずですが・・はずでした。(悔)
2010年05月27日
先週の土曜日は、札幌市南区の白川にある「北方自然教育園」を訪問してみました。 この施設は以前、「白川野外教室」という名称だったそうですが、自分としては「昆虫館」という名称の古ぼけた校舎みたいな建物で昆虫標本を展示している、という程度の認識しか無かったものの、一度は訪れたいと思っていた施設です。(丸瀬布の昆虫館も立派になってビックリ) 沿革を見ると、どうやら「旧白川小学校」の校舎を利用していたようで、他の施設も少しずつ充実してきたようです。 色んな種類の施設や体験農場などがあることも、名称が「札幌市北方自然教育園」に変わったことも、最近まで知りませんでした。 まぁ、主に子供の教育とか体験学習のための施設なので、大人が知らなくても困りませんが、せっかくある学習施設を利用しないと宝の持ち腐れになるし、脳の老化も急速に進みますから。 周辺には果樹園や家庭菜園などが多く、自然が豊かというか多過ぎるとさえ感じます。向かいの山が藤野の「Fu's スノーエリア」で、豊平川を挟んだ手前には「白川浄水場」があります。敷地内で熊の足跡が見つかったことがあるという話も納得できそう・・。
メインとなる「学習館」の正面は、アメリカあたりの美術館みたいな外観をしています。この建物は新規に建設したようですが、館内は小学校の教室だった部屋をそのまま利用したような造りになっています。 入口を入ってすぐの受付はまるで職員室のようで、他の部屋もそれぞれ学校の教室だったように見えます。 1階は標本の展示室などになっており、植物や昆虫や寄贈された鉱物や貝を展示した部屋と、蝶を専門に展示した部屋とがあります。 展示の説明の一部が少し古くて、一般の市民(子供)にはあまり馴染めないのではないかと心配になりました。 2階には工作室や作品の展示室、学習や研修に使える多目的教室などがあります。 実習室では魚や昆虫が飼育されており、水槽や虫籠に入ったまま黒板に向かって授業を受けているように見えました。(笑)
アリジゴクとかウグイとかサンショウウオとかザリガニとか、昔ならアタリマエに捕まえられた虫や魚も、札幌市の中心部ではお目に掛かれなくなりましたから、こういう教育施設が役に立つのでしょう。 鶏卵を梱包する緩衝材を利用して、コオロギなどを飼育していました。
蓋をしないコンテナで事足りるということは、これ以上の高さまでは飛べない、ということなのでしょう。 コオロギの高層住宅・笑
写真を撮ろうとすると、一斉に裏側に隠れて身動きしなくなりました。 学習館の裏側には「標本園」という畑や「体験農場」が広がっていて、季節になると種や苗を植えたり収穫する体験が出来るようです。
池に水草が生えた「水生植物園」があり、夏には多分、トンボなども集まって来るのでしょう。
小屋に網を被せて昆虫を放し飼いにする「昆虫観察園」は、当麻町の「パピヨンシャトー」の小型版です。
虫になったつもりで中に入ってみると、まだ昆虫はいなくて濁水が溜まった池が何個かあり、一見、露天風呂のようにも見えました。 この他、市内の学校などに植物の種を提供する「温室」などもあります。 園内では、桜やモクレンの樹が花盛りになっていました。
目の錯覚なのか、立体的に見える写真になっています。 裏山の展望台まで登れる遊歩道を歩いてみると、寄って来る虫が鬱陶しく感じたのは忘れていた感覚です。
最近、山登りもしなくなったからなぁ。 この部分だけロープを張ってあるのは、路肩が崩れそうだからじゃなくて、道端にウルシが生えているからのようです。
ウルシにカブれることも自然学習のうちなのだから、遠ざけて済ませるのではなくて説明を書くべきじゃないかと・・。
藤野まで来たついでに、後日に再訪する準備として、簾舞周辺で古い本願寺道路が残っている部分を下見してきました。じっくり徒歩で探索した後に紹介するかも知れません。
2010年05月26日
