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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2007年08月22日
8月18日(土)に、グループリーグ3日目の試合が行われ、第1試合は、日本代表vsサンパウロFC の対戦でした。サンパウロのスタメン 「マテウス」が3人います。「ブルーノ」も「クレベル」もいます。
サンパウロ(赤黒縦縞) vs 日本代表(青)(2007.8.18:厚別) 日本代表のスタメンは、GK:川浪、DF:中島・茨田・岩本・岡、MF:古田・椎名・都並・関原、FW:堀米・坂田 で、古田は右から2番目に並んでいます。 サンパウロのユニフォームは赤黒縦縞、しかも間に白いストライプがあって、往年のコンサユニに似ています。
6分に、サンパウロのFWがGK川浪と1対1になるようなピンチがありましたが、強烈なシュートを川浪がはじきました。 川浪は、この他にも絶体絶命のピンチに何度も好セーブを見せて、跳ね返したりCKに逃れたりしました。 てっきり得点できると思ってたサンパウロの選手は、ゴール前で地面を叩いたり、大の字になって倒れたまま起き上がれないことが何度もありました。 しかも、明らかなオフサイドで何度も笛を吹かれて、ブラジル人はオフサイドが分からないんだろうか、と思うほどです。 後半開始時に、岡に代えて海田を入れました。
9分に、PAまで攻め込んだチャンスで跳ね返されたボールを、後方の左寄りから椎名(日本航空の手前)が思い切って打ち、鋭い軌跡を描いてサンパウロゴールに入りました。(1-0) 16分に、堀米に代えて榎本を入れました。
古田は、前半から右サイドを上がってクロスを入れたりシュートを打ったりと、盛んにチャンスを作っていました。
36分に古田が中央から切り込み、Pマーク付近で倒されましたが、笛は鳴りませんでした。
終盤になると、ハーフウェイライン付近で得たサンパウロのFKを、GKが蹴りました。一斉になだれ込む構えですが、このピンチも凌ぎました。
ロスタイムには、古田がコーナーフラッグ付近でリフティングしながらキープし、さらにCKを得ます。もう、身悶えしてしまうほど痛快なシーンです。 結局、日本代表が虎の子の1点を守り切って勝ちました。 サンパウロとしては、日本に負けるはずが無いと思っていたでしょう。テクニックもフィジカルも明らかに上なのに、得点のチャンスはことごとくはじかれてしまって、すっかり凹んでしまったようです。おまけに日本のガツガツした守備も嫌なようで、次第にイライラしてきました。 トップチームが、散々シュートを打たれても失点しないで、なぜか勝ってしまったという試合を思い出します。
試合終了後に、スタンドの前に並んで万歳をしました。予選ラウンドでブラジルのチームが負けたのは、北海道国際ユース大会では初めてのようです。(引き分けはありましたが) これで日本代表は明日の決勝戦へ進み、サンパウロは3位決定戦を戦うことになりました。
第2試合は、北海道代表vs1860ミュンヘン の対戦でした。ミュンヘン(黄) vs 北海道代表(白) 北海道代表のスタメンは、GK:伊藤、DF:*松田・*鈴木健・*熊澤・近藤、MF:*大地・藤間・*佐藤・福原、FW:*金子・石澤 でした。*はコンサU-18所属の選手で、藤間は札幌U-15の出身、近藤は旭川U-15の出身です。
ドイツと日本のサッカーとはスタイルが似ているし、ブラジル-日本の対戦の後でもあるので、安心して(?)見ていられます。 6分に、石澤(中央)が相手のボールを奪って左寄りからシュートし、はじかれたボールを金子(主審の奥)が右から蹴り返して先制しました。(1-0)
喜んだのも束の間、9分にあっさり同点にされてしまいました。(1-1) ボランチの佐藤は、足を捻じ込むように相手ボールを奪い、精力的に攻守に活躍します。普段はもっとサボっているような・・。 後半開始時に、福原に代えて東海が入りました。 そして2分後、近藤に代えて*上原が入りました。近藤は腰を痛めたのでしょうか。 さらに19分には、大地に代えて西口が入りました。
26分に、Pアークの手前でFKを得て、これを西口(左向き)が蹴りましたが、枠を捉えることができませんでした。
32分に、スルーパスに反応した選手に抜かれてフリーで打たれ、逆転されてしまいました。(1-2) この時間帯でリードされる展開では苦しいです。 ここで、藤間に代えて*工藤を入れました。
敗戦濃厚になったロスタイムに、道代表のゴールキックのボールに工藤がダッシュして追い付き、ドリブルで独走して狭い角度からゴールに打ち込みました。(2-2) 会場中が大喝采になりましたが、こういうシーンも最近デジャビュしたような気がします。
