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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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全日本少年サッカー大会

2007年08月03日

昨年に引き続き、コンサ(U-12)チームが全日本少年サッカー大会の北海道予選で優勝し、8月4日(土)から「Jヴィレッジ」他で開催される決勝大会(全国大会)へ出場します。→北海道予選の結果(pdf)、予選の様子(pdf)、予選の記事

北斗オフサイド
北海道予選の決勝戦(2007.6.10:空知川)
ゴールに入りましたが、惜しくもオフサイドです。
 

決勝大会の出場チームは48チーム(47都道府県代表+前年度優勝枠)で、コンサは1次(予選)ラウンド・8グループの中のDグループに属し、ヴィッセル神戸・高知南FC・FC前橋・平章SSS・サンフレッチェ が同じグループに入っています。

1次ラウンドの試合は:
 8月5日: 9:30 vs FC前橋、 14:30 vs ヴィッセル神戸
 8月6日:10:30 vs 平章SSS
 8月7日:10:30 vs サンフレッチェ、 14:30 vs 高知南FC
となっています。

各グループの上位2チームずつの計16チームが8月8日からの決勝トーナメントへ進み、11日に優勝チームが決まります。10日の準決勝からは、会場を「西が丘サッカー場」に移します。

昨年の全国大会では、予選ラウンドを全勝で突破して決勝ラウンドへ進みましたが、決勝ラウンド1回戦で惜しくも敗退しました。
今年は昨年の成績を越える結果を・・と無責任な期待をしてしまいますが、4ヶ月ぶりに西が丘を赤黒に染めるような事態になればいいな~と。

この大会は試合速報を始めとする大会情報が充実しており、自宅に居ながらにして経過が分かるようになっています。(だから行かなくていい、という意味ではない・笑)



post by 雁来 萌

07:54

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新潟県中越沖地震調査団ページ

2007年08月02日

以前に、墓石の倒れ方で地震動を推定する、という話を書きましたが、先月16日に起こった「新潟県中越沖地震」の被害を調査しているグループのHPで調査結果が報告されているので紹介します。
「中越沖地震 新潟大学調査団」→http://geo.sc.niigata-u.ac.jp/~070716/

この中には、墓石の転倒を調査するチームによる報告や、斜面崩壊現場の航空写真集などが含まれており、柏崎市街の地表変状―特にその方向性について―というページに墓地の調査が載っていました。(直リンクは後で外れる可能性があります。)

ここのトップページの上の方にリンクされている「2004年新潟県中越地震」のページにも、前回の地震による被害状況が報告されています。(2003年ではなくて2004年)
この土台ページがあったからこそ、今回も迅速に調査報告ページを作れたのだろうと思います。

最近アップされた調査報告の中に、被害状況と今後の対応課題についての簡単な報告(pdf)があり、この中で「アルビレックスバスケットボールメンバーが避難所へ訪問ボランティアを行った」ことが紹介されていました。

地震に限らず色々な災害に備えて、自治体などの防災機関は予めこういうページを作っておけば、被災者や外部からの援助者、研究者などの役に立つだろうと思います。


post by 雁来 萌

07:57

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選抜:横野 純貴くん(U-18)

2007年08月01日

U-18チーム3年生の横野くんが、8月11日(土)から静岡で開催される「2007 SBSカップ国際ユースサッカー大会」のU-18日本代表メンバーに選ばれました。室蘭大谷高校の宮澤裕樹くんも選ばれています。→JFAのニュース

横野くんはユニオンJrユース出身のFWで、上背があるので前線のターゲット役になるし、自分で突破して豪快なシュートを打ったりします。
昨年あたりまではフィジカルがやや脆く、競っても倒される場面がありましたが、今年は見違えるほど強くなって、前線で粘っこくキープしたりポストになったりと、攻撃の起点になっています。

今年のプリンスリーグでは、シュートは数多く打ちながら惜しくも外れた場合が多く、得点王の座はチームメイトの大西くんに譲ることになりました。
しかしその悔しさを原動力にしてか、先日の日本クラブユース選手権の予選リーグ第2戦となるFC東京戦では、チームの全得点を叩き出すハットトリックを達成し、大きな勝利を掴むことが出来ました。

