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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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この寒空に消防避難訓練

2009年11月14日

以前に震災避難訓練に関する妄想を書いたことがあるように、災害に対する日頃からの備えは重要です。

寒くなってストーブ(じゃなくて燃料)を焚く季節になりましたから、火の取り扱いには細心の注意が必要です。(夏でも必要だけど)
火災の怖さは地震と雷の次に位置づけられていて、なぜ火事が雷よりも軽視されているのか、不思議に感じます。


私の勤務先では、消火と避難の訓練を1年に1回行っており、今年は半月ほど前に自衛消防訓練が行われました。

よりによって隣の建物はガソリンスタンドで、隣へ延焼していくにしても隣から延焼してくるにしても一大事ですから、消火・避難訓練はホントに必要性があります。
道路を挟んだ隣にコンビニがあって、その隣が消防署(△△出張所)なんだから、電話で119番通報するよりも走って行って叫んだ方が早いかも知れないけれど。

例年の想定では、私がいる階の「喫煙コーナー」が火元となり、タバコを吸う人が第一発見者となることに決まっています。
私の役割は防火扉が閉まっているのを確認することですが、うっかりホントに閉めてしまうと消防署に自動通報が行くので、指差して確認する(フリ)だけです。

一応、火元に近い人が消火の努力をしている間に他の人は避難するんですけど、非常階段は非常の時にしか使わないから、錆びて脆くなっているのに気が付かない場合もあり得ます。

訓練なのに消防車までお出ましになりました。
消防車
「ファイヤーデーモン」でも乗ってきたのかと期待したけど、「リスキュー」すら来ません。

代わりに近くの幼稚園から、ワラワラと見学しに来ました。
「もそっと、近う寄れ。」と呼び入れます。
園児
火遊びをしないように防火教育の一環として見学・・なのか、単に消防車を見たかっただけなのかも。

消火器には、消火用の薬剤じゃなくて水を入れてあります。
豊水すすき・・じゃなくて放水
黄色い安全ピンを抜いて、1・2・3 と数えてから投げる。←それは手榴弾!

放水開始・・あまり長持ちせずに終了します。
放水その2
未経験の社員を優先して、放水訓練に参加させます。

数年前の訓練では、大きな鉄の皿に石油を入れて消防署員がホントに点火し、古くなった本物の消火器で消しました。(消し切れなかったこともある)

しかし、消火器から飛び出した粉が周囲に飛んで車の屋根が真っ白になったりしたせいか、近年は標的に向けて水をかけるだけの方法に変わったので、お釈迦様に甘茶をかけるような和やかさです。

当日は急に寒くなった日で、たまに水しぶきが飛んで来る屋外に長いこと立ってるのは辛いので、早々に終わりました。
戻るべき建物が燃えてて、水がかかりながら寒空の下に立って震えてる・・というのがホントの訓練でしょうけども。



post by 雁来 萌

07:13

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美術館 de コンサート

2009年11月12日

最後の公式大会であるJユースカップのホームゲームも終わって、先週の土曜日は晩秋の恒例行事である「墓地の冬支度」に行きました。

例年だとこの作業は11月下旬の行事で、今はまだ路面が乾いているし、11月は気温が高いから例年より根雪が遅いという見通しなので、特に急ぐ必要はありませんでした。
だからと言って先延ばしにしてると、急な用事とか積雪で墓地に車が入れなくなる恐れもあるしで・・思い立って墓地に行くのを「吉日」と表現するのは違和感があるでしょうか。


植木を縛ってしまえば、いつ雪が積もっても大丈夫です。葉っぱが真っ赤に色付くのは、もう1週間ほど先かな・・やっぱり季節の経過は遅れているようです。
雁来に花を咲かせましょう
これで心置きなく、休日は試合にでも練習見学にでも出掛けられます。

 冬囲い もっとゆっくり 冬が来い

今年撮影した、他所様の素晴らしい墓石も紹介します。
桜が1年中咲いている
こんな墓に入ったら、二度と出て来たくないですよね。

強化ガラスに「想」と刻んである、オシャレな墓石
仏壇ならガラス製もあるけど
石じゃないから、正確には「墓硝子」と呼ぶべきか・・しかし「ボガラス」と発音すると「母烏」という字が浮かびそう。

