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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年08月31日
どうせ試合の様子は実況放送されたし悔しいしで、記事を書く気力が足りないんですけど(笑)・・8月29日(日)の14時から厚別公園競技場で、知事杯の決勝となるコンサ札幌U-18と札幌大学との試合が行われました。 →HFCのニュース 天気は曇りで昨日よりは風が強めだけど、それでも大した風ではありません。おまけに風向は南東だから昨日より蒸してて、走る方は大変だろうし担架係やボールボーイも気の毒です。 スタンドに座ってるだけでもボーッとしてきましたから。(←元々?) 試合前のピッチ練習の後で引き上げる元チームメイト達・・態度が逆じゃね?(笑)
まず、両チームの選手入場です!(と、場内アナウンス)続いて、審判団の退場であります。
ウソです。判定には何の不満もありません。 コンサU-18(赤黒) vs 札幌大学(白)
コンサU-18のスタメンは、GK:阿波加、DF:永井・工藤・中山・葛西、MF:津川・實盛・西田・中川、FW:大野・山室 でした。 控えには、今岡・中原・濱下・小野・永坂 が見えます。 札大では、コンサU-18出身の安藤謙佑くんが右SB、福永貴弘くんがボランチに出ています。 十川祐樹くんはベンチに控えていたものの、準決勝も含めて出場はしませんでした。 知事杯での背番号は福永くんが17、十川くんが18でしたが、普段はそれぞれ33と34のようです。 開始2分にインターセプトから大野が突破して切り込み、打ったシュートはキャッチされました。 5分にも津川の突破から混戦となるチャンスが訪れましたが、大野が打ったシュートはボテ気味でキャッチされました。
雰囲気は悪くないですが、コンサが攻めて札大が守るというより、走らされているという感じがしないでもないです。 12分に實盛がボールを奪って左へ出し、葛西が打ったシュートはバーをかするように越えて行きました。
14分にも實盛が奪って右へ出し、津川がクロスを入れて西田が打ったシュートは、はるか上に飛んでしまいました。 意外にも札大はパスミスが多くて、なぜか奪いやすいのです。 15分には西田が左へフィードを入れて中川がドリブルシュート、しかしミートせずに右へ流れました。
左サイドでは葛西と中川がつないで運び、右サイドの津川が機を窺って飛び出すのに合わせてボールを出す、という攻撃が多かったかも。 この後は、やや札大に攻め込まれる場面が多いながらボールの競り合いが続き、あまり特記事項がありません。 34分にボールを奪われた札大のクロスをヘディングでクリアし、反攻に出ようとした山室が倒されて、笛の後に蹴った札大の選手にイエローが出ました。 このFKを西田が蹴ると、かなり大きく越えて行きました。今日のシュートは、気温に合わせて上昇する傾向が強いようです。 38分に山室に足がかかってファウル、この判定に何か言ったような相手GKは注意を受けました。 西田が蹴ったFKは低く飛び、葛西が当てたヘディングはまたもバーを越えてしまいます。
42分の札大の速攻を中山と津川が何とかクリアし、打たれたシュートは越えて行って助かりました。 ところが44分に札大の左サイドを攻め込まれ、対応が遅れて独走気味に思い通りのクロスを入れられ、中央右寄りからヘディングを打ち込まれました。(0-1)
どうせ失点シーンだから、タイミングが遅れたピンボケ写真でもいいや。(←投げやり) 1点ビハインドになって、まもなく前半が終わりました。 コンサに交代なく後半が始まりました。 2分に山室へ出たパスから實盛がシュート、はね返りを津川が打ちましたが、またもやバーをわずかに越えました。
8分にも大野のシュートから山室が打ち切れず、最後は大野が打って何回目かのバー越えになりました。
10分に攻め込まれてCKへ逃れ、札大の右CKはキャッチしました。
札大のCKは、福永くんが蹴ることが多いです。 さらにピンチは続き、17分には体に当てて防いだり阿波加がセーブ
・・し切れずに打たれたけど、相手のシュートもバーを越します。 再三の山室の突破も得点には至らず、24分に中川の突破から葛西が体勢を崩しながらもシュート、ここで大野に代わって中原が入り、津川に代わって濱下が左SHに入ったので、中川が右に移ったようです。 25分に山室が左から切り込んでシュート、入ったかに見えたけどサイドネットに当たった糠喜びでした。
30分に中川がリフティングでキープし、濱下が左から切り込んでシュート、これが左へ外れます。ここから札大の攻勢を受け、たて続けのCKから打たれたヘディングは、やっぱり枠の上へ飛んでホッとします。 32分には山室が打ったシュートがはじかれ、こぼれ球を中原が打ってもはじかれて、CKを得ました。
このCKからカウンターを受けて札大は2人が独走する大ピンチとなり、左クロスを阿波加がキャッチして防ぎました。 33分にも札大に独走を許し、葛西が対応して打たれたシュートは外れました。 葛西はだいぶ前から足が攣っており、他の選手もかなり疲れが見えて、度重なる札大の攻撃を必死にクリアしたり、最後の砦の阿波加が押さえる状態が続きました。 活きの良い中原がヒールパスを見せたりミドルを打ったりしますが、がっちりキャッチされました。
続いて中川がゴール前に浮かしたパスを出すと、アイディアは素晴らしかったけど誰も反応できません。 この窮地に余裕なのか苦し紛れなのか、いずれにしてもトップチームの試合では見られそうもないプレイです。 42分になって、阿波加のクリアが弱くて相手へのプレゼントになってしまい、左クロスを難なく押し込まれました。(0-2)
ロスタイムが2分と示されてから、中川に代わって小野が入りました。 46分になって工藤が入れたフィードに山室は届かず、流れたボールを拾おうとした實盛も追い付けません。 ついに終了の笛が鳴り、その場に蹲ってしまいます。
終盤はかなり振り回されたので、力尽きてもう動けません。 積極的に攻めはしたけれど、惜しいチャンスが多いながら1点を奪うことも出来ずに負けました。(0-2)
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続いて行われた表彰式では3位以上の成績が発表され、まず準優勝の賞状を葛西が受けます。続いて優勝チームへ渡されるカップなどは、知事杯、NHK杯など、沢山あります。