明日(27日)以降は、気象庁から発表される注意報や警報の対象区域が変わって、市町村単位に発表されるようになります。 本物はまだ見れないので、表示例を見て下さい。 北海道には複数の市町村を含んだ「支庁」という行政界があって、内地(←死語?:本州以南)での「県」と似た扱いになっています。 気象現象に伴う予報や注意報や警報も、この支庁単位である「△△地方」あるいはそれを(二次)細分した「△△○○部」などの区域を単位として発表されていました。 どこの自治体が、どの地方のどの細分区域に属するのかは1対1に決まっており(例:札幌市と江別市が「石狩中部」に含まれる)、複数の地方(支庁)や複数の細分区域に属する自治体は無かったのです。 支庁は元々、往来が不便な山脈などを境として区切られており、その境はそのまま自治体の境界ともなりやすく、必然的に天候の境目とも共通しているので、天気予報や注・警報を発表する区分として都合が良かった訳です。 さらに、注・警報の発表を受けて行う避難勧告(とか指示とか命令)というものは、自治体の長が住民に従わせるものだから、行政界と一致していないと強制力を伴う防災対策の伝達や執行に支障を来たします。 自分が選んだ訳でもない隣の市長や町長から言われた命令には、従いたくないのも人情ですよね。
ところが平成の市町村(大)合併の結果、一つの自治体が複数の地方にまたがったり、飛び地まで生じることになってしまい、自治体の境と予報や注・警報の発表地域との間に不整合が生じてきました。 例えば道内では、渡島半島の二海郡八雲町は渡島地方と檜山地方にまたがってしまい、町役場がある八雲町住初町は渡島北部に位置するので八雲町は渡島北部に属しますが、同町の熊石地区は檜山北部に位置します。(渡島・檜山地方の二次細分区域:PDF・145kB) 次善の策として、渡島北部に警報を発表しておいて、「熊石地域は対象外です」のような使い方をしてきました。 北見市でありながら網走西部に属する常呂町も、同様な扱いです。 極端な場合、自分の住んでいる自治体がどの地方(あるいは二次細分区域)に属するのかさえ知らない人もいるんですけどね。 内地から引っ越して来た人ならば、「支庁って何?」という疑問も生じるでしょう・・ただでさえ、地名が読めなくて困るのに。 こういう状態で注・警報を発表しても、自分のことなのか他人のことなのかが不明瞭になりがちで、防災対策が後手に回って被害が生じたり、逆に狼少年になる弊害も懸念されます。 そこで、これまで地方(あるいは二次細分区域)を対象として発表していた注・警報を、市町村単位の細かい区域を対象として発表することに変更されました。→気象庁の資料 その時は「予定」だった実施時期が「確定」したので、改めて変更の日時確定のお知らせが発表され、平成22(2010)年5月27日(木)13時(つまり、明日の昼過ぎ)です。 分かりやすい(らしい)説明用のリーフレット:「大雨などの警報が変わります。 ~「市町村ごとに発表」もっとわかりやすく~」もあります。 この変更が行われても、八雲町の熊石地区などは相変わらず注釈が必要なんでしょうけども。 また、この4月から既に変更済みですが、それまで「北空知」に含まれていた雨竜郡幌加内町が「上川北部」に属することになり、留萌北部に含まれていた天塩郡幌延町が「宗谷北部」に属することになりました。 これらは、気象特性や災害特性を考慮して変えられたものですが、ある地域の周辺部に住んでいる住民の間では、以前から「ここは○○地方だけど、天気予報は△△地方のを聞いている」というような実態がありました。
石山通がJR函館線をくぐる付近にて建物の屋上に鶏が乗っています。 ・・と思ったら、風見鶏を載せた時計塔のようです。
昭和14年まで、この場所(北8条西9丁目)に札幌管区気象台がありました。 廃虚になった建物の一部が古ぼけたまま十数年前までは残っていましたが、その残骸も撤去された跡地にマンションが建って、当時の風景を偲ぶよすがも無くなりました。(別に、偲ぶ必要は無いんだけど)