魔神の呪とは・・沢山あるから知らないけれど、北大恵迪寮の寮歌(大正6年度)だそうです。
魔神ガーZ と言いたくなる

ここの角地は立ち退いたので、分譲されます。
間もなく分譲開始

夏場に立っていた水汲み場の注意書き
水を大切に
ここの水道を利用して洗濯しに来る人は流石にいませんが、洗車しに来る罰当たりな人もいるんです。


墓地の作業は昼過ぎに終わって弁当を食べ、富山チームの前日練習を偵察しに行っても面白くないの、キンビ道立近代美術館)へ行くことにしました。

前庭に並ぶドウダンツツジの紅葉が、池の上で回転するオブジェに彩りを添えています。
枯れ葉が浮く池

館内に入ろうとすると、ホールの中に人だかりが出来ていました。
イベントが行われているとは知らずに来たんですけど、「ミュージック・イン・ミュージアム by 出光」というミュージアムコンサートが開かれていて、ピアノとバイオリンとチェロの組合せでした。

演奏は約1時間で、半分あたりから聞いたもんだから、冒頭に演奏されたムソルグスキーの「展覧会の絵」とか、ドビュッシーの「月の光」を聴き逃したのが痛恨ですけど、久し振りに弦楽器の生演奏を聴けて、俗言で汚れた耳を洗ったような・・漱石枕流を実践したような感覚です。

近代美術館には六花亭から寄贈されたピアノがあり、年に1回開かれる友の会の親睦会でも、このピアノが演奏されたりします。

特別展の方が出光美術館所蔵の「ジョルジュ・ルオー展」なので、演奏会も主催者に連動した企画なのですな。

常設展(これくしょん・ぎゃらりい)の方は、「シャガール」や「パスキン」や「鋳造ガラス」や「浮世絵美人画」の展示で、通常料金は500円なのに、1日~7日の「芸術週間」だけは無料で入場できました。
そのせいか、展示品に触ってしまう大人もいて、呆れてしまいます。

なんと今日(12日)も、天皇陛下在位20年の慶祝行事開催に伴って、「これくしょん・ぎゃらりい」の観覧料が無料になったそうです。



post by 雁来 萌

20:28

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スーパーリーグは大詰め

2009年11月11日

4月から始まった「北海道チャンピオンズスーパーリーグ」は、先週末にマッチ36、28、37 が行われました。

スーパーリーグは全42試合(=7チーム×各6試合)の日程で、あと4試合が残っています。
そのうちの3試合が今週末に行われ、11月22日のマッチ41(コンサU-18 vs 札幌蹴球団)を残すだけとなります。
→道協会の(化石的な)日程表(PDF)


ここまでの成績は、(チームによって消化した試合数に違いがありますが)コンサU-18が勝点25で1位、2位が勝点22のノルブリッツ ・・・となっています。

先週末に札幌大学が負けたこともあり、3位以下の5チームは残り試合を全勝してもコンサの勝点には追い付けなくなって、優勝争いには「かぜて」もらえません。
→道協会の途中結果(PDF)

仮に、ノルブリッツが11/15の最終戦(vs 札幌大学)に勝った上で、コンサU-18が11/22の最終戦に負けたとすると、勝点が並んで得失点差の優勝争いとなります。
現在の得失点差はコンサU-18が5点多いですが、この得失点差まで同じになったとすると・・コンサU-18が2勝しています。(JFLの順位決定方法に準ずる)

 
コンサU-18の最終戦は11月22日(日)の17時半から、アミューズメントパークの人工芝ピッチで行われます。

11月下旬のナイトゲームですから、当然、暗いし寒いはずで、雪が降るかも知れません。
低体温症による死者が出るかも知れません。
そいういう意味でも、トップチームのリーグ戦や天皇杯の試合より、はるかに観戦し応えがあるかも知れません。
当日は、美濃の国でトップチームの岐阜戦もあるらしいですけど。

 
コンサU-18(3-0)ノルブリッツ の試合開始
宿敵との対戦
2009.5.23@アミューズメントパーク天然芝



post by 雁来 萌

07:12

闘う若梟 コメント(1)

厚別野外劇場の終幕情景

2009年11月10日

例によって、試合の内容や評論は他の方々にお任せするとして・・あ、GKがクサビ役になって失点するなんて、滅多に見られるシーンじゃないですよね。
普段の紅白戦で練習してたって、そう簡単に決まるもんじゃないし。


