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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年09月29日
9月27日(土)の昼前から札幌アミューズメントパークの人工芝ピッチで、カブスリーグU-14・第5節の、旭川U-15とSSSジュニアユースとの試合がありました。 試合時間は35分ハーフ、ベンチ入りは6名で、6名まで交代できます。
SSS(黄) vs 旭川U-15(赤黒)真冬でもおかしくないような寒気が上空に入っており、高い山や峠では雪が降ったんですから、季節が急速に進んでいます。 時々雨粒も落ちてきて、冷たい西風が正面から吹き付けるので、ベンチコートとテッシュペーパーは必携、という寒さでした。 試合開始の円陣
旭川U-15のスタメンは、GK:武島、DF:岡本・西垣・後藤・宮本、MF:高山・高橋・森木・木村、FW:石井・高木 と、4-4-2のようです。 控えは、小野・荒木・松本・岸本・橋本・佐藤 に見えるんですけど、1年生選手の識別は自信がありません。 2分に右ライン寄りでFKを得て、左からの折り返しがバーに当たりましたが、この跳ね返りを中央で石井が16文キックのように押し込みました。(1-0)
幸先良いスタートでしたが、4分にSSSの左寄りから打たれたボールをクリアし損なって左隅に入ってしまい(1-1)、アッという間に試合は振り出しに戻りました。 双方とも、FWには上背のある選手が並び、そこに楔を通して後列から飛び込むような戦術が多かったように感じました。 25分にSSSの後方から打たれたシュートを、武島がパンチングで逃れます。
しかし30分に、SSSのラインぎわからのクロスをクリアし切れずに、中央から打たれて失点しました。(1-2) 34分にも、SSSの右CKを武島がクリアします。
GKが活躍する場面が多いということは押されているということですが、旭川U-15にもFKのチャンスやSSSのDFをチェイスしてボールを奪ったチャンスがあったものの、決められずに前半が終わりました。 後半開始時に、高山に代えて橋本、木村に代えて佐藤をFWに入れ、高木が左SHに下がりました。
10分に宮本からのパスを受けた石井(左端)がミドルを打ちましたが、
惜しくも左へ外れた(と思ったらCKだった)ところで、岡本に代わって松本が入りました。 13分の右サイドでのピンチで競った双方の選手が倒れ、後藤が後頭部を打ったようですが、大事には至りませんでした。 この後はSSSの波状攻撃となり、ゴール前でかろうじてクリアしました。
反撃に転じたいものの、次第に足元で競り負けることが多くなり、攻め込まれる場面が増えてきました。 「足で行くな、体で!」という指示がベンチから飛び、チーム内でも声を掛け合いますが、腰が引けてるのか競り方が淡白な印象を受けました。 21分に、森木がDFに下がって宮本がボランチに上がるポジションチェンジをしました。 26分には右サイドの橋本がからんだ攻撃が相次ぎましたが、フィニッシュの力強さが足りません。 32分に左ライン寄りで得たFKを石井(フレーム外)が蹴り、威力はあったもののGKの正面で直接キャッチされました。
33分には森木に代えて荒木を入れました。 後半は得失点なく、残念ながら逆転負けになりました。
焦りからなのか、攻撃が単調になったり打ち急いだりした感も受けましたが、1年生選手の活躍は頼もしかったです。
カブスリーグU-14は8チームで闘っており、このうちの上位6チームが、2009年の一部リーグに参戦します。 残る7位と8位のチームは、来年の二部リーグに参戦します。 今年のブロックカブスU-14からは、上位の4チームが来年の二部リーグに参戦するので、来年は一部6チーム、二部6チームによるリーグ戦を行う予定(らしい)です。 ちょうど、トップチームがJリーグに昇格した途端に、二部に分かれてJ2ができ(て降格し)た年のシステム変更に似ています。 札幌U-15を含む上位チームが既に残留を決めている一方、今年カブスリーグに昇格した旭川U-15の成績は現時点で勝点4で、旭川U-15を含む3チームが得失点差で順位(残留)を争っています。
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