その代わりに、マンションの敷地内に風見鶏を建てたんだろうと想像しています。 立つ鳥、お茶を濁す。
近くの新聞販売所の掲示板を見てビックリしましたねぇ・・「四神降臨」って、遂に曽田氏が何か突飛な事業でも始めるのかと思いましたよ。(←回転寿司じゃなくて)
えっ・・「アドバイザリースタッフ」って、カレーのレシピを考えるという程度の職務だったんですか?・・まぁ、手始めとしての第一歩のプロジェクトなんでしょうけど。 参考:キトラ壁画公開2010【四神降臨】
「やまとなでしこ」のニュースを見ながら、冗談で「とやまなでしこ」と思い浮かべていたら、富山テレビ放送のニュース番組で、「とやまなでしこ」というコーナーが実際にある(あった?)らしいです。 例年通り、カターレ富山は前日入りして、アミューズメントパークで練習を行うようです。 こうなったらもう、「無敗記録の更新」ですよ、楽しみは。 HFCは累積赤字が続いているので、株主へは無配が続いているんですから、分相応な望みで良いんじゃないでしょうか。
2010年05月25日
5月23日(日)の13時から宮の沢の白い恋人サッカー場で、ナイターリーグのコンサU-18とサテライトとの試合がありました。 ・・ありましたが、果たしてこれを「サテライト」と呼んで良いものかどうか・・。 前日にはトップチームの徳島戦があったので、そっちの試合に出場した選手達は、当日のうちに帰札できたとしてもかなり疲れているはずです。 しかも試合に出場できない怪我人も多いのだから、かなりの人数をU-18から補充する必要があることは予想されましたが、FPのうちのサテメンバーが半数しかいないとは。(後半は4人) これでは、仮にサテライトリーグが今年も開催されていたとしたら、どんな結果になったかを考えると恐ろしいです・・そういう場合はユースから補充するんでしょうけど。 U-18にとっては、こんなチャンスは滅多にありません。 ユースがトップチームを負かすという前代未聞の偉業を達成する、又とない機会には違い無いですが、2週間後に控えたプリンスリーグ第3節のためには、怪我をもらうような事態を避けねばなりません。 両チームで苗字が重複する可能性があるのは、中山(雅史・和弥)、石川(直樹・勝智)、近藤(祐介・勝成)くらいですが、実際にダブって出場したのは中山だけなので、特に呼び方の区別はしません。
コンサU-18(白) vs コンササテ(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・奈良・榊、MF:菅原・荒野・神田・堀米、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。 負傷中の選手とその介添え役?以外は、ほぼ全員が来ていたので、どこまでが控えなのか判然としません。
一方のサテモドキのスタメンは、GK:佐藤、DF:上原・吉弘・櫛引(室蘭大谷)・葛西、MF:古田・石川(室蘭大谷)・西田・鈴木、FW:横野・中山 で、キャプテンマークは中山が付けています。 室蘭大谷の石川くん(通称:カッチ)は、1年生の時からプリンスリーグに出場していた選手なので、開始前から顔が分かりましたが、DFは朴が出てるのかと思ったら櫛引くんだったんですね。 控えには、曳地と山下くらいしかいないと思っていました。(トップチームはマジメに見てない証拠) まるで、戦時中の強制連行・強制労働のような徴用で、一部には「歳の離れた弟」と弁明するのが憚られるような年令差もあります。 サテの人数が足りないのなら、村田コーチをスタメンにして監督を兼ねたり、赤池コーチや広報に行った三浦さんを控えに入れるとか、方法は色々と考えられるはずです。斉藤マネージャーやウリセスさんだってサッカー出来るんですから。 主審は本職でしたが、副審はU-18の中川と深井が務めていました。 両チームを通じてのファーストシュートは、3分にサテゴール前で荒野が打ち、これは上へ外れました。