おぼつかない足取りで引き上げて整列し、観客に挨拶します。
これで、コンサU-18の知事杯(および夢の天皇杯)は終わりました。 もし優勝してたら、たとえ行けないとしても天皇杯1回戦のチケットを買って、額に飾るつもりだったんだけどな。(笑) さて来週末からは、2種の最強チームを決める「高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権」が始まりますから、こっちも頑張ってもらわねば。 私のゴミ箱ではありません。
ゆうべ、暑さのせいか柱に頭をぶつけてしまい、今日も額が腫れたままです。 木の柱だから良かったようなものの、これがもし豆腐の角だったら死んでましたね。
2010年08月30日
8月28日(土)の10時半から厚別公園競技場で、知事杯の準決勝となるコンサ札幌U-18と「六花亭マルセイズFC」との試合が行われました。 →HFCのニュース 六花亭マルセイズFCは、8日に行われた準々決勝で札幌学院大学に(1-1)・PK(4-2)で勝ちました。 その前の2回戦では札大GPに(3-0)で勝っているので、これは要注意です。 あまりチーム情報が無いのでWikiで調べると、六花亭マルセイズFCは「六花亭FC」を前進とした社会人チームで、昨年の北海道サッカーリーグのブロックリーグ決勝大会で2位になって、今年は北海道サッカーリーグに昇格したそうです。 (野球チームや女子アイスホッケーチームの「六花亭マルセイズ」も出てきますが) 「マルセイエーズ」と紛らわしい「マルセイズ」とは、六花亭の主力商品である「マルセイバターサンド」に拠っていることは明白で、ユニフォームの胸に赤い「バ成タ」のロゴが付いています。 ところで、私はこんなタオルを持っています。(おぃ)以前にこれで貰った物で、密かに六花亭の勝利を念じていた訳ではありません。
聞くところによると、六花亭マルセイズにはコンサU-18出身の三浦祐輔くんや小田桐博明くんや川村賢吾くんが属しているそうじゃないですか。 かつて、違う意味でのユースOB戦のような試合が行われたことはありましたが、ユースOB選手同士のガチンコ勝負って、大学チームとの試合くらいしか記憶にありません。 フェアプレイフラッグを先頭にして選手が入場します。薄い雲が空の半分近くを覆っているものの、日射はかなり強いです。 北西の風がかすかに吹いていますが、体温を下げるほどの効果は期待できません。 六花亭マルセイズ(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサU-18のスタメンは、GK:阿波加、DF:永井・工藤・中山・葛西、MF:津川・實盛・西田・中川、FW:大野・山室 でした。 控えには、今岡・中原・永坂・小野・濱下 が見えます。 立ち上がりから六花亭にミドルを打たれたり、ハーフウェイライン手前でFKを与えたりします。7分には三浦がアウトサイドで右にパスを出し、小田桐がえぐって右クロス、これはキャッチしました。
コンサは西田がミドルを打ったけど外れ、むしろサイドへ出してから中央の大野や山室へ渡す攻撃が多いです。 15分に大野と山室とで突破を図ろうとしたチャンスから、西田が放り込んで山室のヘディング、これは届かずキャッチされました。
20分に實盛と山室とのパス交換から山室がかわして攻め込み、シュートコースが狭くなったので横へパス、大野が押し込んで先制点を上げました。(1-0)
右サイドは津川の飛び出しが効果的で、左サイドは中川が相手をかわしながら抜け出る攻撃が効いています。 26分に右タッチライン寄りで山室が倒され、このFKを西田が蹴ったシュートはGKが少しジャンプして叩き落としました。
28分に大野のシュートが撥ね返って戻され、フィードを受けた中川が左寄りから突っ込んでシュート、しかしバーに当たってファーに流れてしまいました。
ボール回しはコンサ側がやや優位のようで、津川が1人ワンツーを試みたりしました。 36分に永井が左奥へフィードを入れ、追い付いた中川が後ろから押し倒されて、GKにイエローが出ました。
これで得たPKを西田が蹴ると、バーに当たって撥ね上がってしまいました。
今日はこっちのバーが活躍する日のようです。 右サイドの津川と小田桐との競り合いや、左サイドの中川と川村との競り合いが面白くてたまりません。 43分に大野が左寄りから打ったシュートは、GKがディフレクティングでそらしました。
津川が中央へ切り込みながらヒールパスで大野に渡すなど、伸び伸びとプレイしていますが、前半は1点リードで終わりました。(1-0) コンサに交代なく後半が始まり、雲はやや増えて風も少し強まりましたが、あまり役には立ちません。 2分にCKを与え、枠の近くに入れられたボールを阿波加が片手ではじきました。
7分にくさびを入れて津川が迫り、戻って西田が打ったシュートは転がりながら左ポスト脇へ外れて行きました。
11分に中川の長距離ドリブルから津川がクロスを入れ、葛西のシュートでCKを得ました。 左CKはショートパスでワンツーにして西田がクロスを入れ、中山が当てたヘディングはタイミングが合わずに越えて行きました。
14分に中川がオフサイドを避けてクロスを入れ、山室が打ったシュートは右へ流れてしまいました。 16分に右サイドのゴールラインギリギリから入れたパスを受け、振り向いて打ったシュートは少し見当がズレていました。 19分に中川が左を上がってクロス、六花亭のDFがクリアしようとして弾み、ゴール右隅に入りました。最後は山室がダメ押ししましたが、贔屓目に見ても既にラインを割っていて、オウンゴールと判定されました。(2-0)
安心すると油断もするのが人の常で、21分にPアークの外でFKを与えました。これを川村(右から2人目)が蹴ると、鋭いボールがファーに飛んで直接入りました。(2-1)
さらに25分には、三浦(主審の陰)が右寄りからドリブルで進んで山なりのシュートを打ち、GKを越えて入りました。(2-2)
瞬く間に貯金が無くなって、振り出しに戻りました。 28分の右寄りからの攻撃で、山室が打ったボールはサイドネットの外側でした。