気圧の谷が接近して南東の風が強く、チームフラッグなどがはためいていました。
ハタハタ

子供達にとっては、通用門の格子戸もジャングルジムと同じです。
通りゃんせ

枯葉を雨水舛に捨てる几帳面な子・・詰まるかも。
枯れ葉よ~

今年1年間、お世話になりました。
お世話になったあの方へ

旅行券と衣類の贈り物を
(まだ今年は終わっていないけど)

屋外でのドールズもこれで見納めですか。
真打ち登場

ビッグフラッグを広げるタイミングを見定めます。
ビッグフラッグ

相手チームの旗振りと太鼓叩きは女性でした。
それでいいのか
そんな事をさせておいて、「の心意気」と言ってもナ。

来場ポイントを入力するテント(札所)に、指名手配者の写真ポスターを貼ってありました。(本物は交番などで確かめて下さい)
似てますか?
懸賞金が200万円ですと。 左下にいる、顔を整形したらしい容疑者は1000万円ですか・・←逮捕されました。(2009.11.10)

競技場のトイレ内に貼ってあった注意書き(←また誤解されるって!)
落としたら拾うのが常識
「落とすな」と言われても・・ビニール袋に入れて持ち帰るとか?・・そのために消毒液を置いてあるんだと納得。(コラ)



post by 雁来 萌

06:54

トップチーム コメント(1)

カブスリーグ参入戦(U-14)

2009年11月09日

来年のカブスリーグ(U-15)の2部に参入するチームを決める「参入戦」が、10月31日(土)・11月1日(日)・3日(火・祝)に、アミューズメントパークや札幌創成高校人工芝Gで行われました。
→参考記事:カブスリーグU-14終了

「参入戦」は、今年のカブスリーグ(U-14)の2部で5位になったチーム(シュペルブ釧路)と、各ブロック(道央・道南・札幌・道東・道北)からの代表5チームとで争われます。

3チームずつの2グループに分かれて予選リーグを行い、各グループの1位チームが来年のカブスリーグ(U-15)の2部に参入できます。
→道協会の参入戦 開催要項(PDF)


各ブロックの代表チームとグループ分けは、以下のようになりました。

グループA
 ・三笠FC(道央)
 ・シュペルブ釧路(カブス5位)
 ・ASC(道南)

グループB
 ・FC DENOVA(札幌)
 ・プログレッソ十勝(道東)
 ・旭川永山中(道北)

 
高校ユース新人大会と重なったので参入戦は31日の試合しか見ておらず、道協会の 組合せ結果(いずれもPDF)によると、
来年のカブスリーグのチーム構成は、

【1部】
 コンサ札幌
 札幌ジュニア
 アンフィニ
 スプレッド・イーグル
 SSS
 フロンティアトルナーレ

【2部】
 DOHTO
 帯北アンビシャス
 ユニオン
 コンサ旭川
 ASC
 プログレッソ十勝     となりました。


三笠FC(赤) vs シュペルブ釧路(白):2009.10.31@アミューズメントパーク
シュペルブ釧路が右CKから得点
後半終盤に、シュペルブ釧路が右CKを中央から蹴り込んで決勝点となりました・・が、結局は残留できずにブロックカブスへ降格しました。

参加各チームの遠征バス
チームバス(not スチームバス=サウナ)
左からシュペルブ釧路、三笠FC、プログレッソ十勝



post by 雁来 萌

07:31

闘う若梟 コメント(0)

Jユース・U-18 vs 草津

2009年11月07日

日程が未定になっていたJユースカップの草津戦(ホーム)が、前日になって11月3日(火・祝)の13時から宮の沢で行われると急に発表されたので、午前中に行われた高校ユース新人(U-17)大会の決勝を見た後に、急いで帰って宮の沢へ向かいました。

コンサのホームゲームとしてはこれが最後戦で、ここまでの成績は3勝2敗となっています。→大会の戦績表
FC東京 vs ザスパ草津の(21-0)という試合はどんな状況だったのか、想像も難しいです。


最近は試合が多過ぎて、たった4日前の出来事なのに記憶が混乱したり怪しくなったりしています。地方ショーはまだ(なはず)ですけど。

コンサ札幌(赤黒) vs ザスパ草津(白)
整列
コンサのスタメンは、GK:渡邉、DF:大地・鈴木健・奈良・十川、MF:金子・前・上原・荒野、FW:工藤光・三上 でした。
ベンチには、福永浩・濱田・松田・木島・榊 が見え、福永はU-15のGKです。榊は午前中の新人戦にもフル出場していたのに・・若いっていいねぇ。

