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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2009年03月08日
前報に続き、オフィシャル・ガイドブックに掲載された来期のメンバーのうち、主にU-12から昇格した選手について紹介します。 U-15の1年生には19名の新人が加わり、このうち9名がU-12からの昇格です。 5年生にも見覚えの無い選手が数名載っていて、悩みの種です・・途中加入なのでしょうか。 おまけに、オフィシャル・ガイドブックに書かれているポジションときたら、到底納得できない情報です。(笑)
【札幌U-12からの昇格】 U-15チームに昇格する選手も、去年からU-15の練習などに加わったりしているし、ナショナルトレセンU-12北海道のメンバーばかりなので、およその見当は付きます。 彼らを初めて認識したのは、2006年の岩内町長杯でした。 倉持卓史くんも高橋駿太くんも体格の良いDFで、後方の守りは任せておけるし、セットプレイなどにはターゲットになります。 熊倉海良くんはDFやMFが多いでしょうか。体を生かした攻撃参加も破壊力があります。 深井祐希くんは小柄ながら器用な選手でMFやDFが多く、当たり負けしないように頑張っています。 佐々木北斗くんは小柄なFWですが、鹿島戦の前座試合でサポを驚嘆させたシーンが、オフィシャル・ガイドブックの61ページに載っています(11番)。10番:鈴木、3番:倉持、4番:高橋、9番:平川に見えます。 中島洸くんはDFが多く、(私にとって)しばらく印象の薄い選手だったんですが、最近は活躍しています。 鳥居翔太くんはトップ下あたりが多いMFで、ちょこまか動きまくってチャンスを作ります。 平川元樹くんは守りも出来ますけど、やっぱり見所はFWとしての攻撃力ではないかと思います。 鈴木翔くんは小柄なFWで、4年生の時は女の子に見えました。顔だけじゃなくて、仕草まで女っぽかったのに、最近はゴールに向かって突っ込んで行く姿が頼もしいです。
オフィシャル・ガイドブックに載っている選手は、U-18が38名、札幌U-15が58名、旭川U-15が45名、U-12が47名で、総勢188名になるようです。 これに、トップチームの30名ほどと、U-12に加入する(選考中の)3年生も加わると、230名ほどの選手を覚えていなければならないことになります。 ワタシの脳ミソの容量はそんなに多く無いし、だんだんゴミが溜まってきて、一度リセットしたい気もします。
2009年03月06日
クラブの公式HPではまだですが、オフィシャル・ガイドブックに来期のメンバーが掲載されたので、主に札幌U-15と旭川U-15から昇格した選手について紹介します。 U-18の1年生には13名の新人が加わり、このうち8名がU-15からの昇格ですから、楽勝です。 前くんと小山内くんは、U-12時代からずっとコンサドーレに所属していた選手で、ついに本物のクラブ生え抜き選手がU-18に入団しました。 思えば2003年にU-12の4年生に入団し、「増毛リトルリーグ」の大会で見たのが最初の出会いです。 彼らは入団してから7年目になり、コンサドーレの現役選手の中では、西大伍(10年目)、曽田雄志(9年目)、石井謙伍(8年目)に次いで長く所属している選手達になります。 チームの歴史を背負ってプレイしてきた、と言っても過言ではありません。
【札幌U-15からの昇格】 U-18チームに昇格する選手は、去年からU-18の練習などに加わったりしているので、ほとんど想定の範囲内です。 近藤勝成くんは突撃型のFWで、ワタシ的にはなぜかノナトを連想してしまいます。(ちゃんと点を取って来るところが違いますが) 2006/11/29の記事も参考にして下さい。 荒野拓馬くんはボールタッチが柔らかい感じがする選手で、2006/12/3や2006/11/29の記事を参考にして下さい。 前貴之くんはどこでも出来る器用な選手ですが、昨年は大きな怪我をしたのが響きましたね。 中川雄貴くんは先日も紹介したので、省略します。 小山内貴哉くんは、右サイドの中盤やDFが多く、思い切った上がりでビッグチャンスを作る選手です。 