29分に津川が突破してシュート、はじかれたボールを山室がヘディングしたけど左へ外れてしまいます。 32分にエリア内でつながれ、右から打たれたシュートはバーに当たり、弾んだボールをヘディングで打たれたけどバーを越えて助かりました。
やっぱりこっちのバー・・の下には何かが埋まってる? 33分に葛西(左から2人目)が持ち上がり、もっと進んでから放り込むのかと思ったら遠めからミドルを打ち、コースが変わったらしくてGKの反応が間に合わず、右隅に入りました。(3-2)
同点に追い付かれた後に突き放す見事な追加点ですから、相手の出端を挫くには効果的です。 39分に永井がドリブル突破しようとして倒され、相手にイエローが出ました。 このFKを西田が蹴って枠を越えたところで、津川に代わって中原が入りました。 早速40分に、中原が中川にスルーを出して、パスを受けた山室のシュートでCKを得ました。 41分になって西田が蹴り入れた左CKに、ニアで中山が打点の高いヘディングを当てて、ファー側に流し込みました。(4-2)
この時間帯に2点差ですから・・とはいえ、ロスタイムに3失点することも・・。 43分に中川に代わって永坂が左SBに入り、葛西がハーフに上がりました。 残り時間も少なく、左奥でキープするかと見せて西田がシュート、枠を越えたシーンの後で大野の足が攣り、担架でアウトしました。 2分ほど経ってから代わりに小野が入り、ほとんど何もしないうちに終了となりました。(4-2)
意気揚々と引き揚げます。
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午後に行われたもう一方の準決勝では、札幌大学が(3-0)で北海学園大学に勝ちました。 前半6分に札大がヘディングで後ろへ流し、GKを越えて入りました。(1-0)さらに独走してバーの下へ打ち込み、後半ロスタイムにダイビングヘッドでダメ押ししました。 コンサU-18は、遂に決勝まで勝ち上がりましたよ。 決勝は翌29日の14時から、厚別公園競技場で行われます。 よく考えてみると、知事杯にシードされた4チーム(道リーグ1位:札大GP、2位:ノルブリッツ、学生リーグ1位:岩教大、プリンスリーグ1位:コンサU-18)のうち、準決勝に残ったのはコンサU-18だけだったんですね。
六花亭チームの「ろっかルーム」(2010/8/28:厚別競技場の1階)
2010年08月27日
U-18チームの阿波加 俊太くんが、9月1日から5日まで千葉県で行われる「U-16日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。 →JFAのトピックス、HFCのニュース 阿波加くんは早生まれなので、まだしばらく15歳の1年生ですが、今年のプリンスリーグの試合にも途中出場(記事)しています。 今月中旬に行われた日韓交流U-16ユース大会にも、北海道代表U-16チームのメンバーとして出場(記事)し、知事杯の準々決勝にも出場(記事)しました。 うちのユースチームのGKって、伝統的に背が高いタイプとジャンプ力があるタイプとに分かれそうな気がしますけど、彼は背が高いタイプの方です。 過去の記事も参考にして下さい。(という手抜き):2009/10/26、2009/9/8、2008/11/28、2008/9/5、2008/7/1
2010年08月24日
8月22日(日)の14時から札幌ドーム・サブグラウンドの天然芝ピッチで、Jユースカップ(Jリーグユース)予選Cグループの第1戦となる、コンサ札幌U-18と川崎フロンターレU-18との試合が行われました。 →Jリーグの大会概要、Cグループ日程
天気は曇りで、蒸します。北寄りの風が時々吹いて、その時だけは心地よく感じるけども。 川崎フロンターレU-18(白) vs コンサ札幌U-18(赤黒)札幌U-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・奈良・堀米、MF:近藤・荒野・深井・神田、FW:菅原・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。 控えには、阿波加・葛西・永井・中山・山下・中川・榊 が見えます。 2分に左寄りで得たFKから放り込んで、三上が突破を図ります。 4分にも相手GKに渡ったボールを三上がチェイスして、嫌がらせを働きました。
6分にセンターサークルを出たあたりで近藤が倒されたFKから、CKを得ました。 この左CKはヘディングでクリアされましたが、神田が拾って三上へパスし、右足のアウトサイドでシュートを打って再度CKを得ました。 8分になった右CKはヘディングでクリアされて攻め込まれ、最後は松原がセーブして防ぎました。
9分にはゴールキックをヘディングで菅原にパスし、抜け出たチャンスになったものの菅原のファウルで費えました。 11分に神田が競った際に足がかかってファウルとなり、川崎の右タッチライン近くで与えたFKを体でクリアして防ぎました。
12分に三上がキープして菅原へフィード、左をえぐって打ったシュートはゴール前を横切って行きました。 13分に、堀米に足がかかったけど堪えてプレイオン、三上に渡るとエリア内を横切ってシュートを打ちましたが、バーを越えてしまいました。
この2人の突破は、相手にとって驚異だろうと思います。 右サイドからは前が時々上がってチャンスを作り、左サイドでは堀米と神田のコンビでボールを持ち上がることが多いです。 21分にワンツーを神田が受けて、切り込んで打ったシュートは大きく右へ外れました。 しかし25分、荒野が引っ掛けられながらも立ち直ったのでプレイオン、左の神田(主審の左)へ渡すと少し中央に寄ってからシュート、右隅に転がって弾みました。(1-0)
32分に奈良がボールを競って倒れ、これが奈良のファウルを取られた川崎のFKで、キックを妨げたらしい堀米にイエローが出ました。 36分に堀米が中央を切り裂くドリブル突破を見せ、倒されましたがファウルは取りません。
38分に菅原がチャージを受けながらも長距離をドリブルし、左へ渡してクロスが入り、右から荒野がヘディングを打ったけどオフサイドでした。 40分に川崎の右サイドを破られてえぐられ、中央に迫ってからのクロスを最後は松原が止めてCKに逃れました。