横野突進
相手DFを抜き去って突進する横野(2007.7.21:浜厚真)
 

ワタシ的な彼のイメージは、「エジプトの壁画」なんです。

エジプトの壁画に描かれている人物は、みんな肩幅が広いです。顔は横向きなのに、目や胸は正面から見た形に描かれています。腿は正面を向いているのに足首から下は横向きに描かれ、足のサイズは43cmくらい?あろうかと思われます。

これらは、身体のそれぞれの「パーツ」が最も美しく見える角度から見た形に描かれている、と美術の時間に習った覚えがあります。

横野くんの肩幅の広さや、大儀そうにその肩を揺らしながら歩く姿を見ていると、どうしてもエジプトの壁画を連想してしまうんです。



post by 雁来 萌

00:25

メンバー コメント(2)

同窓会的練習試合

2007年07月31日

7月29日(日)に宮の沢で、サテライトと北翔大学との練習試合がありました。

当初はオフィシャルの練習内容は未定となっていたので、日曜日は「ニセコ」か「東川」か「新得」のどこか(目的は秘密・笑)に行くつもりでいました。
でも、どれを選んだとしても片道3時間かかるし、夏祭りの時期なので途中の市町村を通る道路は混雑すると思われ、正直ちょっと億劫だったことは否めません。

金曜日に練習予定を見直すと「北翔大学」と書かれていたので、これを見逃す手は無い、と予定を変更しました。
北翔大学は、すっかり有名になった浅井学園大学が名称を変更した大学ですが、ここのサッカー部にはユースOBの選手がいるので、この対戦は「見なければならない」イベントなのです。

PKによる得失点だけのドローゲームの翌日だったせいか、練習試合があるというのに白恋練習場はあまり賑わっていませんでした。開始時刻が知れわたっていなかったのかも。
私の携帯はDocomoじゃないので、「12.net」が終了して以来、練習予定が受動的に入って来なくて困っています。練習試合を見るというより、すいか作業の予定が立たなくて困るのです。

試合開始前に、北翔の4人ほどの選手が三浦コーチ(元U-15監督)へ挨拶に行きました。何か冷やかされたようで、ニコニコ笑っていました。

開始
北翔大学(グレー) vs コンササテ(赤)(2007.7.29:宮の沢)
サテライトチームは試合を放棄したのか?

北翔のキャプテンは、U-18のOBで3年生の松下宏くん(左CB:4番)です。
他に、U-15のOBで2年生の伝庄拓也くん(右CB:3番)、1年生の谷山由宇くん(右SB:15番)、もう1人、右ボランチの14番もU-15のOBのようで、谷山くんと同期の山本康平くん(青森山田高出身)らしいですが、往時の風貌とは変わって見えたので自信がありません。

松下・金子
北翔・松下(左)とコンサ・金子(右)とのマッチアップ
(一部にウケるかも知れないギャグ)

梟巣のスタンドでは、大学生の親御さんに相当する年代の観客が多かったように見受けられ、前半の北翔のチャンスには結構沸いていました。後半に意気消沈してしまったのは止むを得ませんが。

山本・谷山
「ここは俺が」「いいや、俺に任せとけ」と言ったかどうか
直前の競り合いでユニフォームを引っ張ったため、砂川の袖が捲れています。

ハーフタイム
前半を(0-0)で凌いだハーフタイムの寛ぎ、右端が谷山

終了
後半は・・4点取られて終わりました。詳しくは→オフィシャルHPを。
右端は思案しながら引き上げる三浦監督。

4点取ってもねぇ、大学1年生が何人もフル出場してるチームにプロチームが勝つのはアタリマエなのだから、前半のサテの手詰まり感には困っちゃうのですよ。

結局、トップチームの写真を1枚も撮っていなかったことに気付いた頃には試合が終わってしまったという・・。
試合終了後、大伍が元チームメイトの4人と握手し、両チームが解散した後も三浦コーチを囲んで同窓会をしてました。
 

人形
いつから来てるのか、コレクションハウスの前庭で女の子が6人遊んでいます。(1人は恥ずかしがって隠れてますけど。)



post by 雁来 萌

21:56

OBの闘い コメント(0)