永井晃輔くんはボランチやDFが多い屈強系の選手で、2006/11/29の記事も参考にして下さい。 【旭川U-15からの昇格】 こちらも、予想や噂に基づいて予め見当が付いているので、驚くような結果はありません。 今岡亮介くんは長身のGKで、よく声を出して指示しています。 山下泰明くんはテクニックとファイトとを合せ持った選手で、トレセンなどにも呼ばれる選手です。2007/3/25や2007/11/29の記事を参考にして下さい。 【その他】 榊翔太くんは清水中学校の出身で、偶然(を装って)トレセン合宿でのプレイを見たことがあります。 小柄ですが精悍な顔付きで、喧嘩が強そうな感じを受けますが、真偽のほどは不明です。 実は、2006/12/3の記事に載っています。
次回は主にU-12からU-15に昇格した選手について紹介し、旭川U-15とU-12の新入団選手については紹介できるほどの情報が無いので省略します・・と思っていたら、U-12の4年生に一人だけ見覚えのある選手がいました。
2009年03月05日
2月28日(土)の午後にアミューズメントパークで、U-12セレクションの2回目が行われました。 当日の午前中はチラシ配りの作業があったので、作業後に途中で昼食を食べてから雁来へ向かいました。 ふざけて書いてたら、ホントにちらし配りってあるんですね。ご相伴にあずかりたいもんです。
前回のセレクションと比べると、受験生の人数はかなり減っていました。 選考メニューの内容は・・まぁ、フィジカルテストの後に、交代でゲーム形式のテストを行った・・という程度で詳しくは紹介しません。 ちょっと意外だったのは、スローインがちゃんとできない子が多いということで、ボールを投げ入れる時に足が浮いてしまい、体全体で飛び上がるような感じで投げるんですね。 GKのスローイングも、ミートし損ねたシュートのように力なく浮いてしまいます。 まだ筋力が弱いので止むを得ないだろうし、無理に投げて肩を壊す必要もなかろうから。 オフィシャルに発表されたので書けるようになりましたが、池内コーチと古川コーチもセレクションのスタッフに加わっていました。 知ってても書けないのが辛いところです。(どうせ、明日になればオフィシャルガイドブックが発売されるんだし)
ギミ・ギミも良いけど、Dancing Queen は最高ですねぇ。 悲しくなるほど懐かしいです。 かつて、「ディスコの帝王」と呼ばれていたのは秘密です。←誰が? 舞妓になった夢を見たりするのも、むべなるかな・・永らく封印していた踊りの虫が騒ぎ出して、妙に燃えてきますわ。(爆) サンタドールズ(2008.12.6)・・毎回、ここに立って視界を妨げるカメラマンに殺意を感じるんですけど・・。
2009年03月04日
U-15チームの中川雄貴くんが、3月9日から14日まで行われる「U-15日本代表候補 トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。→JFAのニュース
このサイトで、中川くんが選抜メンバー紹介に登場するのは、8回目になります。過去の記事(2007/3/25、11/22、11/29、2008/4/10、6/9、9/6、11/20)を参考にして下さい・・で終わりたいんですけど、そうは問屋が卸しま専科。 彼は合宿に時々呼ばれるので、チームを留守にすることも多いです。 一瞬も躊躇しないで左サイドをドリブル突破し、自ら突っ込んで行くのがお家芸であり、自分で持ち込んだボールを他人にシュートさせるなんて、微塵も考えないように見えます。 それが分かっていれば阻止できそうなもんですけど、分かっていても止められないのが彼の強みだろうと思います。 (行方不明者の捜索情報に似てるけれど)中川くんを最後に見かけたのは、2月14日の雪中トレーニングだったかも知れませんが、本人を認識したかどうか記憶が定かではありません。 昨年3月20日の雁来練習場・・もうすぐ雪融けの季節です。
2009年03月02日
先日は「チラシ配り」が行われるとのことで、↓こ~んな物でも貰えるのかと期待して丸井さんまで行ったのに(コラ)、何か勘違いしてたようで、実際には雪が舞う寒い街頭に立たされて、スケジュールチラシを通行人に配る布教活動でした。
