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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年11月13日
ま~た、奇妙なタイトルで人心を惑わそうとしてるのか? とお思いかも知れませんが、理科の実験の話です。 ある日、風呂に入って湯船に浸かった状態で、「南無阿弥陀仏」と唱えるような仕草で手を擦っていると、どこからともなく「ギー」とか「ビー」というような微かな音がするんです。 「おぉ、ついに地獄極楽浄土からお迎えが来たか・・」と思って拝みながら待ち構えていると、天井から眩い光の帯が降りて来てバスタブごと吸い上げられ、裸のまま札幌市の上空を飛び回る・・ような超常現象も起こらず、微かな音が続いているだけです。 さては拝み方が足りないのか、と思い直して再び手を擦り合せてみても、やっぱり音はすれども神仏の姿は見えず、火事の無い所に消防署は建たず。 その音の発生源がどこなのかよく分からないんですが、手を擦る度に音が出ます。 いくら修行の甲斐があったとしても、人間楽器のような超能力を身に付けたとは思えません。 そこで、湯あたりの危険をも顧みずに、手を擦る作業を続けてじっくり探った結果:
という、まどろっこしい結論が導出されました。 指紋を擦り合わせると振動する現象は、コオロギが羽根を交差させると、根元のギザギザのある部分が擦れ合って音が出る(鳴く)ことと同じなんでしょう、きっと。 ただし、手を擦っただけでは耳に聞こえるほどの大きな音は発生せず、その振動に共振して共鳴する物体が無ければ聞こえないです。 それでも、指の表面の振動が手や腕を通って体内に伝わって来てることは感じられます。 手を擦る速さは、指紋で発生する振動の周波数を決め、その周波数が湯桶の共振周波数と等しくならなければならないので、実は微妙な兼ね合いで音波が発生していたことになります。 試しに他の日にも現象を再現しようと努力してみても、同じ事をしてるつもりなのに何も鳴りませんでした。 超能力が失われたのではなくて、恐らく指のふやけ具合とか、湯桶の置き方とかによって振動の仕方が変わることは想像に難くありません。 あまり検証に没頭してると湯あたりしてしまうから、いい加減な段階で諦めざるを得ないため、未だ真相の究明には至っておりません。
富良野で買ったラベンダー(色)の入浴剤赤い色素と青い色素とでは、溶け方が違うようです。 携帯を湯船の中に落とさないように気を付けなければならないし、それよりも、自分の下半身が写り込まないようにしなきゃ。笑
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