43分にはインターセプトした近藤が出ようとしたところで倒され、相手にイエローが出ました。 主審はボディーコンタクトには寛容で、Jチームの下部組織の試合ですから、倒れる度に笛を吹かれる方が迷惑です。 コンサに交代は無く後半が始まりました。 2分に川崎の右サイドをずるずると攻め込まれ、クリアしたボールもインターセプトされます。 4分にPエリアのライン上あたりから打たれ、これはセーブして防ぎました。 5分に川崎の右奥からクロスが入り、ネットに乗りましたがその前に触っててCKを与えました。
このCKをパンチングでクリアしてカウンターとなり、浮き球をヘディングでパスしたけど長過ぎてキャッチされました。
8分に三上へ出したフィードをヘッドで戻し、菅原が打ったミドルは少しだけ越えて行きました。 12分に得たFKから菅原が三上へパスを出したけど打てずにセーブされ、15分のCKはパンチングでクリアされました。 互いにチャンスがありながらも、よく守っているというよりは、フィニッシュの精度が足りない感じです。 23分に、神田に代わって永井が右SBに入り、菅原に代わって榊が入りました。前が左へ移り、堀米がSHに上がったようです。 早速26分に榊へボールが出て競り勝ち、GKと交錯しました。
これでGKが痛んでしまいました。 29分の川崎の右クロスに中央で競り、永井が倒されて相手にイエローが出ました。永井はいったんアウトし、間もなく戻りました。 31分に深井がインターセプトしたチャンスから榊が独走し、シュートを当ててCKを得ましたが、この左CKには触れずに流れてしまいました。
続いて近藤の右クロスに榊が飛び込んだけど、届きません。 33分に左サイドから攻め上がり、堀米が粘りに粘ってゴールラインまでえぐり、ポストの脇まで寄ってからマイナスのパス、フリーだった荒野がド真ん中に打ち込みました。(2-0)
これはほとんど堀米の手柄です。 39分の川崎の攻勢に小山内が対応して、最後は相手が触ったように見えたけどCKを与えましたが、川崎の左CKにファーから合わせたヘディングはバーを越えました。 41分頃、堀米に代わって葛西が入りました。 42分の川崎のミドルは、軽くジャンプしてキャッチしました。 43分に荒野からのパスを受けた三上が独走して1対1となり、フリーで打ったシュートをGKに当ててCKを得ました。(とポジティブに表現)
右CKは再度左CKとなり、触れずにファー側のタッチラインまで流れました。 どんな状況だったのか思い出せませんが、残り時間も少なくなって葛西が打ったミドルが場外まで飛んで行った頃、川崎の選手が倒れました。 主審は大声で担架とドクターを呼び、時計を止めました。 熱中症なのでしょうか・・風が少しある曇り空ながら、湿度が高いので走ってる方は大変でしょう。 48分になって川崎の左クロスを何とかかき出し、続く右クロスに合わせたヘディングが上へ外れたところで、三上に代わって中山がボランチに入りました。 近藤がFWに上がり、荒野が右に移ったようで、キャプテンマークは葛西に渡されました。 アディショナルタイムが6分ほど加わり、緒戦を完封で勝ちました。(2-0)
クラブハウスの前では、倒れた選手が介抱されています。 しばらくして、救急車も来ました。 観客へ挨拶します。
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出場しなかった選手を中心にして、紅白戦が行われました。最後はダッシュし、負けた方のチームは余分に走らされます。
地下鉄駅に戻るためドームの敷地内を歩いていると、「コンサレッド」という看板がありました。
そっ、それはどこにあるの? と思ってよく見たら、
2列に並んで植えられていました。 まだ雁来練習場のハマナスより見劣りしますが、みんなが集まる樹ですから、みんなが集まる実がなるでしょう。え?
2010年08月22日
今の世の中、「女子会」があって「男子会」が無いと、男女平等・機会均等の精神に反しますから、どっかからクレームが入りますよ。(←誰が) 浴衣を着た子供達一方で、浴衣を着てハイヒールを履いてた大人がいました。
「アックマ」と「コアックマ」・・ハグし(てくれ)ませんでした。背中から腰にかけて、かなりたるんでいます。 コアックマグッズのブース
ミニタオルを買いました。
スイーツは早々に販売終了(売り切れ?)
テントの中はモヌケの空でした。 対照的に、ソダキッチンと厚別食堂は閑古鳥状態で、
並ばないで買えるなんて、前代未聞です。肉団子丼を食べてみました。 この暑い日に、怪しい黒幕で囲まれた「占いの館」コーナー
「館」というイメージではなくて、浴衣の着崩れを直すサービスのための更衣室かと思いました。 目の前にあった「ATB48」シート
「ATB48 SPARE SEAT」と書いてありました。 「Sのペア席」ならば「S PAIR」と書くべきではないのか?・・「SPARE」と書いたら、「予備の席」になっちゃいますが・・。 当日券が発売されたということは、前売で買った人は少なかったということで、元々あまり込まないエリアですから、3人分の席に2人で座れるという魅力は少ないのでしょう。 本日の主役・・ドールズは最高の女子
もし、これを男子がやったとしたら・・
2010年08月21日
例年、お盆の最中には墓地には行きません。 その時期は道路も墓地も込んでるから、わざわざ混雑にハマりに行く必要も無かろうと思います。 ご先祖様にしたって、お盆の最中に入れ替わり立ち替わり来られたんじゃ、落ち付いて昼寝も出来ないじゃないですか。 誰と誰が来たのかだって、忘れてしまいますよ。 それで、いつもお盆に入る前に掃除しておいて、お盆が終わってから後片付けすることにしており、その方が合理的だろうとも思うのですよ。 うちは8月4日が命日になってる親戚がいるので、7月の下旬には掃除しておかないと、その家族に先を越されてしまいます。 ま、張り切って墓に来ても、することが何も無いと手持ち無沙汰になるだろうから、少しは作業を残しておいてあげるんですけど。(笑)
墓守りである私の年間スケジュールとしては:
・・1年に10回も行ってれば、改めてお盆の最中に行くこともあるまい・・とは言いながら、今年は近くに行く用事があったので、ついでに様子を見て来ました。 道路脇や水汲み場に見慣れない看板が立ってると思ったら、なんと、熊まで墓参りに来てたんですねぇ。 この文面は、「ゴミを持ち帰りなさい。お前の仕業だという証拠が見つかったんだから。」と、クマに向かって注意してるように見えなくもないです。(←違?) この熊って、もしかして厚別で会え(てハグでき)るかも知れない「コアックマ」じゃないですよね、まさか。