サテの方も、6分にワンツーから横野が右から思い切って打ちましたが左上へ飛んで行きました。 9分に堀米が突破しかけたチャンスで荒野がアウトサイドでパスを出し、榊が突っ込んで倒されるなど、それぞれに持ち味を活かして生き生きとプレイしています。 葛西のクリアが近藤に渡ってしまったり、鈴木と小山内とのマッチアップとか、西田と神田との奪い合いなど、ワタシ的には面白くてしょうがなかったです。 16分に西田がフィードを入れ、横野だったかが受けようとした場面で、GK松原が飛び出してクリアしようとして相手を蹴ってしまったらしく、Pエリアのライン近くでFKを与えました。
このFKは古田が打ったシュートのこぼれ球を石川が打ち直しましたが、CKになりました。 逆に、19分に奈良がインターセプトして攻め上がろうというシーンで三上が倒され、FKを得ました。
しかしこのキックは、はるか上方へ飛んで行ってしまいました。 20分に菅原が右寄りを上がってシュートを打ちましたが、右足だったためか枠を外れて行きました。 しかし23分に再び右タッチライン寄りから今度は左足で左奥へ放り込んだものの、ちょっと強過ぎてゴールラインを割ってしまいました。 33分に浮き気味のボールを放り込んでなだれ込もうとした場面がCKになったところで、奈良に代わって中山が入りました。奈良は故障上がりだし少し痛んだ場面もあったので、大事を取ったのかも知れません。 荒野や前などが積極的に突っ込んで行ったり、他の選手達もチェイスしてプレッシャーをかけたり体をぶつけてボールを奪ったりする光景には、目尻が下がってしまいます。 36分に、サテが入れた右クロスに横野がヘディングを当てたものの浮いてしまい、キャッチしようとした松原に中山がぶつかって、危うくボールと一緒にゴール内へ入りそうになりました。これはファウルだと見えましたが、先程の蹴りもあったしな・・。 37分頃には榊が盛んに左をえぐったり、インターセプトしたりの活躍をしていました。 39分のサテのスローイン
U-18の側にやや追い風だったせいかCKも多かったんですが、前半は(0-0)で終わりました。 陽気のせいで少しのぼせた感じを受け、翌日には日焼けしていることに気が付きました。 前日のトップチームの試合を観戦して、モヤモヤしながらサテの底上げ具合を確かめに来た観客にとっては、なおさらストレスが溜まる内容だったんじゃないでしょうか。 後半に向けてU-18に交代は無く、サテの方は中山に代わって山下が右SBに入り、上原がFWに上がって横野と鈴木も入れ替わりました。石川に代わって6番くんが右SHに入り、古田がボランチに移動しました。 誰なのか分からなかった6番の選手は室蘭大谷の安藤くんだそうで・・でも彼は点取り屋というイメージなんですが、少し戸惑っていた感じを受けました。 副審は、小野と永坂に代わったようです。 10分の榊の突破は、たまらずにファウルで止められました。 一方のサテは、安藤の突破で得たCKを古田が蹴り入れ、パンチングで逃れました。 12分に荒野が切り込んだチャンスは活かせませんでしたが、続いて荒野からパスを受けた堀米が上がり、さらに榊が突っ込んで奥深くでスローインを得たりします。
15分に、U-18の近藤に代わって下田が入っていることに気付きました。 16分には、サテの横野に代わって石川が再び入り、佐藤に代わって曳地が入りました。 17分に榊がこの試合何度目なのか、左をえぐります。
このクロスに三上がヘディングを当てたものの、上へ外れてしまいました。 20分に菅原が右を独走し、スルーを受けた前が右からシュートを打ったら、惜しくも左へ流れて行きました。