さらに若い、U-13の選手達がボールボーイをしています。
この頃は明るかったんだけど・・。

開始早々から、FWが突っ込んだり、前がミドルを打ったり、十川が変態ターンを見せるなど、どんどん攻めます。

6分に工藤が右をえぐってマイナスのクロス、ゴール前が密集してて金子も打てません。
カネのシュート
12分にも工藤の突破から金子がシュートを打ちましたが、右上へ飛んで行きました。

14分に三上が倒されて得たFKでは、金子がフェイントして上原が打ちましたが、直接キャッチされました。

22分のスルーパスを工藤が受け、右から打ったシュートは左へ流れてしまって一同天を仰ぎます。
ミツのシュートは流れる
この頃から、大きめの雪片が静かに落ちてきました。

24分には十川からのフィードを工藤が胸トラップで受け、後方からのシュートでCKを得ました。この左CKをGKが掴めずにこぼれたものの、押し込めません。

27分に草津にFKを与え、打たれたシュートが左ポストに当たって跳ね返るピンチは、オフサイドでした。
ポストに当たる

30分過ぎから相手陣内での波状攻撃となり、前(左端)が打ったミドルは右へ外れて行きました。
入っているように見えるミドル

36分に金子(左端)がスルーを出し、右から工藤が楽々と打ち込みました。(1-0)
ミツの先制点
ここで、金子がFWに上がって工藤が右サイドに入れ替わったようです。それでも、スローインから金子が引っ掛けて前へ出し、工藤がシュートを打つ・・変わってない。

41分に工藤がチェイスして奪い、荒野が左の狭い角度からシュートを打ちましたが、キャッチされました。
しかし43分、ドリブルで進んだ工藤が前線の金子へスルーを出すかと見せて左へパス、受けた三上(GKの右)が落ち着いて右上へ打ち込みました。(2-0)
陽輔の追加点

 
後半に向けて交代は無く、0分に工藤が打ったシュートを相手GKが掴み損ねてラインを割りました。こういう天候ですからね。

3分に上原が打ったシュートははじかれ、こぼれ球を胸で受けているのは三上らしく、直近から打ったけれど右へ外れてしまいました。
拓郎のシュートこぼれる

4分に上原が打ったシュートは枠を越えて後ろのバーに当たり、7分に金子が倒されて得たFKから工藤が打ったシュートは左上へ外れました。

14分に草津の右寄りからの攻撃をクリアしてカウンターとなり、工藤が倒されて相手にイエローが出ました。
15分に、前に代わって松田がCBに入り、鈴木がボランチに上がったようです。

22分に鈴木がミドルを打ち、GKが上方にはじいたものの、結局は弾んでゴール内に転がりました。(3-0)
健士のミドルで3点目

23分に松田が倒れてアウトしたのは鼻血だったようで、2分後に復帰し・・た途端に相手を押し倒してしまい、激しい当たりではなかったけれど相手は足首を負傷したようです。

29分に工藤が右から切り込んで打ったシュートでCKを得た後で、荒野がトップ下に上がったようです。
33分にCKからのヘディングをはじかれたところで、奈良に代わって濱田が入りました。

36分に三上が右寄りをドリブルで上がろうとして倒され、相手に出たイエローが2枚目だったので退場になりました。
ここで、渡邉に代わってU-15のGK福永が入りました。

37分に右CKを金子が蹴り入れますが、打ち切れません。
CKを決められず
39分には、工藤に代わって榊が入りました。

41分に荒野がセンターサークル辺りからミドルを狙い打って左へ外れた後の42分、左サイドの上原からパスを受けた十川(左ポスト前)が切り込んで左足を振り抜きましたが、ボールはバーをかするように越えて行きます。
十川のシュートはわずかに上へ

44分に榊が俊足を飛ばして打ったシュートがCKになったところで、金子に代わって木島が入りました。
このCKからのヘディングはクリアされ、後方からの大地のミドルもパンチングでCKとなり、再度のCKもクリアされました。

ロスタイムに上原からパスを受けた十川が突破し、ゴールライン近くの深い位置からクロスを入れて、右寄りから三上(右向き)が左足で打ち込みました。(4-0)
陽輔のトドメ

これで終了し、10人になった草津の選手達がコンサベンチに挨拶します。
草津に一度は行ったことがある

冬景色だぁ・・
冬景色
平年値では、手稲山の初冠雪が10月16日、札幌の初雪が10月27日なのに、今冬は札幌の初雪が11月1日、手稲山の初冠雪が11月2日と、順序が逆転しました。



post by 雁来 萌

10:33

闘う若梟 コメント(0)