翌日は、札幌ドームでサポーターの集会がありました。ドームの駐車券って、イベント時には2500円もするのに、今日はタダでもらえました。 サブグラウンドはすっかり雪に埋もれています。
この下にサッカー場があるなんて、知ってる人にしか分かりませんよね・・雪まつり会場として使えるんじゃないか? ドーム本体も、吹き溜まりに埋まってい(るように見え)ます。
善男善女がたくさん集まってきました。
ピッチの一部は芝が出て、ラインも見えていました。
何やら、みんなで話し合っています。
「社長を出せ!」「今年のチームスローガンは何なんだ!」
トラメガで説明:「皆さん、お待たせ致しました。今年のスローガンは『雪上サッカー反対』です。」
「あったりめぇ~だっ! こんな雪の上でサッカーできる訳ねぇべや!」
「誰だ、そんなはんかくさい事こいてるのは・・犬や猫じゃあるまいし。」 説明に賛同しながら口々に罵る群集(が映る扉)
汗だくになり、酸欠でめまいを起こしそうになりながらも、雪上サッカーを阻止すべく頑張った結果、
綺麗なピッチが出ました。これで、雪上サッカーをしなくて済みます。 車からボールを持って来れば良かった・・と後悔
「来年も、みんなで雪上サッカーを阻止しましょう!」「お~!」
報道カメラマンも大変です。こんな写真を撮られるんですから。
今日の出面賃を受け取って帰りました・・最後まで並ぶのか。※何か妙な表現:『コンサドーレ札幌サポーターの方々をはじめ、約320人のボランティアの皆様・・』
2009年02月27日
前日に引き続き、2月22日(日)に「きたえーる」で、全道フットサル(少年の部)の決勝トーナメント(の続き)が行われました。 今日も雪が降っていましたが、やがて晴れてきました。
準々決勝 コンサU-12(赤黒) vs くりやまFC(白)この試合だけはサブアリーナのコートになり、空知地区のくりやまFCと対戦しました。 小柄な選手もいますが、中央の9番選手は曲者でした。 くりやまFCは、昨日の決勝トーナメント1回戦でSSSに先制し、一時は同点にされながらも突き放して勝ち上がっており、これが今大会での一番の番狂わせだと話題になっていました。 会場への入口前でミーティングをしていたので、くりやまの戦略は全部聞こえたんですけど(笑)、もしかしたら調子に乗るかも知れません。 1ピリの攻撃
くりやまは主導権を握るべく、指示通りに最初から思い切って攻めてきました。9分に右斜めからミドルを打たれ、GKに触って入りました。(0-1) 2ピリは盛んにシュートを打ちますが、波状攻撃も最後はキャッチされてしまいます。
くりやまのGKは小柄ながら良い動きをして、昨日から活躍していました。 2ピリの最後にゴールへ打ち込みましたが、笛が鳴った直後に打ったためノーゴールで、得失点無く終わりました。 3ピリの1分に鈴木が左ライン寄りからミドルを打つと、ゴール右上隅に入って同点になりました。(1-1) さらに3分には鈴木が相手ゴール前でボールを奪い、佐々木が押し込んで逆転に成功します。(2-1)
6分にはキックインから鈴木がクロスを入れ、倉持が中央で楽に押し込んで点差を広げました。(3-1) ところが7分にゴール前でマークを外され、1点差に詰め寄られました。(3-2) 終盤には、くりやまのクリアボールがコンサの選手に当たって、くりやまのポストに当たるというチャンスがあった一方、くりやまのシュートがコンサのバーを叩くなど、この試合もヒヤヒヤなまま終わりました。
準決勝 コンサU-12(赤黒) vs 北光(オレンジ)メインアリーナに移動して、旭川地区の北光サッカー少年団と対戦しました。 準々決勝の4試合では、コンサ以外の札幌地区のチームは全て敗退してしまったので、ここで負ける訳にはいきません。
攻撃のチャンスは多いながらも決まりませんでしたが、5分に高橋と深井とのパス交換で崩し、深井が押し込んで先制しました。(1-0)