22分のサテの左CKは直接キャッチできましたが、23分に安藤からパスを受けた山下が右をえぐってクロス、中央で上原が蹴り上げてスコアが動きました。(0-1) 室蘭大谷とユースがお膳立てしたクロスを上原が蹴り込んだだけですから、そんな恥ずかしい写真は見せられません。(笑) ここで神田に代わって深井が入り、早速下田へクサビを入れたり、思い切ってサイドへ振るなど、気の利いたプレイを見せていました。 27分にエリア内で上原を倒してしまい、PKを与えました。 鈴木に代わって横野が再び入るのを待ってから、古田が左足でPKを蹴ると結構な勢いで右下へ飛び、松原も素晴らしい反応ではじいて押さえました。
これ以上の点差だと厳しくなりますから、ファインセーブで息を吹き返したように却って元気が出た感じで、U-18の波状攻撃気味になってきました。 33分に、菅原に代わって山室が入りました。 その後にサテが(珍しく)テンポ良いパスをつないで横野がシュートを打ちましたが、左へ外れてしまいました。 36分に山室が突破してCKを得たところで、堀米に代わって中原が入りました。
この右CKはファーへ流れてしまいましたが、再び山室が切り込んでシュート、ちょっとボテ気味でキャッチされました。 40分になると、痛んだ小山内に代わって永井、前に代わって大野が入りました。 41分に下田が倒されたFKのリスタートを素早く前線へ出しましたが、これはオフサイドでした。 42分には榊が3人くらいに囲まれながらも抜け出るなど、気味の良いプレイが続きます。 その後で右からクロスを入れると、曳地が飛び出したのに触れず流れる、というスペクタクルもありました。 44分にも榊が突破します。
この頃になると、年寄りをあんまり走らせるなよ、と気の毒になってきました。(笑) 45分に大野が右を上がってクロスを入れ、中央で2・3人がなだれ込むというビッグチャンスがあったけれど、当たり所が悪くて上へ浮いてしまいました。
果敢に攻めたものの同点には追い付けず(0-1)で終わりましたが、サテにしてみればヒヤヒヤな終盤だったでしょう。
ゴールを片付けた後、ストレッチとクールダウンをします。
本日の
営業試合は終了致しました。白い恋人パークの入口の脇に置いてあって、門にじょっぴんかった後で掲げるのでしょう。
2010年05月23日
本屋さんで旅行コーナーの本棚を眺めながら通り過ぎようとしたら、「ちゃんと 泊まれる宿」という背表紙が目に飛び込んできました。(目に入ったら痛いよ) 日頃から道の駅の駐車場を定宿としている身にとっては、自分のことを言われてるようで、目じゃなく耳が痛いテーマです。 車中泊のノウハウを解説したオススメ本なんて必要ないどころか、自分でその種の本を書けてしまいそうなくらいですから。 ・・やっぱり、ちゃんとした宿に泊まった方が体には優しいよなぁ・・と納得しながらよく見ると、頭に「ワン」が付いていて「ワンちゃん と 泊まれる宿」・・つまり、ペット同伴が可能な宿泊施設を紹介するガイドブックだったんです。 「な~んだ、自分のことじゃないや」と、後ろめたい心境が少しは和らぎました。
宿泊施設の案内には、こんなページやこんなページもあるんですね。 「ペット同伴じゃないと泊まれない」という意味ではありません、という旨の注釈まで書いてあったりして、そんな説明が果たして必要なんだろうかと呆れたら、「1室犬1匹以上及び大人2名様以上でお申込み下さい」という宿もあるとは。 これがもし「1匹様」なんて書いてあったら、呆れるを通り越して怒りますよ。![]()