高校ユース新人(U-17)大会決勝

2009年11月06日

11月1日に行われた1回戦2回戦、翌2日に行われた3回戦、準決勝に続き、決勝が11月3日(火・祝)の10時から浜厚真野原公園で行われました。

決勝の相手は、2回戦で稚内高校を破り、3回戦で駒大岩見沢高校、準決勝で帯広北高校を破った、札幌第一高校となりました。
→道協会の結果(PDF)

前日から冷え込んで、峠や道北では積雪状態となり、札幌市内でも北部や西部では雪が降ったようです。
西風なので札幌には雪が降り難い状況ではありますが、浜厚真までに凍結した路面があるかも知れないので、前夜に冬タイヤへ交換しました。


今日は決勝の1試合が行われるだけなので、駐車場にはチームバスや乗用車も少ないです。
駐車場

地面には、2~3cmの霜柱が出来ていました。
霜柱
なぜか風向は南西で、結構冷たいです。札幌からの道中でも気温がほとんど0℃~1℃で、長距離トラックが落としたと思われる雪の塊が融けて路上で凍結していました。

コンサ(赤黒) vs 札幌第一(青)
主審は古川さん
コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:小山内・工藤直・永井・堀米、MF:津川・實盛・神田・榊、FW:近藤・鈴木貴 でした。
ベンチには、阿波加・中山・下田・西田・中川・山下 が見え、堀米・神田・阿波加・下田 がU-15の選手です。

札幌第一の名簿には、コンサU-15出身の伊藤雄也くん、鈴木航平くん、和田大輝くん、菅谷健くんが載っており、鈴木くんと和田くんと菅谷くんはコンサU-12からの選手です。
和田くんと菅谷くんが後半から出てきたようです。

1分も経たないうちに第一に左CKを与え、これはキャッチできました。
CKを防ぐ

5分にはFKを与えましたが、これもキャッチできました。
FKをキャッチ

10分に左を上がってクロスを入れたのは榊だったらしく、これを中央で近藤がシュート、ボールはバーに当たって入りました。(1-0)
ナリの先制点

12分には第一の左CKとなり、パンチングでクリアしたボールを打たれ、ヘディングでクリアしました。

16分に相手のGKが出ていた状態で左寄りから津川が打ち、ゴール右寄りに入りました。(2-0)
ノブの追加点

19分にはセンターサークルを出た辺りから鈴木が独走し、鮮やかに打ち込んで点差を広げました。(3-0)
たぁ坊の独走で3点目

ところが22分に第一のカウンターを受け、かなりの距離から思い切ってロングシュートを打たれました。
これはヤバいと思った通り、ボールはジャンプした今岡の頭上を越えて、コンサのゴールに入ってしまいます。(3-1)
あちゃ~

29分にもカウンターを受け、懸命に戻った堀米が遅らせて、永井がCKへ逃れました。
33分にインターセプトしようとし小山内に足がかかり、右タッチライン寄りで蹴ったFKを近藤が鈴木へパスしましたが、オフサイドでした。

 
後半に向けて交代は無いようです。
たまに攻め込まれはしますが、適切に対応して大ピンチを防いでいました。

6分に左奥へ出されたフィードは長過ぎたかと思われましたが、榊が懸命に追って止めました。
翔太が追い付く
さらに堀米が切り返しながらクロスを入れるなど、小気味良い活躍をしています。
ゴメスが仕掛ける

サイドチェンジなど攻撃のアイディアは素晴らしいんですが、精度がわずかに足りなくてボールが流れたりGKに渡ったりします。

15分に津川がミドルを打とうとしてコケた後、16分に實盛が打ったミドルは惜しくもバーに当たってしまいました。
バーに当たる

この頃の時間帯では、互いに厳しい攻撃を応酬していました。
25分に、神田に代わって中川が左SHに入り、榊がFWへ、近藤がボランチへ移動したようです。
早速、中川が左サイドでの突破を何度か見せ、ワクワクな展開になります。
中川も突破を狙う

27分頃にはパスをつながれて、打たれたシュートは左へ外れて助かるし、続いてDFをかわされて左から打たれたシュートを、はじいて逃れました。

30分に、鈴木に代わって下田がFWに入りました。
下康が奪いまくる
下田も相手のボールを盛んに奪って、シュートやクロスを打っていました。
コンサは最後まで連携が良くて、第一の方は疲れてきた感じを受けます。

ロスタイムが終わりそうな頃に、スローインからのボールがコンサのゴール前にこぼれ、打たれたシュートを膝あたりで弾き返せました。

後半は無得点でしたが、優勝できました。(3-1)
試合終了

控えや交代したメンバーに迎えられます。
やったぜ、優勝だ~
何のポーズ?