2010年08月18日
第1日目、第2日目に続き、3日目の15日(日)は11時から アルビレックス新潟 vs 北海道選抜 の試合、13時半から ソウル特別市 vs 北海道代表 の試合が行われました。 今日は曇って南風が強いです。朝のうちはまだ湿った温い風だったので、南の空は暗いものの、もし雨に当たっても却って気持ちが良いだろう・・くらいに思っていました。
北海道選抜(紫) vs アルビレックス新潟(白)道選抜のスタメン(所属は1日目を参照)は、GK:輪島和哉、DF:横山拓也・玉田昌平・大内翔太・藤根直道、MF:蛭田来也・小野能寛・海籐健二・志田尚弘、FW:金慎也・股村健人 でした。 1分に蛭田が中央を突破し、不意に右足のアウトで押し込みました。(1-0)
毎日、キックオフ早々に点が入ることが多くて油断なりません。 11分に、左CKから玉田あたりが左足を合わせましたが、枠を越えて行きました。
13分に股村の突破からCKを得て、右CKのこぼれ球をファーから玉田が押し込みました。(2-0) これはオフサイドに見えたし、サイドネットの外側に当たったように見えたので、写真を撮り損ねました。 風が強くて道選抜から蹴ったボールは押し戻されますが、15分に大内が打ったミドルは直接入ってしまいました。(3-0)
16分には藤根のシュートだったと思いますが、こぼれ球を金が押し込みました。(4-0)
着々と得点を重ね・・と思ったのはここまでで、21分に左サイドの志田へ鬼フィードが入り、追い付いた志田がクロス、蛭田が合わせたヘディングは打ち上げてしまいました。
27分に、新潟の川口が左をえぐり、DFもかわしてシュート、左に入りました。(4-1) やはり、この選手は要注意です。 29分には左CKから打ったヘディングがクリアされてカウンターを食らい、新潟の右サイドからシュート、リバウンドを押し込まれましたがオフサイドで助かりました。 30分に金が腰を痛めていったんアウトし、5分ほどして復帰しました。 相変わらず志田へのフィードが多く、自身でシュートを打ったりもしましたがキャッチされました。 やや不安は残るものの、3点差をつけて前半が終わりました。 ハーフタイムで、金に代わって赤岡匠が入りました。 立ち上がりから、新潟のCKやFKが続き、カウンターから打たれたシュートはゴール前を横切って助かっています。 9分頃から、いよいよ雨が落ちてきました。 志田が左サイドを上がってクロス、股村が受けたけどボールが足に付かず、サイドネットの外側から当たってしまいました。
14分の新潟のFKからゴール前に迫られるピンチとなり、最後は新潟のファウルで事なきを得ました。 16分に、蛭田に代わって佐藤央が入りました。 18分に新潟の深い位置でFKを与え、新潟の選手が交代してから福嶋が蹴ったボールがファー側に入りました。(4-2)
もしかしたら、手前でヘディングを当てて流したのかも知れません。 新潟は、1日目にソウルから1点を取っただけですから、この試合で頑張らねば手ぶらで帰ることになり兼ねません。 26分に股村の突破からCKを得たところで、横山に代わって石井源が入りました。 さらに31分には、海籐に代わって吉田健助が入りました。 37分に、Pエリアの右手前でFKを得て、ショートパスから大内が打ったシュートはこぼれたけど詰めれず、最後は赤岡が突っ込んでファウルを取られました。 41分に佐藤が右寄りから切り込んで倒され、やや右寄りの25mくらいの位置でFKを得ましたが、大内が蹴ったボールは枠を越えました。 43分に相手のクリアボールを拾った佐藤が右から迫ってシュート、左に入りました。(5-2)
45分には藤根が左クロスを入れて、佐藤が右からヘディングで打ち込みました。(6-2)
これで道選抜は1勝を上げ、新潟は全敗になりました。
北海道代表(白) vs ソウル特別市(青)今日は日本では「終戦記念日」という名の敗戦(降伏)の日ですが、韓国では「光復節」という国民の祝日になっています。 植民地支配をしていた日本が戦争に負けて祖国が開放された日なので、韓国にとっては明るい光が復活した独立記念日なのです。 太平洋戦争を直接知らない若い韓国人達が、どんな思いで君が代を聞いているんでしょう。 道代表のスタメン(所属は1日目を参照)は、GK:上田築、DF:鈴木航平・永坂勇人・丸尾祐太・月館海斗、MF:小栗和也・深井一希・堀米悠斗・中川雄貴、FW:中原彰吾・鈴木貴大 でした。 午前中の雨はいったん収まったものの、強い南東風に乗って霧雨が流れてきます。 双方とも優勝を狙って、一歩も引かない緊迫した攻防が続きます。 今までの5試合は、この対戦のための前座試合だったようにも感じます・・予め、それを見越して対戦カードを組んでおいたとも・・。 7分に鈴木航が右をえぐったチャンスからゴール前で細かくつなぎ、中原?が左から打ったシュートは右へ外れました。
15分に小栗から鈴木航へパスが出て、戻されたボールを堀米が打ったけど右へ外れてしまいました。
21分に得たCKに永坂が合わせようとしたヘディングは、ファー側のタッチラインへ流れてしまいました。 22分に得たCKからカウンターを受け、これを止めた丸尾がイエローをもらいました。 25分にもCKを得て、中川が蹴り入れた左CKに永坂がヘディングを当てますが、その前にゴールラインを割っていました。
30分にPアークの外側で中原が押さえられ、FKを得ました。 正面25mくらいのFKを堀米が打つと、わずかにバーを越えました。 34分にはソウルにCKを与え、風に乗ってフックしたボールを片手ではじきました。 39分に左寄りから中原が打ったシュートはセーブされます。
続く速攻で中川が倒され、倒した選手と笛が鳴った後に蹴った選手に、それぞれイエローが出ました。 41分に受けた速攻からフリーで打たれ、シュートがボテボテになったので助かりました。 44分には堀米からパスを受けた鈴木航が、スライディングのように倒れながらもクロスを入れて、CKを得ました。 このCKからゴール前で混戦となりましたが、かき出されてしまって前半は得失点無く終わりました。 ハーフタイムで、月館海斗に代わって浜下賢が入りました。 南風が強い上に雨に濡れてるので、カッパやブランケットで寒さを凌いでいる観客も多いです。 真夏に手が震えるほど寒くなるなんて予想だにしなかったけど、ここは札幌市の辺境(というか秘境?)の雁来ですから。 8分過ぎに左タッチライン付近を上がろうとした鈴木航がタックルを受け、相手にイエローが出ました。 鈴木航は左足首を痛めたようで、歩けずに担架でアウトしました。 このFKを堀米が蹴り入れて中原が詰め、ゴール内には入ったけどGKへのファウルを取られました。
