2008年11月22日
墓地で思い起こすサッカー界
先週末にタイヤを交換したので、走行試験を兼ねて墓地まで行って、冬篭りの準備をしてきました。 今年の春から秋にかけての、霊園内で撮影した風物を紹介します。 春先の霊園では、道路は乾いていますが、園内にはまだ雪がかなり残っています。 遠くに見えるのが藻岩山、その奥が手稲山です。思えば遠くへ来たもんだ。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。
コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。
性別:非公開
年令:非公開
特技:非行かい?
職業:占い師、トイレ評論家
住居:熊が出没する札幌市中央区
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