観客へ優勝のご挨拶
良かったネ
忘れてたけど、ここは津川くん(ASC)の地元ですね。

大会日程も全て終了し、表彰式が行われました。
ヒョーショージョー

記念撮影もしましたけど、逆光だったので優勝カップに接近(笑)
優勝カップ

カップを収める箱には「サッカー全道新人戦」と書いてあります。
燦然と輝く収納箱


大会1日目の帰りに、10月1日にオープンした道の駅「ウトナイ湖」に寄りました。
以前ここにあったレストランが店じまいし、その後はどうなるのかと思っていましたが、道の駅として再出発したようです。
道の駅「ウトナイ湖」

白鳥の湖?として知られるウトナイ湖の傍らには、「ウトナイ湖サンクチュアリ」があり、野鳥の観察(観光)には好都合だし、幹線道路沿いなので、道の駅の立地条件としては良い方でしょう。

湖岸には小袋に入れた餌を置いてあり、コインを入れて持って行けるようになっていました。
餌袋自動販売箱とゴミ

湖が汚染されるとか、白鳥が餌を食べ(させられ)過ぎて肥満するなどの心配を感じます・・白鳥の肝臓で作ったフォアグラをレストランで食べさせるとか・・日本人ならやりかねなくて。
おいしそうな白鳥←おぃ

こちらは空飛ぶ金属(鶴のマークだった頃が懐かしい)
怪鳥

野鳥の会の会員としては当然ながらネイチャーセンターを訪れたことがあって、道の駅にも「バードウォッチンググッズ」の長靴や双眼鏡、ガイドブックなどを売っているのがユニークな点です。
簡単な野鳥図鑑にもなる下敷
野鳥の勉強

銀行のATMコーナーが設置された道の駅も珍しいです・・レストランや売店の食べ物は、ちょっと気が進みませんでした。



post by 雁来 萌

20:51

闘う若梟 コメント(0)

高校ユース新人(U-17)大会(2)

2009年11月05日

午前中に行われた1回戦に続き、同日の午後に行われた2回戦の様子を報告します。

1回戦では得点が多くてフィルムの残りが少なくなったし、午後の試合までには時間があるので、フィルムと食料の買出しを兼ねて鵡川まで行ってきました。

午後には雨が上がって、風も弱まった感じです。
2回戦の相手は、抽選結果により1回戦が無かった市立函館高校ですが、コンサが1回戦に(16-0)で勝ったことは知られていて、いったい何点取られるんだか・・とガクブルだったようです。


9月10日は、そんな記念日なんですか。
フットボール記念日

市立函館(青) vs コンサ(赤黒)
整列
今度のユニは赤黒縦縞です。
コンサのスタメンは、GK:阿波加、DF:小山内・工藤直・永井・葛西、MF:津川・實盛・西田・榊、FW:近藤・鈴木貴 でした。
控えには、今岡・中山・下田・神田・堀米 が見え、阿波加・下田・神田・堀米がU-15の選手です。

0分にハンドによるFKを得て、PエリアとPアークの交点あたりから西田が蹴ったボールは跳ね返り、これを浮かして打ち直しましたが、キャッチされました。
ニシケンのFK
7分にPアークで近藤が振り返りながら打ったシュートも、キャッチされました。

そして14分に、浮き球のパスに榊が競り勝って突破し、先制ゴールを蹴り込みました。(1-0)
榊の先制点

20分に津川から小山内へパス、右を深くえぐって小山内が入れたクロスはGKに直接セーブされます。
貴哉

24分にハンドによるFKを与え、このFKをパンチングで防いだのが、函館のファーストシュートだったと思います。
29分には函館のCKがありましたが、これもパンチングでクリアしました。