2分ほど後に終了の笛が鳴り、ミュンヘンの選手達は倒れ込んでしまいました。そりゃぁ、勝てると思ってた試合にロスタイムで同点に追い付かれたらショックですよね。 道代表も、ホッとしたのか勝てなかったからなのか、へたり込んでしまう選手もいました。 控え(出場なし):関口、大竹、山口 北海道代表は、明日の5位決定戦で北海道選抜と対戦し、ミュンヘンンは3位決定戦でサンパウロと対戦することになりました。今日試合の無かったソウル特別市が、優勝を賭けて日本代表と対戦します。
2007年08月21日
8月17日(金)の午後3時から宮の沢練習場で、ユースU-18とサテライトメンバーとの練習試合が行われました。私は真夏の白昼夢を見ていたのでしょうか・・。 U-18チームは、Jユースサハラカップや高円宮杯全日本ユース選手権などの大会を控えており、そろそろ引退する3年生を中心に、モチベーションは過去の最高記録を更新しています。 一方のサテライトメンバーは、前夜に猛暑の京都での試合に出場して体力が消耗した選手もいるし、いつになったらスタメンで出場できるのか分からずに腐っているメンバーもいて、台風の中心気圧程度のモチベーションしかありません。 もしかしたら、サテライトチームがユースチームに負けてしまうかも知れないという、前代未聞の一戦を見届けるために、平日にもかかわらず、先祖の墓参もそっちのけで、練習場には主催者推定の2千人をはるかに下回る観客が集まりました。 日頃、サテライトリーグやJユースカップなどでお世話になっている、石屋製菓の社員の方々にも、たまには落ち着いてユースの試合を観戦してもらおうと、石屋製菓では急遽、臨時休業の措置を取って社員観戦の便宜を計ったようです。 世紀の対戦を取材しようと、上空には報道のヘリが飛び回り、白恋パークには放送局の中継車が横着けしていました。おそらく、この試合の様子はTVでも放映されるのでしょう。 オフィシャルのニュースには、「てめ、うちの章太をいぢめたな!」と、相川を睨みつける横野が載っています。 ユース(白)のスタメンは、GK:平加、DF:岩月・山川・鎌部・松本、MF:打矢・竹内・鶴野・玉岡、FW:横野・大西 と、U-18代表の横野が合流しています。12分、大西へのパスはオフサイド 16分に左サイドで砂川あたりがボールを奪ってクロス、そこにいた彼がシュートしてサテが先制しました。(0-1) しかし、直後の17分には大西がサテDFからボールを奪い、お得意の泥臭いシュートで同点に追い付きました。(1-1)
18分、右サイドを駆け上がる岩月に打矢(中央)からパスが出る というワクワクな場面も演出され、血圧が一気に上がります。
27分に横野がファウルで倒され、このFKを横野(左手前2人目)が蹴ると鋭いボールがゴール左隅へ向かい、サテGKの佐藤がかろうじてCKへ逃れました。 このCKは得点に結び付きませんでしたが、29分には横野がボールを奪って突進し、GKもかわして無人のゴールへ流し込みました。(2-1) 37分に相川が右からシュートして同点に追い付かれましたが(2-2)、前半終了間際にはユースの波状攻撃になり、打矢が打ったシュートがキャッチされて間もなくハーフタイムの笛が鳴りました。 後半開始時に、鎌部に代わって加藤(拓)が入りました。
9分、打矢と玉岡(19)とのパス交換から、サテ陣内の深い位置まで進む 11分に打矢が足を痛め、伊東が交代で入りました。 その報復でもないですが、20分に松本が上里を倒してイエローをもらいました。 21分に、GK平加に代えて岩田が入った頃からは、ユース相手に同点ではマズいという意地や焦りからか、サテ選手にファウルが多くなり、西が玉岡を倒してイエロー、金子が大西を押さえ込んでイエローが出ました。
そんなことに気を取られている32分に、小川がドリブルでスルスルっと上がって、左寄りからシュートしてリードしました。(3-2) 小川にそんなことができたのか?というより、いつ交代で入ったのか?と不思議でした。彼は玉岡に代わって入ったのでしょうか・・34分に竹内に代わって能登が入りました。 40分に、夢から覚まされるような弾丸シュートがユースゴールに打ち込まれました。(3-3) ハーフウェイラインあたりからこんなシュートを打とうと思い付くのは、上里しかいません。
しかし44分、大西からのパスを受けた能登が稲妻のようなドリブルでサテDFを切り裂き、黄金の左足を振り抜いてゴール上側のネットに突き刺しました。(4-3) このプレイにはもう、ユース家族席以外でも拍手大喝采が起こりました。
「やれやれ」というユースと、「なんでかなぁ」というサテ