12分に中川が左クロスを入れて、鈴木貴が滑り込みますが合いません。
ここで、鈴木航の交代として内山北斗がFWに入り、中原がボランチに、堀米がSBに下がりました。 双方ともチャンスを作りながらピンチにも対応し、ソウルは必死というか、したたかというか、道代表の速攻はファウルしてでも止めます。 24分に得た右CKを中川が蹴り入れて、中原が当てたヘディングは流れてしまいました。
25分に突破しようとした鈴木貴が押さえられたファウルでFKを得て、リスタートを右に送って濱下がミドルを打ちましたが、枠を捉えません。 27分に中川のミドルがキャッチされた頃、再び本格的に雨が降ってきました。 30分に中原がユニを引っ張られながらもプレイオン、打ったミドルは枠を越えました。 ボールを拾いに行くソウルのGKは時間をゆっくり使っており、おそらくPK戦に持ち込むことを狙っているのでしょう。 そうはさせじと、道代表はガンガン攻めます。 40分に濱下が右クロスを入れて、鈴木貴のヘディングでCKを得ました。
この左CKはヘディングでクリアされ、拾った堀米が打ったシュートは場外へ飛んで行きました。 43分に再び濱下?が右クロスを入れ、戻されたボールをPエリアの外から中川が渾身のシュート、低い弾道で右に入りました。(1-0)
やっとのことで均衡を破りましたがソウルも必死で、44分に受けた波状攻撃を何とかクリアしてカウンターに転じます。 これを止めようとしたソウルのファウルを見ながらプレイオン、オフサイドになった段階でファウルがあった位置まで戻してイエローが出されました。 46分になってファウルを受けた中川が痛んでいますが、左寄りからのFKを堀米が蹴ると、またも「ヤベ!」という声と共にGKにキャッチされました。 しかしこれでタイムアップ、攻め続けた甲斐があって優勝できました。
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ほどなくして、表彰式が行われました。 1位は3勝の北海道代表、2位は2勝1敗のソウル特別市、3位は1勝2敗の北海道選抜、4位は3敗のアルビレックス新潟 となりました。 左から、新潟、道選抜、ソウル、道代表と並び、まず準優勝のソウルが表彰を受けます。続いて優勝した道代表が表彰を受けます。
最後に道サッカー協会の出口会長から挨拶がありましたが、せっかく放送設備があるのに使わないので、何を話しているのか聞こえませんでした。 記念撮影が行われ、この様子は道協会のHPにでも掲載されるだろうと思われます。
3日間に渡って熱戦が繰り広げられた日韓交流ユース大会も全日程が終了し、同時に私の夏休みも終わりました。 こんな時期に遠出の旅行をしても、渋滞に巻き込まれるだけだから惜しくはないんだけど。
2010年08月16日
第1日目に続き、2日目は11時から ソウル特別市 vs 北海道選抜 の試合、13時半から アルビレックス新潟 vs 北海道代表 の試合が行われました。 試合前のアップ・・あれっトイレに行こうと思ってロッカールームの前を通ったら福永くんがいたので、「頑張ってね」と言うと「今日は先発ですから!」とのこと。おぉ、それは楽しみ。 GKが活躍する試合って、楽しいはずはないんだけども。 雲が多いながら今日も暑く、東風があって少しは涼しげに感じます。
北海道選抜(紫) vs ソウル特別市(白)道選抜のスタメン(所属は1日目を参照)は、GK:福永浩哉、DF:横山拓也・玉田昌平・大内翔太・藤根直道、MF:佐藤央・蛭田来也・小野能寛・志田尚弘、FW:股村健人・金慎也 でした。 5分にソウルの左クロスが入り、右寄りの直近から打たれるピンチになりましたが、GK福永が足ではじいてCKに逃れました。
しかしソウルの右CKで、こぼれ球をファーから打たれて失点しました。(0-1)
13分にソウルが右をえぐってクロスを入れ、CKを与えましたが、この右CKをパンチングで跳ね返します。
19分に金がユニを引っ張られて、正面30mくらいでFKを得ました。 このFKはバーに当たり、跳ね返りを打ったけど右に外れました。 25分に中央を突破して金が左寄りからシュート、GKが触ってわずかに右へ外れ、CKとなります。
しかしこのCKには触れずに、流れてしまいました。 28分にも金がゴールに迫るチャンスとなり、股村がフックのかかったシュートを打ちましたが右へ外れました。 32分のソウルのチャンスで、打ちたい素振りを見せながらも中央へスルー、飛び出した選手に押し込まれました。(0-2)
これはオフサイドかと思ったんだけどなぁ。 37分にはソウルの独走を許し、GKをかわされて流し込まれました。(0-3) 42分に佐藤が中央から浮き球を入れ、小野が左からシュートを打ったけど右へ外れてしまいました。 3点差ながら、望みをつないで前半が終わりました。 ハーフタイムで、佐藤に代わって海藤健二が入りました。 雲がやや増えたし東風も強まって、前半よりは涼しくなったと感じます。 2分にソウルがずるずると攻め込み、中央から打たれたシュートが左ポストに当たってからGKの背中に当たったのか、ゴール内に入りました。(0-4) 5分に、横山に代わって石井源が入りました。 大会プログラムでは石井の名前を「Gen」と書いてありますが、「はじめ」が正しいはずです。 6分にソウルのゴール近くで混戦となり、後方から金が打ったシュートはバーを叩いてゴール内に落ちました。(1-4)
8分には小野が左から攻め上がって海藤が右からシュート、左ポストに当たってそれて行きました。
道選抜では、小野が長い足を伸ばしてインターセプトしたり、志田が左サイドを俊足で駆け上がってチャンスメイクするのが目立ちます。 23分にソウルがPエリアの右手前でFKを得て、このFKをバーに当てられました。 ここで、股村に代わって赤岡匠が入りました。 この後からチャンスが続き、27分に志田が左から切り込んでシュート、赤岡が詰めますがボールは押さえられています。