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一方で、「ニャンちゃん と 泊まれる宿」という本は見当たりませんでした。 「ワンちゃん」単独や「ワンちゃん・ニャンちゃん」という表題はありますが、「ニャンちゃん」単独の場合はほとんど無いようです。 その違いの理由は、ペットを飼いたいとは思わない自分には分からないし知りたくもないので、「猫は枕が変わると寝付けない」とか(笑)、そういった類の理由だろうと考えておきます。 そう言えば、猫を連れて旅行してるシーンはあまり見かけないですね・・猫が駅長になってる場合はあるようですけど。 自分のペットでありさえすれば、ワニやヘビでも良いんだろうか? とか、「ペット同伴可」という条件で宿泊料が割高になっていたり「ペットの入館料」が設定されている場合の超過分って、ペット自身が払うんだろうか? などと考えてしまいます。 旅のお伴「P.E.T.ボトル」・・そのペットじゃないから。
「faura」(ファウラ)というネイチャー系の雑誌があります。(HP) たまにしか買わないので本棚に並んでるのを見て初めて気付いたんですが、毎号の背表紙を順序通りに並べると、繋がった一枚の風景写真が出来るカラクリになっているんですね。 その景色を繋げるためには、毎号欠かさずに買わなければならないという・・楽しみなのか苦しみなのか。(笑) ところが最近、その背表紙の装丁に手違いがあって違う画像を使ってしまい、背表紙の景色が途切れてしまったそうです。→お詫びと対応
2010年05月21日
桜の時季になったので、日曜日は花見に出かけました。 かつて企んでいたように、伊達市長和町にある本願寺道路の起点に建てられた碑を訪ねて、その道路を辿ってみる旅を実行するには、絶好の日和となりました。 ついでに、有珠の善光寺の境内に咲く由緒ある桜でも愛でに寄ろうか、と考えていたんです。 まず、ゴーストタウン化しかけた室蘭市輪西町の街から坂を登った所(言い方を変えれば「山の手」か・・「山手町」は室蘭駅の近く)にある、親の家に用事があって寄りました。左奥が測量山で、左端に半分だけ見えてる丸っこい山が、たまに怪しいダンマクを張られる「茶津山」です。
その後、白鳥大橋を渡って有珠に向かおうとしたら、なぜか入江運動公園に花見の屋台が並んでるじゃありませんか。露店商からショバ代を取り立てて回る、元締めらしい旦那も偶然に写ってしまいました。(←わざとだろ)
山肌に散立する桜がせっかく花を咲き誇っているというのに、それを油ぎった煙で燻すなんて、何というむごい事をするんでしょう。 花粉を媒介するために寄って来ようとした虫だって退散してしまい、樹の精霊のバチが当たりますよ。 追い討ちに夜間のライトアップまで加えようものなら、桜が日照時間を勘違いしたり、宵っ張りになったりしません? そんな仕打ちをしておいて、開花時期が早まったりしたら地球温暖化のせいにするんですから、身勝手もいいところです。 美しい花は美しいままに、遠くから眺めてる(眺愛でる?)だけじゃ不足なんでしょうか・・樹や花を見ないで肉や酒だけを見てる宴がそんなに楽しいのか、理解に苦しみます。 同郷の知人と、「港まつりよりも賑わってる」などとふざけ合っていたのは内緒ですけど。
イベントを楽しむ可愛い子供とドーレくん 昔は、自宅があった母恋駅前から歩いて仏坂を登り、今でいう「NHK」の辺りの道端から花火大会を眺めたもんです。 ・・という懐古談はさておき、入江を後にして白鳥大橋を渡り、伊達の道の駅で食料を買い込んでから長和に向かいました。こうなったら有珠の善光寺はまた今度・・って、いつになるんだか。 長和の街の北方に立つ「東本願寺街道起点」の碑は、平岸に立っていた「終点の碑」よりも大きくて立派でした。
この碑は、「伊達郷土史研究会が発見した古い地図を元に起点を確定し、平成3年(1991年)長和住民の協力により碑が建てられました。」と、資料に書いてあります。 碑は、国道(453号線)と脇道との分岐点に立っています。
・・と言うより、左側の細い脇道の方が元々の道路だったのに、スムーズなルートに改修された右側の太い道路の方がメインに代わりました。 従って古い道路マップや航空写真には、左側の道路しかありません。 背後に見えるのは有珠山で、右奥で尖ってる山が昭和新山、その手前が高速道路としては日本一長い「長流川橋」です。 ここから札幌まで、延長120kmの道路を作ろうと考えたんですから、車で走るだけの人間にとっては気が遠くなるようなプロジェクトです。(ここで、中島みゆきが唄う「地上の星」が流れる。) 分岐した脇道が元の道路に再び合流する地点に「長和小学校」が建っており、