終了後に寛ぐユース ヤバいッス・・寮に帰ったらいぢめられるッス(怜) ※注:当日は、国際ユースの第1試合を見てから宮の沢へ向かったので、試合開始時刻に5分ほど遅れました。従って、立ち上がりに石井が得点したことは知らず、試合が終了した瞬間には「ユースが勝った!」と勘違いしました。 スコアは、サテ側に1点ずつ足して読み替えて下さい。
2007年08月20日
毎日2試合ずつ見ているのに、1日に1話ずつアップしてると記事の在庫が貯まっていきます。記事の賞味期限が・・ 2日目・17日(金)の第1試合は、Aグループの日本代表と北海道選抜との対戦でした。 曇り空から時折雨粒が落ちてきて、涼しい天候でした。日本代表(青) vs 北海道選抜(白)(2007.8.17:厚別) 道選チームのスタメンは、GK:*安田、DF:東海林・高峯・村田・須田、MF:岡井・*福永・*鈴木巧・*菊池、FW:天満・坂本 でした。*はコンサU-18所属の選手です。 日本代表チームのスタメンは:GK:川浪、DF:岩本・茨田・脇元・岡、MF:*古田・椎名・都並・関原、FW:堀米・神田 で、古田は左端に並んでいます。 日本代表の中盤の両翼は高い位置に張っており、FWが4人いるようにさえ見えます。 立ち上がりは道選のピンチが多くて、DFへのパスが奪われたり、古田がPアークからシュートを打ったり、はじいたCKを古田が蹴り入れてパンチングで逃れるなど、そんなに活躍しなくていいから、とワクワク・ヒヤヒヤな展開でした。
14分、道選・菊池の左クロスを天満(ゴール前)が蹴るも、上へ飛ぶ
29分、パス交換からの浮き球に古田(ゴール右)が詰めてCKへ 日本代表は右の岩本-古田のライン、道選は左の鈴木-菊池のラインが攻撃の起点になることが多かったようです。 技術的にはやはり差があって、日本代表はボランチの椎名・都並から自在にパスを出し、余裕を持って見せる華麗なプレイを道選がやっとクリアする、というシーンが多かったのは止むをえませんが、それでも前半は(0-0)で凌ぎました。 後半開始時に、日本代表はFWの堀米・神田に代えて榎本・坂田を同時に代える余裕を見せます。道選は岡井に代えて山吹を入れました。 何となく、日本代表は縦ポンのフィードが多くなったように感じました。
12分に、日本代表の左CKのチャンスから左クロスが入り、右から脇元がヘディングしてゴール左隅へ入れ、均衡が破れました。(0-1) 15分に、道選は村田に代えて旭川U-15出身の内田を入れました。
16分に、パスに反応して天満が抜け出し、1対1のビッグチャンスになりましたが、このシュートははじかれてしまいました。
逆に19分、DFのバックパスを奪われ、榎本が落ち着いて左からゴール内に転がしました。(0-2)
23分には、道選の左サイドで奪われたボールをシンプルに前へつなぎ、坂田(右奥)がGKもかわして蹴り込みました。(0-3) 25分に日本代表の関原が痛んだので山本に代わりましたが、この頃からもう、日本代表にパスを回されて、道選はボールを追えなくなってきました。 34分に、日本代表はGK川浪に代えて藤嶋を入れ、岡・都並に代えて宗近・海田を入れました。道選も36分に須田に代えて杉谷を入れました。
43分に山吹が突進し、Pエリア内でDFの足が掛かって倒されたのでPKとなり、これを山吹自身が蹴り入れて、やっと1点を返しました。(1-3) 確かに足は掛かったんですが、一発レッドカードをもらったDFはちょっとお気の毒な感じがします。ロッカールームへ引き上げる時に、コーチの四方田さんが付き添って行きました。 44分に、道選は東海林に代えて馬籠を入れ、ロスタイムの後に終了しました。 控え(出場なし):*松原、串崎、萩原 その後、急いで宮の沢へ向かった(次回に予定)ので、第2試合のBグループ・ミュンヘン vs ソウルの試合は見ていません。
2007年08月18日
今週は「国際ユース週間」です。(←誰がいつ制定した?) 8月16日(木)から19日(日)まで、「2007北海道国際ユースサッカー大会U-16」 が厚別競技場で開催されました。 例年はほぼ全試合を見てるんですが、今年は他の試合などと重なってしまったため、1日に1試合しか見れなかった日もありました。 昨年の大会プログラムは、まるで日本代表を応援してるような色使いでしたが、今年の大会プログラムは、まるでブラジルを応援してるような色使いです。![]()