隣のコートでのブザーを聞き間違えたのか、1ピリを1分残して笛が鳴ってしまい、再開後も得失点はありませんでした。 2ピリの開始直後に、北光の浮かしたシュートが枠の角に当たるドッキリシーンもありましたが、逆に1分、キックインから倉持がゴール前へ蹴り入れ、鳥居が飛び込んで追加点を上げました。(2-0) ところが6分、北光のキックインへの対応で距離不足のためイエローカードを出され、このFKをクリアし切れずにゴール内へ転がりました。(2-1) さらに7分にはゴール前で崩されて押し込まれ、同点になってしまいました。(2-2) 隣のコートでの準決勝も、2ピリが終わった段階で伊達(2-2)北小樽と接戦になっています。 3ピリには惜しいシュートが多いものの入らず、5分にはゴール前でのピンチが続いて懸命にクリアしました。 終盤9分のカウンター攻撃で鈴木が突破し、GKを巧みにかわしてゴールに流し込み、土壇場でやっと突き放すことができました。(3-2)
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決勝までの昼休みを兼ねた合間に、昨日キャンセルされたエキジビションマッチが行われました。 今年のエキジビションマッチは、「バルドラール浦安ラスボニータス」と「フットサル北海道女子選抜」との対戦でした。 試合前の記念撮影:こうやって交互に並ぶと綺麗です白紫と黄色が北海道選抜、赤と水色が浦安 試合の様子
う~ん・・片方のチームは陸上競技の選手のように体は絞れて足さばきもシャープですが、他方のチームは寝技を得意とする柔道の選手のようで、異種間競技を見ている錯覚を感じました。 結局、北海道は(0-8)で負けたようです。 どうやって強化しようか・・と悩んでいるスタッフ?
その奥で、コンサがセットプレイへの対応を確認しているようでした。
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決勝 北小樽サッカースポーツ少年団が、伊達サッカースポーツ少年団を(4-2)で降して決勝に上がってきました。 小樽地区の強豪である北小樽とは以前に対戦したことがあり、4年前に小樽市望洋サッカー場で行われた「道新スポーツ旗北電カップ」の大会だったと思います。 試合前の練習手前の相手チームは、出したボールに走り込んでシュートを打つ練習をしています。 しかし実戦では、守備側がいない状況はあり得ないので、GKの練習にしかなっていないような気がします。 奥のコンサはシュート練習をせず、念入りなボール回しの後に、速くて正確なパスを出す練習をしていました。 コートを縦に使う練習と横に使う練習・・考えさせられます。 いったん退場した後、改めて、FIFAアンセムに合わせて入場します。
全員が整列して礼:北小樽(オレンジ) vs コンサU-12(赤黒)
スタッフも交えて円陣を組み、「ぜったい勝つぞ~!」と叫びました。
1ピリの攻撃
積極的に攻めてシュートを打ったりしますが、カウンターを受けたりもします。 5分に、ルーズボールにGKが出てパスを出したところをカットされ、戻り切れないまま打たれて失点しました。(0-1) またもや、マイナスからのスタートです。 9分にはカウンターを受けて打たれ、GKの股下を抜けてゴールに入りました。(0-2) 2ピリ1分に、キックインから倉持が浮かせたパスを入れ、森川がファーから打ち込んで1点を返しました。(1-2) しかし、北小樽のシュートが枠の上角に当たるピンチもあり、6分に打たれたシュートが左ポストに当たって入り、再び2点差に離されました。(1-3) 苦しくなったコンサは、8分に鈴木が相手ボールをカットしてクロス、佐々木が打ち込んで追い上げます。(2-3)
続いて9分には、右奥でのキックインから倉持がシュートを打つと、相手が自ゴールへ打ち込んでしまいました。(3-3)
3ピリに入ると、面白いシーンが多くなりました。ゴール前で振り向きざまのシュートを打ったり、FKの素早いリスタートから速攻を仕掛けたり、タッチラインを割りそうなボールをアクロバティックに戻したりと、むしろ伸び伸びとプレイしてる感じです。 残り時間が少なくなった9分、鈴木が速攻からシュートを打ち、ついに突き放しました。(4-3) これで終わったと思いますよ、フツー。 最後に、北小樽がCKを得たピンチがありましたが、ゴール前を固めていれば防げるはずでした。 ところが、リターンを受けて切り込もうとしたキッカーの足を引っ掛けてしまい、FKを与えました。 時計は既に残り0秒になっていましたが、
