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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年04月17日
今冬(2011年寒候年=2010年8月~2011年7月)の、道内の観測所における長期積雪(根雪)の初日と終日が決まりました。 →札幌管区気象台の要素別初終日一覧・2011寒候年長期積雪 札幌における長期積雪は2010年12月7日に始まり、これは平年値(12月3日)より4日遅い日付でした。 一方、長期積雪の終日は4月7日となり、これも平年値(4月3日)より4日遅い日付でした。
日々の観測値を見ると、札幌(管区気象台)における4月1日の日最深積雪は30cmありましたが、2日と3日に降雪があって寒かったものの、5日からは気温が上がって急速に融雪が進みました。 6日には最深積雪が12cmに減り、7日には6cmまで減って、8日にはついに「積雪なし」となった後、13日まで無積雪が続きました。 長期積雪の定義(PDF:866kB、35~110ページのうちの76ページ)に従い、無積雪日が6日以上続いたため継続が途切れたと見なされ、長期積雪は4月7日が終日だったことになります。(今後、7月までの間に再び積雪状態が30日以上続くとは思えないし) 今冬は、長期積雪を観測している観測所8ヶ所のうち、札幌が最後まで積雪が残っていました。 旭川でさえ4月4日が終日になったというのに、札幌はいつになったら消えるんだろうなぁ・・と考え始めたのが4月12日でした。 これで翌13日に積雪状態になったりしたら根雪がさらに継続することになりますが、雪が降り積もりそうもないどころかポカポカ陽気らしいので、いよいよ年貢の納め時だろうと思われました。 今冬は雪が多かったという訳ではなくて、札幌で冬期間に降る雪の合計深(平年値)は630cmなのに、まだ490cmしか降っていません。 →札幌管区気象台による降雪と積雪の経過(PDF) 1月は気温が平年並で雪はそれなりに(平年比95%)降ったけど、2月は一転して晴天が多く暖かかったお陰(?)で、いったんは減ってしまいました。 3月は再び雪が降りやすかったものの、晩冬の積雪深は平年並に経過したようです。 ただ、3月下旬から4月上旬にかけての気温が低かったし、おまけに3月は風が弱くて湿度が低かった影響で、積雪が融け難かったのだろうと思います。なぜなら、融雪の速度は気温よりも風速に依存し、風が強ければ空気との熱交換が盛んになって融け易くなります。 いくら日射が強くて気温が高くても風が弱かったら融け難くなる上、その空気が乾燥していたら気化熱を奪って積雪の表面を冷やす効果がありますから。
札幌管区気象台の露場(2011/2/13)この行き止まりの道は何でしょう?(2011/3/27)
答:ラジオゾンデ観測を行う時、風が強いと気球が風に流されるので、測器を持って走るんです。 だから、風下(南東)に向いて伸びています。 飛揚する前に測器を並べて吊るし、出力値を比較校正するためのハンガー
ラジオゾンデ観測は世界中で同時に行われ、日本では毎日朝09時(世界時00時)と夜21時(同12時)に行われますが、気球を放球するのはその30分前です。
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