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1日目の第1試合は、AグループのサンパウロFC(ブラジル)と北海道選抜との対戦でした。サンパウロFC(白) vs 北海道選抜(紫)(2007.8.16:厚別) この大会のボールボーイは、あの有名な陵北中学校サッカー部ですが、特にパフォーマンスはありませんでした。 道選チームのスタメンは:GK:*安田、DF:村田・高峯・内田・須田、MF:串崎・*鈴木巧・*福永・*菊池、FW:萩原・天満 でした。*はコンサU-18所属の選手です。なお、内田は旭川U-15出身の選手です。 明らかに体格の差があり、なかなかボールをキープできません。無理に奪おうとするとファウルになってしまいます。 4分にパスを奪われてクロスが入り、ヘディングしたボールは真上へ上がりましたが、再度ヘディングしてゴール右隅へ入れられました。(0-1)
10分の攻撃で相手のクリアボールが道選の選手の足に当たり、それがサンパウロの選手の顔を直撃して、鼻血が出ました。直後のこぼれ球をクリアしたボールがまたサンパウロの選手に当たり、シュートがまた別の選手に当たって、合計3人が倒れています。 24分に中央付近でボールを奪われ、打たれたシュートを安田がはじきましたが、再度打たれて失点しました。(0-2)
33分には天満と萩原とで右寄りを攻め上がり、最後は中央で天満(PA内左向き)がシュートし、1点を返しました。(1-2) しかし、39分には相手右CKからのこぼれ球を蹴り込まれて失点し(1-3)、41分には相手左寄りをフリーで持ち込まれて安田が足で防いだものの、ヘディングで押し込まれました。(1-4) 後半開始時に、串崎に代えて山吹、萩原に代えて岡井を入れたようですが、メンバーボードにはピッチ上にいない選手名が表示されていました。
3分に、左の菊池が思い切り良く突進し、そのままGKを見ながら転がして反撃しました。(2-4)
32分に岡井に代えて坂本が入りましたが、直後に菊池がまた攻撃参加し、左から入れたクロスを右から詰めた坂本(ゴールの右)が足で合わせ、1点差に迫って盛り上りました。(3-4) しかし43分に、スローインからの流れで中央からシュートを打たれ、コースが変わってゴール左へ入ってしまいました。(3-5) 数字上は惜しいスコアですが、フィジカル・技術ともに越えられない壁を感じました。それでも、小柄な鈴木が必死に競ったり、センスあるパスを出していたように見えたのは、贔屓目ではないと思います。 控え(出場なし):※松原、馬籠、東海林、杉谷
第2試合は、Bグループのソウル特別市(韓国)と北海道代表との対戦でした。ソウル(青) vs 北海道代表(白) 両国の国歌を吹奏しています。 スタメンは、GK:関口、DF:大竹・*松田・*熊澤・近藤、MF:*工藤・藤間・*佐藤・石澤、FW:*大地・*金子 でした。 なお、近藤は旭川U-15出身の選手、藤間は札幌U-15出身の選手なので、11名中にコンサ関係者が8名います。 韓国のチームは、概して当たりが強いように感じるし、見えない所でも色々と駆け引きをしているようです。
17分に工藤が倒されて得たFKから、佐藤、石澤とつないでシュートしましたが、キャッチされました。
38分には大地からのパスを石澤が受けて豪快にシュートを打ちましたが、上へ外れて飛んで行きました。
前半ロスタイムに金子がPAまで突進しましたが、勢い余って相手を押し倒していまいました。 レベルにあまり差が無いのか全力でやっていないのか、スコアが動かないまま時間が過ぎていき、前半は(0-0)で終わりました。 後半開始時には交代が無く・・と確認していた0分に左サイドを抜かれ、相手右クロスを中央でシュートされ、これが道代表のDFに当たってふわっと浮いて、GKの頭越しにゴールへ入ってしまいました。(0-1) この失点は仕方ないですが、ソウルは余裕を持ってプレイできるようになったに違いありません。
6分に石澤が打ったシュートははじかれましたが、これで得た左CKを金子が蹴り入れ、ファーでフリーだった松田(右端)が打つも、枠の上へ飛んでしまいました。 相変わらず工藤は再三ファウルを受け、後半だけでもイエローカードを相手に3枚与えました。どうして彼だけ・・? 13分に大地に代えて*上原を入れ、石澤をFWに上げました。石澤は体格を活かした突破力があり、チャンスを数多く作っていましたが、得点はできませんでした。 24分には金子に代えて福原を入れ、工藤をFWに上げました。 34分には佐藤に代えて西口を入れ、38分には石澤に代えて東海を入れました。中盤での、佐藤のボールの奪い方とかパスの出し方は、相手にとって嫌なプレイだろうと思います。 結局、まんまとソウルの術中に嵌った感じで、後半も無得点に終わりました。(0-1) 控え(出場なし):伊藤、*鈴木健、山口
2007年08月17日
