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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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恥ずかしながら(5)

2007年01月11日

入院4日目は、朝から脳内の血流の検査を受けました。
血管に造影剤を注入しておいて、モニターを見ながら途中で筋弛緩剤を入れて血管を緩めてみて、それでも広がらなかったら血管が硬直してる(動脈硬化)ってことです。

左肘の静脈から薬剤を入れて右手首の動脈(脈を取る場所)から回収(採血)するんですが、手首の血管が細くて場所が分かり難いらしく、針を刺し直して・・後で見たら3ヶ所に刺し傷がありました。

この検査も、結構退屈な上に体を動かせない辛さがあります。1時間以上かかって、もう、ミイラになったと思って我慢するしかありません。
体がジワジワ暖かくなる感じがして、温泉地の砂風呂に浸ってる気分に似てるかも。

検査が終わって、午後に天皇杯の試合を見ていたら、雑用係のおばさんが「コンサドーレの選手がこの辺に入院してたんだよ、あぁ、この人さ。」と、テレビに映った選手を指差しました。へぇ~。
取りあえず、ボロボロに負けなくてホッとしました。
 

毎日、色々な検査を受けるため、その検査を受けること自体で具合が悪くなってしまう気もします。
翌日に、一連の検査結果を総合して、主治医から説明がありました。こういう時代ですから、質問した事には丁寧に答えてくれます。

それによると、「主因は脳内の血管が細いことで、これは多分、先天的であろう。脳への血流が少なかったのに、ストレスが加わって血流がさらに減ったために気を失ったのであろう。」ということでした。
脳への血流が少ないって、頭の血の巡りが悪いってことですよね?(不安的中)

従って、日常生活においては「血圧が下がる原因を避ける」よう注意すべきだそうで、普通の成人病とは逆のような印象を受けました。自分はまだ成人していないのか??
危険な状況としては、睡眠不足の状態で仕事を頑張り、夜に酒を飲んで血管を広げておいて、急にトイレに立つ・・と、血圧が一気に下がって倒れる恐れがあるとか。

私の血管には、まだ緩むだけの弾力があったそうですが、それでも一般人よりは細いそうです。
神経だけじゃなくて、血管まで繊細だったのだな・・。
子供の頃から手足の末端が冷える体質だったしな・・。
夜中まで起きててブログを更新するのは良くないのだな・・。

でもね、病院だって夜通し大声でわめくお年寄りの患者もいて、あまり眠れないんですよ。


post by 雁来 萌

07:29

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