夏祭りin厚別 の風景

2007年07月30日

7月28日(土)は『コンサドーレ夏祭りin厚別』が開催されました。祭りのアトラクションとして、サッカーの試合もあったんですけど。

縁日は、(初めての試みとしては)あの程度で良かったんじゃないかと思います。
あれがメインになってしまって、試合開始時にもまだ黒山の人だかりができてるようじゃ本末転倒ですから。
お土産や食品を売るのも難しいのではないかと想像するし。

いっそ、お祭りの日にファンションコンテストを行った方がシックリくる気もしますが、今日は○○の日、次回は△△の日、と分かれてた方が集客や準備には都合が良いのかな、やはり。

撮影会
ツーショット撮影会・・ドーレくんになりたい(笑)

縁日の並び
縁日の列に並ぶ善男善女
これ、雨降りだったらどうなっていたことか・・カッパ着て辛抱強く待つような気がします。

G裏
アウェイG裏を通って一回りし、ホームG裏に行くと、

姐さん
何がひらめいたのか凡人には想像がつきませんが、良い写真は撮れたでしょうか。

相撲取り
胴回りがあるので着物は似合いますけど、巡業を休んだ相撲取りが、被り物をしてサッカーの試合を見物しに来た、ようにも見えました。

陽射し
雲間から降り注ぐ暖かい陽射し

にわか雨
そして雲間から降り注ぐ・・冷たい雨粒

チーム創設以来、私にとって初めてだと思うのですが、マッチデープレゼントが当たってました。
道新が作成した「ドーレくんポスター」という物で、帰宅してから開いてみると、ドーレくんがボールを蹴っている(けどもボールは描いていない)デザインでした。
これをどうしろと・・



post by 雁来 萌

22:18

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夏はニセコでリゾート(希望)

2007年07月29日

北海道クラセン(U-18)が終わり、北海道クラセン(U-15)が終わり、プリンスリーグ北海道が終わると、「今年の仕事は終わった」みたいな気になって脱力してしまいます。決して、暑さと歳のせいではないと思・・

盛夏のこの時期、サッカーチームは夏休みを利用して道外へ遠征したり、道内で行われる各種のフェスティバル的な大会に参加したりします。
夕張では「めろんカップ」(U-18)が行われるし、ニセコサッカービレッジでは「川淵三郎杯」(U-15)や「石屋製菓杯」(U-14)などの大会が開催され、合宿に来てる本州のチームとの試合があったりします。

ホントは1週間くらい休暇を取って、ニセコあたりで寛ぎたい・・Jヴィレッジの方角から流れてくるU-18U-12に関する風の噂を聞きながら、ハンモックで昼寝していたいところですね。

しかし、何せ私の夏季休暇は「国際ユース」(そのうち投稿)に合わせて取るのが最も効率的な選択なので、それまでは辛抱して本業(どっちが?)に精出していなければなりません。


post by 雁来 萌

23:55

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プリンスリーグが終了して

2007年07月25日

プリンスリーグ(U-18)北海道2007の全日程が終了し、コンサが昨年のリベンジを果たして優勝しました。→道新の記事

例年、大会の全試合が終了した後で表彰式が行われますが、最終節の10時からの試合と11時からの試合が終わった段階で上位チームの試合が終了したので、13時頃から表彰式が行われました。
後ろでは残りの試合が進行していますけど、わざわざ全試合が終わる夕方まで待って表彰式に参加するよりは、さっさと引き上げたいですから。
表彰式
左から、3位の帯広北高校、1位のコンサ、2位の室蘭大谷高校

帯広北高校
3位の帯広北高校

室蘭大谷
2位の室蘭大谷高校

大西
優勝の賞状を見せてポーズを取る大西

平加
北海道サッカー協会のカップを受ける平加

岩月
日本サッカー協会のカップを受ける岩月

個人記録などは全試合が終わらないうちに集計する訳にもいかないので、後日にチームへ通知されました。
最優秀選手賞は大西洋平くん、得点王も同じく大西くん(12点)、アシスト王は能登剛くん、新人賞は古田寛幸くんが選ばれたそうで、コンサがタイトルを総ナメにしています。
他のチームでは、得点ランキング2位が室蘭大谷の宮澤裕樹くん(11点)、3位が帯広北高校の木村丈二くん(9点)と続き、コンサの横野純貴くんは4位(7点)の5名の中に入っているようです。