8月15日(水)の午前中に、アミュースメントパークの人工芝ピッチでU-16北海道トレセンがあり、国際ユースに出場する北海道代表メンバーと北海道選抜メンバーとに分かれてトレーニングをしてたようです。 そこに、これも国際ユースに出場するU-16日本代表チームが乗ったバスが到着し、天然芝ピッチでトレーニングを始めました。思わぬイベントに遭遇し、人工芝の方を見たり天然芝の方を見たりで、もうウハウハ状態ですよ。 午後3時半頃から天然芝ピッチで、コンサU-18とU-16日本代表との練習試合がありました。(45分の前後半) 気を失いそうになるほどの猛暑の中で、頭に水を掛けながら2時間も待ってた甲斐があるというものです。 日本代表はまだ国際ユースの試合が残っているので、コンサ関係のみの説明とします。U-16日本代表の古田は、前半はフル出場し、後半はいったん交代して途中から再び出場してました。日本代表(黄ビブス) vs コンサ(赤黒)(2007.8.15:SAP) スタメンは、GK:平加、DF:岩月・加藤(拓)・鎌部・山川、MF:打矢・鶴野・小川・松本、FW:大西・玉岡 で、横野はまだ合流していません。 開始2分に、相手右サイドをえぐられ、DFの頭越しに軽く浮かした球を入れると、中央でヘディングを当てられ、失点しました。(0-1) 相手の布陣をまだ把握していない段階だったので、後から考えてみれば、右サイドから浮き球を入れたのは古田だったように思います。 前半の失点はこれだけで、コンサも左の山川-松本ラインや右の岩月-打矢ラインからの攻撃もあり、中央での鶴野・小川の配球など、小気味良いチャンスも結構ありました。前半だけでクロスバーに2回ぶつけたし。 困ることといえば、日本代表コーチの四方田さんの指示が、コンサに向けられているような錯覚を起こして耳を欹ててしまうことです。 後半になると、平加に代えて曳地を入れ、山川に代わって竹内がMFに入り、松本がDFに下がりました。小川に代わって伊東、玉岡に代わって木島が入りました。
後半10分のチャンスに大西届かず 13分の1対1のピンチは曳地が膝ではね返しましたが、続いて左サイドから狙って転がされました。(0-2) 14分には左サイドでパスを通され、浮かしたシュートで追加点を取られました。(0-3) 15分に、大西に代えて山口を入れました。
19分にその山口の攻撃・・中山元気に似てる?
20分、竹内の突進によるチャンスはキャッチされる
21分、木島の1対1のチャンスはオフサイドになる 23分に思い切って3枚を交代し、岩月・打矢・鶴野がアウトして山川・玉岡・小川が入りました。 続く26分にもさらに3枚を代え、鎌部・加藤・松本がアウトして濱田・荒木・十川が入ったので、1年生が多くなりました。
39分に玉岡が狙い打ったシュートは左ポストに当たる 40分にはボールを奪われ、GKとの1対1もかわして流し込まれました。(0-4)
終了の挨拶 コンサの3年生ならU-16代表といい勝負、1年生では敵わない、という感じでした。当然でしょうけど。 明日からいよいよ、北海道国際ユース大会が始まります。
2007年08月16日
8月12日(日)の10時過ぎから雁来練習場で、札幌光星高校と40分×3本の練習試合がありました。 光星高校は、プリンスリーグ・道央地区リーグの第3代表として決勝大会(6チーム、9/22~10/6)に勝ち上がりました。 決勝大会で2位以内に入ったチームは自動的に来年のプリンスリーグに昇格でき、3位になったチームと札幌山の手高校との入れ替え戦(10/7)で勝ったチームも昇格できます。 2006年のプリンスリーグで9位に甘んじて降格した光星としては、昇格・復帰の権利を勝ち取るべく、チームの強化を計りたいところです。光星(青) vs コンサ(赤黒)(2007.8.12) 1本目のスタメンは、GK:岩田、DF:岩月・加藤(拓)・濱田・松本、MF:打矢・鶴野・小川・古田、FW:玉岡・大西でした。U-18代表のトレーニングに出張してる横野が抜けてる他は、ベストに近い(Aダッシュ?)メンバーです。 遠い方のサイドだったので、写真はありませんが、5分に大西が突破してゴール右へ打ち込み、幸先良いスタートを切りました。(1-0) 13分に、小川あたりから出たスルーに大西が反応してして飛び出し、ドリブルで持ち込んでゴール右へ打ち込みました。(2-0) 22分に鶴野の左クロスを玉岡がシュートしてCKを得て、この右CKを古田が蹴り入れると、ニアにいた松本が頭でゴール左へ流し込みました。(3-0) 35分には、打矢が右サイドをえぐってクロスを入れ、玉岡が蹴り込んで追加点を上げました。(4-0) 40分には、古田からのスルーパスを玉岡が受けてゴール右隅へ転がし、大差がつきました。(5-0) 2本目のスタメンは、GK:平加、DF:岩月・荒木・※菅原(康)・松本、MF:木島・鶴野・※西田・竹内、FW:大西・山口 に変わりました。※印の、コンサU-15所属の選手が加わっています。(以下、同じ) 開始1分に、左寄りから竹内か山口が蹴り込んで先制しました。(1-0)
