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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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回収率99%の紙カップ

2010年12月27日

札幌ドームでは、環境への取り組みの一環として、ごみを分別してリサイクルしています。→札幌ドームの広報ページ

先日、分別ごみ箱「リサイクルポスト」の前を通ったら貼り紙(吊り紙)があって、飲料用の紙カップの回収率が99%だそうです。(11月21日現在の値)
99%
「サポーターの皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。来シーズンもご協力お願いいたします。」と判読できました。

この回収率はコンサドーレのホームゲームの場合であって、他のイベントにおける数値は知りませんが、89,000個の紙カップが1,480個のトイレットペーパーに再生されたそうです。

1,480個ってどれほどの量なのか想像し難いですけど、それらが崩れてきて押しつぶされる光景を思い浮かべてしまいます。



札幌ドームが設定している環境数値目標は「2012年にリサイクル率を30%以上にする」というものだから、紙カップだけの話とはいえ、ちょっと驚異的な数値に見えます。

その数値目標を2007年にクリアして以来、毎年40%前後を維持してて実績よりも目標の方が小さくなっているのだから、目標を引き上げるべきではないの?とも思ったりします。

他に「一般廃棄物の発生量を2006年度より20%削減する」という目標もあって、こちらは2008年にほぼ達成したようです。(2009年はやや増えたらしい)

 
本気で環境問題に取り組む気があるのならば、紙カップをリサイクルするよりも、カップへの注ぎ足しを許可して欲しいところです。

リユースならともかく、いくら高率でリサイクルに回るとしたって、紙カップを作る原料として紙を消費し続ける訳だから。


post by 雁来 萌

07:19

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