表彰式の終了後に
協会用
まず、日本サッカー協会へ送るマジメな写真を撮って、

身内陽
身内用の思い切りくだけた写真も撮って、

3年生
3年生だけの写真も撮って、今年のプリンスリーグ北海道が終わりました。北海道の代表として高円宮杯全日本ユース(U-18)での活躍を期待します。


ここで、今年のプリンスリーグの戦力を検証してみようかと思います。
と言っても、第4節終了時点での順位予想が正しかったのかどうかを検証するだけであって、(チーム別の戦力分析などの)硬派な趣味に供するものではありません。

第4節終了時点で立てた予想の最終順位は:
順位|1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
チム|C R H D K J S Y U O
勝ち|8 7 7 6 5 3 3 2 1 0
引分|1 2 1 0 0 1 1 0 0 0
負け|0 0 1 3 4 5 5 7 8 9
勝点|25 23 22 18 15 10 10 6 3 0 となっていました。

これに対して現実の最終順位は:
順位|1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
チム|C R K H D J S Y U O
勝ち|8 6 7 6 4 3 3 2 1 0
引分|1 3 0 1 2 2 1 0 0 0
負け|0 0 2 2 3 4 5 7 8 9
勝点|25 21 21 19 14 11 10 6 3 0 となりました。

予想と現実との相違点は、Kチームが第5節と6節で辛勝したために順位が2つ上がっただけで、他チームの順位の並びは嘘のように合っています。
現実の経過でも、5節が終わった段階で順位がほぼ落ち付いて、6節以降の順位変動はほとんどありませんでした。

従って、プリンスリーグの最終順位は第4節あたりで大勢が決まってしまうので、残りの節は単なる消化試合に過ぎない・・と解釈するのは短絡的でして、2006年や2005年の場合には、順位がほぼ落ち付いたのは6節あたりで、しかもそれ以降に順位の変動がかなりありました。
今年はタマタマ予想し易い年だった訳です。・・が、予想し易い現象を事前に察知しておき、あたかも特殊能力を用いて予見したかのように思い込ませるのが占い師の本領(笑)


次に、年毎の順位の変化を調べてみました。
具体的には、1位・2位だったチームが次の年にどんな順位になるかを調べました・・すると:

2003年   → 2004年
1位:コンサ  → 1位
2位:帯広北  → 4位

2004年   → 2005年
1位:コンサ  → 1位
2位:北海   → 5位

2005年   → 2006年
1位:コンサ  → 5位
2位:帯広北  → 7位

2006年   → 2007年
1位:札幌第一 → 5位
2位:旭川実業 → 6位

つまり、コンサが連覇していた時代の例外を除くと、上位だったチームは、次の年に4位~7位に転落するという、かなり確かな傾向があります。
平均すると、次の年には順位が3つほど落ちることになります。

さらに、縁起でもないこの法則を延長すると:

2007年   → 2008年
1位:コンサ  → 4位
2位:室蘭大谷 → 5位

になるんでしょうか。
それとも「コンサの首位は3年続く」という特例を踏襲して連覇するんでしょうか。



post by 雁来 萌

23:27

闘う若梟 コメント(2)

プリンスリーグ第9節

2007年07月24日

  ~~ 栄冠は君に輝く ~~

7月22日(日)に浜厚真野原サッカー場で、プリンスリーグ第9節(最終節)の5試合が行われ、コンサの対戦相手は、帯広北高校でした。
前節終了時点でのコンサの成績は、7勝1分の勝点22で1位、帯広北高は7勝1敗の勝点21で2位にぴったりと付けており、優勝を争う直接対決になりました。組合せ日程は最初から決まっていたのに、まるで千秋楽に全勝力士同士が優勝を争う取り組みに無理やり調整したような感さえ受けます。
ここに勝たないと優勝はありません。(引き分けでも足りる、という計算は考えないでおく)