続いて28分に玉田から海藤へサイドチェンジするフィードが渡ったけど、海藤が打ったシュートは右へ外れました。 さらに29分には、小野からパスを受けた志田が左クロスを入れ、赤岡がジャンプしますが先にキャッチされます。
ところが30分、ソウルの右サイドから攻め込まれ、打たれたシュートをはじいたこぼれ球をクロス、中央でのスライディングは届かなかったものの、再び右からクロスが入ってヘディングを合わされました。(1-5) 32分に得たFKを金が打つと壁に当たってしまい、ここで蛭田に代わって吉田健助が入りました。 何だか、雲が減って暑くなってきたんですけど・・この大会では3日間とも、真夏だというのに一度も給水タイムを取りませんでした。 40分の攻勢でCKを得て、金が蹴り入れたCKに当てたヘディングは、太陽を目指して飛んで行きます。
42分には海藤あたりがミドルを打ち、GKがディフレクティングでバーを越えさせました。
終了間際にソウルはGKを交代する余裕を見せ、(1-5)でソウルが勝ちました。
北海道代表(白) vs アルビレックス新潟(オレンジ)道代表のスタメン(所属は1日目を参照)は、GK:阿波加俊太、DF:浜下賢・永坂勇人・丸尾祐太・鈴木航平、MF:中原彰吾・深井一希・堀米悠斗・中川雄貴、FW:内山北斗・鈴木貴大 でした。 開始1分も経たないうちに内山が突破し、右からシュートを打ってCKを得ました。
左から中川と堀米や鈴木航も加わってチャンスを作り、右からは中原が攻め上がります。 12分の左CKはヘディングでクリアされ、浮き球を深井がヘディングで打ちましたが右へそれました。 14分に中原が奪って突進、鈴木貴が右からシュートを打ったけどわずかに越えてしまいました。
16分に鈴木貴が突破し、GKがクリアしたボールを内山が打っても越えてしまいます。
17分の内山のシュートは、左へ外れて行きました。 何だか気合いが入り過ぎているのか、少し落ち付けと言いたくなります。 もしかして、何かの怨念でもボールに乗り移っていて、打球が勝手に飛び過ぎてしまうんでしょうか。 などと思ったら呪術が解けたのか、18分のCKで深井が打ったシュートや、19分に堀米が切り込んで打ったシュートはゴロになってしまいます。 道代表はよく走っており、新潟のチャンスはほとんどありませんが、カウンターを受けると危険です。 予感が当たって33分に新潟の右サイドを抜かれ、右奥から打たれたシュートは枠の前を横切って助かりました。 41分に内山が右から切り込んでシュート、しかしボールはGKにブロックされて止まっています。
直後に鈴木貴が独走してフリーでシュート、これをまたふかす・・。
43分に堀米がシュートを打ち、リバウンドを中原が打ったけどキャッチされました。 こんなに打っても入らない時は入らない、そんな時に限って事故のような失点で負けることもあります。 しかし手許の時計が45分になった頃に鈴木航が左サイドを上がり、狙い澄ましてクロスを入れ、鈴木貴が滑り込んで押し込みました。(1-0)
胸を撫で下ろした気分で前半が終わりました。 交代なく後半が始まりました。 と思う間に新潟のスローインを堀米が奪い、中原が右から打つと相手のクリアがポストに当たってから入ったかも知れないけれど中原の得点で(2-0)・・まだ50秒しか経っていません。
7分に内山からパスを受けた鈴木航が左クロスを入れ、新潟のクリアが危うくオウンゴールになりそうでした。 直後にPアークの左手前でFKを得て、堀米が打ったボールは壁に当たり、リバウンドを堀米が打ち直したらゴロになってキャッチされました。 14分に濱下?から鈴木貴に渡り、内山が左から打ったシュートは転がって右隅に入りました。(3-0)
16分に左サイドで競り勝った中川が浮き球をゴール前に入れ、鈴木貴が押し込みました。(4-0)
ここで、中原に代わって小栗和也が入りました。 直後に中川から堀米に渡って左クロス、鈴木貴のヘディングは届きません。 しかし18分には、中川の左クロスに鈴木貴がヘディングを合わせました。(5-0)
鈴木貴はこれでハットトリックになりました。 21分の濱下の右クロスに内山が飛んだけど届かず、思わず手を伸ばしたように見えました・・もし手が触れていたら、故意じゃなくてもカードをもらったかも知れません。 22分に、鈴木航に代わって月館海斗が入りました。 23分の右CKをはじかれましたが、月館が拾って左クロス、鈴木貴が右から打ち込みました。(6-0)
26分に濱下が入れた右クロスはヘディングでクリアされ、これを内山が強烈なシュート、しかし正面でキャッチされました。 直後にも内山が突破し、後方から中川が打ったシュートは右ポストに当たってしまいました。 27分に堀米が鬼のようなドリブル突破を見せ、打ち損なったシュートを鈴木貴が押し込みました。(7-0)
前半の呪縛が嘘のように、得点を重ねていきます。 29分に月館ヘ出たボールからCKを得て、中川が蹴り入れた左CKをいったんは返されたものの、内山が左から切り込んでフックのかかったシュートを打ち、右隅に入りました。(8-0)
頑張り過ぎた堀米は、足が攣ったようです。 明日も試合があるんだから、大差が付いた試合で無理しなくても・・と思いますが、性格というものは簡単には変わらないもので。 そう言えば、今日はFPの交代要員が2人しかいません。 41分に左へ出したボールを拾って内山が切り込み、パスを受けた鈴木貴が右から押し込みました。(9-0)
44分に得たCKは中川と月館とでキープし、47分の新潟の左クロスを丸尾がクリアして終了しました。
鈴木貴が6点、内山が2点、中原が1点で合計(9-0)というスコアは、昨日の試合で新記録を達成したばかりなのに、またタイ記録になりました。
ここまで、ソウルと道代表が2勝、新潟と道選抜が2敗となっており、翌日は最下位決定戦となる 新潟 vs 道選抜 の試合、および優勝決定戦となる ソウル vs 道代表 の試合が行われます。 道代表は明日の試合で引き分けても得失点差で・・と考えかけたのが間違いで、この大会には引き分けが無くてPK戦を行うから、90分内に決着を付けねばなりません。
2010年08月14日
8月13日(金)から15日(日)までアミューズメントパークで、「日韓交流U-16ユースサッカー大会2010」が開催されています。 参加チームは、