ライン際の選手が打ったシュートが壁の間を抜けてゴールに入り、同時にタイムアップとなりました。 決勝戦だけは、5分×2の延長戦を行います。 延長前半の3分、平川が右寄りを突破してクロス、佐々木が打ち込んでリードしました。(5-4) さらに4分には、平川が左寄りから打ち込んで2点差としました。(6-4)
延長後半には北小樽は反撃する余力は無く、(6-4)でコンサが優勝しました。
試合終了後に優勝チームのインタビューがあり、
キャプテンの倉持卓史くんは「沢山の人たちに応援されて嬉しかった。」と感想を述べていました。 続いて大活躍の佐々木北斗くんは、
「苦しい試合が沢山できて良かった。」と(誘導されたように)答えていました。 公言した通り、観客席のご家族に挨拶します。
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全てのスケジュールが終わって表彰式が行われ、優勝したコンサは、道サッカー協会、道フットサル連盟、NHK、道新から、ご褒美を頂きました。 続いて準優勝の北小樽の表彰があり、
3位の北光と伊達も、賞状を受けました。 これでフットサルの公式大会も終わり、雪が融けたらサッカーが始まります。 新たな心配として、「コンサはフットサルで勝てるようになったけど、サッカーは勝てなくなった」と言われる懸念が浮かびます。 なお、LSINのサイトに準決勝以降の戦評が載りました。 速報でもお知らせしたように、3月8日の13:05~13:55にNHK総合で、この大会のハイライトが放送されます。
2009年02月25日
2月21日(土)・22日(日)に「きたえーる」で、全道フットサル(少年の部)の全道大会が行われました。→北海道サッカー協会の開催要項 道サッカー協会としては珍しく、結果(PDF)と戦評(PDF)が翌日にアップされました。
大会は、全道の地区予選を勝ち上がった24チームが、3チームずつの8ブロックに分かれて予選リーグを行い、各ブロックの1位と2位のチームが決勝トーナメントに進みます。 各ブロック3位のチームは2日目に別会場に集まって、フェニックスリーグを行います。(17位、19位、21位、23位が各2チーム) たとえ予選リーグで敗退しても地元へ帰る必要が無く、宿泊の予約などを無駄にせずに次の日も試合があるという、ある意味での親切にもなっています。(罰ゲームと感じるかも知れませんが。) 決勝トーナメント1回戦で勝った8チームは、8位までの順位を決める通常のトーナメントを行い、負けた8チームも順位トーナメントを行います。(9位、11位、13位、15位が各2チーム) 1日目は予選リーグ2試合と決勝トーナメントの1回戦まで、2日目に決勝トーナメントの2回戦(準々決勝)以降を行いました。 試合時間は7分-7分-2分休み-7分の3ピリオドで、決勝トーナメントでは各ピリオドが10分になります。 決勝トーナメントでは当然PK戦があり、決勝戦だけは5分ハーフの延長戦もあります。
コンサは、根室地区の珸瑤瑁(ごようまい)FC、函館地区の浜分(はまわけ)FCとのBブロックに入りました。 前日からの荒天のせいで、歩道まで雪に埋まって車道を歩かざるを得ない状況でしたが、地下鉄駅に直結した屋内施設での大会が中止になるはずもなく、何事も無かったかのように大会は始まりました。 ただし、1日目の夕方に予定されていたエキジビションマッチは、航空便が欠航した影響か、2日目の昼過ぎに変更されました。 「きたえーる」の大会会場開会式での主催者挨拶
少年の部と一般の部の代表選手各1名が、一緒に選手宣誓します。
メインアリーナを3つに区切り、サブアリーナのコートも加えて全部で4コートとし、少年の部の試合と一般の部の試合とが入れ替わりで同じ会場を使います。
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予選リーグ第1戦 珸瑤瑁FC(赤) vs コンサU-12(白)選手名簿は入手していませんが、珸瑤瑁には女子らしく見える選手が4名いました。この年代って、女子の方が体格が良かったりしますから。 1ピリオドの攻撃
この日の試合で、コンサは6年生の全員が交代しながら出場し、GKは5年生の北原くんと坂くんが務めました。 2ピリオドの攻撃