 
交代無く後半が始まりました。
8分に右サイドを攻め上がる津川
ノブが上がる
午前中よりは少なくなったものの、まだ水溜りが残っています。

16分の近藤のシュートでCKを得て、この右CKを榊が蹴り入れるとパンチングで防がれ、最後はGKへのファウルを取られました。
右CKから

18分にゴール前まで迫られたピンチの際に、阿波加と小山内とが痛みました。
いたむ

25分に打ったシュートのこぼれ球を後方から津川が打つと、ゴール左寄りに入って追加点になりました。(2-0)
ノブの追加点

27分に、鈴木に代わって堀米が左SHに入り、榊がFWに上がりました。
1回戦と違って、函館に攻め込まれるシーンが時々ありますが、さほど危険なピンチはありません。
31分に打ったミドルが、榊に当たってラインを割ったのは、蹴った方も当てられた方も不運でした。

32分に堀米から実盛へ渡ったチャンスからの左CKはクリアされ、さらに左CKが続きます。
CKが続く
3回目は右CKとなり、榊が蹴り入れたボールを葛西がヘディングしましたが、上へ越えて行きました。
大のヘディングは越える

ロスタイムに左から打たれたシュートを上へはじき、函館のCKも守り切れました。
はじく

榊へボールが出てゴールに迫ろうか、というところで終了となりました。
はじく
前半と後半に1点ずつで無失点・・まぁまぁでしょうか。


大会本部横の草地は公園として整備するようで、既にベンチが数個設置されており、柱を4本立てている所には土俵を作るのでしょう。(まさか)
ベンチと土俵

金属製のフレームを組み合わせたオブジェが展示されており(違)、浜厚真も芸術文化都市への仲間入りをしたいのでしょう。
芸術作品

一方、駐車場はこの有様で、駐車場へ向かう道路も穴だらけで走り難いです。
水泳禁止


翌日の2日(月)に3回戦と準決勝が行われ、平日だったので行けませんでしたが、3回戦では札幌東に(1-0)、準決勝では札幌日大に(4-0)と、順調に勝ち上がりました。
次回の記事では、11月3日(火・祝)に行われた決勝の様子を報告します。



post by 雁来 萌

07:27

闘う若梟 コメント(0)

高校ユース新人(U-17)大会(1)

2009年11月04日

高校2年生以下の大会である「全道高校ユース新人(U-17)大会」が、11月1日から3日まで、浜厚真の野原公園サッカー場で行われました。

期間は3日間連続なのに、日曜日と祝日との間に挟まった2日が普通の月曜日なので不便です。
こういうケースも「国民の休日」として休めれば良いなぁ・・と、事ある毎に怠けようとするのが人間の本性です。

今回の記事では、11月1日に行われた1回戦と2回戦の様子を報告・・するつもりでしたが、得点が多過ぎるので(←贅沢)今回は1回戦のみを報告し、次回に2回戦の様子を報告します。


昨年の新人大会では、病み上がりの体に鞭打って釧路まで運転して行ったのに、負け試合を1つ見ただけで帰るという仕打ちに遭いました。
あれから一年が経ち、敗戦の痛手や腹部の傷口も癒えて、懲りずに通い慣れた浜厚真まで赴きました。

会場に掲げられた大会の看板
大会看板

 
天気は雨で、前夜からかなりの量が降ったため、あちこちに水溜りが出来ています。
水溜まり
冷たい北西の季節風が吹いて体が冷えますが、ピッチAでは観客席の背中から吹く方向になるので、まだマシです。
今年は、大会本部前のテントで温かい「うどん」などが売られており、少しは耐え易くなりました。

対戦相手は、中にコンサのレプリカを着ているように見え、殊勝な心がけだなぁ・・と思ったら大間違い。
着替えて整列・入場するのを見て、「ウソだろっ!」と笑っちゃいました。

コンサ札幌(白) vs 名寄高校(赤黒)
どっちのユニでショー
白い方がうちのチームで、赤黒縦縞が相手チームです。
試合時間は35分ハーフでインターバルが5分、ベンチ入りは20名までで、9名まで交代できます。

コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:津川・小山内・永井・堀米、MF:近藤・實盛・神田・榊、FW:下田・鈴木貴 でした。
控えには、阿波加・工藤直・中山・葛西・西田 が見えます。

このうち、堀米と神田と下田と阿波加はU-15の選手です。当日はJユースの試合も山形で行われるので2年生が足りず、1年生の方が多い状態です。
ピッチ上で唯一の2年生である實盛がキャプテンマークを着けており、選手達の背番号も今まで見慣れた番号とは違います。