ここがかつて「長流小学校」(おさるしょうがっこう)と呼ばれた学校です。 この先の本願寺道路は洞爺湖の北岸を通っていたらしいですが、私は以前に住んでいた伊達市大滝区(北湯沢)の方を通りました。 直感的には信じ難いけども、こっちの方が遠回りになるとか。 胆振線はとっくの昔に廃止されたものの、国道に沿う線路跡は「平成ふるさとの道」になったり桜並木になったりして残っており、記憶や地形からルートが分かってレールさえも見えます。(←幻覚)
昔はこの先が踏切でしたが、今は車の方が上を渡っています。 お約束のアメダス探訪「大滝」の巻
遠方の山は「徳瞬瞥山」(その裏側が「ホロホロ山」)です。 防災科学技術研究所の「強震観測施設」も隣に設置されていました。
胆振を流れて太平洋に注ぐ「長流川」と分かれる山地を越えると、後志を流れて日本海に注ぐ「尻別川」が見え始めます。
夕暮の尻別川と尻別岳(左)と羊蹄山(右) 花見に時間を費やしたせいで札幌に着く前に暗くなってしまったし、この後は見慣れた風景なので写真はありません。 明治の初めの頃なら、いったい何日かかって札幌まで辿り着いたんでしょう。 本願寺道路が開通した2年後(1873年)には室蘭・苫小牧を経由する「札幌本道」が建設され、本願寺道路はいったん使われなくなりました。 1877年にクラーク先生が帰国する際に、生徒達と別れたのが島松だったのは「札幌本道」が既に通っていたからであって、これがもし開通前だったら、簾舞通行屋あたりで「Boys, be Ambitious.」と言った可能性もある訳ですね。 その場合、クラーク像は羊ヶ丘じゃなくて真駒内あたりに建てられていたかも知れません。(エドゥイン・ダンさんと並んで)・・またもや「羊顔か」が出てきて情けないよぉ。
追記(2010/5/22) ある展覧会の図録に「東蝦夷地屏風」というのが載っていました。 その一部に有珠から室蘭にかけての地域が描かれており、右端が白鳥湾と絵鞆岬で、左端に有珠山と有珠湾、善光寺も描かれています。 その右隣の河口に「ヲサルベツ」と書かれており、柵を設けた牧場と馬が描かれています。 ↓左側3分の1の拡大図
この屏風は文化4年(1807年)の作らしく、その頃は松前藩を移封して西蝦夷地を幕府直轄地としたり、ロシア船が侵入して北方の脅威が増大していた時期で、翌年には間宮林蔵が樺太を探検しています。 馬の牧場と言えば、現代なら競走馬の育成しか思い浮かびませんけど、当時の馬とは農耕馬と軍馬であり、牧場は戦車を作る軍事工場に相当する重要な施設だった訳だから、わざわざ描かれているんですね。
2010年05月20日
5月19日から23日までJヴィレッジで開催される「2010ナショナルトレセンU-14(前期)東日本」のメンバーに、コンサU-15チームの濱口 魁くん、倉持 卓史くん、佐々木 北斗くん(以上2年生)、北原 慶太くん、藤田 比呂くん、本塚 聖也くん、高嶺 朋樹くん、川尻 龍司くん、久保田 成悟くん(以上1年生)が選ばれました。 →JFAのトピックス、東日本スケジュール 4月にアミューズメントパークで行われた北海道トレセンU-13・U-14をチラ見しましたが、全体ではその時のメンバーと似たようなはずでしょう、きっと。 濱口 魁くんは足腰が太くて、相手の突破を止めるCBとして頼りになります。 倉持 卓史くんはボランチが多く、上背があるのでDFもできます。 佐々木 北斗くんはFWが本職でしょうが、スピードを活かしたサイド攻撃もします。 1年生のうち、コンサU-12上がりの選手以外はプレイを見た機会が少ないですが、 北原 慶太くんはGKで、何と表現したら良いのか・・楽しい雰囲気の選手です。 