コンサの攻撃一方な展開になり、珸瑤瑁はクリアするのがやっとで、ほとんど反撃できません。シュートを打ち過ぎたのか(?)、2ピリの途中で破れたネットを修理する場面もありました。 3ピリは「鳥かご」のような状態で、GKのクリアランスからのキックまでワンバウンドして入ってしまいました。 各ピリオドとも開始0分から得点を重ね、(2-0)(5-0)(3-0)の、トータル(10-0)で勝ちました。
遠距離から札幌で行われる大会にはるばると参加して来たんですから、一試合くらいは勝たせてあげたい気もしますが、コンサと当たったのが不運でした。
予選リーグ第2戦 コンサU-12(白) vs 浜分FC(水色)浜分は、函館地区から時々全道大会に出場してくる強豪チームの一つです。 途中の写真はありません。写真を撮ってるどころじゃなかったんです。 1ピリの開始1分に左寄りからミドルを打たれ、押さえ切れずに先制を許しました。(0-1) 長身の相手に競り負けるシーンが多く、ビハインド状態を打開するのは難しく思えました。 2ピリには熊倉のシュートがバーに当たったり、佐藤がフリーになったチャンスでのシュートを外すなど、焦りも見られます。 3ピリに、左をえぐった狭い角度からのシュート(鈴木?)が決まったものの、独走を許したピンチで失点して負けました。(1-2)
大喜びの浜分チームと、茫然とするコンサ。 この結果、浜分に次いでBブロック2位になりましたが、決勝トーナメントへは進むことが出来ます。 午後からは決勝トーナメント1回戦が控えており、飲食禁止の観客席から通路に出て、外の吹雪を眺めながら昼食を食べて腹(というか気分)を落ち着かせます。 昼休みにも休まない「どーもくん」
NHK札幌が共催している大会なので、開会式から閉会式まで働いていました。
決勝トーナメント1回戦 コンサU-12(赤黒) vs TFCジュントス(白)先日の札幌フットサルでも対戦したTFCジュントスが、Aブロック1位で勝ち上がってきました。 攻撃のシーン
1ピリの2分にハンドのファウルでFKを与え、打たれたシュートに触りはしたものの失点しました。(0-1) さらに3分には、ゴール前での混戦から打ち込まれて点差が広がります。(0-2) 概して、フィジカルで負けています。ジュントスは体格も良いので、速攻を受けても止めれなかったり、ゴール前まで突っ込んで行っても倒されたりしてました。 守備のシーン
2ピリは均衡して得失点がありませんでしたが、足元でのボールの奪い合いも負けているように見えます。 3ピリの2分に、鈴木の右クロスに佐々木が合わせて追い上げます。(1-2) さらに4分、深井のクロスを佐々木が打ち込んで、やっと同点にこぎ付けました。(2-2) トーナメントなのでPK戦を行います。
ジュントスの2人目を止めて、コンサ3人目の中島が蹴ります。 コンサは5人全員が決めてPK(5-4)となり、融けかかった流氷を踏むような綱渡りの勝利を収めました。
ジュントスは2点をリードした時点で期待を持った分だけ、落胆も大きかったに違いありません。
予選リーグの初戦の相手だった「珸瑤瑁FC」は報道関係の密着取材を受けていたので、もしかしたら特集番組などがあるかも知れません。 「珸瑤瑁」は根室半島の突端(納沙布岬)の近くにあり、根室半島と北方領土との間の海は「珸瑤瑁水道」と呼ばれます。まさに「貝殻島灯台」が見える位置で、北海道内で日出(や日入)が最も早い土地です。 コンサと対戦して力の差を十分に味わったことも、良い経験として将来の糧になるかも知れません。予選リーグのもう一試合も接戦の末に負けましたが、フェニックスリーグでは1勝を上げられたようで、小学生として最後の思い出になったことでしょう。
2009年02月22日
詳しくは追って報告しますが、2月21日(土)・22日(日)に「きたえーる」で開催された「全道フットサル選手権2009(U-12の部)」で、コンサU-12が優勝しました。 表彰式後の記念撮影後方のピンク色のユニは、準優勝の北小樽