9分に松本(左端)からのクロスを山口(24)が蹴りましたが、GKにはじかれました。 10分に、大西が左45度の遠い位置から思い切り蹴ったボールが、GKのジャンプも届かずにゴール右隅へ入りました。(2-0)
13分に木島(右端)がえぐってクロスを入れ、中央で山口が合わせましたが、左ポストに当たってしまいました。 ここで、大西に代えて玉岡が入り、鶴野に代えて※三上が入り、松本に代えて十川が入りました。 40分には十川が左を上がってクロスを入れ、山口が蹴り込みました。(3-0) 3本目のスタメンは、GK:曳地、DF:加藤(拓)・荒木・濱田・十川、MF:竹内・小川・※西田・打矢、FW:※三上・山口 と、年齢がかなり若くなりました。 16分に、右寄りからパスを受けた山口が蹴り込んで先制しました。(1-0) 21分に西田に代えて※菅原(康)、加藤(拓)に代えて木島が入りました。 27分に、バックパスを曳地が手で取ったので、PA内で間接FKを与えてしまいました。
Pマークに近い位置から間接FKを打たれる大ピンチは、左へ外れて行ったので命拾いしました。
最後の挨拶 トータルすると(9-0)になり、一方的なスコアではありますが、危ない場面もありました。相手のメンバーはよく分かりませんが、コンサ側のメンバー構成を反映したスコアになった感じです。
今日も激しく暑いですが、もうトンボが飛ぶ時季になってきました。(暑過ぎて休んでいるのかも)
プリンスリーグ北海道地区リーグの決勝大会には、道央地区から札幌新陽・札幌白石・札幌光星、道南地区から登別大谷・浦河、道東北地区から白樺学園、が勝ち上がっています。(チーム名の「高校」を省略) 過去に、降格したチームが復帰した例は札幌山の手だけですが、他の昇格候補チームの中では、札幌白石・札幌光星・登別大谷の3チームはプリンスリーグの経験があります。写真と本文とは関係ありません。(雁来練習場の近くにできた、ショッピングセンターの駐車場の片隅)
2007年08月14日
何だか、納涼特集・第2話のようなタイトルですが、怖い話ではありません。(やっぱり怖いかな) プロフィールを少し書き足そうかと思って調べ物をしてるうちに、面白い話(当人にとっては大変な話)を見つけました。 ご存じかと思いますが、他チームを支援しているイリュージョニストのPrincess TENKO こと引田天功(二代目)が、先月の公演中に負傷して入院しました。 その状況はプリンセス天功オフィシャルブログに書いてあるので簡単に紹介すると、意識が無いまま病院に運ばれて、CTスキャンの検査を受けてる途中で意識を取り戻し、目を開いたら「ここは・・お棺の中だ!」と思ったそうです(笑)・・気持ちは分かりますが。 「息を止めて下さい」という声が聞こえたけども、死んだ人間に向かって「息を止めろ」と言うのも可笑しな話です。体が痛いし自分が息をしてるってことは・・生きてるってことだ、と分かったようです。 生きてる以上は、「私はまだ生きてる! お棺から出してぇ~!」って叫びたくなったのは至極当然でしょうよ。でもね、閉じ込められた箱の中から脱出する技は、得意中の得意芸、それこそオハコだった筈ですよね。 何も慌てる必要が無いのに、思わぬ事故でよほど自信を失ったんでしょうか。パニックって、落ち着いて考えれば何でもないような事にも焦ってしまうんでしょうけど。 来年のファッションコンテスト・仮装部門はこの辺を狙おうかな、と思ったら、変換して最初に出てきた漢字が「火葬部門」だって(爆)・・ちゃんと学習してるらしい。
2007年08月08日
以前に「JリーグU-13」を紹介しましたが、道内でのコンサ関係の試合が始まりました。 8月5日(日)に東雁来練習場で、「旭川 vs 山形村山」の試合と「札幌 vs 山形庄内」の試合が行われ、翌6日(月)に東雁来練習場で、「札幌 vs 山形村山」の試合と「旭川 vs 山形庄内」の試合が行われました。 5日は、北陵高校で行われたU-18の「沖野杯」の試合を見てから雁来に向かったので、13時半キックオフだった旭川-村山の試合は後半しか見れませんでした。 6日は月曜日なので仕事があり、そもそも試合を見に行けませんでした。大会の横断幕(2007.8.5:雁来) 実は、裏から撮った写真の左右を入れ替える加工を施しています。 雨は落ちてきませんが、どんよりとした雲に覆われて蒸し暑いです。 旭川の後半のスタメンは、GK:武島、DF:西垣(龍)・後藤・宮本(維)・高木、MF:岸本・森木・高橋・原田、FW:岡本・石井 だろうと思います。 