藤田 比呂くんは左CBが多く、一見優しく見えるんだけど堅実なプレイができます。 本塚 聖也くんはFWとしての突破力があり、サイドをえぐる攻撃もします。 高嶺 朋樹くんはボランチか中盤のサイドかで、器用で視野の広い選手です。 川尻 龍司くんはボランチとSBで出場しており、落ち着いたプレイをしています。 久保田 成悟くんは馬力があるFWメインの選手で、得点力が期待できます。 何人かの選手については、以前の記事などでも紹介してあります。 トレセンのトレーニング風景(2010/4/24@SAP)ただし、これは「ナショナルトレセンU-12北海道」です。
2010年05月19日
天皇杯に出場する北海道代表チームを決める予選である「知事杯全道選手権」は、7月24日の1回戦から8月29日の決勝まで行われ、8月28日の準決勝と29日の決勝は厚別公園競技場で行われます。 この札幌地区予選は5月29日から6月19日まで行われますが、コンサU-18は昨年のプリンスリーグで優勝した恩恵を受け、地区予選を免除されて全道大会からのシード出場となります。(シードチーム数は、学生リーグ2、道リーグ1、プリンスリーグ1) これは結構おいしい恩恵に感じます。 コンサU-18は一度だけプリンスリーグで優勝を逃した年があり(2006年)、その翌年は札幌地区予選からの出場となって、米里サッカー場で学生などを相手に泥まみれになって試合をしてました。(プリンスリーグ以前の時代も) 知事杯2007の1回戦(2007/5/26)@米里サッカー場この試合結果はコンサ(2-0)北海道工業大学でしたが、2回戦で北海学園大学に負けたため(0-4)、全道大会には進めませんでした。
札幌地区の試合会場は基本的に米里サッカー場(クレイ)ですが、今年の代表決定戦は東雁来公園サッカー場が使われるようです。 ピッチ状態は東雁来公園の方が格段に良いですが、駐車場の台数が少ないのが難点で・・最近の例だと、東雁来公園が使用される日には雨水貯留池が駐車場として開放されていて、曲がり角に看板が立ったりします。 アミューズメントパークのお知らせにも、「札幌サッカーアミューズメントパーク内駐車場か、近接した雨水貯留池にも駐車スペースがありますので、そちらに駐車して下さい。どちらも駐車料金は無料です。」と書かれていますが、見取り図が小さくて分かり難いです。 ノルディーアの「観戦にあたってのお知らせ」に詳しい見取り図が載ってるけど、バスで来る人のためか南向きの地図になっているのが難点かな・・クラブハウスの入口は北向きだし、バスで来る人に駐車場は必要ないから理屈には合ってますが。 雨水貯留池の駐車場(2009/8/2)文字通り、雨水が貯まってます。(笑)
知事杯のついでに・・前の道知事で北海道後援会の会長でもある堀達也氏(74)が、この4月から北海道開拓記念館の館長に就任しています。 同館は2011年をめどに、総合博物館「北海道ミュージアム」(仮称)に改編される予定です。 前館長だった丹保憲仁氏(元北大学長)は、独立行政法人「道立総合研究機構」の初代理事長に就きました。 この法人は、農業試験場や工業試験場などの、22の道立試験研究機関を統合して設立されたもので、道から試験研究機関を切り離してスリム化するとともに、統合することによって分野を横断した研究などを強化する狙いがあるそうです。 羊ヶ丘に農業試験場があったよな~・・と思って「ひつじがおか」と入力したら、「羊顔か」と変換されてしまい、「違うっ!」って叫びました。 羊顔ってこんな?・・この色じゃ、どんな顔なのか分からんし・・(北海道無料写真素材集 DO PHOTO)
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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