今年のコンサU-12は創設7年目になり、6年生は5期生に当たりますが、全道フットサルでコンサが優勝したのは初めてのことです。 参考:3年前の大会記事 今までサッカーはともかく、フットサルではなかなか勝てないコンサでしたが、全道大会を制覇できる力を付けてきました。 昨年12月から今月にかけて行われた「札幌市サッカースポーツ少年団フットサル大会」においては、6年生が優勝、5年生が準優勝、4年生が優勝という3冠のような成績を収め、全道フットサルでの活躍も期待されました。(関連記事) ところが全道フットサルでは、予選リーグで1勝1敗の不覚を取り、ブロック2位で決勝トーナメントに進みました。 決勝トーナメントでも4試合のうちの3試合は先制を許す苦しい展開となり、1回戦が同点・PK戦で(5-4)、準々決勝が(3-2)、準決勝も(3-2)、決勝では(0-2)から(4-4)に追い付いた後、延長戦で2点を上げて勝ちました。 これだけ接戦やビハインドの試合が続くと、選手達はもちろん、見てる方もタフさを強いられます。 なお、この大会の決勝戦を中心としたダイジェストが、NHK総合で3月8日(日)の13:05~13:55に放送されます。(北海道内のみ) 引き続いて同日の13:55からはベガルタ仙台戦が放送されるので、早めに録画を始めれば、1日で2度美味しい試合を見れる予定です。 また、同期日に並行して行われた全道フットサル(一般の部)では、来季Fリーグに参加するエスポラーダ北海道が優勝しました。
2009年02月19日
2月14日(土)の午後に札幌アミューズメントパークの屋内競技場で、4月からユースU-12(U-10)で活動する予定の、現小学2年生を対象とした新入団選手のセレクションが行われました。→オフィシャルのニュース 当日の午前中には、小学生を対象とする「スノーサッカーフェスティバル」が行われたので、終了後に昼食を食べながらU-15の雪中トレーニングを眺めて待っていました。
そこへ、「ガラスの救急車」と書かれた車が到着し、その場で作業机を取り出して、控室のドアの割れたガラスを修理して行きました。 手際の良さに見とれていると、元気な走り方の車が駐車場に着き、降りた人を見たらスクールの小川睦史コーチでした。 セレクションを受けると思われる親子も次第に集まって来て、どうやら訓コーチとは顔見知りのようです。要するに、セレクションを受けるのはスクール生のようです。 そりゃそうですよね。遠隔地の小学2年生を親元から離してコンサU-12に入団させ、1つ上の学年と一緒に練習や試合をさせる、ということは考え難いです。 元々スクールに通っていた札幌近郊の小学生ならば、練習にも通いやすいし、チームの勝手も分かっていますから。 セレクションには、U-12のスタッフはもちろん、スクールのスタッフ、U-15のスタッフ、U-18のスタッフ、鈴木スカウトや蛯沢寮監まで狩り出されていました。寮監って、こんな仕事もするのか・・と思いましたが、トップチームは合宿中だし、ユースは遠征中ですからね。 雄介(相川コーチ)と智樹、えび、睦史と揃ったら、私にとってはユース同窓会と同じです。 浅沼監督からセレクションの説明を聞く保護者達
じぃちゃん、ばぁちゃんと思われるご家族も来てました。ヨー○ルさんの顔が浮かびます。 まずリフティングで足ならし:左から雄介、えび、睦史(敬称略)
選考の最中は撮影していないので、写真はありません。 40名余りがセレクションを受けましたが、季節柄、風邪で体調が悪い子もいたようだし、テスト前の自由練習中にボールが顔にぶつかった子もいたし、テストが始まった途端に鼻血が出てしまった子もいたし、テスト中に足を痛めて蹲る子もいました。 思わぬアクシデントに遭いながらも、痛さで涙は出るものの途中でリタイヤする子がいないのは流石です。 1つ上の学年に混ざろうとするスクール生ならば当然でしょうけど、ボールの扱いだけは小学2年生とは思えないテクニックを持っていました。 緊張からなのか、「右足のインサイドでコントロールしながらコーンを回る」というメニューでは、わざわざ時計回りにコーンを回るという難しい技を披露する子もいました。 技の難易度が選考に影響するとは思えないので、どっち向きに回れば楽なのかまでは考えなかったようです。どっち回りでも同様にこなせるのなら便利ですけど、自分にはそんな器用なマネは出来まっしぇん。 今月末に行われる2回目のセレクションでは、どんな選考をするのか楽しみですが・・チラシ配りの日だよ。
2009年02月16日