何せ、旭川の1年生メンバーを見るのはまだ2回目だし、1年生は12人しかいないはずなのに全部で13人いるし、顔が分からない選手もいたりして狐につままれた状態になります。 この大会には早生まれの2年生も出場できますが、旭川に2人いる早生まれの2年生とも人相が違います。 結局、後でスタッフに尋ねたところ、今年から札幌U-12に入った6年生の成田くんでした。彼は夕張や滝川で見かけた役に立つ選手ですが、まさか札幌U-12から補充してるとは思わなかったんです。 その成田が16分頃に高木に代わってFWに入り、FW・MFのメンバーが下がりました。18分頃に相手のカウンターを受けて失点しました。(0-1) ポジションを確認してた21分頃、旭川が得点したんですが(1-1)、見てませんでした。U-15旭川のブログによると、岡本の得点だったようです。 26分ころには岸本の突破で追加点を上げ(2-1)、27分頃に原田に代えて高山をFWに入れたところでフォーメーションを変えたようです。石井くんのトップ下も面白いかも。 試合はそのまま(2-1)で終了し、さらに30分の練習試合を行いました。
山形村山(青白) vs 旭川(赤黒) 内容は石井のドリブルシュートで勝ちました(1-0)が、終盤にはもう、両チームともかなり消耗していたように見えました。
練習場脇のハマナスに真っ赤な実が生ってきて、美味しそうです。(笑)
上空を通過して最終進入する旅客機
札幌-庄内の試合は15時半から行われる予定でしたが、当日は悪天にもかかわらず航空自衛隊千歳基地で「航空祭」が行われており、庄内チームの乗った飛行機が着陸できずに遅れたため、試合は16時半からに繰り下がりました。何が起こるか分かりませんね。 庄内チームは16時10分頃に練習場に到着して慌しく着替え、ろくにアップもできずに試合が始まりました。札幌の円陣・・薄暗くなってきたよぅ スタメンは、GK:阿波加、DF:紀井・深井・永坂・志田、MF:神田・中原・下田・堀米、FW:福田・稲田 でした。 長旅で疲れている相手の隙を突いて、4分と5分に稲田が立て続けにドリブル突破して得点しました。(2-0) 続いて8分には、神田が右寄りからシュート、はじかれた球を自ら再度打ってゴール左隅へ入れました。(3-0) 10分には稲田がまたしてもドリブルで長い距離を走り、左寄りから右へ打ち込んで畳みかけます。(4-0) 全て、遠いサイドに向かって攻める方向なので、得点シーンの写真が撮れません。後半になればこっちサイドでの得点が見られるはずだ、と思っていました。 11分に相手にフリーで持ち込まれ、GKと1対1になったピンチは阿波加がキャッチしました。 庄内にエンジンがかかってきたのか、これ以後は攻めあぐねてしまってスコアに動きが無く、睡魔と闘ってるうちに前半が終わりました。 後半開始時に、中原に代わって林が入りました。 開始5分という早い段階で、紀井に代わって佐々木、深井に代わって松本が入りました。
誰だったか忘れたシュートはキャッチされる 10分に、GK阿波加に代わって福永が入り、下田に代わって内山、稲田に代わって藤井が入りました。
右サイドを上がる福田 16分には、志田に代わって月館が入りました。 22分に、神田に代わって旭川の早生まれ2年生の細岡が入りました。旭川チームに札幌U-12の6年生を使い、札幌チームに旭川のメンバーを使うとは思い付きませんでした。同じクラブの下部組織同士だからできることですけど。
永坂のシュートも入らず 結局、後半に撮るはずだった得点シーンは一枚も撮れず、前半の(4-0)のスコアのまま終わりました。
本チャンが終了し、整列して本部側に向かって挨拶します。 この後に20分×2本の練習試合があり、これも無得点の(0-0)で終わりました。
全員が揃って・・今日は大変な一日だったでしょう。ゆっくり休んで明日の試合に備えてちょうだい。
間もなく陽は傾き、ただでさえ暗い雲が多いので、夕暮れも早く訪れた感じです。日が短くなっているせいもあるでしょうけど・・もう、夏至と秋分との中間まで季節が進んで来ましたから。
2007年08月06日