で、1回戦総当りのリーグ戦を行います。 今年の大会プログラムの表紙見事な新潟歓迎デザインになっています。 試合時間は45分ハーフで、延長戦は行わずにPK戦を行い、勝点は勝利が3、PK勝ちが2、PK負けが1、負けが0として積算します。 1日目の13日には、11時から北海道代表 vs 北海道選抜、13時半からソウル特別市 vs アルビレックス新潟 の試合が行われました。 雲は少なく、東寄りの微風が吹いていますが、暑さを和らげるほどの効果はありません。
北海道選抜(白) vs 北海道代表(紫)屋上に掲揚してある国旗に向かい、国歌の演奏も行われます。 道代表のスタメンは(コンサ以外の選手だけ所属を書くと)、GK:上田築(帯広北)、DF:浜下賢・永坂勇人・丸尾祐太(札幌創成)・堀米悠斗、MF:中原彰吾・深井一希・神田夢実・中川雄貴、FW:内山北斗(室蘭大谷←札幌U-15)・鈴木貴大 でした。 控えには、阿波加俊太・月館海斗(立命館←札幌U-15)・鈴木航平(札幌第一←札幌U-15)・小栗和也(室蘭大谷)・下田康太 がいますが、下田は出場しないようです。 道選抜のスタメンは(同様に)、GK:輪島和哉(登別大谷)、DF:横山拓也(帯広北)・玉田昌平(旭川実業←旭川U-15)・大内翔太(札幌日大)・藤根直道(札幌第一)、MF:佐藤央(登別大谷)・小野能寛・蛭田来也(北海)・志田尚弘(札幌第一←札幌U-15)、FW:股村健人(北海)・金慎也(朝鮮小中高級) でした。 控えには、福永浩哉(光星←札幌U-15)・石井源(旭川実業←旭川U-15)・海籐健二(室蘭大谷)・吉田健助(札幌創成)・赤岡匠(旭川実業) がいます。 つまり、実質的に国体のメンバーとなる道代表のほとんどがコンサ関係者で、道選抜にも結構います。 なので、スコアは身内が多い道代表側を先に書きます。 開始40秒くらいだったんですが、内山が左寄りから攻め込んで得点しました。(1-0) 見知った顔が多いとはいえ、2チーム分のメンバーを記録していた矢先だったので、写真を撮れませんでした。 10分に神田からパスを受けた中川(左端)が、エリア内に入ったあたりから左足でシュート、右隅に入りました。(2-0)
視界を遮る黒い物体は、石ころだと思って見過ごして下さい。 12分に道選抜のバックパスをクリアしたボールを神田が堀米に送って左クロス、中原が右からシュート
このこぼれ球を右から鈴木貴が打ち込みました。(3-0) 15分の内山のシュートははじかれ、19分のシュートははるか右上に飛んで行きましたが、23分に中原がボールを奪ってドリブル、パスを受けた内山が右から打って左隅に入りました。(4-0)
道選抜の攻撃は股村が中心になり、24分に小野がインターセプトしたチャンスから股村がシュート、これをはじきました。
35分に鈴木貴がドリブルで切り裂き、中原が右から打って左隅に入りました。(5-0)
38分に神田が切り込んで打ったシュートは、バーをわずかに越えました。 39分に道選抜は右サイドでFKを得て、素早いリスタートから裏へ出してチャンスになりましたが、ファウルがあって潰えました。 42分に中原が右クロスを入れて鈴木貴がヘディング、しかしバーに当たりました。 続いて中原が切り込んで打ったシュートは、バーをわずかに越えました。 44分にカウンターの速攻から右クロスが入り、ニアで内山がヘディングを当ててファーに流し込みました。(6-0)
ここで内山は既にハットトリックになっており、大差で前半を終わりました。 足元でのボールの奪い方に差があり、左サイドの中川の突破も効いていたようです。 後半は少し涼しくなったようで、上空には秋の雲も見えます。 道選抜はGK輪島に代わって福永が入り、股村に代わって赤岡が入りました。 3分の混戦でか、道選抜の玉田が頬のあたりを痛めて一時アウトしました。 この間に鈴木貴が突破したけどオフサイドになり、6分になって玉田の交代として石井が入りました。 9分に道代表は深井に代わって鈴木航が入り、鈴木貴に代わって小栗が右SHに入って、中原がFWに上がりました。 さらに12分には、濱下に代わって月館が入り、鈴木航がDFに下がって堀米がボランチに上がったようです。 後半は、道選抜のGK福永のワンマンショーのようになってしまいました。 14分に後方からの堀米?のミドルシュートをはじきます。
18分に堀米が右から切り込んでシュート、上へ外してしまって「ヤベ!」と叫んで観客から笑いが漏れ、ここで道選抜は横山に代わって海藤がボランチに入り、小野がDFに下がったようです。 25分に中原が抜け出てシュート、これもはじいてCKへ逃れます。
この左CKを神田が蹴り入れて福永がパンチング、右寄りから小栗が打ったらバーに当たって跳ね上がりました。
この頃から、空が曇ってきました。 27分には左サイドの鈴木航がオーバーラップしてクロスを入れ、福永が片手ではじきます。
こぼれ球を中央から中原が打ったシュートはバーを越えて行きました。 30分に内山が抜け出て転がし込みましたが、その前にハンドがあってノーゴールです。 しかし32分、再び内山が抜けてGKもかわし、左から右へ流し込みました。(7-0)
ここで道選抜は、蛭田に代わって吉田が入りました。 34分には小栗が右をえぐってクロス、ニアの内山がスルーしてファーから中原が打ち込みました。(8-0)
42分には内山が右寄りで競り勝って強いシュートを打ち、GKが手ではじいたけど勢いがあって左に入りました。(9-0)
得点者は、内山が5点、中原が2点、中川、鈴木貴 となりました。
随分と差が付いてしまい、9点という得点は、過去の国際ユース大会時代からの記録(8-1)を破りました。 無失点の場合だと2006年に(6-0)の試合があり、これも道代表と道選抜との5位決定戦です。
第2戦のソウル特別市 vs アルビレックス新潟 の試合は前半にソウルが先制し、後半に新潟が同点に追い付きましたが、すぐさまソウルがループシュートで突き放して、(2-1)で勝ちました。 ソウルのGKはキック力があり、ゴールキックが相手のPアーク付近まで飛んでいました。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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