前報で紹介したように、2月14日(土)の朝9時からアミューズメントパークで、「“Cold cup”キッズ(U-6、8、10)スノーサッカーフェスティバル in 札幌」が行われました。 当日は発達した低気圧の直撃によって暴風雪になるという予報が出ていて、イベントの実行が危ぶまれましたが、前日になってややトーンダウンした荒れ方に変わりました。 コンサは4年生がAチームとBチームに分かれて、U-10の部(A・Bブロック各4チーム)に参加しました。→組合せ(PDF) 他にU-8の部やU-6の部も予定されていましたが、U-8の部は5チームのみで、U-6の部は参加希望チームが無かったためか実施されず、ピッチ2面で消化して早めに終了しました。 就学前の子供達は普段から雪の中で遊んでいる訳ですから、わざわざイベントに参加させるまでもないかも知れません。
アミューズメントパークのバルコニーに張られた大会横断幕大会主催者である北海道サッカー協会の挨拶
前夜は季節外れの雨降りとなったため、積雪が締まって走りやすくなりました。気温も高く、吹雪の中で行われるサッカーを見るつもりだったのに拍子抜けです。(コラ) 試合前に、体操のお姉さんと一緒に体をほぐします。
どこのお姉さんかな?と思ったら、スクールの宗像(訓)コーチだった・・。
コンサA vs シーガル今日の試合では、コンサは全て赤黒のピステ、相手は黄色ビブスでした。 清掃工場の煙を見ると、まだ南風であることが分かります。 ゴールがガラ空きなんですけど・・。
バーに当てられるピンチもありましたが、着々と得点を重ねて(5-0)で勝ちました。
次の試合までは時間が空くので、屋内競技場で鹿島アントラーズと試合のようなトレーニングをしてました。(黄色ビブスがコンサ)
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コンサB vs 札苗緑:前半は3-0とリードします。後半にエリア外で手を使ったため、FKを与えました。
これをはじき返し、速攻などで追加点を重ねて(10-0)で勝ちました。
いよいよ、コンサA vs 鹿島アントラーズ の対戦ですが、予想外に一方的な展開です。 これは理央くんのゴールかな・・得点を重ねる度に
自陣へ走って戻って、GKまで一緒にダイブ!
(7-0)で勝ちましたが、これはハンディを付けるべきだったでしょうか。
コンサB vs EASTガンバ「曽田二世」という雰囲気の畠山くんは、短パンに素手です。 鹿島でも、短パンに素手の選手(しかもGK)がいたので、対抗してるのでしょうか。 左CKに飛び込みますが、ボールは浮いてしまいました。
またもや・・しまいにはコマネチまでやってました。
前半と後半に1点ずつ取られましたが、(7-2)で勝ちました。
コンサA vs ユキビタ.FC決まりそうで決まらず、 右CKも押し込めずに、前半は(2-0)でした。
後半に1点追加して、(3-0)で勝ちました。 この頃から西寄りの風が急に強まったので、慌ててテントを撤収しました。
強風で控室のドアが煽られ、ガラスが割れてしまいました。雨だか雪だか分からない物も降ってきて体が濡れます。
コンサB vs FC当別前半に先制して(1-0)とリードしたのに、 後半のキックオフを直接入れられ、GKが出てるところを打たれ、FKも決められてピンチになります。(1-3)
焦ると絶好機も外してしまうもので、やっと1点を返したものの届かず、(2-3)で敗れました。
成績発表(1位のみ)と表彰式が行われました。U-10の部Aブロックの1位は、コンサAチームでした。 U-10の部Bブロックの1位は、FC当別U-10でした。
U-8の部の1位は、札苗緑少年団U-8でした。
他に、全員におみやげも頂きましたが、中身は何だったんでしょう。
この後、交流会に参加するチームはバスで滝野に向かいました。 入れ替わりに昼過ぎからは、U-15チームが雪中トレーニングを始めました。2面に分かれて紅白戦のような試合をしてましたが、
終了の笛が鳴るとガックリと膝を着いたり仰向けに倒れるなど、芝や屋内での練習よりキツかったようです。 参考:一昨年のトレーニングの様子
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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