帯広北
帯広北高(オレンジ) vs コンサ(赤黒)(2007.7.22:浜厚真)
今日の天気は曇り、雨の心配はいらないようです。

前半開始
スタメンは、GK:平加、DF:山川・加藤(大)・熊澤・松本、MF:竹内・鶴野・佐藤・能登、FW:大西・横野 でした。
ベンチには、岩田・福田・鎌部・岩月・伊東・小川・打矢・金子・玉岡 が控えています。

サポ
若干3名の熱心な人達が、無謀にも帯北の太鼓と若さに挑戦してアカペラで歌います。

大西
反対のエンドなのでよく分かりませんが、何と開始1分も経たない内に、大西が、意表を突く突破で先制点を上げてしまいました。(1-0)
転がっていくボールには、あまり勢いが無かったように見えたんですけども、これで大西はプリンスリーグ得点ランキングで2位を2点差に引き離しました。

前半は押していたと思うんですが、追加点が取れません。
鶴野
8分に竹内からパスを受けた鶴野のシュートは、惜しくも右へ外れてしまいます。
11分に、横野が前に出ていたGKの頭越しにループを打ち、無人のゴールに収まるはずでしたが、ワンバウンドしたボールがバーに当たって跳ね返ってしまいました。

担架
34分に、競った横野が後頭部を打って倒れ、いったんピッチ外へ運び出されましたが、ほどなく復帰しました。

涼FK
攻撃は主に反対側のエンドで行われるので、平加のFKのシーンを・・
残り1分にピンチがありましたが、ゴールキックになって前半を凌ぎ切りました。
 

後半開始
後半に交代は無く、今度は手前のエンドで展開します。

キャッチ
3分に山川が上がってクロスを入れ、中央で大西がキープしてシュートしましたが、キャッチされました。
右は山川や竹内、さらに鶴野がサイドを上がり、左は松本や能登が仕掛けますが、追加点は奪えません。
20分に横野に代えて金子が入りました。横野はベンチで額を冷やしており、頭の前も後ろも打ったのでしょうか。

次第に、帯北の攻撃を受けるシーンが多くなってきました。この辺で突き放したいところですが、相手も必死です。26分には近い位置でFKを与えてしまい、危険な匂いがする状態でしたが、壁に当たって助かりました。
ここで、能登に代えて打矢を入れました。

鳥の群れ
30分に右ライン際でFKを得ましたが、GKにはじかれてCKになりました。鳥の群れ(右上)が飛んで行くのは、不吉な前兆の場合が多いとか。(汗)
考えてみれば、ここは野鳥のサンクチュアリに近い場所です。

金子
ゴール前で金子が倒されましたが、笛は鳴りません。
今日の審判は、前半から流し気味のポリシーでしたが、これはファウルを取って欲しいな~。
38分に、大西に代えて玉岡が入りました。

終盤には帯北の攻撃も激しくなり、疲れが溜まっているせいかカウンターも受けます。
ベンチからDFに向けて「時間かかってもいいから無理すんな!」という指示が飛びます。「時間を稼げ」という意味ではなくて「焦って雑に攻めずに、丁寧に繋げ」という、正直な指示に聞こえるほどバタバタしてました。

セーブ
直後にCKを与えてしまい、これを平加が何とか押さえました。「失点して引き分けても優勝」という立場が、とても有難く感じました。

ヨングン
ロスタイム3分が示され、消耗していない玉岡だけはガンガン突進します。

終了
ついに終了の笛が鳴った途端、ベンチでは控えの選手達が集まって「俺~達の勝利だ 強~いぞ 強~いぞ」と歌いながら踊り始めました。

駆ける
ギャラリーに向かって走って来ると、敗退してガックリ肩を落としていた昨年の試合を思い出します。
挨拶

すっき~です~ さっぽろ~
サポーターからの「好っき~です~ さっぽろ~」のコールに合わせてノリノリになります。

思いっ切り喜びを爆発させる選手達
集合

困惑
・・を傍らで見て呆気に取られ、困惑する後輩達(笑)


帯北のFW・木村丈二くんは、かなり脅威でした。彼は、プリンスリーグ前半の頃は試合に出場していなかったと思いますが、後半になって出場して活躍し、帯北の得点源になっていたようです。