夏休み恒例の「2007北海道国際ユースサッカー大会 U-16」が、8月16日(木)~19日(日)の日程で厚別競技場で開催されます。→開催要領(pdf)、対戦日程(pdf) 例年、順位決定戦は札幌ドームで行われていましたが、今年は全て厚別競技場を使います。個人的には、真夏なのだから屋外の方が気分が良いです。あの程度の観客のためにドームを使うのは、経費的に苦しいでしょうし。 国際ユースは勝敗を気にしないで、純粋に楽しめる大会です。強いて言えば、北海道代表が日本代表に勝てば嬉しいですけど。(笑) 順位決定戦の日が何かの試合日程とぶつかっているような気もしますが、最近、物忘れが激しいせいでしょう、きっと。 国体の北海道代表メンバーの選考会が既に終わっている筈なので、国際ユースの北海道代表や北海道選抜のメンバーも決まっているのではないかと思っていますが、まだ分かりません。昨年も、試合当日に入手したプログラムを見て初めてメンバーを知ったような・・。 日本代表チームのメンバーの方は既に発表されており、コンサU-18・1年生の古田寛幸くんがMFに入っています。 彼は今年16歳になるので、国際ユースU-16の北海道代表のメンバーとして真っ当な年齢ですが、昨年は中学生ながら国体の北海道代表メンバーに入っていたし、中学時代から日本代表選手として海外へ遠征していた訳ですから、日本代表チームに入っていても不自然ではありません。 DFの中島龍基くん(青森山田高)は室蘭向陽中の出身で、U-15日本代表としてあちこちの国際大会に遠征している選手です。 MFの椎名伸志くん(青森山田高)は札幌ジュニアの出身で、小学生の頃からトレセンに選ばれている選手です。 そして日本代表チームの監督が山橋貴史さん、コーチが四方田修平さん、GKコーチが尾形行亮さん(栗山小)と、なんだか北海道代表チームに見える気もします。 ・・と言うか、大手ゼネコンが地方企業へ丸投げした公共事業のような・・。
2007年08月04日
そろそろ蒸し暑い季節になってきました。 こういう暑苦しい季節には、涼しい話題が良いですね。涼しいと言えば・・そう、墓場ですね。(そっちかよ) シリーズ化しつつある(?)ハカ・ウォッチングも、今回で第3話になります。トイレに行くなら今のうちですよ。(笑) 日本では亡骸を火葬するのがアタリマエですが、宗教上その他の理由により、火葬しない場合もあります。 例えば、船乗りは水葬されますね。まさか、船の上で火葬はできませんから。 昔、仕事で北極圏に位置する地域に滞在してたことがあります。 知人から「あぁ、白夜の国ね。」と言われましたが、白夜になるのは夏の期間の話であって、私が訪れたのは真冬です。真冬は白夜の反対で、昼間も(と言うか1ヶ月間ず~っと)太陽が出ません。正午前後の数時間のみ、黄昏のように薄明るくなるだけで、その他の時間帯は全て夜です。 滞在期間が終わる頃、ほぼ1ヶ月ぶりに地平線から太陽がちょこっと顔を出してすぐに引っ込んでしまうのを見ただけで、地面にひれ伏して太陽を拝みたくなります・・「ダ~ヴィ~」って。←今日は荼毘の話。グリーンランドで滞在してた施設と太古の溶岩台地(1990年) やっと太陽が出てきた時季の、真昼の一番明るい時間帯でもこの程度です。 当然のことながら気候は想像外に寒くて、そんな土地には樹が育たないし、草も育たないので花も咲きません。岩にへばり付いて育つ、「地衣類」と呼ばれる苔のような植物があるだけです。 落ち葉も枯草も無いので、「土壌」という層ができません。地表は岩がむき出しになっているだけで、土が無い地面には穴を掘れません。 家を建てるにしても、土台を埋めることができないので、岩の上に家を置くだけ、という感じです。それでも、太古から存在してる安定な陸塊(盾状地)なので地震など起こらないから、置くだけでも困らないんです。耐震強度なんて必要なく、自重で潰れさえしなければ用が足りるんですね。 そんな町を探索してて、町外れにある墓地に通りかかりました。 樹が育たない土地では木材は貴重なので、大量の木材を必要とする火葬はできません。 棺は一応作りますが、貴重な木材をふんだんに使うことはできないので、簡素な作りです。 土が無いので、墓穴を掘れません。つまり埋葬できないので、棺を岩盤の上に置くだけです。 そんな棺が並んでいること自体が異様な風景ですけども、供える生花が無いので棺の上に造花を飾ってあります。 造花は枯れないので、真冬でも鮮やかな色を保ったままなのが、さらに異様さを増す効果があります。 元々木材を節約して作った棺なので、長年に渡って風雨や吹雪に曝され続けると、棺が変形したり分解してきたりします。 分解しかけた棺の隙間を覗き込めば、ミイラ化した遺体の一部が見えるだろうと想像するんですが、とても試みる気にはなりませんでした。 寒いから腐ったりし難いんでしょうけど、あんな棺がさらに分解すると、中の人はどうなるんでしょう。 北極圏ではどんな暮らしをしているのか・・疑問は他にも色々と湧いてくるでしょうね。 ・水道は凍らないの? ・どんな服着てるの? ・何を食べてるの? ・トイレはどうするの? ・移動はどうやって? 気が向いたら冬の間にでも書こうか、と思っています。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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