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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2013年12月16日
アメダスがある上藻別から南に入った地域は「鴻之舞」で、ここには東洋一の金産出量を誇った鴻之舞鉱山がありました。 1916(大正5)年に金鉱が発見されて鉱山が開発されて以来、かつては1万人以上も人が住んでいた町があったんですが、1973(昭和48)年の閉山と共に寂びれてゴーストタウン化してしまいました。
鉱山の跡には石碑が色々と並んでいて、奥には鉱山関係の遺構も見えます。 「鴻之舞鉱山跡」の碑
開発にあたった住友鉱山(株)が建立した慰霊碑
右下の碑には「鴻紋軌道記念碑 銀色の道 誕生の地」と刻まれています。
鴻之舞地区に住む1万3千人以上の住民の生活物資を運搬する目的で、1940年に紋別から鴻之舞まで「鴻紋軌道」という鉄道の建設に着工したものの、1943年に完成した後も本来の目的にはほどんど使われず、1948年に廃止されました。 ダークダックスやザ・ピーナッツが歌っていた「銀色の道」という歌がありますが、作曲者の宮川泰さんによると、土木技術者の父親が「鴻紋軌道」の建設に携わった頃に鴻之舞に住んでいたことがあり、後にここを訪れた時にレール跡の水たまりに月の光が映る姿を見て、「これこそ銀色の道だと確信した」んだそうです。→Wikipedia 閉山30周年を記念して「銀色の道」歌碑が建立され、紋別駅にも同様の碑が立っているし、今年の春には閉山40周年の記念事業が行われたそうです。 道道脇のあちこちに、かつての街の位置を示す看板が立っています。
この看板が無ければ、生い茂った樹や草薮の中に住宅や商店が立ち並ぶ街があったとはとても信じられません。 それぞれの街ごとに駅があったそうです。 廃墟となった住宅跡
高い煙突が残っていました。
これは小学校の跡で、
こっちは中学校の跡です。
寮の跡は門も壊れかかっています。
こんな街があったんだよ、という説明板
紋別鴻友会のメンバーによって看板や説明板が立てられています。 橋脚だけ残った橋
この橋は送水の為に現在も使われているそうです。
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上藻別には「旧上藻別駅逓所」の建物があり、上藻別駅逓保存会の方々によって修復されています。右側にあるのが正面玄関です。 なかなか堂々たる構えの屋敷で、こちらは脇玄関。
1926(大正15)年に官設の駅逓所として建築され、1934(昭和9)年に2階建て部分が増築されました。 室内に掲げてあった標識
1940年に駅逓業務を廃止した後は旅館として営業し、その後は住宅として使われました。 内部には鴻之舞鉱山関係の資料が収集・展示されており、郷土資料館のように開拓に使ってた古い資料も展示されています。 個人などがあちこちに収集してあった物を、駅逓所の公開に合わせてここに集めたんだそうです。 金色に光る鉱物を含んだ石も展示されており、本物の純金かと思って有難く撫でて行く人もいるらしいですが、金鉱石ではなくて黄鉄鉱か黄銅鉱だと思います。 駅逓所の周辺には、鉱山で使われていた車両とか、
何に使ったのか分からない遺構も展示されています。
サイロの中も展示室になっています。 元々は灰色だったサイロを赤く塗ったのは余計だと思いますが。 2010年には、駅逓を修復・公開・活用している保存会に対して、国土交通大臣表彰「手づくり郷土賞」が授与されました。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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