木村くんは、昨年の国際ユースで北海道代表に選ばれた選手です。関連記事は→こちら
国際ユースの試合を見てたら、後ろの席の札幌市民らしい観客が「ジョージ○△□」と話していたので、大会プログラムを探しても日系二世らしい選手名は無くて不思議に思っていたら、木村くんの名前でした。
彼は昨年の「のじぎく国体」のメンバーにも選ばれているし(あきっくさんの記事)、昨年の高校ユース新人大会(浜厚真)でも見かけました。試合に出場してたかどうかは記憶してませんけども。


今日の結果により、コンサの成績は8勝1分の勝点25で1位になり、昨年のリベンジを果たして優勝しました。
同時に、高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権大会への、北海道代表としての出場権を得ました。→大会概要
来年の知事杯でも、札幌地区予選を免除されて全道大会への出場権を得られます。(これで楽になる・・とは言っても、知事杯は優勝しないと天皇杯に出場できないし)

2位は6勝3分で勝点21の室蘭大谷高校、3位は7勝2敗で勝点が同じく21ながら得失点差が少なかった帯広北高校が続きました。→サッカー協会の最終結果(pdf:そのうち更新?)

※表彰式その他の記事は、次回にお送りします。



post by 雁来 萌

23:54

闘う若梟 コメント(0)

プリンスリーグ第8節

2007年07月23日

  ~~ 新たなる収穫 ~~

7月21日(土)に浜厚真野原サッカー場で、プリンスリーグ第8節の5試合が行われ、コンサの対戦相手は、北星学園大学附属高校でした。
前節終了時点でのコンサの成績は、6勝1分の勝点19で1位を堅持、北星附属は2勝1分の勝点7で7位にいますが、新規参入チームとしては健闘しています。

北星附属
コンサ(赤黒) vs 北星学園附属(白)(2007.7.21:浜厚真)
苫小牧周辺はマトモに雨が降ることも心配されましたが、霧雨程度で済みました。気温はさほど低くはないものの、湿度が高いのと霧粒とでメモ用紙がボロボロになってしまいます。
東寄りの風がややあり、コンサ側からは左後方からの追い風になります。

前半開始
スタメンは、GK:平加、DF:岩月・加藤(大)・熊澤・松本、MF:竹内・鶴野・佐藤・古田、FW:金子・大西 でした。ベンチには、岩田・山川・鎌部・福田・能登・小川・伊東・打矢・横野 という経験豊富なメンバーが控えています。
もう得失点差は十分あるし、今日の勝敗に心配は無かろうから、1年生の金子も使って様子を見る、もし危なくなったら交代する、というプランでしょうか。

開始早々、以前の試合で試みた、鶴野がタッチラインの外側を回り込んで深い位置でスローインを受ける、というプレイはまんまと成功・・しませんでした。

金子
しかし1分、後ろからの浮き球パスを受けた金子が左奥の狭い角度からシュートを打ち、相手がスライディングしても届かずに先制点になりました。(1-0)
金子は体(や頭)が柔らかい感じがする器用な選手で、ゴール前でも落ち着いて相手をかわせるセンスを持っています。

金子
16分に古田が入れたクロスはクリアされましたが、これを拾った金子がPマーク付近から打ち込み、追加点を上げました。(2-0)
前節に続いて2試合目の出場でいきなり2得点ですから、ヘタすると新人王の候補になっちゃうので、既に2得点を上げている古田くんも気が気じゃありません。(笑)

オフサイド
17分に金子が後方からミドルを打ち、バーに当たって跳ね返ってきたボールを大西が押し込んだんですが、目の前で副審がフラッグを上げてオフサイドになりました。

右サイドの岩月、左サイドの松本も積極的に上がって攻撃を仕掛け、中央の大西や金子に集めようとします。
パンチング
27分に、松本が入れたクロスに金子がヘディングを合わせたかったんですが、パンチングでクリアされました。

大西
しかし37分には、鶴野が後方からクロスを入れ、大西(中央)がトラップしてプレッシャーを受けながらシュート、見事に左隅へ入りました。(3-0)
 

後半開始
後半開始と共に古田に代えて能登、竹内に代えて打矢がそれぞれ同じポジションに入りました。風はやや向かい風になり、スローインで入れたつもりのボールがタッチラインへ押し出されてしまって、再度スローインすることが2回ありました。