 
うっかり赤黒い方を撮っちゃった・笑
赤黒い円陣
名寄高校は、道北地区で3チームによるリーグ戦を勝ち上がって全道大会に出場しました。

うちのチームはこっちです。
白い円陣
結果的にスコアは(16-0)という大差になり、試合の経過を詳しく書いていると長くなり過ぎるので、得点シーンを中心にお見せします。

2分の左クロスを下田が打ち込む(1-0)
1点目:下康

7分に近藤がループを打つ(2-0)
2点目:ナリ

9分に下田が浮かして押し込む(3-0)
3点目:下康

21分に神田の右クロスを下田が押し込む(4-0)
4点目:下康

33分にゴール前に落ちたボールを下田が押し込む(5-0)
5点目:下康

コンサは攻撃一方になるせいか、オフサイドを取られる場面が多いです。

 
ハーフタイムに實盛・榊・鈴木貴がアウトし、葛西と工藤直がDF、西田がボランチに入って後半が始まりました。
キャプテンマークは葛西に引き継がれており、堀米と津川がMFに上がって、近藤がFWに上がったようです。

雨は上がり、風も弱まった感じです。

1分に近藤が左から浮かしたシュートを入れる(6-0)
6点目:ナリ

12分に葛西がミドルを打つ(7-0)
7点目:葛西

13分にエリア内でのこぼれ球を津川が打ち込む(8-0)
8点目:ノブ

14分に下田が奪って左から打ち込む(9-0)
9点目:下康

15分の左クロスを近藤が押し込む(10-0)
10点目:ナリ

ほとんどハーフウェイラインを越えない展開になっています。

21分に葛西の左クロスを西田が押し込む(11-0)
11点目:ニシケン

23分にPアーク内で止まったボールを下田が押し込む(12-0)
12点目:下康

25分にエリア手前から近藤が打つと左ポストに当たり、さらに右ポストに当たって左寄りに転がり込む(13-0)
13点目:ナリ

27分の左CKをニアの永井がヘディングで流し込む(14-0)
14点目:永晃

29分の混戦に近藤が浮かしたパス、下田が押し込む(15-0)
15点目:下康

30分の右クロスを近藤が打ち、止め切れずに転がり込む(16-0)
16点目:ナリ

名寄から「シュート1本打とう!」という声がかかっているくらい、一方的な攻撃が続きます。

大勝になって気の毒ではありますが、真剣勝負に手抜きをするのは却って失礼ですから。
やっと終了
とは言え、赤黒縦縞のチームが無残に虐殺されるのを見るのは、あまり気分の良いものではありません。

全得点のゴールシーンを撮影してメモを取ったら、寒さのせいもあって体力と神経を消耗しました。
午後には2回戦の試合があります。



post by 雁来 萌

07:20

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U-12セレクション(1次)

2009年11月02日

10月31日(土)の13時からアミューズメントパークで、U-12(現在小学3年生)の1次セレクションが行われました。
2次セレクションについては、見学に行ったりレポートを書いたりする予定はありません。

10月1日にセレクションのお知らせで参加者を募集したのはいいけれど、ホームページの専用フォームからの応募が未送信になっていたというお詫びを14日に掲載して再募集することになり、応募者が少なくなるんじゃないかと心配していました。

また、インフルエンザの影響でテストを受けられなかったとか、応募そのものを諦めた選手もいるのではないかいう懸念もあります。


セレクションは東雁来グラウンドで行われる予定になっていましたが、寒気が入って寒くなったためか、アミューズメントパークの屋内競技場へ変更されました。

全部で26名が参加し、4グループに分かれてメニューをこなしていました。
セレクションの内容は詳しく書きませんが、最初は体と心の緊張をほぐすような遊びっぽいメニューから始まり、コーンをジグザグに縫う走りおよびドリブルなどをして、最後はゲーム形式のテストでした。

 
当日は、昼前からカブスリーグの参入戦を見て、次いでU-12のセレクションを見て、続いてスーパーリーグの道都大学 vs 札大GPを見て、最後にノルブリッツ vs 北海高校を見てたら夜になりました。

HCL・札大GP(白) vs 道都大学(水色)
道都のFKがバーに当たる
札大GPが1点をリードして迎えた終盤に、道都大学のFKがワンクッションあってバーに当たります。
このこぼれ球を小田桐が押し込んで同点に追い付きました。
さらに、佐藤明生のミドルが入って逆転勝ちしました。(2-1)



post by 雁来 萌

23:05

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