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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2008年04月07日
4月6日(日)の午後に宮の沢で、サテライトと北翔大学との練習試合がありました。 北翔大学の方は、本来の番号ではない大きな番号を背中に付けていて、その数字だけを見て騙された人が多いようです。(種明かしは最後に・笑) 今回は、ユース出身者が4対3で多い北翔寄りのレポートになっており、一部に妄想も含まれています。
北翔大学(白) vs サテ(赤)(2008.4.6:宮の沢)サテでは、純貴一人だけが半袖を着ています。 コンサと北翔大学とは、昨年も2回ほど練習試合をしています。→同窓会的練習試合、練習試合・サテ vs 北翔大学 北翔のフォーメーションは中盤ダイヤモンドの4-4-2で、CBはキャプテンでユースU-18出身の松下宏くん(背番号39・4年)と、U-15出身の伝庄拓也くん(46・3年)でした。この2人はバリバリのレギュラーであり、普段は4番と3番を付けています。 右SBがU-15出身の谷山由宇くん(24・2年)で、MFにはU-15出身の山本康平くん(23・2年)が出場していました。 この4人と、左SBの45番、左ハーフの44番、FWの26番がフル出場だったようです。 サテの方は9人で、2-4-2だったように見えました。 練習生として参加しているらしい太めのFWもいましたが、あまり役には立っていませんでした。ただ、オフサイドのルールを初心者に教えるための演技をする目的もあって、チームに加わっていたようです。その役目だけは、律儀に果たしていました。 開始4分、サテの右CKを宮古島出身の選手が蹴り入れ、
純貴が走り込んでスライディングしながら右足で拾うように蹴り込みました。(1-0) これがオフィシャルでは、他の選手の得点になっています。 純貴の左が柏ユース、右が練習生であり、写真を拡大すると、
確かに、北翔の白いストッキング2人の向こうに、赤いストッキングが見えます。 守備に残っているのは智樹・黒タイツ・しゅんPの3人ですから、ノッポ選手がゴール前にいても不思議ではありません。ボールは、GKの左足の後ろに見えているようです。 ・・だからと言って、これが彼の得点だったと認めるつもりは毛頭ありません(笑)。純貴のシュートはすんなりゴールに入ったように見えて、ワンテンポ遅れて入ったとか、途中でコースが変わったようには見えませんでした。 24分に、智樹が右サイドからクロスを入れて純貴がダイビングヘッド、
これは惜しくも左ポストに当たりましたが、こぼれ球を自分で蹴り直しました。(2-0)
40分、智樹からパスを受けた黒タイツの選手が放り込み、
谷山くんがこれを防ごうとします。 46分、後方からのフィードが純貴に通り、
ボールを競った時に、松下くんが純貴のふくらはぎを蹴ってしまったようです。 これはファウルを取らずに流されましたが、53分に、今度は純貴が松下くんを倒しました。
「思い知ったか!」「ごめんなさい、もうしません。」 注:松下くんも純貴と同じくユニオンJrユースの出身で、純貴の先輩に当たります。 伝庄くん(右)は、何事も無かったかのようにその場を離れ・・。 ゴール前の混戦でのボールを、智樹が拾って打ち込んだシュートがあり(3-0)、 前半の終了間際に、練習生がよそ見をしながら緩慢に走っていたところ、
飛んできたボールが頭に当たって、北翔のゴールに入ってしまいました。(4-0) このシーンで場内が一気に沸きました。こんなにウケるコメディーも得意なんですね。 この後で前半が終了しましたが、今回の練習試合は60分ハーフでした。 アディショナルタイムを加えるシーンなんてほとんど無かったはずなのに、前半45分を過ぎても笛が鳴らず、50分を過ぎても・・審判は時計を見てるけど吹く様子もなく・・55分を過ぎても・・60分を過ぎてやっと笛が鳴りました。 ハーフタイムの指示・・この背番号に騙されてはいけません。
後半の北翔は、山本くんがやや下がりめのFWに位置しています。 10分に、当別出身者が出したパスをその山本くんがカットし、
ペナルティーエリアのライン上からシュートしましたが、バーに当たって急上昇して行きました。(ボールは画像の左上角) 一方のサテ側は、北翔DFのクリアミスを拾った謙伍が楽々と蹴り込みました(5-0)が、他のビッグチャンスを散々外していたことを勘定に入れると、債務超過の状態です。 22分には、左利きのGKのミスキックが北翔の選手(手前)へのプレゼントになって右隅へ狙い打たれ(5-1)、
GKは見送るだけで全く動けません・・この後、GKが交代しました。 37分には、北翔のCKからカウンターになって宮古島選手にボールが渡り、左足を振り抜くとゴール右隅に刺さりました。(6-1) さらに52分には、日本語を喋る細長い選手が独走して、パスを受けた純貴が左足で蹴り込みました。(7-1) 120分にわたる長い闘いがやっと終了して、北翔の選手達が挨拶に来ます。
胸にエンブレムが付いたユニと、北翔大学のマークが付いたユニの2種類があり、エンブレムの方は大きい番号、大学のマークの方は小さい番号になっています。 つまり、古い時代に入学した先輩は大きな番号を付けていて、新しい時代に入学した後輩は小さな番号を付けています。 そもそも、現在の北翔大学の1stユニは濃いオレンジ、2ndユニがグレーなので、この白いユニは入学時に調達したものを、練習試合に使っているのではないかと。 北翔はほとんどファウルをせず、中盤から前線へロングボールを放り込み、そこに走り込んで合わせる戦術が多かったので、サテ側は対応し易かったようです。プレスも甘いので、サテ側が割と楽にポゼッションできました。 この状況を見て「以前は大学生相手に苦戦していたのに、楽勝できるようになって強くなった」と解釈するのは短絡です。北翔は、札大や道都ほどのレベルではありません。
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