ループ
11分に大西が狙ったループは、惜しくもバーを越えて行きました。

失点
21分に、相手が遠めから打ったシュートをクリアしようとして足を出すとコースが変わってしまい、これがGK平加の逆へ転がってゴールの隅へ入ってしまいました。(3-1)
前節まで、室蘭大谷との対戦で2失点して引き分けた以外は全て0封で抑えていたのに、思わぬ失点を喫してしまいましたが、これは事故と考えて落ち着いて残りをプレイすれば良いはずです。

22分に、鶴野に代えて伊東、大西に代えて横野が入りました。この辺は、明日の決戦に備えての交代でしょうか。

相変わらずサイドを抜いて中央へ入れる攻撃や、後方からのフィードをゴール前で受けるなどの攻撃が続き、形は文句無いながら、得点までは至りません。
30分を過ぎたあたりからは波状攻撃になり、メモを取るのが大変です。ただ、この試合はオフサイドを取られることが多く、勿体ない攻撃が何度かありました。

なぜ
29分に岩月が右からクロスを入れ、ゴール前で金子が押し込むだけだったチャンス・・これは完全にイタダキと思ったんですが、なぜ入らなかったのか未だに分かりません。

40分に松本に代えて鎌部が入った5枚目の交代は、守備固めのようにも見えます。

横野
そして41分、後方の伊東からのパスを受けた横野が独走してシュート、ゴール左隅へ打ち込んでダメ押しの追加点になりました。(4-1)


今日の結果により、コンサの成績は7勝1分の勝点22で1位をキープしています。
他の試合の結果によっては、今節で優勝が決定する可能性もありましたが、そうは問屋が卸さず、2位が勝点21の帯広北高校、3位は勝点18の室蘭大谷高校、4位は勝点16の北海高校と続いています。優勝の可能性が残っているのは帯広北高までですけども。

今年のプリンスリーグで優勝するためには、明日の最終節で帯広北との直接対決に勝たなければなりません。引き分けでも良い、などと余計なことを考えていると足を掬われます。

試合終了後に厚別へ向かい、余裕で開場時刻に間に合いました。
わざわざ高速を走って急がなくても、最後の10分間だけ見れれば十分だった試合かも知れません。



post by 雁来 萌

23:37

闘う若梟 コメント(0)

クラブユース選手権(U-15)決勝

2007年07月19日

日本クラブユース選手権(U-15)への出場チームを決める決勝戦は、札幌(U-15)とSSSとの対戦になり、16日(月・祝)の11時半から始まりました。
決勝戦がカブスリーグの1・2位チームの対戦になったのは当然と言えば当然で、カブスリーグに参加している6チームはクラセンの予選を免除されている訳ですから、勝ち残ってもらわなければ困ります。

夕張の市街地に入る交差点に立っていた看板の一つ・・
看板
その中央部分を拡大すると、
まけたらあかんで!
そうです、負けたらあかんのです。


SSS
SSS(黄青) vs コンサ札幌(赤黒)(2007.7.16:夕張)
スタメンは、GK:松原、DF:羽石・工藤(直)・中山、MF:山口・永井・西田・菅原(康)・荒野、FW:近藤・三上 と準々決勝と同じ布陣で、このうち永井、荒野、近藤が2年生です。
今日は夏らしい暑さになりそうです・・札幌よりはマシですが。

両サイドから仕掛けながら積極的に攻めますが、シュートがなかなか枠に飛びません。SSSも、我慢しながら要所は押さえ、チャンスには思い切って攻撃する切り替えが早いチームで、なかなかスコアは動きません。

西田ヘディング
17分に近藤のシュートがはじかれて得た右CKで、西田がヘディングを打ちますが、キャッチされました。

SSSはフィジカルも強いので、細身の荒野などはどうしても接触を避けて上品にパスを出そうとします。仲間から「タクマ、ビビんな!」という指示が飛んでいました。

拓馬先取点
25分に、近藤あたりが打ったシュートがはじかれ、そのこぼれ球に寄せた荒野(Pマーク付近)が打つと、右から走り込んできたDFもクリアし切れずにゴールに入りました。(1-0)
ボコボコ
選手達が寄ってたかって、手荒いと言うより「イジメ」に近いほどの祝福を荒野に浴びせました。

三上OHK
34分には三上(倒れている)がゴール前でオーバーヘッドキックを試みたものの空振りになり、代わりに近藤が打ったシュートはキャッチされました。
 

交代なく後半が始まり、開始早々に西田が今日も倒されて、相手にイエローカードが出ました。

失点
5分には相手の独走を許し、GKが誘い出されて空のゴールに打ち込まれ、同点になりました。(1-1)
これで勝負は振り出しに戻ってしまい、やや気落ちしたかも知れません。

9分の相手右CKのピンチで、ヘディングを打たれたボールがバーを叩いて跳ね返り、GKの背中に当たってゴールに入ってしまいました。(1-2)

これはセットプレイからの失点なので、あまり気にせずに自分達のサッカーを続ければ良い筈ですが、立て続けに失点したこともあって焦り始めたように見えました。
局面を打開しようとして普段あまりやらないプレイを試みても、首尾よく運ぶことは稀です。

近藤ヘディング
21分には、菅原が左からクロスを入れ、右から山口が折り返し、近藤がヘディングするという、きれいな攻撃もありましたが、キャッチされてしまいました。
22分に荒野に代えて中川を左サイドに入れ、菅原がFWに上がって三上が下がりめになりました。

残り時間が少なくなって気が逸るのか、強引なシュートや、優しくないパスが多くなってくる悪循環に陥ります。疲労が溜まって、シュートの押さえが効かなくなっているのも原因でしょう。
3年生を中心に何とか落ち着かせようと声を掛けますが、そう言ってる本人にも焦りが感じられ、あまり効果が無いようです。

CK流れる
26分に左ライン際でFKを得ましたが、蹴り入れたボールは上空を通過して、逆サイドのゴールラインを割りました。

残り5分を過ぎた頃、ベンチから「○○下がるな、△△上がれ!」という指示が出て、捨て身の総攻撃態勢になりました。とにかく同点に追い付くためには、追加点を奪われるリスクを冒してでも攻撃しなければなりません。

ところがその直後の33分に、守備が手薄になったところでカウンターを受け、相手右サイドからの攻撃を止められずに3点目を献上してしまいました。(1-3)
トドメの失点になって倒れ込んでしまう選手もいましたが、ベンチからは「やめるな!」「続けろ!」と叱咤されます。

終了
2分後くらいに終了の笛が鳴ると、何人もが泣きながら倒れ込んでしまいました。審判が促しても立ち上がれず、全員が整列するのに時間がかかりました。

スコア上は(1-3)の惨敗になり、奇しくもカブスリーグ緒戦を裏返した結果になりました。今回は自分達から焦って攻撃が雑になってしまったので、「力負け」ではなくて「自滅」した感を受けます。これも「チームの総合力」が足りなかった、ということでしょう。

弟分・旭川(U-15)の敵を取って優勝して欲しかったところですが、返り討ちに遭って兄弟もろとも斬り捨てられてしまいました。


挨拶
デパートの開店時よりも丁寧だと思われる挨拶
「今日は晩ご飯抜きだからねっ!」と言われた方がむしろ楽でしょうか。

表彰式
砂を噛むような表彰式
SSSには、昨年の高円宮杯全日本ユース(U-15)のような活躍を期待したいです。

後片付け
罰ゲームに見える後片付けですが、各チームが一個ずつ片付けます。


2・3年前の小学生の全道大会だったと記憶してますが、コンサもSSSも出場していて、試合中はもちろんライバルチームの選手なんですけども、昼休みには知り合い同士が集まって遊んでました。
そんな長閑な光景をのんびり眺めていてハッと気が付き、「この子達は、これからずぅ~っとライバル関係のまま成長していくのか!」と考えて愕然としたことがあります。

そういう友達関係はさぞ息苦しいに違いなくて気の毒だ、と想像する訳ですが、本人達はさほど気にしないんでしょうかね。上の方のカテゴリーに上がった時に、一緒のチームに入るかも知れないし。



post by 雁来 萌

23:33

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